JPS6219730B2 - - Google Patents

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JPS6219730B2
JPS6219730B2 JP54128008A JP12800879A JPS6219730B2 JP S6219730 B2 JPS6219730 B2 JP S6219730B2 JP 54128008 A JP54128008 A JP 54128008A JP 12800879 A JP12800879 A JP 12800879A JP S6219730 B2 JPS6219730 B2 JP S6219730B2
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JP
Japan
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exposure time
time
shutter
circuit
illuminance
Prior art date
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Application number
JP54128008A
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English (en)
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JPS5652731A (en
Inventor
Mamoru Aihara
Yutaka Takahashi
Yoshio Nakajima
Tsuyoshi Matsura
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP12800879A priority Critical patent/JPS5652731A/ja
Priority to US06/192,253 priority patent/US4359273A/en
Priority to DE3037474A priority patent/DE3037474C2/de
Publication of JPS5652731A publication Critical patent/JPS5652731A/ja
Publication of JPS6219730B2 publication Critical patent/JPS6219730B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/093Digital circuits for control of exposure time

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は写真撮影装置、特に顕微鏡写真撮影装
置に関するものである。 写真撮影装置において、最適露出時間を測定
し、シヤツタの開放時間を自動的に制御すること
は従来より既知であり、例えば電気シヤツタと呼
ばれているものがある。従来の電気シヤツタは大
別してリアルタイム測光方式(ダイレクト測光方
式)と記憶測光方式とがある。リアルタイム測光
方式は、撮影開始と同時に測光を開始し、所定の
露光量に達したときにシヤツタを閉じて撮影を終
了するものである。このようなリアルタイム測光
方式の長所は撮影中の被写体の明るさが変化した
とき、この変化を考慮した露出を行なえることで
ある。一般に顕微鏡写真撮影においては、通常の
カメラ撮影の場合に比べて露出時間が長いので、
被写体の明るさの変動を考慮した測光を行なう方
が有利である。一方、リアルタイムの測光におい
て、例えば露光量を積分により求めることが普通
であるが、長い露出時間をも測定するためには、
コンデンサの充電時間が非常に長くなり、リーク
電流等の影響が出て実用的でなくなる。そこで、
例えば特開昭52―147776号公報に記載されている
ように、充電時定数を小さくし、繰返し積分を行
なうことによつて露出時間を決定するようにした
装置が開発されている。しかし、この装置では何
回積分を繰返すかは経験的に決める必要があるた
め、熟練を要すると共に人的誤差も入り易く、実
用的な装置とはならない欠点がある。 さらに一般に、リアルタイム測光方式において
は、予想露出時間は不明であると共に残りの露出
時間も不明である。その理由は、リアルタイム測
光では露出終了時刻を前以つて知ることはできな
いためである。例えば顕微鏡写真撮影においては
通常の写真撮影に比べて一般に露出時間が長く、
数十分間にも亘ることがしばしばであるので実際
の撮影に先立つて予想露出時間を知つたり、撮影
中の残りの露出時間を知ることは非常に便利であ
る。しかし、上述した理由のため、リアルタイム
の測光において予想露出時間や、残りの露出時間
を表示することは従来不可能であつた。 このような予想露出時間や残りの露出時間を求
めるには記憶測光方式を採用することが考えられ
る。このような記憶測光方式の一例は、特公昭53
―3261号公報に記載されている。すなわち、撮影
に先立つて被写体の明るさに対応したアナログ信
号と、同じくアナログ量の参照信号とを比較し、
両信号が等しくなるまでの間クロツクパルスをカ
ウンタによつて計数し、被写体光量をデイジタル
量として記憶し、このデイジタル量に基づいて撮
影中の露出時間を制御するようにした装置が提案
されている。この装置においては、実際の露出時
間よりも短かい時間で被写体光量に対応したデイ
ジタル量を求めているが、記憶式であるため、測
光時と実際の撮影時とで時間のずれがあり、この
間に被写体の明るさが変化した場合には適正露出
は行なわれないことになる。また、顕微鏡写真撮
影のように露出時間が長時間に亘ることがある場
合には、撮影中に被写体の明るさが変化すること
もしばしばあり、このような場合にも適正露出が
得られないことになる。さらに上記公報には予想
露出時間や残りの露出時間を表示することについ
ては何んら示されていない。 一方、写真撮影装置において、撮影に使用する
フイルムの特性に関するフアクターとしては、フ
イルム感度(例えばASA感度)、フイルムサイ
ズ、相反則不軌特性がある。相反則不軌特性は、
フイルムの相対感度が微弱光或いは非常に強い光
の場合に低くなる現象で、例えば瞬間写真撮影の
ように強い火花光源で短時間露光する場合や顕微
鏡写真のように暗い標本を長時間露光して撮影す
る場合等に顕著に現われる。すなわち、特に明る
い被写体を1/1000秒以下のシヤツタスピードで撮
影する場合や、特に暗い被写体を1/2秒以上のシ
ヤツタースピードで撮影する場合には、フイルム
の反応量が光の照度と露出時間との積、すなわち
露光量に比例せず、適正濃度の写真が得られな
い。この相反則不軌特性は、フイルムの種類によ
つて異なるが、これを補正した露出時間Tl′は、
フイルムの反応量が露光量に比例する範囲、すな
わち相反則が成り立つ範囲(以下この範囲をリニ
アな場合と称する)における露光時間をTlとす
れば、 Tl′=αTl〓 …(1) で一般には与えられる。なお、上記(1)式において
α,βはフイルムの種類によつてそれぞれ決まる
定数である。 上述したフイルムの特性のうち、フイルムの感
度およびサイズは、従来の写真撮影装置において
も積分回路の積分定数を変えたり、或いはその積
分値を比較する基準値を変えたりすることによつ
て補正できるようになつている。また、相反則不
軌特性の補正を行なうようにした装置も従来種々
提案されている。例えば実公昭52―33234号公報
にはシヤツター制御用の電磁機構を作動させる第
1の光導電体とコンデンサとより成るCR時定回
路と直列にトランジスタを接続し、これらCR時
定回路およびトランジスタの直列回路と並列に第
2の光導電体と抵抗とより成る補償回路を接続
し、この第2の光導電体が高抵抗にあるとき、す
なわち被写体の明るさが低照度であるとき、前記
トランジスタの内部抵抗が大きくなるようにして
このトランジスタを通して放電させることにより
シヤツター時間を増長させるようにした電気シヤ
ツタが開示されている。しかし、この電気シヤツ
タによる補正量は、被写体の照度、第2の光導電
体の内部抵抗、コンデンサの容量、電源電圧、ト
リガ電圧によつて一義的に決まつてしまうため、
使用するフイルムの種類に応じた補正を行なうこ
とができない欠点がある。また、特開昭52―
86332号公報には、被写体光応答パルスを記憶す
る計数回路を用い、低照度域において自動的に発
振周波数の周期を長くして相反則不軌特性を補正
するようにしたデイジタル型電気シヤツタが開示
されている。しかし、この電気シヤツタにおいて
は、撮影直前の光量のみで露出時間を決めてしま
う記憶式であるため、露光中の被写体照度変化に
追従して相反則不軌特性の補正ができないと共
に、その補正量も回路定数によつて一義的に決定
されるため、フイルムに応じた補正を行なうこと
ができない欠点がある。 このように、相反則不軌特性の補正を目的とし
た従来の電気シヤツタは、いずれも撮影に使用す
るフイルムに応じた所望の補正を行なうことがで
きず、上記(1)式を満足するものではなかつた。 本発明の目的は、上述した種々の欠点を除去
し、撮影に使用するフイルムおよび撮影中の被写
体の明るさに応じて相反則不軌特性を補正し、常
に適正な露出時間の下で写真撮影、特に顕微鏡写
真撮影ができるよう適切に構成した写真撮影装置
を提供せんとするにある。 本発明の写真撮影装置は、写真撮影すべき被写
体の明るさに対応した出力信号を生ずる受光素子
と、順次のタイミングパルスに同期して、前記受
光素子の出力信号に基づいて、当該タイミングパ
ルス発生瞬時tnにおける照度L(tn)が撮影開
始時から終了まで継続するとともに相反則不軌を
補正しないと仮定したときの予想露出時間Tl
(tn)を演算する手段と、使用するフイルムによ
つて決まる相反則不軌の補正定数α,βを設定す
る手段と、前記予想露出時間Tl(tn)と相反則
不軌の補正定数α,βとを受けて、相反則不軌を
補正した予想露出時間Tl′(tn)を Tl′(tn)=αTl〓(tn) なる式より求める手段と、 順次のタイミングパルスの時間間隔をΔti
(i=1,2…m)とし、各タイミングパルス発
生瞬時に演算した相反則不軌を補正した予想露出
時間をTl′(ti)(i=1,2…m)とすると
き、前記タイミングパルスに同期して相反則不軌
を補正した残りの露出時間TR′(tn)を なる式より求める手段と、前記タイミングパルス
に同期して、前記残りの露出時間TR′(tn)を
零に近い所定の範囲と比較し、残りの露出時間が
この範囲内に入つたときにシヤツタ閉信号を発生
する比較手段と、前記撮影の開始時にシヤツタを
開き、前記シヤツタ閉信号を受けてシヤツタを閉
じるシヤツタ駆動回路とを具えることを特徴とす
る具えることを特徴とするものである。 上述したように記憶測光方式を採用し、撮影に
先立つて予じめ予想した露出時間に基いて、上記
(1)式から相反則不軌特性を補正した露出時間を求
めることも可能であるが、リアルタイム測光では
ないので、被写体の明るさの変動があると適正な
補正ができなくなる。このことは特に顕微鏡写真
撮影のように露出時間が長時間に亘る場合に顕著
になる。 これに対し、本発明では撮影中に相反則不軌特
性を補正した予想露出時間を逐次演算し、これか
ら残りの露出時間を演算して、この残りの露出時
間がほぼ零となつたときシヤツタを閉じるように
したから、撮影中の被写体の明るさの変動をも考
慮した露出を行なうことができると共に残りの露
出時間を表示することもできる。 以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。 第1図は本発明の写真撮影装置の基本的構成を
示すブロツク線図である。撮影すべき被写体1の
像を対物レンズ等の光学系(図示せず)およびシ
ヤツタ2を経てフイルム3上に形成するのである
が、相反則不軌特性を補正し、現像後、所望の濃
度の写真を得るには被写体1の明るさに応じて露
出時間を制御する必要がある。この目的のために
被写体1の明るさを光電変換素子4で測光し、明
るさに比例した電流または電圧値を発生させる。 この光電変換素子4の出力は予想露出時間演算
回路5に供給し、ここで順次のタイミングパルス
に同期して当該タイミングパルス発生時tnにお
ける照度L(tn)が撮影開始時から終了まで継
続すると共に、相反則不軌を補正しないと仮定し
たときの予想露出時間Tl(tn)を演算により求
め、その出力Tl(tn)を補正予想露出時演算回
路6に供給する。この補正予想露出時間演算回路
6には相反則不軌の補正定数設定回路7からの使
用するフイルムに応じた補正定数α,βに対応す
る信号をも入力し、これらの補正定数α,βと予
想露出時間Tl(tn)とから、上記(1)式に基いて
相反則不軌を補正した予想露出時間Tl′(tn
を演算する。本発明ではさらに、このようにして
演算した相反則不軌を補正した予想露出時間T
l′(tn)から、残り露出時間演算回路8におい
て残りの露出時間TR′(tn)を計算する。この
残りの露出時間を演算する方法については後に詳
細に説明する。 第2図は相反則不軌を補正しない予想露出時間
l(tn)と、相反則不軌を補正した予想露出時
間Tl′(tn)との関係を説明するための線図で
ある。今、瞬時t1で露出を開始してからtn時間
経過したときに相反則不軌を補正しない予想露出
時間Tl(tn)を演算する。この時刻tnにおけ
る照度をL(tn)とする。一般に写真撮影にお
いてある条件下においては T=K/L …(2) が成立する。この(2)式から時刻tnにおける相反
則不軌を補正しない場合の予想露出時間Tl(t
n)は、 Tl(tn)=K/L(t) …(3) で与えられる。 従つて時刻tnにおける相反則不軌を補正した
予想露出時間Tl′(tn)は、上述した(1)式か
ら、 Tl′(tn)=αTl〓(tn) …(4) で与えられることになる。これは照度が撮影開始
時から終了までL(tn)で一定であるとみなし
たときの予想露出時間であるが、現実には照度L
(t)は変化している。従つて、リアルタイム測
光方式ではこの照度L(t)の変化を考慮しなけ
ればならない。 本発明においては、順次のタイミングパルス発
生時において相反則不軌を補正した予想露出時間
を求めている。ここで、順次のタイミングパルス
のある時間間隔Δtiでの露光量が、相反則不軌
を補正した必要な全露光量に占める割合で表わさ
れる寄与率を考えると、この寄与率は、 L(t)・Δt/L(t)・T′(t)=Δ
/T′(t)…(5) で与えられる。したがつて、順次のタイミングパ
ルスの時間間隔での寄与率の総和がほぼ1に等し
くなつたときに適正露光となることにより、次の
関係式が成り立つ。 上記(6)式において、左辺の第1項は時刻tn
降の将来の露出による寄与率を、第2項は時刻t
nまでの実際の露出による寄与率を表わし、この
(6)式から残りの露出時間TR′(tn)を求める
と、次式のようになる。 本発明では、上記(7)式を第1図において残り露
出時間演算回路8で演算し、その残りの露出時間
R′(tn)を表わす信号を比較回路9へ供給す
る。比較回路9は前記タイミングパルスに同期し
て残りの露出時間が零に近い所定の範囲にあるか
否かを検出し、残りの露出時間がこの範囲内に入
つた時にシヤツタ閉信号を発生してこれをシヤツ
タ駆動回路10へ供給する。シヤツタ駆動回路1
0はこのシヤツタ閉信号を受けてシヤツタ2を閉
じ、露出を終了する。 このように本発明によれば照度の変動を考慮し
たリアルタイムの測光が行なえると共に、使用す
るフイルムに応じた相反則不軌特性を有効に補正
することができる。また残りの露出時間TR′を表
示することも簡単に行なうことができると共に、
シヤツタ2を開としてからこれを閉じるまでの実
露出時間も簡単に求めかつ表示することができ
る。 第3図は本発明による写真撮影装置の一実施例
の全体の構成を示すブロツク線図である。本例は
顕微鏡写真撮影用のものである。被写体、本例で
は標本の明るさをホトトランジスタ、ホトダイオ
ード、光導電素子、光起電力素子等の光電変換素
子4を含む光検出回路11で検出し、その出力を
積分回路12に供給して時間積分する。本例では
積分回路12には演算増幅器13、その帰還回路
に並列に接続した積分コンデンサ14A〜14C
およびスイツチ15A〜15Cの直列回路、これ
らと並列に接続した積分コンデンサ16、放電抵
抗17およびスイツチ18の直列回路を設け、コ
ンデンサ14A〜14Cを適宜選択することによ
つて積分時定数を変えることができるようになつ
ている。このためにスイツチ駆動回路19を設
け、スイツチ15A〜15Cおよび18に対する
リレードライバ20A〜20Dを設ける。 積分回路12の出力信号は、タイミングパルス
を発生する電圧比較回路21に設けた差動増幅器
22の一方の入力端子に印加し、他方の入力端子
には基準電圧発生回路23から所定の基準電圧を
印加する。この基準電圧の設定の仕方について
は、後に詳細に説明する。基準電圧発生回路23
には、それぞれスイツチ15A〜15Cおよび1
8と同期して駆動されるスイツチ24A〜24D
と、D/A変換器25とを設ける。 電圧比較回路21の出力信号であるタイミング
パルスを受けて種々のスイツチの開閉を制御し、
基準電圧を設定し、予想露出時間、残りの露出時
間を演算したりするために演算制御回路26を設
ける。この演算制御回路にはコンピユータ27、
デコーダラツチ28,29,30および31、イ
ンターフエース・アドレスデコーダ32、入力ス
イツチ群ランダムアクセスメモリ33、表示装置
ドライバ34、表示装置39、プリンタ駆動回路
35およびプリンタ36を設ける。コンピユータ
27は電圧比較回路21の出力信号、デコーダラ
ツチ30,31にラツチされた後述する写真撮影
条件や動作指令に基づいて各部の動作を制御する
機能と、電圧比較回路21からのタイミングパル
スに同期して各タイミングパルス発生時の照度か
ら相反則不軌を補正しない予想露出時間および相
反則不軌を補正した予想露出時間を演算する機能
と、相反則不軌を補正した予想露出時間に基いて
残りの露出時間を演算する機能と、この残りの露
出時間が零に近い所定の範囲内に入つたか否かを
検出してシヤツタ閉信号を発生する機能とを有す
る。 顕微鏡写真撮影を実際に行なう上では、種々の
条件を設定する必要がある。デコーダラツチ30
の入力端子30A〜30Hにはこれらの写真撮影
の条件を入力する。以下これらについて説明す
る。 入力端子30A この入力端子30Aには使用するフイルム3の
ASA感度を表わす入力を供給する。このASA感
度は、例えば6〜6400の間を適当に分割した値を
入力できるようにする。 入力端子30B この入力端子30Bには標本濃度分布補正係数
SCを入力する。この濃度分布補正係数SCは、視
野内全体の光を測光する場合に、適正露出を得た
い視野の中の一部の被写体がバツクに比較して明
るい場合や暗い場合に、この被写体を適正露出で
撮影するための補正係数である。例えば第4図に
示すように、視野FにおいてバツクBの照度を
L1、面積をW1とし、n個の被写体Ci(i=1,
2…n)の各々の照度をL2i、面積をW2iとする
と、全面積Wおよび全照度LTはそれぞれ次の式
から与えられる。 したがつて、単位面積当りの照度Lは、 となる。ここでL2iはどれも同じで、その照度を
L2、被写体の全面積をW2とすると、 L=L+L/W となり、L2の部分を適正露出で撮影するときの
SCは、 SC=L/L=WL/L+L で与えられる。 入力端子30C この入力端子30Cには撮影モード、すなわち
自動撮影であるかマニアル撮影であるかを入力す
る。 入力端子30D この入力端子30Dにはフイルムの相反則不軌
特性の補正指数を入力する。なお、使用するフイ
ルムによつて決まる補正定数α,βを直接入力す
ることもできるが、実用上面倒であるので、本例
では相反則不軌特性の補正指数を各フイルに応じ
て予じめ決めておき、これを入力することにより
補正定数α,βの値を設定できるようにする。 入力端子30E この入力端子30Eには使用するフイルムのサ
イズに関する補正係数Sを入力する。すなわち使
用するフイルムは35mm、大版(4×5cm)、16mm
フイルム等があるが、例えば35mmフイルムの補正
係数Sを1とすると、1:8:1/1.5の関係に
ある。このようなフイルムサイズ補正係数Sも、
その実際の値を入力するのは面倒であるから、使
用するフイルムを指定することにより、それに対
応した補正係数が入力されるように構成する。 入力端子30F この入力端子30Fには手動モードを選択した
ときの露出時間TMを入力する。 入力端子30G この入力端子30Gにはフラツシユ撮影を表わ
す信号を入力する。このフラシユ撮影の場合に
は、例えば露出時間は100マイクロ秒に設定され
る。必要に応じて入力端子30Fに露出時間を入
力することもできる。 入力端子30H この入力端子30Hには35mmの長尺のフイルム
やシネカメラを用いる場合に、何駒を何秒毎に撮
影するかを指令する入力を与える。すなわちイン
ターバロメータの制御信号を入力する。 デコーダラツチ31には主として演算制御回路
26の動作に関する指令を入力するための入力端
子31A〜31Gを設ける。以下これらの入力端
子に供給される信号について説明する。 入力端子31A この入力端子31Aには撮影開始命令を入力す
る。この命令により装置は始動することになる。 入力端子31B この入力端子31Bには装置の作動を停止させ
る停止指令を入力する。この停止指令には、例え
ば撮影開始指令が入力された後の写真撮影中にお
いて30A〜30Hの種々の条件設定を間違つて
入力したことに気付いて緊急に装置の作動を停止
する場合や、撮影開始指令を入力して希望する時
間後に停止指令を入力することによつて手動モー
ドを選択したときに予じめ設定した露出時間TM
以内の時間で撮影を可能とするために用いられ
る。 入力端子31C この入力端子31Cにはフイルムの巻上げ命令
を入力する。本例装置にはフイルム3の自動巻上
げ装置37が設けられており、その駆動回路38
を演算制御回路26により制御するようになつて
いる。したがつて、写真撮影終了後には自動的に
フイルムが巻上げられるが、最初にフイルムをカ
メラ(図示せず)に設定したとき数枚空巻上げす
る場合に用いられる。 入力端子31D 入力端子31DにはAE・LOCK指令を入力す
る。AE・LOCK指令が入力されると、始めの1
枚は自動露出で写真撮影され、2枚目以降は始め
の1枚と同じ露出時間で写真撮影が行なわれる。 このAE・LOCK指令は継ぎ写真(合成写真)
に用いられる。顕微鏡写真撮影において、例えば
ステージを動かして対物の倍率を固定したまま視
野より広い写真撮影を行ないたい場合がある。 これを自動露出で行なうと、1枚1枚の撮影結
果は適正露出で撮影されてしまう。継ぎ写真にお
いては、ある視野の明るさを基準にして撮影する
ことにより、標本の明るさが変わる様子を知るの
が目的であるのでAE・LOCK指令が有効になつ
てくる。 入力端子31E この入力端子31Eには実際の露出時間の読出
し命令を入力する。演算制御回路26において
は、シヤツタ2が開いてから閉じるまでの実露出
時間を計測しているので、この命令が与えられた
ときには、実露出時間を表示装置39で表示する
ことができる。 入力端子31F この入力端子31Fには標本の番号を入力す
る。 入力端子31G この入力端子31Gにはプリント命令を入力す
る。演算制御回路26にはプリンタ駆動回路35
およびプリンタ36が設けられており、プリント
命令が与えられることによつて、標本番号、実露
出時間、使用したフイルムについての種々のデー
タ等がプリントアウトされることになる。 第1図および第2図において説明した本発明の
原理においては、(2)式に示したように露出時間T
と、照度Lとの間には T=K/L なる簡単な関係があるものとして説明したが、実
際には上述したように使用するフイルムの特性を
考慮して露出時間を決定する必要がある。今、使
用するフイルムのASA感度をASA、サイズ補正
係数をS、標本の濃度分布補正係数をSCとする
と、(2)式は次式のように書き換えることができ
る。 T=K/L×S/ASA×SC …(8) 積分回路12において今或る積分コンデンサを
選択し、その容量をCとする。また、光検出回路
11は光電変換素子4に入射する光の照度Lに比
例した電流I=k・Lを発生するものとする。こ
の電流Iを積分回路12に供給すると、積分回路
の出力電圧Vは、 V=I/C・t …(9) で与えられる。この電圧Vと時間tの関係を第5
図に示す。積分回路の出力電圧Vは時間tと共に
リニアに増大して行く。この出力電圧が或る基準
値VRに達するまでの時間TDが適正露出時間とな
る。上式(8)および(9)より TD=K/L×S/ASA×SC =k・K/I×S/ASA×SC =CV/I …(10) が成り立つように積分コンデンサの容量Cおよび
基準値VRを選定すればよい。すなわち、 CVR=k×K×S/ASA×SC となるように選べばよい。 本例では上述したように積分回路12の出力電
圧Vと基準電圧VRとを比較回路21で比較し、
両者が一致するまでの時間を露出時間TDとして
求めるものであるが、本発明では露光中に逐次予
想露出時間を演算する必要があるので、適正露出
時間よりも短かい時間の間に演算する必要があ
る。ただし、実用上は適正露出時間が短かいとき
は残りの露出時間を表示することは余り有用でな
いので、本例では0.5秒以上の露出を行なうとき
にだけ残りの露出時間を演算して表示するものと
する。このように短時間で予想露出時間を演算す
るために積分回路12の積分コンデンサ14A〜
14Cを切換え接続する。すなわち上式(10)より、
積分回路の出力電圧が基準値VRに達する時間は
コンデンサの容量Cが小さくなれば短かくなるの
で、積分コンデンサの容量値を順次小さくするも
のである。 第6図はASA感度、露出時間、照度およびコ
ンデンサの容量の関係を図式的に示すものであ
る。第3図に示すコンデンサ14A,14B,1
4Cおよび16の容量値をC1,C2,C3およびC4
とする。これらの容量値の間には、 C1+C4:C2+C4:C4=1:1/25:1/3000 C3+C4:C4=1:1/25 なる関係があるものとする。例えばASA×SC/Sが 1.5〜199の範囲となる条件下で撮影を行なうとき
は、最初にスイツチ15Aを閉じると、コンデン
サ14Aと16が回路に接続され、その合成容量
C1+C4が最大となる。このときの積分は領域
で行なわれる。次に、スイツチ15Aを開き、ス
イツチ15Bを閉じるとコンデンサ14Bと16
が回路に接続され、その合成容量C2+C4がC1
C4の1/25に減少するようにする。このときの積
分は領域で行なわれる。またスイツチ15A〜
15Cをすべて開くと、コンデンサ16だけが回
路に接続され、容量値はC1+C4の1/3000となる
ようにする。このときの積分は領域で行なわれ
る。またASA×SC/Sが200〜25600の範囲となる条 件下で撮影するときは、最初スイツチ15Cを閉
じ、コンデンサ14Cと16が回路に接続され、
C3+C4の合成容量値が得られるようにする。こ
のときの積分は領域で行なわれる。0.5秒以内
で積分出力電圧が基準値に達しないときはスイツ
チ15Cを開き、コンデンサ16だけが回路に接
続され、容量値はC3+C4の1/25に減少するよう
にする。このときの積分は領域で行なわれる。
この場合、ASA×SC/Sが199で照度がL1のとき、
積 分電圧は丁度0.5秒で基準値に達するように基準
電圧を設定する。このような基準電圧では、照度
L2のとき、ASA×SC/S=199で露出時間は1/125秒 となる。またASA×SC/S=200以上のときの基準
値 は、照度L2のときにASA×SC/Sで1/125秒で基準
値 に達し、照度L3のとき、ASA×SC/S=25600で0.5 秒で基準値に達するように選択する。ただし、
C1+C4≠C3+C4とする場合には、ASA×SC/Sが 200が未満(ASAL)のときの基準値VRL
ASA×SC/Sが200以上(ASAH)のときの基準値VRH との比が、 VRL/VRH=(C+C)×ASA/(C
+C)×ASA となるように基準値を設定する。また領域にお
ける測光可能な最大照度Lnaxと最小照度L1との
比は、Lnax/L=2.5×102となり、領域におい
て測 光可能な最大照度L2と最小照度L3との比はL/L= 8×103となる。また測定可能な最大照度と最小
照度との比は
【式】ときわめ て大きくなる。さらに最大露出時間と最小露出時
間との比は、理論的には
【式】となるが、本例では 2時間以上の露出時間は実用上重要でないので最
大露出時間T′naxを100分としている。また、フラ
ツシユ撮影時の露出時間Tfは上述したように100
マイクロ秒であるが、これを最小露出時間とする
と、Tnax/T=8.5×107ときわめて大きくなる。
この ように測光可能な照度のダイナミツクレンジは著
しく広くなると共に露出時間もきわめて広い範囲
に亘つて設定することができる。 第6図に示した関係を表に示すと次のようにな
る。
【表】 第6図および上述した表を参照して相反則不軌
を補正しない予想露出時間の求め方をさらにさら
に詳しく説明する。 第7図は横軸に時間t、縦軸に積分電圧Vをプ
ロツトして領域における動作を示すものであ
る。上述したように基準電圧はS/ASA×SCに比例 して決まるのでASAが大きくなれば基準値は小
さくなる。ASA×SC/Sが1.5,3,6…199となる ときの基準値をV1.5,V3,V6…V199とする。
ASA×SC/Sを1.5とすると、最大照度Lnaxのとき は、積分電圧は1/4秒で基準値V1.5に達すること
がわかる。またASA×SC/S=199のときは照度L1
の とき、0.5秒で基準値V199に達することがわか
る。また、ASA×SC/S=50とすると、最大照度L
n ax において1/125秒後に基準値V5に達する。この
最大照度においてASA×SC/S=50よりも大きな条 件下で撮影を行なうと、積分電圧値は1/125秒よ
りも早く基準値に達する。この場合には、シヤツ
タ4をその時間に応じて開閉することもできる
が、顕微鏡写真撮影においては一般に1/125秒よ
りも速い速度でシヤツタを切ることは少ないの
で、1/125秒以下の場合には、例えば警報を発生
して使用者に、警告するようにしてもよい。この
ような警報が発生されたときは、フイルムを感度
の低いものに交換したり、照明を下げることによ
り対処することができる。第7図に示すように領
域ではダイレクト測光が行なわれるので、積分
電圧が基準値に達した瞬時に露出を停止するよう
にすればよい。したがつてこの領域では残り露出
時間の表示は行なわない。 第8図は領域における動作を示すもので、積
分電圧が領域の測光時間である0.5秒間に、基
準値に達しないときは、演算制御回路26はデコ
ーダラツチ28を介してスイツチ駆動回路19へ
信号を送り、スイツチ18を閉じてコンデンサ1
4Aおよび16を短時間で放電させた後、スイツ
チ15Bを閉じ、コンデンサ14Bと16とを回
路に接続する。上述したようにこれらのコンデン
サの合成容量C2+C4は、領域における合成容
量C1+C4の1/25となつているので、積分電圧は
25倍の勾配で立上がることになる。今ASA×SC/S を3に設定してあるとすると、領域での積分後
c秒後に基準値V3に達したとする。このときの
予想露出時間TlはTl=Tc×25となる。第8図に
示したようにこの領域では20ミリ秒以内で基準
値に達するような場合は考慮しなくてよい。その
理由はTcが20ミリ秒であると予想露出時間Tl
20×10-3×25=0.5秒となり、領域でダイレク
ト測光されるためである。すなわち、ASA×SC/S =1.5秒に設定すると、照度がL4のときに丁度20
ミリ秒で基準値V1.5に達するようになるので、
この領域での最大照度はL4ということにな
る。さらにASA×SC/S=199に設定すると、照度
が L5のとき、2.4秒後に積分値は基準値に等しくな
る。このときの予想露出時間Tlは2.4×25=60秒
=1分となる。したがつてこの領域で測光可能
な露出時間Tlは1/2秒<Tl≦1分となる。 第9図は領域における動作を説明するもので
ある。第8図からわかるようにASA×SC/S=199
の 条件で撮影を行なつても照度がL5よりもも小さ
いときは、積分開始後2.4秒以内では積分電圧は
基準値V199に到達しない。このようなときは、再
びスイツチ18を閉じてコンデンサ14Bおよび
16を迅速に放電させた後、スイツチ18を開い
てコンデンサ16のみを回路に接続する。このと
きの合成容量値C3+C4はC1+C4の1/3000となつて いる。この領域においても積分開始後20ミリ秒
以内に基準値に達するときは、前の領域で測光
できる。したがつてこの領域では最大照度L6
から最小照度Lnioの範囲の測光をすればよい。
今実用上最長露出時間は100分=6000秒としてい
るので、この領域での最大積分時間Tcは2秒
である。使用するフイルムのASA感度および照
度の値によつては、この領域の最大積分時間の
間に基準値に達しないときがあるが、これは例え
ばアンダとして表示し、使用者に警告することが
できる。 第10図は領域における測光動作を示すもの
であり、この領域はASA×SC/Sが200以上の条
件 下で撮影するときに最初に選択される。すなわち
ASA×SC/Sが200以上に設定されたときはスイツ
チ 15Cを閉じ、コンデンサ14Cと16とを回路
に接続する。このときの合成容量はC3+C4とな
る。この領域はダイレクト測光を行なう範囲で
あるが、その最大積分時間は領域と同様に0.5
秒となるように構成されている。この領域では
ASA×SC/S=200のとき、照度L2で1/125秒後に基 準値V200に達し、ASA×SC/S=25600のとき、照
度 L3で0.5秒で基準値V25600に達する。 第11図は領域における積分動作を示すもの
である。この領域では、領域の測光で0.5秒
までの間に基準値に達しなかつた場合に、スイツ
チ18を閉じてコンデンサ14Cおよび16を放
電させた後、スイツチ18を開き、コンデンサ1
6のみによる積分を行なうものである。上述した
ようにこのコンデンサ16の容量C4は、合成容
量C3+C4の1/25となつている。ASA×SC/S=200 以上の場合には、最大露出時間を2分=120秒と
しているので、この領域での最大積分時間Tc
は4.8秒とする。すなわちASA×SC/Sが200のと き、照度Lnioの場合に、積分後4.8秒で基準値に
達するようにしている。また、積分後20ミリ秒以
内に基準値に達するような場合は領域で測光可
能であるから、ASA×SC/S=200で照度L1のとき
が 限界値となる。この領域では積分時間Tcを25
倍した時間が予想露出時間Tlとなる。 以上のようにして、撮影に先立つて装置に入力
されるASA感度、SC、S等のフイルム特性およ
び照度に応じて積分コンデンサを自動的に切換え
ることにより予想露出時間Tlを演算制御回路2
6で求めることができる。また本例では例えば領
域で積分電圧が基準値に達したら、直ちにスイ
ツチ18を閉じてコンデンサ14Bおよび16を
放電し、再びスイツチ18を開いて積分を開始
し、これを露光中繰返せばよい。 上述したようにして求めた相反則不軌を補正し
ない予想露出時間から、本発明においてはフイル
ムの相反則不軌特性の補正を行なう。これはその
性質上露出時間が長い場合にのみ行なえばよい。
すなわち、上述した実施例において領域および
においては相反則不軌特性の補正は行なわな
い。もつともこれらの領域ではダイレクト測光が
行なわれるので相反則不軌特性の補正を行なうこ
とはできない。したがつて領域,およびに
おいて相反則不軌特性の補正を行なう。すなわ
ち、これらの領域においては、演算により求めた
相反則不軌を補正しない予想露出時間Tl(tn
から上記(4)式により相反則不軌を補正した予想露
出時間Tl′(tn)を演算すると共に、上記(7)式
により相反則不軌特性を補正した残りの露出時間
R′(tn)を演算する。 上述したようにして、本実施例によれば被写体
1を相反則不軌特性を補正した適正な露出時間で
撮影できると共に、その撮影中に、表示装置39
において残りの露出時間を逐次表示することがで
きる。この表示装置39での表示は測光を行なう
毎に更新してもよいし、順次の演算の間でタイマ
ーからの信号により残り時間を漸減させることも
できる。ただし、この場合には、残り時間が長く
なるような表示が出ることもある。また撮影終了
時に実際の露出時間を表示することもできる。こ
れは上述したデコーダ・ラツチ31の入力端子3
1Eに実露出時間読出し指令が与えられるときに
行なわれる。さらに上述した例では積分回路のコ
ンデンサの内の1個は常時接続されるようにした
が、総てのコンデンサを切換え得るようにしても
よいことは勿論である。また数個のコンデンサを
直列または並列に切換え接続することにより積分
時定数を変えるように構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明写真撮影装置の基本的構成を示
すブロツク線図、第2図は相反則不軌を補正しな
い予想露出時間と相反則不軌を補正した予想露出
時間との関係を説明するための線図、第3図は本
発明写真撮影装置の一実施例の全体の構成を示す
ブロツク線図、第4図は写真撮影条件の1つであ
る標本濃度分布を説明するための線図、第5図は
第3図に示す積分回路における出力電圧と時間と
の関係を示す線図、第6図は第3図に示す実施例
においてASA感度、露出時間、照度およびコン
デンサの容量の関係を図式化して示す線図、第7
図、第8図、第9図、第10図および第11図は
それぞれ第6図に示す各領域における動作を説明
するための線図である。 1…被写体、2…シヤツタ、3…フイルム、4
…光電変換素子、5…予想露出時間演算回路、6
…補正予想露出時間演算回路、7…相反則不軌補
正定数設定回路、8…残り露出時間演算回路、9
…比較回路、10…シヤツタ駆動回路、11…光
検出回路、12…積分回路、13…演算増幅器、
14A〜14C…積分コンデンサ、15A〜15
C…スイツチ、16…積分コンデンサ、17…放
電抵抗、18…スイツチ、19…スイツチ駆動回
路、20A〜20D…リレードライバ、21…電
圧比較回路、22…差動増幅器、23…基準電圧
発生回路、24A〜24D…スイツチ、25…
D/A変換器、26…演算制御回路、27…コン
ピユータ、28,29,30,31…デコーダラ
ツチ、30A〜30H…入力端子、31A〜31
G…入力端子、32…インターフエイス・イドレ
スデコーダ、33…入力スイツチ群ランダムアク
セスメモリ、34…表示装置ドライバ、35…プ
リンタ駆動回路、36…プリンタ、37…自動巻
上げ装置、38…駆動回路、39…表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 写真撮影すべき被写体の明るさに対応した出
    力信号を生ずる受光素子と、 順次のタイミングパルスに同期して、前記受光
    素子の出力信号に基づいて、当該タイミングパル
    ス発生瞬時tnにおける照度L(tn)が撮影開始
    時から終了まで継続するとともに相反則不軌を補
    正しないと仮定したときの予想露出時間Tl(t
    n)を演算する手段と、 使用するフイルムによつて決まる相反則不軌の
    補正定数α,βを設定する手段と、 前記予想露出時間Tl(tn)と相反則不軌の補
    正定数α,βとを受けて、相反則不軌を補正した
    予想露出時間 Tl′(tn)を Tl′(tn)=αTl〓(tn) なる式より求める手段と、 順次のタイミングパルスの時間間隔をΔti
    (i=1,2…m)とし、各タイミングパルス発
    生瞬時に演算した相反則不軌を補正した予想露出
    時間をTl′(ti)(i=1,2…m)とすると
    き、前記タイミングパルスに同期して相反則不軌
    を補正した残りの露出時間TR′(tn)を なる式より求める手段と、 前記タイミングパルスに同期して、前記残りの
    露出時間TR′(tn)を零に近い所定の範囲と比
    較し、残りの露出時間がこの範囲内に入つたとき
    にシヤツタ閉信号を発生する比較手段と、 前記撮影の開始時にシヤツタを開き、前記シヤ
    ツタ閉信号を受けてシヤツタを閉じるシヤツタ駆
    動回路とを具えることを特徴とする写真撮影装
    置。
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US06/192,253 US4359273A (en) 1979-10-05 1980-09-30 Photographing apparatus
DE3037474A DE3037474C2 (de) 1979-10-05 1980-10-03 Verfahren und Kamera zum richtigen Belichten eines Films unter Berücksichtigung von Abweichungen vom Reziprozitätsgesetz

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