JPS62196272A - 糸条巻取装置 - Google Patents
糸条巻取装置Info
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- JPS62196272A JPS62196272A JP3582386A JP3582386A JPS62196272A JP S62196272 A JPS62196272 A JP S62196272A JP 3582386 A JP3582386 A JP 3582386A JP 3582386 A JP3582386 A JP 3582386A JP S62196272 A JPS62196272 A JP S62196272A
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- JP
- Japan
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- bobbin
- bobbin holder
- winding
- holder
- holders
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数本のボビンホルダが装備された糸条巻取
装置に関する。更に詳しくは、少数本のボビンホルダか
同時に運転せしめられている糸切替時においても、安定
して高速回転を可能にする糸条巻取装置に関する。
装置に関する。更に詳しくは、少数本のボビンホルダか
同時に運転せしめられている糸切替時においても、安定
して高速回転を可能にする糸条巻取装置に関する。
(従来の技術)
生産性の向上、糸品質の改善などを目的として、合成繊
維の製造プロセスの高速化が進み、最近ではFOYに見
られる如く、紡糸・延伸工程を直結化し、−気に500
0〜6000m/分で巻取るプロセスが開発されてきた
。装置サイドにおいても上記高速プロセスを工業化する
ために6000m/分レベルの高速糸条巻取装置が実用
化され始めてきている。
維の製造プロセスの高速化が進み、最近ではFOYに見
られる如く、紡糸・延伸工程を直結化し、−気に500
0〜6000m/分で巻取るプロセスが開発されてきた
。装置サイドにおいても上記高速プロセスを工業化する
ために6000m/分レベルの高速糸条巻取装置が実用
化され始めてきている。
また、上記高速化の指向と同時に糸条巻取装置の自動化
を則ることにより、糸切替時に要する人員の合理化を進
め、年々上昇する人件費を抑制し、更には発生する屑糸
をなくし、操業コストの低下、生産性の向上を達成した
いという要求がある。
を則ることにより、糸切替時に要する人員の合理化を進
め、年々上昇する人件費を抑制し、更には発生する屑糸
をなくし、操業コストの低下、生産性の向上を達成した
いという要求がある。
かかる状況下においては、自動糸切間装置を具備した高
速の糸条巻取装置を開発することが急務となってぎた。
速の糸条巻取装置を開発することが急務となってぎた。
上記自動糸切替巻取装器を具現化するに際し、最大の問
題は、糸切替時において、複数本のボビンホルダを、安
定して高速回転さけることでおった。
題は、糸切替時において、複数本のボビンホルダを、安
定して高速回転さけることでおった。
特にニーズか多環化し、多品種少量生産化が進み、少量
パッケージが要求される場合か多い今日、糸条巻取装置
は薄巻ての糸切替が必要とされ、上記の問題が重要とな
ってきた。
パッケージが要求される場合か多い今日、糸条巻取装置
は薄巻ての糸切替が必要とされ、上記の問題が重要とな
ってきた。
更にまた、高い操業性を維持するためにも、糸条を巻取
る前に糸切替殿能の確認と調整とが要求されるが、その
場合においても、空ボビンを装着した状態で複数本のボ
ビンホルダを高速回転ぜざるを19ず、同様に上記問題
が重要となってきた。
る前に糸切替殿能の確認と調整とが要求されるが、その
場合においても、空ボビンを装着した状態で複数本のボ
ビンホルダを高速回転ぜざるを19ず、同様に上記問題
が重要となってきた。
これに対し、従来技術においては、巻取側、待機側とも
同一のボビンホルダか使用され、巻取装置への取付けも
同じ支持条件とされていた。
同一のボビンホルダか使用され、巻取装置への取付けも
同じ支持条件とされていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来技術の場合、巻取側、待IM
側とも同一ボビンホルダが巻取装置に同じ支持条件で固
設されているため、該ボビンホルダの固有振動数が等し
くなる。
側とも同一ボビンホルダが巻取装置に同じ支持条件で固
設されているため、該ボビンホルダの固有振動数が等し
くなる。
すイ^わら、糸条巻取装置から突出して固設されている
複数本のボビンホルダの撮動の系が等しくなる。
複数本のボビンホルダの撮動の系が等しくなる。
薄巻き時の糸切替においては、巻取側ボビンホルダと侍
(幾側ホビンホルダの固有振動数の違いも実質的には殆
ど変らない。すなわち、薄巻き時の糸切替においては、
はぼ同一の振動の系を行した巻取側と待機側のボビンホ
ルダが同速度で高速回転している。
(幾側ホビンホルダの固有振動数の違いも実質的には殆
ど変らない。すなわち、薄巻き時の糸切替においては、
はぼ同一の振動の系を行した巻取側と待機側のボビンホ
ルダが同速度で高速回転している。
かかる状況下では、巻取側ボビンホルダの振動、待機側
ボビンホルダの振動が、互いに相手側の振動による外乱
を受けて振動の系が同じであるが故に増幅され、巻取側
、待機側のボビンホルダを激しく振動さけ、不安定な撮
動挙動に陥らじる。
ボビンホルダの振動が、互いに相手側の振動による外乱
を受けて振動の系が同じであるが故に増幅され、巻取側
、待機側のボビンホルダを激しく振動さけ、不安定な撮
動挙動に陥らじる。
特に自動糸切替手段がレボルビング型式でおる場合には
、2本のボビンホルダがレボルビングドラムから突出し
て取付けられて、いわゆる音叉の系をなし、不安定な振
動がより一層助長される。
、2本のボビンホルダがレボルビングドラムから突出し
て取付けられて、いわゆる音叉の系をなし、不安定な振
動がより一層助長される。
このため、薄巻き時での糸切替の信頼度は低いものとな
らざるを得なかった。また、不安定な振動状態でボビン
ホルダを高速回転せざるを1qず、軸受に過大な力が作
用し、軸受の破損をもたらし、ざらにひどい場合は、ボ
ビンホルダの破損にも至り、安全上極めて危険な状態で
あった。
らざるを得なかった。また、不安定な振動状態でボビン
ホルダを高速回転せざるを1qず、軸受に過大な力が作
用し、軸受の破損をもたらし、ざらにひどい場合は、ボ
ビンホルダの破損にも至り、安全上極めて危険な状態で
あった。
また、糸切替薇能の事前m認と調整時においても、実際
の切替条件と等しくなるようボビンを回転させて、すな
わち空ボビン同士を回転させて行なうことが難しく、微
妙な調整が困難であった。
の切替条件と等しくなるようボビンを回転させて、すな
わち空ボビン同士を回転させて行なうことが難しく、微
妙な調整が困難であった。
そのため、糸切替性がどうしても低くならざるを得なか
った。
った。
本発明の目的は、上記の従来技術の欠点を除去せんとす
るものであり、複数本のボビンホルダを装備する自動糸
切替時のボビンホルダの振動を抑制し、安定した糸切替
性を保障する糸条巻取装置を提供じんとするものである
。
るものであり、複数本のボビンホルダを装備する自動糸
切替時のボビンホルダの振動を抑制し、安定した糸切替
性を保障する糸条巻取装置を提供じんとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成は次の通りであ
る。すなわち、複数本のボビンホルダと自動糸切替装置
とを具備し、該自動糸切@装置にて巻取側のボビンホル
ダから待償側のボビンホルダへと交互に糸切替を行なわ
せしめる糸条巻取装置において、該ボビンホルダの質量
と剛性及び上記糸条巻取装置に装着される支持条件によ
り決定される上記ボビンホルダの固有振動数を上記巻取
側のボビンホルダと待機側のボビンホルダとで異ならし
めたことを特徴とする糸条巻取装置である。
る。すなわち、複数本のボビンホルダと自動糸切替装置
とを具備し、該自動糸切@装置にて巻取側のボビンホル
ダから待償側のボビンホルダへと交互に糸切替を行なわ
せしめる糸条巻取装置において、該ボビンホルダの質量
と剛性及び上記糸条巻取装置に装着される支持条件によ
り決定される上記ボビンホルダの固有振動数を上記巻取
側のボビンホルダと待機側のボビンホルダとで異ならし
めたことを特徴とする糸条巻取装置である。
以下、本発明を図面を参照しながら更に詳しく説明する
。
。
第1図は、本発明に係るボビンホルダの構造を例示した
概略図でおる。
概略図でおる。
第1図で水平方向に片持式に配置されたボビンホルダ部
は、ボビン’11a、11b、1コC,コ1dを支持す
る公知のボビン保持機構3が設けられたボビンホルダ部
2と、該ボビンホルダ部2と同軸上に延長されたボビン
ホルダ軸4とからなる。
は、ボビン’11a、11b、1コC,コ1dを支持す
る公知のボビン保持機構3が設けられたボビンホルダ部
2と、該ボビンホルダ部2と同軸上に延長されたボビン
ホルダ軸4とからなる。
該ボビンホルダ軸4は、レボルビングドラム9(第2図
参照)内に設けられた軸受10b、10Cと、該レボル
ビングドラム9にポル1〜(図示迂ず)で固定された管
状支持体5の先端部に設けられた軸受10aとにより回
転自在に支承されている。該軸受10b、IOCとの間
には、電動)幾回転子7が該ボビンホルダ軸4と締結さ
れ、該回転子7と対応して、レボルビングドラム9内に
は電動渫固定子8が取付けられ、ボビンホルダ1の回転
1ヘルクを与えている。また、該ボビンホルダ軸4の後
端部には、停止時の殿域ブレーキ用の円板6が締結され
ている。
参照)内に設けられた軸受10b、10Cと、該レボル
ビングドラム9にポル1〜(図示迂ず)で固定された管
状支持体5の先端部に設けられた軸受10aとにより回
転自在に支承されている。該軸受10b、IOCとの間
には、電動)幾回転子7が該ボビンホルダ軸4と締結さ
れ、該回転子7と対応して、レボルビングドラム9内に
は電動渫固定子8が取付けられ、ボビンホルダ1の回転
1ヘルクを与えている。また、該ボビンホルダ軸4の後
端部には、停止時の殿域ブレーキ用の円板6が締結され
ている。
該軸受10b、10cは、Oリング12a、12bを介
して柔にレボルビングドラム9に支持されている。
して柔にレボルビングドラム9に支持されている。
したがって、該Oリングの本数やゴム硬度の変更により
簡単にボビンホルダ軸4を支承する軸受の支持条件を変
えることができる。
簡単にボビンホルダ軸4を支承する軸受の支持条件を変
えることができる。
なお、これはOリングに限定されることはなく、弾性体
で梁に軸受を支持できるものであればよい。
で梁に軸受を支持できるものであればよい。
但し、簡単に入手が可能でおることや、支持条件の変更
が容易であることがらOリングが好ましい。
が容易であることがらOリングが好ましい。
また、本実施例では、軸受10b、10cは、柔に支持
されているが、何もこれに限定されず、該Oリング12
a、12bの全てを、または片方をなくし、剛に支持し
てもよいのは言うまでもない。要はボビンホルダコを該
レボルビングドラム9に数句ける支持条件が変更できる
ようにすればよい。
されているが、何もこれに限定されず、該Oリング12
a、12bの全てを、または片方をなくし、剛に支持し
てもよいのは言うまでもない。要はボビンホルダコを該
レボルビングドラム9に数句ける支持条件が変更できる
ようにすればよい。
第2図は、本発明に係る糸条巻取装置の概略図である。
本体フレーム13にレボルビングドラムづが回転自在に
軸受(図示せず)に支承されており、該レボルビングド
ラム9には、第1図で例示したと同一のボビンホルダコ
、14が装備されているが、該軸受10b、10cを柔
に支持するOリング12a、12bの本数が各ボビンホ
ルダごとに変えられており、該ボビンホルダ1と14が
該レボルビングドラム9に異なった支持条件で取付けら
れている。また、該レボルビングドラム9の後端にはギ
ア15が締結されており、チェニン]6を介してモータ
18先端に取付けられたギア17と連結され、回転可能
な構造とされている。
軸受(図示せず)に支承されており、該レボルビングド
ラム9には、第1図で例示したと同一のボビンホルダコ
、14が装備されているが、該軸受10b、10cを柔
に支持するOリング12a、12bの本数が各ボビンホ
ルダごとに変えられており、該ボビンホルダ1と14が
該レボルビングドラム9に異なった支持条件で取付けら
れている。また、該レボルビングドラム9の後端にはギ
ア15が締結されており、チェニン]6を介してモータ
18先端に取付けられたギア17と連結され、回転可能
な構造とされている。
該ボビンホルダ14上には、昇降ボックス1つ内に収め
られている公知の1〜ラバース装置(図示せず)により
パッケージ22a、22b、22c。
られている公知の1〜ラバース装置(図示せず)により
パッケージ22a、22b、22c。
22dが形成され、該パッケージ22a、22b。
22c、22dは、該昇降ボックス1つ内で両持式に支
持されたタッチロール20により適正な接圧が与えられ
、巻取速度か一定になるよう制御器(図示せず)により
回転数制御されている。
持されたタッチロール20により適正な接圧が与えられ
、巻取速度か一定になるよう制御器(図示せず)により
回転数制御されている。
昇降ボックス19は、スライド軸21に沿って上下に移
動可能とされ、該昇降ボックス19後部は流体シリンダ
24と連結されている。したがって該流体シリンダ24
に空気などの加圧流体を流入することにより、パッケー
ジ22a、22b。
動可能とされ、該昇降ボックス19後部は流体シリンダ
24と連結されている。したがって該流体シリンダ24
に空気などの加圧流体を流入することにより、パッケー
ジ22a、22b。
22c、22dとタッチロール20との接触圧を最適値
に維持しながら、パッケージの巻き太りと共に、昇降ボ
ックス19を上昇せしめる構造とされている。
に維持しながら、パッケージの巻き太りと共に、昇降ボ
ックス19を上昇せしめる構造とされている。
ボビンホルダ14に装着されたボビン23a。
23b、23c、23d上に形成されたパッケージ22
a、22b、22c、22dが所定の巻邑に達すルト、
空ボビン11a、11b、11c。
a、22b、22c、22dが所定の巻邑に達すルト、
空ボビン11a、11b、11c。
11dを装着した他方のボビンホルダコはパッケージ巻
取速度と同一速度まで昇速さぜられた後、一定の連続的
な動作、すなわちモータ18が駆動され、チェーン]6
を介してレボルビングドラムを半回転させて糸切替をt
rない、空ボビン11a。
取速度と同一速度まで昇速さぜられた後、一定の連続的
な動作、すなわちモータ18が駆動され、チェーン]6
を介してレボルビングドラムを半回転させて糸切替をt
rない、空ボビン11a。
11b、11c、11d上に糸条を移し変え、巻取りが
続行さぼられる。また、薄巻きパッケージ22a、22
b、22c、22dを装着したボビンホルダ13にはブ
レーキ(図示けず)が動き、速−亡かに停止させられる
。
続行さぼられる。また、薄巻きパッケージ22a、22
b、22c、22dを装着したボビンホルダ13にはブ
レーキ(図示けず)が動き、速−亡かに停止させられる
。
パッケージ22a、22b、22c、22dは、薄巻き
ではめるが、所定量に達すると、待殿側の空ボビン11
a、11b、Ilc、11dを装着したボビンホルダコ
が起動、昇速し、巻取速度まで回転させられる。該ボビ
ンホルダコの回転数は、巻取側ボビンホルダ14と、は
とんど差はない。
ではめるが、所定量に達すると、待殿側の空ボビン11
a、11b、Ilc、11dを装着したボビンホルダコ
が起動、昇速し、巻取速度まで回転させられる。該ボビ
ンホルダコの回転数は、巻取側ボビンホルダ14と、は
とんど差はない。
しかるに、本実施例では軸受10b、10cを柔に支持
する○リング12a、12bの本数を各々変えてレボル
ビングドラム9に取付けられているため、該ボビンホル
ダコと14は、同−構造のものでおるにも拘らず、支持
条件が異なる故に固有振動数の差異か現れる。
する○リング12a、12bの本数を各々変えてレボル
ビングドラム9に取付けられているため、該ボビンホル
ダコと14は、同−構造のものでおるにも拘らず、支持
条件が異なる故に固有振動数の差異か現れる。
そのため、レボリングドラム9を介して2本のボビンホ
ルダコと14とがほぼ同一回転で高速運転せしめられて
いても、各々の振動の系が異なるため、巻取側ボビンホ
ルダ14の振動と待殿側ボビンホルダコの振動とか互い
に影響を及ぼすことはない。すなわら、あたかもレボリ
ングドラム9から突出して高速回転しているボビンホル
ダ1と14は各々独立して単独で運転されているように
作用するのである。
ルダコと14とがほぼ同一回転で高速運転せしめられて
いても、各々の振動の系が異なるため、巻取側ボビンホ
ルダ14の振動と待殿側ボビンホルダコの振動とか互い
に影響を及ぼすことはない。すなわら、あたかもレボリ
ングドラム9から突出して高速回転しているボビンホル
ダ1と14は各々独立して単独で運転されているように
作用するのである。
なお、本実施例では、ボビンホルダ部と14との支持条
件を変えて固有(辰勅数を異ならけたが、何しこれに限
定されるものではなく、例えばボビン保持は構3の部品
の材質を異ならせることにより、小量に差異をもたU、
固有振動数を異ならせるようにしてもてもよい。更には
、何も同一構造のボビンホルダを取付けることは必ずし
も必要でなく、例えばボビンホルダ軸径や軸受間隔を変
えたりしてもよい。要は、巻取側と待機側のボビンホル
ダの固有振動数を異ならしめて、高速回転時に相手側の
振動により、各ボビンホルダの振動が互いに増幅されな
いように作用せしめることが重要である。
件を変えて固有(辰勅数を異ならけたが、何しこれに限
定されるものではなく、例えばボビン保持は構3の部品
の材質を異ならせることにより、小量に差異をもたU、
固有振動数を異ならせるようにしてもてもよい。更には
、何も同一構造のボビンホルダを取付けることは必ずし
も必要でなく、例えばボビンホルダ軸径や軸受間隔を変
えたりしてもよい。要は、巻取側と待機側のボビンホル
ダの固有振動数を異ならしめて、高速回転時に相手側の
振動により、各ボビンホルダの振動が互いに増幅されな
いように作用せしめることが重要である。
(実施例)
第1図に例示したと同一、構造のボビンホルダが待機側
、巻取側ともに装備されたレボルビング型自動切替巻取
Ia(第2図参照)において、空ボビンを装着し、糸切
替時の機能W認を行なった時の振動結果について述べる
。
、巻取側ともに装備されたレボルビング型自動切替巻取
Ia(第2図参照)において、空ボビンを装着し、糸切
替時の機能W認を行なった時の振動結果について述べる
。
本ボビンホルダはボビンホルダ部の全長が90ammで
、内径94mm、外径110mm、長さ225mmのボ
ビン4個が装着され、かつ色分6ooom、回転数に換
算すると1736rpmもの高速回転が必要とされる。
、内径94mm、外径110mm、長さ225mmのボ
ビン4個が装着され、かつ色分6ooom、回転数に換
算すると1736rpmもの高速回転が必要とされる。
待機側のボビンホルダには、Oリング12a。
12bの硬度70’のものが用いられ、固有振動数は1
800rpmである。また、巻取側のボビンホルダ14
には、Oリング12a、12bの硬度50’のものが用
いられており、その固有振動数は1780rl)mでお
る。 ・ 6000m/分時に巻取側ボビンホルダ14が回転して
いる時の軸受10b近くのレボルビングドラム9のX点
(第2図参照)の振動は5ミクロンであり、待機側のボ
ビンホルダ1 /J(6000m7分まで起動・昇速し
でも、その(騒動は7ミクロンと近いレベルにあり、安
定して2本のボビンホルダを高速回転させながらレボル
ビングドラム9を半回転させ、糸切替時の機能確ル2を
行なうことができた。
800rpmである。また、巻取側のボビンホルダ14
には、Oリング12a、12bの硬度50’のものが用
いられており、その固有振動数は1780rl)mでお
る。 ・ 6000m/分時に巻取側ボビンホルダ14が回転して
いる時の軸受10b近くのレボルビングドラム9のX点
(第2図参照)の振動は5ミクロンであり、待機側のボ
ビンホルダ1 /J(6000m7分まで起動・昇速し
でも、その(騒動は7ミクロンと近いレベルにあり、安
定して2本のボビンホルダを高速回転させながらレボル
ビングドラム9を半回転させ、糸切替時の機能確ル2を
行なうことができた。
(比較例)
比較例として、上記実施例と同一構造のボビンホルダで
待機側、巻取側のボビンホルダ1.14のOリング12
a、12bを共に硬度70’のものを装着した。
待機側、巻取側のボビンホルダ1.14のOリング12
a、12bを共に硬度70’のものを装着した。
6000m/分D”jに巻取側ボビンホルダ14が回転
している時の軸受10b近くのX点の振動は、上記実施
例と同様に、5ミクロンと低いレベルでめったが、待機
側のボビンホルダ11fi 6000 m7分まで起動
・昇速すると、その(騒動は15〜20ミクロン近くま
で大きくなり、安定して2本のボビンホルダを高速回転
さけることはできなかった。
している時の軸受10b近くのX点の振動は、上記実施
例と同様に、5ミクロンと低いレベルでめったが、待機
側のボビンホルダ11fi 6000 m7分まで起動
・昇速すると、その(騒動は15〜20ミクロン近くま
で大きくなり、安定して2本のボビンホルダを高速回転
さけることはできなかった。
(効 果)
以上、説明したように、本発明は上記の構成、作用を有
するため、次の如き優れた効果を奏する。
するため、次の如き優れた効果を奏する。
すなわち、本発明によれば、源巻き時の糸り替時におい
ても、振動の系が異なるため、巻取側、待機側のボビン
ホルダを安定して高速回転させることが可能になり、糸
切替性も良好なものとなる。
ても、振動の系が異なるため、巻取側、待機側のボビン
ホルダを安定して高速回転させることが可能になり、糸
切替性も良好なものとなる。
したがって、ユーザからの多様化するニーズに対しても
小量のパッケージから大量のパッケージまでを対応する
ことができる。
小量のパッケージから大量のパッケージまでを対応する
ことができる。
また、不安定な振動がなくなることにより、軸受寿命な
ど機械的機能の信頼度が向上する。
ど機械的機能の信頼度が向上する。
また、空ボビン同志を回転さけながら糸切替のは能確認
を行なうことができるので事前に確実な調整が可能にな
る。したがって、糸切替性が向上し、生産性が上るなど
の利点を有する。
を行なうことができるので事前に確実な調整が可能にな
る。したがって、糸切替性が向上し、生産性が上るなど
の利点を有する。
第1図は、本発明に係るボビンホルダの厩略図であり、
第2図は上記ボビンホルダを取付けた本発明に係る糸条
巻取装置の厩略図である。 1・・・ボビンホルダ 2・・・ボビンホルダ部3・
・・ボビン保持機構 4・・・ボビンホルダ軸5・・・
管状支持体 6・・・円板7・・・電動渫回転子
8・・・電動は固定子9・・・レボルビングドラム 10a、10b、1oc・−軸受 11a、11b、11c、11d・・・ボビン12a、
12b・・・○リング 13・・・フレーム 14・・・ボビンホルダ15
・・・ギア 16・・・チェーン17・・・ギ
ア 18・・・モータ19・・・昇降ボックス
20・・・タッチロール21・・・スライド軸 22a、22b、22c、22d・・・パッケージ23
a、23b、23c、23d−・・ボビン24・・・流
体シリンダ
第2図は上記ボビンホルダを取付けた本発明に係る糸条
巻取装置の厩略図である。 1・・・ボビンホルダ 2・・・ボビンホルダ部3・
・・ボビン保持機構 4・・・ボビンホルダ軸5・・・
管状支持体 6・・・円板7・・・電動渫回転子
8・・・電動は固定子9・・・レボルビングドラム 10a、10b、1oc・−軸受 11a、11b、11c、11d・・・ボビン12a、
12b・・・○リング 13・・・フレーム 14・・・ボビンホルダ15
・・・ギア 16・・・チェーン17・・・ギ
ア 18・・・モータ19・・・昇降ボックス
20・・・タッチロール21・・・スライド軸 22a、22b、22c、22d・・・パッケージ23
a、23b、23c、23d−・・ボビン24・・・流
体シリンダ
Claims (1)
- 複数本のボビンホルダと自動糸切替装置とを具備し、該
自動糸切替装置にて巻取側のボビンホルダから待機側の
ボビンホルダへと交互に糸切替を行なわせしめる糸条巻
取装置において、該ボビンホルダの質量と剛性及び上記
糸条巻取装置に装着される支持条件により決定される上
記ボビンホルダの固有振動数を上記巻取側のボビンホル
ダと待機側のボビンホルダとで異ならしめたことを特徴
とする糸条巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3582386A JPS62196272A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 糸条巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3582386A JPS62196272A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 糸条巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196272A true JPS62196272A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12452672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3582386A Pending JPS62196272A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 糸条巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108002113A (zh) * | 2016-11-01 | 2018-05-08 | 日本Tmt机械株式会社 | 横动装置以及丝线卷绕装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534283U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | ||
| JPS5734187A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-24 | Kanji Furusho | Preparation of artificial crude oil from animal fat, vegetable oil, gasoline, chemical and water |
| JPS61243775A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | Shimadzu Corp | 高速自動巻取機 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3582386A patent/JPS62196272A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534283U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | ||
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| JPS61243775A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | Shimadzu Corp | 高速自動巻取機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108002113A (zh) * | 2016-11-01 | 2018-05-08 | 日本Tmt机械株式会社 | 横动装置以及丝线卷绕装置 |
| CN108002113B (zh) * | 2016-11-01 | 2021-06-08 | 日本Tmt机械株式会社 | 横动装置以及丝线卷绕装置 |
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