JPS62189356A - 空気予熱器 - Google Patents
空気予熱器Info
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- JPS62189356A JPS62189356A JP61030135A JP3013586A JPS62189356A JP S62189356 A JPS62189356 A JP S62189356A JP 61030135 A JP61030135 A JP 61030135A JP 3013586 A JP3013586 A JP 3013586A JP S62189356 A JPS62189356 A JP S62189356A
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- JP
- Japan
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- combustion
- heat transfer
- air
- air preheater
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
:T?、明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は空気予熱器に係り、特にスターリングエンジン
のヒータ等において燃焼用空気を予熱するのに好適な空
気予熱器に関する。
のヒータ等において燃焼用空気を予熱するのに好適な空
気予熱器に関する。
(従来の技術)
最近、省エネルギーの一環としてスターリングエンジン
が注目されている。スターリングエンジンは種々の方式
のものがあるが、例えば2ピストン方式のものを例にと
ると、それぞれ膨張シリンダと圧縮シリンダ間に再生器
を接続し、この再生器と膨張シリンダ間の流路において
作動流体を加熱し、再生器と圧縮シリンダ間の流路で作
vJ流体を冷却する構成となっている。このm関は理論
的熱効率が轟く、あらゆる熱源を使用できるという特徴
を持つ。
が注目されている。スターリングエンジンは種々の方式
のものがあるが、例えば2ピストン方式のものを例にと
ると、それぞれ膨張シリンダと圧縮シリンダ間に再生器
を接続し、この再生器と膨張シリンダ間の流路において
作動流体を加熱し、再生器と圧縮シリンダ間の流路で作
vJ流体を冷却する構成となっている。このm関は理論
的熱効率が轟く、あらゆる熱源を使用できるという特徴
を持つ。
ところで、スターリングエンジンにおける作動流体の加
熱器は通常、ガスまたは液体燃料により燃焼火炎を形成
する燃焼室と、この燃焼室内にJ′5いて輻射および対
流により作all流体に熱を伝える熱交換器と、燃焼室
に導く燃焼用空気を燃焼排力スとの熱交換により予熱す
る空気予熱器とで構成される。
熱器は通常、ガスまたは液体燃料により燃焼火炎を形成
する燃焼室と、この燃焼室内にJ′5いて輻射および対
流により作all流体に熱を伝える熱交換器と、燃焼室
に導く燃焼用空気を燃焼排力スとの熱交換により予熱す
る空気予熱器とで構成される。
スターリングエンジンの場合、加熱器による作動流体の
加熱温度が高く、冷却器での冷却水温が低いほど効率が
向上するが、冷却水温を下げることには限界があるので
、燃焼火炎の温度をできるだけ高くする必要がある。こ
のためには空気予熱器で燃焼排ガスの熱を効率よく回収
し、燃焼用空気をできるだけ高温にしなければならない
。従って、空気予熱器の伝熱面積の増大を図ることが望
まれるが、伝熱面積の増大は一般に空気予熱器の大型化
と放熱損失の増加につながり、加熱器の効率低下を招く
。
加熱温度が高く、冷却器での冷却水温が低いほど効率が
向上するが、冷却水温を下げることには限界があるので
、燃焼火炎の温度をできるだけ高くする必要がある。こ
のためには空気予熱器で燃焼排ガスの熱を効率よく回収
し、燃焼用空気をできるだけ高温にしなければならない
。従って、空気予熱器の伝熱面積の増大を図ることが望
まれるが、伝熱面積の増大は一般に空気予熱器の大型化
と放熱損失の増加につながり、加熱器の効率低下を招く
。
そこで、本発明者らは燃焼室を取囲むように形成した環
状空間内に、段付きの環状板を積層するか、または環状
凸部を介して環状板を積層して伝熱体を構成し、この伝
熱体の段部または環状凸部で隔離された内周側および外
周側に、各環状板をn通する流体通路をそれぞれ形成し
、これらの流体通路のいずれか一方に燃焼用空気を通流
させ、他方に燃焼排ガスを通流させる構造の空気予熱器
をi案シテイル(特願昭60−159339号)。
状空間内に、段付きの環状板を積層するか、または環状
凸部を介して環状板を積層して伝熱体を構成し、この伝
熱体の段部または環状凸部で隔離された内周側および外
周側に、各環状板をn通する流体通路をそれぞれ形成し
、これらの流体通路のいずれか一方に燃焼用空気を通流
させ、他方に燃焼排ガスを通流させる構造の空気予熱器
をi案シテイル(特願昭60−159339号)。
この空気予熱器は伝熱体が環状板を積層した構造となっ
ているため、小型でありながら伝熱面積が大きく、また
環状板を薄板状にすることで熱損失を低減させることが
できるという優れた利点を1)つ。
ているため、小型でありながら伝熱面積が大きく、また
環状板を薄板状にすることで熱損失を低減させることが
できるという優れた利点を1)つ。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した積層構造の空気予熱器では、伝熱体の構成部材
である環状板として熱容量を十分に低減するために例え
ば0.3j*程度の薄板を使用する必要がある。ところ
が、このような薄い環状板を段部または環状凸部を介し
て積層すると、積層状態で弾性が生じるため、環状板相
互を段部または環状突部の位置で強く密着させることが
難しい。
である環状板として熱容量を十分に低減するために例え
ば0.3j*程度の薄板を使用する必要がある。ところ
が、このような薄い環状板を段部または環状凸部を介し
て積層すると、積層状態で弾性が生じるため、環状板相
互を段部または環状突部の位置で強く密着させることが
難しい。
従って燃焼用空気および燃焼排ガスが通流する両流体通
路間のシールを十分に行なうことができず、燃焼用空気
と燃焼排ガスとが一部混ざり合うことにより、熱交換効
率が低下するという問題がある。
路間のシールを十分に行なうことができず、燃焼用空気
と燃焼排ガスとが一部混ざり合うことにより、熱交換効
率が低下するという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、小型化および熱損失の低減を図りながら伝熱面積
の増大を達成するとともに、燃焼用空気および燃焼排ガ
スがそれぞれ通流する流体通路間のシールを確実にして
高効率化した空気予熱器を提供することを目的とする。
ので、小型化および熱損失の低減を図りながら伝熱面積
の増大を達成するとともに、燃焼用空気および燃焼排ガ
スがそれぞれ通流する流体通路間のシールを確実にして
高効率化した空気予熱器を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、燃焼室の周囲に形成
された環状空間に、半径方向の中間部に一方の面側に突
出する屈曲部が周方向に沿って連続的に形成されるとと
もに、該屈曲部より内周側および外周側に互いにwAm
された流体通路を形成する複数の孔をそれぞれ有する環
状板を該屈曲部が互いに噛合うように複数枚積層して構
成された伝熱体を設け、この伝熱体における環状板屈曲
部より内周側および外周側の流体通路のいずれか一方に
、燃焼室内に導く燃焼用空気を通流させ、他方に燃焼用
空気を熱交換により予熱するための燃焼排ガスを通流さ
せるようにしたことを特徴とする。
された環状空間に、半径方向の中間部に一方の面側に突
出する屈曲部が周方向に沿って連続的に形成されるとと
もに、該屈曲部より内周側および外周側に互いにwAm
された流体通路を形成する複数の孔をそれぞれ有する環
状板を該屈曲部が互いに噛合うように複数枚積層して構
成された伝熱体を設け、この伝熱体における環状板屈曲
部より内周側および外周側の流体通路のいずれか一方に
、燃焼室内に導く燃焼用空気を通流させ、他方に燃焼用
空気を熱交換により予熱するための燃焼排ガスを通流さ
せるようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明に係る空気予熱器においては、燃焼用空気は伝熱
体の内周側および外周側の流体通路のいずれか一方を通
流し、その他方を通流する燃焼排ガスの熱によって予熱
された後、燃焼室に導かれる。
体の内周側および外周側の流体通路のいずれか一方を通
流し、その他方を通流する燃焼排ガスの熱によって予熱
された後、燃焼室に導かれる。
ここで、伝熱体においては積層された各環状板における
屈曲部が積層状態で互いに噛合うことにより、両流体通
路間を隔離、つまりシールする。
屈曲部が積層状態で互いに噛合うことにより、両流体通
路間を隔離、つまりシールする。
このシール作用は屈曲部の噛合い、すなわち環状板の屈
曲部の凸側か隣接する環状板の屈曲部の凹側に圧入する
ことによるものであるため、段部または環状突起のよう
に接触圧にのみ依存するものに比べ、より確実なものと
なる。
曲部の凸側か隣接する環状板の屈曲部の凹側に圧入する
ことによるものであるため、段部または環状突起のよう
に接触圧にのみ依存するものに比べ、より確実なものと
なる。
(実施例)
以下、本発明の実茄例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明の一実施例に係る空気予熱器を組込んだスタ
ーリングエンジンの概略構成を示す断面図である。
図は本発明の一実施例に係る空気予熱器を組込んだスタ
ーリングエンジンの概略構成を示す断面図である。
第1図に示すように、このスターリングエンジンは作動
流体を膨張させるためのパワーシリンダ(膨張シリンダ
)1およびM3脹シリンダ1内に摺動自在に装着された
パワーピストン(膨張ピストン)2と、作動流体を圧縮
させるためのシリンダ(圧縮シリンダ)3および圧縮シ
リンダ3内に摺動自在に装着されたピストン(圧縮ピス
トン)4との間に、加熱器5.再生器6および冷却器7
を配置し、さらに膨張ピストン2および圧縮ピストン4
にそれぞれコネクティングロッド8.9およびクランク
軸10.11を介して出力軸12を連結した構造の2ピ
ストン式スターリングエンジンである。
流体を膨張させるためのパワーシリンダ(膨張シリンダ
)1およびM3脹シリンダ1内に摺動自在に装着された
パワーピストン(膨張ピストン)2と、作動流体を圧縮
させるためのシリンダ(圧縮シリンダ)3および圧縮シ
リンダ3内に摺動自在に装着されたピストン(圧縮ピス
トン)4との間に、加熱器5.再生器6および冷却器7
を配置し、さらに膨張ピストン2および圧縮ピストン4
にそれぞれコネクティングロッド8.9およびクランク
軸10.11を介して出力軸12を連結した構造の2ピ
ストン式スターリングエンジンである。
加熱器5は膨張シリンダ1のヘッド13を取り囲むよう
に内側断熱材14を介して配置された燃焼室15と、こ
の燃焼室15内に配置された複数の熱交換器16と、燃
焼室15に臨んで配置されたガスノズル17と、燃焼1
15を取り囲んで配置され、燃焼用空気を燃焼排ガスと
の熱交換により予熱する空気予熱器18とで構成されて
いる。
に内側断熱材14を介して配置された燃焼室15と、こ
の燃焼室15内に配置された複数の熱交換器16と、燃
焼室15に臨んで配置されたガスノズル17と、燃焼1
15を取り囲んで配置され、燃焼用空気を燃焼排ガスと
の熱交換により予熱する空気予熱器18とで構成されて
いる。
熱交換器16は全体として漏斗状に配置され、それぞれ
の内部に形成された流体通路の一端側が先脹シリンダ1
の頂部に、他端側がヘッド13内に形成されたマニホル
ド1つおよび接続管20を介して再生器6にそれぞれ連
通している。そして、膨張シリンダ1と膨張ピストン2
とで囲まれI:空間、熱交換器16.マニホルド19.
接続管20゜再生器6.冷却器7.および圧縮シリンダ
3と圧縮ピストン4とで囲まれた空間に作動流体、例え
ばHeが封入されている。
の内部に形成された流体通路の一端側が先脹シリンダ1
の頂部に、他端側がヘッド13内に形成されたマニホル
ド1つおよび接続管20を介して再生器6にそれぞれ連
通している。そして、膨張シリンダ1と膨張ピストン2
とで囲まれI:空間、熱交換器16.マニホルド19.
接続管20゜再生器6.冷却器7.および圧縮シリンダ
3と圧縮ピストン4とで囲まれた空間に作動流体、例え
ばHeが封入されている。
なお、第1図において21は′tIJ清油が所定レベル
まで収容されたクランク!、22.23はリニアベアリ
ング、24.25は冷却器7の冷媒を案内する配管、2
6は断熱材をそれぞれ示している。
まで収容されたクランク!、22.23はリニアベアリ
ング、24.25は冷却器7の冷媒を案内する配管、2
6は断熱材をそれぞれ示している。
次に、本発明に係る空気予熱器18について説明する。
第2図は空気予熱11!18の拡大断面図であり、燃焼
室15の周囲で内側断熱材14の外側に、外側断熱材2
7で囲まれた環状空間28を形成する筒状のケース29
を設け、この環状空間28内に第3図に示す構造の伝熱
体30を配置したものである。
室15の周囲で内側断熱材14の外側に、外側断熱材2
7で囲まれた環状空間28を形成する筒状のケース29
を設け、この環状空間28内に第3図に示す構造の伝熱
体30を配置したものである。
伝熱体30は0.3m+程度の薄板からなる環状板31
を21m程度の間隔で多数枚積層して構成される。この
伝熱体30を構成する各環状板31は、その半径方向の
中間部に、一方の面側(図では上面側)に突出した屈曲
部32を周方向に沿って連続的に形成し、さらに該屈曲
部32より内周側および外周側に、流体通路33.34
となる複数の孔33a、34aを形成したものであり、
屈曲部32が互いに噛合うように積層されている。すな
わち、屈曲部32はテーバ状面を有するように断面形状
がほぼV字状に形成され、屈曲部32が互いに噛合った
状態ではその凸側が隣接する環状板の屈曲部の凹側に圧
入される。これら屈曲部32の噛合い部分により、流体
通路33.34間が隔離、つまりシールされている。
を21m程度の間隔で多数枚積層して構成される。この
伝熱体30を構成する各環状板31は、その半径方向の
中間部に、一方の面側(図では上面側)に突出した屈曲
部32を周方向に沿って連続的に形成し、さらに該屈曲
部32より内周側および外周側に、流体通路33.34
となる複数の孔33a、34aを形成したものであり、
屈曲部32が互いに噛合うように積層されている。すな
わち、屈曲部32はテーバ状面を有するように断面形状
がほぼV字状に形成され、屈曲部32が互いに噛合った
状態ではその凸側が隣接する環状板の屈曲部の凹側に圧
入される。これら屈曲部32の噛合い部分により、流体
通路33.34間が隔離、つまりシールされている。
そして、これら環状板31の積層体からなる伝熱体3o
の上方に、伝熱体31の内周側および外周側両流体通路
33.34と対向した位置に流体通過孔35.36を有
する上部7ランジ37が、下方に伝熱体30の内周側流
体通路33と対向した位置に流体通過孔38を有し、か
つ最下部の環状板31の屈曲部32の凹側に圧入される
突部を有する下部フランジ39がそれぞれ設けられ、こ
れらのフランジ37.39とケース29とによって伝熱
体30内の気密性が保たれている。
の上方に、伝熱体31の内周側および外周側両流体通路
33.34と対向した位置に流体通過孔35.36を有
する上部7ランジ37が、下方に伝熱体30の内周側流
体通路33と対向した位置に流体通過孔38を有し、か
つ最下部の環状板31の屈曲部32の凹側に圧入される
突部を有する下部フランジ39がそれぞれ設けられ、こ
れらのフランジ37.39とケース29とによって伝熱
体30内の気密性が保たれている。
加熱器5にはさらに伝熱体30内の外周側流体通路34
に燃焼用空気を導入するための空気人口40と、伝熱体
30内の外周側流体通路34において内周側流体通路3
3を通る燃焼排ガスとの熱交換により予熱された後、内
側断熱材14と外側断熱材27間の空気通路を通って送
られた燃焼用空気を燃焼室15内へ旋回供給するスワラ
−41と、燃焼用空気を予熱した後の燃焼排ガスを外気
へ放出する排気l1l142が備えられている。
に燃焼用空気を導入するための空気人口40と、伝熱体
30内の外周側流体通路34において内周側流体通路3
3を通る燃焼排ガスとの熱交換により予熱された後、内
側断熱材14と外側断熱材27間の空気通路を通って送
られた燃焼用空気を燃焼室15内へ旋回供給するスワラ
−41と、燃焼用空気を予熱した後の燃焼排ガスを外気
へ放出する排気l1l142が備えられている。
次に、上記のように構成されたスターリングエンジンの
作用を説明する。燃焼室15内にガスノズル17からガ
ス燃料を噴射するとともに、スワラ−41から燃焼用空
気を供給することによって燃焼火炎が形成され、さらに
配管24.25によって冷媒を通流させている状態で、
出力軸12を外部動力源によって一時的に回転させると
、クランク軸10.11およびコネクティングロッド8
゜9を介して膨張ピストン2および圧縮ピストン4があ
る位相差をもって往復動する。この往復動によって膨張
ピストン2が圧縮行程に移ると、膨張シリンダ1内の作
動流体(He)が熱交換器16゜マニホルド19.接続
管20.再生器6および冷却器7を介して圧縮シリンダ
3内に流入し、膨張ピストン2が上死点に達した時点で
作動流体のほとんどが圧縮シリンダ3内に流れ込む。こ
のとき。
作用を説明する。燃焼室15内にガスノズル17からガ
ス燃料を噴射するとともに、スワラ−41から燃焼用空
気を供給することによって燃焼火炎が形成され、さらに
配管24.25によって冷媒を通流させている状態で、
出力軸12を外部動力源によって一時的に回転させると
、クランク軸10.11およびコネクティングロッド8
゜9を介して膨張ピストン2および圧縮ピストン4があ
る位相差をもって往復動する。この往復動によって膨張
ピストン2が圧縮行程に移ると、膨張シリンダ1内の作
動流体(He)が熱交換器16゜マニホルド19.接続
管20.再生器6および冷却器7を介して圧縮シリンダ
3内に流入し、膨張ピストン2が上死点に達した時点で
作動流体のほとんどが圧縮シリンダ3内に流れ込む。こ
のとき。
作動流体は再生器6を通過する間にその保有している熱
が再生器6に奪われ、次いで冷却器7によって冷却され
る。出力軸120回転に伴なって圧縮ピストン4が下死
点から上死点に向けて移動を開始すると、圧縮シリンダ
3内の低温の作動流体が圧縮され、それまでとは逆の経
路で膨張シリンダ1内に流入する。このとき、作動流体
は再生器6を通過する間に吸熱して高温に加熱され、次
に熱交換器16を通過する際さらに加熱される。膨張シ
リンダ1内に流入した高温の作動流体は、膨張して膨張
ピストン2を押し下げる。以後、上述した動作が繰返さ
れ、外部動力源を断った状態でも出力軸12が回転を継
続し、スフ−リングエンジンとしての動作がなされる。
が再生器6に奪われ、次いで冷却器7によって冷却され
る。出力軸120回転に伴なって圧縮ピストン4が下死
点から上死点に向けて移動を開始すると、圧縮シリンダ
3内の低温の作動流体が圧縮され、それまでとは逆の経
路で膨張シリンダ1内に流入する。このとき、作動流体
は再生器6を通過する間に吸熱して高温に加熱され、次
に熱交換器16を通過する際さらに加熱される。膨張シ
リンダ1内に流入した高温の作動流体は、膨張して膨張
ピストン2を押し下げる。以後、上述した動作が繰返さ
れ、外部動力源を断った状態でも出力軸12が回転を継
続し、スフ−リングエンジンとしての動作がなされる。
このスターリングエンジンの運転状態において、本発明
に係る空気予熱器18は次のような作用を行なう。ガス
ノズル17がら噴射されるガス燃料を燃焼させるのに必
要な燃焼用空気は、第2図に実線矢印で示すように空気
入口40〜空気予熱2;18における筒状ケース29の
下端壁に設(づられた流体通過孔〜伝熱体30の外周側
流体通路34〜上部フランジ37の外周側流体通過孔3
6〜スワラ−41〜燃焼v15の経路で、燃焼室15内
に供給される。
に係る空気予熱器18は次のような作用を行なう。ガス
ノズル17がら噴射されるガス燃料を燃焼させるのに必
要な燃焼用空気は、第2図に実線矢印で示すように空気
入口40〜空気予熱2;18における筒状ケース29の
下端壁に設(づられた流体通過孔〜伝熱体30の外周側
流体通路34〜上部フランジ37の外周側流体通過孔3
6〜スワラ−41〜燃焼v15の経路で、燃焼室15内
に供給される。
一方、燃焼室15内で生成された燃焼ガスは。
破線矢印で示すように熱交換器16を介して作動流体を
加熱した後、燃焼排ガスとなって伝熱体30の下部フラ
ンジ39の流体通過孔38〜内周側流体通路33〜〜上
部フランジ37の内周側流体通過孔35〜排気筒42の
経路で、大気中に蔵出される。
加熱した後、燃焼排ガスとなって伝熱体30の下部フラ
ンジ39の流体通過孔38〜内周側流体通路33〜〜上
部フランジ37の内周側流体通過孔35〜排気筒42の
経路で、大気中に蔵出される。
従って、燃焼排ガスは伝熱体30の内周側流体通路33
を通過する藺に、外周側流体通路34を通過する燃焼用
空気に熱を与える。この場合、内周側流体通路33と外
周側流体通路34は伝熱体30を構、成する環状板31
の屈曲部32の噛合い部分によりシールされているため
、燃焼用空気と燃焼排ガスとが混ざるようなことはない
。これのようにして燃焼用空気は空気加熱器18におい
て燃焼排ガスとの熱交換により予熱された後、スワラ−
41により燃焼室15内に供給されることになる。
を通過する藺に、外周側流体通路34を通過する燃焼用
空気に熱を与える。この場合、内周側流体通路33と外
周側流体通路34は伝熱体30を構、成する環状板31
の屈曲部32の噛合い部分によりシールされているため
、燃焼用空気と燃焼排ガスとが混ざるようなことはない
。これのようにして燃焼用空気は空気加熱器18におい
て燃焼排ガスとの熱交換により予熱された後、スワラ−
41により燃焼室15内に供給されることになる。
上述した本発明に係る空気予熱器18は、薄い環状板3
1を積層した構造の伝熱体30により構成されているた
め、小型でありながら伝熱面積が大きく、また熱損失が
小さい。さらに、この空気予熱器は伝熱体の構成部材で
ある環状板に屈曲部を形成し、該屈曲部の噛合いにより
内周側および外周側の流体通路を互いにシールしている
ため、積層状態における弾性によらずシール作用が確実
で、燃焼用空気と燃焼排ガスとが混ざり合うことがなく
、高い熱交換効率が得られる。
1を積層した構造の伝熱体30により構成されているた
め、小型でありながら伝熱面積が大きく、また熱損失が
小さい。さらに、この空気予熱器は伝熱体の構成部材で
ある環状板に屈曲部を形成し、該屈曲部の噛合いにより
内周側および外周側の流体通路を互いにシールしている
ため、積層状態における弾性によらずシール作用が確実
で、燃焼用空気と燃焼排ガスとが混ざり合うことがなく
、高い熱交換効率が得られる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば実施例では伝熱体30における内周側流体通路3
3に燃焼排ガスを通流させ、外周側流体通路34に燃焼
用空気を通流させたが、逆に内周側流体通路33に燃焼
用空気を通流させ、外周側流体通路34に燃焼排ガスを
通流させる構成としてもよい。
例えば実施例では伝熱体30における内周側流体通路3
3に燃焼排ガスを通流させ、外周側流体通路34に燃焼
用空気を通流させたが、逆に内周側流体通路33に燃焼
用空気を通流させ、外周側流体通路34に燃焼排ガスを
通流させる構成としてもよい。
また、実施例で伝熱体30における流体通路33.34
を形成する流体通過孔33a、34aの形状を周囲が閉
じた孔としたが°、切欠した孔であってもよい。その他
、本発明は要旨を逸勝しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。
を形成する流体通過孔33a、34aの形状を周囲が閉
じた孔としたが°、切欠した孔であってもよい。その他
、本発明は要旨を逸勝しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、小型化および熱損失の低減を図りなが
ら伝熱面積を大きくでき、しかも燃焼用空気および燃焼
排ガスがそれぞれ通流する流体通路間のシールを確実に
して、予熱のための熱交換効率の^い空気予熱器を提供
することができる。
ら伝熱面積を大きくでき、しかも燃焼用空気および燃焼
排ガスがそれぞれ通流する流体通路間のシールを確実に
して、予熱のための熱交換効率の^い空気予熱器を提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る空気予熱器を組込んだ
スターリングエンジンの縦断面図、第2図は同実施例に
あける空気予熱器の構成を示す断面図、第3図は同空気
加熱器における伝熱体の構成を示す一部切欠した斜視図
である。 1・・・膨張シリンダ、2・・・膨張ピストン、3・・
・圧縮シリンダ、4・・・圧縮ピストン、5・・・加熱
器、6・・・再生器、7・・・冷却器、8.9・・・コ
ネクティングロッド、10.11・・・クランク軸、1
2・・・出力軸、13・・・シリンダヘッド、14・・
・内側断熱材、15・・・燃焼!、16・・・熱交換器
、17・・・ガスノズル、18・・・空気予熱器、19
・・・マニホルド、20・・・接続管、21・・・クラ
ンク至、22.23・・・リニアベアリング、24.2
5・・・冷媒配管、26・・・下部断熱材、27・・・
外側断熱材、28・・・環状空間、29・・・筒状ケー
ス、30・・・伝熱体、31・・・環状板、32・・・
屈曲部、33a、34a・・・流体通過孔、33・・・
内周側流体通路、34・・・外周側流体通路、35.3
6・・・流体通過孔、37・・・上部フランジ、38・
・・流体通過孔、39・・・下部フランジ、/10・・
・空気入口、41・・・スワラ−142・・・U1気筒
。
スターリングエンジンの縦断面図、第2図は同実施例に
あける空気予熱器の構成を示す断面図、第3図は同空気
加熱器における伝熱体の構成を示す一部切欠した斜視図
である。 1・・・膨張シリンダ、2・・・膨張ピストン、3・・
・圧縮シリンダ、4・・・圧縮ピストン、5・・・加熱
器、6・・・再生器、7・・・冷却器、8.9・・・コ
ネクティングロッド、10.11・・・クランク軸、1
2・・・出力軸、13・・・シリンダヘッド、14・・
・内側断熱材、15・・・燃焼!、16・・・熱交換器
、17・・・ガスノズル、18・・・空気予熱器、19
・・・マニホルド、20・・・接続管、21・・・クラ
ンク至、22.23・・・リニアベアリング、24.2
5・・・冷媒配管、26・・・下部断熱材、27・・・
外側断熱材、28・・・環状空間、29・・・筒状ケー
ス、30・・・伝熱体、31・・・環状板、32・・・
屈曲部、33a、34a・・・流体通過孔、33・・・
内周側流体通路、34・・・外周側流体通路、35.3
6・・・流体通過孔、37・・・上部フランジ、38・
・・流体通過孔、39・・・下部フランジ、/10・・
・空気入口、41・・・スワラ−142・・・U1気筒
。
Claims (1)
- 燃焼室に導かれる燃焼用空気を燃焼排ガスとの熱交換に
より予熱する空気予熱器において、前記燃焼室の周囲に
環状空間を形成するケースと、このケース内の前記環状
空間に設けられ、半径方向の中間部に一方の面側に突出
する屈曲部が周方向に沿って連続的に形成されるととも
に、該屈曲部より内周側および外周側に互いに隔離され
た流体通路を形成する複数の孔をそれぞれ有する環状板
を該屈曲部が互いに噛合うように複数枚積層して構成さ
れた伝熱体と、この伝熱体の前記屈曲部より内周側およ
び外周側の流体通路のいずれか一方に前記燃焼用空気を
通流させる手段および他方に前記燃焼排ガスを通流させ
る手段を備えたことを特徴とする空気予熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030135A JPS62189356A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気予熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030135A JPS62189356A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気予熱器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189356A true JPS62189356A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12295325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61030135A Pending JPS62189356A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 空気予熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01230918A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-09-14 | Kanai Jiyuuyou Kogyo Kk | 熱応用機械の燃焼用空気予熱装置 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61030135A patent/JPS62189356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01230918A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-09-14 | Kanai Jiyuuyou Kogyo Kk | 熱応用機械の燃焼用空気予熱装置 |
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