JPS62201208A - 加硫装置 - Google Patents
加硫装置Info
- Publication number
- JPS62201208A JPS62201208A JP4502186A JP4502186A JPS62201208A JP S62201208 A JPS62201208 A JP S62201208A JP 4502186 A JP4502186 A JP 4502186A JP 4502186 A JP4502186 A JP 4502186A JP S62201208 A JPS62201208 A JP S62201208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded item
- unvulcanized
- molded product
- lower flange
- flange members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形マントルに未加硫ベルト等の円筒状の未
加硫成形品を嵌めて加硫する加硫装置に関するものであ
る。
加硫成形品を嵌めて加硫する加硫装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来より、成形マントルに未加硫ベルト等の円筒状の未
加硫成形品を嵌めて加硫装置として、第3図に示すよう
に、円筒形状の外枠aの内周にゴムスリーブbを取付け
、該ゴムスリーブbと外枠aとの間に形成される空間C
に加熱加圧流体を供給する一方、ゴムスリーブbの内側
に成形マントルdに装着された未加硫成形品eを挿入し
、成形マントルd内部より加熱することにより、加硫す
るものは知られている。
加硫成形品を嵌めて加硫装置として、第3図に示すよう
に、円筒形状の外枠aの内周にゴムスリーブbを取付け
、該ゴムスリーブbと外枠aとの間に形成される空間C
に加熱加圧流体を供給する一方、ゴムスリーブbの内側
に成形マントルdに装着された未加硫成形品eを挿入し
、成形マントルd内部より加熱することにより、加硫す
るものは知られている。
そのような装置においては、成形マントルdに装着され
た未加硫成形品eの上下端部を押圧する上下フランジf
ygが成形マントルCに対して略定位置に固定されるよ
うになっているものと、その゛ような上下フランジを用
いることなく加硫するもの(例えば特公昭56−370
57号公報参照)とがある。
た未加硫成形品eの上下端部を押圧する上下フランジf
ygが成形マントルCに対して略定位置に固定されるよ
うになっているものと、その゛ような上下フランジを用
いることなく加硫するもの(例えば特公昭56−370
57号公報参照)とがある。
(Jlf明が解決しようとする問題前)ところが、前者
の装置においては、成形マントルCに対する未加硫成形
品dの成形位置が毎回少しずつ異なるので、その成形位
置の変化に伴い成形品dの端部位置も変化するが、上下
フランジf。
の装置においては、成形マントルCに対する未加硫成形
品dの成形位置が毎回少しずつ異なるので、その成形位
置の変化に伴い成形品dの端部位置も変化するが、上下
フランジf。
gがその変化に追従できず、該成形品dの端部における
容積に過不足が生じるしく第4図及び第5図参照)、未
加硫成形品りを複数のゴムシートhlを積層して形成す
る場合、各シーh h 1ごとに端部位置が異なり(第
6図参照)、同様な問題が生ずる。しかして、そのよう
な状態で加硫を行うと、加硫成形品の端部の厚さが不均
一となり、製品として使用することができない。例えば
未加硫成形品の幅が300圃あるとすれば、製品として
利用することができない端部は20〜30 mn ’b
あり、上下台せて20%程度のロスとなっているのが現
状である。
容積に過不足が生じるしく第4図及び第5図参照)、未
加硫成形品りを複数のゴムシートhlを積層して形成す
る場合、各シーh h 1ごとに端部位置が異なり(第
6図参照)、同様な問題が生ずる。しかして、そのよう
な状態で加硫を行うと、加硫成形品の端部の厚さが不均
一となり、製品として使用することができない。例えば
未加硫成形品の幅が300圃あるとすれば、製品として
利用することができない端部は20〜30 mn ’b
あり、上下台せて20%程度のロスとなっているのが現
状である。
また、後者の装置においては、加硫中に成形品の端部に
おいてゴムの流れが大きく生じ、使用することができな
い部分が多くなる。
おいてゴムの流れが大きく生じ、使用することができな
い部分が多くなる。
そこで、前者の装置の改良として、」二下フランジが、
未加硫成形品の大きさすなわちそれの端部の位置に応じ
て移動できるようにすることが考えられる。
未加硫成形品の大きさすなわちそれの端部の位置に応じ
て移動できるようにすることが考えられる。
ところで、上下フランジの、未加硫成形品の端部を上下
側から押圧する型付力は、この型付力によって生じ」二
下フランジを上下側へ押返そうとする反発力と同等以上
の力である必要がある。しかしながら、この反発力は、
例えば肉厚が10mm、周長が1000nnの成形品の
場合、型付力を10k g/dとすると、500〜60
0kg程度にもなることが実験により確認されているが
、このような力を予め上下フランジに付与しておくと、
未加硫成形品の端部がつぶれてしまう。
側から押圧する型付力は、この型付力によって生じ」二
下フランジを上下側へ押返そうとする反発力と同等以上
の力である必要がある。しかしながら、この反発力は、
例えば肉厚が10mm、周長が1000nnの成形品の
場合、型付力を10k g/dとすると、500〜60
0kg程度にもなることが実験により確認されているが
、このような力を予め上下フランジに付与しておくと、
未加硫成形品の端部がつぶれてしまう。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述した如き加硫装置において、成形マント
ルに装着された未加硫成形品の上下端に接離可能な上下
フランジ部材と、該上下フランジ部材を未加硫成形品の
端部位置に応じて移動させる移動手段と、該移動手段の
作動を禁止する移動禁止手段とを備えることを特徴とす
る。
ルに装着された未加硫成形品の上下端に接離可能な上下
フランジ部材と、該上下フランジ部材を未加硫成形品の
端部位置に応じて移動させる移動手段と、該移動手段の
作動を禁止する移動禁止手段とを備えることを特徴とす
る。
(作用)
成形マントルに装着された未加硫成形品の上下端部位置
に応じて、移動手段にて上下フランジ部材を移動せしめ
、所定の押付は圧力でもって未加硫成形品の上下端を押
圧した状態で移動禁止手段を作動させ、その抑圧状態を
保持して加硫が行われる。
に応じて、移動手段にて上下フランジ部材を移動せしめ
、所定の押付は圧力でもって未加硫成形品の上下端を押
圧した状態で移動禁止手段を作動させ、その抑圧状態を
保持して加硫が行われる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
加硫装置の全体構成を示す第1図において、1は円筒状
の外枠、2は外枠1の内周に取付金具3にて取付けられ
た筒状のゴムスリーブで、その内側に、筒状の成形マン
I−ル4の外周面に装着された未加硫成形品5が装入さ
れるようになっている。
の外枠、2は外枠1の内周に取付金具3にて取付けられ
た筒状のゴムスリーブで、その内側に、筒状の成形マン
I−ル4の外周面に装着された未加硫成形品5が装入さ
れるようになっている。
上記外枠1とゴムスリーブ2との間に形成される空間6
には、外枠1に開設された給排ロアを通じて加圧流体が
送給又は排出されるようになっている。
には、外枠1に開設された給排ロアを通じて加圧流体が
送給又は排出されるようになっている。
8.9は」1下フランジ部材で、円形状の基板部8a、
9aと、該基板部8a、9aの外周縁より下方又は上方
に延びる筒状の当接部8b、9bと、上記基板部8a、
9aより上方又は下方に突出した棒状の係合支持部8c
、8c、9c、9cを有する。この上下フランジ部材8
,9の係合支持部8c、8c、9c、9cの先端は、掛
は具10゜11に係脱可能に係合し、該掛は具10.1
1が上側又は下側シリンダ12,12,1.3.13の
ピストンロッド12a、12a、13a、13aに連結
され、それによって上下フランジ部材8゜9が上側又は
下側シリンダ12,12,113゜13にて上下動する
ようになっている。
9aと、該基板部8a、9aの外周縁より下方又は上方
に延びる筒状の当接部8b、9bと、上記基板部8a、
9aより上方又は下方に突出した棒状の係合支持部8c
、8c、9c、9cを有する。この上下フランジ部材8
,9の係合支持部8c、8c、9c、9cの先端は、掛
は具10゜11に係脱可能に係合し、該掛は具10.1
1が上側又は下側シリンダ12,12,1.3.13の
ピストンロッド12a、12a、13a、13aに連結
され、それによって上下フランジ部材8゜9が上側又は
下側シリンダ12,12,113゜13にて上下動する
ようになっている。
14は加熱流体を成形マン1〜ル4内に注入する注入口
部材で、シリンダ15のピストンロッド15aに連結さ
れ、上フランジ部材8を貫通して上下動するようになっ
ている。
部材で、シリンダ15のピストンロッド15aに連結さ
れ、上フランジ部材8を貫通して上下動するようになっ
ている。
また、16は加熱流体を成形マントル4内より排出する
排出口部材である。
排出口部材である。
上記のように構成すれば、成形マントル4の外周に未加
硫成形品5の」1下位置がS】〜S2の範囲で変動して
も(第2図参照)、それに応じて、6一 上側シリンダ12.12によって上フランジ部材8が下
方に、下シリンダ13,1.3によって下フランジ部材
9が上方にそれぞれ移動せしめることができるので、未
加硫成形品5の上下端を適度の圧力(例えば50〜20
0 k g)で押圧することができる。
硫成形品5の」1下位置がS】〜S2の範囲で変動して
も(第2図参照)、それに応じて、6一 上側シリンダ12.12によって上フランジ部材8が下
方に、下シリンダ13,1.3によって下フランジ部材
9が上方にそれぞれ移動せしめることができるので、未
加硫成形品5の上下端を適度の圧力(例えば50〜20
0 k g)で押圧することができる。
しかして、」三下フランジ部材8,9の上下位置が定ま
り未加硫成形品5を固定した状態で、油圧系統を切り換
え、」1下側シリンダ1.2,12,13.13への作
動流体(空気、油又は水)の流出入が禁止され、」皿上
フランジ部材8,9は固定され、型付力が加わって」三
下フランジ部材8,9を」1方又は下方へ移動させよう
としても、それらは動かない。その結果、未加硫成形品
5の上下端部は、」三下フランジ部材8,9と隙間なく
適度な圧力で押圧され、一様な圧力状態で加硫がなされ
、端部まで製品とすることができる加硫成形品が得られ
る。
り未加硫成形品5を固定した状態で、油圧系統を切り換
え、」1下側シリンダ1.2,12,13.13への作
動流体(空気、油又は水)の流出入が禁止され、」皿上
フランジ部材8,9は固定され、型付力が加わって」三
下フランジ部材8,9を」1方又は下方へ移動させよう
としても、それらは動かない。その結果、未加硫成形品
5の上下端部は、」三下フランジ部材8,9と隙間なく
適度な圧力で押圧され、一様な圧力状態で加硫がなされ
、端部まで製品とすることができる加硫成形品が得られ
る。
加硫が完了すれば、各シリンダ12,1.2,13.1
3に作動流体を供給して上下フランジ部材=7− 8.9を加硫成形品5より分離させればよい。
3に作動流体を供給して上下フランジ部材=7− 8.9を加硫成形品5より分離させればよい。
このようにして得られた加硫成形品は、端部まで製品と
して使用することができ、材料、コスト面で極めて有利
である。
して使用することができ、材料、コスト面で極めて有利
である。
また、未加硫成形品5を未加硫ゴムシー1−を積層して
成形する場合(第6図参照)、従来は該各シートの端部
における位置段差により容積を一様にすることができな
かったが、上記実施例においては、上下フランジ部材8
,9による押付力を適度に設定すれば、すなわち端部の
容積が均一な場合に対し1.1〜1.2倍程度とすれば
、容積の不均一を矯正することができ、大きな製品収率
を得ることができる。
成形する場合(第6図参照)、従来は該各シートの端部
における位置段差により容積を一様にすることができな
かったが、上記実施例においては、上下フランジ部材8
,9による押付力を適度に設定すれば、すなわち端部の
容積が均一な場合に対し1.1〜1.2倍程度とすれば
、容積の不均一を矯正することができ、大きな製品収率
を得ることができる。
(発明の効果)
、本発明は上記のように構成したから、円筒状の未加硫
成形品の端部まで均一な厚さで加硫成形が可能となり、
成形品の加硫幅に対する製品幅の有効率を高めることが
でき、材料ロスを少なくし、コストダウンを図ることが
できる。
成形品の端部まで均一な厚さで加硫成形が可能となり、
成形品の加硫幅に対する製品幅の有効率を高めることが
でき、材料ロスを少なくし、コストダウンを図ることが
できる。
一8=
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は加
硫装置の全体構成図、第2図は上下フランジ部材が未加
硫成形品を押圧する前の状態を示す図、第3図は従来の
加硫装置の構成図、第4図及び第5図は従来のフランジ
と未加硫成形品の端部との関係を示す図、第6図は未加
硫成形品と未加硫ゴムシートを積層して成形する場合の
説明図である。 1・・・・・・外枠、2・・・・・・ゴムスリーブ、4
・・・・・・成形マントル、5・・・・・・未加硫成形
品、6・・・・・・空間、8・・・・・・上フランジ部
材、9・・・・・・下フランジ部材、12・・・・・・
上側シリンダ、13・・・・・・下側シリンダ。 −9= 第1図 千イ艮9りン夕゛′ 下I貝lシソンY
゛第2図 桔3図 第4図 裕5図 第6図 靜扉16
硫装置の全体構成図、第2図は上下フランジ部材が未加
硫成形品を押圧する前の状態を示す図、第3図は従来の
加硫装置の構成図、第4図及び第5図は従来のフランジ
と未加硫成形品の端部との関係を示す図、第6図は未加
硫成形品と未加硫ゴムシートを積層して成形する場合の
説明図である。 1・・・・・・外枠、2・・・・・・ゴムスリーブ、4
・・・・・・成形マントル、5・・・・・・未加硫成形
品、6・・・・・・空間、8・・・・・・上フランジ部
材、9・・・・・・下フランジ部材、12・・・・・・
上側シリンダ、13・・・・・・下側シリンダ。 −9= 第1図 千イ艮9りン夕゛′ 下I貝lシソンY
゛第2図 桔3図 第4図 裕5図 第6図 靜扉16
Claims (1)
- (1)円筒状の外枠内周にゴムスリーブを取付け、該ゴ
ムスリーブの内側に成形マントルに装着された未加硫成
形品を装入し、上記ゴムスリーブと外枠との間に形成さ
れる空間に加圧流体を供給する一方成形マントル内部に
加熱流体を供給して加硫する装置であって、上記成形マ
ントルに装着された未加硫成形品の上下端に接離可能な
上下フランジ部材と、該上下フランジ部材を未加硫成形
品の端部位置に応じて上下方向に移動させる移動手段と
、該移動手段の作動を禁止する移動禁止手段とを備える
ことを特徴とする加硫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045021A JPH0737028B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 加硫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045021A JPH0737028B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 加硫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201208A true JPS62201208A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0737028B2 JPH0737028B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12707683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61045021A Expired - Lifetime JPH0737028B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 加硫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737028B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468140A (en) * | 1992-04-01 | 1995-11-21 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Tapered airsleeve curing press |
| JP2010023447A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Mitsuboshi Belting Ltd | ベルトスリーブの加硫装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163638A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴム製歯付ベルトの製造用組立モ−ルド |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61045021A patent/JPH0737028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163638A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴム製歯付ベルトの製造用組立モ−ルド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468140A (en) * | 1992-04-01 | 1995-11-21 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Tapered airsleeve curing press |
| JP2010023447A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Mitsuboshi Belting Ltd | ベルトスリーブの加硫装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737028B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |