JPS6218934B2 - - Google Patents
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- JPS6218934B2 JPS6218934B2 JP1035679A JP1035679A JPS6218934B2 JP S6218934 B2 JPS6218934 B2 JP S6218934B2 JP 1035679 A JP1035679 A JP 1035679A JP 1035679 A JP1035679 A JP 1035679A JP S6218934 B2 JPS6218934 B2 JP S6218934B2
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は論理演算機能素子によつて構成される
論理演算部にレジスタフアイルを外付けした情報
処理装置の改良に関する。
論理演算部にレジスタフアイルを外付けした情報
処理装置の改良に関する。
近年、安価なLSI(大規模集積回路)の出現に
伴ない中央処理装置の論理演算部に論理演算機能
素子(いわゆるマイクロプロセツサ)を用いて構
成することが行なわれている。このようなマイク
ロプロセツサの1つに米国Advanced Micro
Devices,Inc製4ビツトスライスマイクロプロセ
ツサAM2901Aがある。そして例えば前記したマ
イクロプロセツサを4個使用して16ビツトアーキ
テクチヤーの論理演算部を構成することができ
る。また、前記したマイクロプロセツサの中には
ランダムアクセスメモリRAMで構成したレジス
タフアイルが設けられている。前記レジスタフア
イルの用途としては、命令で使用することができ
るジエネラルレジスタGRあるいは各種のワーキ
ングレジスタとして用いられる。しかしながら、
多種多様の情報処理機能を具備せしめるためには
前記マイクロプロセツサに内蔵されているレジス
タフアイルだけでは不足する場合がある。この様
な場合、前記マイクロプロセツサによつて構成し
た論理演算部にレジスタフアイルを外付けするこ
とが考えられる。
伴ない中央処理装置の論理演算部に論理演算機能
素子(いわゆるマイクロプロセツサ)を用いて構
成することが行なわれている。このようなマイク
ロプロセツサの1つに米国Advanced Micro
Devices,Inc製4ビツトスライスマイクロプロセ
ツサAM2901Aがある。そして例えば前記したマ
イクロプロセツサを4個使用して16ビツトアーキ
テクチヤーの論理演算部を構成することができ
る。また、前記したマイクロプロセツサの中には
ランダムアクセスメモリRAMで構成したレジス
タフアイルが設けられている。前記レジスタフア
イルの用途としては、命令で使用することができ
るジエネラルレジスタGRあるいは各種のワーキ
ングレジスタとして用いられる。しかしながら、
多種多様の情報処理機能を具備せしめるためには
前記マイクロプロセツサに内蔵されているレジス
タフアイルだけでは不足する場合がある。この様
な場合、前記マイクロプロセツサによつて構成し
た論理演算部にレジスタフアイルを外付けするこ
とが考えられる。
本発明は上記した論理演算機能素子によつて構
成した論理演算部に2ポートランダムアクセスメ
モリで構成したレジスタフアイルを外付けしたシ
ステムのマイクロプログラム制御方式による情報
処理装置を提供することを目的とする。
成した論理演算部に2ポートランダムアクセスメ
モリで構成したレジスタフアイルを外付けしたシ
ステムのマイクロプログラム制御方式による情報
処理装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は外付けしたレジスタフアイ
ルを直接駆動するアドレスレジスタを設けた情報
処理装置を得ることにある。
ルを直接駆動するアドレスレジスタを設けた情報
処理装置を得ることにある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳述
する。
する。
第1図は本発明の情報処理装置の構成を示すブ
ロツク図である。同図において論理演算部10は
論理演算機能素子、例えば4ビツトスライスマイ
クロプロセツサAM2901Aを4個使用して構成さ
れたもので、16ビツトアーキテクチユアの論理演
算機能を有する。そして、この論理演算部10は
2ポートランダムアクセスメモリRAMで構成し
たレジスタフアイル11と、Aレジスタ12と、
入力選択回路13と、演算回路14と、マルチプ
レクサ15とによつて構成されている。なお、前
記マイクロプロセツサについては1976年に
Advanced Micro Devices,Incより発行された
「The AM2900 Family Date Book」に詳述され
ているので、ここではこれ以上の説明は省略す
る。
ロツク図である。同図において論理演算部10は
論理演算機能素子、例えば4ビツトスライスマイ
クロプロセツサAM2901Aを4個使用して構成さ
れたもので、16ビツトアーキテクチユアの論理演
算機能を有する。そして、この論理演算部10は
2ポートランダムアクセスメモリRAMで構成し
たレジスタフアイル11と、Aレジスタ12と、
入力選択回路13と、演算回路14と、マルチプ
レクサ15とによつて構成されている。なお、前
記マイクロプロセツサについては1976年に
Advanced Micro Devices,Incより発行された
「The AM2900 Family Date Book」に詳述され
ているので、ここではこれ以上の説明は省略す
る。
そして、本発明では前記論理演算部10に2ポ
ートランダムアクセスメモリRAMで構成される
レジスタフアイル20が外付けされる。このレジ
スタフアイル20は各種のワーキングストレージ
として用いられるものでマイクロプログラムから
も自由にアドレシングできる必要がある。この
為、前記レジスタフアイルのアドレシング信号が
セツトされるアドレスレジスタ21が設けられて
いる。一方、マイクロプログラムを格納する制御
記憶装置22から読出されたマイクロ命令はマイ
クロ命令レジスタ23にセツトされる。前記マイ
クロ命令レジスタ23に読出されるマイクロ命令
語は、その語構成からレジスタ、レジスタ演算型
命令、イミデイエイト演算型命令および特殊型命
令等に分類することができる。そして、本発明に
関係するレジスタ、レジスタ演算型命令の構成を
第2図に示している。第2図に示したレジスタ、
レジスタ演算型命令は演算の基本動作を指定する
オペレーシヨンフイールドOP40(4ビツト)
と、演算の基本動作を実行するためのソースデー
タを格納している対象レジスタを指定するソース
フイールドS41(4ビツト)と、オペレーシヨ
ンフイールドで指定した演算の基本動作を実行し
たのちの演算結果を格納するための対象レジスタ
を指定するデステイネーシヨンフイールドD42
(4ビツト)と、拡張機能を指定するEXTフイー
ルド43(5ビツト)およびソースフイールドS
41、デステイネーシヨンフイールドD42の入
力制御を行なう制御フイールド(ビツト17、ビ
ツト18(WFS)、ビツト19(WFD))44と
によつて構成されている。また、レジスタ、レジ
スタ演算型命令のオペレーシヨンフイールドOP
40によつて指定される演算動作としては、
ADD、SUBTRACT、EXCLUSIVE OR、
AND、OR、LOAD、DECODE等がある。そし
て、前記したレジスタ、レジスタ演算型命令の場
合、論理演算部10内のAレジスタ12の内容を
第1オペランドとし、ソースフイールドS41で
指定されるレジスタ(レジスタフアイル20の1
つ)の内容を第2オペランドとし、論理演算部1
0内の演算回路14において、前記オペレーシヨ
ンフイールドOP40で指定した演算を実行し、
その結果をデステイネーシヨンフイールドD42
で指定されるレジスタ(レジスタフアイル20の
1つ)に格納する。なお、EXTフイールド43
は演算の詳細な指示をする部分となるもので、こ
のEXTフイールド43の使用方法は本発明と直
接関係しないので省略する。なお、上記した動作
は後述する詳細な動作説明により更に理解される
であろう。
ートランダムアクセスメモリRAMで構成される
レジスタフアイル20が外付けされる。このレジ
スタフアイル20は各種のワーキングストレージ
として用いられるものでマイクロプログラムから
も自由にアドレシングできる必要がある。この
為、前記レジスタフアイルのアドレシング信号が
セツトされるアドレスレジスタ21が設けられて
いる。一方、マイクロプログラムを格納する制御
記憶装置22から読出されたマイクロ命令はマイ
クロ命令レジスタ23にセツトされる。前記マイ
クロ命令レジスタ23に読出されるマイクロ命令
語は、その語構成からレジスタ、レジスタ演算型
命令、イミデイエイト演算型命令および特殊型命
令等に分類することができる。そして、本発明に
関係するレジスタ、レジスタ演算型命令の構成を
第2図に示している。第2図に示したレジスタ、
レジスタ演算型命令は演算の基本動作を指定する
オペレーシヨンフイールドOP40(4ビツト)
と、演算の基本動作を実行するためのソースデー
タを格納している対象レジスタを指定するソース
フイールドS41(4ビツト)と、オペレーシヨ
ンフイールドで指定した演算の基本動作を実行し
たのちの演算結果を格納するための対象レジスタ
を指定するデステイネーシヨンフイールドD42
(4ビツト)と、拡張機能を指定するEXTフイー
ルド43(5ビツト)およびソースフイールドS
41、デステイネーシヨンフイールドD42の入
力制御を行なう制御フイールド(ビツト17、ビ
ツト18(WFS)、ビツト19(WFD))44と
によつて構成されている。また、レジスタ、レジ
スタ演算型命令のオペレーシヨンフイールドOP
40によつて指定される演算動作としては、
ADD、SUBTRACT、EXCLUSIVE OR、
AND、OR、LOAD、DECODE等がある。そし
て、前記したレジスタ、レジスタ演算型命令の場
合、論理演算部10内のAレジスタ12の内容を
第1オペランドとし、ソースフイールドS41で
指定されるレジスタ(レジスタフアイル20の1
つ)の内容を第2オペランドとし、論理演算部1
0内の演算回路14において、前記オペレーシヨ
ンフイールドOP40で指定した演算を実行し、
その結果をデステイネーシヨンフイールドD42
で指定されるレジスタ(レジスタフアイル20の
1つ)に格納する。なお、EXTフイールド43
は演算の詳細な指示をする部分となるもので、こ
のEXTフイールド43の使用方法は本発明と直
接関係しないので省略する。なお、上記した動作
は後述する詳細な動作説明により更に理解される
であろう。
ところで、本発明の情報処理装置においてはレ
ジスタフアイル20のアドレシング信号を直接供
給しているレジスタ21へのアドレスセツト動作
に次のような特徴を有している。即ち、上記した
レジスタ、レジスタ演算型命令においては、第2
オペランドを格納している対象レジスタを指定す
るソースフイールドS41はできるだけ速くレジ
スタ21へセツトせしめることが望まれる。この
為、制御記憶装置22から読出されるマイクロ命
令はマイクロ命令レジスタ23にセツトされるも
のであるが、この動作と並行してソースフイール
ドS41(ビツト8乃至ビツト11)と、その制
御ビツトWFS(ビツト18)は制御記憶装置2
2から直接セレクタ24に供給されるようハード
ウエア的に構成されている。そして、前記制御ビ
ツトWFS(ビツト18)によりセレクタ24を
制御し、前記ソースフイールドS41の内容(即
ち、読出しアドレス)を前記セレクタ24を介し
てレジスタ21にセツトするようになつている。
従つて、本発明によれば、マイクロ命令レジスタ
23へのマイクロ命令のセツト動作と同時に、第
2オペランドを格納している対象レジスタを指定
するソースフイールドS41(ビツト8乃至ビツ
ト11)の内容がセレクタ24を介してレジスタ
21へセツトすることができる。なお、論理演算
部10からの演算結果を格納するための対象レジ
スタを指定するデステイネーシヨンフイールドD
42およびその制御ビツトWFD(ビツト19)
はマイクロ命令レジスタ23から出力され、それ
ぞれセレクタ35へ供給されるよう構成されてい
る。そして、前記デステイネーシヨンフイールド
42は制御ビツトWFD(ビツト19)によりセ
レクタ35から選択され、前記レジスタフアイル
20へ書込みアドレスを供給するようになつてい
る。
ジスタフアイル20のアドレシング信号を直接供
給しているレジスタ21へのアドレスセツト動作
に次のような特徴を有している。即ち、上記した
レジスタ、レジスタ演算型命令においては、第2
オペランドを格納している対象レジスタを指定す
るソースフイールドS41はできるだけ速くレジ
スタ21へセツトせしめることが望まれる。この
為、制御記憶装置22から読出されるマイクロ命
令はマイクロ命令レジスタ23にセツトされるも
のであるが、この動作と並行してソースフイール
ドS41(ビツト8乃至ビツト11)と、その制
御ビツトWFS(ビツト18)は制御記憶装置2
2から直接セレクタ24に供給されるようハード
ウエア的に構成されている。そして、前記制御ビ
ツトWFS(ビツト18)によりセレクタ24を
制御し、前記ソースフイールドS41の内容(即
ち、読出しアドレス)を前記セレクタ24を介し
てレジスタ21にセツトするようになつている。
従つて、本発明によれば、マイクロ命令レジスタ
23へのマイクロ命令のセツト動作と同時に、第
2オペランドを格納している対象レジスタを指定
するソースフイールドS41(ビツト8乃至ビツ
ト11)の内容がセレクタ24を介してレジスタ
21へセツトすることができる。なお、論理演算
部10からの演算結果を格納するための対象レジ
スタを指定するデステイネーシヨンフイールドD
42およびその制御ビツトWFD(ビツト19)
はマイクロ命令レジスタ23から出力され、それ
ぞれセレクタ35へ供給されるよう構成されてい
る。そして、前記デステイネーシヨンフイールド
42は制御ビツトWFD(ビツト19)によりセ
レクタ35から選択され、前記レジスタフアイル
20へ書込みアドレスを供給するようになつてい
る。
また、本発明の情報処理装置における、その他
の構成として次のようになつている。即ち、論理
演算部10へのデータ入力バスとしてBバス25
が、また論理演算部10からのデータ出力バスと
してSバス26が設けられている。そして論理演
算部10からの出力データはSバス26、セレク
タ27を介して前記レジスタフアイル20に入力
される。またレジスタフアイル20の他の入力デ
ータとしては主メモリから読出されたデータが同
じくセレクタ27を介して入力される。この時の
セレクタの動作としては命令フエツチサイクルに
おいては主メモリからの入力データを選択し、そ
の他の時はSバス26からのデータを選択するよ
うになつている。なお、前記した主メモリからの
命令の読出しは、前記レジスタフアイル20の1
部を命令バツフアとして用いられるとを意味する
もので、本発明と直接関係しないのでこれ以上の
説明は省略する。一方、レジスタフアイル20の
出力データはセレクタ30を介して前記Bバス2
5に出力され、更にBバス25は論理演算部10
の入力端子へ接続されている。また、第1図に示
した実施例にはSバス26とセレクタ30との間
に、プログラムステータスワードレジスタPSW
31およびメモリアドレスレジスタMAR、ワー
キングレジスタWR(いずれも図示せず)等の各
種レジスタ類が存在し、セレクタ32を介し前記
セレクタ30に接続されているが、上記したハー
ドウエアの詳細は本発明と直接関係しないので省
略する。更にセレクタ30の選択動作はマイクロ
命令レジスタ23の制御ビツトWFS(ビツト1
8)の出力が“1”の時、レジスタフアイル20
からの出力を選択するようになつている。更に論
理演算部10からの出力はSバス26を介してレ
ジスタ36にセツトすることができ、またセレク
タ24を介してレジスタ21へセツトすることが
できる。
の構成として次のようになつている。即ち、論理
演算部10へのデータ入力バスとしてBバス25
が、また論理演算部10からのデータ出力バスと
してSバス26が設けられている。そして論理演
算部10からの出力データはSバス26、セレク
タ27を介して前記レジスタフアイル20に入力
される。またレジスタフアイル20の他の入力デ
ータとしては主メモリから読出されたデータが同
じくセレクタ27を介して入力される。この時の
セレクタの動作としては命令フエツチサイクルに
おいては主メモリからの入力データを選択し、そ
の他の時はSバス26からのデータを選択するよ
うになつている。なお、前記した主メモリからの
命令の読出しは、前記レジスタフアイル20の1
部を命令バツフアとして用いられるとを意味する
もので、本発明と直接関係しないのでこれ以上の
説明は省略する。一方、レジスタフアイル20の
出力データはセレクタ30を介して前記Bバス2
5に出力され、更にBバス25は論理演算部10
の入力端子へ接続されている。また、第1図に示
した実施例にはSバス26とセレクタ30との間
に、プログラムステータスワードレジスタPSW
31およびメモリアドレスレジスタMAR、ワー
キングレジスタWR(いずれも図示せず)等の各
種レジスタ類が存在し、セレクタ32を介し前記
セレクタ30に接続されているが、上記したハー
ドウエアの詳細は本発明と直接関係しないので省
略する。更にセレクタ30の選択動作はマイクロ
命令レジスタ23の制御ビツトWFS(ビツト1
8)の出力が“1”の時、レジスタフアイル20
からの出力を選択するようになつている。更に論
理演算部10からの出力はSバス26を介してレ
ジスタ36にセツトすることができ、またセレク
タ24を介してレジスタ21へセツトすることが
できる。
第3図は上記した実施例におけるタイミング図
を示すものである。即ち、第3図aは制御記憶装
置22の出力信号を示し、同じくbはマイクロ命
令レジスタ23の出力信号を示し、同じくcはア
ドレスレジスタ21への入力信号を示し、同じく
dはアドレスレジスタ21の出力信号を示し、同
じくeはレジスタフアイル20の読出し出力信号
を示す。以下、第3図のタイミング図を参照し、
本発明の情報処理装置における動作説明を行な
う。なお、動作説明の一実施例としてレジスタ、
レジスタ演算型命令によるADD命令(マイクロ
命令)の処理について以下に記述するが、
SUBTRACT、EXCLUSIVE OR、AND、
LOAD、DECODE等の各種命令による演算動作
についても同様に実施されることは云うまでもな
い。
を示すものである。即ち、第3図aは制御記憶装
置22の出力信号を示し、同じくbはマイクロ命
令レジスタ23の出力信号を示し、同じくcはア
ドレスレジスタ21への入力信号を示し、同じく
dはアドレスレジスタ21の出力信号を示し、同
じくeはレジスタフアイル20の読出し出力信号
を示す。以下、第3図のタイミング図を参照し、
本発明の情報処理装置における動作説明を行な
う。なお、動作説明の一実施例としてレジスタ、
レジスタ演算型命令によるADD命令(マイクロ
命令)の処理について以下に記述するが、
SUBTRACT、EXCLUSIVE OR、AND、
LOAD、DECODE等の各種命令による演算動作
についても同様に実施されることは云うまでもな
い。
さて、上記ADD命令の処理手順を詳述する
と、先ず、T0のサイクル時間内で前記ADD命令
に対応するマイクロ命令語Aが制御記憶装置22
から出力されたものとする。既に説明したように
前記マイクロ命令語Aはマイクロ命令レジスタ2
3にセツトされると同時、前記命令語Aのソース
フイールドS1のリードアドレス(ビツト8乃至ビ
ツト11)および制御ビツトWFS(ビツト1
8)は制御記憶装置22から直接セレクタ24へ
供給され、前記リードアドレスは前記セレクタ2
4を介してアドレスレジスタ21にセツトされ
る。従つて、前記ADD命令に対応するマイクロ
命令語Aがマイクロ命令レジスタ23にセツトさ
れると同時に、第2オペランドを格納している対
象レジスタを指定するソースフイールドS1のアド
レス値はセレクタ24を介してアドレスレジスタ
21へセツトされることが理解できる。次のT1
サイクルでは前記マイクロ命令レジスタ23から
マイクロ命令語Aが出力され、ADD命令実行の
ための制御が行なわれる。またアドレスレジスタ
21からもリードアドレス(ソースフイールドS1
のアドレス値)が出力され、前記アドレシング信
号により外付けしたレジスタフアイル20を直接
駆動する。従つて、前記レジスタフアイル20か
ら前記アドレシング信号に応答する情報(第2オ
ペランド)が読出され、T1サイクル間、論理演
算部10の入力端子へBバス25を介して出力さ
れる。
と、先ず、T0のサイクル時間内で前記ADD命令
に対応するマイクロ命令語Aが制御記憶装置22
から出力されたものとする。既に説明したように
前記マイクロ命令語Aはマイクロ命令レジスタ2
3にセツトされると同時、前記命令語Aのソース
フイールドS1のリードアドレス(ビツト8乃至ビ
ツト11)および制御ビツトWFS(ビツト1
8)は制御記憶装置22から直接セレクタ24へ
供給され、前記リードアドレスは前記セレクタ2
4を介してアドレスレジスタ21にセツトされ
る。従つて、前記ADD命令に対応するマイクロ
命令語Aがマイクロ命令レジスタ23にセツトさ
れると同時に、第2オペランドを格納している対
象レジスタを指定するソースフイールドS1のアド
レス値はセレクタ24を介してアドレスレジスタ
21へセツトされることが理解できる。次のT1
サイクルでは前記マイクロ命令レジスタ23から
マイクロ命令語Aが出力され、ADD命令実行の
ための制御が行なわれる。またアドレスレジスタ
21からもリードアドレス(ソースフイールドS1
のアドレス値)が出力され、前記アドレシング信
号により外付けしたレジスタフアイル20を直接
駆動する。従つて、前記レジスタフアイル20か
ら前記アドレシング信号に応答する情報(第2オ
ペランド)が読出され、T1サイクル間、論理演
算部10の入力端子へBバス25を介して出力さ
れる。
一方、論理演算部10内の入力選択回路13は
第1オペランドのデータを記憶するAレジスタ1
2の出力と、前記Bバス25から入力されたレジ
スタフアイル20からの第2オペランドのデータ
を選択する。そして、演算回路14において、前
記第1オペランドのデータと第2オペランドのデ
ータとを加算し、その加算結果はマルチプレクサ
15を介してSバス26に出力される。Sバス2
6からの加算結果は更にセレクタ27を介してレ
ジスタフアイル20へ供給される。レジスタフア
イル20へ加算結果が供給される時には、既にマ
イクロ命令レジスタ23から出力されたデステイ
ネーシヨンフイールドD1によるライトアドレス
(ビツト4乃至ビツト7)がセレクタ35を介し
てレジスタフアイル20が駆動されている。従つ
て、前記デステイネーシヨンフイールドDによる
アドレシング信号で指定されたレジスタフアイル
20の番地に加算結果を直ちに書込むことができ
る。上記によりADD命令の処理を終了するもの
であるが、T1サイクルにおける前記ADD命令の
実行と並行して、次のマイクロ命令語が制御記憶
装置22から読出されている。次のマイクロ命令
語もまた上記レジスタ、レジスタ演算型命令であ
るような場合には、T1サイクル中に、そのソー
スフイールドS2(ビツト8乃至ビツト11)のア
ドレシング信号を同時にアドレスレジスタ20に
セツトする。このように、レジスタ、レジスタ演
算型命令が実行されるような場合には、その実行
サイクルの前段のサイクル中にレジスタフアイル
20のリードアドレスをアドレスレジスタ20に
セツトすることができる。従つて本発明の情報処
理装置によれば、レジスタ、レジスタ演算型命令
を1マイクロステツプで実行することができる。
第1オペランドのデータを記憶するAレジスタ1
2の出力と、前記Bバス25から入力されたレジ
スタフアイル20からの第2オペランドのデータ
を選択する。そして、演算回路14において、前
記第1オペランドのデータと第2オペランドのデ
ータとを加算し、その加算結果はマルチプレクサ
15を介してSバス26に出力される。Sバス2
6からの加算結果は更にセレクタ27を介してレ
ジスタフアイル20へ供給される。レジスタフア
イル20へ加算結果が供給される時には、既にマ
イクロ命令レジスタ23から出力されたデステイ
ネーシヨンフイールドD1によるライトアドレス
(ビツト4乃至ビツト7)がセレクタ35を介し
てレジスタフアイル20が駆動されている。従つ
て、前記デステイネーシヨンフイールドDによる
アドレシング信号で指定されたレジスタフアイル
20の番地に加算結果を直ちに書込むことができ
る。上記によりADD命令の処理を終了するもの
であるが、T1サイクルにおける前記ADD命令の
実行と並行して、次のマイクロ命令語が制御記憶
装置22から読出されている。次のマイクロ命令
語もまた上記レジスタ、レジスタ演算型命令であ
るような場合には、T1サイクル中に、そのソー
スフイールドS2(ビツト8乃至ビツト11)のア
ドレシング信号を同時にアドレスレジスタ20に
セツトする。このように、レジスタ、レジスタ演
算型命令が実行されるような場合には、その実行
サイクルの前段のサイクル中にレジスタフアイル
20のリードアドレスをアドレスレジスタ20に
セツトすることができる。従つて本発明の情報処
理装置によれば、レジスタ、レジスタ演算型命令
を1マイクロステツプで実行することができる。
第4図は上記したADD命令のマイクロステツ
プを示した図で、上記したようにマシンサイクル
T1において、ソースフイールドS1で指定したレ
ジスタフアイル20の内容RFS1とAレジスタ1
2の内容ARとが加算され、その加算結果がデス
テイネーシヨンフイールドで指定したレジスタフ
アイル20のRFD1に格納される。
プを示した図で、上記したようにマシンサイクル
T1において、ソースフイールドS1で指定したレ
ジスタフアイル20の内容RFS1とAレジスタ1
2の内容ARとが加算され、その加算結果がデス
テイネーシヨンフイールドで指定したレジスタフ
アイル20のRFD1に格納される。
第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。第1図の実施例と変わつている点はアドレス
レジスタ36がレジスタフアイル20を直接駆動
するように接続されている。即ち、第1図に示し
たセレクタ24とアドレスレジスタ21と同一の
構成をセレクタ35とアドレスレジスタ36にも
適用した構成となつている。レジスタフアイル2
0を2ポートランダムアクセスメモリで構成した
場合、読出し動作は両アドレスレジスタ21,3
6側から同時(又は別タイミングで)に行なえ、
書込み動作はアドレスレジスタ36側のみで行な
うようになつている。従つてアドレスレジスタ3
6側からの読出し動作を速くする必要が生じる場
合、第5図に示した構成とすれば、第1図に示し
たアドレスレジスタ21の使用方法と同様に実施
することができる。なお、アドレスレジスタ36
で指定したレジスタフアイル20からの出力デー
タは出力ライン37を介して外部装置へ出力され
る。
る。第1図の実施例と変わつている点はアドレス
レジスタ36がレジスタフアイル20を直接駆動
するように接続されている。即ち、第1図に示し
たセレクタ24とアドレスレジスタ21と同一の
構成をセレクタ35とアドレスレジスタ36にも
適用した構成となつている。レジスタフアイル2
0を2ポートランダムアクセスメモリで構成した
場合、読出し動作は両アドレスレジスタ21,3
6側から同時(又は別タイミングで)に行なえ、
書込み動作はアドレスレジスタ36側のみで行な
うようになつている。従つてアドレスレジスタ3
6側からの読出し動作を速くする必要が生じる場
合、第5図に示した構成とすれば、第1図に示し
たアドレスレジスタ21の使用方法と同様に実施
することができる。なお、アドレスレジスタ36
で指定したレジスタフアイル20からの出力デー
タは出力ライン37を介して外部装置へ出力され
る。
以上説明のように本発明の情報処理装置によれ
ば、実行サイクルの前段のサイクルにおいて、レ
ジスタフアイルのアドレシング信号をアドレスレ
ジスタにセツトすることができ、実行サイクルで
は直ちに演算動作が行なうことができる。即ち、
マイクロステツプの長さ(時間)を短縮すること
ができ1マイクロステツプで、レジスタ、レジス
タ演算型命令を実行することができる。
ば、実行サイクルの前段のサイクルにおいて、レ
ジスタフアイルのアドレシング信号をアドレスレ
ジスタにセツトすることができ、実行サイクルで
は直ちに演算動作が行なうことができる。即ち、
マイクロステツプの長さ(時間)を短縮すること
ができ1マイクロステツプで、レジスタ、レジス
タ演算型命令を実行することができる。
第1図は本発明の情報処理装置の一実施例の構
成を示すブロツク図、第2図は本発明に用いられ
るマイクロ命令語の構成を示す図、第3図は第1
図に示した情報処理装置のタイミング図、第4図
は本発明の動作の一例であるADD命令のマイク
ロステツプを示す図、第5図は本発明の他の実施
例を示すブロツク図である。 10……論理演算部、20……2ポートランダ
ムアクセスメモリ(レジスタフアイル)、21…
…アドレスレジスタ、22……制御記憶装置、2
3……マイクロ命令レジスタ、24,27,3
0,35……セレクタ、25……Bバス、26…
…Sバス。
成を示すブロツク図、第2図は本発明に用いられ
るマイクロ命令語の構成を示す図、第3図は第1
図に示した情報処理装置のタイミング図、第4図
は本発明の動作の一例であるADD命令のマイク
ロステツプを示す図、第5図は本発明の他の実施
例を示すブロツク図である。 10……論理演算部、20……2ポートランダ
ムアクセスメモリ(レジスタフアイル)、21…
…アドレスレジスタ、22……制御記憶装置、2
3……マイクロ命令レジスタ、24,27,3
0,35……セレクタ、25……Bバス、26…
…Sバス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御記憶装置に格納されたマイクロ命令をマ
イクロ命令レジスタに読出し、前記マイクロ命令
レジスタに読出された内容により演算処理が実行
されるデータ処理システムにおいて、論理演算機
能素子によつて構成された論理演算部と、この論
理演算部に外付けされた2ポートランダムアクセ
スメモリで構成されたレジスタフアイルと、リー
ドアドレスがセツトされるアドレスレジスタによ
つて前記レジスタフアイルを直接駆動する手段
と、前記制御記憶装置から読出されたマイクロ命
令を前記マイクロ命令レジスタにセツトすると同
時にマイクロ命令語中の特定フイールドを前記ア
ドレスレジスタにセツトできる手段とを具備し、
前記アドレスレジスタからのアドレシング信号に
応答して前記レジスタフアイルから読出された情
報を前記論理演算部へ供給することを特徴とする
情報処理装置。 2 前記特定フイールドとは演算の基本動作を実
行するためのソースデータを格納している対象レ
ジスタのアドレスを指定するソースフイールドで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の情報処理装置。 3 論理演算部は内部レジスタからの出力を第1
オペランドとし、前記レジスタフアイルからの出
力を第2オペランドとして、前記マイクロ命令語
中のオペレーシヨンフイールドで指定された演算
動作を実行し、その演算結果を前記レジスタフア
イルへ出力することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の情報処理装置。 4 演算の基本動作を実行した演算結果を格納す
るための対象レジスタのアドレスを指定するマイ
クロ命令語中のデステイネーシヨンフイールドは
マイクロ命令レジスタから読出し、前記デステイ
ネーシヨンフイールドによるアドレシング信号に
よりレジスタフアイルを駆動する手段を具備し、
論理演算部から出力された演算結果を前記アドレ
シング信号によつて指定された前記レジスタフア
イルのアドレスに書込むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035679A JPS55103648A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Information processing unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035679A JPS55103648A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Information processing unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103648A JPS55103648A (en) | 1980-08-08 |
| JPS6218934B2 true JPS6218934B2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=11747889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035679A Granted JPS55103648A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Information processing unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55103648A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08180766A (ja) * | 1994-12-24 | 1996-07-12 | Zexel Corp | スイッチ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545798B2 (ja) * | 1986-06-03 | 1996-10-23 | ソニー株式会社 | デイジタル信号処理回路 |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1035679A patent/JPS55103648A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08180766A (ja) * | 1994-12-24 | 1996-07-12 | Zexel Corp | スイッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103648A (en) | 1980-08-08 |
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