JPS6219923B2 - - Google Patents
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- JPS6219923B2 JPS6219923B2 JP54028053A JP2805379A JPS6219923B2 JP S6219923 B2 JPS6219923 B2 JP S6219923B2 JP 54028053 A JP54028053 A JP 54028053A JP 2805379 A JP2805379 A JP 2805379A JP S6219923 B2 JPS6219923 B2 JP S6219923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- coating material
- steel strip
- manufacturing
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に銅鍍金層を有するか有しない薄
肉帯鋼板を用い、内側面が低融金属又はそれらの
基合金で被覆された所望長の細径電縫管の製造方
法に係る。
肉帯鋼板を用い、内側面が低融金属又はそれらの
基合金で被覆された所望長の細径電縫管の製造方
法に係る。
茲に言う低融金属とは錫、鉛若しくはアルミニ
ウム等を言い、又はそれら基合金とは錫、鉛若し
くはアルミニウムの50%以上を含む合金を言い、
然してこれらの金属又は合金の群から選ばれた金
属又は合金を以下低融被覆材又は単に被覆材と称
える。なお細径電縫鋼管とは直径が約20m/m又
はそれ以下のものをいう。
ウム等を言い、又はそれら基合金とは錫、鉛若し
くはアルミニウムの50%以上を含む合金を言い、
然してこれらの金属又は合金の群から選ばれた金
属又は合金を以下低融被覆材又は単に被覆材と称
える。なお細径電縫鋼管とは直径が約20m/m又
はそれ以下のものをいう。
従来かゝる低融被覆材による電縫鋼管の内面被
覆は、造管後これらの被覆材の溶融浴中にデイツ
ピングすることにより行なわれていたが、かゝる
方法は非能率にして作業性に劣り、膜厚は均一性
に欠くのみでなく被覆材の過剰使用が避けられな
い。
覆は、造管後これらの被覆材の溶融浴中にデイツ
ピングすることにより行なわれていたが、かゝる
方法は非能率にして作業性に劣り、膜厚は均一性
に欠くのみでなく被覆材の過剰使用が避けられな
い。
本発明はかゝる欠点を改善したもので以下本発
明の要旨を工程図の一例を示して説明する。
明の要旨を工程図の一例を示して説明する。
第1図は本発明の実施要領を示す工程図の一例
であつて図中、0は粗面化工程、は第一工
程、は第二工程、は第三工程である。粗面化
工程0は粗面化装置R0をそなえて第一工程に
連らなる。
であつて図中、0は粗面化工程、は第一工
程、は第二工程、は第三工程である。粗面化
工程0は粗面化装置R0をそなえて第一工程に
連らなる。
第一工程は造管ロール群R1、ガイドロール
g、線状をなす低融被覆材m、ガス吹込みノズル
nをそなえる。ノズルnとガイドロールgは造管
ロール群R1の中間部に於て両側縁端部1a,1
a間2′に配された例を示すが該位置は適宜選ん
で実施される。
g、線状をなす低融被覆材m、ガス吹込みノズル
nをそなえる。ノズルnとガイドロールgは造管
ロール群R1の中間部に於て両側縁端部1a,1
a間2′に配された例を示すが該位置は適宜選ん
で実施される。
第二工程は電極ロールERと圧接ロールR2と送
りロール群R3からなる。
りロール群R3からなる。
第三工程は加熱装置Fと冷却装置Cと整形ロー
ル群R4と製品の切断機sからなる。
ル群R4と製品の切断機sからなる。
本発明は、これらの各工程を通うして行なわ
れ、アンコイラーUから送り出された薄肉帯鋼板
1は粗面形成装置R0にて管の内側面となる側面
に粗面処理が施されて、第一工程に進み、線状の
低融被覆材mを内存するオープンシーム管2に形
成され、オープンシーム管は第二工程に入り電極
ロールERと圧接ロールR2により両側縁端部1
a,1aが突合状に接着wされて縫合管3とな
り、次で該縫合管3は前記被覆材mを内存した侭
第三工程に入り後記の加熱要領で処理されて内側
全面が前記の被覆材mからなる被覆材pに覆われ
て所期の電縫鋼管4となる。次に各工程別に行な
われる実施の要領を説明する。
れ、アンコイラーUから送り出された薄肉帯鋼板
1は粗面形成装置R0にて管の内側面となる側面
に粗面処理が施されて、第一工程に進み、線状の
低融被覆材mを内存するオープンシーム管2に形
成され、オープンシーム管は第二工程に入り電極
ロールERと圧接ロールR2により両側縁端部1
a,1aが突合状に接着wされて縫合管3とな
り、次で該縫合管3は前記被覆材mを内存した侭
第三工程に入り後記の加熱要領で処理されて内側
全面が前記の被覆材mからなる被覆材pに覆われ
て所期の電縫鋼管4となる。次に各工程別に行な
われる実施の要領を説明する。
粗面化工程0に於て管の内側面となる帯鋼板
の粗面化は機械的又は化学的に行なわれ、図示の
例に於てはアンコイラーUと第一工程との間に設
けられているが予め粗面化処理の施された帯鋼板
をアンコイラーに巻き込んでおけば図示の工程か
ら粗面化装置R0の除かれることは申す迄もな
い。
の粗面化は機械的又は化学的に行なわれ、図示の
例に於てはアンコイラーUと第一工程との間に設
けられているが予め粗面化処理の施された帯鋼板
をアンコイラーに巻き込んでおけば図示の工程か
ら粗面化装置R0の除かれることは申す迄もな
い。
第一工程に於て管内に挿入される被覆材mは図
示の場合線状のものであつてガイドロールgに導
かれホーミングの途上形成される樋形凹面1bの
粗面上に連続的に供給されて管内に入いるが、こ
の供給個所は粗面加工が施されておれば凹面形成
前の平面部でもよい、被覆材mが粉末である時も
供給個所は同様に適宜選んで行なわれる。第8図
は粉末状被覆材の供給要領の一例を示し、Hは粉
末被覆材のホツパー、mは粉末被覆材であり、そ
の他の部分は第1図と同様につき省略した。又被
覆材が箔の時は帯鋼板送り出し時に、該鋼板の粗
面上中央部の長手方向に位置して繰り出される様
にアンコイラーUに巻込んでおけばよい。
示の場合線状のものであつてガイドロールgに導
かれホーミングの途上形成される樋形凹面1bの
粗面上に連続的に供給されて管内に入いるが、こ
の供給個所は粗面加工が施されておれば凹面形成
前の平面部でもよい、被覆材mが粉末である時も
供給個所は同様に適宜選んで行なわれる。第8図
は粉末状被覆材の供給要領の一例を示し、Hは粉
末被覆材のホツパー、mは粉末被覆材であり、そ
の他の部分は第1図と同様につき省略した。又被
覆材が箔の時は帯鋼板送り出し時に、該鋼板の粗
面上中央部の長手方向に位置して繰り出される様
にアンコイラーUに巻込んでおけばよい。
ノズルnは後記第三工程で加熱される管内の雰
囲気を無酸化性ガス又は還元性ガスの雰囲気にす
るために設けられたもので、これらのガスがこの
ノズルnにより造管方向に吹込まれる。又該ノズ
ルは、第一工程又は該工程より電極ローラERに
至る間に於ける両側縁の端部1a,1a間2′を
適宜選んで差込状に装着される。
囲気を無酸化性ガス又は還元性ガスの雰囲気にす
るために設けられたもので、これらのガスがこの
ノズルnにより造管方向に吹込まれる。又該ノズ
ルは、第一工程又は該工程より電極ローラERに
至る間に於ける両側縁の端部1a,1a間2′を
適宜選んで差込状に装着される。
上記の第一工程で得られたオープンシーム管2
の断面は第3図に示され、mは挿入されて内在す
る線状被覆材であり、n′は造管方向に曲げられた
ノズルnの管内挿入部である。又5は銅鍍金膜で
原材帯鋼板が銅鍍金の施されていたものであるこ
とを示す。
の断面は第3図に示され、mは挿入されて内在す
る線状被覆材であり、n′は造管方向に曲げられた
ノズルnの管内挿入部である。又5は銅鍍金膜で
原材帯鋼板が銅鍍金の施されていたものであるこ
とを示す。
かく形成されたオープンシーム管2は第二工程
に入り間隙2′の両側に対する両側縁端部1a,
1aが電極ロールERにより加熱され圧接ロール
R2により押圧接着されて縫合管3となつて第三
工程に入る。縫合管3の断面は第4図に示されw
は接着部である。
に入り間隙2′の両側に対する両側縁端部1a,
1aが電極ロールERにより加熱され圧接ロール
R2により押圧接着されて縫合管3となつて第三
工程に入る。縫合管3の断面は第4図に示されw
は接着部である。
第二工程で形成された縫合管3は、第三工程の
加熱装置Fに入り、管内に前記無酸化性又は還元
性ガスの雰囲気を有し、管外に窒素ガス、アルゴ
ンガス、無酸化性ガス又は雰囲気ガスの雰囲気を
形成して前記被覆材mの溶融流動温度に加熱さ
れ、内在する前記被覆材mは該温度に加熱され流
動化して管内側全面を被覆pする。この被覆作用
は、管内側面が前記管内ガスの雰囲気により活性
化され、活性化された内側面に低融被覆材mが流
動状に溶融して発揮する延展作用によるものであ
るが、単に活性化面上に流動状に溶融させる丈け
では、被覆材がその種類により管内側面に対する
濡れ面積を相違するので、濡れ面積が小さく且つ
管径が大きい時は内側全面に対する延展効果を欠
くこともあつて、かゝる時は被膜の連続形成は元
より、厚肉被膜の形成は斯し難い。本発明者は前
述の如く帯鋼板の管内側面となる面を予め粗面に
形成しておくことにより粗面処理を施さない場合
に比べて内側面に於ける溶融延展効果を促進し、
且つより被膜を厚肉に形成せしめ得るもので、
かゝる効果の得られるのは粗面を形成する条痕が
毛管現象を起して管内側面に於ける濡れ面積を増
大するためと解される。本発明方法によつて得ら
れる縫合管4の断面は第5図に示され、該図は被
覆材mからなる被覆pが内側全面に形成されてい
るところを示す。又第6図は第5図の一部切欠断
面拡大図であつて該図は被膜pの下に存する銅鍍
金層を明示したもので該6図は本発明の実施に供
された帯鋼板が銅鍍金の施されたものであつたこ
とを示し、第7図は第6図相当図で鋼肌面上に直
接被膜pを有し、銅鍍金の施されてない帯鋼板を
使用して得られたものであることを示す。
加熱装置Fに入り、管内に前記無酸化性又は還元
性ガスの雰囲気を有し、管外に窒素ガス、アルゴ
ンガス、無酸化性ガス又は雰囲気ガスの雰囲気を
形成して前記被覆材mの溶融流動温度に加熱さ
れ、内在する前記被覆材mは該温度に加熱され流
動化して管内側全面を被覆pする。この被覆作用
は、管内側面が前記管内ガスの雰囲気により活性
化され、活性化された内側面に低融被覆材mが流
動状に溶融して発揮する延展作用によるものであ
るが、単に活性化面上に流動状に溶融させる丈け
では、被覆材がその種類により管内側面に対する
濡れ面積を相違するので、濡れ面積が小さく且つ
管径が大きい時は内側全面に対する延展効果を欠
くこともあつて、かゝる時は被膜の連続形成は元
より、厚肉被膜の形成は斯し難い。本発明者は前
述の如く帯鋼板の管内側面となる面を予め粗面に
形成しておくことにより粗面処理を施さない場合
に比べて内側面に於ける溶融延展効果を促進し、
且つより被膜を厚肉に形成せしめ得るもので、
かゝる効果の得られるのは粗面を形成する条痕が
毛管現象を起して管内側面に於ける濡れ面積を増
大するためと解される。本発明方法によつて得ら
れる縫合管4の断面は第5図に示され、該図は被
覆材mからなる被覆pが内側全面に形成されてい
るところを示す。又第6図は第5図の一部切欠断
面拡大図であつて該図は被膜pの下に存する銅鍍
金層を明示したもので該6図は本発明の実施に供
された帯鋼板が銅鍍金の施されたものであつたこ
とを示し、第7図は第6図相当図で鋼肌面上に直
接被膜pを有し、銅鍍金の施されてない帯鋼板を
使用して得られたものであることを示す。
本発明方法によれば、前述の如く被覆材mの管
内側面に於ける濡れ面積が増加して内側全面に於
ける被膜の形成が促進され、且つ被膜を比較的厚
肉状に得ることが可能となるのみでなく、帯鋼板
の長さが続く限り内面被覆した電縫管が長尺に造
管でき、且つ容易に実施しうるので、本願発明に
よりもたらされる工業上の利益は大である。
内側面に於ける濡れ面積が増加して内側全面に於
ける被膜の形成が促進され、且つ被膜を比較的厚
肉状に得ることが可能となるのみでなく、帯鋼板
の長さが続く限り内面被覆した電縫管が長尺に造
管でき、且つ容易に実施しうるので、本願発明に
よりもたらされる工業上の利益は大である。
以下具体例を挙げて本発明の不備を補なう。
例 1
〔帯鋼板1〕
材質 spcc−1、肉厚0.5m/m、幅43.5m/
m、銅鍍金厚4μ 〔粗面化工程0〕 AA−180番のサンドペーパーで鋼板面を巾手
又は斜巾手に摺擦して行つた。
m、銅鍍金厚4μ 〔粗面化工程0〕 AA−180番のサンドペーパーで鋼板面を巾手
又は斜巾手に摺擦して行つた。
〔第一工程〕:オープンシーム管2の形成
低融被覆材m φ0.6m/mの錫線
送り速度 1、m共20000mm/分
ノズルnからの吹込ガス H210%、Co9%、
CO27%、N2残部 〔第二工程〕:縫合管3の形成 電極ロールER 電圧1.7V、電流9000A 〔第三工程〕:縫合管4の形成 加熱処理F a、高周波誘導加熱 出力30KHz、230KW b、管内雰囲気 前記ノズル吹込ガ
ス 管外雰囲気 窒素ガス c、加熱温度 710℃ 冷却C 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断sし
て得得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5
m/mからなる管の内側面に膜厚5μの錫膜pを
均一に形成したもので、本発明所期の縫合管であ
つた。又検査の結果錫膜pの下に銅鍍金層5が認
められた。
CO27%、N2残部 〔第二工程〕:縫合管3の形成 電極ロールER 電圧1.7V、電流9000A 〔第三工程〕:縫合管4の形成 加熱処理F a、高周波誘導加熱 出力30KHz、230KW b、管内雰囲気 前記ノズル吹込ガ
ス 管外雰囲気 窒素ガス c、加熱温度 710℃ 冷却C 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断sし
て得得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5
m/mからなる管の内側面に膜厚5μの錫膜pを
均一に形成したもので、本発明所期の縫合管であ
つた。又検査の結果錫膜pの下に銅鍍金層5が認
められた。
例 2
〔帯鋼板1〕例1に同じ
〔粗面化工程0〕
液体ホーミング処理により行つた。噴射圧3
Kg/cm2、カーボランダム80メツシユ 〔第一工程〕 低融被覆材m 200メツシユの鉛粉末 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、連続雰囲加熱 b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 800℃ 冷却c 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断sし
て得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5
m/mからなる管の内側面に膜厚8μの鉛膜を均
一に形成したもので、本発明所期の電縫管であつ
た。又検査の結果鉛膜pの下に銅鍍金層5が認め
られた。
Kg/cm2、カーボランダム80メツシユ 〔第一工程〕 低融被覆材m 200メツシユの鉛粉末 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、連続雰囲加熱 b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 800℃ 冷却c 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断sし
て得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5
m/mからなる管の内側面に膜厚8μの鉛膜を均
一に形成したもので、本発明所期の電縫管であつ
た。又検査の結果鉛膜pの下に銅鍍金層5が認め
られた。
例 3
〔帯鋼板1〕 例1に同じ
〔粗面化工程0〕
H3PO440%の水溶液に浸漬して行つた。浸漬時
間5分間、液温50℃ 〔第一工程〕 低融被覆材m アルミニウム箔 厚さ0.02m/
m、 幅15m/m 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、連続雰囲気加熱 b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 950℃ 冷却c 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断して
得られた縫合管4は外径12.5、肉厚0.5m/mから
なる内側面に膜厚2μのアルミニウム膜を均一に
形成したもので、本発明所期の縫合管であつた。
又検査の結果アルミニウム膜pの下に銅鍍金層5
が認められた。
間5分間、液温50℃ 〔第一工程〕 低融被覆材m アルミニウム箔 厚さ0.02m/
m、 幅15m/m 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、連続雰囲気加熱 b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 950℃ 冷却c 水冷 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断して
得られた縫合管4は外径12.5、肉厚0.5m/mから
なる内側面に膜厚2μのアルミニウム膜を均一に
形成したもので、本発明所期の縫合管であつた。
又検査の結果アルミニウム膜pの下に銅鍍金層5
が認められた。
例 4
〔帯鋼板1〕 例1同じ
〔粗面化工程0〕 例1に同じ
〔第一工程〕
低融被覆材m φ0.6m/mのAl88%−Si12%合
金 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、高周波誘導加熱 出力30KHz、230KW b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 1050℃ 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断して
得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5m/
mからなる内側面に膜厚3μのAl−Si合金膜を均
一に形成したもので、本発明所期の縫合管であつ
た。又検査の結果アルミニウム膜pの下に鍍金層
5が認められた。
金 送り速度 例1に同じ ノズルnからの吹込ガス 例1に同じ 〔第二工程〕 電極ロールER 例1に同じ 〔第三工程〕 加熱処理F a、高周波誘導加熱 出力30KHz、230KW b、管内外の雰囲気 例1に同じ c、加熱温度 1050℃ 以上の各工程を経て長さ5000m/mに切断して
得られた縫合管4は外径12.5m/m、肉厚0.5m/
mからなる内側面に膜厚3μのAl−Si合金膜を均
一に形成したもので、本発明所期の縫合管であつ
た。又検査の結果アルミニウム膜pの下に鍍金層
5が認められた。
例 5
例1に於て銅鍍金の施されていない帯鋼板を用
いる外は各工程共同様に行つて、同様の結果を得
た。但し内側面の錫膜の下は鋼肌であつた。
いる外は各工程共同様に行つて、同様の結果を得
た。但し内側面の錫膜の下は鋼肌であつた。
図面は本発明実施の説明図であつて、第1図は
本発明実施の一例を示す行程図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断
面拡大図、第4図は第1図のC−C線断面拡大
図、第5図は第1図のD−D線断面拡大図、第6
図は第5図の一部切欠拡大図、第7図は異なる例
で得られたものゝ第6図相当図、第8図は別の例
に於ける一部行程図である。 なお0は粗面化工程、は第一工程、は第
二工程、は第三工程、R1は造管ロール、ERは
電極ロール、R2は圧接ロール、R3は支承ロー
ル、R4は整形ロール、nはガス吹込用ノズル、
mは低融被覆材、Fは加熱装置、Cは冷却装置で
ある。
本発明実施の一例を示す行程図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断
面拡大図、第4図は第1図のC−C線断面拡大
図、第5図は第1図のD−D線断面拡大図、第6
図は第5図の一部切欠拡大図、第7図は異なる例
で得られたものゝ第6図相当図、第8図は別の例
に於ける一部行程図である。 なお0は粗面化工程、は第一工程、は第
二工程、は第三工程、R1は造管ロール、ERは
電極ロール、R2は圧接ロール、R3は支承ロー
ル、R4は整形ロール、nはガス吹込用ノズル、
mは低融被覆材、Fは加熱装置、Cは冷却装置で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯鋼板1をオープンシーム管2にロールホー
ミングする第一工程と、該オープンシーム管の
間隙2′の両側に対する帯鋼板の両側縁端部1
a,1aを通電圧接して縫合wする第二工程と、
かくして得られた縫合管の内側面を錫、鉛、アル
ミニウム又はこれら金属の基合金の群から選ばれ
た金属又は合金(以下これらを低融被覆材又は単
に被覆材と称える)で被覆する第三工程とを経
て、内面を低融被覆材で被覆した細径電縫鋼管4
を製造するに当り、帯鋼板1の、管の内側面とな
る側を粗面に形成し、該帯鋼板が第一工程又は該
工程に入る前の個所に於て、該帯鋼板の粗面上1
bに、ロールホーミングの進行と共に前記の低融
被覆材mを線状、箔状又は粉末状に連続的に供給
し、且つ第一工程より電極ロールERに至る間に
於て対する両側縁端部1a,1aの間より無酸化
性ガス又は還元性ガスを造管方向に吹込んで、形
成される管の内側がこれらのガスの雰囲気になる
様になし、かくして第一工程で得られたオープン
シーム管2を第二工程を通して被覆材mを内存し
且つ、内部に前記ガスの雰囲気を有する縫合管3
に形成し、次で第三工程に於て該縫合管3を窒素
ガス、アルゴンガス又は前記ガスの雰囲気を有す
る加熱装置F内を通過させ、かくして内存する低
融被覆材mを該材の溶融流動温度付近又はそれ以
上の温度に加熱することにより、該被覆材mを管
の内側面上に溶融延展せしめて管内側面を被覆す
ることを特徴とする内側面が低融被覆材で被覆さ
れた細径電縫鋼管4の製造方法。 2 帯鋼板の粗面加工を施す面が、鋼肌面である
特許請求の範囲1に記載の細径電縫鋼管の製造方
法。 3 帯鋼板の粗面加工を施す面が、銅鍍金面であ
る特許請求の範囲1に記載の細径電縫鋼管の製造
方法。 4 粗面化方法が機械的方法である特許請求の範
囲1、2又は3に記載の細径電縫鋼管の製造方
法。 5 粗面化方法が化学的方法である特許請求の範
囲1、2又は3に記載の細径電縫鋼管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2805379A JPS55120420A (en) | 1979-03-10 | 1979-03-10 | Manufacture of thin diameter electric welded steel pipe with inner surface coated with low melting point metal or its group alloy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2805379A JPS55120420A (en) | 1979-03-10 | 1979-03-10 | Manufacture of thin diameter electric welded steel pipe with inner surface coated with low melting point metal or its group alloy |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120420A JPS55120420A (en) | 1980-09-16 |
| JPS6219923B2 true JPS6219923B2 (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=12238005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2805379A Granted JPS55120420A (en) | 1979-03-10 | 1979-03-10 | Manufacture of thin diameter electric welded steel pipe with inner surface coated with low melting point metal or its group alloy |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55120420A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0757931A4 (en) * | 1995-02-23 | 1998-11-25 | Toyota Motor Co Ltd | CRIMP WELDING PROCESS AND CRIMP WELDING MACHINE |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52470B2 (ja) * | 1972-07-14 | 1977-01-07 |
-
1979
- 1979-03-10 JP JP2805379A patent/JPS55120420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120420A (en) | 1980-09-16 |
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