JPS6219400Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219400Y2 JPS6219400Y2 JP19900382U JP19900382U JPS6219400Y2 JP S6219400 Y2 JPS6219400 Y2 JP S6219400Y2 JP 19900382 U JP19900382 U JP 19900382U JP 19900382 U JP19900382 U JP 19900382U JP S6219400 Y2 JPS6219400 Y2 JP S6219400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- sliding
- asbestos
- plates
- refractory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
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- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 11
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスライデイングノズル用プレートの改
良にかかるものである。
良にかかるものである。
スライデイングノズル装置は溶鋼の連続鋳造装
置の一つとして広く利用され、流量を制御するた
めの重要なポイントとなつている。ここに使用さ
れるプレート耐火物は熱によつて割れ、あるいは
膨脹によつて摺動が不可能になるなど未だ改善す
べき点が多く残されている。摺動機構を滑らかに
するためプレート耐火物の面圧調整が重要な操作
の一つとなつているが、これを助けるため従来か
らプレート耐火物とこれを収容する金物との間に
アスベストあるいはアスベストと鉄板を組み合せ
て使用することが行なわれている。アスベストは
プレートの平滑性を保つために使用されている
が、鉄板は主として使用後のプレート耐火物の迅
速交換を可能とするための方式である。
置の一つとして広く利用され、流量を制御するた
めの重要なポイントとなつている。ここに使用さ
れるプレート耐火物は熱によつて割れ、あるいは
膨脹によつて摺動が不可能になるなど未だ改善す
べき点が多く残されている。摺動機構を滑らかに
するためプレート耐火物の面圧調整が重要な操作
の一つとなつているが、これを助けるため従来か
らプレート耐火物とこれを収容する金物との間に
アスベストあるいはアスベストと鉄板を組み合せ
て使用することが行なわれている。アスベストは
プレートの平滑性を保つために使用されている
が、鉄板は主として使用後のプレート耐火物の迅
速交換を可能とするための方式である。
しかしながらアスベストは耐熱性が500℃以下
であり、溶鋼などの処理によつてノズル孔に近い
部分は700℃近くなり10〜20%の収縮を起す。こ
のためアスベストの厚みに不均一な部分が生じ、
プレート耐火物の摺動面における平滑性に影響を
与えるという不都合が生じていた。
であり、溶鋼などの処理によつてノズル孔に近い
部分は700℃近くなり10〜20%の収縮を起す。こ
のためアスベストの厚みに不均一な部分が生じ、
プレート耐火物の摺動面における平滑性に影響を
与えるという不都合が生じていた。
本考案は熱収縮することのない裏張り材として
薄い鋼板を重ねて使用するもので、特に使用時の
熱の影響を考慮して摺動面の平滑性を保たしめる
方式に関するものである。
薄い鋼板を重ねて使用するもので、特に使用時の
熱の影響を考慮して摺動面の平滑性を保たしめる
方式に関するものである。
以下に本考案を図によつて説明する。
第1図は従来のアスベストを使用したスライデ
イング装置の固定盤側の概略縦断正面図で金物1
内にスライデイングノズル用プレート耐火物2が
収容されている。そしてプレートの平滑性を保つ
ため、及び金物からの着脱を容易にするためのア
スベスト3が耐火物と金物の間に介在されてい
る。4はノズル孔である。
イング装置の固定盤側の概略縦断正面図で金物1
内にスライデイングノズル用プレート耐火物2が
収容されている。そしてプレートの平滑性を保つ
ため、及び金物からの着脱を容易にするためのア
スベスト3が耐火物と金物の間に介在されてい
る。4はノズル孔である。
このような装置では前述したように使用時熱に
よつてアスベストが収縮し平行度に不均一を生じ
る。これはアスベストと鉄板を同時に使用したも
のでも避けることができないものである。
よつてアスベストが収縮し平行度に不均一を生じ
る。これはアスベストと鉄板を同時に使用したも
のでも避けることができないものである。
これに対し第2図は本考案のもので、プレート
耐火物と金物の間に介在させるものを厚さ1mm以
下の薄い鋼板を少なくとも3枚重ねたものとした
ものである。
耐火物と金物の間に介在させるものを厚さ1mm以
下の薄い鋼板を少なくとも3枚重ねたものとした
ものである。
即ち、鋼板とすることによつて熱収縮でなくむ
しろ熱膨脹させ面圧力の低下を防ぐようにしたも
のである。この場合、厚い鋼板では熱膨脹が単な
る面圧低下防止に働く力以上となつて摺動効果を
低下せしめる。これに対して厚さ1mm以下の鋼板
を3枚以上重ねることによつて、その熱膨脹力が
鋼板の接合面内の空隙部を充填するような方向に
適宜分散され、直接摺動効果に影響を与えるよう
なことはない。このような効果は厚さ1mm以下の
ものであることが必要で、同時にその枚数も少な
くとも3枚以上使用する場合でなければならな
い。
しろ熱膨脹させ面圧力の低下を防ぐようにしたも
のである。この場合、厚い鋼板では熱膨脹が単な
る面圧低下防止に働く力以上となつて摺動効果を
低下せしめる。これに対して厚さ1mm以下の鋼板
を3枚以上重ねることによつて、その熱膨脹力が
鋼板の接合面内の空隙部を充填するような方向に
適宜分散され、直接摺動効果に影響を与えるよう
なことはない。このような効果は厚さ1mm以下の
ものであることが必要で、同時にその枚数も少な
くとも3枚以上使用する場合でなければならな
い。
実施例においては0.8mmの鋼板3枚重ねたもの
で行なつたが、摺動効果にほとんど変化が表われ
なかつた。この方式は摺動盤側においても同様に
固定盤,摺動盤共行なうことが好ましいが、固定
盤側のみでも充分効果は認められた。
で行なつたが、摺動効果にほとんど変化が表われ
なかつた。この方式は摺動盤側においても同様に
固定盤,摺動盤共行なうことが好ましいが、固定
盤側のみでも充分効果は認められた。
第1図は従来のアスベストを使用したスライデ
イングノズル装置の固定盤側の概略縦断正面図、
第2図は本考案のプレート耐火物と金物の間に介
在する鋼板の一実施例を示す概略縦断正面図。 1……金物、2……スライデイングノズルプレ
ート用プレート耐火物、3……アスベスト、4…
…ノズル孔、5……鋼板。
イングノズル装置の固定盤側の概略縦断正面図、
第2図は本考案のプレート耐火物と金物の間に介
在する鋼板の一実施例を示す概略縦断正面図。 1……金物、2……スライデイングノズルプレ
ート用プレート耐火物、3……アスベスト、4…
…ノズル孔、5……鋼板。
Claims (1)
- スライデイングノズル用プレート耐火物と、こ
れを収容する金物との間に少なくとも3枚の厚さ
1mm以下の鋼板を介在させることを特徴とするス
ライデイングノズル用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19900382U JPS59102252U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | スライデイングノズル用プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19900382U JPS59102252U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | スライデイングノズル用プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102252U JPS59102252U (ja) | 1984-07-10 |
| JPS6219400Y2 true JPS6219400Y2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=30424555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19900382U Granted JPS59102252U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | スライデイングノズル用プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102252U (ja) |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP19900382U patent/JPS59102252U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102252U (ja) | 1984-07-10 |
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