JPS6219432A - 紫外線硬化型frpの成形方法 - Google Patents
紫外線硬化型frpの成形方法Info
- Publication number
- JPS6219432A JPS6219432A JP60158839A JP15883985A JPS6219432A JP S6219432 A JPS6219432 A JP S6219432A JP 60158839 A JP60158839 A JP 60158839A JP 15883985 A JP15883985 A JP 15883985A JP S6219432 A JPS6219432 A JP S6219432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- cured
- forming
- forming sheet
- end parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工業」j」uLL1
2発明は、紫外線硬化型FRPを成形材料として雨樋そ
の他の種々の成形品を製造する際の成形方法に関するも
のである。
の他の種々の成形品を製造する際の成形方法に関するも
のである。
従】じ口支術−
近時、新しいタイプの成形材料として、紫外線照射によ
って硬化し得るガラス繊維入不飽和ポリエステル樹脂層
の両面を紫外線透過性フィルムで被覆してなる紫外線硬
化型FRPが開発された。
って硬化し得るガラス繊維入不飽和ポリエステル樹脂層
の両面を紫外線透過性フィルムで被覆してなる紫外線硬
化型FRPが開発された。
かかる紫外線硬化型FRPの成形方法は、例えば第9図
に示すように、送りロール100によって連続供給され
る長尺の紫外線硬化型FRPシート101を、・複数の
賦型ロール102によってほぼ逆U字型に折曲し、支持
台103等に固定支持される紫外線硬化成形型104に
送り込み、ここでサイジングするとともに紫外線照射装
置(図示せず)から照射する紫外線を浴びせて硬化させ
、目的とする雨樋、波板等の異形状の成形品を連続的に
製造することが考えられるが、工程上次のような問題が
ある。
に示すように、送りロール100によって連続供給され
る長尺の紫外線硬化型FRPシート101を、・複数の
賦型ロール102によってほぼ逆U字型に折曲し、支持
台103等に固定支持される紫外線硬化成形型104に
送り込み、ここでサイジングするとともに紫外線照射装
置(図示せず)から照射する紫外線を浴びせて硬化させ
、目的とする雨樋、波板等の異形状の成形品を連続的に
製造することが考えられるが、工程上次のような問題が
ある。
日イ、°゛。
即ち、上記のような成形方法においては、前記賦型ロニ
ル102や紫外線硬化成形型104に送り込む際に紫外
線硬化型FRPを進行方向に規制しておかないと、進行
方向に対して横ずれを起こしたり、ひどい場合には賦型
ロール102から外れてしまうことがあり、不良成形品
の製造や成形不能が生じるという問題がある。このため
、紫外線硬化型FRPの端部を把持するなどして進行方
向からの横ずれの防止を図る必要があるが、未硬化状態
の紫外線硬化型FRPは柔らかすぎてクランプ等による
把持が極めて困難でありしっかりと把持することができ
ないうえ、端部からの樹脂の流出等も生じることがあり
仕上がりの良い成形品を製造する上で大きな支障となる
。
ル102や紫外線硬化成形型104に送り込む際に紫外
線硬化型FRPを進行方向に規制しておかないと、進行
方向に対して横ずれを起こしたり、ひどい場合には賦型
ロール102から外れてしまうことがあり、不良成形品
の製造や成形不能が生じるという問題がある。このため
、紫外線硬化型FRPの端部を把持するなどして進行方
向からの横ずれの防止を図る必要があるが、未硬化状態
の紫外線硬化型FRPは柔らかすぎてクランプ等による
把持が極めて困難でありしっかりと把持することができ
ないうえ、端部からの樹脂の流出等も生じることがあり
仕上がりの良い成形品を製造する上で大きな支障となる
。
Lの
本発明は上記のような事情に鑑みなされたものであって
、紫外線硬化型FRPが成形工程において横ずれ等を起
こさないようにした紫外線硬化型FRPの成形方法を提
供することを目的とし、端部を硬化してこの硬化端部を
把持した後、未硬化部分を賦型し且つ硬化することを特
徴とする紫外線硬化型FRPの成形方法を要旨としてい
る。
、紫外線硬化型FRPが成形工程において横ずれ等を起
こさないようにした紫外線硬化型FRPの成形方法を提
供することを目的とし、端部を硬化してこの硬化端部を
把持した後、未硬化部分を賦型し且つ硬化することを特
徴とする紫外線硬化型FRPの成形方法を要旨としてい
る。
作1巳LL効呈−
上記のような手段を用いた本発明による紫外線硬化型F
RPの成形方法によれば、賦型ロール等の成形工程へ紫
外線硬化型FRPを送り込む際に、あらかじめその端部
のみを硬化させているから、クランプ等を用いてこの硬
化端部を容易に把持することができ、賦型時に紫外線硬
化型FRPが横ずれを起こしたりすることを完全に排除
することができる。また、端部を硬化させているから、
この部分からの樹脂の流出もな(なる。以上のように本
発明によれば、紫外線硬化型FRPの横ずれを排除でき
、且つ端部からの樹脂の流出もなくなるから、成形品の
仕上がりを極めて美麗なものとすることができるという
効果を奏するのである実−」L−例一 以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
RPの成形方法によれば、賦型ロール等の成形工程へ紫
外線硬化型FRPを送り込む際に、あらかじめその端部
のみを硬化させているから、クランプ等を用いてこの硬
化端部を容易に把持することができ、賦型時に紫外線硬
化型FRPが横ずれを起こしたりすることを完全に排除
することができる。また、端部を硬化させているから、
この部分からの樹脂の流出もな(なる。以上のように本
発明によれば、紫外線硬化型FRPの横ずれを排除でき
、且つ端部からの樹脂の流出もなくなるから、成形品の
仕上がりを極めて美麗なものとすることができるという
効果を奏するのである実−」L−例一 以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明による紫外線硬化型FRPの成形方法を
実施した成形工程の説明図で、紫外線硬化型FRPから
雨樋等を連続製造する場合の成形工程を示している。
実施した成形工程の説明図で、紫外線硬化型FRPから
雨樋等を連続製造する場合の成形工程を示している。
1は紫外線硬化型FRPよりなる長尺の成形シートであ
って、送りローラ2によって以下の工程に連続供給され
ている。供給された成形シート1はまず、端部硬化工程
3で端部のみが硬化される。この端部硬化工程3は第2
図及び第3図に示すように、成形シート1の供給路中に
該成形シート1の両端部を覆う一対の紫外線照射箱4a
s4bを配置してなるもので、各紫外線照射箱4a14
bの内部には紫外線照射ランプ5a、5bが装備され、
供給される成形シート1の端部を照射してこれを速やか
に硬化させている。尚、端部のみでな(中央部も一定巾
で硬化させ、後述の賦型時に端部と中央部を把持させれ
ば、波板等の広巾の成形品の製造時にセンターを出した
り、引取りするのに便利である。
って、送りローラ2によって以下の工程に連続供給され
ている。供給された成形シート1はまず、端部硬化工程
3で端部のみが硬化される。この端部硬化工程3は第2
図及び第3図に示すように、成形シート1の供給路中に
該成形シート1の両端部を覆う一対の紫外線照射箱4a
s4bを配置してなるもので、各紫外線照射箱4a14
bの内部には紫外線照射ランプ5a、5bが装備され、
供給される成形シート1の端部を照射してこれを速やか
に硬化させている。尚、端部のみでな(中央部も一定巾
で硬化させ、後述の賦型時に端部と中央部を把持させれ
ば、波板等の広巾の成形品の製造時にセンターを出した
り、引取りするのに便利である。
次に、上記のようにして硬化した硬化端部1a、lbを
第2図に示すようにクランプE3 a % 8 bで把
持し、この状態で成形シート1を賦型工程7へと搬送す
る。賦型工程7は複数のロール8によって成形シート1
をほぼ逆U字型に徐々に成形し、硬化工程9へ送り出し
ている。硬化工程9は前記賦型ロール8によって成形シ
ート1の賦型が完了した時点で、第1図及び第4図に示
すように紫外線照射ランプ°10によって紫外線を成形
シート1に照射する工程で、成形シート1は各賦型ロー
ル8′間から紫外線の照射を浴びて硬化し、目的とする
雨樋等が成形品19として送り出されるのである。照射
ランプエ0は第4図において矢符X、Yで示すように、
揺動もしくは回転することにより成形シート1に対して
均一な照射を行うようにしている。
第2図に示すようにクランプE3 a % 8 bで把
持し、この状態で成形シート1を賦型工程7へと搬送す
る。賦型工程7は複数のロール8によって成形シート1
をほぼ逆U字型に徐々に成形し、硬化工程9へ送り出し
ている。硬化工程9は前記賦型ロール8によって成形シ
ート1の賦型が完了した時点で、第1図及び第4図に示
すように紫外線照射ランプ°10によって紫外線を成形
シート1に照射する工程で、成形シート1は各賦型ロー
ル8′間から紫外線の照射を浴びて硬化し、目的とする
雨樋等が成形品19として送り出されるのである。照射
ランプエ0は第4図において矢符X、Yで示すように、
揺動もしくは回転することにより成形シート1に対して
均一な照射を行うようにしている。
尚、上記実施例においては、紫外線照射箱4a、4bを
成形シート1の端部に配置することによって端部の硬化
を行っているが、第5図に示すように、成形シート1上
に端部のみを紫外線透過性素材12.13で形成したカ
バー11を配置することにより端部硬化を行ってもよく
、かかる紫外線透過性素材としてはソーダガラス、カリ
ガラス、ホウケイガラス、着色ガラス等が好適である他
、メチルメタクリレート、ポリカーボネート等が使用可
能である。
成形シート1の端部に配置することによって端部の硬化
を行っているが、第5図に示すように、成形シート1上
に端部のみを紫外線透過性素材12.13で形成したカ
バー11を配置することにより端部硬化を行ってもよく
、かかる紫外線透過性素材としてはソーダガラス、カリ
ガラス、ホウケイガラス、着色ガラス等が好適である他
、メチルメタクリレート、ポリカーボネート等が使用可
能である。
また、硬化端部を把持するには一般的にはクランプが用
いられるが、特にこれに限定されるものではない。
いられるが、特にこれに限定されるものではない。
さらに、賦型工程及び硬化工程も上記実施例のような賦
型ロールを用いたものに限定されず、例えば第6図に示
すように、賦型工程7゛、硬化工程99をサイジング方
式としてもよい。第0図においては、支持台14等に固
定支持される複数個の成形型15を、各間に紫外線照射
空間16を設けて連続的に配置し、周囲に紫外線照射ラ
ンプ17を配備することにより硬化工程を実施している
。成形型15は第7図に示すように、はぼ逆U字形の断
面を備えた雄型18と、この雄型18を覆うほぼU字形
の断面を備えた雌型19からなるもので、成形シート1
はこれら雄型18及び雌型19の間を摺動していく。こ
の場合、成形シート1と雄型18及び/又は雌型19と
の間にエアを圧送したり、油を搬送したりすれば成形シ
ートがスムーズに摺動する。この他、第6図における成
形型15として、第8図に示すような蓋18と型20と
からなる圧空成形型を用いてもよい。更には、不連続真
空又は圧空成形を行う場合は、成形シート1を矩形に切
断し、四周を紫外線照射箱にて部分的に硬化させた後に
、この硬化端部をクランプで保持し、未硬化の中央部を
真空又は圧空にて賦型しつつ紫外線を照射して硬化させ
ればよい。
型ロールを用いたものに限定されず、例えば第6図に示
すように、賦型工程7゛、硬化工程99をサイジング方
式としてもよい。第0図においては、支持台14等に固
定支持される複数個の成形型15を、各間に紫外線照射
空間16を設けて連続的に配置し、周囲に紫外線照射ラ
ンプ17を配備することにより硬化工程を実施している
。成形型15は第7図に示すように、はぼ逆U字形の断
面を備えた雄型18と、この雄型18を覆うほぼU字形
の断面を備えた雌型19からなるもので、成形シート1
はこれら雄型18及び雌型19の間を摺動していく。こ
の場合、成形シート1と雄型18及び/又は雌型19と
の間にエアを圧送したり、油を搬送したりすれば成形シ
ートがスムーズに摺動する。この他、第6図における成
形型15として、第8図に示すような蓋18と型20と
からなる圧空成形型を用いてもよい。更には、不連続真
空又は圧空成形を行う場合は、成形シート1を矩形に切
断し、四周を紫外線照射箱にて部分的に硬化させた後に
、この硬化端部をクランプで保持し、未硬化の中央部を
真空又は圧空にて賦型しつつ紫外線を照射して硬化させ
ればよい。
要するに本発明においては賦型及び硬化の方法はいかな
るものであってもよい。
るものであってもよい。
第1図は本発明による紫外線硬化型FRPの成形方法を
実施する成形工程を示す概略側面図、第2図は同じく・
端部硬化工程を説明する概略平面図、第3図は第1図の
A−A端面図、第4図は第1図のB−B端面図、第5図
は他例による端部硬化工程の断面説明図、第8図は他の
実施例による成形工程を示す概略側面図、第7図は第8
図のC−C端面図、第8図は他例の成形型を示す端面説
明図、第9図は従来の成形工程を示す概略側面図である
。 1・・・成形シー) 1a1 lb・・・硬化端
部3・・・端部硬化工程 7・・・賦型工程 9・・・
硬化工程特許出願人 タキロン株式会社 第2図 第9図
実施する成形工程を示す概略側面図、第2図は同じく・
端部硬化工程を説明する概略平面図、第3図は第1図の
A−A端面図、第4図は第1図のB−B端面図、第5図
は他例による端部硬化工程の断面説明図、第8図は他の
実施例による成形工程を示す概略側面図、第7図は第8
図のC−C端面図、第8図は他例の成形型を示す端面説
明図、第9図は従来の成形工程を示す概略側面図である
。 1・・・成形シー) 1a1 lb・・・硬化端
部3・・・端部硬化工程 7・・・賦型工程 9・・・
硬化工程特許出願人 タキロン株式会社 第2図 第9図
Claims (1)
- (1)端部を硬化してこの硬化端部を把持した後、未硬
化部分を賦型し且つ硬化することを特徴とする紫外線硬
化型FRPの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158839A JPS6219432A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 紫外線硬化型frpの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158839A JPS6219432A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 紫外線硬化型frpの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219432A true JPS6219432A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0367612B2 JPH0367612B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=15680526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60158839A Granted JPS6219432A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 紫外線硬化型frpの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219432A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5028361A (en) * | 1987-11-09 | 1991-07-02 | Takeo Fujimoto | Method for molding a photosensitive composition |
| JP2010177457A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Fujimori Kogyo Co Ltd | インプリント用のロール状転写フィルムの製造方法、およびインプリント用のロール状転写フィルム |
| JP2011524831A (ja) * | 2008-06-18 | 2011-09-08 | ゲーカーエン エアロスペース サービシズ リミテッド | マイクロ波重合を使用して繊維強化複合材料からなる構造部分を製造する方法 |
| KR20120112078A (ko) * | 2011-03-29 | 2012-10-11 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 광학 필름의 제조 방법, 편광판 및 화상 표시 장치 |
| JP2017048287A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サンコーテクノ株式会社 | プリプレグシート |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60158839A patent/JPS6219432A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5028361A (en) * | 1987-11-09 | 1991-07-02 | Takeo Fujimoto | Method for molding a photosensitive composition |
| JP2011524831A (ja) * | 2008-06-18 | 2011-09-08 | ゲーカーエン エアロスペース サービシズ リミテッド | マイクロ波重合を使用して繊維強化複合材料からなる構造部分を製造する方法 |
| JP2010177457A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Fujimori Kogyo Co Ltd | インプリント用のロール状転写フィルムの製造方法、およびインプリント用のロール状転写フィルム |
| KR20120112078A (ko) * | 2011-03-29 | 2012-10-11 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 광학 필름의 제조 방법, 편광판 및 화상 표시 장치 |
| JP2012214034A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-11-08 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 光学フィルムの製造方法、偏光板および画像表示装置 |
| JP2017048287A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サンコーテクノ株式会社 | プリプレグシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367612B2 (ja) | 1991-10-23 |
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