JPS62192010A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS62192010A
JPS62192010A JP3416286A JP3416286A JPS62192010A JP S62192010 A JPS62192010 A JP S62192010A JP 3416286 A JP3416286 A JP 3416286A JP 3416286 A JP3416286 A JP 3416286A JP S62192010 A JPS62192010 A JP S62192010A
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JP
Japan
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track
signal
recording
time
head
Prior art date
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Application number
JP3416286A
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English (en)
Inventor
Shujiro Azuma
東 秀司郎
Hiroshi Sato
宏 佐藤
Kaoru Yamamoto
薫 山本
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は8ミリビデオテープレコーダに代表される磁気
記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はマルチトラックの8ミリビデオテープレコーダ
等において、再生用の回転ヘッドを記録用の回転ヘッド
より先行するように配置してアフターレコーディングを
可能にし、所定のトラックからの再生信号を、少なくと
もトラックの長さに対応する時間以上の所定の時間遅延
した後放音し、放音された信号に同期して入力された新
たな信号をトラックに記録する。
〔従来の技術〕
最近規格化がなさ九、一部商品化されている所謂8ミリ
ビデオテープレコーダは、磁気テープを回転ドラムに対
して221度巻回し、1本の傾斜トラックを、180度
(1フイールド)の巻回角に対応するビデオ信号記録領
域と、36度の巻回角に対応するPCMオーディオ信号
記録領域とに区分し、ビデオ信号とともにPCMオーデ
ィオ信号を記録再生できるようになっているばかりでな
く、ビデオ信号記録領域を36度ずつの5つのトランク
に区分してマルチトラックとし、合計6つの各トラック
にPCMオーディオ信号を記録再生することが可能であ
る。この場合相互に180度離離間、異なるアジマスの
1対の回転ヘッドA。
Bを交互に切り換えるヘッド切り換えパルス(HSWP
)と各傾斜トラック中のトラック(Trkl乃至Trk
6)との位相関係は第8図に示すようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで従来のマルチトラックの8ミリビデオテープレ
コーダは、基本的には通常の1/2インチのビデオテー
プレコーダと同様にビデオ信号とオーディオ信号を記録
再生するためのものであるところから、ビデオ信号を記
録することを優先して構成されているため、記録用の回
転ヘットと再生用の回転ヘッドが共用されていることが
多く、所定のトラックに記録されているPCMオーディ
オ信号に同期して他のPCMオーディオ信号をアフター
レコーディングすることができなかった。
また仮に記録用の回転ヘッドと再生用の回転ヘッドが別
個に設けられていたとしても、モニタ機能を優先するた
め、記録用の回転ヘッドが再生用の回転ヘッドに対して
先行して配置されていたり、アフターレコーディングを
意図してはいるものの、ビデオ信号を対象としていると
ころから、再生用の回転ヘッドの記録用の回転ヘッドに
対する先行量が不充分であったり、あるいは1本の傾斜
トラックに複数のトラックが形成されていることを充分
考慮していないため、8ミリビデオテープレコーダのマ
ルチトラックにおいて、所定のトラックのPCMオーデ
ィオ信号に同期して、対応するトラック又は対応しない
任意のトラックに他のPCMオーディオ信号をアフター
レコーディングすることができなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は傾斜トラックを複数に区分して形成したトラッ
クに回転ヘッドによりディジタル信号を記録再生する磁
気記録再生装置において、記録用の回転ヘッドと再生用
の回転ヘッドを、再生用の回転ヘッドが記録用の回転ヘ
ッドに対して所定量先行するように配置し、複数のトラ
ックのうちから任意の1つのトラックを選択し、選択し
たトラックから再生用の回転ヘッドによりディジタル信
号を再生し、時間軸伸長し、少なくともトラックの長さ
に対応する時間より長い所定の時間遅延した後アナログ
信号として出力し、出力したアナログ信号に同期して新
たなアナログ信号を入力し、ディジタル信号に変換して
時間軸圧縮し、記録用の回転ヘッドによりトラックに記
録することを特徴とする。
〔作用〕
複数のトラックのうち任意の1つを選択し、そのトラッ
クに記録されているディジタル信号を再生用の回転ヘッ
トにより再生する。再生した信号は圧縮した分に対応し
て約1トラツクに対応する長さから1フイールドに対応
する長さに時間軸伸長され、アナログ信号に変換されて
出力されるが、出力される前に、少なくともトラックの
長さに対応する時間以上の所定の時間遅延される。出力
したアナログ信号に同期してアフターレコーディングす
るべきアナログ信号が入力される。入力したアナログ信
号はディジタル信号に変換され、さらに1フイールドに
対応する長さがまとめられ、約1トラツクに対応する長
さに時間軸圧縮され、記録される。
〔実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の磁気記
録再生装置の回転ドラムの構成を表している。同図に示
すように、回転軸2を中心として回転する回転ドラム1
には磁気テープ3が所定のリード角度だけ傾斜して、約
221度巻回されている。回転ドラム1には3対の回転
ヘッド4.5.6が回転軸2と平行な同一直線上の異な
る高さく平面内)に装着固定されている。再生用の回転
ヘッド4A、4Bが最も先行し、再生用の回転ヘッド4
A、413より2フイ一ルド後行して消去用の回転ヘッ
ド5A、5Bが、消去用の回転ヘッド5A、5Bよりさ
らに2フイ一ルド後行して記録用の回転ヘッド6A、6
Bが、各々配置されている。また記録用の回転ヘッド6
Aにより記録されたトラックの信号は同一アジマスの回
転ヘッド4Aにより再生され、消去用の回転ヘッド5A
により消去されるようになっている。同様にして記録用
の回転ヘッド6Bにより記録されたトラックの信号は同
一アジマスの回転ヘッド4Bにより再生され、消去用の
回転ヘッド5Bにより消去されるようになっている。各
々対を構成する回転ヘッドA、Bは相互に180度離離
間て同一の高さに配置されている。従って各回転ヘッド
4A乃至6Bとトラックとの関係は例えば第4図に示す
ようになる。
第2図は本発明の磁気記録再生装置のブロック図を表し
ている。各傾斜トラックにはトラッキング信号発生器2
1が出力する4つの異なる周波数のパイロット(トラッ
キング)信号が記録用増幅器19、記録用回転ヘッド6
A、6Bを介して順次記録されている。再生用回転ヘッ
ド4A、4B、再生用増幅器11を介して再生される信
号中からトラッキング信号検出器22によりこのトラッ
キング信号が検出される。トラッキング信号検出器22
はトラッキング信号を検出するとその検出信号をサーボ
回路23に出力する。サーボ回路23はこの検出信号に
対応してトラッキングエラー信号を生成し、図示せぬピ
ンチローラ等を含むテープ走行制御装置24を制御し、
磁気テープ3の走行速度を制御する。従って回転ヘッド
4A乃至6Bが傾斜トラックを正確にトレースするよう
にトラッキング制御される。
また各トラックには識別信号発生器25が出力する識別
信号が記録されている。この識別信号は識別信号検出器
26により検出される。サーボ回路23は回転ドラム1
 (回転ベンド4A乃至6B)の回転位置に対応して、
各対の回転ヘッドA、 Bを切り換えるヘッドスイッチ
ングパルスを生成し、識別領域発生器27とCPU等よ
りなるコントローラ28に出力している。識別領域発生
器27は手動又は自動操作すると、トラックTrkl乃
至Trk6のいずれか任意のトラックを選択する信号を
識別信号発生器25と識別信号検出器26とに出力する
。識別信号発生器25はこの選択信号に対応する領域(
トラック)毎に所定の識別信号を発生し、識別信号検出
器26はこの選択信号に対応するトラックの識別信号を
検出する。識別信号検出器26は選択されたトラックの
識別信号を検出したときその検出信号をコントローラ2
8に出力する。コントローラ28は検出信号に対応して
処理回路13乃至18のいずれかとスイッチ回路12の
スイッチ121乃至126のいずれかを各々選択する。
その結果再生用の回転ヘッド4A、4Bからの再生信号
は再生用増幅器11により増幅され、スイッチ121乃
至126並びに処理回路13乃至18のいずれかに供給
され、2チヤンネルの例えば左右ステレオオーディオ信
号として出力される。また処理回路13乃至18並びに
スイッチ121乃至126のいずれかを介して記録用増
幅器19に供給される2チヤンネルの信号が記録用回転
ヘッド6A、6Bにより選択された1−ラックに記録さ
れる。
各トラック毎に対応して設けられた処理回路13乃至1
8は例えば第3図に示すように構成されている(尚同図
には便宜上1つのチャンネルの系統のみが示されている
)。すなわち再生用増幅器11からの再生ディジタル信
号はRF増幅器31により増幅され、変換回路32に入
力される。変換回路32は所定のテーブルに従って8ピ
ッ1−のデータを10ビツトのデータに変換するととも
に、1トラック分の長さのデータを1フイールドの長さ
にその時間軸を伸長して出力する。変換回路32の出力
信号はコントローラ28により制御される遅延回路33
により所定時間遅延され、ノイズリダクション(NR)
回路を含むD/A変換回路34に入力される。D/A変
換回路34は入力されたディジタル信号をアナログ信号
に変換し、さらにその高域成分のレベルを低域成分のレ
ベルより減衰し、通常のアナログオーディオ信号として
出力する。
一方記録されるべきアナログオーディオ信号はノイズリ
ダクション回路35に入力され、その高域成分のレベル
が低域成分のレベルより強調される。ノイズリダクショ
ン回路35が出力するアナログ信号はA/D変換回路3
6によりディジタル信号に変換され、さらに変換回路3
7に入力される。変換回路37は1フイ一ルド分の時間
のデータを約1トラツク(115フイールド)分の時間
の長さにその時間軸を圧縮するとともに、10ビツトの
データを8ビツトのデータに変換して出力する。変換回
路37の出力はRF増幅器38により増幅されて記録用
増幅器19に出力される。
第5図はアフターレコーディングする場合のタイミング
チャートである。いまトラックTrkl乃至トラックT
rk6のうちトラックTrk6を選択し、トラックTr
k6に記録されている信号を時刻t。
において再生(放音)し、その再生アナログオーディオ
信号に同期して新たなオーディオ信号を記録するものと
する。
時刻t、において放音した信号は、放音前に変換回路3
2により1フイールドに対応する時間だけその時間軸が
伸長されている。またコントローラ28は遅延回路33
の遅延時間をこの場合1フイールドに対応する時間に設
定している。従って時刻し。において放音した信号は再
生用の回転ヘッド4Aが時刻t。より2フイールド前の
時刻t。−2においてトラックTrk6を1−レース(
再生)し終った結果出力された信号である。消去用の回
転ヘッド5Aは再生用の回転ヘッド4Aより2フイ一ル
ド後行するように配置されているから、再生用の回転ヘ
ッド4AがトラックTrk6をトレースした後2フィー
ルドに対応する時間が経過した時刻tIl+2において
、消去用の回転ヘッド5AがトラックTrk6をトレー
スする。コントローラ28はこのとき消去信号発生器2
9を動作させるから、消去信号が回転ヘッド5Aに供給
され、選択されたトラックTrk6に記録されている信
号が消去される。
一方時刻t0 において放音されるアナログオーディオ
信号に同期して(例えばそのオーディオ信号を聞きなが
らそのオーディオ信号にタイミングを合わせて)、アフ
ターレコーディングすべき新たなアナログオーディオ信
号を処理回路18に入力すると、このアナログ信号はA
/D変換回路36によりディジタル信号に変換され、さ
らに変換回路37により、時刻t。から1フイールド後
の時刻t。+1までに入力される1フイ一ルド分の信号
が約1トラツク(115フイールド)に対応する時間に
時間軸圧縮される。斯かる信号処理に約415フイール
ドの時間を要するので、入力信号は入力時から915フ
イールド経過した直後に到来するトラックに記録される
。時刻t0から975フイールド経過したとき記録用の
回転ヘッド6Aは再生用の回転ヘッド4Aがトレースし
た1−ラックTrk6に対向している。従って新たなオ
ーディオ信号が既に記録されていたオーディオ信号に同
期して同一のトラックTrk6にアフターレコーディン
グされる。その結果既に記録されていたオーディオ信号
の少なくとも一部、例えば第11チヤンネルと第12チ
ヤンネルのうち第11チヤンネルに記録されていた信号
を新たな信号とともに処理回路18に再入力することに
より、第11チヤンネルに元の信号を再記録し、第12
チヤンネルに新たな信号を記録することができる。従っ
てこのトラックTrk6を再生すれば、第11チヤンネ
ルの元の信号と第12チヤンネルの新たな信号とを同時
に再生することができる。
1つのトラックには2チヤンネルの信号が時分割記録さ
れているので、一方のチャンネルの信号をそのままとし
、他方のチャンネルの信号のみを消去することはできな
い。従って上述したように一方のチャンネルの信号をそ
のまま残し、他方のチャンネルにアフターレコーディン
グする場合、再生信号より得られる一方のチャンネルの
信号を一旦RAM、シフトレジスタ等の記憶手段に記憶
し、再度読出し、記録するようにする。
ところで上述したように、1フイ一ルド分の入力信号は
時間軸圧縮されて入力時から915フイールド経過した
直後に到来する115フイールドのトラックに記録され
、かつトラックからの再生信号はそのトラックのトレー
スが終了したときから1フイールド経過したとき放音さ
れる。この関係を図示すると第6図のようになる。同図
より明らかな如く、再生用の回転ヘッドがトレースした
そのトラックに記録用の回転ヘッドによりアフターレコ
ーディングするためには、再生用の回転ヘッドが記録用
の回転ヘッドより少なくとも3フイ一ルド先行していれ
ばよい。しかしながら上述した実施例においては先行量
を4フイールドとし。
1フイールドだけ多くし、その分だけ遅延回路33によ
り再生信号を遅延させている(従って遅延回路33は変
換回路32の前段に配置することができる)。これは次
の理由による。
第1に再生用の回転ヘッドがトレースしたトラックとは
異なるトラック(但し同一の傾斜トラック内)にアフタ
ーレコーディングすることが可能になる。すなわち例え
ばトラックTrk6からの再生信号をトラックTrk6
に記録する場合、遅延回路33の遅延時間を1 (=5
15)フィールドに設定するのであるから、トランクT
rk5に記録する場合は415フイールド、トラックT
rk4に記録する場合は315フイールドに各々設定し
、以下トラックTrk3乃至Trklまで115フイー
ルドずつ遅延時間を減少する(第6図)。この場合コン
トローラ28は識別領域発生器27からの信号に対応し
て遅延回路33の遅延時間を変化させることになる。こ
のようにするとアフターレコーディングする任意のトラ
ックが記録用の回転ヘッドに対向する位置にくる915
フイールド前にそのトラックからの再生信号を放音する
ことができる。
第2に1本の傾斜トラックの2以上のトラックからの再
生信号を同時に放音することが可能になる。すなわち例
えば6つのトラックからの再生信号を同時に放音する場
合、トラックTrklの再生信号の遅延時間が515フ
イールド、トラックTrk2の再生信号の遅延時間が4
15フイールドに設定され、以下トラックTrk3乃至
Trk6まで115フイールドずつ遅延時間が減少され
る(第6図)。また例えばトラックTrk2とトラック
Trk5の再生信号を同時に放音する場合、トラックT
rk2の再生信号を415フイールド遅延し、トラック
Trk5の再生信号を115フイールド遅延し、両トラ
ックの間に相対的に375フイールドの遅延時間が生じ
るようにしてもよいし、より後行するトラックTrk5
を基準とし、トラックTrk5の再生信号の遅延時間を
Oフィールドとしく遅延せず)、トラックTrk2の再
生信号の遅延時間を315フイールドとしてもよい。前
者のようにいわば常に最後のトラックT rk 6を基
準として各トラックの遅延時間を設定する場合は、遅延
時間を固定することができるのに対し、後者の場合は、
選択されたトラックに対応して遅延時間を変化させる必
要がある。このように第1のトラックからの再生信号を
第2のトラックからの再生信号と同時に放音する場合、
遅延回路33としてRAM、シフトレジスタ等の記憶手
段を用い、先に再生されるトラックの信号を一旦記憶さ
せ、所定時間経過したとき読出すようにすることができ
る。勿論変換回路32の時間軸伸長のタイミングを所定
時間遅延させることにより遅延回路33を構成するよう
にしてもよい。
第3に磁気テープの走行速度をatI?!速度と異なら
せた場合においてもアフターレコーディングが可能にな
る。すなわち例えば走行速度を標準速度の1/2にし、
長時間記録(LP)モードにした場合、トラックピッチ
は標準記録(sp)モードの場合の1/2になるから、
再生用の回転ヘッド4Aの記録用の回転ヘッド6Aに対
する先行量も2倍(8フイールド)になる。従って長時
間記録モード時においては遅延回路33の遅延時間を5
(=8−3)フィールドに設定する必要がある。
第4に変換回路32.37の時間軸の伸長及び圧縮時間
が例えば短縮され活等して変更された場合においても、
遅延時間を適宜調整するだけで各回転ヘッドの配置を変
更することなくアフターレコーディングが可能になる。
複数のトラックからの信号を同時に放音する場合、さら
にその複数の信号の放音に合わせて新たな信号を所定の
トラックに記録することもできる。
第9図は斯かる場合のタイミングチャートを表している
。この例においてはトラックTrk2の再生信号を41
5フイールド遅延し、トランクTrk6の再生信号の遅
延時間を零どじ、両者を同時に放音し、この放音に合わ
せて新たな信号を入力してトラックTrk5に記録する
ようにしている。
トラックTrklを選択し、トラックTrklに信号を
記録(又は再生)する場合、記録用(又は再生用)の回
転ヘッドA、Bを切り換えるスイッチングパルスは各ト
ラックに対して第8図に示すような位相関係に保持され
る。そしてトラックTrk2以下を選択したときはスイ
ッチングパルスが1トラック分ずつ順次図中右側に移動
される。ところが本発明においては記録用の回転ヘッド
が選択したトラックと再生用の回転ヘッドが選択したト
ラックとが異なる場合がある。そこで斯かる場合、例え
ば先行する再生用の回転ヘッドのためにスイッチングパ
ルスの位相を上述したように選択したトラックに対応さ
せ、このスイッチングパルスを記録用の回転ヘッドが選
択したトラックに対応して遅延(移相)し、記録用の回
転ヘッドのための擬似的なスイッチングパルス(トラッ
ク選択パルス)を生成するようにすることができる(勿
論その逆であってもよい)。複数のトランクを選択し、
同時に再生する場合も同様に、一方の(例えばより先行
する)トラックにスイッチングパルスの位相を合せ、こ
のスイッチングパルスを基準として他方のトラックを選
択するトラック選択パルスを生成する。
各回転ヘッド4A、5A、6A (4B、5B。
6B)はその配置の仕方によっては同一時刻において各
々対応するトラックの対応する位置に位置しない場合が
ある。例えば各傾斜トラックにおいて各トラックが第4
図に示すように形成される場合1回転ヘッド4Aが所定
の傾斜トラックのトラックTrk6のトレースを完了し
たとき、回転ヘッド5Aは2本後行する傾斜トラックの
トラックTrk6をトレース中であり、回転ヘッド6A
はさらに2本後行する傾斜トラックのトラックTrk5
をトレース中である。このとき回転ヘッド4Aの回転ヘ
ッド6Aに対する先行量は正確に1フイールドの整数倍
にはならない。すなわち例えばトラックTrk6を回転
ヘッド4Aがトレースする時刻と回転ヘッド6Aがトレ
ースする時刻との差は、必ずしも正確に1フイールドの
整数倍にはならない。
このような場合のためにも再生用の回転ヘッドのスイッ
チングパルスと記録用の回転ヘッドのスイッチングパル
ス(トラック選択パルス)を別個のものとし、一方に対
する他方の位相を、トラックの位置のずれを補正するよ
うに調整、設定するのが好ましい。
尚磁気テープ上に再記録が可能な場合は消去用回転ヘッ
ド5が不要となる。また再生用の回転ヘッド4A、4B
と記録用の回転ヘッド6A、6Bは回転面に対して垂直
な同一直線上に配置するのではなく、例えば第7図に示
すように、相互に90度離間するようにして所定の先行
量が得られるようにしてもよい。この場合遅延回路33
の遅延時間もその先行量に対応して変化させる必要があ
る。
〔効果〕
以上の如く本発明は傾斜トラックを複数に区分して形成
したトラックに回転ヘットによりディジタル信号を記録
再生する磁気記録再生装置において、記録用の回転ヘッ
ドと再生用の回転ヘッドを、再生用の回転ヘッドが記録
用の回転ヘッドに対して所定量先行するように配置し、
複数のトラックのうちから任意の1つのトラックを選択
し、選択したトラックから再生用の回転ヘッドによりデ
ィジタル信号を再生し、時間軸伸長し、少なくともトラ
ックの長さに対応する時間より長い所定の時間遅延した
後アナログ信号として出力し、出力したアナログ信号に
同期して新たなアナログ信号を入力し、ディジタル信号
に変換して時間軸圧縮し、記録用の回転ヘッドにより1
−ランクに記録するようにしたので、所定のトラックに
記録されている信号に同期して、新たな信号を対応する
トラック又は対応しない任意のトラックに確実にアフタ
ーレコーディングすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の回転ヘツドの斜視
図、第2図及び第3図はそのブロック図、第4図はその
トラックの説明図、第5図、第6図及び第9図はそのタ
イミングチャート、第7図はその回転ヘッドの他の実施
例の平面図、第8図はマルチトラックの8ミリビデオテ
ープレコーダのタイミングチャートである。 1・・・回転ドラム  2・・・回転軸3・・・磁気テ
ープ 4・・・再生用回転ヘッド 5・・・消去用回転ヘッド 6・・・記録用回転ヘッド 11・・・再生用増幅器 12・・・スイッチ回路 13.14.15.16.17.18・・・処理回路 19・・・記録用増幅器 21・・・トラッキング信号発生器 22・・・1−ラッキング信号検出器 23・・・サーボ回路 24・・・テープ走行制御装置 25・・・識別信号発生器 26・・・識別信号検出器 27・・・識別領域発生器 28・・・コントローラ 29・・・消去信号発生器 31.38・・・RF増幅器 32.37・・・変換回路 33・・・遅延回路 34・・・D/A変換回路 35・・・ノイズリダクション回路 36・・・A/D変換回路 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 傾斜トラックを複数に区分して形成したトラックに回転
    ヘッドによりディジタル信号を記録再生する磁気記録再
    生装置において、 記録用の該回転ヘッドと再生用の該回転ヘッドを、再生
    用の該回転ヘッドが記録用の該回転ヘッドに対して所定
    量先行するように配置し、複数の該トラックのうちから
    任意の1つの該トラックを選択し、選択した該トラック
    から再生用の該回転ヘッドにより該ディジタル信号を再
    生し、時間軸伸長し、少なくとも該トラックの長さに対
    応する時間より長い所定の時間遅延した後アナログ信号
    として出力し、出力した該アナログ信号に同期して新た
    なアナログ信号を入力し、ディジタル信号に変換して時
    間軸圧縮し、記録用の該回転ヘッドにより該トラックに
    記録することを特徴とする磁気記録再生装置。
JP3416286A 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置 Pending JPS62192010A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3416286A JPS62192010A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置
US07/016,619 US4761693A (en) 1986-02-19 1987-02-19 Magnetic recording and reproducing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3416286A JPS62192010A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置

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JPS62192010A true JPS62192010A (ja) 1987-08-22

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ID=12406507

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JP3416286A Pending JPS62192010A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置

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JP (1) JPS62192010A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01224911A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Sansui Electric Co Ltd 磁気記録再生装置の回転ヘッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01224911A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Sansui Electric Co Ltd 磁気記録再生装置の回転ヘッド

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