JPS6219694Y2 - - Google Patents

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JPS6219694Y2
JPS6219694Y2 JP16153883U JP16153883U JPS6219694Y2 JP S6219694 Y2 JPS6219694 Y2 JP S6219694Y2 JP 16153883 U JP16153883 U JP 16153883U JP 16153883 U JP16153883 U JP 16153883U JP S6219694 Y2 JPS6219694 Y2 JP S6219694Y2
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JP
Japan
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shaft
handle
transmission
closing
gate
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JP16153883U
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JPS6070632U (ja
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【考案の詳細な説明】 本考案は、河川等に敷設した水門または堰に設
けた門扉(ゲート)を手動操作により開閉作動さ
すゲート開閉装置において、そのゲート開閉装置
の手動のハンドルに装脱自在に組付けてゲート開
閉装置を原動機の動力により開閉作動さすように
用いるゲート開閉可搬式駆動装置についての改良
に関する。
河川等に敷設した水門または堰に開閉自在に設
けたゲートを開閉さすゲート開閉装置Aは、第1
図に示している如く、ゲート1の上方に配位して
堰体に渡架した橋体2の上面に、軸線方向が竪の
筒状に形成した中空の支台30を据付け固定し、
その支台30の内腔に、外周面にねじを設けたス
ピンドル31を、それの軸線方向を竪にして昇降
自在に配位し、そのスピンドル31の前記橋体2
に設けた透孔20を介して下方に垂下する下端部
31aを前記ゲート1の上端部に連結し、そのス
ピンドル31の上端側31bを、支台30の上部
に支架せる伝導機筐32内に回転自在に軸支せる
雌ねじに螺合させ、伝導機筐32には、前記雌ね
じと減速機構を介して伝導する駆動軸となるハン
ドル軸33を軸支し、そのハンドル軸33の外端
部にハンドル34を取付け、このハンドル34を
手動操作で正・逆に回転させることで雌ねじを回
転させてスピンドル31を昇降させることにより
ゲート1を開閉作動さすようにしている。このこ
とから、ゲート1の開閉操作は、ハンドル34の
回転を多数回繰返す作業が必要となり、その作業
が大変なだけでなくゲート1の開閉に時間がかか
り、急な増水のときに間に合わない事態が起る場
合がある。
このため、前記ゲート開閉装置に装脱自在に組
付けて、該装置の手動のハンドル34をモーター
またはエンジン等の原動機の動力により駆動回転
できるようにする可搬性のゲート開閉駆動装置が
開発されている。しかし、従前のものは、実公昭
56−13395号、実公昭56−13396号公報にあるよう
に、ゲート開閉装置のハンドルまたは該ハンドル
が取付けてある駆動軸に対し装脱自在に伝導さす
出力軸を具備する減速機が、それの出力軸を回転
させたときの反作用で回動するようになるのを防
ぐため、遊端部が接地状態となる回り止め杆を必
要とするものである。そしてこのことから、回り
止め杆を所定の状態に据付けるための空間を必要
とする制約があることと、ハンドルに伝導した減
速機をフレキシブルシヤフトで原動機に伝導して
駆動するときに、その回転方向をとりちがえる
と、回り止め杆が逆に振り回わされるようになつ
て傷害事故や機器の損傷を生ぜしめるようになる
問題がある。
本考案は、これらの問題を解消せしめるため
に、回り止め杆を省略してゲート開閉装置を原動
機により簡易に駆動せしめ得るゲート開閉可搬式
駆動装置を構成する新たな手段の提起を目的とす
る。
そしてこの目的を達成するための本考案による
ゲート開閉操作補助装置は、ゲート開閉装置の手
動のハンドルまたはハンドル軸に、そのハンドル
軸と同芯の回転軸線によりそのハンドル軸と一緒
に回転する伝導軸を装脱自在に組付け、その伝導
軸とポータブルの動力取出装置の機枠に軸架せる
動力取出軸とを、複数のチエン伝導ブロツクをユ
ニバーサルジヨイント軸で連結伝導した屈曲自在
の自在伝導機構により伝導せしめて構成したこと
を特徴とする。
第2図において、aはゲート開閉装置Aのハン
ドル34に組付けた伝導軸で、前記ハンドル34
にセツトボルト40及び締付ナツト41で籠状の
取付機枠42を組付け、その取付機枠42の中心
部位に前記ハンドル34の回転軸となるハンドル
軸33と軸心線が同芯に揃うよう配位して固定止
着することで、前記ハンドル軸33と同芯の回転
軸線をもつて回転するようハンドル34に組付け
てあるが、ハンドル軸33の外端部位に直接装脱
自在に組付ける場合もある。
5はポータブルの動力取出装置で、所望の場所
に据付け得るよう形成した機枠50に、原動機5
1(エンジン)と、その原動機51の出力軸に対
しレバー52操作により切換わる正逆転機構53
を具備する伝導機構54を介し伝導する動力取出
軸bを軸架して構成してあり、それの伝導機構5
4と原動機51の出力軸との間には過負荷防止装
置55が装備せしめてある。
cは屈曲自在の自在伝導機構で、一方向に長い
ケース状に形成したフレーム60の長手方向の両
端部位に伝導軸61・61を軸支するとともにそ
れら伝導軸61・61に夫々スプロケツト62・
62を装着し、そのスプロケツト62・62にエ
ンドレスにチエン63を巻きかけて構成したチエ
ン伝導ブロツク6を、複数個形成しておき、それ
らチエン伝導ブロツク6……を、それらのフレー
ム60から突出せしめた前述の一対の伝導軸6
1・61のうちのフレーム60の基端側に位置す
る伝導軸61の外端部を、他のチエン伝導ブロツ
ク6のフレーム60の先端側に位置する伝導軸6
1の外端部に、ユニバーサルジヨイント軸64を
介して屈曲回動自在に連結伝導することで組立て
てあり、連結したチエン伝導ブロツク6の遊端と
なる側に位置する伝導軸61の、フレーム60か
ら突出する外端部には、先端側に軸接手65を具
備するユニバーサルジヨイント軸64が夫々取付
けてある。そして、このユニバーサルジヨイント
軸64・64の各軸接手65を、前述した伝導軸
aの外端部と動力取出軸bの外端部に嵌合して連
結することで、その伝導軸aと動力取出軸bとを
伝導せしめている。
dは前述のユニバーサルジヨイント軸64の周
囲に設けたボールジヨイント状のカバーで、互い
に摺動自在に嵌合する半球状体70・71とから
なり、ユニバーサルジヨイント軸64による屈曲
回動の範囲を規制する衝合鍔72・72を外周面
に具備せしめている。この衝合鍔72・72によ
る屈曲範囲の規制は、この実施例では約30度にな
つている。
なお、図示する実施例装置において、56はポ
ータブルの動力取出装置5の機枠50に設けた回
転数操作チヨーク及び動力遮断クラツチレバー付
のハンドルである。
次に作用効果について説明すると、上述の如く
構成してある本考案によるゲート開閉可搬式駆動
装置は、ゲート開閉装置Aのハンドル34または
ハンドル軸33に装脱自在に組付けて、動力取出
装置5に設けた動力取出軸bから伝導される回転
動力により前記ハンドル34を駆動回転させるた
めの伝導軸aが、ハンドル軸33の軸心線と同芯
に揃う回転軸線をもつて回転することから、この
伝導軸aを駆動回転する屈曲自在の自在伝導機構
cが、駆動回転の際の反力で振り回わされること
がなくなり、その自在伝導機構c自体の重量で、
その自在伝導機構cを動力取出装置5の動力取出
軸bと伝導軸aとの間に渡架した状態に安定に保
持されるようになる。このため、ハンドル34を
駆動回転さす駆動機構の回り止め杆が不要にな
り、その回り止め杆を装置するための制約がなく
なり、かつ、ハンドル34を回転さす方向を正逆
に切換えるときの回り止め杆の付け換えの操作が
不要となり、しかも、その回転方向を正逆に切換
えるときの誤操作で回り止め杆が振り回わされる
ようになる危険がなくなり、かつ、チエーン伝導
ブロツク6と、動力取り出し装置5を装脱して運
搬することの出来るゲート開閉用の可搬式駆動装
置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はゲート開閉装置の一部破断した側面
図、第2図は本考案によるゲート開閉可搬式駆動
装置をゲート開閉装置に組付けた状態の一部破断
した側面図である。 図面符号の説明、A……ゲート開閉装置、a…
…伝導軸、1……ゲート、2……橋体、20……
透孔、30……支台、31……スピンドル、31
a……下端部、31b……上端側、32……伝導
機筐、33……ハンドル軸、34……ハンドル、
40……セツトボルト、41……締付ナツト、4
2……取付機枠、5……動力取出装置、b……動
力取出軸、50……機枠、51……原動機(エン
ジン)、52……レバー、53……正逆転機構、
54……伝導機構、55……過負荷防止装置、5
6……回転数操作チヨーク及び動力遮断クラツチ
レバー付ハンドル、c……自在伝導機構、6……
チエン伝導ブロツク、60……フレーム、61…
…伝導軸、62……スプロケツト、63……チエ
ン、64……ユニバーサルジヨイント軸、65…
…軸接手、d……カバー、70・71……半球状
体、72……衝合鍔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゲート開閉装置Aの手動のハンドル34または
    ハンドル軸33に、そのハンドル軸33と同芯の
    回転軸線によりそのハンドル軸33と一緒に回転
    する伝導軸aを装脱自在に組付け、その伝導軸a
    とポータブルの動力取出装置5の機枠50に軸架
    せる動力取出軸bとを、複数のチエン伝導ブロツ
    ク6……をユニバサールジヨイント軸64で連結
    伝導した屈曲自在の自在伝導機構cにより伝導せ
    しめたことを特徴とするゲート開閉可搬式駆動装
    置。
JP16153883U 1983-10-19 1983-10-19 ゲ−ト開閉可搬式駆動装置 Granted JPS6070632U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153883U JPS6070632U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 ゲ−ト開閉可搬式駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153883U JPS6070632U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 ゲ−ト開閉可搬式駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6070632U JPS6070632U (ja) 1985-05-18
JPS6219694Y2 true JPS6219694Y2 (ja) 1987-05-20

Family

ID=30354982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16153883U Granted JPS6070632U (ja) 1983-10-19 1983-10-19 ゲ−ト開閉可搬式駆動装置

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JP (1) JPS6070632U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6070632U (ja) 1985-05-18

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