JPH02204001A - 合板及びその製造方法 - Google Patents
合板及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02204001A JPH02204001A JP2468389A JP2468389A JPH02204001A JP H02204001 A JPH02204001 A JP H02204001A JP 2468389 A JP2468389 A JP 2468389A JP 2468389 A JP2468389 A JP 2468389A JP H02204001 A JPH02204001 A JP H02204001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- large number
- bottom face
- holes
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野]
この発明は、床面、壁面あるいは天井面に張付けられる
合板及びその製造り法に関する。
合板及びその製造り法に関する。
床面、壁面あるいは天井面に張付けられる長尺状の合板
にあっては、多くの場合に長手方向へ湾曲した反りを有
している。このような合板を床面、壁面あるいは天井面
に対して平面状に取付けるには、該合板自体が高い剛性
を有しているため、合板を押えて反りを修正しながら仮
付は作業をすると共に、多くの箇所に釘を打付けたり、
広い面積にて接着しなければならなかった。このため、
床面等に対する張付は作業に多くの手間及び時間がかか
り、作業性が悪かった。また、経時に伴って合板が床面
等から1lIff脱した場合には、合板が右覆る剛性に
より球面等から浮き上がり易く、外観不良あるいは床鳴
り等の原因にもなっている。 この欠点を解決するために、従来は第11図に示すよう
に合板81の底面に多数の溝83を、長手方向及び長手
方向と直交する方向へ、少なくとも厚さの中間部に至る
深さにて形成してその剛性を低下させることにより反り
をほぼ平面状に修正可能としている。そして床面等に対
する合根81のなじみ(平面性)を高め、床面から離脱
を防止すると共に、張付は時の作業効率を高めている。
にあっては、多くの場合に長手方向へ湾曲した反りを有
している。このような合板を床面、壁面あるいは天井面
に対して平面状に取付けるには、該合板自体が高い剛性
を有しているため、合板を押えて反りを修正しながら仮
付は作業をすると共に、多くの箇所に釘を打付けたり、
広い面積にて接着しなければならなかった。このため、
床面等に対する張付は作業に多くの手間及び時間がかか
り、作業性が悪かった。また、経時に伴って合板が床面
等から1lIff脱した場合には、合板が右覆る剛性に
より球面等から浮き上がり易く、外観不良あるいは床鳴
り等の原因にもなっている。 この欠点を解決するために、従来は第11図に示すよう
に合板81の底面に多数の溝83を、長手方向及び長手
方向と直交する方向へ、少なくとも厚さの中間部に至る
深さにて形成してその剛性を低下させることにより反り
をほぼ平面状に修正可能としている。そして床面等に対
する合根81のなじみ(平面性)を高め、床面から離脱
を防止すると共に、張付は時の作業効率を高めている。
しかし、底面に連続する溝83が形成された合板81に
あっては、合板81を構成する各ベニヤ単板81aの木
材I!維が溝83により連続的に分断されると共に、合
板81の厚さが183部分にて極めて薄くなっている。 このため、合板81自体の強度が低下すると共に、溝8
3に応じた箇所が筋となって合板表面(底面と反対の面
)に現われ易く、外観不良を招いている。また、合板8
1底而の溝83は、一般的には丸鋸等で形成している。 このため、長手方向及び長手方向と直交する方向に溝8
3を形成するには、少なくとも2回の作業を必要とし、
加工作業性が悪く、製品の高コスト化を招く原因にもな
っている。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明さ
れたものであり、その目的とするところは、合板自体の
強度低下及び外観不良を防止しながら容易に平面状に集
成することができ、床面等に対する張付は作業性が優れ
た合板を提供することにある。 また、本発明の他の目的は、容易に平面状に修正可能な
合板を効率的に製造することが可能な合板の製造方法を
提供することにある。
あっては、合板81を構成する各ベニヤ単板81aの木
材I!維が溝83により連続的に分断されると共に、合
板81の厚さが183部分にて極めて薄くなっている。 このため、合板81自体の強度が低下すると共に、溝8
3に応じた箇所が筋となって合板表面(底面と反対の面
)に現われ易く、外観不良を招いている。また、合板8
1底而の溝83は、一般的には丸鋸等で形成している。 このため、長手方向及び長手方向と直交する方向に溝8
3を形成するには、少なくとも2回の作業を必要とし、
加工作業性が悪く、製品の高コスト化を招く原因にもな
っている。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明さ
れたものであり、その目的とするところは、合板自体の
強度低下及び外観不良を防止しながら容易に平面状に集
成することができ、床面等に対する張付は作業性が優れ
た合板を提供することにある。 また、本発明の他の目的は、容易に平面状に修正可能な
合板を効率的に製造することが可能な合板の製造方法を
提供することにある。
このため請求項1記戦の発明は、複数枚のベニヤ単板を
積層接着した合板において、合板の底面に相互が不連続
となる多数の切り込みを形成したことを特徴としている
。 また請求項2記載の発明は、請求項1記軟の発明におい
て、多数の切り込みが形成された前記合板の底面には板
体を積層接着したことを特徴としている。 更に請求項3記載の発明は、請求項1及び2記載の発明
において、所要の方向へ支持されながら搬送される合板
の底面に対し、外周面に多数の切り刃を有する回転部材
を圧接して相互が不連続となる多数の切り込みを形成す
ることを特徴としている。
積層接着した合板において、合板の底面に相互が不連続
となる多数の切り込みを形成したことを特徴としている
。 また請求項2記載の発明は、請求項1記軟の発明におい
て、多数の切り込みが形成された前記合板の底面には板
体を積層接着したことを特徴としている。 更に請求項3記載の発明は、請求項1及び2記載の発明
において、所要の方向へ支持されながら搬送される合板
の底面に対し、外周面に多数の切り刃を有する回転部材
を圧接して相互が不連続となる多数の切り込みを形成す
ることを特徴としている。
上記のように構成された請求項1記載の発明は、底面に
対して切込みが不運統状憇で形成されるため、合板を構
成する各ベニヤ単板のIIHの連続的な分断を回避しな
がら前記切込みにより各ベニヤ単板の繊維の結合強度が
低下される。このため、合板自体の剛性が低くなり、比
較的小さな力にて合板を平坦な状態にでき、取付は面に
対して該合板を密着性の高い平面状態で取付けることが
可能である。この結果、合板の取付は作業を効率的に行
い得る。 また請求項2記載の発明にあっては、切込みの形成によ
り剛性が低下して平面状態になった合板の底面に板体が
積層接着されるため、合板の平面状態を保持することが
でき、取付は面に対する合板の密着性を高めると共に、
取付GJ作業を効率的に行い得る。 更に請求項3記載の発明は、外周面に多数の切り刃を有
する回転部材を合板の底面に圧接させることにより該合
板の底面に多数の切込みを、相互が不連続となる状態で
形成することができ、該切込みにより剛性が低下して平
面状態の合板を効率的に製造することが可能である。
対して切込みが不運統状憇で形成されるため、合板を構
成する各ベニヤ単板のIIHの連続的な分断を回避しな
がら前記切込みにより各ベニヤ単板の繊維の結合強度が
低下される。このため、合板自体の剛性が低くなり、比
較的小さな力にて合板を平坦な状態にでき、取付は面に
対して該合板を密着性の高い平面状態で取付けることが
可能である。この結果、合板の取付は作業を効率的に行
い得る。 また請求項2記載の発明にあっては、切込みの形成によ
り剛性が低下して平面状態になった合板の底面に板体が
積層接着されるため、合板の平面状態を保持することが
でき、取付は面に対する合板の密着性を高めると共に、
取付GJ作業を効率的に行い得る。 更に請求項3記載の発明は、外周面に多数の切り刃を有
する回転部材を合板の底面に圧接させることにより該合
板の底面に多数の切込みを、相互が不連続となる状態で
形成することができ、該切込みにより剛性が低下して平
面状態の合板を効率的に製造することが可能である。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
先ず、請求項1記載の発明を説明すると、第1図は合板
を底面から見た斜視図、第2図は第1図II−II B
の縦断面図であり、合板1は長尺状からなる複数枚の単
板3が、夫々の木材mt11が互いにほぼ直交する方向
に配列された状態で積層接着されて構成されている。そ
して該合板1の表面には化粧板5が積層接着されている
。また、前記合板1を構成する単板3の中板3aの各側
面には雄ざね3b及び雌ざね3Cが夫々形成されている
。 該合板1底而には切り込みを構成する多数の突刺穴7が
、相互に所要の間隔をおき、その先端が合板1の厚さ方
向の中間部、すなわち中板3aに至る深さにて形成され
ている。この突刺穴7は各単板3のlINを連続的に分
断しないように、相互に所要の間隔をおい(配列されて
いる。なお、合板1底而に対する¥刺穴7の形成に伴っ
て該底面の表面積がト面の表面積より菖干広くなる。こ
のため、十il側へ反って湾曲7−る傾向を有するが、
前記突刺穴7の形成に伴って合板1の曲げ剛性が少なく
なっているため、前記合板1を底面側へ湾曲させること
により前記反りを修正して容易に平面状とすることがで
きる。 1−配のように形成された合板1は前記突刺穴7により
各中板3の木材繊維の連続的な分断を回避しながら強度
が低下されるため、合板1の長手方向に対46曲げ剛性
が小さくなっている。これにより合板1に反りがある場
合においては、該合板1を反りと反対方向へ押し曲げる
ことにより反りを容易に61して平面状と1にとが可能
である。 そして床面等へ合eilを張付ける際には、床面等に対
して合板を容易に密袴させることができ、仮付は時にお
いては剛性による浮き上がりを有効に防止することがで
きる。この結果、床面等に対する釘の打ら付は箇所数、
あるいtよ接着面積を少なくして張付けることが可能で
ある。また、床面等に対重る仮付は時においては、合板
1の雄ざね3bを隣接する他の合板1の雌さね3Cへ確
実かつ容易に嵌合することができ、仮付は作業を効率的
に行い1りる。 実験例 第3図乃至第5図に示すように、4io+角社形状で、
頂面が中心部から約120度にて傾斜する4面を有する
多数の突刺刃10を、軸線方向に対して12謬糟の間隔
及び軸線回りに3,5uの間隔をおいて相互が不連続と
なるように配置した大薊穴形成ロール12を使用し、こ
れら突刺刃10に」:り底面に多数の突刺穴7が形成さ
れた合板と、突刺穴が形成されていない合板との曲げ強
度を比較すると、突刺穴が形成されていない合板の曲げ
強度を100としたとき、上記単位面積当たりの個数に
て突刺穴7が形成された合板はその曲げ強度が約74に
なり、その剛性が低下している。 なお、合板に形成される突刺穴7の密度、深さ等は、合
板の板の種類、要求される柔軟性等に応じて任意に設定
されるものである。 次に、請求項2記載の発明を説明づると、第6図は合板
の分解斜視図、第7図は第6図のVI■−Vlllil
に応じた縦断面図であり、−上記したように底面に多数
の突刺穴7が形成され、かつ平面状に修正された合板1
の底面に対し、ベニヤ単板、ゴム板、合成樹脂板、金属
板、繊維布あるいは該m雑を含有した樹脂板等の板体3
1(第3図及び第4図はベニヤ単板の場合を示す)を積
層接着することにより合板33が形成される。 上記のように構成された合板33は反りが修正された状
態で板体31だ積台接衿されているため、該合板33の
平面状態が確実に維持される。これにJ、り床面等に対
づろ密1が高く、釘打ら箇所数あるいは接着面積を少な
くして張付は作業性べ効率的に行い得る。特に、板体3
1としてゴム板あるいは柔軟性を有した合成樹脂板を積
層接着し7た合板1にあっては、床面等の張付は而に対
する密着性を更に高めろと共に、断熱性及び防音性を高
めることが可能である。また、ゴム板の板体31を積層
接着した合板1を床面に張付ける場合においては、クツ
ション性を高めることが可能である。 なお、上記説明は、底面に突刺穴7が形成された合板1
の底面に対して板体31を積層接着するものとしてが、
第8図に示すように底面に突刺穴7が形成されていない
合板1底而に板体31を積層接着して合板51を形成し
たのち、合板51の底面に対して多数の突刺穴53を、
厚さ方向中間部に至る深さで、相互が所要の間隔をおい
tこ不連続状に形成することによりその剛性を低下させ
ろものであってもよい。 次に、請求項3記載の発明を説明すると、第9図は合板
1の製造方法を具体化した装置例を示す斜視図であり、
切込み形成装置61のフレーム(図示せず)には前記合
板1の長手方向と直交σる方向に応じた軸線良さからな
る第1の加圧ロール63が回転可能に支持されている。 前記第1の加圧ロール63の上方に応じたフレームには
回転部材としての突刺穴形成ロール65が回転駆動可能
に支持され、論文(り穴形成ロール65の外周面には多
数の突刺刃(35aが軸線方向及び軸線回りに所要の間
隔を33いて設けられている。この突刺刃65aの高さ
は合板1の厚さより大に形成されている。そし°C合板
1に対する突fdJ刃65aの突伺riさは該突刺刃6
5aと前記第1の加圧ロール63の周面に対する間隔を
設定することにより決定される。すなわら、前記間隔を
、例えば合板1の厚さの半分とすると、突刺穴7の深さ
が論文り1刃65aの残りの半分の長さになる。また、
これらの間隔の設定は、回転軸が一定の位置にある突刺
穴形成ロール65に対し、前記第1の加圧a−ル63の
軸受を、シリンダー67の作動に伴って下方への移動を
規υ1するストッパー(図示せず)に当接させることに
より行う。このように構成された第1の加圧ロール63
と突刺刃形成ロール65の問へ、上面側及び底面側の最
表層の単板が、共に繊維方向を合板1の長子方向と平行
する合板1を、長子方向でかつ底面を上鍔として挿入す
ると、突刺穴形成ロール65の回転に伴ってその外周面
に股げられた多数の突刺刃65aが底面から合板1の厚
さ方向の中間部に至る深さにて突刺され、底面側に多数
の突刺穴7が、相nに所要の間隔をおいた不連続状態に
形成されながら第9図に示す実線矢印のへ方向へ搬出さ
れる。このとき、底面に対する突刺穴7の形成に伴って
該底面の表面積が下面の面積より若干広くなる。このた
め、底面に多数の突刺穴7が形成された合板11.を下
面(ill (第9図では下方)へ反る傾向を有しCい
る。 この下方へ反る傾向を修正するため、@間第11シlに
当接するように配置され、該第2の加が形成されて下方
へ反った合板1を底面側〈第9図では上方)に向って押
し曲げる。これにより突11穴7の形成に伴って下面側
に反った合板1がほぼ平面状に修正される。 上記方法により底面に多数の突l111穴7を有し、平
面状に修正された合板1が形成される。 そして上記のように底面に多数の突刺穴7が形成された
合Jf11の底面には、必要に応じて板体31が積層接
着されることにより合板33が形成される。なJ3、突
刺穴7が形成されていない合板1の底面に板体31を積
W4接看した合板51の底面に多数の突刺穴7を一体に
形成する場合も、上記と同様な方法により形成すること
が可能である。 なJ5.1に!説明は合板1の底面を上方に向けたもの
としたが、当然のことながら該合板1の底面をF方に向
1Jた状悪どし、突刺穴7の形成に伴って上h1%:沿
った合板1の上面に第2の加圧ロール69を当1させる
ことにより該合板1を下方へ押し曲げて平面状に腹圧す
るものであってもよい。 このように本実施例は、従来のようにl1rliの丸鋸
装置を使用することなく、第1の加圧ロール63と突刺
穴形成ロール65との間に合板1を通過させることによ
りその底面に対して多数の突刺穴7を、相互が不連続と
なるように形成し、該合板1の剛性を低下させることが
可能である。 上記説明は外周面に多数の突刺刃65aを有した突刺穴
形成ロール65により回転部材を構成し、合板1底面あ
るいは板体31が積層接nされた合板1底面に対して多
数の突刺穴7を相互が不連続となるように形成したが、
第10図に示すように外周の軸線回りに所要の間隔をお
いた多数の切り刃73aをl′i7I′る多数の回転板
73を、軸線方向に対して相互の切り刃73aが不連続
となるように組合せた回転部材75であってもよい。 また、上記説明は、切込みを突刺穴7としたが、外周に
多数の切り刃を有する回転部材を合板底面に圧接して該
合板の底面に多数の切り満を、相nが不連続となるよう
に形成したものであってもよい。 また、上記説明は底面に対する多数の突刺穴7の形成に
伴って上面側に湾曲した合板を修正する際に修正ロール
71を上面に押し当てるものとしたが、搬出された合板
の上面に当接して底面側へ押し曲げる湾曲面を有した押
し当て部材により反りを修正するものであってもよい。 また、切込みが形成される合板としては、相互の1ui
h向がほぼ直交する方向に積m接着した合板の他に、相
互の繊維方向を平行にして積層接着した単板積層材(L
VL)等であってもよい。更に、上2説明は、合板の一
方の而に切込みを形成したが、上面及び底面の双方に切
込みを形成することにより合板を屈曲自在とすることも
可能である。 【発明の効宋1 このため本発明は、合板自体の強度低下及び外観不良を
防止しながら容易に平面状に集成することができ、床面
等に対する張付は作業性が優れた合板を、また容易に平
面状に修正可能な合板を効率的に製造づることが可能な
合板の製造方法を提供することが可能である。
を底面から見た斜視図、第2図は第1図II−II B
の縦断面図であり、合板1は長尺状からなる複数枚の単
板3が、夫々の木材mt11が互いにほぼ直交する方向
に配列された状態で積層接着されて構成されている。そ
して該合板1の表面には化粧板5が積層接着されている
。また、前記合板1を構成する単板3の中板3aの各側
面には雄ざね3b及び雌ざね3Cが夫々形成されている
。 該合板1底而には切り込みを構成する多数の突刺穴7が
、相互に所要の間隔をおき、その先端が合板1の厚さ方
向の中間部、すなわち中板3aに至る深さにて形成され
ている。この突刺穴7は各単板3のlINを連続的に分
断しないように、相互に所要の間隔をおい(配列されて
いる。なお、合板1底而に対する¥刺穴7の形成に伴っ
て該底面の表面積がト面の表面積より菖干広くなる。こ
のため、十il側へ反って湾曲7−る傾向を有するが、
前記突刺穴7の形成に伴って合板1の曲げ剛性が少なく
なっているため、前記合板1を底面側へ湾曲させること
により前記反りを修正して容易に平面状とすることがで
きる。 1−配のように形成された合板1は前記突刺穴7により
各中板3の木材繊維の連続的な分断を回避しながら強度
が低下されるため、合板1の長手方向に対46曲げ剛性
が小さくなっている。これにより合板1に反りがある場
合においては、該合板1を反りと反対方向へ押し曲げる
ことにより反りを容易に61して平面状と1にとが可能
である。 そして床面等へ合eilを張付ける際には、床面等に対
して合板を容易に密袴させることができ、仮付は時にお
いては剛性による浮き上がりを有効に防止することがで
きる。この結果、床面等に対する釘の打ら付は箇所数、
あるいtよ接着面積を少なくして張付けることが可能で
ある。また、床面等に対重る仮付は時においては、合板
1の雄ざね3bを隣接する他の合板1の雌さね3Cへ確
実かつ容易に嵌合することができ、仮付は作業を効率的
に行い1りる。 実験例 第3図乃至第5図に示すように、4io+角社形状で、
頂面が中心部から約120度にて傾斜する4面を有する
多数の突刺刃10を、軸線方向に対して12謬糟の間隔
及び軸線回りに3,5uの間隔をおいて相互が不連続と
なるように配置した大薊穴形成ロール12を使用し、こ
れら突刺刃10に」:り底面に多数の突刺穴7が形成さ
れた合板と、突刺穴が形成されていない合板との曲げ強
度を比較すると、突刺穴が形成されていない合板の曲げ
強度を100としたとき、上記単位面積当たりの個数に
て突刺穴7が形成された合板はその曲げ強度が約74に
なり、その剛性が低下している。 なお、合板に形成される突刺穴7の密度、深さ等は、合
板の板の種類、要求される柔軟性等に応じて任意に設定
されるものである。 次に、請求項2記載の発明を説明づると、第6図は合板
の分解斜視図、第7図は第6図のVI■−Vlllil
に応じた縦断面図であり、−上記したように底面に多数
の突刺穴7が形成され、かつ平面状に修正された合板1
の底面に対し、ベニヤ単板、ゴム板、合成樹脂板、金属
板、繊維布あるいは該m雑を含有した樹脂板等の板体3
1(第3図及び第4図はベニヤ単板の場合を示す)を積
層接着することにより合板33が形成される。 上記のように構成された合板33は反りが修正された状
態で板体31だ積台接衿されているため、該合板33の
平面状態が確実に維持される。これにJ、り床面等に対
づろ密1が高く、釘打ら箇所数あるいは接着面積を少な
くして張付は作業性べ効率的に行い得る。特に、板体3
1としてゴム板あるいは柔軟性を有した合成樹脂板を積
層接着し7た合板1にあっては、床面等の張付は而に対
する密着性を更に高めろと共に、断熱性及び防音性を高
めることが可能である。また、ゴム板の板体31を積層
接着した合板1を床面に張付ける場合においては、クツ
ション性を高めることが可能である。 なお、上記説明は、底面に突刺穴7が形成された合板1
の底面に対して板体31を積層接着するものとしてが、
第8図に示すように底面に突刺穴7が形成されていない
合板1底而に板体31を積層接着して合板51を形成し
たのち、合板51の底面に対して多数の突刺穴53を、
厚さ方向中間部に至る深さで、相互が所要の間隔をおい
tこ不連続状に形成することによりその剛性を低下させ
ろものであってもよい。 次に、請求項3記載の発明を説明すると、第9図は合板
1の製造方法を具体化した装置例を示す斜視図であり、
切込み形成装置61のフレーム(図示せず)には前記合
板1の長手方向と直交σる方向に応じた軸線良さからな
る第1の加圧ロール63が回転可能に支持されている。 前記第1の加圧ロール63の上方に応じたフレームには
回転部材としての突刺穴形成ロール65が回転駆動可能
に支持され、論文(り穴形成ロール65の外周面には多
数の突刺刃(35aが軸線方向及び軸線回りに所要の間
隔を33いて設けられている。この突刺刃65aの高さ
は合板1の厚さより大に形成されている。そし°C合板
1に対する突fdJ刃65aの突伺riさは該突刺刃6
5aと前記第1の加圧ロール63の周面に対する間隔を
設定することにより決定される。すなわら、前記間隔を
、例えば合板1の厚さの半分とすると、突刺穴7の深さ
が論文り1刃65aの残りの半分の長さになる。また、
これらの間隔の設定は、回転軸が一定の位置にある突刺
穴形成ロール65に対し、前記第1の加圧a−ル63の
軸受を、シリンダー67の作動に伴って下方への移動を
規υ1するストッパー(図示せず)に当接させることに
より行う。このように構成された第1の加圧ロール63
と突刺刃形成ロール65の問へ、上面側及び底面側の最
表層の単板が、共に繊維方向を合板1の長子方向と平行
する合板1を、長子方向でかつ底面を上鍔として挿入す
ると、突刺穴形成ロール65の回転に伴ってその外周面
に股げられた多数の突刺刃65aが底面から合板1の厚
さ方向の中間部に至る深さにて突刺され、底面側に多数
の突刺穴7が、相nに所要の間隔をおいた不連続状態に
形成されながら第9図に示す実線矢印のへ方向へ搬出さ
れる。このとき、底面に対する突刺穴7の形成に伴って
該底面の表面積が下面の面積より若干広くなる。このた
め、底面に多数の突刺穴7が形成された合板11.を下
面(ill (第9図では下方)へ反る傾向を有しCい
る。 この下方へ反る傾向を修正するため、@間第11シlに
当接するように配置され、該第2の加が形成されて下方
へ反った合板1を底面側〈第9図では上方)に向って押
し曲げる。これにより突11穴7の形成に伴って下面側
に反った合板1がほぼ平面状に修正される。 上記方法により底面に多数の突l111穴7を有し、平
面状に修正された合板1が形成される。 そして上記のように底面に多数の突刺穴7が形成された
合Jf11の底面には、必要に応じて板体31が積層接
着されることにより合板33が形成される。なJ3、突
刺穴7が形成されていない合板1の底面に板体31を積
W4接看した合板51の底面に多数の突刺穴7を一体に
形成する場合も、上記と同様な方法により形成すること
が可能である。 なJ5.1に!説明は合板1の底面を上方に向けたもの
としたが、当然のことながら該合板1の底面をF方に向
1Jた状悪どし、突刺穴7の形成に伴って上h1%:沿
った合板1の上面に第2の加圧ロール69を当1させる
ことにより該合板1を下方へ押し曲げて平面状に腹圧す
るものであってもよい。 このように本実施例は、従来のようにl1rliの丸鋸
装置を使用することなく、第1の加圧ロール63と突刺
穴形成ロール65との間に合板1を通過させることによ
りその底面に対して多数の突刺穴7を、相互が不連続と
なるように形成し、該合板1の剛性を低下させることが
可能である。 上記説明は外周面に多数の突刺刃65aを有した突刺穴
形成ロール65により回転部材を構成し、合板1底面あ
るいは板体31が積層接nされた合板1底面に対して多
数の突刺穴7を相互が不連続となるように形成したが、
第10図に示すように外周の軸線回りに所要の間隔をお
いた多数の切り刃73aをl′i7I′る多数の回転板
73を、軸線方向に対して相互の切り刃73aが不連続
となるように組合せた回転部材75であってもよい。 また、上記説明は、切込みを突刺穴7としたが、外周に
多数の切り刃を有する回転部材を合板底面に圧接して該
合板の底面に多数の切り満を、相nが不連続となるよう
に形成したものであってもよい。 また、上記説明は底面に対する多数の突刺穴7の形成に
伴って上面側に湾曲した合板を修正する際に修正ロール
71を上面に押し当てるものとしたが、搬出された合板
の上面に当接して底面側へ押し曲げる湾曲面を有した押
し当て部材により反りを修正するものであってもよい。 また、切込みが形成される合板としては、相互の1ui
h向がほぼ直交する方向に積m接着した合板の他に、相
互の繊維方向を平行にして積層接着した単板積層材(L
VL)等であってもよい。更に、上2説明は、合板の一
方の而に切込みを形成したが、上面及び底面の双方に切
込みを形成することにより合板を屈曲自在とすることも
可能である。 【発明の効宋1 このため本発明は、合板自体の強度低下及び外観不良を
防止しながら容易に平面状に集成することができ、床面
等に対する張付は作業性が優れた合板を、また容易に平
面状に修正可能な合板を効率的に製造づることが可能な
合板の製造方法を提供することが可能である。
第1図は合板を底面から見た斜視図、第2図は第1図I
I−II線の121i面図、第3図乃至第5図は実験に
使用した突刺刃の形状及び配列ピッチ等を示す説明図、
第6図は合板の分解斜視図、第7図は第6図のVJI−
VJI線に応じた縦断面図、第8図1.1変更実施例を
示す説明図、第9図は合板1の製造方法を具体化した装
置例を示す斜視図、第10図は変更実施例を示を説明図
、第11図は従来の合板を示づ説明図である。 図中1は合板、3はベニヤ中板、7は切り込みとしての
突刺穴、31は板体、65は回転部材としての突刺穴形
成ロールである。 特許出願人 株式会社 名山製作所 特許出願人 コアす″建材工業株式会社代理人 弁理士
伊 m 研 − 第 2図 第3 図 第 図 、、、J 手続補正書 1゜ 2゜ 3゜ 4゜ 事件の表示 平成01年特許願第24683号 発明の名称 合板とその製造方法および製造装置 補正をする者 事件との関係:特許出願人 住 所:愛知県大府市梶田町三丁目130番地名 称:
株式会社 8南製作所 c、hit−)代表者:長谷用
克次
I−II線の121i面図、第3図乃至第5図は実験に
使用した突刺刃の形状及び配列ピッチ等を示す説明図、
第6図は合板の分解斜視図、第7図は第6図のVJI−
VJI線に応じた縦断面図、第8図1.1変更実施例を
示す説明図、第9図は合板1の製造方法を具体化した装
置例を示す斜視図、第10図は変更実施例を示を説明図
、第11図は従来の合板を示づ説明図である。 図中1は合板、3はベニヤ中板、7は切り込みとしての
突刺穴、31は板体、65は回転部材としての突刺穴形
成ロールである。 特許出願人 株式会社 名山製作所 特許出願人 コアす″建材工業株式会社代理人 弁理士
伊 m 研 − 第 2図 第3 図 第 図 、、、J 手続補正書 1゜ 2゜ 3゜ 4゜ 事件の表示 平成01年特許願第24683号 発明の名称 合板とその製造方法および製造装置 補正をする者 事件との関係:特許出願人 住 所:愛知県大府市梶田町三丁目130番地名 称:
株式会社 8南製作所 c、hit−)代表者:長谷用
克次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数枚のベニヤ単板を積層接着した合板において、 合板の底面には相互が不連続となる多数の切り込みが形
成されたことを特徴とする合板。 2、多数の切り込みが形成された前記合板の底面には板
体を積層接着したことを特徴とする請求項1記載の合板
。 3、所要の方向へ支持されながら搬送される合板の底面
に対して外周面に多数の切り刃を有する回転部材を圧接
し、相互が不連続となる多数の切り込みを形成すること
を特徴とする請求項1及び2記載の合板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468389A JPH02204001A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 合板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468389A JPH02204001A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 合板及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204001A true JPH02204001A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12144953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2468389A Pending JPH02204001A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 合板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238628A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Meinan Mach Works Inc | 化粧板材の分離方法。 |
| WO2016098221A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 株式会社プロポライフ | 木質板及び木質扉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852803A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6335302A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | 株式会社 名南製作所 | 柔軟な合板の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2468389A patent/JPH02204001A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852803A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6335302A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | 株式会社 名南製作所 | 柔軟な合板の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238628A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Meinan Mach Works Inc | 化粧板材の分離方法。 |
| WO2016098221A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 株式会社プロポライフ | 木質板及び木質扉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0953319A (ja) | 木質床材 | |
| JP2002011708A (ja) | 表面強化建材 | |
| JPS638254B2 (ja) | ||
| JP2864107B2 (ja) | ロール状巾木材とその製造方法 | |
| JP2515503B2 (ja) | 柔軟な合板の製造方法 | |
| JPS6141896Y2 (ja) | ||
| JP2009101526A (ja) | 不陸面又は曲面対応用合板及び合板取付方法 | |
| JP2002210709A (ja) | 竹を用いた集成材及びその製作方法 | |
| JP3027516B2 (ja) | 可撓性化粧板の製造方法 | |
| JPS5853391Y2 (ja) | 薄物化粧床材 | |
| JP3996670B2 (ja) | 合板の製造方法 | |
| JP3340533B2 (ja) | トラスパネル型芯材とその製造方法 | |
| JP3066669U (ja) | 化粧シ―トおよび内装建材 | |
| JP2001049857A (ja) | 無垢調木質床材 | |
| JPS6040731Y2 (ja) | 装飾建材 | |
| JP3086830U (ja) | 湾曲化粧天井板 | |
| JP3533189B2 (ja) | 化粧パネル | |
| JPH0319594Y2 (ja) | ||
| JP2003311913A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JP2002086416A (ja) | 複合集積材及び施工構造 | |
| JPH068183Y2 (ja) | 曲折用パネル | |
| CN114786945A (zh) | 金属增强板 | |
| JPH07304008A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH0481017B2 (ja) | ||
| JP2001293811A (ja) | Alc複合材の製造方法 |