JPS62200610A - 誘導加熱による導体加熱装置 - Google Patents
誘導加熱による導体加熱装置Info
- Publication number
- JPS62200610A JPS62200610A JP4118386A JP4118386A JPS62200610A JP S62200610 A JPS62200610 A JP S62200610A JP 4118386 A JP4118386 A JP 4118386A JP 4118386 A JP4118386 A JP 4118386A JP S62200610 A JPS62200610 A JP S62200610A
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- Japan
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- conductor
- heated
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- heating
- heating device
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- Pending
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 44
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 28
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、誘導加熱を用いた導体加熱装置、更に詳し
くは電線ケーブル等の導体を被加熱物導体とし、これを
1透導加熱する導体加熱装置に関するものである。
くは電線ケーブル等の導体を被加熱物導体とし、これを
1透導加熱する導体加熱装置に関するものである。
[従来の技術]
周知のように、電線、ケーブルの製造、特に押出装置に
よって導体上にゴム、プラスチック等の絶縁体を連続押
出形成する際、或はこの絶縁体を連続架橋装置によって
架橋処理するに際しては、導体に余熱処理が施されるよ
うになっており、この処理を行なうのに誘導加熱による
導体加熱装置が用いられている。この導体加熱装置は、
第4図にその従来の装置の一例が示されるように、被加
熱物導体1を内部に引き通したボビン2の外周にワーク
コイル3が巻回されている。そして、このワークコイル
3に高周波電源4から高周波電流が供給されると、同コ
イル3にこの高周波電流による磁束5が発生し、この磁
束による電磁誘導作用によって被加熱物導体1に誘導電
流が流れ、そのジュール熱により被加熱物導体1が加熱
されるようになっている。
よって導体上にゴム、プラスチック等の絶縁体を連続押
出形成する際、或はこの絶縁体を連続架橋装置によって
架橋処理するに際しては、導体に余熱処理が施されるよ
うになっており、この処理を行なうのに誘導加熱による
導体加熱装置が用いられている。この導体加熱装置は、
第4図にその従来の装置の一例が示されるように、被加
熱物導体1を内部に引き通したボビン2の外周にワーク
コイル3が巻回されている。そして、このワークコイル
3に高周波電源4から高周波電流が供給されると、同コ
イル3にこの高周波電流による磁束5が発生し、この磁
束による電磁誘導作用によって被加熱物導体1に誘導電
流が流れ、そのジュール熱により被加熱物導体1が加熱
されるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記従来の1透導加熱による導体加熱装置に
おいては、ワークコイルより発生する磁力線によってワ
ークコイル内の被加熱物導体にワークコイルに流れる電
流とは逆向きに誘導電流が流れ、この誘導電流によるジ
ュール熱で被加熱物導体が加熱されるわけだが、この誘
導電流により被加熱物導体の長手方向に電位差E。(第
4図参照)が生じる。この電位差は被加熱物導体が、そ
の送出機で接地されていたとしても、加熱されている附
近で被加熱物導体を接地すると、そこで電位をもってい
るものが接地されるため、スパーク現象が発生し、被加
熱物導体に低質をもたらす。また人体にとっても危険で
ある。従って、被加熱物導体における長手方向の電位差
を極力小さくする必要がある。
おいては、ワークコイルより発生する磁力線によってワ
ークコイル内の被加熱物導体にワークコイルに流れる電
流とは逆向きに誘導電流が流れ、この誘導電流によるジ
ュール熱で被加熱物導体が加熱されるわけだが、この誘
導電流により被加熱物導体の長手方向に電位差E。(第
4図参照)が生じる。この電位差は被加熱物導体が、そ
の送出機で接地されていたとしても、加熱されている附
近で被加熱物導体を接地すると、そこで電位をもってい
るものが接地されるため、スパーク現象が発生し、被加
熱物導体に低質をもたらす。また人体にとっても危険で
ある。従って、被加熱物導体における長手方向の電位差
を極力小さくする必要がある。
本発明の目的は、−り記従来の装置における欠点を解消
し、被加熱物導体の長手方向に生じる電位差を消滅させ
ることができる誘導加熱による導体加熱装置を提供する
にある。
し、被加熱物導体の長手方向に生じる電位差を消滅させ
ることができる誘導加熱による導体加熱装置を提供する
にある。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明の装
置は、電気特性が同一のワークコイルを偶数個、用い、
これらのワークコイルの巻き方向を順巻方向と逆巻方向
にして交互に離して配列するか、あるいはワークコイル
の結線を同コイルより発生する磁力線の向きが互に交互
になるように、かつワークコイル間を離して接続するよ
うにしたもので、かくすれば、被加熱物導体に誘起され
る誘導電流の長手方向に生じる電位差は互いに打ち消し
合う。
置は、電気特性が同一のワークコイルを偶数個、用い、
これらのワークコイルの巻き方向を順巻方向と逆巻方向
にして交互に離して配列するか、あるいはワークコイル
の結線を同コイルより発生する磁力線の向きが互に交互
になるように、かつワークコイル間を離して接続するよ
うにしたもので、かくすれば、被加熱物導体に誘起され
る誘導電流の長手方向に生じる電位差は互いに打ち消し
合う。
[実 施 例]
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す導体加熱装置の概
略構成図であって、かつ本発明の原理を示したものであ
る。非磁性体からなる被加熱物導体11が挿通したボビ
ン12の外周には、順巻方向、例えば右在方向に巻いた
ワークコイル13Aと逆巻方向、例えば左巻方向に巻い
たワークコイル13Bとが瓦に離間して奮装されている
。そして、この両ワークコイル13Aと13Bは、その
内端同士が接続され、両外端は高周波型atZに接続さ
れる。
略構成図であって、かつ本発明の原理を示したものであ
る。非磁性体からなる被加熱物導体11が挿通したボビ
ン12の外周には、順巻方向、例えば右在方向に巻いた
ワークコイル13Aと逆巻方向、例えば左巻方向に巻い
たワークコイル13Bとが瓦に離間して奮装されている
。そして、この両ワークコイル13Aと13Bは、その
内端同士が接続され、両外端は高周波型atZに接続さ
れる。
このように導体加熱装置を構成すると、高周波電源14
から両ワークコイル13A、13Bに供給された高周波
電流によって、両コイル13A。
から両ワークコイル13A、13Bに供給された高周波
電流によって、両コイル13A。
13Bにはそれぞれ反対方向に磁束15A、15Bを発
生する。そして、この磁束15A、15Bにより被加熱
物導体11にはそれぞれ加熱用の誘導電流が誘起される
が、このとき、誘導電流の長手方向に生じる電位差E
t 、E 2はお瓦いに逆向きに発生することになるの
で(E t −E 2 )のように打ち消し合う。従っ
て、被加熱物導体11の接地によるスパーク等も生じな
い。
生する。そして、この磁束15A、15Bにより被加熱
物導体11にはそれぞれ加熱用の誘導電流が誘起される
が、このとき、誘導電流の長手方向に生じる電位差E
t 、E 2はお瓦いに逆向きに発生することになるの
で(E t −E 2 )のように打ち消し合う。従っ
て、被加熱物導体11の接地によるスパーク等も生じな
い。
第2図は、本発明の第2実施例を示したもので、この導
体加熱装置においては被加熱物導体21を引き通したボ
ビン22の外周に、互いに離間して巻装されるワークコ
イル23A、23Bは同方向、例えば両省共、順巻方向
に巻かれている。しかし、高履波電源24に対する接続
が異なっている。即ち、一方のワークコイル23Aの外
端と他方のワークコイル23Bの外端とを接続して電源
24の一方の出力端に接続すると共に、両ワークコイル
23A、23Bの内端同士を接続して電源24の他方の
出力端に接続しである。
体加熱装置においては被加熱物導体21を引き通したボ
ビン22の外周に、互いに離間して巻装されるワークコ
イル23A、23Bは同方向、例えば両省共、順巻方向
に巻かれている。しかし、高履波電源24に対する接続
が異なっている。即ち、一方のワークコイル23Aの外
端と他方のワークコイル23Bの外端とを接続して電源
24の一方の出力端に接続すると共に、両ワークコイル
23A、23Bの内端同士を接続して電源24の他方の
出力端に接続しである。
このように接続すればコイルの巻方向は同じであっても
電源24から供給される高周波電流の流れの向きは互に
逆向きとなるので1,4i9電流も互に反対の向きとな
り発生する電位差を良好に打ち消すことができる。
電源24から供給される高周波電流の流れの向きは互に
逆向きとなるので1,4i9電流も互に反対の向きとな
り発生する電位差を良好に打ち消すことができる。
また、第3図は本発明の第3実施例を示すものである。
この実施例の導体加熱装置も、被加熱物導体31の引き
通されたボビン32に巻回されるワークコイル33A、
33Bは、その巻方向が同じであり、結線が次のように
異なっている。即ち、ワークコイル33Aの内端とワー
クコイル33Bの外端とが接続され、ワークコイル33
Aの外端が高周波rJfLM、34の一方の出力端に接
続されると共に、ワークコイル33Bの内端が高周波電
源34の他方の出力端に接続される。
通されたボビン32に巻回されるワークコイル33A、
33Bは、その巻方向が同じであり、結線が次のように
異なっている。即ち、ワークコイル33Aの内端とワー
クコイル33Bの外端とが接続され、ワークコイル33
Aの外端が高周波rJfLM、34の一方の出力端に接
続されると共に、ワークコイル33Bの内端が高周波電
源34の他方の出力端に接続される。
このように、両ワークコイル33A、33Bを電源34
に対して結線しても上記第2実施例と同様に、両コイル
33A、33Bに流れる高周波電流の向きは逆になるた
め、発生する磁力線の向きも反対方向となり、誘導電流
の長手方向における電位差を打ち消すことができる。
に対して結線しても上記第2実施例と同様に、両コイル
33A、33Bに流れる高周波電流の向きは逆になるた
め、発生する磁力線の向きも反対方向となり、誘導電流
の長手方向における電位差を打ち消すことができる。
[発明の効果]
以」−述べたように本発明によれば、
(1)導体加熱装置におけるワークコイル直下を離れた
彼加熱物導体の長手方向での電位差が極めて低く減少す
るので、ワークコイルを離れた所での電線の接地による
スパーク等の問題が生じない。
彼加熱物導体の長手方向での電位差が極めて低く減少す
るので、ワークコイルを離れた所での電線の接地による
スパーク等の問題が生じない。
(2)既存の設備でもワークコイルの巻方向を変えずに
結線を変えるだけで対処でき、また新設の装置でもコイ
ルの結線あるいはコイルの巻方向を変えるだけで良いの
で、本発明を実施するについてのコストアップを招くこ
ともない。
結線を変えるだけで対処でき、また新設の装置でもコイ
ルの結線あるいはコイルの巻方向を変えるだけで良いの
で、本発明を実施するについてのコストアップを招くこ
ともない。
などの顕著な効果が発揮される。
第1図は、本発明の第1実施例を示す誘導加熱による導
体加熱装置の概略構成図、 第2図および第3図は、本発明の第2および第3実施例
をそれぞれ示す導体加熱装置の概略構成図、 第4図は、従来の誘導加熱による導体加熱装置の概略構
成図である。 1.11,21.31・・・・・・被加熱物導体3.1
3A、13B、23A、23B。 33A、33B・・・・・・・・・・・・・・・ワーク
コイル4.14,24.34・・・・・・高周波電源特
許出願人 [1立電線株式会社 N:、2 1B も3 口
体加熱装置の概略構成図、 第2図および第3図は、本発明の第2および第3実施例
をそれぞれ示す導体加熱装置の概略構成図、 第4図は、従来の誘導加熱による導体加熱装置の概略構
成図である。 1.11,21.31・・・・・・被加熱物導体3.1
3A、13B、23A、23B。 33A、33B・・・・・・・・・・・・・・・ワーク
コイル4.14,24.34・・・・・・高周波電源特
許出願人 [1立電線株式会社 N:、2 1B も3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非磁性体からなる電線等の被加熱物導体に、ワークコイ
ルに流れる電流の電磁誘導作用によって誘導電流を発生
させ、同電流によるジュール熱により被加熱物導体を加
熱するようにした誘導加熱による導体加熱装置において
、 上記ワークコイルを同一電気特性をもった偶数個のワー
クコイルで構成すると共に、被加熱物導体に流れる電流
のうち、被加熱物導体の長手方向に流れる電流を互に打
ち消し合うように、上記ワークコイルから発生する磁力
線の向きが交互に反対になるように上記ワークコイルを
長手方向に並設したことを特徴とする導体加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118386A JPS62200610A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 誘導加熱による導体加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118386A JPS62200610A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 誘導加熱による導体加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200610A true JPS62200610A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12601304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118386A Pending JPS62200610A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 誘導加熱による導体加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061543A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱式炊飯器 |
| JP2007075323A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱式炊飯器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158889A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JPS58158890A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱コイル |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP4118386A patent/JPS62200610A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158889A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JPS58158890A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱コイル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061543A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱式炊飯器 |
| JP2007075323A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱式炊飯器 |
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