JPS62189976A - 循環電流形サイクロコンバ−タ装置 - Google Patents
循環電流形サイクロコンバ−タ装置Info
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- JPS62189976A JPS62189976A JP2884286A JP2884286A JPS62189976A JP S62189976 A JPS62189976 A JP S62189976A JP 2884286 A JP2884286 A JP 2884286A JP 2884286 A JP2884286 A JP 2884286A JP S62189976 A JPS62189976 A JP S62189976A
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- load current
- load
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交流電動機の駆動するのに用いられる循環電流
形サイクロコンバータ装置に関する。
形サイクロコンバータ装置に関する。
サイクロコンバータは交流入力電圧波形をつなぎ合わせ
て周波数の異なる交流電圧を出力する変換装置である。
て周波数の異なる交流電圧を出力する変換装置である。
特に、循環電流形サイクロコンバータは正側と負側のサ
イリスタの通流期間の切換えが連続して行えるために出
力電流波形が正弦波に近いので、低速回転で問題となる
トルクリプルの発生が少ない利点がある。その反面、循
環電流はすべて無効分となるために電源力率が低下する
。
イリスタの通流期間の切換えが連続して行えるために出
力電流波形が正弦波に近いので、低速回転で問題となる
トルクリプルの発生が少ない利点がある。その反面、循
環電流はすべて無効分となるために電源力率が低下する
。
また、その循環電流は負荷電流と直流リック1〜ルを介
して結合しているために、負荷電流の周波数及び大きさ
によって常に変動し、変換器及び電源変圧器の容量が増
加する。
して結合しているために、負荷電流の周波数及び大きさ
によって常に変動し、変換器及び電源変圧器の容量が増
加する。
従来、このようなサイクロコンバータの無効電力あるい
は循環電流の変動を補償する装置については、電気学会
論文誌1.04巻2号第9〜16頁に[非干渉制御理論
を適用した循環電流制御法の検討」と題する文献におい
て論じられている。ここに示された循環電流制御系の構
成は、循環電流指令に負荷電流指令信号の絶対値と負荷
電流フィードバック信号の絶対値を加算して循環電流を
制御するもので直流リアクトルの電圧降下を負荷電流の
微分をとらずに補償することができので、ノイズに強い
システムではあるが、負荷電流指令信号と負荷電流フィ
ードバック信号に位相差がある場合につい′ては配慮さ
れてぃなかった。
は循環電流の変動を補償する装置については、電気学会
論文誌1.04巻2号第9〜16頁に[非干渉制御理論
を適用した循環電流制御法の検討」と題する文献におい
て論じられている。ここに示された循環電流制御系の構
成は、循環電流指令に負荷電流指令信号の絶対値と負荷
電流フィードバック信号の絶対値を加算して循環電流を
制御するもので直流リアクトルの電圧降下を負荷電流の
微分をとらずに補償することができので、ノイズに強い
システムではあるが、負荷電流指令信号と負荷電流フィ
ードバック信号に位相差がある場合につい′ては配慮さ
れてぃなかった。
上記従来技術は負荷電流とその指令信号に位相差がある
場合すなわち、負荷電流制御系の周波数応答が低い場合
について配慮がされておらず、そのような場合には負荷
電流とその指令信号の絶対値から直流リアクトルの電圧
降下を正しく補償できず、循環電流が断続してサイクロ
コンバータの出力電圧波形に歪みが生じ、電動機のトル
クリプルの原因となる問題があった。
場合すなわち、負荷電流制御系の周波数応答が低い場合
について配慮がされておらず、そのような場合には負荷
電流とその指令信号の絶対値から直流リアクトルの電圧
降下を正しく補償できず、循環電流が断続してサイクロ
コンバータの出力電圧波形に歪みが生じ、電動機のトル
クリプルの原因となる問題があった。
本発明の目的は、負荷電流とその指令信号に位相差が生
じる運転状態においても、循環電流を負荷電流と独立し
た制御ができる循環電流形サイクロコンバータ装置を提
供することにある。
じる運転状態においても、循環電流を負荷電流と独立し
た制御ができる循環電流形サイクロコンバータ装置を提
供することにある。
負荷電流の極性を検出して負荷電流制御器の出力信号及
び負荷電流に対して乗算し、その出力信号(負荷電圧指
令信号に相当する。)からその負荷電流による負荷装置
と直流リアクトルの抵抗電圧降下成分を差し引き、その
差信号(リアクタンス電圧降下に相当)を負荷と直流リ
アクトルのインダクタンスの大きさで割り算することに
よって負荷電流の絶対値の微分値を求め、その微分値よ
り直流リアクトルのリアクタンス電圧降下成分を演算す
る。また負荷電流の絶対値より直流リアクトルの抵抗電
圧降下成分を演算し、その演算した直流リアクトルの電
圧降下成分の和を循環電流制御器の出力信号に加算する
。
び負荷電流に対して乗算し、その出力信号(負荷電圧指
令信号に相当する。)からその負荷電流による負荷装置
と直流リアクトルの抵抗電圧降下成分を差し引き、その
差信号(リアクタンス電圧降下に相当)を負荷と直流リ
アクトルのインダクタンスの大きさで割り算することに
よって負荷電流の絶対値の微分値を求め、その微分値よ
り直流リアクトルのリアクタンス電圧降下成分を演算す
る。また負荷電流の絶対値より直流リアクトルの抵抗電
圧降下成分を演算し、その演算した直流リアクトルの電
圧降下成分の和を循環電流制御器の出力信号に加算する
。
[作用〕
負荷電流制御器の出力信号が直流リアクトルの電圧降下
成分と負荷の電圧降下成分の和を供給していることから
、負荷電流に比例した抵抗電圧降下成分を差し引くと、
その差信号からリアクタンス電圧降下を求めることがで
きる。そこで、その電圧を負荷と直流リアクトルのイン
ダクタンスの大きさで割ることにより負荷電流の微分値
を求めることができる。この微分値を用いて、循環電流
制御系に作用する負荷電流による干渉成分電圧を予め演
算し、循環電流制御器の出力信号に加えて補償し、干渉
を打消す。ここで、干渉成分電圧の演算に際しては、負
荷電流制御器の出力信号を用いているので、負荷電流と
その指令信号に位相差がある場合でも、負荷電流の極性
に応じて上述の演算を行うことによって完全に干渉を打
消すことができる。
成分と負荷の電圧降下成分の和を供給していることから
、負荷電流に比例した抵抗電圧降下成分を差し引くと、
その差信号からリアクタンス電圧降下を求めることがで
きる。そこで、その電圧を負荷と直流リアクトルのイン
ダクタンスの大きさで割ることにより負荷電流の微分値
を求めることができる。この微分値を用いて、循環電流
制御系に作用する負荷電流による干渉成分電圧を予め演
算し、循環電流制御器の出力信号に加えて補償し、干渉
を打消す。ここで、干渉成分電圧の演算に際しては、負
荷電流制御器の出力信号を用いているので、負荷電流と
その指令信号に位相差がある場合でも、負荷電流の極性
に応じて上述の演算を行うことによって完全に干渉を打
消すことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。循環
電流形サイクロコンバータ本体は正側変換器2、負側変
換器2及び中間タップ付直流リアクトル4から構成され
る。正側及び負側変換器2゜3は電源トランス1に接続
されている。5,6は負荷抵抗、インダクタンスである
。負荷は直流リアクトル4の中間タップに接続されてい
る。正側。
電流形サイクロコンバータ本体は正側変換器2、負側変
換器2及び中間タップ付直流リアクトル4から構成され
る。正側及び負側変換器2゜3は電源トランス1に接続
されている。5,6は負荷抵抗、インダクタンスである
。負荷は直流リアクトル4の中間タップに接続されてい
る。正側。
負側変換器の出力電圧指令は位相制御回路7から与えら
れる。
れる。
位相制御回路7の入力信号は負荷電流制御器8、循環電
流制御器9及び補償回路10の出力信号から作られる。
流制御器9及び補償回路10の出力信号から作られる。
加算器11は負荷電流指令jL申と負荷電流検出器12
の検出信号izの偏差Δ1L11を出力する。負荷電流
制御器8はその偏差ΔjL*に応じて負荷に必要な電圧
の指令信号vL傘を出力する。
の検出信号izの偏差Δ1L11を出力する。負荷電流
制御器8はその偏差ΔjL*に応じて負荷に必要な電圧
の指令信号vL傘を出力する。
加算器13は循環電流指令io*と循環電流検出器14
の検出信号ioの偏差Δio−を出力する。循環電流制
御器9はその偏差Aioユに応じて正側変換器2と負側
変換器3との出力電圧差の指令信号vo*を出力する。
の検出信号ioの偏差Δio−を出力する。循環電流制
御器9はその偏差Aioユに応じて正側変換器2と負側
変換器3との出力電圧差の指令信号vo*を出力する。
循環電流検出器14は正側変換器2の出力電流検出器1
5の検出信号jP、負側変換器3の出力電流検出器16
の検出信号jN及び負荷電流検出器12の検出信号i+
、によって次の演算を行ない循環電流joを検出する。
5の検出信号jP、負側変換器3の出力電流検出器16
の検出信号jN及び負荷電流検出器12の検出信号i+
、によって次の演算を行ない循環電流joを検出する。
i、o= −(ip十i N −11+、l)
−(1)補償回路10は負荷電流検出信号j−1,の符
号検出器17とその出力信号を負荷電圧指令Vl−に乗
算するための乗算器】8とjl、の絶対値回路19と係
数器20.21及び加算器22.23から構成される。
−(1)補償回路10は負荷電流検出信号j−1,の符
号検出器17とその出力信号を負荷電圧指令Vl−に乗
算するための乗算器】8とjl、の絶対値回路19と係
数器20.21及び加算器22.23から構成される。
加算器22は循環電流制御器9の出力信号vO*と係数
器2oの出力信号を加算する。加算器23は加算器22
の出力信号と係数器21の出力信号を加算して修正差電
圧信号VQ11*を出力する。
器2oの出力信号を加算する。加算器23は加算器22
の出力信号と係数器21の出力信号を加算して修正差電
圧信号VQ11*を出力する。
位相制御回路7の入力信号は加算器24.25の出力信
号である。加算器24は負荷電流制御器8の出力信号V
L幸と加算器23の出力信号voOを加算して正側変換
器の出力電圧指令信号VPを出力する。加算器25は反
転増幅器26の出力信号−vI、*と加算器23の出力
信号■0*傘を加算して負側変換器の出力電圧指令信号
vN*を出力する。
号である。加算器24は負荷電流制御器8の出力信号V
L幸と加算器23の出力信号voOを加算して正側変換
器の出力電圧指令信号VPを出力する。加算器25は反
転増幅器26の出力信号−vI、*と加算器23の出力
信号■0*傘を加算して負側変換器の出力電圧指令信号
vN*を出力する。
次に本発明に関係する補償回路3−0の必要性を説明す
る。正側、負側変換器の出力電圧をvp 。
る。正側、負側変換器の出力電圧をvp 。
VNとし、その出力電流をjp 、 jNとし、負荷の
端子電圧をVl2、負荷電流をjI、とし、直流リアク
トルの抵抗と自己及び相互インダクタンスをr、L、M
とすると、電圧方程式は次のように表わせる。電圧、電
流の方向は図示の方向をプラスとする。
端子電圧をVl2、負荷電流をjI、とし、直流リアク
トルの抵抗と自己及び相互インダクタンスをr、L、M
とすると、電圧方程式は次のように表わせる。電圧、電
流の方向は図示の方向をプラスとする。
vp = (r+pL);−p+pMiN+V+、 ・
・・(2)VN ニーpMip −(r十pL) iN
+V1.”(3)V+、= (R+、+pIル)jl
・・・・・・(4)また、電流iL、
iNは負荷電流j1、の極性に対して次式で表わされる
。
・・(2)VN ニーpMip −(r十pL) iN
+V1.”(3)V+、= (R+、+pIル)jl
・・・・・・(4)また、電流iL、
iNは負荷電流j1、の極性に対して次式で表わされる
。
i+、≧0の場合
ip=;+、 +i、o r jN=:io −
(5)jL<oの場合 1p=io 、1N=−j、+、+io =−(
6)従って、(5)、(6)式より次式の関係が得られ
る。
(5)jL<oの場合 1p=io 、1N=−j、+、+io =−(
6)従って、(5)、(6)式より次式の関係が得られ
る。
]、P −1,N = 1.1.
・・・(7)ip +iN = l jl、l
+2 io ・・・(8)正側、負側変換
器の出力電圧指令VP傘、VN中に対する出力電圧VP
、VNの比をKp 、KNとすこれより、VP 、V
NとVL孝、VOIの関係式は次式で表わされる。
・・・(7)ip +iN = l jl、l
+2 io ・・・(8)正側、負側変換
器の出力電圧指令VP傘、VN中に対する出力電圧VP
、VNの比をKp 、KNとすこれより、VP 、V
NとVL孝、VOIの関係式は次式で表わされる。
vp =Kp (vI−+vo中)
−(10)VN :KN (−VLI
+vo*) ・・・(11)すなわち、 となる。
−(10)VN :KN (−VLI
+vo*) ・・・(11)すなわち、 となる。
(12)、(+3)式へ(2,)、(3)式を代入し、
次式が得られる。
次式が得られる。
K p v L幸= −(r+p(L−M))j +、
+v+、 −(14)Kpvo傘= (r +p(
L+M))(l j しl+2 j、o)(15)
式より、循環電流制御器の出力信号vo11と負荷電流
jLの絶対値の微分値の大きさにょって決まる。従って
、循環電流ioをその指令信号io傘に一致させるため
には、負荷電流3−pによる干渉成分を補償する必要が
ある。そこで、(15)式に含まれるi+、の干渉成分
を補償する本発明の方法を次に説明する。
+v+、 −(14)Kpvo傘= (r +p(
L+M))(l j しl+2 j、o)(15)
式より、循環電流制御器の出力信号vo11と負荷電流
jLの絶対値の微分値の大きさにょって決まる。従って
、循環電流ioをその指令信号io傘に一致させるため
には、負荷電流3−pによる干渉成分を補償する必要が
ある。そこで、(15)式に含まれるi+、の干渉成分
を補償する本発明の方法を次に説明する。
(15)式のjl、による干渉成分をΔeとすれば次式
である。
である。
Δe= −(r+p(L−M))N+、l −(
]6)また、(14)式へ(4)式を代入すると次式を
得る。
]6)また、(14)式へ(4)式を代入すると次式を
得る。
・・・・・・ (]7)
(16)式は負荷電流j、bの絶対値を含むもので、j
Lが正、負の場合について八〇を求める。
Lが正、負の場合について八〇を求める。
−=、、”(16)式へ(17)式を代入し、次式を得
る。
る。
・・・・・・(18)
((it、が負の場合)); l ibl =−3,+
、(16)式へ(17)式を代入し、次式を得る。
、(16)式へ(17)式を代入し、次式を得る。
2 LL+T−−M 2. Lt、
+ L −M・・・・・・(19) (18)、(19)式より、負荷電流jしの極性をSg
nとすれば、すなわちiしが正の場合5gn=1、負の
場合5gn=−1とし、次式を得る。
+ L −M・・・・・・(19) (18)、(19)式より、負荷電流jしの極性をSg
nとすれば、すなわちiしが正の場合5gn=1、負の
場合5gn=−1とし、次式を得る。
・・・・・・(20)
さらに、例えば第1図のブロック図に示すように、負荷
電流制御器8のゲインをGLとすれば、Vl、”は次式
で表わされる。
電流制御器8のゲインをGLとすれば、Vl、”は次式
で表わされる。
v1j= Gt、 (3,t、* −i +、)
−・= (21)(20)式へ、(21,)式
を代入すると次式である。
−・= (21)(20)式へ、(21,)式
を代入すると次式である。
2L[、+L−M
2 L+、+ L −M
・・・・・・(22)
あるいは。
2Lt、+L−M
2L+、+L−M
・・・・・・(23)
あるいは、
2L+、+L−M
2LL→−L−M
・・・・・・ (24)
と表わすことができる。従って、(20)〜(24)式
のいずれかの方式でΔeを補償するよ()’> &:″
″ft! ffi @ 1°01゛6“0“0* 4.
z A e tt加算すればよい。
のいずれかの方式でΔeを補償するよ()’> &:″
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z A e tt加算すればよい。
21のゲインgl+glは次式で与えられる。
2L+、+L−M
第2図は本発明による補償回路]−〇による補償成分Δ
eと負荷電流jLによる干渉成分の波形である。なお、
説明を簡単にするために直流リアクトル4の抵抗rは充
分小さいものとして求めた。
eと負荷電流jLによる干渉成分の波形である。なお、
説明を簡単にするために直流リアクトル4の抵抗rは充
分小さいものとして求めた。
これより、負荷電流指令iL*と負荷電流jI、との位
相差がある場合にもΔeはjbによる干渉成分を補償で
きることがわかる。第3図は従来の負荷電流指令の絶対
値と負荷電流の絶対値を用いて補償する方式の場合につ
いて同一の計算条件で求めた波形である。このものでは
、負荷電流指令jL傘と負荷電流jしに位相差を生じた
部分で、干渉成分と補償成分が不一致となることがわか
る。
相差がある場合にもΔeはjbによる干渉成分を補償で
きることがわかる。第3図は従来の負荷電流指令の絶対
値と負荷電流の絶対値を用いて補償する方式の場合につ
いて同一の計算条件で求めた波形である。このものでは
、負荷電流指令jL傘と負荷電流jしに位相差を生じた
部分で、干渉成分と補償成分が不一致となることがわか
る。
第1図の実施例によれば、負荷電流とその指令時にも循
環電流ミニマム化ができる効果がある。
環電流ミニマム化ができる効果がある。
さらに、負荷電流制御系の周波数応答を低く設計できる
ので、ディジタル制御におけるマイクロプロセッサの負
担を軽減できる。また、本実施例によれば、(26)式
に示すように補償回路10を構成する係数器21のみに
抵抗r、R+、が含まれており、運転時の温度上昇に伴
う係数の温度補正が容易であり、係数器20.21の大
きさは負荷電流及び循環電流制御系のゲインを含まない
ことから、それらの制御系と独立に設定できる効果があ
る。
ので、ディジタル制御におけるマイクロプロセッサの負
担を軽減できる。また、本実施例によれば、(26)式
に示すように補償回路10を構成する係数器21のみに
抵抗r、R+、が含まれており、運転時の温度上昇に伴
う係数の温度補正が容易であり、係数器20.21の大
きさは負荷電流及び循環電流制御系のゲインを含まない
ことから、それらの制御系と独立に設定できる効果があ
る。
第4図に本発明の他の実施例を示す。第4図において第
1図と同一物には同じ番号を付しているので説明を省略
する。第1図と異なる点は補償回路1−0の入力を負荷
電流i+、とその指令信号jL◆とし、(24)式に基
づいて補償回路1oを構成、した点である。この時、係
数器20.21のゲインg1.*glは次式で与えられ
る。Gしは負荷電流制御器8のゲインである。
1図と同一物には同じ番号を付しているので説明を省略
する。第1図と異なる点は補償回路1−0の入力を負荷
電流i+、とその指令信号jL◆とし、(24)式に基
づいて補償回路1oを構成、した点である。この時、係
数器20.21のゲインg1.*glは次式で与えられ
る。Gしは負荷電流制御器8のゲインである。
2 L+、−4−L −M
・・・ (28)
加算器27は係数m20の出方信号と係数器21の出力
信号を加算し、負荷電流による干渉成分を補償する信号
−Δ0を出方する。加算器28は循環電流制御器9の出
方信号vo*と加算器27の出力信号〜Δeを加算し、
修正差電圧信号v□**を出力する。
信号を加算し、負荷電流による干渉成分を補償する信号
−Δ0を出方する。加算器28は循環電流制御器9の出
方信号vo*と加算器27の出力信号〜Δeを加算し、
修正差電圧信号v□**を出力する。
本実施例の場合は負荷電流制御器8のゲインG+、に応
じて係数器20.21−の大きさを(27)。
じて係数器20.21−の大きさを(27)。
(28)式より設定することによって、第1図と同様の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
第5図は本発明の他の実施例である。第1図と同一物に
は同じ番号を付しているので説明を省略・する。第1図
と異なる点は、負荷に交流電動機を接続したような場合
には誘導起電力Eヵ29が発生するため、これに相当し
た誘導起電力指令信号E−を負荷電流制御器8の出力信
号に加算するようにしたところである。加算器30は負
荷電流制御器8の出力信号と誘導起電力指令信号Ell
’とを加算し負荷電圧指令信号vL申を出力する。この
ようにすれば、E−はElを補償するので交流電動機も
第1図の実施例で説明したRL ) TJI−の負荷と
等価に扱うことができるので、第J−図と同様の効果を
得ることができる。
は同じ番号を付しているので説明を省略・する。第1図
と異なる点は、負荷に交流電動機を接続したような場合
には誘導起電力Eヵ29が発生するため、これに相当し
た誘導起電力指令信号E−を負荷電流制御器8の出力信
号に加算するようにしたところである。加算器30は負
荷電流制御器8の出力信号と誘導起電力指令信号Ell
’とを加算し負荷電圧指令信号vL申を出力する。この
ようにすれば、E−はElを補償するので交流電動機も
第1図の実施例で説明したRL ) TJI−の負荷と
等価に扱うことができるので、第J−図と同様の効果を
得ることができる。
また、(21)弐〜(24)式に示した補償成分Δeの
演算方法は、制御回路8及び9の特性が明らかな場合に
は(20)式の実施例である第1図と等価であることは
明らかであり、負荷電圧信号V (、傘の代りに負荷電
流指令i、1.*を用いることができるのはもちろんで
ある。
演算方法は、制御回路8及び9の特性が明らかな場合に
は(20)式の実施例である第1図と等価であることは
明らかであり、負荷電圧信号V (、傘の代りに負荷電
流指令i、1.*を用いることができるのはもちろんで
ある。
なお、上述の実施例においては動作説明を解り易くする
ための単相のアナログ回路で説明したが、三相@路及び
マイクロプロセッサを用いたディジタル制御ユニットに
対しても本発明を適用できることは明らかである。
ための単相のアナログ回路で説明したが、三相@路及び
マイクロプロセッサを用いたディジタル制御ユニットに
対しても本発明を適用できることは明らかである。
本発明によ九ば負荷電流がその指令信号に対して位相遅
れを生じても循環電流を負荷電流と独立5に制御できる
ので、循環電流のミニマム化及びサイクロコンバータの
出力電圧波形の歪みを無くせる効果がある。
れを生じても循環電流を負荷電流と独立5に制御できる
ので、循環電流のミニマム化及びサイクロコンバータの
出力電圧波形の歪みを無くせる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の動作説明図の波形図、第3図は従来方法の動作
波形図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック線図である。 2.3・・・正側、負側変換器、4・・・中間タップ付
直流リアクトル、12・・・負荷電流検出器、1−7・
・・極性検出器、19・・・絶対値回路。
本発明の動作説明図の波形図、第3図は従来方法の動作
波形図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック線図である。 2.3・・・正側、負側変換器、4・・・中間タップ付
直流リアクトル、12・・・負荷電流検出器、1−7・
・・極性検出器、19・・・絶対値回路。
Claims (1)
- 1、直流リアクトルを介して並列接続された正側変換器
と負側変換器を有する循環電流形サイクロコンバータと
、該サイクロコンバータから電流を供給される負荷装置
と、負荷電流指令信号と負荷電流検出信号の偏差に応じ
て前記負荷装置に印加する電圧指令信号を出力する電流
制御手段と、前記正側変換器と負側変換器の間を還流す
る循環電流指令信号と循環電流検出信号の偏差に応じて
前記両変換器の出力電圧の差電圧を指令する差電圧指令
徊号を出力する循環電流制御手段と、前記電圧指令信号
と負荷電流検出信号の極性信号とにより前記直流リアク
トルのリアクタンス電圧降下を求めると共に前記負荷電
流検出信号から前記直流リアクトルの抵抗電圧降下を求
め、両電圧降下を前記差電圧指令信号に加え修正差電圧
指令信号を出力する電圧降下補償手段と、前記電圧指令
信号と修正差電圧指令信号の和および差によつて前記正
側変換器と負側変換器の点弧位相を制御する位相制御手
段を具備した循環電流形サイクロコンバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884286A JPS62189976A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 循環電流形サイクロコンバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884286A JPS62189976A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 循環電流形サイクロコンバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189976A true JPS62189976A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12259617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2884286A Pending JPS62189976A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 循環電流形サイクロコンバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104808032A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-29 | 苏州泰思特电子科技有限公司 | 用于消除启动停止时交流磁场中电流波畸变的装置 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP2884286A patent/JPS62189976A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104808032A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-29 | 苏州泰思特电子科技有限公司 | 用于消除启动停止时交流磁场中电流波畸变的装置 |
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