JPS62192011A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS62192011A
JPS62192011A JP3416386A JP3416386A JPS62192011A JP S62192011 A JPS62192011 A JP S62192011A JP 3416386 A JP3416386 A JP 3416386A JP 3416386 A JP3416386 A JP 3416386A JP S62192011 A JPS62192011 A JP S62192011A
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JP
Japan
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track
signal
tracks
recording
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3416386A
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English (en)
Inventor
Shujiro Azuma
東 秀司郎
Hiroshi Sato
宏 佐藤
Kaoru Yamamoto
薫 山本
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は8ミリビデオテープレコーダに代表される磁気
記録ifY生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はマルチトラックの8ミリビデオテープレコーダ
等において、再生用の回転ヘッドが1本の傾斜トラック
をトレースするとき、複数のトラックからの再生信号を
同時に放音する。
〔従来の技術〕
最近規格化がなされ、一部商品化されている所l!!1
18ミリビデオテープレコー・ダは、磁気テープを回転
ドラムに対して221度巻回し、1本の傾斜トラックを
、180度(1フイールド)の巻回角に対応するビデオ
信号記録領域と、36度の巻回角に対応するPCMオー
ディオ信号記録領域とに区分し、ビデオ信号とともにP
CMオーディオ信号を記録再生できるようになっている
ばかりでなく、ビデオ信号記録領域を36度ずつの5つ
のトラックに区分してマルチトラックとし1合計6つの
各トラックにPCMオーディオ信号を記録再生すること
が可能である。この場合相互に180度離離間、異なる
アジマスの1対の回転ヘッドA。
Bを交互に切り換えるヘット切り換えパルス(I(5W
P)と各傾斜トラック中のトラック(Trkl乃至Tr
k6)との位相関係は第8図に示すようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
同図より明らかな如く、従来のマルチトラックの8ミリ
ビデオテープレコーダは、1本の傾斜トラックに形成さ
れる6つの各トラックに独立に信号を記録再生すること
はできるが、複数のトラックに記録されている信号を同
時に再生すると、各トラックの長さの分だけ時間がずれ
てしまい、一致したタイミングで同時に放音することが
できなかった。従って各トラックに2チヤンネルの信号
が記録可能ではあるが、12チヤンネルの信号を一致し
たタイミングで同時に再生することができなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は傾斜トラックを複数に区分して形成したトラッ
クに回転ヘッドによりディジタル信号を記録再生する磁
気記録再生装置において、再生用の回転ヘッドが1本の
傾斜トラックをトレースするとき、少なくとも2つ以上
のトラックを選択し、選択したトラックからディジタル
信号を再生し、選択したトラックのうちより先行するト
ラックからの再生信号を、より後行する1〜ラツクから
の再生信号に対して、その間に存在するトラックの数に
対応する時間だけ遅延し、出力することを特徴とする。
〔作用〕
再生用の回転ヘッドが1本の傾斜トラックをトレースす
るとき、m数のトラックが選択され、選択されたトラッ
クからの再生信号が出力される。
複数のトラックからの再生信号のうち、より先行するト
ラックからの再生信号が、その間に存在するトラックの
数に対応する時間だけ遅延される。
従って複数のトラックからの再生信号が一致したタイミ
ングで同時に放音される。
〔実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の磁気記
録再生装置の回転ドラムの構成を表している。同図に示
すように2回転軸2を中心として回転する回転ドラム1
には磁気テープ3が所定のリード角度だけ傾斜して、約
221度巻回されている。回転ドラム1には3対の回転
ヘッド4.5.6が回転軸2と平行な同一直線上の異な
る高さく平面内)に装着固定されている。再生用の回転
ヘッド4A、4Bが最も先行し、再生用の回転ヘッド4
A、4Bより2フイ一ルド後行して消去用の回転ヘッド
5A、5Bが、消去用の回転ヘッド5A、5Bよりさら
に2フイ一ルド後行して記録用の回転ヘッド6A、6B
が、各々配置されている。また記録用の回転ヘッド6A
により記録されたトラックの信号は同一アジマスの回転
ヘッド4Aにより再生され、消去用の回転ヘッド5Aに
より消去されるようになっている。同様にして記録用の
回転ヘット6Bにより記録されたトラックの信号は同一
アジマスの回転ヘッド4Bにより再生され、消去用の回
転ヘッド5Bにより消去されるようになっている。各々
対を構成する回転ヘッドA、Bは相互に180度離離間
て同一の高さに配置されている。従って各回転ヘッド4
A乃至6Bとトラックとの関係は例えば第4図に示すよ
うになる。
第2図は本発明の磁気記録再生装置のブロック図を表し
ている。各傾斜トラックにはトラッキング信号発生器2
1が出力する4つの異なる周波数のパイロット(トラッ
キング)信号が記録用増幅器19、記録用回転ヘッド6
A、6Bを介して順次記録されている。再生用回転ヘッ
ド4A、4B、再生用増幅器11を介して再生される信
号中からトラッキング信号検出器22によりこのトラッ
キング信号が検出される。トラッキング信号検出器22
はトラッキング信号を検出するとその検出信号をサーボ
回路23に出力する。サーボ回路23はこの検出信号に
対応してトラッキングエラー信号を生成し5図示せぬピ
ンチローラ等を含むテープ走行制御装置24を制御し、
磁気テープ3の走行速度を制御する。従って回転ヘッド
4A乃至6Bが傾斜トラックを正確にトレースするよう
にトラッキング制御される。
また各トラックには識別信号発生器25が出力する識別
信号が記録されている。この識別信号は識別信号検出器
26により検出される。サーボ回路23は回転ドラム1
 (回転ヘッド4A乃至6B)の回転位置に対応して、
各対の回転ヘッドA、 Bを切り換えるヘッドスイッチ
ングパルスを生成し。
識別領域発生器27とCPU等よりなるコントローラ2
8に出力している。識別領域発生器27は手動又は自動
操作すると、トラックTrkl乃至Trk6のいずれか
任意のトラックを選択する信号を識別信号発生器25と
識別信号検出器26とに出力する。識別信号発生器25
はこの選択信号に対応する領域(トラック)毎に所定の
識別信号を発生し、識別信号検出器26はこの選択信号
に対応するトラックの識別信号を検出する。識別信号検
出器26は選択されたトラックの識別信号を検出したと
きその検出信号をコントローラ28に出力する。コント
ローラ28は検出信号に対応して処理回路13乃至18
のいずれかとスイッチ回路12のスイッチ121乃至1
26のいずれかを各々選択する。その結果再生用の回転
ヘッド4A、4Bからの再生信号は再生用増幅器11に
より増幅され、スイッチ121乃至126並びに処理回
路13乃至18のいずれかに供給され、2チヤンネルの
例えば左右ステレオオーディオ信号として出力される。
また処理回路13乃至18並びにスイッチ121乃至1
26のいずれかを介して記録用増幅器19に供給される
2チヤンネルの信号が記録用回転ヘッド6A、6Bによ
り選択されたトラックに記録される。
各トラック毎に対応して設けられた処理回路13乃至1
8は例えば第3図に示すように構成されている(尚同図
には便宜上1つのチャンネルの系統のみが示されている
)、すなわち再生用増幅器11からの再生ディジタル信
号はRF増幅器31により増幅され、変換回路32に入
力される。変換回路32は所定のテーブルに従って8ビ
ツトのデータを10ビツトのデータに変換するとともに
、1トラック分の長さのデータを1フイールドの長さに
その時間軸を伸長して出力する。変換回路32の出力信
号はコントローラ28により制御される遅延回路33に
より所定時間遅延され、ノイズリダクション(NR)回
路を含むD/A変換回路34に入力される。D/A変換
回路34は入力されたディジタル信号をアナログ信号に
変換し、さらにその高域成分のレベルを低域成分のレベ
ルより減衰し、通常のアナログオーディオ信号として出
力する。
一方記録されるべきアナログオーディオ信号はノイズリ
ダクション回路35に入力され、その高域成分のレベル
が低域成分のレベルより強調される。ノイズリダクショ
ン回路35が出力するアナログ信号はA/D変換回路3
6によりディジタル信号に変換され、さらに変換回路3
7に入力される。変換回路37は1フイ一ルド分の時間
のデータを約1トラツク(115フイールド)分の時間
の長さにその時間軸を圧縮するとともに、10ビツトの
データを8ビツトのデータに変換して出力する。変換回
路37の出力はRF増幅器38により増幅されて記録用
増幅器19に出力される。
第5図はアフターレコーディングする場合のタイミング
チャートである。いまトラックTrkl乃至トラックT
rk6のうちトラックTrk6を選択し。
トラックTrk6に記録されている信号を時刻し。
において再生(放音)シ、その再生アナログオーディオ
信号に同期して新たなオーディオ信号を記録するものと
する。
時刻t0において放音した信号は、放音前に変換回路3
2により1フイールドに対応する時間だけその時間軸が
伸長されている。またコントローラ28は遅延回路33
の遅延時間をこの場合1フイールドに対応する時間に設
定している。従って時刻t。において放音した信号は再
生用の回転ヘッド4Aが時刻t。より2フイールド前の
時刻し。−2においてトラックTrk6をトレース(再
生)し終った結果出力された信号である。消去用の回転
ヘッド5Aは再生用の回転ヘッド4Aより2フイ一ルド
後行するように配置されているから、再生用の回転ヘッ
ド4Aがトラック’rrk6を1ヘレースした後2フィ
ールドに対応する時間が経過した時刻t、+2において
、消去用の回転ヘッド5AがトラックTrk6をトレー
スする。コントローラ28はこのとき消去信号発生器2
9を動作させるから、消去信号が回転ヘッド5Aに供給
され、選択されたトラックTrk6に記録されている信
号が消去される。
一方時刻t0において放音されるアナログオーディオ信
号に同期して(例えばそのオーディオ信号を聞きながら
そのオーディオ信号にタイミングを合わせて)、アフタ
ーレコーディングすべき新たなアナログオーディオ信号
を処理回路18に入力すると、このアナログ信号はA/
D変換回路36によりディジタル信号に変換され、さら
に変換回路37により、時刻t0から1フイールド後の
時刻し。+1までに入力される1フイ一ルド分の信号が
約1トラツク(115フイールド)に対応する時間に時
間軸圧縮される。斯かる信号処理に約415フイールド
の時間を要するので、入力信号は入力時から975フイ
ールド経過した直後に到来する1〜ランクに記録される
。時刻t。から915フイールド経過したとき、記録用
の回転ヘッド6Aは再生用の回転ヘッド4Aがトレース
したトラックTrk6に対向している。従って新たなオ
ーディオ信号が既に記録されていたオーディオ信号に同
期して同一のトラックTrk6にアフターレコーディン
グされる。その結果既に記録されていたオーディオ信号
の少なくとも一部1例えば第11チヤンネル゛と第12
チヤンネルのうち第11チヤンネルに記録されていた信
号を新たな信号とともに処理回路18に再入力すること
により、第11チヤンネルに元の信号を再記録し、第1
2チヤンネルに新たな信号を記録することができる。従
ってこのトラックTrk6を再生すれば、第11チヤン
ネルの元の信号と第12チヤンネルの新たな信号とを同
時に再生することができる。
1つのトラックには2チヤンネルの信号が時分割記録さ
れているので、一方のチャンネルの信号をそのままとし
、他方のチャンネルの信号のみを消去することはできな
い。従って上述したように一方のチャンネルの信号をそ
のまま残し、他方のチャンネルにアフターレコーディン
グする場合。
再生信号より得られる一方のチャンネルの信号を一旦R
AM、シフトレジスタ等の記憶手段に記憶し、再度読出
し、記録するようにする。
ところで上述したように、1フイ一ルド分の入力信号は
時間軸圧縮されて入力時から915フイールド経過した
直後に到来する115フイールドのi−ラックに記録さ
れ、かつトラックからの再生信号はそのトラックのトレ
ースが終了したときから1フイールド経過したとき放音
される。この関係を図示すると第6図のようになる。同
図より明らかな如く、再生用の回転ヘッドが1〜レース
したそのトラックに記録用の回転ヘッドによりアフター
レコーディングするためには、再生用の回転ヘッドが記
録用の回転ヘッドより少なくとも3フイ一ルド先行して
いればよい。しかしながら上述した実施例においては先
行量を4フイールドとし。
1フイールドだけ多くし、その分だけ遅延回路33によ
り再生信号を遅延させている(従って遅延回路33は変
換回路32の前段に配置することができる)。これは次
の理由による。
第1に再生用の回転ヘッドがトレースしたトラックとは
異なるトラック(但し同一の傾斜トラック内)にアフタ
ーレコーディングすることが可能になる。すなわち例え
ばトラックT rk 6からの再生信号をトラックTr
k6に記録する場合、遅延回路33の遅延時間を1 (
=515)フィールドに設定するのであるから、トラッ
クTrk5に記録する場合は415フイールド、トラッ
クTrk4に記録する場合は315フイールドに各々設
定し、以下トラックTrk3乃至Trklまで115フ
イールドずつ遅延時間を減少する(第6図)。この場合
コントローラ28は識別領域発生器27からの信号に対
応して遅延回路33の遅延時間を変化させることになる
。このようにするとアフターレコーディングする任意の
トラックが記録用の回転ヘッドに対向する位置にくる9
15フイールド前にそのトラックからの再生信号を放音
することができる。
第2に1本の傾斜トラックの2以上のトラックからの再
生信号を同時に放音することが可能になる。すなわち例
えば6つのトラックからの再生信号を同時に放音する場
合、トラックTrklの再生信号の遅延時間が515フ
イールド、トラックTrk2の再生信号の遅延時間が4
15フイールドに設定され、以下トラックTrk3乃至
Trk6まで115フイールドずつ遅延時間が減少され
る(第6図)。また例えばトラックTrk2とトラック
Trk5の再生信号を同時に放音する場合、トラックT
rk2の再生信号を415フイールド遅延し、トラック
Trk5の再生信号を115フイールド遅延し、両トラ
ックの間に相対的に315フイールドの遅延時間が生じ
るようにしてもよいし、より後行するトラックTrk5
を基準とし、トラックTrk5の再生信号の遅延時間を
Oフィールドとしく遅延せず)、トラックTrk2の再
生信号の遅延時間を375フイールドとしてもよい。前
者のようにいわば常に最後のトラックTrk6を基準と
して各トラックの遅延時間を設定する場合は、遅延時間
を固定することができるのに対し、後者の場合は、選択
されたトラックに対応して遅延時間を変化させる必要が
ある。このように第1のトラックからの再生信号を第2
のトラックからの再生信号と同時に放音する場合、遅延
回路33としてRAM、シフトレジスタ等の記憶手段を
用い、先に再生されるトラックの信号を一旦記憶させ、
所定時間経過したとき読出すようにすることができる。
勿論変換回路32の時間軸伸長のタイミングを所定時間
遅延させることにより遅延回路33を構成するようにし
てもよい。
第3に磁気テープの走行速度をJR準速度と異ならせた
場合においてもアフターレコーディングが可能になる。
すなわち例えば走行速度を標準速度の1/2にし、長時
間記録(LP)モードにした場合、トラックピッチは標
準記録(sp)モードの場合の1/2になるから、再生
用の回転ヘッド4Aの記録用の回転ヘッド6Aに対する
先行量も2倍(8フイールド)になる。従って長時間記
録モード時においては遅延回路33の遅延時間を5(=
8−3)フィールドに設定する必要がある。
第4に変換回路32.37の時間軸の伸長及び圧縮時間
が例えば短縮される等して変更された場合においても、
遅延時間を適宜調整するだけで各回転ヘッドの配置を変
更することなくアフターレコーディングが可能になる。
複数のトラックからの信号を同時に放音する場合、さら
にその複数の信号の放音に合わせて新たな信号を所定の
トラックに記録することもできる。
第9図は斯かる場合のタイミングチャートを表している
。この例においてはトラックTrk2の再生信号を41
5フイールド遅延し、トラックTrk6の再生信号の遅
延時間を零とし、両者を同時に放音し、この放音に合わ
せて新たな信号を入力してトラックTrk5に記録する
ようにしている。
トラックTrklを選択し、トラックTrklに信号を
記録(又は再生)する場合、記録用(又は再生用)の回
転ヘッドA、Bを切り換えるスイッチングパルスは各ト
ラックに対して第8図に示すような位相関係に保持され
る。そしてトラックTrk2以下を選択したときはスイ
ッチングパルスが1トラック分ずつ順次図中右側に移動
される。ところが本発明においては記録用の回転ヘッド
が選択したトラックと再生用の回転ヘッドが選択したト
ラックとが異なる場合がある。そこで斯かる場合、例え
ば先行する再生用の回転ヘッドのためにスイッチングパ
ルスの位相を上述したように選択したトラックに対応さ
せ、このスイッチングパルスを記録用の回転ヘッドが選
択したトラックに対応して遅延(移相)し、記録用の回
転ヘッドのための擬似的なスイッチングパルス(トラッ
ク選択パルス)を生成するようにすることができる(勿
論その逆であってもよい)。複数のトラックを選択し、
同時に再生する場合も同様に、一方の(例えばより先行
する)トラックにスイッチングパルスの位相を合せ、こ
のスイッチングパルスを基準として他方のトラックを選
択するトラック選択パルスを生成する6 各回転ヘッド4A、5A、6A (4B、5B。
6B)はその配置の仕方によっては同一時刻において各
々対応するトラックの対応する位置に位置しない場合が
ある。例えば各傾斜トラックにおいて各トラックが第4
図に示すように形成される場合、回転ヘッド4Aが所定
の傾斜トラックのトラックTrk6のトレースを完了し
たとき、回転ヘッド5Aは2本後行する傾斜1〜ラツク
のトラックTrk6をトレース中であり、回転ヘッド6
Aはさらに2本後行する傾斜トラックのトラックTrk
5をトレース中であるにのとき回転ヘッド4Aの回転ヘ
ッド6Aに対する先行量は正確に1フイールドの整数倍
にはならない。すなわち例えばトラックTrk6を回転
ヘッド4Aがトレースする時刻と回転ヘッド6Aがトレ
ースする時刻との差は、必ずしも正確に1フイールドの
整数倍にはならない。
このような場合のためにも再生用の回転ヘッドのスイッ
チングパルスと記録用の回転ヘッドのスイッチングパル
ス(トラック選択パルス)を別個のものとし、一方に対
する他方の位相を、トラックの位置のずれを補正するよ
うにmll、設定するのが好ましい。
尚磁気テープ上に再記録が可能な場合は消去用回転ヘッ
ド5が不要となる。また再生用の回転へラド4A、4B
と記録用の回転ヘッド6A、6Bは回転面に対して垂直
な同一直線上に配置するのではなく、例えば第7図に示
すように、相互に90度離間するようにして所定の先行
量が得られるようにしてもよい。この場合遅延回路33
の遅延時間もその先行量に対応して変化させる必要があ
る。
〔効果〕
以上の如く本発明は傾斜トラックを複数に区分して形成
したトラックに回転ヘッドによりディジタル信号を記録
再生する磁気記録再生装置において、再生用の回転ヘッ
ドが1本の傾斜トラックをトレースするとき、少なくと
も2つ以上のトラックを選択し、選択した全てのトラッ
クからディジタル信号を再生し、より先行するトラック
からの再生信号を、最も後行するトラックからの再生信
号に対して、その間に存在するトラックの数に対応する
時間だけ遅延し、出力するようにしたので。
複数のトラックに記録されている信号を一致したタイミ
ングで同時に放音することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の回転ヘッドの斜視
図、第2図及び第3図はそのブロック図、第4図はその
トラックの説明図、第5図、第6図及び第9図はそのタ
イミングチャート、第7図はその回転ヘッドの他の実施
例の平面図、第8図はマルチトラックの8ミリビデオテ
ープレコーダのタイミングチャートである。 1・・・回転ドラム  2・・・回転軸3・・・磁気テ
ープ 4・・・再生用回転ヘッド 5・・・消去用回転ヘッド 6・・・記録用回転ヘッド 11・・・再生用増幅器 12・・・スイッチ回路 13.14.15.16.17.18・・・処理回路 19・・・記録用増幅器 21・・・トラッキング信号発生器 22・・・1〜ラッキング信号検出器 23・・・サーボ回路 24・・・テープ走行制御装置 25・・・識別信号発生器 26・・・識別信号検出器 27・・・識別領域発生器 28・・・コントローラ 29・・・消去信号発生器 31.38・・・RF増幅器 32.37・・・変換回路 33・・・遅延回路 34・・・D/A変換回路 35・・・ノイズリダクション回路 36・・・A/D変換回路 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 傾斜トラックを複数に区分して形成したトラックに回転
    ヘッドによりディジタル信号を記録再生する磁気記録再
    生装置において、 再生用の該回転ヘッドが1本の該傾斜トラックをトレー
    スするとき、少なくとも2つ以上の該トラックを選択し
    、選択した該トラックから該ディジタル信号を再生し、
    選択した該トラックのうちより先行する該トラックから
    の再生信号を、より後行する該トラックからの該再生信
    号に対して、その間に存在するトラックの数に対応する
    時間だけ遅延し、出力することを特徴とする磁気記録再
    生装置。
JP3416386A 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置 Pending JPS62192011A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3416386A JPS62192011A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置

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JP3416386A JPS62192011A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置

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ID=12406539

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JP3416386A Pending JPS62192011A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気記録再生装置

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