JPS62200672A - 発熱体装置 - Google Patents
発熱体装置Info
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- JPS62200672A JPS62200672A JP4238486A JP4238486A JPS62200672A JP S62200672 A JPS62200672 A JP S62200672A JP 4238486 A JP4238486 A JP 4238486A JP 4238486 A JP4238486 A JP 4238486A JP S62200672 A JPS62200672 A JP S62200672A
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、正の抵抗温度特性を有する磁器半導体発熱体
を用いた発熱体装置に係り、特に水中ヒータとして用い
るのに好適な発熱体装置に関する。
を用いた発熱体装置に係り、特に水中ヒータとして用い
るのに好適な発熱体装置に関する。
従来、例えば実公昭44−21744号公報に示されて
いるように、正の抵抗温度特性を有する磁器半導体発熱
体を複数個用い、これを金属ケース内に密着固定するよ
うにした発熱体装置は一般に知られている。
いるように、正の抵抗温度特性を有する磁器半導体発熱
体を複数個用い、これを金属ケース内に密着固定するよ
うにした発熱体装置は一般に知られている。
ところがこの種の従来の発熱体装置においては、磁器半
導体発熱体の両面に接着したオーム性接触電極に、導線
を直接接着固定する方法を採っているため、予め各発熱
体を所定配列に配置した状態で行なわなければならず、
作業が容易でないとともに、充分な接触状態が得られず
、また導線をロウ付けにより電極に固定する場合には、
ロウ付は時の熱的ストレスにより発熱体が破損するおそ
れがある。
導体発熱体の両面に接着したオーム性接触電極に、導線
を直接接着固定する方法を採っているため、予め各発熱
体を所定配列に配置した状態で行なわなければならず、
作業が容易でないとともに、充分な接触状態が得られず
、また導線をロウ付けにより電極に固定する場合には、
ロウ付は時の熱的ストレスにより発熱体が破損するおそ
れがある。
また従来の発熱体装置においては、磁器半導体発熱体を
金属ケース内に単に密着封入しているに過ぎないため、
発熱体で発生した熱が金属ケースに充分に伝わらず、熱
効率が悪いとともに、発熱体が熱破損するおそれがある
。
金属ケース内に単に密着封入しているに過ぎないため、
発熱体で発生した熱が金属ケースに充分に伝わらず、熱
効率が悪いとともに、発熱体が熱破損するおそれがある
。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、製作が容易
で熱効率がよく、また発熱体の熱破損のおそれが全くな
い発熱体装置を提供することを目的とする。
で熱効率がよく、また発熱体の熱破損のおそれが全くな
い発熱体装置を提供することを目的とする。
本発明は、所定間隔で対向し周縁部が相互に連結される
金属製の第1ケース板および第2ケース板からなる放熱
ケースと、第1ケース板の中心部から立上がり第2ケー
ス板の中心部を貫通する筒状の中心部材と、前記放熱ケ
ース内の中心部材周囲位置に配置され各ケース板の内面
に対向する面にオーム性接触電極がそれぞれ一体に配さ
れた板状の複数の正の抵抗温度特性を有する磁器半導体
発熱体と、前記オーム性接触電極に圧接される電極板と
、この電極板と放熱ケース内面との間を絶縁する絶縁層
と、一端が前記1!極板に接続され前記中心部材の内部
を通して外部に引出される導線と、前記中心部材に装着
されて両ケース板を接近方向に締付ける締付部材とを備
えたことを特徴とする。
金属製の第1ケース板および第2ケース板からなる放熱
ケースと、第1ケース板の中心部から立上がり第2ケー
ス板の中心部を貫通する筒状の中心部材と、前記放熱ケ
ース内の中心部材周囲位置に配置され各ケース板の内面
に対向する面にオーム性接触電極がそれぞれ一体に配さ
れた板状の複数の正の抵抗温度特性を有する磁器半導体
発熱体と、前記オーム性接触電極に圧接される電極板と
、この電極板と放熱ケース内面との間を絶縁する絶縁層
と、一端が前記1!極板に接続され前記中心部材の内部
を通して外部に引出される導線と、前記中心部材に装着
されて両ケース板を接近方向に締付ける締付部材とを備
えたことを特徴とする。
本発明に係る発熱体装置においては、オーム性接触電極
に電極板を圧接させ、この電極板から導線を引出すよう
にしているので、組立作業が極めて容易で、しかもオー
ム性接触電極と導線との接触状態を安定させることがで
きる。
に電極板を圧接させ、この電極板から導線を引出すよう
にしているので、組立作業が極めて容易で、しかもオー
ム性接触電極と導線との接触状態を安定させることがで
きる。
また、両ケース板の周縁を連結するとともに、両ケース
板の中心部を締付部材により締付けるようにしているの
で、磁器半導体発熱体と放熱ケースとが大きな力で圧接
し、これにより熱伝導が良好になって熱効率を向上させ
ることが可能となるとともに発熱体の熱破損を防止する
ことが可能となる。
板の中心部を締付部材により締付けるようにしているの
で、磁器半導体発熱体と放熱ケースとが大きな力で圧接
し、これにより熱伝導が良好になって熱効率を向上させ
ることが可能となるとともに発熱体の熱破損を防止する
ことが可能となる。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る発熱体装置の一例を示すもので、
この発熱体装置1は、第1ケース板2aと第2ケース板
心とからなる円板容器状の放熱ケース2を備えており、
この放熱ケース2内には発熱機構3が組込まれ、その導
Is4は、放熱ケース2の中心部に配した筒状の中心部
材5の内部を通して外部に引出されている。
この発熱体装置1は、第1ケース板2aと第2ケース板
心とからなる円板容器状の放熱ケース2を備えており、
この放熱ケース2内には発熱機構3が組込まれ、その導
Is4は、放熱ケース2の中心部に配した筒状の中心部
材5の内部を通して外部に引出されている。
前記第1ケース板すは、第2図ないし第4図に示すよう
に周縁にリブ6を有する浅底の円筒容器状をなしており
、その内側中心部には、後に詳述する中心部材5の一端
を回り止めした状態でロウ付けするための凹部7が設け
られ、その外周部には、このロウ付は時にロウが流出す
るのを防止するリング溝8が設けられている。
に周縁にリブ6を有する浅底の円筒容器状をなしており
、その内側中心部には、後に詳述する中心部材5の一端
を回り止めした状態でロウ付けするための凹部7が設け
られ、その外周部には、このロウ付は時にロウが流出す
るのを防止するリング溝8が設けられている。
また、このリング溝8と前記リプ6との間には、第2図
ないし第4図に示すように第1ケース板2aの内側に凸
に屈曲する概略台形状の押圧加工部9が周方向に等間隔
で6個設けられている。
ないし第4図に示すように第1ケース板2aの内側に凸
に屈曲する概略台形状の押圧加工部9が周方向に等間隔
で6個設けられている。
また前記第2ケース板すは、第5図および第6図に示す
ように外周縁に前記第1ケース& 2aのリブ6内に嵌
入される大きさの外フランジ10を有する浅絞りの蓋状
をなしており、その中心部には、大径部11aと小径部
11bとからなる段付筒部11が外方に向かって一体的
に突設されている。この段付筒部11の小径部11b先
端には、第6図に示すように内7ラング部12が設けら
れており、その先端面には、第5図および第6図に示す
ように0リング溝13が設けられている。
ように外周縁に前記第1ケース& 2aのリブ6内に嵌
入される大きさの外フランジ10を有する浅絞りの蓋状
をなしており、その中心部には、大径部11aと小径部
11bとからなる段付筒部11が外方に向かって一体的
に突設されている。この段付筒部11の小径部11b先
端には、第6図に示すように内7ラング部12が設けら
れており、その先端面には、第5図および第6図に示す
ように0リング溝13が設けられている。
また、この段付筒部11と前記外7ランジ10との間に
は、第5図および第6図に示すように第2ケース板かの
内側に凸に屈曲する概略台形状の押圧加工部14が設け
られている。そして第1ケース板2aは、第1図に示す
ようにその周縁の外7ランジ10を前記第1ケース板2
aのリプ6に例えばシリコンゴムを介して水密に加絞め
固定した際に、押圧加工部14が第1ケース板2aの押
圧加工部と周方向に完全に一致するようになっている。
は、第5図および第6図に示すように第2ケース板かの
内側に凸に屈曲する概略台形状の押圧加工部14が設け
られている。そして第1ケース板2aは、第1図に示す
ようにその周縁の外7ランジ10を前記第1ケース板2
aのリプ6に例えばシリコンゴムを介して水密に加絞め
固定した際に、押圧加工部14が第1ケース板2aの押
圧加工部と周方向に完全に一致するようになっている。
前記両ケース板2a、2bは、例えば鉄を約1.5−含
むアルミ合金で形成されており、その外表面には、硬質
アルマイト処理、フッ素樹脂処理。
むアルミ合金で形成されており、その外表面には、硬質
アルマイト処理、フッ素樹脂処理。
あるいは金メッキ等の表面処理が施され、耐蝕性、耐薬
品性、および均熱性の向上が図られている。
品性、および均熱性の向上が図られている。
このように構成された放熱ケース2の内部に配される発
熱機構3は、第7図および第8図に示すように正の抵抗
温度特性を有する円板状の6個の磁器半導体発熱体(以
下PTCと称す)15を備えており、各PTC15の両
面には、オーム性接触電極15aがそれぞれ一体的に配
されている。
熱機構3は、第7図および第8図に示すように正の抵抗
温度特性を有する円板状の6個の磁器半導体発熱体(以
下PTCと称す)15を備えており、各PTC15の両
面には、オーム性接触電極15aがそれぞれ一体的に配
されている。
これら各p’rc 15は、第7図および第8図に示す
ように例えば集成マイカ製でドーナツ円板状をなす位置
決め板16に周方向に等間隔で設けた6個の位置決め孔
16aに収容されており、この状態において、前記各ケ
ース板2a 、 2bの押圧加工部9,14に周方向に
対応するようになっている。
ように例えば集成マイカ製でドーナツ円板状をなす位置
決め板16に周方向に等間隔で設けた6個の位置決め孔
16aに収容されており、この状態において、前記各ケ
ース板2a 、 2bの押圧加工部9,14に周方向に
対応するようになっている。
前記位置決め板16の両面側には、第7図および第8図
に示すように例えばステンレス鋼製のドーナツ薄円板状
をなす1!極板17がそれぞれ配置され、その外面側に
は、例えば天然マイカとその外側のポリイミドフィルム
とからなるドーナツ円板状の絶縁板18がそれぞれ配置
されている。そしてこの絶縁板18の外面が、前記各ケ
ース板2a 、 2bの内面に圧接されるようになって
いる。
に示すように例えばステンレス鋼製のドーナツ薄円板状
をなす1!極板17がそれぞれ配置され、その外面側に
は、例えば天然マイカとその外側のポリイミドフィルム
とからなるドーナツ円板状の絶縁板18がそれぞれ配置
されている。そしてこの絶縁板18の外面が、前記各ケ
ース板2a 、 2bの内面に圧接されるようになって
いる。
また前記各電極板犯の内端縁部には、第7図および第8
図に示すように導線4a 、 4bの一端がそれぞれ接
続されており、これら両導線4a、4bは、発熱機構3
の中心部を通され、さらに第1図に示すように中心部材
5の内部を通されて外部に引出されている。
図に示すように導線4a 、 4bの一端がそれぞれ接
続されており、これら両導線4a、4bは、発熱機構3
の中心部を通され、さらに第1図に示すように中心部材
5の内部を通されて外部に引出されている。
前記中心部材5は、第9図に示すように前記第1ケース
板2a内側中央部の凹部7にロウ付けされる基端部材1
9と、この基端部材四の先端にナツト部材20を介して
連結される筒状の雄ねじ部材21とを備えている。
板2a内側中央部の凹部7にロウ付けされる基端部材1
9と、この基端部材四の先端にナツト部材20を介して
連結される筒状の雄ねじ部材21とを備えている。
前記基端部材19は、第10図に示すように前記凹部7
に嵌入されてロウ付けされる非円形板状のロウ付は部1
9aと、このロウ付は部19aから立上がる筒状の雄ね
じ部19bとから構成されており、雄ねじ部19b周面
の径方向に対向する二箇所には、先端から軸方向にスリ
ン)22が設けられている。そして前記各導、IJ4a
、4bは、このスリン)22を通して中心部材5の内部
に引入れられるようになっている。
に嵌入されてロウ付けされる非円形板状のロウ付は部1
9aと、このロウ付は部19aから立上がる筒状の雄ね
じ部19bとから構成されており、雄ねじ部19b周面
の径方向に対向する二箇所には、先端から軸方向にスリ
ン)22が設けられている。そして前記各導、IJ4a
、4bは、このスリン)22を通して中心部材5の内部
に引入れられるようになっている。
また前記雄ねじ部材21は、第11図に示すように筒状
をなしており、その基端部材19との連結端部には、基
端部材19内に挿入されるテーパ部21aが設けられて
いる。またこの雄ねじ部材21とナツト部材20とは、
一体重に製作するか、あるいは螺入量を一定にした状態
で接着剤等で固定するかして完全に位置関係が固定され
ており、雄ねじ部材21は、この状態でナツト部材20
を介し基端部材19に連結されるようになっている。
をなしており、その基端部材19との連結端部には、基
端部材19内に挿入されるテーパ部21aが設けられて
いる。またこの雄ねじ部材21とナツト部材20とは、
一体重に製作するか、あるいは螺入量を一定にした状態
で接着剤等で固定するかして完全に位置関係が固定され
ており、雄ねじ部材21は、この状態でナツト部材20
を介し基端部材19に連結されるようになっている。
前記雄ねじ部材21には、第9図に示すように両ケース
板2a 、 2bの中心部を相互に接近する方向に締付
ける締付部材nが螺装されており、この締付部材23と
第2ケース板かの内7ラング部12との間は、0リング
24によりシールされている。またこの締付部材23に
よる締付量は、第9図に示すように前記内7ラング部1
2とナツト部材20との接触により規制され、これによ
り常に一定の締付力が得られるようになっている。
板2a 、 2bの中心部を相互に接近する方向に締付
ける締付部材nが螺装されており、この締付部材23と
第2ケース板かの内7ラング部12との間は、0リング
24によりシールされている。またこの締付部材23に
よる締付量は、第9図に示すように前記内7ラング部1
2とナツト部材20との接触により規制され、これによ
り常に一定の締付力が得られるようになっている。
このように構成された発熱体装置1は、第1図に示すよ
うに例えば湯沸し器底板3にバッキング26を介して貫
通配置され、雄ねじ部材21に螺装される固定ナツト2
7を締付けることにより水密に固定されるようになって
いる。またこの固定ナツト27は、第1図に示すように
内部に凹陥部27aを有するキャップ状をなしていて締
付部材23および段付筒部11の小径部11bを逃げる
構造になっており、これにより、湯沸し器底部25の板
厚が変化しても対応できるようになっている。
うに例えば湯沸し器底板3にバッキング26を介して貫
通配置され、雄ねじ部材21に螺装される固定ナツト2
7を締付けることにより水密に固定されるようになって
いる。またこの固定ナツト27は、第1図に示すように
内部に凹陥部27aを有するキャップ状をなしていて締
付部材23および段付筒部11の小径部11bを逃げる
構造になっており、これにより、湯沸し器底部25の板
厚が変化しても対応できるようになっている。
次に作用について説明する。
発熱体装置1の製作に際しては、まず発熱機構3を第7
図に示す状態に組付けるとともに、第1ケース板2a内
側中央部の凹部Tに軸廻りに位置決めした状態で基端部
材19をロウ付けする。
図に示す状態に組付けるとともに、第1ケース板2a内
側中央部の凹部Tに軸廻りに位置決めした状態で基端部
材19をロウ付けする。
次いで、この第1ケース板2a内に前記発熱機構3を配
置し、6導11a 4a 、 4bをスリットnを介し
て雄ねじ部19b内に引入れる。そしてさらに、この導
線4a 、 4bを雄ねじ部材21内に通した状態で、
ナツト部材20を介し雄ねじ部材21を基端部材19に
連結する。この際、基端部材19の雄ねじ部19bには
スリン)22が設けられているので、通常であればナツ
ト部材九の締付けにより雄ねじ部19bが中心側に倒れ
込んでしまうが、雄ねじ部材21のテーパ部21aが雄
ねじ部19b内に挿入されるので、このようなおそれが
全くない。
置し、6導11a 4a 、 4bをスリットnを介し
て雄ねじ部19b内に引入れる。そしてさらに、この導
線4a 、 4bを雄ねじ部材21内に通した状態で、
ナツト部材20を介し雄ねじ部材21を基端部材19に
連結する。この際、基端部材19の雄ねじ部19bには
スリン)22が設けられているので、通常であればナツ
ト部材九の締付けにより雄ねじ部19bが中心側に倒れ
込んでしまうが、雄ねじ部材21のテーパ部21aが雄
ねじ部19b内に挿入されるので、このようなおそれが
全くない。
このため、ナツト部材加を強く締付けることができる。
次いで、雄ねじ部材力を段付筒部11に通した状態で第
2ケース板すを第1ケース板2aに重ね合わせ、シリコ
ンゴム等のシール材あるいは接着剤を介しリプ6を外7
ランジ10側に折曲げて両ケース板2a 、 2bの周
縁を水密に加絞め固定する。そして締付部材nを締付け
て両ケース板2a。
2ケース板すを第1ケース板2aに重ね合わせ、シリコ
ンゴム等のシール材あるいは接着剤を介しリプ6を外7
ランジ10側に折曲げて両ケース板2a 、 2bの周
縁を水密に加絞め固定する。そして締付部材nを締付け
て両ケース板2a。
bの中心部を締付ける。
しかして、両ケース板2a、2bは周縁部が加絞め加工
により締付けられるとともに、中心部が締付部材nの締
付けにより締付けられるので、放熱ケース2と発熱機構
3とが強い力で圧接し、これにより、熱効率を大幅に向
上させることができるとともに、部分加熱がなくなって
PTCf5の熱破損を有効に防止できる。そしてこの効
果は、各ケース板2a 、 2bに押圧加工部9,14
を設け、これを各PTC15に対応させることにより、
より充分に得られる。
により締付けられるとともに、中心部が締付部材nの締
付けにより締付けられるので、放熱ケース2と発熱機構
3とが強い力で圧接し、これにより、熱効率を大幅に向
上させることができるとともに、部分加熱がなくなって
PTCf5の熱破損を有効に防止できる。そしてこの効
果は、各ケース板2a 、 2bに押圧加工部9,14
を設け、これを各PTC15に対応させることにより、
より充分に得られる。
すなわち、各ケース板2a、2bを押圧加工して押圧加
工部9,14を形成する場合、第12図に実線で示すよ
うにその突出先端面は平坦とはならず、球面状となるの
が通例である。この状態で両ケース板2a 、 2bの
周縁および中心部を締付けると、第12図に鎖線で示す
ように各押圧加工部9.14が発熱機構の外面に倣って
平坦状に弾性変形することになる。このため、PTC1
5の全面が確実に放熱ケース2に密着し、しかもその場
合の圧接力は、両ケース板2a 、 2bの締付力に各
押圧加工部9,14の弾性変形に伴なう反力が加わった
値となるので、極めて大きな値となる。
工部9,14を形成する場合、第12図に実線で示すよ
うにその突出先端面は平坦とはならず、球面状となるの
が通例である。この状態で両ケース板2a 、 2bの
周縁および中心部を締付けると、第12図に鎖線で示す
ように各押圧加工部9.14が発熱機構の外面に倣って
平坦状に弾性変形することになる。このため、PTC1
5の全面が確実に放熱ケース2に密着し、しかもその場
合の圧接力は、両ケース板2a 、 2bの締付力に各
押圧加工部9,14の弾性変形に伴なう反力が加わった
値となるので、極めて大きな値となる。
また各PTC15間に厚さのバラ付きがあっても、各押
圧加工部9,14の弾性変形でこれを吸収でき、製作時
にPTC15を破損させてしまうおそれが全くない。
圧加工部9,14の弾性変形でこれを吸収でき、製作時
にPTC15を破損させてしまうおそれが全くない。
なお前記実施例では、両ケース板2a 、 2bがアル
ミニュウム合金製である場合について説明したが、アル
ミニュウム# #f sあるいは銅合金等の他の軟質の
均熱性金属でもよい。また、ステンレス鋼の内側にアル
ミニュウム、銅、金、あるいはこれらの合金を爆接(す
なわちクラツド材)、ロウ付け、あるいは圧接させたも
のでもよい。
ミニュウム合金製である場合について説明したが、アル
ミニュウム# #f sあるいは銅合金等の他の軟質の
均熱性金属でもよい。また、ステンレス鋼の内側にアル
ミニュウム、銅、金、あるいはこれらの合金を爆接(す
なわちクラツド材)、ロウ付け、あるいは圧接させたも
のでもよい。
また前記実施例では、両ケース板2a 、 2bの周縁
を加絞め加工するものについて説明したが、両ケース板
2a 、 2bを締付けた状態で溶接したり四つ付けす
るようにしてもよい。
を加絞め加工するものについて説明したが、両ケース板
2a 、 2bを締付けた状態で溶接したり四つ付けす
るようにしてもよい。
また前記実施例では、6個のPTC15が並列に接続さ
れたものについて説明したが、PTC15の個数を変更
したり、あるいは各電極板17を複数に分割して出力切
換ができるようにしてもよい。
れたものについて説明したが、PTC15の個数を変更
したり、あるいは各電極板17を複数に分割して出力切
換ができるようにしてもよい。
また前記実施例では、放熱ケース2が円形をなしている
場合について説明したが、楕円形等地の形状であっても
同様に適用でき、同様の効果が期待できる。
場合について説明したが、楕円形等地の形状であっても
同様に適用でき、同様の効果が期待できる。
以上説明したように本発明は、オーム性接触電極に電極
板を圧接させ、この電極板から導線を引出すようにして
いるので、組立作業が極めて容易で、しかもオーム性接
触電極と導線との接触状態を安定させることができる。
板を圧接させ、この電極板から導線を引出すようにして
いるので、組立作業が極めて容易で、しかもオーム性接
触電極と導線との接触状態を安定させることができる。
また、両ケース板の周縁を連結するとともに、両ケース
板の中心部を締付部材により締付けるようにしているの
で、PTCと放熱ケースとが大きな力で圧接し、これに
より熱伝導が良好になって熱効率の向上が期待できると
ともに、部分加熱によるPTCの熱破損を防止できる。
板の中心部を締付部材により締付けるようにしているの
で、PTCと放熱ケースとが大きな力で圧接し、これに
より熱伝導が良好になって熱効率の向上が期待できると
ともに、部分加熱によるPTCの熱破損を防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す発熱体装置の部分断面
図、第2図は第1ケース板を内側から見た詳細図、第3
図は第2図のI−1線断面図、第4図は第3図の右側面
図、第5図は第2ケース栃を外側から見た詳細図、第6
図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は発熱機構の
断面図、第8図は同様の分解斜視図、第9図は中心部材
の詳細を示す断面図、第10図は基端部材の斜視図、第
11図は雄ねじ部材の断面図、第12図は各ケース板の
押圧加工部の効果を示す説−明図である。 1・・・発熱体装置、 2・・・放熱ケース、2a・・
・第1クース板、2b・・・第2ケース板、 3・・・
発熱機構、 4a 、 4b・・・導線、 5・・・中
心部材、9.14・・・押圧加工部、15・・・PTC
,15a・・・オーム性接触電極、 17・・・電極板
、 18・・・絶縁板、23・・・締付部材。 特許出願人 株式会社石崎電機製作所代理人 弁理士
駒 津 敏 洋、、、、Jt() ・ 代理人 弁理士 小 原 二 部、−・ ・。 (・−1・。
図、第2図は第1ケース板を内側から見た詳細図、第3
図は第2図のI−1線断面図、第4図は第3図の右側面
図、第5図は第2ケース栃を外側から見た詳細図、第6
図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は発熱機構の
断面図、第8図は同様の分解斜視図、第9図は中心部材
の詳細を示す断面図、第10図は基端部材の斜視図、第
11図は雄ねじ部材の断面図、第12図は各ケース板の
押圧加工部の効果を示す説−明図である。 1・・・発熱体装置、 2・・・放熱ケース、2a・・
・第1クース板、2b・・・第2ケース板、 3・・・
発熱機構、 4a 、 4b・・・導線、 5・・・中
心部材、9.14・・・押圧加工部、15・・・PTC
,15a・・・オーム性接触電極、 17・・・電極板
、 18・・・絶縁板、23・・・締付部材。 特許出願人 株式会社石崎電機製作所代理人 弁理士
駒 津 敏 洋、、、、Jt() ・ 代理人 弁理士 小 原 二 部、−・ ・。 (・−1・。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)所定間隔で対向し周縁部が相互に連結される金属製
の第1ケース板および第2ケース板からなる放熱ケース
と、第1ケース板の中心部から立上がり第2ケース板の
中心部を貫通する筒状の中心部材と、前記放熱ケース内
の中心部材周囲位置に配置され各ケース板の内面に対向
する面にオーム性接触電極がそれぞれ一体に配された板
状の複数の正の抵抗温度特性を有する磁器半導体発熱体
と、前記オーム性接触電極に圧接される電極板と、この
電極板と放熱ケース内面との間を絶縁する絶縁層と、一
端が前記電極板に接続され前記中心部材の内部を通して
外部に引出される導線と、前記中心部材に装着されて両
ケース板を接近方向に締付ける締付部材とを具備するこ
とを特徴とする発熱体装置。 2)少なくともいずれか一方のケース板は、各磁器半導
体発熱体に対応する部位が放熱ケースの内部側に凸に押
圧加工されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の発熱体装置。 3)両ケース板は、その内面に軟質の均熱性導電層を有
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の発熱体装置。 4)均熱性導電層は、アルミニユウム、銅、金またはこ
れらの合金であることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の発熱体装置。 5)外ケースは、その外面に表面処理が施されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
または第4項記載の発熱体装置。 6)表面処理は、硬質アルマイト処理、フッ素樹脂処理
、または金メッキ処理であることを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の発熱体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238486A JPS62200672A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 発熱体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238486A JPS62200672A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 発熱体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200672A true JPS62200672A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH044714B2 JPH044714B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=12634570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238486A Granted JPS62200672A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 発熱体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0168689U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | ||
| JPH03187182A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-15 | Murata Mfg Co Ltd | 水中ヒーター装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015043255A (ja) * | 2011-12-19 | 2015-03-05 | ユーキャン株式会社 | 発熱体装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495941U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-18 | ||
| JPS5329562U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-14 | ||
| JPS55169092U (ja) * | 1979-05-22 | 1980-12-04 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4238486A patent/JPS62200672A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495941U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-18 | ||
| JPS5329562U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-14 | ||
| JPS55169092U (ja) * | 1979-05-22 | 1980-12-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0168689U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | ||
| JPH03187182A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-15 | Murata Mfg Co Ltd | 水中ヒーター装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044714B2 (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
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