JPS62192570A - 溶融金属メツキ方法 - Google Patents

溶融金属メツキ方法

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Publication number
JPS62192570A
JPS62192570A JP3380286A JP3380286A JPS62192570A JP S62192570 A JPS62192570 A JP S62192570A JP 3380286 A JP3380286 A JP 3380286A JP 3380286 A JP3380286 A JP 3380286A JP S62192570 A JPS62192570 A JP S62192570A
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JP
Japan
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molten metal
strip
plating
contact
pass line
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Pending
Application number
JP3380286A
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English (en)
Inventor
Shigeo Kanbara
神原 繁雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、溶融金属メッキ方法に関する。
〔従来の技術〕
連続溶融金属メッキにおいて、亜鉛や紅メッキ等の異な
る1急のメッキを適宜切換えて行うことができる連続メ
ツキラインが用いられている。従来、このような連続ラ
インでのメッキの切換えには次のような方法が採られる
(IJlつのメッキ槽を用い、切奥を行う場合には使っ
ていた溶融金属を汲み出してメッキ槽を空にした後、他
の金属を入れて溶屏する。
(2〕2つのメッキ槽を用意し、開用する金属によりこ
のメッキ槽をメッキ位置に移動させることにより切換使
用する。
(3)2つのメッキ槽を別々の位置にタンデムに設置し
て各々別の金属を溶解しておき、切換えるときはストリ
ップのパスラインの切換えを行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこれらの切換方法のうち、 (11の方法は、メ
ッキ槽が数十トン−300トン程度の溶融金属を溶解保
持しているため、溶融金属の汲み替えに長時間を要し、
この間生産を中止せざるを得ないという欠点がある。ま
た、(2)や(3)の方法は、上記のような大容量のメ
ッキ槽を2つ設置しなければならないという根本的な問
題があり、また切換のための設備負担や作業も大損りな
ものとならざるを得ない。
このように従来ではメッキ槽そのものの容量が大きい等
の間組からメッキ切換を能率的に行うことができなかっ
た。
また最近、表・裏にそれぞれの腐食環境に適合した異る
種類のメッキ層を設けた材料に対する要望が高まってい
るが、従来このような鋼板を比較的簡便に得るメッキ方
法はなかつた。
本発明はこのような従来の問題に鑑みなされたもので、
少ない溶融金属保持量でメッキを行うことができ、した
がってメッキ切換も容易に行うことができ、しかも表裏
に対する真岩メッキも比較的簡便に行うことができる溶
融金属メッキ方法の提供をその目的とする。
C問題を解決するための手段〕 このため本発明は、ストリップの水平または傾斜したパ
スライン部の下部において溶融金属を盛り上げるように
して供給し、該溶融金属にストリップを接触させること
によりストリップの一方の面をメッキし1次いでストリ
ップをその非メッキ面が反転ロールに接触するようにし
て反転させ、これによるストリップの水平または傾斜し
たパスライン部の下部において溶融金属を盛り上げるよ
うζこして供給し、該溶融金属にストリップを接触させ
ることによりストリップの他方の面をメッキするように
したことをその基本的特徴とする。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、(
la) (lb) (tc)はデフレクタロール、(2
A)(2B)は溶融金属(3)を上方に盛り上げるよう
にして供給する溶融金属供給ノズル、(4人)(4B)
は金属溶解槽、(5)はこれら金属溶解槽から溶融金属
供給ノズルに溶融金属を供給するためのポンプである。
ストリップ(6)はまずデフレクタロール(1a)(1
b)間で水平パスライン部(A)が形成される。
この水平パスライン部(A)の下部には溶融金属供給ノ
ズル(2A)が配置され、この溶融金属供給ノズル(2
A)から溶融金属(3)が盛り上がるようにして供給さ
れており、ストリップ(6)はその下面がこの溶融金属
(3)に接触し、片面メッキがなされる。
次いで、ストリップ(6)はその非メッキ面がデフレク
タロール(lb) (反転ロール)に巻回して反転し、
デフレクタロール(1c)との間で水平パスライン部C
B)が形成される。この水平パスライン部(B)の下部
にも溶融金属供給ノズル(2B)が配置され、この溶融
金属供給ノズル(2B)から溶融金属(3)が盛り上が
るようにして供給されており、ストリップ(6)はその
下面がこの溶融金属(3)に接触し、これtこよりスト
リップの他方の面もメッキがなされる。
各片面メッキ後ストリップ(6)が通板するデフレクタ
ロール(lb) (lc)と対向する位置には。
付着量調整用のガスジェット装fft (7)が設けら
れ、ストリップ(6)が各デフレクタロール(1]に巻
回した長手方向中心位置においてメッキ面にガスジェッ
トを吹き付け、メッキ付着量の調整が行われる。
前記各溶融金属供給ノズル(2)には、ポンプ(5)に
より各金属溶解槽(4人) (48)から溶融金属(3
)が供給され、ストリップ(6)に付着しなかった溶融
金属(3)は適尚な回収手段−こより溶解槽(4)に戻
される。
なお、溶融金属(3)に接触する場合のストリ・ツブ(
6)の表面温度は溶融金属の融点以上に加熱されており
、このためメッキ処理雰囲気は、前段の還元及び焼鈍工
程で活性化した表面状態を損わないような不活性な雰囲
気に保つ必要がある。
才た1片面メッキを行う各パスライン部は水平パスライ
ンに限定されるものではなく、適当な傾斜を付けること
も可能である。
このような本発明法では、従来のメッキ檜浸漬方式によ
るメッキ法に較べ、溶融金属の保持量を大幅に少なくす
ることができ、このため異る種類の溶融金属間でのメッ
キ切換えを極めて容易に行うことができる。
また、溶融金属供給ノズル(2A) (2M)による各
片面メッキに右いて異る攬類の溶融金属でメッキするこ
とにより、表裏面異種メッキの鋼板を容易に製造するこ
とができる。
以下に本発明法の一実施条件を示す。
CD両面同種メッキ H2ガスで還元活性化した冷延鋼板を、N3ガス雰囲気
中で保持しつつ、下記条件で亜鉛メッキを行なった。
・ストリップ: 500℃巾、0.6へ厚・ スリット
ノズル= 50% X  1000¥。
中保持亜鉛i:1スリットノズル当り800に?・亜鉛
移送ボング:インペラ一式移送ポンプO亜鉛温度=46
0℃ ・ ストリップ温度: 470℃ 〔■〕両面異種メッキ 片方の溶解槽にZnを、もう一方の金属溶解槽にAt5
%−Zn浴を入れ、下記条件で各々片面にhメッキ、他
の片面に115%−Znメッキを行った。
壷ストリップ: 500vmrp、 0.6’X厚嚇 
スリットノズル:  50%X1tlOO%・保持亜鉛
量二800Kg ・保持アルミ−亜鉛量 :  780Kf・亜鉛移送ポ
ンプ:インペラ一式移送ポンプ畢亜鉛温度:460℃ ・アルミ−亜鉛温度: 460℃ ・ストリップ温度:  47QC 〔発明の効果〕 以上述べた本発明によれば、少ない溶融金ifで適切l
こメッキを行うことができ。
このため2種類以上のメッキを行う連続メツキラインに
おけるメッキ切換えを容易に行わしめることができる効
果があり、加えて、各片面メッキにおいて異る種類の溶
融金属でメンキすることにより1表裏面異程メッキ鋼板
を比較的簡便に製造することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2代は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は側面図、第2図は正面図である。 図において、 (ia) (lb) (tc)はデフレ
クタロール、(2A) (2I5)は溶融金属供給ノズ
ル、(6ンはストリップ、 (A) CB)は水平パス
ライン部である。 特許出願人  日本鋼管株式会社 第  1   図 6   2A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストリップの水平または傾斜したパスライン部の
    下部において溶融金属を盛り 上げるようにして供給し、該溶融金属に ストリップを接触させることによりスト リップの一方の面をメッキし、次いでス トリップをその非メッキ面が反転ロール に接触するようにして反転させ、これに よるストリップの水平または傾斜したパ スライン部の下部において溶融金属を盛 り上げるようにして供給し、該溶融金属 にストリップを接触させることによりス トリップの他方の面をメッキするように したことを特徴とする溶融金属メッキ方 法。
  2. (2)ストリップの各片面に対し異る種類の溶融金属を
    接触させ、ストリップに両面 異種メッキを施すようにしたことを特徴 とする特許請求の範囲(1)記載の溶融金属メッキ方法
JP3380286A 1986-02-20 1986-02-20 溶融金属メツキ方法 Pending JPS62192570A (ja)

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