JPS6219384A - ボルト部材の締付方法 - Google Patents

ボルト部材の締付方法

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JPS6219384A
JPS6219384A JP15863485A JP15863485A JPS6219384A JP S6219384 A JPS6219384 A JP S6219384A JP 15863485 A JP15863485 A JP 15863485A JP 15863485 A JP15863485 A JP 15863485A JP S6219384 A JPS6219384 A JP S6219384A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
tightened
bolt member
tightening
nut
Prior art date
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Pending
Application number
JP15863485A
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English (en)
Inventor
須山 精人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被締付部材の孔部に嵌挿されたボルト部材を
その軸部に螺合したナツト部材により締付ける方法に関
し、特にその締付力の精度の向上を図る対策に関する。
(従来の技術〉 従来、被締付部材に対してボルト部材を締付ける方法と
して、例えば特開昭58−34768号公報に開示され
ているように、ボルト部材の締付力をそのばらつきが少
なくなるように制御装置でもってトルク管理するように
したものがよく知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記の従来の方法では、締付1−ルクを一定
に設定することはできるものの、締付けに際し被締付部
材とナツト部材との接触面における摩擦係数が例えば被
締付部材表面への油等の付着等の外部要因によって変化
するため、締付トルクが一定であっても実際に被締付部
材に加わる締付力は上記摩擦係数に応じて変化し、その
結果、常に一定の締付力を得ることが困難であるという
問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、ボルト部材を軸方向に引張操作する
ことにより、被締付部材とナツト部材との接触面におけ
る摩擦係数の変化に関係なくボルト部材の締付力を常に
一定に保って締付力の精度の向上を図ることにある。
〈問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、被締
付部材の孔部に嵌挿されたボルト部材をその軸部に螺合
したナツト部材により締付ける方法として、まず、上記
ボルト部材の軸部先端に螺合された螺合部材を介して駆
動手段により該軸部先端を被締付部材に対し相対的に引
っ張ることにより、上記ボルト部材に設定された軸方向
の張力を与える。そして、その状態で上記ナツト部材を
螺進させて被締付部材に当接させた後、上記ボルト部材
への軸方向の張力を解除してボルト部材を締付けるもの
である。
(作用) 上記の構成により、本発明では、被締付部材の孔部に嵌
挿されたボルト部材に、その軸部先端を駆動手段により
被締付部材に対し相対的に引っ張ることで設定された軸
方向の張力が与えられると、上記被締付部材はボルト部
材に加わる張力の反作用により押圧されて圧縮された状
態になる。この状態で、ボルト部材の軸部に螺合したナ
ツト部材を螺進させて被締付部材に当接させ、かつ上記
ボルト部材への軸方向の張力を解除すると、上記被締付
部材はボルト部材の頭部とナツト部材との間に挟圧され
て、上記圧縮状態が保持される。このことから、被締付
部材とナツト部材との接触面における摩擦係数の変化に
関係なく、常に一定の締付力でもってボルト部材を締付
けることができ、よってその締付力の精度の向上が図ら
れることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明方法で使用するボルト部材
の締付装置Aを示し、該締付装置Aは円筒状のガイドケ
ース1と、ガイドケース1内に同軸状に回転可能に嵌挿
され、下端面にボルト部材Bの軸部b1先端に螺合する
盲孔状の螺合部2を有する円柱状のボルト螺合部材3と
、上記ガイドケース1の下端内部にボルト螺合部材3の
軸心用りに回転可能に配置され、上記ボルト部材Bの軸
部blに螺合したナツト部材Cを嵌合せしめる六角礼状
の嵌合部4を下半部に有する筒状回転部材5とを備えて
なる。
上記ボルト螺合部材3は、その中間部の小径くびれ部6
に図示しない歪ゲージが設けられていて軸方向に引張荷
重を検知するロードビルを構成しているとともに、上端
が駆動手段としての例えばパルスモータ等からなるモー
タ7の回転軸に連結されており、このモータ7の回転駆
動によって上記螺合部2にボルト部材Bの軸部b1先端
を螺合せしめるとともに、螺合部2のボルト部材Bとの
相対回転によってボルト部材Bを軸方向に引っ張るよう
になされている。
また、上記回転部材5の上端面には複数のフィン8,8
.・・・が周方向に亘って略放射状に配設されていて、
この各フィン8に上記ガイドケース1に装着したノズル
9から圧縮エアを吹付けることで、上記回転部材5を第
2図中矢印方向に回転させて、その嵌合部4に嵌合され
たナツト部材Cをボルト部材Bの軸部blに対し螺進せ
しめるようになされている。
なお、10は上記ボルト螺合部材3の上端に突設された
外鍔部11と、ガイドケース1の上端近傍に内向突設さ
れた内鍔部12との間に介装されたスラストベアリング
である。
次に、上記締付装@Aを用いてボルト部材Bを締付ける
方法を第3図に基づいて説明する。
先ず、2枚の被締付部材り、D’ をその各々の孔部d
、d’が合致するように重合し、両孔部d。
d′にボルト部材Bの軸部b1を下方から嵌押して、そ
の孔部d、d’を貫通した軸部b1にナツト部材Cを螺
合する。そして、ナツト部材Cを手動操作して螺進させ
、上記上側の被締付部材りにナツト部材Cを当接させる
次に、第3図(a )に示すように、締付装@Aの回転
部材5の嵌合部4に上記ナツト部材Cを嵌合させながら
、そのガイドケース1の下端を上側の被締付部材りに当
接させ、その後、ボルト螺合部材3をモータ7の回転駆
動により回転させて螺合部2をボルト部材Bの軸部b1
先端に螺合する。
この状態から第3図(b)に示すように、ボルト螺合部
材3をさらに回転させ、この回転によりボルト部材Bに
与えられる軸方向の張力をロードセルで管理づる。そし
て、該ボルト部材Bに所定の引張荷重が加わった後、上
記モータ7を停止させてボルト部材Bの回転を停止させ
る。この張力により、上記開被締付部材り、D’ はポ
ル1〜部材Bの頭部b2と上記ガイドケース1とで挟圧
されて圧縮荷重が加わることから、開被締付部材り。
D′が圧接されて両者の接触面に形成された表面仕上げ
等に起因する歪等が吸収され、上記ボルト部材Bの軸部
b1に螺合したナツト部材Cと上側の被締付部0Dとの
間に僅かな間隙りが形成される。
その後、その状態で第3図(C)に示すように、上記ガ
イドケース1内に圧縮エアを圧送供給して回転部材5の
各フィン8に吹付けることによって、回転部材5を回転
させ、ナツト部材Cを上記間隙Cだけ螺進させて上側の
被締付部材りに当接せしめる。
しかる後、上記モータ7を逆回転駆動させてボルト螺合
部材3の螺合部2よりボルト部材Bの軸部b1先端を離
脱させ、ボルト部材Bへの軸方向の張力を解除すること
で締付作業が完了する。
したがって、この方法では、上述の如くボルト部材Bに
設定された軸方向の張力を与えて、その後、その軸部b
1に予め螺合されたナツト部材Cと上側の被締付部材り
との間に形成された僅かな間隙りをなくすようにナツト
部材Cを螺進させて上側の被締付部材りに当接させるこ
とから、従来の如く開被締付部材り、D’ に油等が付
着してこの外部要因により接触面の摩擦係数が変動して
も常に一定の締付力でもってボルト部UBを締付けるこ
とができ、よって開被締付部材り、D’を強固に締結で
きるものである。
なお、上記実施例では、モータの回転駆動によりボルト
螺合部材3を回転させることでその螺合部2に螺合せし
められたボルト部材Bに対し設定された軸方向の張力を
与えるようにしたが、これに限らず例えば上記螺合部2
にボルト部材Bを螺合した状態でボルト螺合部材3を単
に軸方向に引張操作することも採用可能である。また、
ナツトCの螺進手段として上記実施例ではエアにより回
転部材5と回転させたが、ナツトの螺進手段としては、
ガイドケース1と回転部材5とを一体的に形成し駆動手
段をガイドケースにもたせるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のボルト部材の締付方法に
よれば、被締付部材の孔部に嵌挿されたボルト部材の軸
部先端を被締付部材に対し引っ張って、上記ボルト部材
に設定された軸方向の張力を与え、その状態でナツト部
材を被締付部材に当接させた後、上記ボルト部材への張
力の付与を解除してボルト部材を締付けるものであるの
で、被締付部材とナツト部材との接触面における摩擦係
数の変化に関係なくボルト部材の締付力を常に一定に保
ってその締付力の精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用する締付装置の縦断面図、第
2図は第1図のII−II線における断面図、第3図(
a )〜(C)はそれぞれボルト部材の締付方法の手順
を示す説明図である。 3・・・螺合部材、7・・・モータ、B・・・ボルト部
材、bl・・・軸部、C・・・ナツト部材、D、D’・
・・被締付部材、d、d’ ・・・孔部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被締付部材の孔部に嵌挿されたボルト部材をその
    軸部に螺合したナット部材により締付ける方法において
    、上記ボルト部材の軸部先端に螺合された螺合部材を介
    して駆動手段により該軸部先端を被締付部材に対し相対
    的に引つ張ることにより、上記ボルト部材に設定された
    軸方向の張力を与え、その状態で上記ナット部材を螺進
    させて被締付部材に当接させた後、上記ボルト部材への
    軸方向の張力を解除することを特徴とするボルト部材の
    締付方法。
JP15863485A 1985-07-18 1985-07-18 ボルト部材の締付方法 Pending JPS6219384A (ja)

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JP15863485A JPS6219384A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 ボルト部材の締付方法

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JPS6219384A true JPS6219384A (ja) 1987-01-28

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JP15863485A Pending JPS6219384A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 ボルト部材の締付方法

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