JPH01116702A - シーケンスコントローラ - Google Patents
シーケンスコントローラInfo
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- JPH01116702A JPH01116702A JP27455087A JP27455087A JPH01116702A JP H01116702 A JPH01116702 A JP H01116702A JP 27455087 A JP27455087 A JP 27455087A JP 27455087 A JP27455087 A JP 27455087A JP H01116702 A JPH01116702 A JP H01116702A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は工作機械、ロボット等を制御するシーケンスコ
ントローラに関する。
ントローラに関する。
「従来の技術」
シーケンスコントローラではリレー回路図に対応したA
ND論理等のビット演算命令を実行することが多いなめ
、1ビツト毎の論理演算を専門に処理するビットCPL
J(処理装置)と、16ビツトの1ワード毎の数値計算
など普通のコンピュータ命令を専門に処理するワードC
PU(処理装置)とを備えたマルチCPU方式で構成さ
れたものが多い。
ND論理等のビット演算命令を実行することが多いなめ
、1ビツト毎の論理演算を専門に処理するビットCPL
J(処理装置)と、16ビツトの1ワード毎の数値計算
など普通のコンピュータ命令を専門に処理するワードC
PU(処理装置)とを備えたマルチCPU方式で構成さ
れたものが多い。
従来のマルチCPU方式の装置は、第6図に示す様に、
シーケンスプログラムメモリ3及びデータメモリ4のそ
れぞれのアドレスバス21,23及びデータバス22.
24にビットCPU1とワードCPU2とが並列に接続
されたものであった。
シーケンスプログラムメモリ3及びデータメモリ4のそ
れぞれのアドレスバス21,23及びデータバス22.
24にビットCPU1とワードCPU2とが並列に接続
されたものであった。
ビット演算等の基本命令を実行するビットCPU1と、
数値計算等の応用命令を実行するワードCPU2とは互
いに処理要求信号線25.26で結ばれている。基本的
な制御はビットCPUIで行・い、ビットCPU 1が
応用命令を検知した場合にワードCPU2に処理要求2
5を出し、ワードCPU2を作動させていた。このため
、処理要求25を受けたワードCP・U2は、実行すべ
き応用命令が格納されているシーケンスプログラムメモ
リ3のアドレスをビットc P U 1 j>zら教え
てもらい、改めて当該応用命令をシーケンスプログラム
メモリ3から読出して処理を行う必要があった。
数値計算等の応用命令を実行するワードCPU2とは互
いに処理要求信号線25.26で結ばれている。基本的
な制御はビットCPUIで行・い、ビットCPU 1が
応用命令を検知した場合にワードCPU2に処理要求2
5を出し、ワードCPU2を作動させていた。このため
、処理要求25を受けたワードCP・U2は、実行すべ
き応用命令が格納されているシーケンスプログラムメモ
リ3のアドレスをビットc P U 1 j>zら教え
てもらい、改めて当該応用命令をシーケンスプログラム
メモリ3から読出して処理を行う必要があった。
それ故、プログラム命令中に応用命令が介在すると、処
理速度が非常に遅くなるという問題点があった。
理速度が非常に遅くなるという問題点があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上記の問題点を解決するためなされたものであ
り、シーケンスコントローラの基本的な処理であるビッ
ト演算(基本命令)の処理速度を確保しつつ、応用命令
の処理を高速化することができる装置を提供することを
目的とする。
り、シーケンスコントローラの基本的な処理であるビッ
ト演算(基本命令)の処理速度を確保しつつ、応用命令
の処理を高速化することができる装置を提供することを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」
実施例図面である第1図を参照し説明する。上記の目的
を達成するため本発明では、主にビット演算を行うビッ
トC,PU1と、数値演算等を行うワードCPU2とを
備えたマルチCPU方式のシーケンスコントローラにお
いて、シーケンスプログラムメモリ3とビットCPU1
とを接続するデータバス12のデータを、少なくとも一
つの応用命令を構成するワード数だけ常時一時記憶する
フェッチレジスタ5と、前記フェッチレジスタ5の出力
又はデータメモリ4からのデータバス13のいずれかを
選択してワードCPU2のデータバス17に接続するデ
ータバス選択回路7と、前記フェッチレジスタ5の出力
、ピッl−CP U 1からのアドレスバス14、又は
ワードCPU2からのアドレスバス16のいずれか一つ
を選択してデータメモリ4のアドレスバス15に接続す
るアドレスバス選択回路6と、ワードCPU2からのア
ドレスバス16のデータ及びビットCPUIからの処理
要求信号18に従って前記データバス選択回路7及びア
ドレスバス選択回路6に選択信号を出力するアドレスデ
コーダ回路8と、を備えることを特徴とするシーケンス
コントローラが提供される。
を達成するため本発明では、主にビット演算を行うビッ
トC,PU1と、数値演算等を行うワードCPU2とを
備えたマルチCPU方式のシーケンスコントローラにお
いて、シーケンスプログラムメモリ3とビットCPU1
とを接続するデータバス12のデータを、少なくとも一
つの応用命令を構成するワード数だけ常時一時記憶する
フェッチレジスタ5と、前記フェッチレジスタ5の出力
又はデータメモリ4からのデータバス13のいずれかを
選択してワードCPU2のデータバス17に接続するデ
ータバス選択回路7と、前記フェッチレジスタ5の出力
、ピッl−CP U 1からのアドレスバス14、又は
ワードCPU2からのアドレスバス16のいずれか一つ
を選択してデータメモリ4のアドレスバス15に接続す
るアドレスバス選択回路6と、ワードCPU2からのア
ドレスバス16のデータ及びビットCPUIからの処理
要求信号18に従って前記データバス選択回路7及びア
ドレスバス選択回路6に選択信号を出力するアドレスデ
コーダ回路8と、を備えることを特徴とするシーケンス
コントローラが提供される。
「作用」
上記の構成によれば、基本的な命令は専用のピッ)CP
UIにより高速処理される。一方、フェッチレジスタ5
にはビットCPtJ1により読出された最新の数ワード
のデータが常時記憶されているから、ビットCPLI
1が応用命令を検知した時点には当該応用命令を構成す
るオペコード、オペランド等の数ワードのデータ(命令
)は全てフェッチレジスタ5に収容されていることにな
る。それ故、処理要求を受けたワードCPU2は、改め
てシーケンスプログラムメモリ3から命令を読出す必要
はなく、フェッチレジスタ5の内容に従ってデータメモ
リ4の内容を読出すなど当該応用命令の処理を行うこと
ができ、処理を高速化するこ・とができる。当該応用命
令の処理を行う際に、データメモリ4のアドレスはアド
レスバス選択回路6により制御され、ワードCPtJの
データバス17の内容はデータバス選択回路7により制
御されるから、ワードCPU2はオペランドの内容を読
込まなくてもオペランドの指定するデータの読出し、書
込みが可能になり、応用命令の処理がさらに高速化され
る。
UIにより高速処理される。一方、フェッチレジスタ5
にはビットCPtJ1により読出された最新の数ワード
のデータが常時記憶されているから、ビットCPLI
1が応用命令を検知した時点には当該応用命令を構成す
るオペコード、オペランド等の数ワードのデータ(命令
)は全てフェッチレジスタ5に収容されていることにな
る。それ故、処理要求を受けたワードCPU2は、改め
てシーケンスプログラムメモリ3から命令を読出す必要
はなく、フェッチレジスタ5の内容に従ってデータメモ
リ4の内容を読出すなど当該応用命令の処理を行うこと
ができ、処理を高速化するこ・とができる。当該応用命
令の処理を行う際に、データメモリ4のアドレスはアド
レスバス選択回路6により制御され、ワードCPtJの
データバス17の内容はデータバス選択回路7により制
御されるから、ワードCPU2はオペランドの内容を読
込まなくてもオペランドの指定するデータの読出し、書
込みが可能になり、応用命令の処理がさらに高速化され
る。
「実施例」
本発明の実施例について図面に従って説明する。
第1図は実施例の基本組成を示すブロック図、第2図及
び第3図は詳細構成を示す要部ブロック図である。
び第3図は詳細構成を示す要部ブロック図である。
このシーケンスコントローラは、ビット演算等の基本命
令を実行するビットCPUIと、数値計算等の応用命令
を実行するワードCPU2との二つのCPU(中央処理
ユニット)を備えている。また、メモリには、基本命令
及び応用命令からなる機械制御のためのシーケンスプロ
グラムが格納されるシーケンスプログラムメモリ3と、
制御途中での種々のデータが記憶されるデータメモリ4
とを備えている。シーケンス10グラムメモリ3とビッ
トCPUIとはアドレスバス11及びデータバス12に
より直接結ばれている。データメモリ4とビットCPU
Iとはデータバス13は直接接続されているが、アドレ
スバス14,15はアドレスバス選択回路6を介して接
続されている。
令を実行するビットCPUIと、数値計算等の応用命令
を実行するワードCPU2との二つのCPU(中央処理
ユニット)を備えている。また、メモリには、基本命令
及び応用命令からなる機械制御のためのシーケンスプロ
グラムが格納されるシーケンスプログラムメモリ3と、
制御途中での種々のデータが記憶されるデータメモリ4
とを備えている。シーケンス10グラムメモリ3とビッ
トCPUIとはアドレスバス11及びデータバス12に
より直接結ばれている。データメモリ4とビットCPU
Iとはデータバス13は直接接続されているが、アドレ
スバス14,15はアドレスバス選択回路6を介して接
続されている。
シーケンスプログラムメモリ3のデータバス12にはフ
ェッチレジスタ5が接続されている。
ェッチレジスタ5が接続されている。
フェッチレジスタ5は、第2図に示す様に、4つのレジ
スタ51.5153.54を有し、4ワードの容量を有
するレジスタであり、ビットCPU1によりアドレス指
定されて読出されたシーケンスプログラムメモリ3のデ
ータを、過去4回分に渡って常時記憶している。この4
ワードの内容は、読出されたデータ(命令)が応用命令
である場合には、命令の種類を示すオペコード(51)
と、命令の対象となる数値(定数)またはその数値が格
納されたデータメモリ4のアドレスを示す3つのオペラ
ンド(52,53,54>からなる。
スタ51.5153.54を有し、4ワードの容量を有
するレジスタであり、ビットCPU1によりアドレス指
定されて読出されたシーケンスプログラムメモリ3のデ
ータを、過去4回分に渡って常時記憶している。この4
ワードの内容は、読出されたデータ(命令)が応用命令
である場合には、命令の種類を示すオペコード(51)
と、命令の対象となる数値(定数)またはその数値が格
納されたデータメモリ4のアドレスを示す3つのオペラ
ンド(52,53,54>からなる。
フェッチレジスタ5の出力はアドレスバス選択回路6及
びデータバス選択回路7に接続される。
びデータバス選択回路7に接続される。
第2図に示す様に、データバス選択回路7には、フェッ
チレジスタ5の全てのワードレジスタ51へ54が接続
されているのに対し、アドレスバス選択回路6には下位
3ワードのワードレジスタ52.53.54Lか接続さ
れていない、これは、アドレスバス選択回路6では3つ
のオペランド部分しか要しないからである。
チレジスタ5の全てのワードレジスタ51へ54が接続
されているのに対し、アドレスバス選択回路6には下位
3ワードのワードレジスタ52.53.54Lか接続さ
れていない、これは、アドレスバス選択回路6では3つ
のオペランド部分しか要しないからである。
アドレスバス選択回路6には、上記フェッチレジスタ5
の出力の他に、ビットCPUIからのアドレスバス14
及びワードCPU2からのアドレスバス16が接続され
ている。アドレスバス選択回路6は、第2図に示す様に
、3つのゲート回路61.62.63と2つのマルチプ
レクサ64゜65からなり、アドレスデコーダ回路8か
らの選択信号C5O,C8I、C82及びビットCPU
1からの処理要求信号REQに従ってフェッチレジスタ
5の3つのワードレジスタ52.53゜54の出力又は
ビットcpuiあるいはワードCPU2のアドレスバス
14,16の一つを選択して、データメモリ4へのアド
レスバス13に接続することが可能である。たとえば、
ビットCPU1から処理要求信号REQが出力されてい
ない場合は、マルチプレクサ65によりビットCPUI
からのアドレスバス14がデータメモリ4へのアドレス
バス15に直接接続されることになる。
の出力の他に、ビットCPUIからのアドレスバス14
及びワードCPU2からのアドレスバス16が接続され
ている。アドレスバス選択回路6は、第2図に示す様に
、3つのゲート回路61.62.63と2つのマルチプ
レクサ64゜65からなり、アドレスデコーダ回路8か
らの選択信号C5O,C8I、C82及びビットCPU
1からの処理要求信号REQに従ってフェッチレジスタ
5の3つのワードレジスタ52.53゜54の出力又は
ビットcpuiあるいはワードCPU2のアドレスバス
14,16の一つを選択して、データメモリ4へのアド
レスバス13に接続することが可能である。たとえば、
ビットCPU1から処理要求信号REQが出力されてい
ない場合は、マルチプレクサ65によりビットCPUI
からのアドレスバス14がデータメモリ4へのアドレス
バス15に直接接続されることになる。
データバス選択回路7には、上記のフェッチレジスタ5
の出力の他に、データメモリ4からのデータバス13が
接続される。データバス選択回路7は5つのゲート回路
71.72.73,74゜75からなり、アドレスデコ
ーダ回路8からの選択信号C83,C84,CS5.C
36に従ってフェッチレジスタ5の4つのワードレジス
タ51〜54の出力又はデータメモリ4からのデータバ
ス13のいずれか一つを選択してワードCPUIのデー
タバス17に接続することが可能である。
の出力の他に、データメモリ4からのデータバス13が
接続される。データバス選択回路7は5つのゲート回路
71.72.73,74゜75からなり、アドレスデコ
ーダ回路8からの選択信号C83,C84,CS5.C
36に従ってフェッチレジスタ5の4つのワードレジス
タ51〜54の出力又はデータメモリ4からのデータバ
ス13のいずれか一つを選択してワードCPUIのデー
タバス17に接続することが可能である。
アドレスデコーダ回路8には、ビットCPUIからの処
理要求信号線18及びワードCI) U 1からのアド
レスバス16が接続されている。第3図に示す様に、ア
ドレスデコーダ回路8はデコード回路81との2つのN
ANDゲート82.83からなり、ビットCPU1から
の処理要求18号線18の信号REQが出力されている
場合にワードCPU2からのアドレスバス16のデータ
をデコードして、各層の選択信号C8O〜C36を出力
する。各選択信号C3O−C36によりデータバス選択
回路7及びアドレスバス選択回路6が開閉されることは
前述のとおりである。
理要求信号線18及びワードCI) U 1からのアド
レスバス16が接続されている。第3図に示す様に、ア
ドレスデコーダ回路8はデコード回路81との2つのN
ANDゲート82.83からなり、ビットCPU1から
の処理要求18号線18の信号REQが出力されている
場合にワードCPU2からのアドレスバス16のデータ
をデコードして、各層の選択信号C8O〜C36を出力
する。各選択信号C3O−C36によりデータバス選択
回路7及びアドレスバス選択回路6が開閉されることは
前述のとおりである。
ビットCPUIとワードCPU2とは処理要求信号線1
8により接続され、ビットCPULから処理要求信号R
EQを出力することによりワードCPU2の処理が開始
され、ワードCPU2から処理完了の信号を返すことに
よりビットCPUIの処理が再開される。
8により接続され、ビットCPULから処理要求信号R
EQを出力することによりワードCPU2の処理が開始
され、ワードCPU2から処理完了の信号を返すことに
よりビットCPUIの処理が再開される。
第4図はビットCPLJIでの処理を示すフローチャー
トである。
トである。
ビットCPUIの処理100が開始されると、ステップ
101ではシーケンスプログラムメモリ3から命令語を
読出す。次に、ステップ102で、その命令語の解読を
行う0次に、ステップ103で、その命令語がAND、
OR論理等のビット演算を行う基本命令であるか、数値
計算等のワード毎の並列演算を行う応用命令であるかを
判別する。
101ではシーケンスプログラムメモリ3から命令語を
読出す。次に、ステップ102で、その命令語の解読を
行う0次に、ステップ103で、その命令語がAND、
OR論理等のビット演算を行う基本命令であるか、数値
計算等のワード毎の並列演算を行う応用命令であるかを
判別する。
基本命令であればステップ104に進み、当該命令の処
理を実行して処理を終了し、再びステップ101に戻る
。一方、応用命令であればステップ105に進む、ステ
ップ105では、ワードCPU2に処理要求信号REQ
を出力する。そして、ステップ106でワードCPU2
から処理完了の信号が返されるまで待ち、処理完了の信
号が返されれば処理を終了してステップ101に戻る。
理を実行して処理を終了し、再びステップ101に戻る
。一方、応用命令であればステップ105に進む、ステ
ップ105では、ワードCPU2に処理要求信号REQ
を出力する。そして、ステップ106でワードCPU2
から処理完了の信号が返されるまで待ち、処理完了の信
号が返されれば処理を終了してステップ101に戻る。
第5図はワードCPU2での処理を示すフローチャート
である。
である。
ビットCPUIから処理要求信号RF、 Qが出力され
ると、ワードCPU2の処理200が開始される。まず
、ステップ201ではフェッチレジスタ5からオペコー
ドを読出す、これは、アドレスバス16に特定のアドレ
スを出力することにより、アドレスデコーダ回路8に選
択信号C86を出力させてデータバス選択回路7のゲー
ト回路71を開き、フェッチレジスタ5のオペコード部
が記憶されたワードレジスタ51の内容をデータバス1
7に出力させてオペコードを読出すのである。
ると、ワードCPU2の処理200が開始される。まず
、ステップ201ではフェッチレジスタ5からオペコー
ドを読出す、これは、アドレスバス16に特定のアドレ
スを出力することにより、アドレスデコーダ回路8に選
択信号C86を出力させてデータバス選択回路7のゲー
ト回路71を開き、フェッチレジスタ5のオペコード部
が記憶されたワードレジスタ51の内容をデータバス1
7に出力させてオペコードを読出すのである。
次に、ステップ202では、オペコードの内容から次に
引続くオペランドがデータメモリ4のアドレスを指定す
る間接指定の命令か、オペランド自体が演算の対象とな
る定数を示している直接指定の命令かを判別する。
引続くオペランドがデータメモリ4のアドレスを指定す
る間接指定の命令か、オペランド自体が演算の対象とな
る定数を示している直接指定の命令かを判別する。
間接指定の命令であれば、ステップ203に進み、オペ
ランド部で指定されたデータメモリ4の内容を読込み、
ワードCPU2の内部レジスタに収容する。たとえば、
今回の応用命令が加算命令(ADD、OPl、OF2,
0P3)であったとする。この命令ADDは、0■)1
で指定されるメモリアドレスの内容と、OP 2で指定
されるメモリアドレスの内容とを読出して加算し、その
結果をOF2で指定されるメモリアドレスに収容しなさ
いという命令である。当該加算命令のオペコードADD
を解読したワードCP U 2は、ステップ203で特
定のアドレスをアドレスバス16に出力し、アドレスデ
コーダ回f88に選択信号C82を出力させてアドレス
バス選択回路6のゲート回路61及びマルチプレクサ6
4.65を開くことにより、フェッチレジスタ5の第1
オペランド部が記憶されたワードレジスタ52の内容O
PIをデータメモリ4へのアドレスバス15に出力する
。
ランド部で指定されたデータメモリ4の内容を読込み、
ワードCPU2の内部レジスタに収容する。たとえば、
今回の応用命令が加算命令(ADD、OPl、OF2,
0P3)であったとする。この命令ADDは、0■)1
で指定されるメモリアドレスの内容と、OP 2で指定
されるメモリアドレスの内容とを読出して加算し、その
結果をOF2で指定されるメモリアドレスに収容しなさ
いという命令である。当該加算命令のオペコードADD
を解読したワードCP U 2は、ステップ203で特
定のアドレスをアドレスバス16に出力し、アドレスデ
コーダ回f88に選択信号C82を出力させてアドレス
バス選択回路6のゲート回路61及びマルチプレクサ6
4.65を開くことにより、フェッチレジスタ5の第1
オペランド部が記憶されたワードレジスタ52の内容O
PIをデータメモリ4へのアドレスバス15に出力する
。
この結果、データメモリ4は当該アドレスOPIのデー
タをデータバス13に出力し、ワードCPU2はデータ
バス選択回路7を経由してそのデータを読み込む、同様
にしてワードCPU2はアドレスバス16に出力する特
定のアドレスを順次変更し、フェッチレジスタ5のワー
ドレジスタ53の内容OP2をメモリアドレスとするデ
ータメモリ4の内容を読込む、そして、ステップ205
で演算処理(加算)を行い、その結果をデータバス17
に出力する。同時に、アドレスバス16に特定のアドレ
スを出力することによりアドレスバス選択回路6のゲー
ト回路63を開き、ワードレジスタ54に記憶されたオ
ペランドOP3の内容をデータメモリ4へのアドレスバ
ス15に出力してメモリアドレスを指定し、当該アドレ
ス(OP 3 )に演算結果を収容する。
タをデータバス13に出力し、ワードCPU2はデータ
バス選択回路7を経由してそのデータを読み込む、同様
にしてワードCPU2はアドレスバス16に出力する特
定のアドレスを順次変更し、フェッチレジスタ5のワー
ドレジスタ53の内容OP2をメモリアドレスとするデ
ータメモリ4の内容を読込む、そして、ステップ205
で演算処理(加算)を行い、その結果をデータバス17
に出力する。同時に、アドレスバス16に特定のアドレ
スを出力することによりアドレスバス選択回路6のゲー
ト回路63を開き、ワードレジスタ54に記憶されたオ
ペランドOP3の内容をデータメモリ4へのアドレスバ
ス15に出力してメモリアドレスを指定し、当該アドレ
ス(OP 3 )に演算結果を収容する。
このように、応用命令がオペランドを間接指定する命令
であっても、ワードCPU2はそのオペランドの内容o
P1.OP2.OP3を知ることなく、特定のアドレス
を機械的に出力してアドレスデコーダ回路8を作用させ
ることにより処理を行うことができ、応用命令の処理を
高速化することができる。
であっても、ワードCPU2はそのオペランドの内容o
P1.OP2.OP3を知ることなく、特定のアドレス
を機械的に出力してアドレスデコーダ回路8を作用させ
ることにより処理を行うことができ、応用命令の処理を
高速化することができる。
一方、ステップ201で、当該命令がオペランド自体が
演算対象となる定数を示している直接指定の命令であれ
ば、ステップ204に進み、特定のアドレスをアドレス
バス16に出力して当該オペランドをフェッチレジスタ
5から読み出し、ステップ205で演算処理を行う、 そして、演算処理が完了すればステップ206に進み、
処理完了信号をビットCPUIに返して今回のワードC
PU2の処理を終了する9、処理完了信号により、ビッ
トCPUIはステップ106の待機状態からステップ1
01に戻り、次の命令の処理を開始する。
演算対象となる定数を示している直接指定の命令であれ
ば、ステップ204に進み、特定のアドレスをアドレス
バス16に出力して当該オペランドをフェッチレジスタ
5から読み出し、ステップ205で演算処理を行う、 そして、演算処理が完了すればステップ206に進み、
処理完了信号をビットCPUIに返して今回のワードC
PU2の処理を終了する9、処理完了信号により、ビッ
トCPUIはステップ106の待機状態からステップ1
01に戻り、次の命令の処理を開始する。
上述の様に、ワードCPU2はシーケンスプログラムメ
モリ3を直接読出す必要がなく、また、解読したオペコ
ードの内容に従って特定のアドレスをアドレスバス16
に出力するだけで機械的にオペランドの内容又はオペラ
ンドで指定されるデータメモリ4の内容にアクセスする
ことができ、応用命令の処′埋速度を高めることができ
る。
モリ3を直接読出す必要がなく、また、解読したオペコ
ードの内容に従って特定のアドレスをアドレスバス16
に出力するだけで機械的にオペランドの内容又はオペラ
ンドで指定されるデータメモリ4の内容にアクセスする
ことができ、応用命令の処′埋速度を高めることができ
る。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は上記の構成を有し、数ワー
ドの容量を有するフェッチレジスタと、アドレスバス及
びデータバスを選択する各バス選択回路とを備えるもの
であるから、応用命令の処理を行うワードCPUが改め
てシーケンスプログラムの内容を読出すことなく処理を
行うことができ。
ドの容量を有するフェッチレジスタと、アドレスバス及
びデータバスを選択する各バス選択回路とを備えるもの
であるから、応用命令の処理を行うワードCPUが改め
てシーケンスプログラムの内容を読出すことなく処理を
行うことができ。
ビットCPUとワードCPUとを備えるマルチCPU方
式のシークンスコントローラにおいて、応用命令の処理
を極めて高速化することができるという優れた効果があ
る。
式のシークンスコントローラにおいて、応用命令の処理
を極めて高速化することができるという優れた効果があ
る。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
実施例シーケンスコントローラの基本構成を示すブロッ
ク図、第2図及び第3図は要部の詳#構成を示すブロッ
ク図、第4図及び第5図はそれぞれビットCPU及びワ
ードCPUでの処理を示すフローチャートであり、第6
図は従来装置を示すブロック図である。 111.ビットCPU、 26.、ワードCI) U
、301.シーケンスプログラムメモリ、 410.デ
ータメモリ、 566、フェッチレジスタ、 681
.アドレスバス選択回路、 7.、、データバス選択
回路、 800.アドレスデコーダ回路、 11,1
4゜15.16.、、アドレスバス、 12.13.1
7゜、6データパス、 18.、、処理要求信号線。 第4図 第5図
実施例シーケンスコントローラの基本構成を示すブロッ
ク図、第2図及び第3図は要部の詳#構成を示すブロッ
ク図、第4図及び第5図はそれぞれビットCPU及びワ
ードCPUでの処理を示すフローチャートであり、第6
図は従来装置を示すブロック図である。 111.ビットCPU、 26.、ワードCI) U
、301.シーケンスプログラムメモリ、 410.デ
ータメモリ、 566、フェッチレジスタ、 681
.アドレスバス選択回路、 7.、、データバス選択
回路、 800.アドレスデコーダ回路、 11,1
4゜15.16.、、アドレスバス、 12.13.1
7゜、6データパス、 18.、、処理要求信号線。 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主にビット演算を行うビットCPUと、数値演算等を行
うワードCPUとを備えたマルチCPU方式のシーケン
スコントローラにおいて、 シーケンスプログラムメモリとビットCPUとを接続す
るデータバスのデータを、少なくとも一つの応用命令を
構成するワード数だけ常時一時記憶するフェッチレジス
タと、 前記フェッチレジスタの出力又はデータメモリからのデ
ータバスのいずれかを選択してワードCPUのデータバ
スに接続するデータバス選択回路と、 前記フェッチレジスタの出力、ビットCPUからのアド
レスバス、又はワードCPUからのアドレスバスのいず
れか一つを選択してデータメモリのアドレスバスに接続
するアドレスバス選択回路と、 ワードCPUからのアドレスバスのデータ及びビットC
PUからの処理要求信号に従って前記データバス選択回
路及びアドレスバス選択回路に選択信号を出力するアド
レスデコーダ回路と、を備えることを特徴とするシーケ
ンスコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27455087A JP2619425B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | シーケンスコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27455087A JP2619425B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | シーケンスコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116702A true JPH01116702A (ja) | 1989-05-09 |
| JP2619425B2 JP2619425B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17543283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27455087A Expired - Lifetime JP2619425B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | シーケンスコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619425B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03196204A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
| WO1991015815A1 (fr) * | 1990-04-05 | 1991-10-17 | Fanuc Ltd | Systeme d'execution des instructions d'un pc |
| JPH0519820A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27455087A patent/JP2619425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03196204A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
| WO1991015815A1 (fr) * | 1990-04-05 | 1991-10-17 | Fanuc Ltd | Systeme d'execution des instructions d'un pc |
| JPH0519820A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619425B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
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