JPS62200529A - 配向磁界発生装置 - Google Patents
配向磁界発生装置Info
- Publication number
- JPS62200529A JPS62200529A JP3931186A JP3931186A JPS62200529A JP S62200529 A JPS62200529 A JP S62200529A JP 3931186 A JP3931186 A JP 3931186A JP 3931186 A JP3931186 A JP 3931186A JP S62200529 A JPS62200529 A JP S62200529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- magnetic
- permanent magnet
- orientation
- gap
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分5fE
本発明は塗布型磁気ディスクの改良に関するものであり
、更に詳しくはディスク型磁気記録媒体の円形磁界配向
による特性向りに関するものである。
、更に詳しくはディスク型磁気記録媒体の円形磁界配向
による特性向りに関するものである。
[従来の技術]
磁気ディスク装置は、コンピュータの外部メモリとして
きわめて重要な位置をしめている。特にパソコンの需要
増大に伴い、この磁気ディスク装置も生産j11の拡大
、性能の向上と、めざましい発展をとげている。一般に
磁気ディスク装置に使用されている磁気記録媒体は、ハ
ードディスク(固定)あるいはフレキシブルディスクの
いずれも。
きわめて重要な位置をしめている。特にパソコンの需要
増大に伴い、この磁気ディスク装置も生産j11の拡大
、性能の向上と、めざましい発展をとげている。一般に
磁気ディスク装置に使用されている磁気記録媒体は、ハ
ードディスク(固定)あるいはフレキシブルディスクの
いずれも。
針状磁性粉を有機バインダに混合分散し塗711するタ
イプのものが大半である。ここで、針状磁性粉は長袖が
0.3〜0.5μ劇、短軸が0.03〜0.1 ル履と
、回転楕円体状をなしており、針状比(=長袖長さ/短
軸長さ)が5〜7に選ばれている。この理由は、 l)
針状比を人きくして保磁力を増大させ、出力を向トさせ
る、 2)u−hb力方向円周方向と一致するように配
向させれば出力増大がはかれる、等の効果が期待されて
いるためである。
イプのものが大半である。ここで、針状磁性粉は長袖が
0.3〜0.5μ劇、短軸が0.03〜0.1 ル履と
、回転楕円体状をなしており、針状比(=長袖長さ/短
軸長さ)が5〜7に選ばれている。この理由は、 l)
針状比を人きくして保磁力を増大させ、出力を向トさせ
る、 2)u−hb力方向円周方向と一致するように配
向させれば出力増大がはかれる、等の効果が期待されて
いるためである。
しかしながら、特にフレキシブルディスクの場合実際の
製造工程においては、ディスク1枚1枚製造ラインに沿
ってベース基体の流れる方向に塗布が行なわれ、磁性粉
は機械的圧力によりベースフィルム走行方向に配向する
。従って、ディスクができ」二った時点で円周方向に沿
って考察すると1機械配向により残留磁化が周期的に異
なっていた。このため、エンベロープ波形が一定となら
ず、周期的に出力が変動し、2〜3dBの出力差が生じ
るという問題があった。
製造工程においては、ディスク1枚1枚製造ラインに沿
ってベース基体の流れる方向に塗布が行なわれ、磁性粉
は機械的圧力によりベースフィルム走行方向に配向する
。従って、ディスクができ」二った時点で円周方向に沿
って考察すると1機械配向により残留磁化が周期的に異
なっていた。このため、エンベロープ波形が一定となら
ず、周期的に出力が変動し、2〜3dBの出力差が生じ
るという問題があった。
この問題に対し、実際の製造ラインでは、なるべく機械
的配向がかからないような工夫をしたり、あるいは軸比
の小さい磁性粉を用いてエンベロープができるだけ11
らになるようにして製造し、出力については若に犠牲に
していた。
的配向がかからないような工夫をしたり、あるいは軸比
の小さい磁性粉を用いてエンベロープができるだけ11
らになるようにして製造し、出力については若に犠牲に
していた。
このような点を解決するために、円周方向に配向させる
方法として第1図に示すようなものに代表される方法が
考えられていた。同図において(a)はIE面図、(b
)はその側面図であり、1は配向が施されるフレキシブ
ルヘースの塗布媒体、2a、2bは配向用永久磁石、3
a、3bは永久磁石を回転させ、かつ塗41奴体に回期
して移動する回転棒、4は永久磁石から発生する磁力線
を表わす。このような配向磁界ユニットのもとでは、半
aRの範囲にほぼ円周方向(面内)に磁性粒子が配向す
る。
方法として第1図に示すようなものに代表される方法が
考えられていた。同図において(a)はIE面図、(b
)はその側面図であり、1は配向が施されるフレキシブ
ルヘースの塗布媒体、2a、2bは配向用永久磁石、3
a、3bは永久磁石を回転させ、かつ塗41奴体に回期
して移動する回転棒、4は永久磁石から発生する磁力線
を表わす。このような配向磁界ユニットのもとでは、半
aRの範囲にほぼ円周方向(面内)に磁性粒子が配向す
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながらこの種の従来型配向磁界ユニットにおいて
、次のような問題点が指摘されていた。
、次のような問題点が指摘されていた。
まず、一般に配向のために必要な磁界は3000エルス
テツド以七と言われているが、第1図のような開磁路で
、しかも同じ極性の磁極をつき合わせる構造では、必要
な永久磁石の体積がかなり大きなものになり、1没備の
コスト上昇を招いていた。
テツド以七と言われているが、第1図のような開磁路で
、しかも同じ極性の磁極をつき合わせる構造では、必要
な永久磁石の体積がかなり大きなものになり、1没備の
コスト上昇を招いていた。
次に、最近のフレキシブルディスクは8インチ→5.2
5インチ→3.5 インチ→2インチと、年々小型化の
一途をたどっており、ディスク径はきわめて小さくなっ
てきている。これに対して、第1図(b)に示すように
永久磁石を対向させた場合の面内最大磁界の発生すると
ころはAa、Abで示され、磁石の幅よりやや外側にな
る。従って、磁石の体積を、必要起磁力の面から小さく
できないとすると、小径のディスクに対しては円周方向
とは数1・度ずれた方向に配向させることになり、配向
そのものの意味を失ってしまうことになる。
5インチ→3.5 インチ→2インチと、年々小型化の
一途をたどっており、ディスク径はきわめて小さくなっ
てきている。これに対して、第1図(b)に示すように
永久磁石を対向させた場合の面内最大磁界の発生すると
ころはAa、Abで示され、磁石の幅よりやや外側にな
る。従って、磁石の体積を、必要起磁力の面から小さく
できないとすると、小径のディスクに対しては円周方向
とは数1・度ずれた方向に配向させることになり、配向
そのものの意味を失ってしまうことになる。
本発明は1−述の問題点を解消すると同時に、媒体のベ
ースフィルムの移動方向に付′j−される機械配向の影
響も除去できるようにするものである。
ースフィルムの移動方向に付′j−される機械配向の影
響も除去できるようにするものである。
[問題点を解決しようとするL段および作用]本発明に
よれば、永久磁石に軟磁性ヨークをとりつけて磁気ギャ
ップを形成した配向磁界発生装置であって、該磁気ギャ
ップ部分が2つに分離していることを特徴とする配向磁
界発生装置が提供される。また、永久磁石に軟磁性ヨー
クをとりつけて2つに分離した形状の磁気ギャップを形
成したのち、塗布型磁気ディスクのベースフィルムの移
動方向と配向磁界の方向とが平行な配置のときL記2つ
の磁気ギャップに最も近傍となるような位置にそれぞれ
軟磁性体を設置したことを特徴とする配向磁界発生装置
が提供される。
よれば、永久磁石に軟磁性ヨークをとりつけて磁気ギャ
ップを形成した配向磁界発生装置であって、該磁気ギャ
ップ部分が2つに分離していることを特徴とする配向磁
界発生装置が提供される。また、永久磁石に軟磁性ヨー
クをとりつけて2つに分離した形状の磁気ギャップを形
成したのち、塗布型磁気ディスクのベースフィルムの移
動方向と配向磁界の方向とが平行な配置のときL記2つ
の磁気ギャップに最も近傍となるような位置にそれぞれ
軟磁性体を設置したことを特徴とする配向磁界発生装置
が提供される。
本発明の基本的な考え方は、ディスクの円周方向に磁性
粒子を磁界配向させるための磁界方向と円周方向に差が
生ずることなく、使用される永久磁石の体積を小さくす
るために軟磁性ヨークを用い、その形状を工夫すること
により配向能率をあげることにある。
粒子を磁界配向させるための磁界方向と円周方向に差が
生ずることなく、使用される永久磁石の体積を小さくす
るために軟磁性ヨークを用い、その形状を工夫すること
により配向能率をあげることにある。
本発明の、Jj(本概念を第2図を用いて説明する。
永久磁石5は回転棒3にとりつけられ回転している。6
a、6bは永久磁石に接着された軟磁性ヨークであり、
4はf磁力線を表わす。第2図、第3図における英文字
は寸法を表わし、Dはギャップ深さ、Gはギャップ幅、
Dmは永久磁石の厚み、Graは永久磁石の幅、Lは配
向磁界ユニットの奥行き、dは塗IH5媒体と軟磁性ヨ
ークとの距離を示す。
a、6bは永久磁石に接着された軟磁性ヨークであり、
4はf磁力線を表わす。第2図、第3図における英文字
は寸法を表わし、Dはギャップ深さ、Gはギャップ幅、
Dmは永久磁石の厚み、Graは永久磁石の幅、Lは配
向磁界ユニットの奥行き、dは塗IH5媒体と軟磁性ヨ
ークとの距離を示す。
永久磁石にヨークをとりつける考え方は既に知られてい
たが、その形状に関する内容は公知ではなかった6本発
明者らの研究によると、塗布媒体に面内磁界を印加する
のに最も効率的なのはd#Gの条件を満足することであ
る。また、このギャップ内の充分な磁界を永久磁石でt
えるためには、反磁界の関係からギャップ内の空間の体
積と永久磁石の体積の比が1ニア以上、すなわちDIl
−G濡・L/D −G −L≧7であることが必要であ
るとわかった。このような条件を満足した軟磁性ヨーク
6a、6bを永久磁石5にとりつけて回転させることに
より、印加磁界が媒体のディスクの円周方向と一致する
ようになり、また永久磁石も小型ですみコスト低減につ
ながるものである。
たが、その形状に関する内容は公知ではなかった6本発
明者らの研究によると、塗布媒体に面内磁界を印加する
のに最も効率的なのはd#Gの条件を満足することであ
る。また、このギャップ内の充分な磁界を永久磁石でt
えるためには、反磁界の関係からギャップ内の空間の体
積と永久磁石の体積の比が1ニア以上、すなわちDIl
−G濡・L/D −G −L≧7であることが必要であ
るとわかった。このような条件を満足した軟磁性ヨーク
6a、6bを永久磁石5にとりつけて回転させることに
より、印加磁界が媒体のディスクの円周方向と一致する
ようになり、また永久磁石も小型ですみコスト低減につ
ながるものである。
軟磁性ヨーク6に用いられる材料は、飽和磁束密度が1
.4Tesla以上の電磁軟鉄、シリコン鉄、スーパー
センダストなどが良い。特に電磁軟鉄は2 Te5la
程度の飽和磁束密度を持ち、腐蝕防止のための処理を施
せば、きわめて良々rなヨーク材としての特性を示す。
.4Tesla以上の電磁軟鉄、シリコン鉄、スーパー
センダストなどが良い。特に電磁軟鉄は2 Te5la
程度の飽和磁束密度を持ち、腐蝕防止のための処理を施
せば、きわめて良々rなヨーク材としての特性を示す。
ところで、第2図で説明した配向磁界ユニットは回転動
作中に第3図のような動きをする。すなわち1回転4#
3から最も離れた点は8a、8b。
作中に第3図のような動きをする。すなわち1回転4#
3から最も離れた点は8a、8b。
8c、8dのような軌跡を示し、本来必要なディスク径
よりはるかに大きな円になってしまう、このことは、1
:記のユニットを多数個波べて生産する際の効率がきわ
めて悪いことを意味し、粒子を配向させるには都合が良
くても、生産という面では難がある。
よりはるかに大きな円になってしまう、このことは、1
:記のユニットを多数個波べて生産する際の効率がきわ
めて悪いことを意味し、粒子を配向させるには都合が良
くても、生産という面では難がある。
この点を改良したのが実施例に対応する第4図に例示し
た本発明の装置である。(a)は平面図、(b)は正面
図、(C)は斜視図である。すなわち、前述したように
、永久磁石は磁気ギャップ内の空間の体積の7倍以上必
要であるが1本発明では磁気ギャップ部分を2つに分離
して磁気ギャップ内の空間の体積を小さくすることによ
り永久磁石の大きさも小さくできるようにしたものであ
る。
た本発明の装置である。(a)は平面図、(b)は正面
図、(C)は斜視図である。すなわち、前述したように
、永久磁石は磁気ギャップ内の空間の体積の7倍以上必
要であるが1本発明では磁気ギャップ部分を2つに分離
して磁気ギャップ内の空間の体積を小さくすることによ
り永久磁石の大きさも小さくできるようにしたものであ
る。
フレキシブルディスクにおいて、磁性粉の配向が必要な
部分は外周側の一部にすぎず、本発明では回転中心の部
分まで磁界をかけることを省略し、その磁界エネルギー
を外周部の印加磁界に集中させたものである。これによ
り前記ギャップ内の体積が小さくなり、その結果として
永久磁石5の体積を小さくできるという効果を有する。
部分は外周側の一部にすぎず、本発明では回転中心の部
分まで磁界をかけることを省略し、その磁界エネルギー
を外周部の印加磁界に集中させたものである。これによ
り前記ギャップ内の体積が小さくなり、その結果として
永久磁石5の体積を小さくできるという効果を有する。
また、前述した機械配向はディスク全周にわたって一様
に磁界を印加した場合でも残存しており1周期的な出力
差が存在する。実施例に対応する第5図に例示した配向
磁界発生装置はこの点を考慮して構成されたもので、ベ
ースフィルムの進行方向とギャップの印加磁界の方向と
がf行になったとき、その印加磁界を吸収するように軟
磁性体10a 、 lObをギャップ近傍に設置した
ものである。2つの軟磁性体10a 、 10bの配置
はベースフィルムの流れ方向に面内重置になるように、
←14ギャップの近傍に1没置される。この結果、べi
スフィルムの流れ方向には機械配向、それと直角方向に
は磁場配向が付与されたディスクが得られ、ディスク全
周にわたって一定かつ高い出方が得られるものである。
に磁界を印加した場合でも残存しており1周期的な出力
差が存在する。実施例に対応する第5図に例示した配向
磁界発生装置はこの点を考慮して構成されたもので、ベ
ースフィルムの進行方向とギャップの印加磁界の方向と
がf行になったとき、その印加磁界を吸収するように軟
磁性体10a 、 lObをギャップ近傍に設置した
ものである。2つの軟磁性体10a 、 10bの配置
はベースフィルムの流れ方向に面内重置になるように、
←14ギャップの近傍に1没置される。この結果、べi
スフィルムの流れ方向には機械配向、それと直角方向に
は磁場配向が付与されたディスクが得られ、ディスク全
周にわたって一定かつ高い出方が得られるものである。
軟磁性体の形状は直方体に限らず、ギャップの回転に添
って円弧状をなしていてもよく、また平板等をディスク
と永久磁石回転体との間に配若し、磁界を遮蔽するよう
になっていても同様の効果を有するものである。
って円弧状をなしていてもよく、また平板等をディスク
と永久磁石回転体との間に配若し、磁界を遮蔽するよう
になっていても同様の効果を有するものである。
[実施例J
実施例1
第4図は全方向に均一に配向磁場を付与する場合の配向
磁界発生装置であり、(a)はその平面図、(b)は正
面図、(C)は斜視図である。3は回転棒、5は永久磁
石、6a、6bは軟磁性ヨーク、7はディスク径、9a
l 、 9a2 、9b1 、9b2は分離したギャッ
プを形成する部分である。
磁界発生装置であり、(a)はその平面図、(b)は正
面図、(C)は斜視図である。3は回転棒、5は永久磁
石、6a、6bは軟磁性ヨーク、7はディスク径、9a
l 、 9a2 、9b1 、9b2は分離したギャッ
プを形成する部分である。
ギヤー/プ部は(9a+、9a2)と(9b+、9b2
)の2つに分離しており、これによりギャップ内空間の
体積が小さくでき、結果、永久磁石5の体積も小さくな
っている。ユニット全体としてもコンバクトになり、本
例ではその回転軌跡はディスク径7の範囲内に収まって
いる。
)の2つに分離しており、これによりギャップ内空間の
体積が小さくでき、結果、永久磁石5の体積も小さくな
っている。ユニット全体としてもコンバクトになり、本
例ではその回転軌跡はディスク径7の範囲内に収まって
いる。
実施例2
第5図は、ギャップがベースフィルム進行方向に直角に
移動するとき最も強く配向磁場を付与し、平行に移動す
るときは配向磁場を付与しない配向磁界発生装置であり
、実施例1の装置に直方体状の軟磁性体10a 、
10bを付与したものである。矢印itがベースフィル
ムの進行方向である。
移動するとき最も強く配向磁場を付与し、平行に移動す
るときは配向磁場を付与しない配向磁界発生装置であり
、実施例1の装置に直方体状の軟磁性体10a 、
10bを付与したものである。矢印itがベースフィル
ムの進行方向である。
軟磁性体10a 、 10bはギヤー/プ(9al 。
9a2) 、 (9b+、 9bz)がベース74
Aム進行方向11に平行に移動するとき(配向磁場の方
向がベースフィルム進行方向11に平行のとき)最も該
ギャップに近傍となるような位置に設置されている。こ
れは塗布媒体は既に機械配向により矢印11の方向に磁
性粉が配向されているので、この方向には配向磁場が付
与されないように軟磁性体10a 、 lobにより
配向磁場をキャンセルするように設置されたものである
。これによって全周にわたって一定かつ高い出力の得ら
れるフレキシブルディスクが製造される。
Aム進行方向11に平行に移動するとき(配向磁場の方
向がベースフィルム進行方向11に平行のとき)最も該
ギャップに近傍となるような位置に設置されている。こ
れは塗布媒体は既に機械配向により矢印11の方向に磁
性粉が配向されているので、この方向には配向磁場が付
与されないように軟磁性体10a 、 lobにより
配向磁場をキャンセルするように設置されたものである
。これによって全周にわたって一定かつ高い出力の得ら
れるフレキシブルディスクが製造される。
[発明の効果]
以り説明したように、本発明においては次のような効果
を有する。
を有する。
■ 永久磁石に軟磁性ヨークをとりつけてギャップを形
成したことにより、永久磁石で直接配向磁界を印加する
方法に比べて永久磁石の体積が小さくできる。
成したことにより、永久磁石で直接配向磁界を印加する
方法に比べて永久磁石の体積が小さくできる。
■ ギャップ部を2つに分離して塗布型ディスクの記録
部分にのみ配向磁界を印加する構造とした結果、さらに
永久磁石を小さくでき、これによるコストダウンが期待
でき、また塗布法ベースフィルム面積の有効利用という
効果も生ずる。
部分にのみ配向磁界を印加する構造とした結果、さらに
永久磁石を小さくでき、これによるコストダウンが期待
でき、また塗布法ベースフィルム面積の有効利用という
効果も生ずる。
■ 軟磁性体の小片により塗布媒体製造時のベースフィ
ルム走行方向と7行な配向磁界が小さくなるようにした
ため、塗装時の機械配向と磁場配向を7ヘランスさせ、
ディスクの回転方向に均一で高い+I)生出力が得られ
るようになった。
ルム走行方向と7行な配向磁界が小さくなるようにした
ため、塗装時の機械配向と磁場配向を7ヘランスさせ、
ディスクの回転方向に均一で高い+I)生出力が得られ
るようになった。
第1図(a)は従来の配向磁界発生装置の正面図、(b
)はその側面図、第2図は軟磁性ヨークの磁気ギャップ
により配向磁界を印加するノ1(末的装置を示す斜視図
、第3図はそのモ面図、第4図は実施例1の配向磁界発
生装置であり、(a)は乎面図、(b)は正面図、(C
)は斜視図、第5図は実施例2の配向磁界発生装置の1
a面図である。 l:塗i(i媒体、 2a 、 2b :配向用永久磁石、 3.3a、3b:回転棒、 4:磁力線。 5:永久磁石、 6a 、 6b :軟磁性ヨーク、7:ディスク径
、 8a 、8b 、8c 、8d :配向磁界ユ
ニットの触外周の軌跡。 9 a+ + 9 a?+ 9 b+ + 9 b7
:軟磁性ヨークのギャップ形成部分、 10a 、 10b :軟磁性体、 11:ベースフィルムの流れ方向、 R:配向される範囲の直径、 S:永久磁石のS極、 N:永久磁石のN極、 Aa、Ab:面内磁界が最大になる点、D:ギャップ深
さ、 G:ギャップ幅。 DIIニアに久磁石の厚さ。 Gm :永久磁石の幅、 L:配向磁界ユニットの奥行き、 d:塗布媒体と軟磁性ヨークの距離。
)はその側面図、第2図は軟磁性ヨークの磁気ギャップ
により配向磁界を印加するノ1(末的装置を示す斜視図
、第3図はそのモ面図、第4図は実施例1の配向磁界発
生装置であり、(a)は乎面図、(b)は正面図、(C
)は斜視図、第5図は実施例2の配向磁界発生装置の1
a面図である。 l:塗i(i媒体、 2a 、 2b :配向用永久磁石、 3.3a、3b:回転棒、 4:磁力線。 5:永久磁石、 6a 、 6b :軟磁性ヨーク、7:ディスク径
、 8a 、8b 、8c 、8d :配向磁界ユ
ニットの触外周の軌跡。 9 a+ + 9 a?+ 9 b+ + 9 b7
:軟磁性ヨークのギャップ形成部分、 10a 、 10b :軟磁性体、 11:ベースフィルムの流れ方向、 R:配向される範囲の直径、 S:永久磁石のS極、 N:永久磁石のN極、 Aa、Ab:面内磁界が最大になる点、D:ギャップ深
さ、 G:ギャップ幅。 DIIニアに久磁石の厚さ。 Gm :永久磁石の幅、 L:配向磁界ユニットの奥行き、 d:塗布媒体と軟磁性ヨークの距離。
Claims (4)
- (1)永久磁石に軟磁性ヨークをとりつけて磁気ギャッ
プを形成した配向磁界発生装置であって、該磁気ギャッ
プ部分が2つに分離していることを特徴とする配向磁界
発生装置。 - (2)永久磁石が磁気ギャップ部分の体積の7倍以上の
体積を持つ特許請求の範囲第1項記載の配向磁界発生装
置。 - (3)永久磁石に軟磁性ヨークをとりつけて2つに分離
した形状の磁気ギャップを形成し、更に塗布型磁気ディ
スクのベースフィルムの移動方向と配向磁界の方向とが
平行な配置のとき上記2つの磁気ギャップに最も近傍と
なるような位置に、それぞれ軟磁性体を設置したことを
特徴とする配向磁界発生装置。 - (4)永久磁石が磁気ギャップ部分の体積の7倍以上の
体積を持つ特許請求の範囲第3項記載の配向磁界発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039311A JPH0682465B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 配向磁界発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039311A JPH0682465B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 配向磁界発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200529A true JPS62200529A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0682465B2 JPH0682465B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=12549565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039311A Expired - Lifetime JPH0682465B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 配向磁界発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682465B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063726A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク媒体製造方法及び製造装置 |
| JPS60125932A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Berumateitsuku:Kk | 異方性フロツピ−デイスクの製造方法 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61039311A patent/JPH0682465B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063726A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク媒体製造方法及び製造装置 |
| JPS60125932A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Berumateitsuku:Kk | 異方性フロツピ−デイスクの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682465B2 (ja) | 1994-10-19 |
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