JPS6218456Y2 - - Google Patents

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JPS6218456Y2
JPS6218456Y2 JP1981029202U JP2920281U JPS6218456Y2 JP S6218456 Y2 JPS6218456 Y2 JP S6218456Y2 JP 1981029202 U JP1981029202 U JP 1981029202U JP 2920281 U JP2920281 U JP 2920281U JP S6218456 Y2 JPS6218456 Y2 JP S6218456Y2
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JP
Japan
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decorative veneer
shoji
veneer
wood
surface material
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JP1981029202U
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JPS57141035U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、人工化粧単板を用いた障子用透光
面材に関するものである。
〔背景技術〕
従来より、障子には和紙等の障子紙が使用さて
いるが、障子紙は白一色であるため、意匠的に単
調であつた。このため、従来より、障子の意匠効
果を高めることが望まれていた。
〔考案の効果〕
この考案の目的は、透光性にすぐれかつ意匠効
果の高い障子用透光面材を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の障子用透光面材は、低比重の木質単
板を素材とする集成フリツチをスライスした厚さ
0.2〜0.8mmの化粧単板の表面に透明フイルムを被
覆したことを特徴とするものである。
すなわち、この考案によれば、障子用透光面材
を構成する化粧単板は低比重の木質単板を集成接
着して得られた集成フリツチを所定の厚みに非常
に薄くスライスして得られるものであるため、そ
れ自体で透光性を有し、かつこの化粧単板の表面
を被覆した透明フイルムによつて化粧単板の透光
性が減少されることがなく、それゆえ室内への採
光が妨げられることがない。しかも、透明フイル
ムによつて化粧単板の強度が増し、化粧単板が太
陽熱等を受けて変形またはひび割れするのを防止
することができる。
また、化粧単板の板面には木目柄が形成されて
いるため、この木目柄が半透明に透けて見え、意
匠効果の高い障子用透光面材とすることができ
る。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。すなわち、この障子用透光面材
は、第1図に示すように低比重の木質単板1を素
材とする集成フリツチ3をスライスした厚さ0.2
〜0.8mmの人工の化粧単板4の表面に透明フイル
ム5を被覆したものである。
より詳細に説明すると、この透光面材は、通常
の樹種に比して比重の低いジエルトン材、ワワ材
などの樹種の原木をスライス加工して得られた第
1図Aに示すような複数枚の木質単板1…を接着
剤を介して積層し、同図Bに示すように凹凸型2
で圧締接着して集成フリツチ3を成形し、この集
成フリツチ3を同図Cに示すようにその積層面と
交差する所定方向より0.2〜0.8mmの厚さにスライ
スして前記各木質単板1…と接着剤層の切断面を
天然の木目模様(この実施例では板目柄)に近似
した人工の化粧単板4を得、この化粧単板4の表
裏両面に同図E,Fに示すように樹脂の透明フイ
ルム5…をホツトプレス6により被覆して同図C
に示すような透光面材7としたものである。
この透光面材7により形成した障子9の透光面
材9aが第2図に示される。
この実施例におけるそのほかの具体的条件は以
下のとおりである。
(1) 木質単板……ジエルトン材 (2) 集成フリツチのスライス厚み…0.3mm (3) 透明フイルム……厚さ0.5mmのメラミン樹脂
フイルム このように、低比重の木質単板1を素材とする
集成フリツチ3を厚さ0.2〜0.8mmでスライスして
得た薄い化粧単板4の表裏両面に透明フイルム5
…を被覆したため、化粧単板4はそれ自体で透光
性を有するとともに、この化粧単板4を被覆する
透明フイルム5によつて透過光が減少されること
がない。したがつて、かかる透光面材7を第2図
に示すように障子9の透光面材9aとして使用す
ることにより、透光性にすぐれ、かつ化粧単板4
の有する木目柄が半透明に透けて見え、高い意匠
効果を付与することがきる。
また、前記透明フイルム5は熱等による透光面
材9aの変形を防止するうえでも有効である。
この考案の他の実施例を第3図および第4図に
基づいて説明する。すなわち、この障子用透光面
材は、前述の化粧単板の成形において、集成フリ
ツチ成形工程で積層する素材として木質単板1と
透明樹脂シート10とを用い、これらを第3図に
示すように接着剤を介して交互に積層し、第4図
に示すように木質部4′a…と透明樹脂部4′b…
とが交互する木目柄を有する化粧単板4′を得る
ものである。その他は前述の実施例と同様にして
透明フイルムで被覆して障子9の透光面材9aと
して使用する。
この実施例におけるそのほかの具体的条件は以
下のとおりである。
(1) 木質単板……ワワ材と塩化ビニルシート (2) 集成フリツチのスライス厚み…0.25mm (3) 透明フイルム……厚さ0.7mmのアクリル樹脂
フイルム このように構成したため、この透光面材9aを
障子9に使用した場合には、化粧単板4′の透明
樹脂部4′bからなる部位では光が全透過し、ま
た木質部4′aからなる部位では半透過となつて
透光性が向上し、しかも木目柄が透光によつて浮
き上がるため、意匠効果を高めることができる。
その他は前述の実施例と同様である。
〔考案の効果〕
この考案によれば、障子用透光面材を構成する
化粧単板は低比重の木質単板を集成接着して得ら
れた集成フリツチを所定の厚みに非常に薄くスラ
イスして得られるものであるため、それ自体で透
光性を有し、かつこの化粧単板の表面を被覆した
透明フイルムによつて化粧単板の透光性が減少さ
れることがなく、それゆえ室内への採光が妨げら
れることがない。しかも、透明フイルムによつて
化粧単板の強度が増し、化粧単板が太陽熱等を受
けて変形またはひび割れするのを防止することが
できる。
また、化粧単板の仮面には木目柄が形成されて
いるため、この木目柄が半透明に透けて見え、意
匠効果の高い障子用透光面材とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例における製造工程
を示す説明図、第2図はこの実施例にかかる障子
の正面図、第3図はこの考案の他の実施例におけ
る製造工程を示す説明図、第4図は得られた化粧
単板の斜視図である。 1……木質単板、3……集成フリツチ、4,
4′……化粧単板、5……透明フイルム、7,9
a……透光面材、9……障子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 低比重の木質単板を素材とする集成フリツチを
    スライスした厚さ0.2〜0.8mmの化粧単板の表面に
    透明フイルムを被覆したことを特徴とする障子用
    透光面材。
JP1981029202U 1981-02-28 1981-02-28 Expired JPS6218456Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981029202U JPS6218456Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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JP1981029202U JPS6218456Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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Publication Number Publication Date
JPS57141035U JPS57141035U (ja) 1982-09-03
JPS6218456Y2 true JPS6218456Y2 (ja) 1987-05-12

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ID=29826807

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JP1981029202U Expired JPS6218456Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004213964A (ja) * 2002-12-27 2004-07-29 Hokusan Kk 積層突板シート
JP2009080981A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 面発光装置

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JPS57141035U (ja) 1982-09-03

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