JPS62199280A - クラツド板の圧延接合法 - Google Patents
クラツド板の圧延接合法Info
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- JPS62199280A JPS62199280A JP4245086A JP4245086A JPS62199280A JP S62199280 A JPS62199280 A JP S62199280A JP 4245086 A JP4245086 A JP 4245086A JP 4245086 A JP4245086 A JP 4245086A JP S62199280 A JPS62199280 A JP S62199280A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/04—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧延で接合してクラッド板を製造する際に、
クラッド比率を変更する方法に関するものであシ、さら
にクラッド比率を均一にする方法に関するものである。
クラッド比率を変更する方法に関するものであシ、さら
にクラッド比率を均一にする方法に関するものである。
最近、多くの産業分野において、耐食性や耐熱性、ある
いは高強度などの多種の機能をもった金属材料の開発が
要求されている。このような金属材料の1つとして異種
の金属を積層してはり合わせたクラッド板があげられる
。
いは高強度などの多種の機能をもった金属材料の開発が
要求されている。このような金属材料の1つとして異種
の金属を積層してはり合わせたクラッド板があげられる
。
クラッド板の製造方法には、鋳造によるものと圧延で接
合する方法に大きく分けられるが、多品種小ロツト生産
の観点から圧延法が多く採用されている。圧延法はクラ
ッド板の元となる複数の素板を積層し、圧延してクラッ
ド板を製造する方法であるが、製造されるクラッド板の
クラッド比率は上記素板の各板厚、ロールの圧下率、ロ
ール径などでほぼ決定される。そこで、クラッド比率を
変化させたい時は、主として上記3条件を変更している
。
合する方法に大きく分けられるが、多品種小ロツト生産
の観点から圧延法が多く採用されている。圧延法はクラ
ッド板の元となる複数の素板を積層し、圧延してクラッ
ド板を製造する方法であるが、製造されるクラッド板の
クラッド比率は上記素板の各板厚、ロールの圧下率、ロ
ール径などでほぼ決定される。そこで、クラッド比率を
変化させたい時は、主として上記3条件を変更している
。
しかし、この3条件を変更してクラッド比率を変化させ
る場合には、次のような欠点が生じる。
る場合には、次のような欠点が生じる。
すなわち、素板の板厚を変える場合は、種々の板厚の素
板が必要となるため、素板の在市数が増加し、また、素
板の段取如に時間を要するので、生産性が低下する。ロ
ールの圧下率を変更する場合は、製造される板厚が決ま
っているため、圧延機入側の素板の板厚を変更する必要
があるので、上記と同様のことがいえる。ロール径を変
化させようとすると、それに応じて、ロール径の異なっ
たロールを用意する必要があるので不経済であり、ロー
ルの取替えに多くの時間を要するので、生産性も低下す
る。
板が必要となるため、素板の在市数が増加し、また、素
板の段取如に時間を要するので、生産性が低下する。ロ
ールの圧下率を変更する場合は、製造される板厚が決ま
っているため、圧延機入側の素板の板厚を変更する必要
があるので、上記と同様のことがいえる。ロール径を変
化させようとすると、それに応じて、ロール径の異なっ
たロールを用意する必要があるので不経済であり、ロー
ルの取替えに多くの時間を要するので、生産性も低下す
る。
さらに、従来の圧延法では、製品のクラッド比率を制御
できないので、試行錯誤的に圧延条件を設定している。
できないので、試行錯誤的に圧延条件を設定している。
そのため、時間的な損失が多く、また圧延中に外乱によ
り圧延条件が変化してクラッド比率が変化し、品質の低
下が生じている。
り圧延条件が変化してクラッド比率が変化し、品質の低
下が生じている。
そこで、本発明は、このような従来技術の欠点を解決し
て、クラッド板のクラッド比率を変更し、さらにクラッ
ド比率を均一にすることを目的としてなされたものであ
る。
て、クラッド板のクラッド比率を変更し、さらにクラッ
ド比率を均一にすることを目的としてなされたものであ
る。
すなわち、本発明は、圧延で接合してクラット板を製造
する方法において、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延
接合されるクラッドの素板のうち、少なくとも1枚の素
板にかかる張力を変更することによって、目標とするク
ラッド比率をもつクラッド板を製造することを特徴とす
るクラッド板の圧延接合法である。そして、もう1つの
発明は、圧延で接合してクラッド板を製造する方法にお
いて、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延接合されるク
ラッドの素板のうち、少なくとも1枚の素板にかかる張
力を変更し、さらに下記のステップにより、均一な目標
のクラッド比率をもつクラッド板を製造することを特徴
とするクラッド板の圧延接合法である。
する方法において、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延
接合されるクラッドの素板のうち、少なくとも1枚の素
板にかかる張力を変更することによって、目標とするク
ラッド比率をもつクラッド板を製造することを特徴とす
るクラッド板の圧延接合法である。そして、もう1つの
発明は、圧延で接合してクラッド板を製造する方法にお
いて、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延接合されるク
ラッドの素板のうち、少なくとも1枚の素板にかかる張
力を変更し、さらに下記のステップにより、均一な目標
のクラッド比率をもつクラッド板を製造することを特徴
とするクラッド板の圧延接合法である。
(イ)圧延機出側のクラッド比率を求める。
(ロ)上記のクラッド比率と目標のクラッド比率の偏差
を求める。
を求める。
(ハ) この偏差に基づいて、上記素板のうち、少なく
とも1枚の素板にかかる張力を変更して、目標のクラッ
ド比率に制御する。
とも1枚の素板にかかる張力を変更して、目標のクラッ
ド比率に制御する。
そして、圧延機出側のクラッド比率は、圧延機入側の各
々のクラッドの素板の速度と板厚の値により求めること
ができる。
々のクラッドの素板の速度と板厚の値により求めること
ができる。
まず、本発明によるクラッド板の圧延接合法を説明する
。本発明による圧延接合法としては次の態様が挙げられ
る。
。本発明による圧延接合法としては次の態様が挙げられ
る。
(A) あらかじめ圧延開始前に目標のクラッド比率
となるように各クラッドの素板にかかる張力を設定して
おき(初期設定)、その後、初期設定した張力を一定に
保ちながら圧延接合し、一定のクラッド比率をもつクラ
ッド板を製造する。
となるように各クラッドの素板にかかる張力を設定して
おき(初期設定)、その後、初期設定した張力を一定に
保ちながら圧延接合し、一定のクラッド比率をもつクラ
ッド板を製造する。
(I3)上記(6)の場合と同様に初期設定して圧延接
合するが、その途中で初期設定した張力を変更し、その
後、変更した張力を一定に保ちながら圧延接合を続け、
2種類の一定のクラッド比率をもつクラッド板を製造す
る。この場合、途中で張力の変更を2#:以上行うこと
によシ、3種類以上の一定のクラッド比率をもつクラッ
ド板を製造することもできる。
合するが、その途中で初期設定した張力を変更し、その
後、変更した張力を一定に保ちながら圧延接合を続け、
2種類の一定のクラッド比率をもつクラッド板を製造す
る。この場合、途中で張力の変更を2#:以上行うこと
によシ、3種類以上の一定のクラッド比率をもつクラッ
ド板を製造することもできる。
さらに、(6)、@いずれの場合においても加熱むら等
の外乱によって変動するクラッド比率を制御することが
可能である。
の外乱によって変動するクラッド比率を制御することが
可能である。
次に1本発明の詳細な説明をする。
本発明によシ圧延接合されるクラッドの素板i(”=1
e 2 e ・・’ * n)にかかる張力をTi、
圧延侵出側のクラッド板の板厚を)1.圧延後の各素板
の板厚をhiとすると、クラッド比率ηiはηi =
l+ i / h と々る。先に述べたように、このクラッド比率ηiはク
ラッドの素板の板厚、ロールの圧下率、ロール径を変更
することによって変化させられるが、上記の素板にかか
る張力を変更するととによってもクラッド比率ηiを変
化させることができるのである。以下にとのことを示す
。
e 2 e ・・’ * n)にかかる張力をTi、
圧延侵出側のクラッド板の板厚を)1.圧延後の各素板
の板厚をhiとすると、クラッド比率ηiはηi =
l+ i / h と々る。先に述べたように、このクラッド比率ηiはク
ラッドの素板の板厚、ロールの圧下率、ロール径を変更
することによって変化させられるが、上記の素板にかか
る張力を変更するととによってもクラッド比率ηiを変
化させることができるのである。以下にとのことを示す
。
第2図は本発明に従って、ステンレス鋼とアルミニウム
を積層して熱間により圧延接合し、ステンレス愉にかか
る張力T!を変化させた時のステンレス鋼のクラッド比
率η1を示したものである。
を積層して熱間により圧延接合し、ステンレス愉にかか
る張力T!を変化させた時のステンレス鋼のクラッド比
率η1を示したものである。
クラッド板の板19は1.5 mmであり、ステンレス
第3図は本発明に従って、ステンレス鋼とアルミニウム
を積層して冷間により圧延接合し、ステンレス鋼にかか
る張力T1を変化させた時のアルミニウムのクラッド比
率η、を示しだものである。
第3図は本発明に従って、ステンレス鋼とアルミニウム
を積層して冷間により圧延接合し、ステンレス鋼にかか
る張力T1を変化させた時のアルミニウムのクラッド比
率η、を示しだものである。
す。
第1表
第 2 表
第4図は本発明に従って、ステンレス鋼、アルミニウム
、ステンレス鋼の順に積層して熱間により圧延接合し、
ステンレス鋼にかかる張力T1= T3を変化させた時
のアルミニウムのクラッド比率η。
、ステンレス鋼の順に積層して熱間により圧延接合し、
ステンレス鋼にかかる張力T1= T3を変化させた時
のアルミニウムのクラッド比率η。
を示したものである。尚、クラッド板の板厚はりである
。
。
第2図からは、ステンレスmにかかる張力T□が大きく
なるにつれてステンレス鋼のクラッド比率lエ が小さ
くなることがわかる。したがって、ステンレス鋼のクラ
ッド比率v1 を大きくしたいときはステンレス鋼に
かかる張力T□を小さくすればよく、クラッド比率11
を小さくしたいときは張力T1を大きくすればよい。
なるにつれてステンレス鋼のクラッド比率lエ が小さ
くなることがわかる。したがって、ステンレス鋼のクラ
ッド比率v1 を大きくしたいときはステンレス鋼に
かかる張力T□を小さくすればよく、クラッド比率11
を小さくしたいときは張力T1を大きくすればよい。
第3図は冷間による圧延接合の場合であるが、ステンレ
ス鋼にかかる張力T1が大きくなるにつれてアルミニウ
ムのクラッド比率η、が大きくなることがわかる。
ス鋼にかかる張力T1が大きくなるにつれてアルミニウ
ムのクラッド比率η、が大きくなることがわかる。
したがって、アルミニウムのクラッド比率η、を大きく
したいときはステンレス鋼にかかる張力lを大きくすれ
ばよく、クラッド比率η、を小さくしたいときは張力T
2を小さくすればよい。第4図は3層りヲツド板の場合
であるが、2枚のステンレス鋼にかかる張力TニーT3
が大きくなるにつれてアルミニウムのクラッド比率η、
が大きくなることがわかる。したがってアルミニウムの
クラッド比率η8 を大きくしたいときは2枚のステン
レス鋼にかかる張力T工== T、を大きくすればよく
、クラッド比率η2を小さくしたいときは張力T1=T
3 を小さくすればよい。ただし、このと丁3 きは2枚のステンレス鋼にかかる張力T1.l、のうち
、どちらか一方だけを変更することによってもアルミニ
ウムのクラッド比率η2を変化させることができる。以
上のことは、素板としてステンレス鋼とアルミニウムの
場合に限らず、他の金属についてもあてはまる。以上の
ことを一般化すると次のようになる。すなわち、素板i
のクラッド比率+71を変更させたい時は、素板iにか
かる張力Tiを変更するか、素板i以外の素&にかかる
張力を変更すればよい。より具体的には、累級Iのクラ
ッド比率ηiを増加させる時は、紫根Iにかかる張力T
iを減少させるか、素板■以外の素板にかかる張力を増
加させる。逆に、素板Iのクラッド比率ηiを減少させ
る時は、素板lにかかる張力Tiを増加させるか、素板
i以外の素板にかかる彊カダ減少させる。
したいときはステンレス鋼にかかる張力lを大きくすれ
ばよく、クラッド比率η、を小さくしたいときは張力T
2を小さくすればよい。第4図は3層りヲツド板の場合
であるが、2枚のステンレス鋼にかかる張力TニーT3
が大きくなるにつれてアルミニウムのクラッド比率η、
が大きくなることがわかる。したがってアルミニウムの
クラッド比率η8 を大きくしたいときは2枚のステン
レス鋼にかかる張力T工== T、を大きくすればよく
、クラッド比率η2を小さくしたいときは張力T1=T
3 を小さくすればよい。ただし、このと丁3 きは2枚のステンレス鋼にかかる張力T1.l、のうち
、どちらか一方だけを変更することによってもアルミニ
ウムのクラッド比率η2を変化させることができる。以
上のことは、素板としてステンレス鋼とアルミニウムの
場合に限らず、他の金属についてもあてはまる。以上の
ことを一般化すると次のようになる。すなわち、素板i
のクラッド比率+71を変更させたい時は、素板iにか
かる張力Tiを変更するか、素板i以外の素&にかかる
張力を変更すればよい。より具体的には、累級Iのクラ
ッド比率ηiを増加させる時は、紫根Iにかかる張力T
iを減少させるか、素板■以外の素板にかかる張力を増
加させる。逆に、素板Iのクラッド比率ηiを減少させ
る時は、素板lにかかる張力Tiを増加させるか、素板
i以外の素板にかかる彊カダ減少させる。
さらに、クラッド比率制御方法を第5図に沿って説明す
る。第5図は圧延機出側のクラッド比率を、圧延機入側
の各々のクラッドの素板の速度と板厚の値により求める
場合である。入側の素板1の速度をvi、板厚をHl、
および圧延機出側のクラッド板の速度をVとすると、各
素板の体積一定の条件から、 H,V□==11.V、H,V、==11.V、−、H
oV、、==llnV (1)1+= b□+h、
+ ・+1In(2)となる。
る。第5図は圧延機出側のクラッド比率を、圧延機入側
の各々のクラッドの素板の速度と板厚の値により求める
場合である。入側の素板1の速度をvi、板厚をHl、
および圧延機出側のクラッド板の速度をVとすると、各
素板の体積一定の条件から、 H,V□==11.V、H,V、==11.V、−、H
oV、、==llnV (1)1+= b□+h、
+ ・+1In(2)となる。
(1) 、 (2)式より
HlVl−4−H,V、 十・・−l−H,、V、 =
l+ v■−ΣH1V;/h
(s+が得られる−1) 、 (3)式より
、各クラッド比率ηiはηH=J/h=IIiv/IJ
VH=)THV4/ΣHi V i (4)となシ
、vi は圧延機入側の各素板の速度と板厚を知ること
Kより求めることができる。そこで、クラッド比率を制
御するには第1に、圧延機入側の各素板の速度と板厚を
検出する。第2に、この検出した値を上記の式(4)に
代入してクラッド比率ηi を求める。第3に目標のク
ラッド比率 ηinlと)/ i の偏差△ηi=ηi
−ηim (5)を求める。そして変更すべき張力へT
Iを、 △Ti−α1ηi十βi J(F bηiατ
(6)(α5.βi はクラッドの素板に固有の
定数;τ、tは時間) によって求め、(6)式で求めだ△Ti だけ、素板
iにかかる張力を変更することによって、目標のクラッ
ド北本ηim に制御する。このときの張力変更ハ、
クラッドの素板iを送り出しているペイオフリールのモ
ーター電が1−を△■1−μm△Ti (μmは定数)
だけ変更することによって行う。
l+ v■−ΣH1V;/h
(s+が得られる−1) 、 (3)式より
、各クラッド比率ηiはηH=J/h=IIiv/IJ
VH=)THV4/ΣHi V i (4)となシ
、vi は圧延機入側の各素板の速度と板厚を知ること
Kより求めることができる。そこで、クラッド比率を制
御するには第1に、圧延機入側の各素板の速度と板厚を
検出する。第2に、この検出した値を上記の式(4)に
代入してクラッド比率ηi を求める。第3に目標のク
ラッド比率 ηinlと)/ i の偏差△ηi=ηi
−ηim (5)を求める。そして変更すべき張力へT
Iを、 △Ti−α1ηi十βi J(F bηiατ
(6)(α5.βi はクラッドの素板に固有の
定数;τ、tは時間) によって求め、(6)式で求めだ△Ti だけ、素板
iにかかる張力を変更することによって、目標のクラッ
ド北本ηim に制御する。このときの張力変更ハ、
クラッドの素板iを送り出しているペイオフリールのモ
ーター電が1−を△■1−μm△Ti (μmは定数)
だけ変更することによって行う。
面、上記△Tiは、あらかじめ実験等で決められたη1
=f(Ti)の関係式からTH−g(vi)を求め、△
T・−曵△ηi としてもよい。
=f(Ti)の関係式からTH−g(vi)を求め、△
T・−曵△ηi としてもよい。
1 aη1
また、圧延機出側のクラッド比率を、上述したように、
圧延機入側の各々のクラッド素板の速度と板厚の値によ
り求めるかわりに、次の方法で求めて本よい。すなわち
、圧延機出側に厚みセンサーを設け、直接圧延機出側の
各素板のクラッド比率ηi を測定する。そして以下、
上記(5)(6)式に従って目標のクラッド比率に制御
する。
圧延機入側の各々のクラッド素板の速度と板厚の値によ
り求めるかわりに、次の方法で求めて本よい。すなわち
、圧延機出側に厚みセンサーを設け、直接圧延機出側の
各素板のクラッド比率ηi を測定する。そして以下、
上記(5)(6)式に従って目標のクラッド比率に制御
する。
この場合、厚みセンサーとしては超音波によるもの、−
あるいけ電磁誘導式(ステンレスと鋼のクラッドに用い
られる)によるもの等が考えられるが特にこれらに限定
されるものではない。
あるいけ電磁誘導式(ステンレスと鋼のクラッドに用い
られる)によるもの等が考えられるが特にこれらに限定
されるものではない。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
実施例1では、ステンレス鋼4とアルミニウム5を積層
し、ステンレス鋼のクラッド比率が0.2に々るように
、アルミニウム5には張力をかけず、存 ステンレス調香には13.5 kg/rnm の張力を
かけて初期設定した。このときの設定はベイオリーフ1
、2を作動させているモーター14.15の電流11
# ■! を調節するととKよって行った。初期設定
をした後、圧延を開始し、1のベイオフリー、Azカラ
ステンレス鋼4を、2のペイオフリールカらアルミニウ
ム5をそれぞれ送〕出し、た。そして加熱装置7で約4
00度に加熱した後、ロー)vB、9で圧延接合した。
し、ステンレス鋼のクラッド比率が0.2に々るように
、アルミニウム5には張力をかけず、存 ステンレス調香には13.5 kg/rnm の張力を
かけて初期設定した。このときの設定はベイオリーフ1
、2を作動させているモーター14.15の電流11
# ■! を調節するととKよって行った。初期設定
をした後、圧延を開始し、1のベイオフリー、Azカラ
ステンレス鋼4を、2のペイオフリールカらアルミニウ
ム5をそれぞれ送〕出し、た。そして加熱装置7で約4
00度に加熱した後、ロー)vB、9で圧延接合した。
製造したクラッド板はコイラ10で巻き取った。以上の
圧延をt 時間待つ! た後、今度は、ステンレス鋼のクラッド比率の制御も合
わせて実施した。そのために、ステンレス@4の速度V
、とアルミニウム5の速度v、ケ速度計18.19で検
出し、計算機11に取り込ませた。
圧延をt 時間待つ! た後、今度は、ステンレス鋼のクラッド比率の制御も合
わせて実施した。そのために、ステンレス@4の速度V
、とアルミニウム5の速度v、ケ速度計18.19で検
出し、計算機11に取り込ませた。
寸た、あらかじめステンレス@4の板厚H□とアルミニ
ウムの板厚H2は削算機11に読み込ませておいた。そ
して下記の手順によって、ステンレス鋼4にかかる張力
を変更して、ステンレス鋼のクラッド比率が0.2にな
るように制御した。
ウムの板厚H2は削算機11に読み込ませておいた。そ
して下記の手順によって、ステンレス鋼4にかかる張力
を変更して、ステンレス鋼のクラッド比率が0.2にな
るように制御した。
(R)圧延機出側のステンレス鋼のクラッド比率η。
””1−■1 v1/ (Hlv、−4−H,v、)に
より計算0」)η1と目標のクラッド比率の偏差△η1
を△η□=東、−α2により計算 (C)変更すべき張力△T、を △T1−α、△η1+β1見1△η1ατ(α1.β1
は定数it、τは時間)により割算 ((1)ペイオリーフ1を作動させているモーター14
の電流を■1+△■1に変更 ここで△工□=μmΔT1(μmは定数)である尚、製
造されたクラッド鋼板の板厚はl、 6mmでこのよう
にして製造したクラッド板のステンレス鋼のクラッド比
率を@6図に示す。第6図では製造されたクラッド板の
ステンレス鋼のクラッド比率はほぼQ、2となっている
。そしてクラッド比率の制御を合わせて行なって(t≧
11)からは、そのクラッド比率はより均一なものとな
っている。
より計算0」)η1と目標のクラッド比率の偏差△η1
を△η□=東、−α2により計算 (C)変更すべき張力△T、を △T1−α、△η1+β1見1△η1ατ(α1.β1
は定数it、τは時間)により割算 ((1)ペイオリーフ1を作動させているモーター14
の電流を■1+△■1に変更 ここで△工□=μmΔT1(μmは定数)である尚、製
造されたクラッド鋼板の板厚はl、 6mmでこのよう
にして製造したクラッド板のステンレス鋼のクラッド比
率を@6図に示す。第6図では製造されたクラッド板の
ステンレス鋼のクラッド比率はほぼQ、2となっている
。そしてクラッド比率の制御を合わせて行なって(t≧
11)からは、そのクラッド比率はより均一なものとな
っている。
実施例2は、ステンレスとアルミニウムの素板をステン
レス、アルミニウム、ステンレスの順ニ積層し、あらか
じめ、アルミニウム5には張力がかからないよう、そし
てステンレス4,6にはl Q kg/mmの張力がか
かるように初期設定した。
レス、アルミニウム、ステンレスの順ニ積層し、あらか
じめ、アルミニウム5には張力がかからないよう、そし
てステンレス4,6にはl Q kg/mmの張力がか
かるように初期設定した。
そして以下、実施例1の場合と同様にして圧延接合を行
ったが、(ただしクラッド比率の制御は行なわなかった
)圧延を開始しても1時間経過した後、アルミニウム5
にかかる張力はOkgAnmのままで、ステンレス鋼4
,6にかかる張力を20kg/nm に変更し、その
後、張力は一定にしたまま圧延接合を続けた。
ったが、(ただしクラッド比率の制御は行なわなかった
)圧延を開始しても1時間経過した後、アルミニウム5
にかかる張力はOkgAnmのままで、ステンレス鋼4
,6にかかる張力を20kg/nm に変更し、その
後、張力は一定にしたまま圧延接合を続けた。
尚、製造されたクラッド板の板厚は’1.Q mn+で
ちり、ステンレス鋼4,6及びアルミニウム5の板厚、
圧延時の変形抵抗は上記の表3の通りである。
ちり、ステンレス鋼4,6及びアルミニウム5の板厚、
圧延時の変形抵抗は上記の表3の通りである。
このようにして製造したクラッド板のアルミニウムのク
ラッド比率を第7図に示す。
ラッド比率を第7図に示す。
第7図では、張力の変更前(t、〈t2)ではアルミニ
ウムのクラッド比率がほぼα64のクラッド板が、張力
の変更後(1>1.)ではアルミニウムのクラッド比率
がほぼ0.70のクラッド板がそれぞれ製造されている
。
ウムのクラッド比率がほぼα64のクラッド板が、張力
の変更後(1>1.)ではアルミニウムのクラッド比率
がほぼ0.70のクラッド板がそれぞれ製造されている
。
本発明の実施例1,2から、クラッドの素板にかかる張
力を変更することによってクラッド比率の異なったクラ
ッド板を製造することができ、また、クラッド比率を制
御することにより、均一なりラッド比率をもったクラッ
ド板を製造できることがわかる。
力を変更することによってクラッド比率の異なったクラ
ッド板を製造することができ、また、クラッド比率を制
御することにより、均一なりラッド比率をもったクラッ
ド板を製造できることがわかる。
以上かられかるように、本発明によれば、クラッド比率
の異なったクラッド板を製造する場合、その度毎に板厚
の異なった素板に変更することなく、またロールも変え
ることなく張力変更でクラッド比率を変化させることが
できるので、素板の在市数の低減、生産性の増加が可能
となる。また、圧延機出側のクラッド板のクラッド比率
を制御することにより、均一なりラッド比率をもつクラ
ッド板が得られ、品質の向上およびコストダウンが図れ
る。
の異なったクラッド板を製造する場合、その度毎に板厚
の異なった素板に変更することなく、またロールも変え
ることなく張力変更でクラッド比率を変化させることが
できるので、素板の在市数の低減、生産性の増加が可能
となる。また、圧延機出側のクラッド板のクラッド比率
を制御することにより、均一なりラッド比率をもつクラ
ッド板が得られ、品質の向上およびコストダウンが図れ
る。
第1図は本発明を実施する圧延設備の一例、第2−図及
び第3図は2層のクラッド板における入側張力とクラッ
ド比率の変化の関係を示すグラフ(第3図は冷間で圧延
接合)、第4図は3層のクラッド板における入側張力と
クラッド比率の変化の関係を示すグラフ、第5図は本発
明のクラッド比率制御のフローチャート、第6図は本発
明の実施例1におけるステンレス鋼のクラッド比率を示
すグラフ、第7図は本発明の実施例2におけるアルミニ
ウムのクラッド比率を示すグラフ。 1.2.3・・・ペイオフリー/L’ 4,5,6・
・・素 板7 ・・・加熱装置 8,9・・・圧
延作業ロールコイラ
び第3図は2層のクラッド板における入側張力とクラッ
ド比率の変化の関係を示すグラフ(第3図は冷間で圧延
接合)、第4図は3層のクラッド板における入側張力と
クラッド比率の変化の関係を示すグラフ、第5図は本発
明のクラッド比率制御のフローチャート、第6図は本発
明の実施例1におけるステンレス鋼のクラッド比率を示
すグラフ、第7図は本発明の実施例2におけるアルミニ
ウムのクラッド比率を示すグラフ。 1.2.3・・・ペイオフリー/L’ 4,5,6・
・・素 板7 ・・・加熱装置 8,9・・・圧
延作業ロールコイラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)圧延で接合してクラッド板を製造する方法において
、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延接合されるクラッ
ドの素板のうち、少なくとも1枚の素板にかかる張力を
変更することによつて、目標とするクラッド比率をもつ
クラッド板を製造することを特徴とするクラッド板の圧
延接合法。 2)圧延で接合してクラッド板を製造する方法において
、圧延開始前あるいは圧延中に、圧延接合されるクラッ
ドの素板のうち、少なくとも1枚の素板にかかる張力を
変更し、さらに下記のステップにより、均一な目標のク
ラッド比率をもつクラッド板を製造することを特徴とす
るクラッド板の圧延接合法。 (イ)圧延機出側のクラッド比率を求める。 (ロ)上記のクラッド比率と目標のクラッド比率の偏差
を求める。 (ハ)この偏差に基づいて、上記素板のうち、少なくと
も1枚の素板にかかる張力を変更して、目標のクラッド
比率に制御する。 3)圧延機出側のクラッド比率を、圧延機入側の各々の
クラッドの素板の板度と板厚の値により求めることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のクラッド板の圧延
接合法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042450A JPH0688145B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | クラツド板の圧延接合法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042450A JPH0688145B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | クラツド板の圧延接合法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199280A true JPS62199280A (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0688145B2 JPH0688145B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=12636408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61042450A Expired - Lifetime JPH0688145B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | クラツド板の圧延接合法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688145B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010177413A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 発熱部品冷却装置用アルミニウム・クラッド材の製造方法 |
| JP2016155166A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 株式会社神戸製鋼所 | クラッド板材の圧延方法 |
| US11400542B2 (en) | 2016-11-18 | 2022-08-02 | Sms Group Gmbh | Method and device for producing a continuous strip-shaped composite material |
| CN119346618A (zh) * | 2024-09-29 | 2025-01-24 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种厚规格桥梁用不锈钢复合板及其制备方法 |
| WO2025052737A1 (ja) * | 2023-09-06 | 2025-03-13 | 株式会社プロテリアル | クラッド材の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273281A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | クラツド板の圧延方法および装置 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61042450A patent/JPH0688145B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273281A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | クラツド板の圧延方法および装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010177413A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 発熱部品冷却装置用アルミニウム・クラッド材の製造方法 |
| JP2016155166A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 株式会社神戸製鋼所 | クラッド板材の圧延方法 |
| US11400542B2 (en) | 2016-11-18 | 2022-08-02 | Sms Group Gmbh | Method and device for producing a continuous strip-shaped composite material |
| WO2025052737A1 (ja) * | 2023-09-06 | 2025-03-13 | 株式会社プロテリアル | クラッド材の製造方法 |
| CN119346618A (zh) * | 2024-09-29 | 2025-01-24 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种厚规格桥梁用不锈钢复合板及其制备方法 |
| WO2026065773A1 (zh) * | 2024-09-29 | 2026-04-02 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种厚规格桥梁用不锈钢复合板及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688145B2 (ja) | 1994-11-09 |
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