JPH04138884A - Al/ステンレス鋼クラッド板製造時における板厚制御方法 - Google Patents
Al/ステンレス鋼クラッド板製造時における板厚制御方法Info
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- JPH04138884A JPH04138884A JP2262157A JP26215790A JPH04138884A JP H04138884 A JPH04138884 A JP H04138884A JP 2262157 A JP2262157 A JP 2262157A JP 26215790 A JP26215790 A JP 26215790A JP H04138884 A JPH04138884 A JP H04138884A
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- coil
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
- B21B2001/383—Cladded or coated products
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、圧延圧接法にてAl又はAl合金とステン
レス鋼とのクラッド板を製造する際の板厚制御方法に関
するものである。
レス鋼とのクラッド板を製造する際の板厚制御方法に関
するものである。
〈従来技術とその課題〉
従来、金属のコイル圧延においてはロール開度や張力の
調整で製品板厚の的確な制御が可能であるとされ、実際
の圧延作業においても一般にこの方法での板厚制御が実
施されてきた。
調整で製品板厚の的確な制御が可能であるとされ、実際
の圧延作業においても一般にこの方法での板厚制御が実
施されてきた。
しかしながら、AI(以降、断りなきときはM合金を含
めた総称とする)とステンレス鋼とのクラッド接合圧延
の場合、上記従来のソリッド圧延技術をベースとしたロ
ール開度、張力を適用しようとすると下記(81項及び
(b1項に示した問題が発生し、圧延絞り1割れ、接合
不良等が起きやすい点が指摘されていた。
めた総称とする)とステンレス鋼とのクラッド接合圧延
の場合、上記従来のソリッド圧延技術をベースとしたロ
ール開度、張力を適用しようとすると下記(81項及び
(b1項に示した問題が発生し、圧延絞り1割れ、接合
不良等が起きやすい点が指摘されていた。
(a) ロール開度を調整してもそれに応じた規則正
しい厚さ変化が実現されず、板厚が安定しない。
しい厚さ変化が実現されず、板厚が安定しない。
例えば、製品板厚を厚くしようとしてロール間隔を開方
向に調整すると、操作時点では厚さが増方向へ動くが、
すぐに最初の厚さに戻って平衡状態になってしまう現象
が起きる。また、ロール開度調整を頻繁に繰り返し実施
した場合には、目標の板厚にはなるが、接合不均一が生
じて絞り等が発生するなど不安定圧延となる。
向に調整すると、操作時点では厚さが増方向へ動くが、
すぐに最初の厚さに戻って平衡状態になってしまう現象
が起きる。また、ロール開度調整を頻繁に繰り返し実施
した場合には、目標の板厚にはなるが、接合不均一が生
じて絞り等が発生するなど不安定圧延となる。
山)張力を調整した場合でもそれに応じた規則正しい厚
さ変化が実現されず、やはり板厚が安定しない。即ち、
製品板厚を制御するために張力の強さを変化させると、
調整時点では若干の厚さ変化が認められるものの、すぐ
に最初の状態(調整前の板厚)に戻って平衡に達する。
さ変化が実現されず、やはり板厚が安定しない。即ち、
製品板厚を制御するために張力の強さを変化させると、
調整時点では若干の厚さ変化が認められるものの、すぐ
に最初の状態(調整前の板厚)に戻って平衡に達する。
そのため、張力を強くすると素材の切断が問題となり、
逆に弱くし過ぎると絞り等のトラブルが生じる。
逆に弱くし過ぎると絞り等のトラブルが生じる。
このように、Af/ステンレス鋼クチクラッド板合圧延
では板厚制御が非常に難しくて安定せず、板厚を安定化
しようとすると圧延接合が不安定となって歩留の低下を
招くなどの問題があることから、実作業では板厚が多種
に亘る複数のAI母材を準備して条件に応じて組み合わ
せる母材板厚を選定し、安定接合と適正な製品板厚を確
保することが行われていた。従って、ユーザーの要求板
厚に対応させるべく多くの組み合わせ母材を予め準備し
ておく必要があり、その準備・保管等も少なからぬコス
ト上昇要因となっていた。
では板厚制御が非常に難しくて安定せず、板厚を安定化
しようとすると圧延接合が不安定となって歩留の低下を
招くなどの問題があることから、実作業では板厚が多種
に亘る複数のAI母材を準備して条件に応じて組み合わ
せる母材板厚を選定し、安定接合と適正な製品板厚を確
保することが行われていた。従って、ユーザーの要求板
厚に対応させるべく多くの組み合わせ母材を予め準備し
ておく必要があり、その準備・保管等も少なからぬコス
ト上昇要因となっていた。
このようなことから、本発明の目的は、クラッド圧延(
接合圧延)の安定性を十分に確保しながら製品板厚を目
標範囲内に安定して制御することができる“AI/ステ
ンレス鋼クチクラッド板厚制御手段”を確立することに
置かれた。
接合圧延)の安定性を十分に確保しながら製品板厚を目
標範囲内に安定して制御することができる“AI/ステ
ンレス鋼クチクラッド板厚制御手段”を確立することに
置かれた。
(課題を解決するための手段〉
本発明者等は、上記目的を達成すべく数多くの実験を繰
り返しながら鋭意研究を重ねた結果、次のような知見を
得ることができた。
り返しながら鋭意研究を重ねた結果、次のような知見を
得ることができた。
(a) 従来のソリッド圧延技術をベースとした板厚
制御方法がAf/ステンレス鋼クチクラッド圧延じまな
い原因は、「ソリッド圧延と異なってクラッド圧延(従
来の)では、加熱温度により大きく変化する素材接合界
面の摩擦抵抗や素材(特にM母材)と圧延ロール間の摩
擦抵抗が圧下率に敏感に影響する」ことにあり、これが
板厚制御の大きな妨げとなっている。即ち、板厚アップ
のためにロール開度を大きくすると圧延荷重が低下する
が、圧延荷重が低下するとクラッド母材(Ai)の界面
の摩擦抵抗も低下して接合時期が遅れてしまうため、結
果として圧下率は殆んど変化しないこととなる。
制御方法がAf/ステンレス鋼クチクラッド圧延じまな
い原因は、「ソリッド圧延と異なってクラッド圧延(従
来の)では、加熱温度により大きく変化する素材接合界
面の摩擦抵抗や素材(特にM母材)と圧延ロール間の摩
擦抵抗が圧下率に敏感に影響する」ことにあり、これが
板厚制御の大きな妨げとなっている。即ち、板厚アップ
のためにロール開度を大きくすると圧延荷重が低下する
が、圧延荷重が低下するとクラッド母材(Ai)の界面
の摩擦抵抗も低下して接合時期が遅れてしまうため、結
果として圧下率は殆んど変化しないこととなる。
これを繰り返していくと、接合界面の摩擦抵抗が接合に
必要な限界よりも低下してしまい、接合不良や絞り不良
が生じてしまう。言い換えれば、常に成る一定範囲の荷
重を保ちながらく摩擦抵抗を一定範囲に調整しながら)
ロール開度を開かなければ良好なクラッド圧延ができな
い訳である。
必要な限界よりも低下してしまい、接合不良や絞り不良
が生じてしまう。言い換えれば、常に成る一定範囲の荷
重を保ちながらく摩擦抵抗を一定範囲に調整しながら)
ロール開度を開かなければ良好なクラッド圧延ができな
い訳である。
(bl ところが、第1図に示すように、Mは加熱温
度の変化に伴い摩擦抵抗が著しく大きく変化するため、
Af/ステンレス鋼クチクラッド圧延してM母材の加熱
温度を適宜に調整すると、これに応じて接合界面及び圧
延ロールとAN母材間の摩擦抵抗も大きく変化する。従
って、M母材の加熱温度調整により製品板厚の的確な制
御ができる。例えば、ロール開度を大きくする場合でも
、これに合わせM母材の加熱温度を上昇させれば摩擦抵
抗が大きくなって圧延荷重が正がるために接合時期の遅
れが無くなり、適正な圧下率が確保される訳である。
度の変化に伴い摩擦抵抗が著しく大きく変化するため、
Af/ステンレス鋼クチクラッド圧延してM母材の加熱
温度を適宜に調整すると、これに応じて接合界面及び圧
延ロールとAN母材間の摩擦抵抗も大きく変化する。従
って、M母材の加熱温度調整により製品板厚の的確な制
御ができる。例えば、ロール開度を大きくする場合でも
、これに合わせM母材の加熱温度を上昇させれば摩擦抵
抗が大きくなって圧延荷重が正がるために接合時期の遅
れが無くなり、適正な圧下率が確保される訳である。
本発明は、上記知見事項等に基づいてなされたもので、
「圧延圧接法にてAl又はAl合金とステンレス鋼との
クラッド板を製造するに際し、A1又はM合金の加熱温
度を調整することで“クラッド素材間”及び“Al又は
M合金と圧延ロール間”の摩耗抵抗を変化させ、これに
よって製品の板厚制御を的確に行わしめる点」 に大きな特徴を有している。
クラッド板を製造するに際し、A1又はM合金の加熱温
度を調整することで“クラッド素材間”及び“Al又は
M合金と圧延ロール間”の摩耗抵抗を変化させ、これに
よって製品の板厚制御を的確に行わしめる点」 に大きな特徴を有している。
本発明に係る上記板厚制御法は、独立に実施しても良好
な効果が得られるが、必要によりロール開度調整と組み
合わせて実施しても良いことは言うまでもない。
な効果が得られるが、必要によりロール開度調整と組み
合わせて実施しても良いことは言うまでもない。
次に、本発明を、その実施設備例を示した図面に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第2図は、本発明に係るAf/ステンレス鋼クチクラッ
ド板造に使用する装置の一例を説明した概念図であり、
圧延機7の一方の側にペイオフリール1及び2を、また
その反対側にテンションリール8をそれぞれ配置すると
共に、圧延機7とペイオフリール1,2との間にステン
レス鋼コイル3を加熱するための電磁誘導加熱装置5と
Mコイル4を加熱するための電磁誘導加熱装置6を配設
したものを示している。
ド板造に使用する装置の一例を説明した概念図であり、
圧延機7の一方の側にペイオフリール1及び2を、また
その反対側にテンションリール8をそれぞれ配置すると
共に、圧延機7とペイオフリール1,2との間にステン
レス鋼コイル3を加熱するための電磁誘導加熱装置5と
Mコイル4を加熱するための電磁誘導加熱装置6を配設
したものを示している。
なお、この第2図では2層クラッド板を製造する装置の
例のみを示したが、ペイオフリール及び加熱装置を追加
することによってクランド層数を適宜端やせることは言
うまでもない。
例のみを示したが、ペイオフリール及び加熱装置を追加
することによってクランド層数を適宜端やせることは言
うまでもない。
さて、第2図において、ペイオフリール1.2から巻き
出されるステンレス鋼コイル3及びMコイル4は、素材
毎に各々別個に電磁誘導加熱装置5又は6によって連続
的に加熱された後、両者が重ね合わせられて圧延機7へ
送られる。
出されるステンレス鋼コイル3及びMコイル4は、素材
毎に各々別個に電磁誘導加熱装置5又は6によって連続
的に加熱された後、両者が重ね合わせられて圧延機7へ
送られる。
この際、圧延荷重の変動に対応させてMコイル4の加熱
温度が調整され、これによって板厚の制御が行われる。
温度が調整され、これによって板厚の制御が行われる。
なお、素材毎に別個の電磁誘導加熱装置を使用して加熱
を行うことで、素材毎の適切な温度調整が可能となる上
、加熱時間も極めて短くて済むようになる。
を行うことで、素材毎の適切な温度調整が可能となる上
、加熱時間も極めて短くて済むようになる。
そして、圧延機7へ送られて接合圧延されたクラッド製
品コイルは、テンションリール8に巻き取られて次工程
に送られる。
品コイルは、テンションリール8に巻き取られて次工程
に送られる。
ここで、上述したクラフト材の製造方法において、製品
板厚を厚くする手法を説明する。
板厚を厚くする手法を説明する。
通常、上記クラッド素材の加熱温度は300〜500℃
であるが(温度が低いと接合不良が起こり、高すぎると
Mコイルは溶断する危険に曝されるし、ステンレス鋼コ
イルは酸化して接合不良を起こす懸念を生じる)、この
範囲でMコイルの加熱温度を段階的に(1段階は10℃
程度が適当)上昇させると、それに応じて接合界面及び
Mとロール間の摩擦抵抗が上昇し、圧延荷重も規則正し
く上昇するので、製品板厚の増大が達成される。
であるが(温度が低いと接合不良が起こり、高すぎると
Mコイルは溶断する危険に曝されるし、ステンレス鋼コ
イルは酸化して接合不良を起こす懸念を生じる)、この
範囲でMコイルの加熱温度を段階的に(1段階は10℃
程度が適当)上昇させると、それに応じて接合界面及び
Mとロール間の摩擦抵抗が上昇し、圧延荷重も規則正し
く上昇するので、製品板厚の増大が達成される。
Mコイルの温度上昇のみで製品板厚が増大する機構は次
の通りである。
の通りである。
即ち、コイルの温度上昇によってステンレス鋼とM母材
の間の摩擦抵抗及びM母材とロール間の摩擦抵抗が大き
くなると、圧延ロールに噛み込まれての接合時期が早く
なって延びやすいM母材の延び傾向が妨げられる。そし
て、この変形に対する抵抗は圧延荷重の増大(圧延ロー
ルにロール間隔が増大する方向の弾性変形を与える)と
なって現われ、その結果として製品板質が厚くなる。勿
論、このクラッド圧延が十分な圧延荷重の下でなされる
ことは上記説明からも明らかであり、従って接合不良等
が懸念されることもない。
の間の摩擦抵抗及びM母材とロール間の摩擦抵抗が大き
くなると、圧延ロールに噛み込まれての接合時期が早く
なって延びやすいM母材の延び傾向が妨げられる。そし
て、この変形に対する抵抗は圧延荷重の増大(圧延ロー
ルにロール間隔が増大する方向の弾性変形を与える)と
なって現われ、その結果として製品板質が厚くなる。勿
論、このクラッド圧延が十分な圧延荷重の下でなされる
ことは上記説明からも明らかであり、従って接合不良等
が懸念されることもない。
実際、0.6鶴厚の18Cr系ステンレス鋼コイルと2
fi厚の純Mコイルをクラッド素材として用いて第2図
に示すクラッド圧延を実施した場合、純Mコイルを40
0℃前後の加熱温度から10℃だけ温度上昇させると2
〜3m/100wmの割合で板厚を厚くすることができ
、接合不良が生じることも無かった。
fi厚の純Mコイルをクラッド素材として用いて第2図
に示すクラッド圧延を実施した場合、純Mコイルを40
0℃前後の加熱温度から10℃だけ温度上昇させると2
〜3m/100wmの割合で板厚を厚くすることができ
、接合不良が生じることも無かった。
また、Mコイルの温度上昇とロール開度調整とを併用す
れば、“Alコイルの温度上昇によってステンレス鋼と
M母材の間の摩擦抵抗及びM母材とロール間の摩擦抵抗
が上昇することにより増大した圧延荷重付”をロールを
開にすることで相殺し、圧延荷重を一定に保つ制御を行
うこともできる。
れば、“Alコイルの温度上昇によってステンレス鋼と
M母材の間の摩擦抵抗及びM母材とロール間の摩擦抵抗
が上昇することにより増大した圧延荷重付”をロールを
開にすることで相殺し、圧延荷重を一定に保つ制御を行
うこともできる。
更に、Mコイルの加熱温度をより一層上昇させると共に
ロール開度を大きくすれば(例えば0.5〜1m/10
0w程度)、接合不良を防止しつつ製品板厚を大幅に厚
くすることもできる。
ロール開度を大きくすれば(例えば0.5〜1m/10
0w程度)、接合不良を防止しつつ製品板厚を大幅に厚
くすることもできる。
一方、製品板厚を薄くする場合はこの逆の手法を講じれ
ば良く、Mコイルの加熱温度を低下させるか、これをロ
ール開度を小さくする調整を併用すれば、圧延荷重を一
定に保って圧延の安定性を維持したままで製品板厚を薄
く調整することができる。
ば良く、Mコイルの加熱温度を低下させるか、これをロ
ール開度を小さくする調整を併用すれば、圧延荷重を一
定に保って圧延の安定性を維持したままで製品板厚を薄
く調整することができる。
なお、本発明に係るM母材の温度調整による板厚制御は
、作業の前に予め条件設定をして実施しても良いし、ま
たクラフト圧延を実施している途中で状況に応じ設定条
件を変更しながら実施しても良いことは言うまでもない
。
、作業の前に予め条件設定をして実施しても良いし、ま
たクラフト圧延を実施している途中で状況に応じ設定条
件を変更しながら実施しても良いことは言うまでもない
。
(実施例〉
クラッド用母材としてJIS Al100相当の純Mコ
イル(板厚:2 、 Oxm )と5US430相当ノ
ステンレス鋼コイル(板厚:0.6m)を使用し、第2
図に示した如き設備によってMコイルの加熱温度を調整
しつつクラッド圧延を行い、Ai/ステンレス鋼クラッ
ド板製品の製造を試みた。
イル(板厚:2 、 Oxm )と5US430相当ノ
ステンレス鋼コイル(板厚:0.6m)を使用し、第2
図に示した如き設備によってMコイルの加熱温度を調整
しつつクラッド圧延を行い、Ai/ステンレス鋼クラッ
ド板製品の製造を試みた。
この結果、製品板厚: 1.80〜2.30vsの幅広
い範囲(製品板厚:2.Omで圧下率が23.1%とな
る)で、±0.05mと言う高い板厚精度の下に接合状
態の良好なpJl/ステンレス鋼クラツクラッド板製品
に製造できることが確認された。
い範囲(製品板厚:2.Omで圧下率が23.1%とな
る)で、±0.05mと言う高い板厚精度の下に接合状
態の良好なpJl/ステンレス鋼クラツクラッド板製品
に製造できることが確認された。
〈発明の効果〉
以上に説明した如く、この発明によれば、Aj!/ステ
ンレス鋼クラツクラッド板において(^)製品板厚精度
の向上と共に、接合の安定性が確保されるようになる(
従来、圧延精度は製品板厚に対し±0.15m程度であ
ったのが±0.05U以下を達成することが可能となり
、またこの範囲で良品率を15%以上向上させることが
できた)。
ンレス鋼クラツクラッド板において(^)製品板厚精度
の向上と共に、接合の安定性が確保されるようになる(
従来、圧延精度は製品板厚に対し±0.15m程度であ
ったのが±0.05U以下を達成することが可能となり
、またこの範囲で良品率を15%以上向上させることが
できた)。
(B) 同一寸法M母材を使用しての製品板厚範囲を
拡大することが可能となる(従来、M母材の板厚により
製造できる製品板厚が制限されていたため目標製品の板
厚に合わせて素材厚を選定していたが、0.5m程度の
相違範囲であれば同一寸法のM母材を使用しても良好な
製品が得られるようになり、ユーザーの要求板厚に対し
多くの組み合わせ母材を準備する必要が無くなって大幅
な在庫源を図れた)。
拡大することが可能となる(従来、M母材の板厚により
製造できる製品板厚が制限されていたため目標製品の板
厚に合わせて素材厚を選定していたが、0.5m程度の
相違範囲であれば同一寸法のM母材を使用しても良好な
製品が得られるようになり、ユーザーの要求板厚に対し
多くの組み合わせ母材を準備する必要が無くなって大幅
な在庫源を図れた)。
等の優れた効果がもたらされるなど、産業への寄与は極
めて大きいと言える。
めて大きいと言える。
第1図は、M及びM系合金の温度変化と摩擦係数変化の
関係を示したグラフである。 第2図は、本発明に係るAI/ステンレス鋼クチクラッ
ド板造に使用する装置の一例を説明した概念図である。 図面において、 1.2・・・ペイオフリール。 3・・・ステンレス鋼コイル。 4・・・Mコイル。 5.6・・・電磁誘導加熱装置。 7・・・圧延11. 8・・・テンションリール。 出願人 日本ステンレス株式会社
関係を示したグラフである。 第2図は、本発明に係るAI/ステンレス鋼クチクラッ
ド板造に使用する装置の一例を説明した概念図である。 図面において、 1.2・・・ペイオフリール。 3・・・ステンレス鋼コイル。 4・・・Mコイル。 5.6・・・電磁誘導加熱装置。 7・・・圧延11. 8・・・テンションリール。 出願人 日本ステンレス株式会社
Claims (1)
- 圧延圧接法にてAl又はAl合金とステンレス鋼とのク
ラッド板を製造するに際し、Al又はAl合金の加熱温
度を調整することで“クラッド素材間”及び“Al又は
Al合金と圧延ロール間”の摩耗抵抗を変化させ、これ
によって製品の板厚制御を行うことを特徴とする、Al
又はAl合金/ステンレス鋼クラッド板製造時の板厚制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262157A JPH04138884A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Al/ステンレス鋼クラッド板製造時における板厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262157A JPH04138884A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Al/ステンレス鋼クラッド板製造時における板厚制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138884A true JPH04138884A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17371857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262157A Pending JPH04138884A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Al/ステンレス鋼クラッド板製造時における板厚制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138884A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11226753A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 帯板多層圧着設備 |
| JP2009028796A (ja) * | 2008-11-10 | 2009-02-12 | Toyo Kohan Co Ltd | 帯板多層圧着設備 |
| CN111299319A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-19 | 湖北金稽山机械科技有限公司 | 振态感应热熔复合板的连续生产装置及其生产方法 |
| CN112337984A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-09 | 太原理工大学 | 一种基于摩擦辊作用的复合带异温轧制方法及设备 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2262157A patent/JPH04138884A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11226753A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 帯板多層圧着設備 |
| JP2009028796A (ja) * | 2008-11-10 | 2009-02-12 | Toyo Kohan Co Ltd | 帯板多層圧着設備 |
| CN111299319A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-19 | 湖北金稽山机械科技有限公司 | 振态感应热熔复合板的连续生产装置及其生产方法 |
| CN112337984A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-09 | 太原理工大学 | 一种基于摩擦辊作用的复合带异温轧制方法及设备 |
| WO2022082976A1 (zh) * | 2020-10-19 | 2022-04-28 | 太原理工大学 | 一种基于摩擦辊作用的复合带异温轧制方法及设备 |
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