JPS62200677A - 電波漏洩防止装置 - Google Patents

電波漏洩防止装置

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Publication number
JPS62200677A
JPS62200677A JP61042201A JP4220186A JPS62200677A JP S62200677 A JPS62200677 A JP S62200677A JP 61042201 A JP61042201 A JP 61042201A JP 4220186 A JP4220186 A JP 4220186A JP S62200677 A JPS62200677 A JP S62200677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
opening
radio wave
door
heating chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP61042201A
Other languages
English (en)
Inventor
公明 山口
昌弘 新田
和幸 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61042201A priority Critical patent/JPS62200677A/ja
Publication of JPS62200677A publication Critical patent/JPS62200677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子レンジ本体の加熱室とドアとの間隙から
の電波漏洩を防止する手段に関するもののドアのすき間
から電波が外部に漏洩するのを防止するため、加熱室周
縁に対向するドアの外周部にチョーク溝が設けられてい
る。特に近年加熱に使用される2 450 MHz  
以外の高調波成分の漏洩をも防止することを目的として
、高調波用のチヨーク溝も併せて設ける構造のものもあ
る。
第4図はこの種のドアの一例であり、大、/h 2つの
チョーク溝13.14をそれぞれ設け、使用周波数24
50 MHz  の波長をλとして、それぞれの溝13
.14の深さを1/4λ及び1/8λあるいは1/16
λの整数倍に設定して基本波でべ 4121号公報、実語昭48−5070号公報、公 実開昭52−7880号公報) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のような構成の場合、各チョー
クの溝を独立して設けているため構成が複雑で、大型化
し、コスト上、デザインとも実用性にとぼしく、特に溝
カバーについてはそれぞれの溝に独立して設けるためを
こ、単に固定方法一つ取ってみてもやっかいなものであ
った。
問題点を解決するための手段 そこで本発明では、高調波用のチョーク溝(第2の溝)
を基本波(2450MHz )用チョークを構成する溝
(第1の溝)の内側に設ける構成とし、しかもこれら2
つの溝、すなわち基本波用のチョーク溝(第1の溝)と
高調波用チョーク溝(第2のl1g)を同時に覆う誘電
体よりなる共通の溝カバーを一つ設けることにより、非
常にコンパクトで、かつ単純な構成デザインで優れたシ
ール特性のドアを安価に実現したものである。
作   用 高調波用のチョーク溝である第2の溝を基本波用のチ目
−り溝である第1の溝の開口部に設け、さらに第1の溝
と第2の溝を同時に覆う誘電体材料よりなる共通の溝カ
バーを設けることにより、基本波用のチョーク溝のみの
構成の場合と外形がほとんど変わらずに、高調波領域を
も含むすぐれたシールド特性が得られる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する
。
第1図(,1は本発明の一実施例を示しており、ドア2
は加熱室1の開口周縁部8に当接するシール板4と、こ
のシール板4の外周部にスポット溶接等で固定され、前
記開口周縁部8に開口側が対向するコの字状断面を有す
る外枠体3と、この外枠体3で構成された溝Cを第1の
溝C1と第3の溝C3に分割する一定周期で断続した金
属性の壁面体6とからなる。そして、前記シール板4の
外周端は、その周縁部を前記開口部周縁部18に開口側
が対向し、深さd、巾W共に第1の溝c1の深さD、巾
Wの半分以下のコの字状の断面に成形され、第2の溝o
2を構成している。さらに、溝cl。
c2.c3の開口部は樹脂からなる共通の溝カバー9に
より覆われると共に、溝カバー9には第2の溝にはまり
込むツバ状の突起部9aがある。
上記構成において、第2の#C2は主に高調波を中心と
した高い周波数の電波漏洩に対してチョークとして作用
し、第1、第3の溝at、c3は、基本波を中心とした
低い周波数に対してチョーク作用を有する。ここで第2
の溝c2は、第1の溝c1の開口部に位置する構成とな
るため、第1の溝c1のチョーク作用を決定づける溝の
実効深さLは、第2の溝C2の配設にかかわらずほとん
ど変化せず、又溝カバー9も高調波用のチョークである
第2の溝C2のないときとほとんどその構造、構成は変
えずに第1、第2、第3の溝の共通の溝カバーとするこ
とができる。従って基本波(2450MHz)  への
チョーク作用のみを狙ったチョークとほとんど同等の構
成、大きさで高調波用の第2溝c2を備えたドアが実現
される。
しかも、上記実施例第1図(、)及び要部拡大図第1図
(b)に示すように、溝カバー9に第2の溝C2にはま
り込むツバ状の突起部9aを設けることは、溝カバー9
の機械的強度を維持する補強リブとして働き、溝カバー
9の浮き、はずれの防止になり、又多少浮いても、その
スキ間が目高ちにくいという効果がある。さらに重要な
事は、一般に知られるようにこうしたチョーク機能を決
定づける電波の電気長(波長)は、伝播する媒体の誘電
率ενに依存し、ツバ状の突起部9aにより、高調波用
チョーク溝である第2の溝c2がチョーク効果を発揮す
る周波数が変化することである。すなわち、溝カバーG
を構成する誘電体材料が、比誘電率εν=2.2の樹脂
で、ツバ状の突起部9aが、第2の溝c2に完全にはま
り込む構成であればチョーク効果を発揮する電波の周波
数は1/c7勾1/1.5すなわち約3分の2を目処に
変化することになる。従って、ツバ状の突起部9aの厚
さt1高さhを第2の溝C2の巾w1深さdに対応して
変化することにより、第2の溝C2のチョーク効果を発
揮する周波数を、1/Jv−を最大値として変化させる
ことができる一方で、この効果はあくまでも第1、第3
の溝c1.c3へは影響をほとんど与えないので、基本
波(2450MHz)  に対するチョーク効果と独立
して、高調波用チml−りの効果を調整できることにな
る。
第2図は、壁面体6の斜視図であり、ピッチ大P2のス
リット大6aにより断続構造を実現している。このピッ
チ大P2を最適化することにより、各チョークの効果を
飛躍的に向とできる。又頂部の折り返し部6Cや、矩形
状の穴6b等を設けることにより、特開昭59−146
188号公報に見られるようなチョーク溝の小型化の作
用も同時に実現される。
第3図は、シール板4の要部斜視図で高調波用の第2の
溝C2の構成部分を示している。第3図の場合、スリッ
ト15は溝C2を構成する片側の壁面に設けられている
が、このスリット15は特に設けなくともよいし、又反
対側の壁面やあるいは両壁面に設けても良く、高調波へ
のチョーク特性の最適化のために適宜選択される。
なお各面の大きさく寸法)は目的とする周波数により最
適な値に設定されるが、一般にかなり広帯域なチョーク
特性を有しており、特に高調波用溝の場合その傾向が顕
著であり、従来例に掲げた実開昭48−4121号公報
シこ見られるように基本波2450 MHz の1/8
^あるいは1/16λの整数倍といった方法で決めるこ
とはあまり意味はない。
ただおおむね、溝の深さ方向で1/4^となる付近で大
きなシールド効果の得られることは基本波、高調波共に
同じである。
第1図の実施例の場合について示せば、第1の溝c1の
巾Wは27mm1深さDは21 mm 、第2の溝02
の巾Wは2.5mm、深さdは8 m m 。
ツバ状の突起部9aの厚さ先は1 、5 m m 、 
 高さhは5mm前後の値で、基本波(2450MHz
 )と第4、第5高調波付近で高いシールド効果を得る
ことができる。
なお、溝カバーを共通の溝カバー9とすることにより溝
カバー9に設けたツバ状の突起部9&に対し溝カバー9
自身の補強と、浮きあるいははずれ防止としての機能と
、高調波チッークの周波数調整の機能の両方を持たせる
ことができるが、電子レンジの加熱室内に放射される高
調波のうち、問題となるのは一般に第2から第7高調波
までと広範囲にわたり、どの高調波に対して最も高いシ
ールド効果を必要とするかは、電子レンジを使用する国
の法規や、発振管であるマグネトロンの特性によっても
異なる。
その点本実施例の構成によれば、溝カバー9のツバ状の
突起部9aの形状を変えることにより(無くすことも含
む)最適な周波数への調整を溝カバー9のみの変更でし
かも基本波の特性と無関係に可能となり、部品の共用化
のみならず、設計の簡便化という点でも非常に有効であ
る。
発明の効果 以上のように本発明の電子レンジ用の電波漏洩防止装置
によれば、次の効果が得られる。
すなわち、高調波用のチョーク溝である第2の溝を、基
本波用チョーク溝である第1の溝の開口部に突き出して
設け、これらの溝を共通の溝カバーで覆うことにより、
基本波用チョーク溝のみの構成の場合と外形はほとんど
変化せず、非常にコンパクトかつ簡素な構成で、コスト
も安く実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)は本発明の一実施例(こおける電波漏洩防
止装置の要部断面図、第1図(b)は同拡大断面図、第
2図は同壁面体の斜視図、第3図は同シール板の要部斜
視図、第4図は従来の電子レンジの電波漏洩防止装置の
要部断面図である。 1・・・・・・加熱室、3・・・・外枠体、4・・・・
・・シール板、6・・・・・壁面体、8・・・・・開口
カバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 /−一一相釣虹 2−一−ドア δ−−−関口川搏+用P (b) 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口部を有し、高周波が照射される加熱室と、こ
    の加熱室の前記開口部を開閉するドアとを有し、このド
    アには、前記加熱室の開口部の周縁部に対向する第1の
    溝と、この第1の溝の開口部に突き出して設けた深さ、
    幅ともにそれぞれ前記第1の溝の半分以下の第2の溝と
    、第1及び第2の溝を同時に覆う誘電体材料よりなる溝
    カバーとを設けた電波漏洩防止装置。
  2. (2)溝カバーは第2の溝にはまり込むツバ状の突起部
    を有する特許請求の範囲第1項記載の電波漏洩防止装置
    。
  3. (3)開口部を有し、高周波が照射される加熱室と、こ
    の加熱室の前記開口部を開閉するドアとを有し、このド
    アには前記加熱室の開口部の周縁部に対向する溝と、こ
    の溝を第1の溝と第3の溝の2条の溝に分割する一定周
    期で断続した金属製の壁面体と、この第1の溝の開口部
    に突き出して設けた深さ、巾ともにそれぞれ前記第1の
    溝の半分以下の第2の溝と、前記第1、第2、第3の溝
    を同時に覆う誘電体材料よりなる溝カバーとを設けた電
    子レンジ用の電波漏洩防止装置。
  4. (4)溝カバーは第2の溝にはまり込むツバ状の突起部
    を有する特許請求の範囲第3項記載の電波漏洩防止装置
    。
JP61042201A 1986-02-27 1986-02-27 電波漏洩防止装置 Pending JPS62200677A (ja)

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JP61042201A JPS62200677A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 電波漏洩防止装置

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JP61042201A JPS62200677A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 電波漏洩防止装置

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JPS62200677A true JPS62200677A (ja) 1987-09-04

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133339A (en) * 1975-07-18 1976-03-22 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Koshuhakanetsuki
JPS5387044A (en) * 1977-01-12 1978-08-01 Hitachi Heating Appliance Co Ltd High frequency heating apparatus
JPS6047714A (ja) * 1983-08-24 1985-03-15 Toyota Motor Corp ショックアブソ−バの懸架ブッシュにおける圧力制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6047714A (ja) * 1983-08-24 1985-03-15 Toyota Motor Corp ショックアブソ−バの懸架ブッシュにおける圧力制御装置

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