JPS6218862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218862Y2 JPS6218862Y2 JP1981006809U JP680981U JPS6218862Y2 JP S6218862 Y2 JPS6218862 Y2 JP S6218862Y2 JP 1981006809 U JP1981006809 U JP 1981006809U JP 680981 U JP680981 U JP 680981U JP S6218862 Y2 JPS6218862 Y2 JP S6218862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- plate
- collar
- heat exchanger
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は波状に折曲したプレートフインに伝熱管
を挿入したプレートフイン型熱交換器の改良に関
する。
を挿入したプレートフイン型熱交換器の改良に関
する。
従来、この種熱交換器の熱交換効率を向上させ
る為にプレートフインに1対の切込みを入れこの
切込み間を立上げ形成した所謂スリツトフインを
設けることが広く行われている。
る為にプレートフインに1対の切込みを入れこの
切込み間を立上げ形成した所謂スリツトフインを
設けることが広く行われている。
ところが、第1図〜第5図に示す従来例におい
ては次のような問題があつた。即ち、波状に折曲
したプレートフイン1′に伝熱管2を挿入するフ
インカラー3′…とスリツトフインA1′…とをプレ
ートフインの同一面側に形成する場合、フインカ
ラー3′の底部3a′がプレートフイン1′の底部1
a′と同じ高さとなるように形成されていた為に、
スリツトフインA1′…の高端の底部1a′からの高
さHと、プレートフイン1′の波の高さhとの関
係をh>Hとする必要がある。この理由は、熱交
換器を製造する際に成形された多数のプレートフ
イン1′…を積層する工程があり、この積層時上
記の条件を満足しないとスリツトフインA1′…が
圧縮変形してしまうからである。
ては次のような問題があつた。即ち、波状に折曲
したプレートフイン1′に伝熱管2を挿入するフ
インカラー3′…とスリツトフインA1′…とをプレ
ートフインの同一面側に形成する場合、フインカ
ラー3′の底部3a′がプレートフイン1′の底部1
a′と同じ高さとなるように形成されていた為に、
スリツトフインA1′…の高端の底部1a′からの高
さHと、プレートフイン1′の波の高さhとの関
係をh>Hとする必要がある。この理由は、熱交
換器を製造する際に成形された多数のプレートフ
イン1′…を積層する工程があり、この積層時上
記の条件を満足しないとスリツトフインA1′…が
圧縮変形してしまうからである。
上記の条件を満足させようとすると、スリツト
フインA1′…の幅Wを小さくするか、スリツトフ
インA1′…の高さSを低くしなければならず、こ
のことはスリツトフインA1′…の機能を減ずるこ
とになる。又、フインカラー3′の底部3a′から
波部に到る傾斜面3b′の折曲角度θをフインの加
工上所定値以上にできないという制約の為に、フ
インカラー3′の底部3a′が低いことから熱交換
効率の低いフインカラー3′周囲の波部でない部
分X′(第1図一点鎖線による斜線部)の面積が
広くなると共に、これに伴い第1図及び第5図に
示すフイン頂部4′の長さL′が短くなり、いずれ
も熱交換効率の向上を妨げる要因となつていた。
フインA1′…の幅Wを小さくするか、スリツトフ
インA1′…の高さSを低くしなければならず、こ
のことはスリツトフインA1′…の機能を減ずるこ
とになる。又、フインカラー3′の底部3a′から
波部に到る傾斜面3b′の折曲角度θをフインの加
工上所定値以上にできないという制約の為に、フ
インカラー3′の底部3a′が低いことから熱交換
効率の低いフインカラー3′周囲の波部でない部
分X′(第1図一点鎖線による斜線部)の面積が
広くなると共に、これに伴い第1図及び第5図に
示すフイン頂部4′の長さL′が短くなり、いずれ
も熱交換効率の向上を妨げる要因となつていた。
尚、Pはフインピツチ、は波の半波長の長
さ、′はフイン頂部からフインカラーの底部外
縁までの水平長さである。
さ、′はフイン頂部からフインカラーの底部外
縁までの水平長さである。
本案は斯る問題に鑑みてなされたもので、その
一実施例を第6図〜第9図に従い説明する。即
ち、上述の従来例と異なるのはプレートフイン1
のフインカラー3の底部3aをプレートフイン1
の底部1aよりも高くする。即ちd>oを満足さ
せると共に、フインカラー3の頂部3cをスリツ
トフインA1…の高端部Yよりも高くした、即ち
H′>Hを満足するようにしたことである。(但
し、H′、dはそれぞれフイン底部1aからのフ
インカラー3の頂部3c、底部3aの高さであ
る。)それに伴い、フインカラー3周囲の傾斜面
3bの折曲角度をθとしているので、波部でない
部分Xの面積はX′よりも小さくなつており、波
の頂部4の長さLはL>L′となつている。尚dは
0.5p≦d≦h(1−′/)の範囲に設定する
ことが望ましい。
一実施例を第6図〜第9図に従い説明する。即
ち、上述の従来例と異なるのはプレートフイン1
のフインカラー3の底部3aをプレートフイン1
の底部1aよりも高くする。即ちd>oを満足さ
せると共に、フインカラー3の頂部3cをスリツ
トフインA1…の高端部Yよりも高くした、即ち
H′>Hを満足するようにしたことである。(但
し、H′、dはそれぞれフイン底部1aからのフ
インカラー3の頂部3c、底部3aの高さであ
る。)それに伴い、フインカラー3周囲の傾斜面
3bの折曲角度をθとしているので、波部でない
部分Xの面積はX′よりも小さくなつており、波
の頂部4の長さLはL>L′となつている。尚dは
0.5p≦d≦h(1−′/)の範囲に設定する
ことが望ましい。
又、プレートフイン1……を製造時に積み重ね
る際、フインを持ち上げる為の吸引用の治具にフ
インカラー3の頂部3Cが当たり、スリツトフイ
ンA1…の高端部Yが当たらないので、スリツト
フインA1…が変形することはない。
る際、フインを持ち上げる為の吸引用の治具にフ
インカラー3の頂部3Cが当たり、スリツトフイ
ンA1…の高端部Yが当たらないので、スリツト
フインA1…が変形することはない。
上述の如く、伝熱管と、波状に折曲した多数枚
のプレートフインとから構成され、このプレート
フインにはこの同一面側にスリツトフインと、伝
熱管を挿入するフインカラーとを立ち上げ形成し
たプレートフイン型熱交換器において、フインカ
ラーの底部をプレートフインの底部よりも高く形
成したので、フインカラー間における波状フイン
の頂部の長さが長くなつてこのフインの頂部の両
端縁がフインカラーに接近し、フインカラーの周
囲の熱交換効率の低いフイン部分の面積が狭くな
る為、熱交換効率が向上すると共に、フインカラ
ーの頂部をスリツトフインの高端部よりも高く形
成したので、プレートフインを製造時に積み重ね
る際、フイン吸引用の治具でスリツトフインが変
形するのを確実に防止することができる。
のプレートフインとから構成され、このプレート
フインにはこの同一面側にスリツトフインと、伝
熱管を挿入するフインカラーとを立ち上げ形成し
たプレートフイン型熱交換器において、フインカ
ラーの底部をプレートフインの底部よりも高く形
成したので、フインカラー間における波状フイン
の頂部の長さが長くなつてこのフインの頂部の両
端縁がフインカラーに接近し、フインカラーの周
囲の熱交換効率の低いフイン部分の面積が狭くな
る為、熱交換効率が向上すると共に、フインカラ
ーの頂部をスリツトフインの高端部よりも高く形
成したので、プレートフインを製造時に積み重ね
る際、フイン吸引用の治具でスリツトフインが変
形するのを確実に防止することができる。
第1図は従来例の要部断面図、第2図は第1図
における−線断面図、第3図は第2図の要部
図、第4図は第1図における−線断面図、第
5図は第1図における−線断面図、第6図は
本案一実施例の要部断面図、第7図は第6図にお
ける−線拡大断面図、第8図は第7図の要部
図、第9図は第6図における−線断面図であ
る。 1……プレートフイン、3……フインカラー、
3a……フインカラー底部、3c……頂部、A1
〜A4……スリツトフイン。
における−線断面図、第3図は第2図の要部
図、第4図は第1図における−線断面図、第
5図は第1図における−線断面図、第6図は
本案一実施例の要部断面図、第7図は第6図にお
ける−線拡大断面図、第8図は第7図の要部
図、第9図は第6図における−線断面図であ
る。 1……プレートフイン、3……フインカラー、
3a……フインカラー底部、3c……頂部、A1
〜A4……スリツトフイン。
Claims (1)
- 伝熱管と、波状に折曲した多数枚のプレートフ
インとから構成され、このプレートフインには同
じ面にスリツトフインと、伝熱管を挿入するフイ
ンカラーとを立ち上げ形成したプレートフイン型
熱交換器において、前記フインカラーの底部をプ
レートフインの底部よりも高く形成すると共に、
このフインカラーの頂部を前記スリツトフインの
高端部よりも高く形成したことを特徴とするプレ
ートフイン型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981006809U JPS6218862Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981006809U JPS6218862Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57120885U JPS57120885U (ja) | 1982-07-27 |
| JPS6218862Y2 true JPS6218862Y2 (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=29805083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981006809U Expired JPS6218862Y2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218862Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4425113Y1 (ja) * | 1966-10-20 | 1969-10-22 |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP1981006809U patent/JPS6218862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57120885U (ja) | 1982-07-27 |
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