JPS62189221A - ブ−ム形作業機の制御装置 - Google Patents

ブ−ム形作業機の制御装置

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JPS62189221A
JPS62189221A JP3022286A JP3022286A JPS62189221A JP S62189221 A JPS62189221 A JP S62189221A JP 3022286 A JP3022286 A JP 3022286A JP 3022286 A JP3022286 A JP 3022286A JP S62189221 A JPS62189221 A JP S62189221A
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブーム形作業機の制御装置に関するものであ
る。
(従来の技術) トラクタ車体に装着して作業を行なうフロントローダは
、トラクタ車体にブームを昇降自在に枢支すると共に、
そのブームの先端にパケットを回動自在に枢着し、これ
らブーム及びパケットを操作するブームシリンダ及びパ
ケットシリンダの油圧回路に、各シリンダに対応する電
磁弁を介装し、この電磁弁によってブームの昇降、パケ
ットのすくい・ダンプ方向の回動を制御するようにして
いる。
この種の作業機における制御装置は、従来、操作レバー
の前後又は左右操作でスイッチを(すJかせ、このスイ
ッチで電磁弁をオン・オフ駆動するようにしたものが一
般的である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、従来のオン・オフ駆動型の制御装置では、電磁
弁が単に開閉するだけであるため、流量制御ができず、
シリンダの動作速度が常に一定であった。従って、微速
か得られないので、細かい動きを必要とする作業の際に
は、その運転に非常な熟練度を必要とすると云う欠点が
あった。
(問題点を解決するための手段〉 本発明は、このような従来の問題点に鑑み、簡単な構造
であるオン・オフ型の電磁弁を使用して、操作部の操作
量に応じた比例制御的動作で電磁弁を駆動し、ブームの
昇降速度、作業具の回動速度を任意に開面できるように
することを目的としたものである。
かかる目的達成のだめの手段として、第1発明は、操作
部の操作量に応じて連続的に変化する指令信号を発生す
る指令手段と、この指令手段の指令信号から動作方向を
判別する判別手段と、三角波信号を発振する三角波発振
手段と、指令手段の指令信号と三角波発振手段の三角波
信号を比較して、指令信号の変化に応じたパルス幅のパ
ルス信号を発生する比較手段と、この比較手段のパルス
信号に同期して、判別手段により判別された動作方向側
に電磁弁を駆動する駆動手段とを備えた制御系を、前記
ブーム昇降用及び作業具回動用の各電磁弁の夫々に対応
して設けたものであり、また第2発明は、操作部の操作
量に応じて連続的に変化する指令信号を発生する指令手
段と、この指令手段の指令信号から動作方向を判別する
判別手段と、三角波信号を発振する三角波発振手段と、
指令手段の指令信号と三角波発振手段の三角波信号を比
較して、指令信号の変化に応じたパルス幅のパルス信号
を発生する比較手段と、この比較手段のパルス信号に同
期して、判別手段により判別された動作方向側に電磁弁
を駆動する駆動手段とを備えると共に、作業具の回動姿
勢を検出する姿勢センサと、作業具の姿勢を設定する設
定手段と、これら姿勢センサと設定手段との信号の偏差
を求める偏差検出手段と、この偏差検出手段の偏差信号
から作業具回動方向を判別する判別手段と、偏差検出手
段の偏差信号と三角波発振手段の三角波信号を比較して
、偏差信号の変化に応じたパルス幅のパルス信号を発生
する比較手段と、この比較手段のパルス信号に同期して
判別手段により判別された作業具回動方向側に作業具回
動用電磁弁を駆動する駆動手段とを備えたものである。
(作  用) 〔1〕手動制御 手動制御の際には、手動・自動切換スイッチ77を手動
側に入れた後、操作レバー26を操作すれば良く、この
操作レバー26を第7図に示す矢印方向に操作すること
によって、ブーム10の上・下昇降、バケッl−13の
ダンプ、すくい、及びこれらを組合せた複合操作ができ
る(第10図参照)。なお、l桑作レバー26は手を放
すと、中央の停止位置に自動的に復帰する。
今、操作レバー26を後方の上昇側に向かって回動操作
すると、横軸30を介して第1ポテンシヨメータ27が
作動し、その操作量に応じて抵抗値が変化し、指令信号
の電圧が大になる。ここで、操作レバー26が中立の停
止位置にある停止点で第1ポテンシヨメータ27の抵抗
値が1/2となり、その時の電圧が供給電圧Vの1/2
となるものとする。
これを中立点と呼ぶ。第1ポテンシヨメータ27からの
指令信号が第1判別手段45の比較部46.47に送ら
れると、中立点よりも大であるため、その比較部46が
上昇指令と判別して上昇信号を出力し、第1駆動手段6
0のアナログスイッチ63がオンする。
一方、第1ポテンシヨメータ27からの指令信号が第1
比較手段54の各比較部55.56に入力し、三角波発
振手段53の三角波信号と比較される。この場合、指令
信号が中立点よりも大であるため、第1比較手段54の
比較部55が両者を比較し、第9図に示すように指令信
号が三角波信号よりも大の時にオンとなるパルス信号が
比較部55より発生する。
そして、そのパルス信号は、両者の偏差が大きい程、パ
ルス幅が広がり、従って、第1駆動手段60のアナログ
スイッチ63を介してスイッチング素子61がパルス信
号によってオン・オフ動作を繰返し、第1電磁弁39の
上昇ソレノイド40に間欠的に励磁電流が流れる。その
結果、上昇ソレノイド40がパルス信号に同期して励磁
・消磁を繰返すので、それに比例した開度で第1電磁弁
39が上昇側に切換わり、ブームシリンダ11が所定の
速度で伸長方向に動作し、ブーム10を枢軸9廻りに上
昇させて行く。従って、操作レバー26の操作量を変え
ることによって第1電磁弁390開度が変化して、ブー
ムシリンダ11への流量が変化するので、操作レバー2
6の操作量に応じて比例的な速度でブーム10が上昇し
、高速から微速まで任意の速度で制御することができる
。そして、操作レバー26を中立の停止位置に戻せば、
第1電磁弁39は中立に戻り、ブーム10は上昇位置で
停止する。この時にも、操作レバー26を徐々に戻せば
、ブーム10はゆっくりと滑らかに停止する。
これは、操作レバー26を前方に操作してブームlOを
下降させる場合、左右に操作してパケット13をダンプ
又はすくい動作させる場合も同様である。
操作レバー26を前後方向に最大操作すると、作動部3
3によってスイッチ34〜37が動作し、それに対応す
るソレノイド40,41,43.44に電流が流れるの
で、電磁弁39.42が動作する。これによって制御系
を介さずにも電磁弁39.42を操作できる。しかし、
この時には比例的な制御はできず、従って、専ら故障時
に使用すれば良い。
(n)自動制御 自動制御の際には、手動・自動切換スイッチ77を自動
に入れる。しかし、これはパケット13の姿勢制御につ
いてのみ自動であり、ブーム1oの昇降制御は、前述同
様に操作レバー26の前後操作によって行なう。
この場合には、パケット13の姿勢を検出する姿勢セン
サ16を用いるが、す(い、開口面水平昇降、底面水平
昇降、ダンプにおけるバヶント姿勢と、姿勢センサ16
との関係は、第11図の(八)〜(D)のようになる。
また底面水平昇降及び開口面水平昇降時の姿勢センサ1
6と電圧との関係は、第12図に示す通りである。
以下、底面水平、開口面水平、姿勢保持、底面接地の順
に各動作を説明する。
i)底面水平制御 先ず切換スイッチ73を設定手段71側に入れ、選択ス
イッチ72で底面水平電圧VrIを選択する。ここで、
パケット13の底面が水平線に対して平行の時、姿勢セ
ンサ16の電圧(抵抗)は常に一定であり、ブーム10
の姿勢、トラクタ車体lの姿勢とは無関係である。従っ
て、この時の電圧が底面水平電圧νrlとなるように設
定手段71内のポテンショメータで第12図の如く設定
しておく。
選択スイッチ72を底面水平側に入れると、電圧Vrl
が反転部74によりN端子の1/2 V電圧を中心に反
転されて電圧Vrl’  となる。そして、この電圧V
r%  と姿勢センサ16からの検出電圧、即ち。
現在のパケット13の姿勢を示す電圧とを偏差検出手段
75で加算し、両者電圧の偏差を求めた後、久転部76
で反転し増幅する。これらの特性を第13図(A)〜(
C)に示す。
そこで、姿勢センサ16の電圧が電圧Vr1を示してい
れば偏差Oとなり、パケット13の姿勢を修正する必要
がないので、後段側は動作しない。また姿勢センサ16
が水面水平よりもダンプ側に回動していれば、姿勢セン
サ16の電圧が大であるため、偏差検出手段75の偏差
電圧は第13図(C)に示す■の状態となり、中立点電
圧以下となる。そして、この偏差電圧に基づいて第2判
別手段49がすくい方向の修正が必要であることを判別
し、また第2比較手段57が偏差電圧と三角波信号とを
比較して、偏差電圧に応じたパルス幅のパルス信号を発
生し、第2駆動手段65のアナログスイッチ69、スイ
ッチング素子67を介して第2電磁弁42のすくいソレ
ノイド44を励磁し、パケットシリンダ14の収縮動作
によってパケット13をすくい方向に修正する。パケッ
ト13が底面水平に近づいて行くと、姿勢センサ16の
電圧が小さくなって行くため、偏差電圧が次第に小さく
なり、パルス信号のパルス幅が小さくなるので、パケッ
トシリンダ14の動作速度が遅くなり、偏差Oで修正動
作が停止する。即ち、底面水平に近づくほどパケット1
3の動作速度は遅くなり、滑らかに動作が収速し停止す
る。
逆にパケット13がすくい側であれば、偏差電圧が第1
3図(C)に示す■の状態となるので、パケット13が
ダンプ方向に動作して底面水平に修正する。
ii )開口面水平制御 この時には、選択スイッチ72で開口面水平を選択する
。この場合、設定手段71のポテンショメータには、第
12図の如くパケット13の開口面が水平の時の姿勢セ
ンサ16の電圧と同じになるように、開口面水平電圧ν
r2を設定しておく。
動作は底面水平制御と同様であり、その動作特性は第1
4図(A)〜(C)の通りである。
iii )姿勢保持制御 パケット13に堆肥等をすくい込んでブームlOを上昇
させる場合、バケツ目3をす(い込み時の状態に保持し
なければ、パケット13内の堆肥がこぼれ落ちたり、ま
た上昇時の勢いでオペレータ側にこぼれ落ちる危険性が
ある。従って、このような場合には、パケット13をす
くい込み時の姿勢に保持したままで昇降さセ・る必要が
ある。
そこで、この時には切換スイッチ73を姿勢保持側に入
れておき、保持スイッチ32をオンする。するとパケッ
ト13の現在の姿勢を示す電圧がサンプル・ホールド回
路70に入力し、それを一定時間(数秒間)だけ保持す
るので、この保持した電圧を反転部74で反転し、偏差
検出手段75で姿勢センサ16からの電圧との偏差を求
めて反転する。そして、その偏差電圧によって前述の底
面水平制御、開口面水平制御と同様に、パケット13の
姿勢を制御する。従って、ブーム10が昇降しても、パ
ケット13は最初の姿勢を保持することになる。
iv)底面接地制御 底面接地とは、第14図(A)に示すようにトラクタ車
体1の前後輪2.3が接地する平面と同−又は平行な平
面上にパケット13の底面が接地又は平行となる状態を
いう。これは、パケット13を地面に降したり、地表面
に沿ってパケット13ですくう際等に使う。特に、パケ
ット13を接地させる時には、運転席5のオペレータは
ボンネットに遮られてパケット13の姿勢を見難くなる
ので、このような場合に非常に便利である。
底面接地制御と、他の底面水平制御等の制御との大きな
違いは、他の制御では重心方向に対してのパケット13
の回動角度の偏差で制御していたが、底置接地制御では
バケツ目3の姿勢以外にトラクタ車体lの傾斜という新
たな要因が加わる点である。
そこで、傾斜センサ15を用いて制御する。この場合、
第15図(B)に示すように、バヶッ)13の底面が接
地した時に、傾斜センサ15及び姿勢センサ16の信号
電圧(抵抗)が同じとなるように設定しておく。
制御に際しては、選択スイッチ72及び切換スイッチ7
3を底面接地の傾斜センサ15側に入れる。するとトラ
クタ車体1に傾斜があれば、111 ff14センサ1
5がその傾斜を検出し、その電圧が変化する。この時、
パケット13が同一の地表面上にあれば、姿勢センサ1
6も傾斜センサ15と同じ信号電圧となる。
しかし、姿勢センサ16の電圧が異なっていれば、前述
の底面水平制御等と同様の動作によって、バケットシリ
ンダ14が作動してバケット13の姿勢を底面接地とな
るべく修正するのである。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第2
図において、■はトラクタ車体、2は前輪、3は後輪、
4は後輪フェンダ、5は運転席亭→−中十今である。6
はフロントローダで、取付台7を介してトラクタ車体1
の両側に着脱自在に立設されたマスト8と、このマスト
8の上端部に枢軸9で昇降自在に枢支されたブーム10
と、このブーム10を昇降させるためのブームシリンダ
11と、ブーム11の先端に枢軸12で回動自在に枢支
されたバケット(作業具)13と、バケット13を回動
させるためのパケットシリンダ14とから成る。
15はトラクタ車体1の傾斜を検出する傾斜センサで、
フロントローダ6側、例えばマスト8に取付けられてい
る。16はバケット13の回動姿勢を検出する姿勢セン
サで、バケット13背面側のブラケット17に取付けら
れている。これらセンサ15.16は、第3図に示すよ
うに箱状のケース18内の区画された二つの室19.2
0内におもり板21とポテンショメータ22とを組込ん
で成る。おもり板21はケース1日に支持された回動軸
23に取付けられ、またポテンショメータ22は回動軸
23を介しておもり板21に連動するように構成されて
おり、従って、トラクタ車体1、バケット13の姿勢の
変化におもり板21が応動し、ポテンショメータ22か
ら姿勢に応じた電圧信号が出るようになっている。なお
、室1924は操作装置で、第4図乃至第7図に示すよ
うに、運転席5の一側方で後輪フェンダ4上に取付けた
ケース25に、前後、左右及び斜め方向に操作自在な操
作レバー(操作部)26、この操作レバー26に連動す
る第1及び第2ポテンショメータ27.28等が組込ま
れている。即ち、操作レバー26は可動枠29に横軸3
0を介して枢支され、また可動枠29は前後軸31を介
してケース25側に支持されており、従って、操作レバ
ー26は直交する横軸30及び前後軸31の二軸を支点
として、第7図のように任意の方向に操作できるように
なっている。なお、操作レバー26は図外のバネによっ
て中立位置に弾性的に保持されている。第1ポテンシヨ
メータ27はブーム10の昇降を指令する昇降指令手段
を構成するものであって、横軸30を介して操作レバー
26の前後動作に連動し、かつ操作レバー26の操作量
に応じた電圧の指令信号を出力する。第2ポテンシヨメ
ータ28はバケット13の回動を指令する回動指令手段
を構成するものであって、前後軸31、可動枠29を介
して操作レバー26の左右動作に連動し、かつ操作レバ
ー26の賑作量に応じた電圧の指令信号を出力する。
操作レバー26の上端には押ボタン式の姿勢保持スイッ
チ32が取付けられている。操作レバー26の下端には
半球状の作動部33が設けられ、またケース25内の底
部側には、作り1部33を中心にして前後左右に上昇ス
イッチ34、下降スイッチ35、ダンプスイッチ36、
すくいスイッチ37が設けられている。
これら各スイッチ34〜37は操作レバー26を最大量
操作した時に作動部33によって作動するようになって
いる。なお、3Bは可撓カバーである。
第8図はリフトシリンダ11及びパケットシリンダ14
の油圧回路を示し、39はリフトシリンダ11を制御す
る第1電磁弁で、上昇ソレノイド40と下降ソレノイド
41とを有する。42はパケットシリンダ14を制御す
る第2電磁弁で、ダンプソレノイド43とすくいソレノ
イド44とを有する。これら電磁弁39、42は何れも
オン・オフ型のものが使用されている。
第1図は電磁弁39.42を駆動制御する電気回路を示
す。第1図において、45は昇降時の動作方向を判別す
る第1判別手段で、2つの比較部46.47、この比較
部46.47間の不感帯±αを設定する可変抵抗48等
から成り、第1ポテンシヨメータ27からの指令信号が
上基準値(1/2 V+α)よりも大の時に比1校部4
6より上昇信号を出力し、また、下基儂値(1/2 V
−α)よりも小の時に比較部47より下降信号を出力す
るようになっている。49はダンプ・すくい時の動作方
向を判別する第2判別手段で、第1判別手段45と同様
に2つの比較部50.51、可変抵抗52等から成り、
第2ポテンシヨメータ28からの指令信号に応じて比較
部50がダンプ信号、比較部51がすくい信号を夫々出
力するようになっている。
53は三角波発振手段で、第9図に示すように一定周波
数の三角波信号aを発振するものである。
54は第1比較手段で、2つの比較部55.56を有し
、第9図に示すように、第1ポテンシヨメータ27から
の指令信号すと三角波発振手段53からの三角波信号a
とを比較して、を旨令信号aの変化に応じたパルス幅の
パルス信号Cを発生するようになっている。即ち、比較
部55.56は指令信号すと三角波信号aとの入力が逆
になっており、比較部55では指令信号すが三角波信号
aよりも大の時にオン、小の時にオフするので、第9図
のような関係でパルス信号Cを発生するが、比較部56
では指令信号すが三角波信号aより小の時にオン、大の
時にオフするため、第9図とは逆になる。57は第2比
較手段で、2つの比較部58.59を有し、第2ポテン
シヨメータ28からの指令信号と三角波発振器53から
の三角波信号とに基づいて、第1比較手段54と同様に
パルス信号を発生するようになっている。
60は第1電磁弁3つを駆動する第1駆り1手段で、各
ソレノイド40.41に接続されたスイッチング素子6
1.62と、これに比較部55.56からのパルス信号
を送るアナログスイッチ63.64とを有し、第1判別
手段54の比較部55.56からの信号がアナログスイ
ッチ63.64に入力した時に、パルス信号に同期して
スイッチング素子61.62がオン・オフ動作するよう
になっている。65は第2電磁弁42を駆動する第2駆
動手段であり、第1駆動手段60と同様、スイッチング
素子66 、67 とアナログスイッチ68.69とか
ら構成されている。
70はサンプル・ホールド部で、操作レバー26の保持
スイッチ32をオンした時に、その時点の姿勢センサ1
6からの信号を入力して一定時間(数秒間)だけ保持す
るようになっている。71はパケット13の姿勢を目的
とする所要姿勢に設定する設定手段で、パケット13の
虞面を水平にするに必要な底面水平電圧Vrlと、パケ
ット13の開口面を水平にするに必要な開口面水平電圧
Vr2と、傾斜センサ15からのトラクタ車体1の傾斜
を示す電圧とを姿勢選択スイッチ72で選択し設定する
ようになっている。なお、傾斜センサ15はパケット1
3の底面接地用のものである。73は切換スイッチで、
サンプル・ホールド部70からの信号と設定手段71か
らの信号とを選択するものである。74は反転部で、切
換スイッチ73で選択された信号をN端子の基準電圧(
L/2 V)を基準にして反転するようになっている。
75は偏差検出手段で、姿勢センサ16からの信号と反
転部74からの信号とを加算して両者の偏差を検出し、
それを反転部76で増幅するようになっている。77は
手動自動切換スイッチで、手動時には第2ポテンシヨメ
ータ28からの指令信号を、自動時には偏差検出手段7
6からの信号を夫々後段の第2判別手段49及び第2比
校手段57に送るようになっている。
なお、選択スイッチ72、切換スイッチ73.77は、
第4図に示すように操作装置24のケース25の側面に
、電源スイツチ7日と共に取付けられている。
上記実施例の構成では、傾斜センサ15をフロントロー
ダ6のマスト8側に取付けているので、フロントローダ
6側に姿勢センサ16及び傾斜センサ15が完備してお
り、製作時に工場で予め関節できる利点があり、またト
ラクタ車体1にフロントローダ6を着脱する際の取扱い
も容易になるが、傾斜センサ15はトラクタ車体1側に
取付けても良い。
また傾斜センサ15の信号をダイオードアレー等の表示
手段で表示するようにすれば、トラクタの傾斜計として
も利用できる。更に目標に姿勢センサ16を表示するこ
とでパケット13の非勢表示計としても利用できる。
また実施例では、選択スイッチ72の他に切換スインチ
ア3を設けているが、サンプル・ホールド部70を設定
手段71に組込めば、切換スイッチ73を省くことがで
きる。
更に実施例では、作業具としてパケット13を例示して
いるが、パケット13に限らず、フォークその他のアク
ソチメントでも良い。その場合、作業具を任意に着脱し
て交換できるようにする場合には、ブーム10の先端に
取付ブラケットを枢着し、この取付ブラケットに作業具
をビン等で着脱自在に装着する構造にする一方、取付ブ
ラケットI11に姿勢センサ16を設けておけば、各種
作業具があっても、作業具間々に姿勢センサ16を設け
る必要がな(非常に便利である。
(発明の効果) 本第1発明によれば、操作部の操作量に応じて指令手段
の指令信号が連続的に変化し、この指令信号から判別手
段で動作方向を判別する一方、三角波発振手段からの三
角波信号と指令信号とを比較手段で比較し、指令信号に
応じたパルス幅のパルス信号を得て、このパルス信号に
同期して、判別された側に電磁弁を駆動する制御系をブ
ーム昇降用及び作業具回動用の夫々に設けているので、
オン・オフ型の電磁弁を使用して比較制御的動作が可能
となり、ブーム及び作業具の動作を高速から微速の範囲
で任意に制御でき、作業を容易かっ円滑に行なうことが
できる。
また第2発明によれば、ブーム制御系を前述のように構
成する一方、作業具側では作業具の目的とする姿勢を設
定すると共に、作業時における作業具の姿勢を検出して
、両者の偏差を求め、その偏差信号で方向判別パルス信
号の発生等を行なうようにしているので、作業具を目的
とする姿勢に制御でき、かつその時の作業具の動作も円
滑なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を例示するものであって、第1
図は制御系の電気回路図、第2図はトラクタの側面図、
第3図はセンサの断面図、第4図は操作装置の背面図、
第5図は同断面背面図、第6図は第5図のX−X矢視図
、第7図は第5図のY−Y矢視図、第8図は油圧回路図
、第9図は信号波形図、第10図は制御位置の説明図、
第11図はバケットの姿勢とセンサとの関係を示す図、
第12図は電圧設定の説明図、第13図及び第14図は
動作説明図、第15図はトラクタの姿勢とセンサとの関
係を示す図である。 l゛・・トラクタ車体、6・・・フロントローダ、10
・・・ブーム、13・・・バケット (作業具)9.1
6・・・姿勢センサ、24・・・操作装置、26川操作
レバー(操作部)、27.28・・・ポテンショメータ
(指令手段) 、4L42・・・電磁弁、45.49・
・・判別手段、53・・・三角波発振手段、54.57
・・・比較手段、60.65・・・駆動手段、71・・
・設定手段、75・・・偏差検出手段。 特 許 出 願 人  久保田鉄工株式会社手続主甫正
書 1発) 昭和61年4月17日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体に昇降自在に枢支されたブームを制御するブ
    ーム昇降用電磁弁と、ブームに回動自在に設けられた作
    業具を制御する作業具回動用電磁弁とを備えたブーム形
    作業機の制御装置において、操作部の操作量に応じて連
    続的に変化する指令信号を発生する指令手段と、この指
    令手段の指令信号から動作方向を判別する判別手段と、
    三角波信号を発振する三角波発振手段と、指令手段の指
    令信号と三角波発振手段の三角波信号を比較して、指令
    信号の変化に応じたパルス幅のパルス信号を発生する比
    較手段と、この比較手段のパルス信号に同期して、判別
    手段により判別された動作方向側に電磁弁を駆動する駆
    動手段とを備えた制御系を、前記ブーム昇降用及び作業
    具回動用の各電磁弁の夫々に対応して設けたことを特徴
    とするブーム形作業機の制御装置。
  2. (2)車体に昇降自在に枢支されたブームを制御するブ
    ーム昇降用電磁弁と、ブームに回動自在に設けられた作
    業具を制御する作業具回動用電磁弁とを備えたブーム形
    作業機の制御装置において、操作部の操作量に応じて連
    続的に変化する指令信号を発生する指令手段と、この指
    令手段の指令信号からブーム昇降方向を判別する判別手
    段と、三角波信号を発振する三角波発振手段と、指令手
    段の指令信号と三角波発振手段の三角波信号を比較して
    、指令信号の変化に応じたパルス幅のパルス信号を発生
    する比較手段と、この比較手段のパルス信号に同期して
    、判別手段により判別された動作方向側に電磁弁を駆動
    する駆動手段とを備えると共に、作業具の回動姿勢を検
    出する姿勢センサと、作業具の姿勢を設定する設定手段
    と、これら姿勢センサと設定手段との信号の偏差を求め
    る偏差検出手段と、この偏差検出手段の偏差信号から作
    業具回動方向を判別する判別手段と、偏差検出手段の偏
    差信号と三角波発振手段の三角波信号を比較して、偏差
    信号の変化に応じたパルス幅のパルス信号を発生する比
    較手段と、この比較手段のパルス信号に同期して判別手
    段により判別された作業具回動方向側に作業具回動用電
    磁弁を駆動する駆動手段とを備えたことを特徴とするブ
    ーム形作業機の制御装置。
JP3022286A 1986-02-12 1986-02-13 ブ−ム形作業機の制御装置 Granted JPS62189221A (ja)

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GB8702642A GB2186999B (en) 1986-02-12 1987-02-06 Control apparatus and proportional solenoid valve control circuit for boom-equipped working implement
CA000529489A CA1261944A (en) 1986-02-12 1987-02-11 Control apparatus and proportional solenoid valve control circuit for boom-equipped working implement
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035766U (ja) * 1989-06-06 1991-01-21

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56150229A (en) * 1980-04-24 1981-11-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd Control of bucket angle of oil-pressure shovel, etc.

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