JPS6219983B2 - - Google Patents

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JPS6219983B2
JPS6219983B2 JP52106375A JP10637577A JPS6219983B2 JP S6219983 B2 JPS6219983 B2 JP S6219983B2 JP 52106375 A JP52106375 A JP 52106375A JP 10637577 A JP10637577 A JP 10637577A JP S6219983 B2 JPS6219983 B2 JP S6219983B2
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JP
Japan
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support frame
lapping
plate
planetary
machine
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JP52106375A
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English (en)
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JPS5440391A (en
Inventor
Nikoraeuichi Orurofu Petoru
Muhamedoichi Hasanofu Mukimu
Georugieuichi Nedosupasofu Uradeimiru
Arekusandoroichi Peshikofu Uarerii
Arekuseeuna Saueroa Arekusandora
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOSUKO BISUSHEE TECH UCHIRITSUSHE IMENI ENU II BAUMANA
Original Assignee
MOSUKO BISUSHEE TECH UCHIRITSUSHE IMENI ENU II BAUMANA
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工作機械特に遊星型ラツピングマシン
およびこれによる工作部材片群のラツピング方法
に関する。
このような工作機械は例えば厚さ100ミクロン
の水晶板の研磨等のように硬くてもろい部材の平
行な両表面を研磨具により工作し、このような機
械はラツピング中に研磨具表面の整形修正機構を
備えている。公知のラツピングマシンは下側ラツ
プ盤、上側ラツプ盤、およびこれら両ラツプ盤間
に配置された工作すべき部材を含みかつ静止した
下側ラツプ盤および回転する上側ラツプ盤と同軸
の垂直軸上で回転する遊星歯車機構の太陽ギヤお
よびリングギヤにより駆動される支持枠を具備し
ている。このようなラツピングマシンにおいては
各ラツプ盤表面に対する支持枠中心の回転速度が
逆向きでほぼ等しくまた遊星機構のリンクにより
駆動される上側ラツプ盤を回転させるための機構
を備えている(ソ連発明者証No.1492911参照)。こ
のような構成においては静止したベース基板(下
側ラツプ盤)が設けられており両ラツプ盤表面に
接して工作物に作用する摩擦力の作用方向が鈍角
状に生ずるから支持枠にかかる力が緩和され、か
つ工作される部材が螺線状通路に沿つて加工され
る等の利点があるがこれとともに以下に述べるよ
うな多くの欠点も有している。工作される工作板
は円形状軌道に沿つてラツプ盤表面上を運動する
ことができるだけであり、このような作動は支持
枠内に多数の加工板が存在すること並びに遊星機
構の太陽ギヤおよびリングギヤに対する支持枠の
回転速度が速いために噛合歯が早期に摩耗する。
支持枠の大きさは太陽ギヤの大きさと等しく小さ
なラツプ盤や小さな支持枠を具備させることは不
可能でありこのため薄い工作板を研磨することは
できない。支持枠を小さくすればこれに組み入れ
る工作板の数は少なくなり従つて支持枠に加わる
作用力(各工作板に加わる摩擦力を合計した力)
も小さくなることは公知である。支持枠と太陽ギ
ヤの大きさが等しいため支持枠を小さくすればラ
ツプ盤も小さくなり同時に工作板の数も少くなり
生産性は低下する。支持枠と太陽ギヤの大きさを
等しくする必要がなくなれば小さな支持枠を多数
備えたラツピングマシンを製作することができよ
う。このようにすれば両ラツプ盤の外形を同じに
したまま小さな支持枠を多数装着できるため同時
に加工される工作板の数は同じとなる。ピーター
ウオルタ(西ドイツ)により製造されたラツピン
グマシンAL−2は下側および上側ラツプ盤を反
転させることによる機械的修正機構を備えてい
る。しかしながらこのような装置においては両ラ
ツプ盤が互に逆方向に回転するため薄い工作板を
研磨することはできない。静止した下側ラツプ盤
に対し上側ラツプ盤を反転させることは支持枠に
負荷力が作用することになるため薄い工作板の研
磨が不可能になり好ましくない。
本発明の目的は公知の遊星型ラツプマシンにお
ける上記欠点を解消し例えば60〜80ミクロンの厚
さの工作板を高い精度で研磨できるようなラツピ
ング方法およびラツピングマシンを提供すること
である。本発明におけるラツプ盤および支持枠を
回転運動させるための駆動力伝達機構は一方では
工作中に支持枠が工作される部材の作用を受けな
いようにし、かつ他方ではラツプ盤表面の摩耗が
均一になるように部材の回転通路を形成する。こ
のような目的を達成するため本発明においては遊
星ラツピングマシンの回転するラツプ盤および静
止したラツプ盤間に配置した工作板のラツプ方法
について開示する。本発明の特徴は回転するラツ
プ盤がその回転軸廻りに回転する支持枠中心の回
転角速度の約2倍の角速度で駆動される点であ
り、これにより支持枠が工作される部材の作用を
受けないようにした点である。本発明に係るラツ
ピングマシンは上記方法を実施するためのラツピ
ングマシンであつて、静止したラツプ盤、回転す
るラツプ盤および両盤間に配備された工作板群を
含む支持枠を具備し、該支持枠は遊星歯車機構の
遊星ピニオンを構成し、上記遊星歯車機構の太陽
ギヤおよび回転するラツプ盤との間にデイフアレ
ンシヤルギヤ機構を挿入し支持枠中心およびラツ
プ盤間のギヤ比を約1:2とするようにしたこと
を特徴としている。このような構成により工作板
の両表面とラツプ盤間に逆向きの摩擦力が発生し
このため工作板から支持枠への力の伝達作用がな
くなる。本発明の一実施態様によれば上記角速度
比をもたらすデイフアレンシヤルギヤ機構がラツ
プ盤用遊星機構の太陽ギヤに固定した中間遊動ピ
ニオンのキヤリヤ部材を具備し、該キヤリヤ部材
は太陽ギヤと同軸の別の一対のピニオンと噛み合
う中間ピニオンを遊転可能に支持し、一方のピニ
オンは固定され他の一方のピニオンは担持部材に
より回転するラツプ盤とともに駆動結合されたこ
とを特徴としている。このような構成により工作
板から支持枠への力の伝達を最も有効に除去でき
る。このような構成により中央軸から直接上側ラ
ツプ盤を駆動するデイフアレンシヤル機構が達成
できるため上側ラツプ盤専用の駆動源を省略でき
る。さらに本発明の別の実施態様においてはラツ
プ盤用遊星機構の駆動力伝達機構がさらにラツプ
盤表面の摩耗修正用差動回転形遊星歯車機構を備
えこれは逆転可能な電動モータ、減速ギヤ、中間
ギヤ、2つの内外側太陽ギヤ、キヤリヤおよび遊
星ピニオンにより構成したことを特徴としてい
る。このような構成により上記実施例と同様に工
作される部材から支持枠への力の伝達がなくなり
さらに機械的駆動回転条件を変化させることによ
り工作中にラツプ盤を修正することができる。
以下添付図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
公知の遊星型ラツピングマシンは上側および下
側ラツプ盤およびそれらの間に配置されかつ垂直
回転軸上の太陽ギヤおよびリングギヤにより駆動
される支持枠を具備している。工作される複数個
の工作板は支持枠のソケツト内に配置されラツプ
盤表面により研磨される。現存の平面ラツピング
マシンは各種の部材の平らで平行な表面を高い精
度でラツプできる。しかしながら、薄い工作板を
工作する場合あるいは高い精度を得るためにはこ
のようなラツピングマシンは工作中にラツプ盤を
取外してラツプ盤表面を修正仕上げしなければな
らない。さらに両ラツプ盤面と工作板面との接触
部および支持枠、太陽ギヤ、リングギヤ間の噛合
歯相互間の接触部を通して支持枠上に大きな荷重
が加われば、遊星機構の噛合歯面は急速に摩耗す
る。両上下側ラツプ盤面で同時に工作される工作
板の工作可能な厚さは支持枠の強さに大きく依存
する。支持枠は工作板を所定の位置においてこれ
らを保持する。支持枠は太陽ギヤおよびサンギヤ
上に働らく力をそれらの噛合い点において受けと
つて締めつけられ、同時に上側および下側ラツプ
盤に作用する有効な抵抗力は工作板を介して支持
枠上に加わる。厚さ0.5mm以上の板をラツピング
する場合には各種材料の支持枠が使用可能であ
る。しかしながら同じ支持枠材を用いて厚さ0.5
mm以下の板を工作する場合には支持枠へ加わる荷
重を低下させなければならない。このためには工
作中に支持枠上に加わる合計力(ΣP)が一周期
内において充分小さく一定となるようにラツピン
グマシンの駆動機構を動作させなければならな
い。静止した上下側ラツプ盤を有し、その間で工
作板を運動せしめるラツピングマシンによりラツ
プ盤間の板を工作する場合にはラツプ盤に作用す
る抵抗力P14およびP24の作用方向は工作板の中心
が各ラツプ盤表面間で同じような軌跡に沿つて運
動するため同一となる。即ち第1a図は静止した
2つのラツプ盤1,2間の工作板における相対速
度および抵抗力の方向を示す線図であり、 第1b図はラツプ盤3,4が反対方向に回転し
ている場合の相対速度および抵抗力を示す線図で
ある。第1c図の場合には工作板は静止した下側
ラツプ盤6および回転する上側ラツプ盤5の間に
ある。最初の装置においては、上側及び下側ラツ
プ盤1,2が静止した支持ベースを構成するため
工作板7は高い精度で研磨される。しかしながら
この場合には(第1a図)抵抗力が同一方向に作
用するため、支持枠8はΣP=P14+P24に相当す
る最大の負荷力が工作板上に作用し支持枠8はこ
れを受ける。次に逆方向に互に回転するラツプ盤
3,4間で板を工作する場合には(第1b図)抵
抗力P14およびP24は逆向きになる。従つて支持枠
9の受ける負荷力は小さく抵抗力の差ΣP=P14
−P24に等しくなる。この装置は薄い板7を工作
するのに適しているが支持ベースが静止しないた
め工作精度は落ちる。静止した下側ラツプ盤6
(第1c図)および回転する上側ラツプ盤5から
なるラツピングマシンにより工作する場合には上
下のラツプ盤に対する工作板7の相対速度が等し
くなる条件が満たされなければならない。これは
板の両面に同一の研磨量を得るために必要なこと
である。従つて、下側ラツプ盤6が静止し、支持
枠10の中心が角速度ω=V32で運動し、上側
ラツプ盤5が角速度ω=2ωで回転するよう
なラツピングマシンは支持枠が工作板部分の抵抗
力を受けないため薄い板の工作に適しかつ下側ラ
ツプ盤6が静止して静止支持ベースを構成するた
め工作精度が高められる。ただしωは第1c図
において上側ラツプ盤5の運動速度V12に対応す
る角速度を示し、ωは支持枠10の運動速度
V32に対応する角速度を示すものとする。実際に
はこのような装置は遊星型ラツピングマシンの遊
星機構における太陽ギヤとリングギヤの角速度ω
とωがほぼ等しく即ちω=ωであつて、
ω≠ωであることが必須条件である。このよ
うな場合には上側ラツプ盤の角速度は支持枠中心
の角速度の約2倍の速さでなければならない。こ
のような構成により保持枠内におかれた各工作板
の中心は上下のラツプ盤の研磨表面上で螺旋状の
軌跡を描く。この場合上下のラツプ盤上での各円
周速度又は抵抗力のベクトル間の角度は上下ラツ
プ盤表面上の各点において180゜よりわずかにず
れるだけである。即ち、ほぼ逆向きのベクトルに
なる。
本発明の一実施例においてはラツピングマシン
は上側ラツプ盤11(第2図)、下側ラツプ盤1
2、およびそれらの間に配備された支持枠13に
より構成される。研磨工作される多数の工作板1
4は支持枠13内に形成された対応する数のソケ
ツト内にそれぞれ配置される。支持枠13は遊星
歯車機構の太陽ギヤ15およびリングギヤ16と
噛み合う。上側ラツプ盤11上には2倍増速機の
ピン18と係合するストツパ17を立設してい
る。この2倍増速機は担持部材19、球状ベアリ
ング20、中央軸22に固定した遊星ピニオン2
4を支承する横断部材21、固定状に設けた支持
傘歯車23、遊星ピニオン24および増速出力傘
歯車25により構成される。上側ラツプ盤11は
支持ローラ26の内側に回転自在に支持される。
このラツピングマシンはさらに電動モータ27、
減速ギヤ28および中間軸29を備えている。
電動モータ27が駆動されると減速ギヤ28お
よび中間軸29を介して遊星機構の中央軸22お
よびリングギヤ16に回転運動が伝達される。遊
星機構の太陽ギヤ15および横断部材21は中央
軸22に固定されているため同一の角速度で駆動
される。担持部材19に結合された出力傘歯車2
5は遊星ピニオン24を介して固定の支持傘歯車
23上を転動回転し、2倍増速機の出力傘歯車2
5を遊星機構の太陽ギヤ15の2倍の角速度で駆
動する。
ラツプ盤用遊星機構に対しデフアレンシヤル歯
車機構を付加して使用すれば全体的寸法が小形化
でき、ラツプ盤用遊星機構に対する回転運動的結
合構成が簡潔化される許りでなく、その運転の信
頼性が非常に高められることになる。
本発明の別の実施例によればラツピングマシン
は上側ラツプ盤31(第3図)、下側ラツプ盤3
2およびそれらの間に配備された支持枠33によ
り構成される。研磨工作される工作板34は前例
と同様に支持枠33のソケツト内に配置される。
支持枠33は遊星機構の太陽ギヤ35およびリン
グギヤ36の歯と噛み合う。上側ラツプ盤はスト
ツパ37を有しこれは担持部材39、球状ベアリ
ング40、中央軸42に固定した遊星ピニオン4
4を支承する横断部材41、静止太陽ギヤ43、
2倍増速機の遊星ピニオン44およびリングギヤ
45を備えた上側ラツプ盤駆動用遊星機構のピン
38と係合する。上側ラツプ盤は支持ローラ46
の内側に回転可能に支持されている。さらに回転
伝動分配軸47および電動モータ48を具備す
る。ラツピングマシンはさらに修正機構を具備し
これは逆転可能な電動モータ49、逆転不能な自
己制止作用を有するウオームとウオームギヤから
成る減速機構50、中間軸51,52、キヤリア
軸53およびリングギヤ54により構成される。
この実施例の作動は3通りある。A:通常の作
動、B:環状ラツプ盤がその中心方向に向つて凹
んでいる場合の修正駆動とC:環状ラツプ盤が中
心部からその周辺に向つて凹んでいる場合の修正
駆動である。Aの作動の場合にはモータ48が駆
動され修正用モータ49は作動しない。ウオーム
ギヤ機構50は遊星式修正歯車機構のリングギヤ
54を自己錠止め作用により制動する。ラツプ駆
動用モータ48の運動は中間軸52、キヤリア軸
53、中央軸と中間軸42,47を介して遊星機
構の太陽ギヤ35およびリングギヤ36に伝達さ
れる。上側ラツプ盤31は中央軸42に固着した
キヤリヤ41、遊星ピニオン44、リングギヤ4
5およびストツパ37を介して駆動される。
時間とともに環状ラツプ盤はその半径小なる内
周辺から外方周囲に向つて摩耗する。このような
場合にはモータ49が駆動され所望方向に回転し
て太陽ギヤ35即ち中央軸42の回転速度を増加
あるいは減少させる。
これにより工作板34の研磨加工中に各ラツプ
表面と工作板面の間の接触軌跡が変わりラツプ盤
31および32は修正仕上げされる。このように
本発明に係るラツピングマシンにおいては工作板
を常に精度良く研磨するために、太陽ギヤとリン
グギヤを結ぶ駆動力伝達機構中に自己制止機能を
有するウオームギヤ機構およびラツプ盤の研磨表
面の摩耗修正に必要な正逆可能な回転電動モータ
49により駆動される別の遊星歯車機構51,5
3,54,42を具備している。ラツプ盤上に生
ずる摩耗表面は半径大なる外方周面が内方周面よ
り薄くなり即ち凸面状を呈するか又はその逆に内
方周面が早く磨耗すれば凹面状を呈す。通常は修
正用モータを切つたままラツピングマシンを作動
させる。ラツプ盤に指向性の摩耗が表われたとき
に修正用モータが駆動されその回転方向は摩耗表
面が凸面か凹面かにより決められる。本発明によ
ればラツプ盤の平面を長い間平面状に保つことが
できる。工作板部分上にかかつた力が支持枠に及
ばないようになることの外に、この装置において
は次の2つの理由により支持枠と太陽ギヤの歯の
寿命が長くなる。第1に歯車噛合による抵抗が減
少することにより歯車の駆動力が小さくてすむ。
第2に太陽ギヤの角速度ωとリングギヤの角速
度ωとが略ω=ωとなるように選ぶならば
歯の相対すべりが減少して歯形摩耗を少なくし寿
命大となる。
本発明に係るラツピングマシンの利点を要約す
れば次のようになる。(1)支持枠は工作板部分に加
わる力の影響をうけない。(2)遊星ピニオンおよび
太陽ギヤの歯の寿命が長くなる。(3)ラツプ盤の摩
耗表面の形状が均等化される。
以上の利点は各々理論的に精密にテストして確
められた。しかしながら上記の各技術的解決点を
包括的にまとめて単一のラツピングマシンに形成
することにより薄い工作板の研磨工作に対して工
作の安定性、精度および生産性というきびしい生
産的要求を満すことができる。
本発明の実施の態様は以下の通りである。
1 特許請求の範囲第1項記載の方法を実施する
平面ラツピングマシンにおいて、所定の角速度
比をもたらすデイフアレンシヤルギヤ機構は太
陽ギヤに固定したキヤリヤ部材を具備し、該横
断部材は太陽ギヤと共軸的な別の一対のピニオ
ンと噛み合う中間ピニオンを遊転可能に支持
し、一方のピニオンは固定され他の一方のピニ
オンは担持部材により回転するラツプ盤ととも
に駆動結合されたことを特徴とするラツピング
マシン。
2 上記第1項記載の平面ラツピングマシンにお
いて、遊星ラツプギヤ機構の駆動力伝達機構が
さらにラツプ盤表面の摩耗修正用差動形遊星歯
車機構を備えこれは逆回転可能な電動モータ、
減速ギヤ、中間ギヤ、2つの内外側太陽ギヤ、
キヤリヤおよび遊星ピニオンにより構成したこ
とを特徴とするラツピングマシンである。
【図面の簡単な説明】
第1a,b,c図は平面ラツピングマシンにお
ける工作板に対し3種類の研磨工作条件を図式的
に示し、第2図は本発明に係る上側ラツプ盤を直
接中央軸からデフアレンシヤル機構を介して駆動
した場合のラツピングマシンの概略図であり、第
3図は上側ラツプ盤の差動的駆動作用を一般的遊
星歯車機構で以つて行なわしめると共にラツプ盤
表面修正用の付加的遊星歯車機構を有する本発明
の別の実施例を示す。 1,3,5,11,31……上側ラツプ盤、
8,9,10,13,33……支持枠、2,4,
6,12,32……下側ラツプ盤、14……工作
板、15,35……太陽ギヤ、16,36……リ
ングギヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊星型平面ラツピングマシンの支持枠内にあ
    る工作板群をラツピングする方法において、加工
    される工作板群が回転するラツプ盤および静止す
    るラツプ盤の間に配置され、上記回転するラツプ
    盤の回転角速度はその回転軸廻りに回転する支持
    枠中心の回転角速度の約2倍としこれにより加工
    される工作板上に働く作動力の影響が支持枠にお
    いて緩和されるようにしたことを特徴とするラツ
    ピング方法。 2 静止したラツプ盤、回転するラツプ盤および
    両盤間に配置された加工される工作板群を有する
    支持枠を具備し、該支持枠は遊星歯車機構の遊星
    ピニオンを構成するラツピングマシンにおいて、
    上記遊星歯車機構の太陽ギヤおよび回転するラツ
    プ盤との間にデイフアレンシヤルギヤ機構が挿入
    され前記支持枠中心および回転するラツプ盤間の
    回転角速度比を約1:2とするようにしたことを
    特徴とするラツピングマシン。
JP10637577A 1977-09-06 1977-09-06 Method of lapping group of work pieces and planetary lapping machine Granted JPS5440391A (en)

Priority Applications (1)

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