JPS6220127Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220127Y2 JPS6220127Y2 JP1982008964U JP896482U JPS6220127Y2 JP S6220127 Y2 JPS6220127 Y2 JP S6220127Y2 JP 1982008964 U JP1982008964 U JP 1982008964U JP 896482 U JP896482 U JP 896482U JP S6220127 Y2 JPS6220127 Y2 JP S6220127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- terminal metal
- insulating cylinder
- fuse device
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はヒユーズ装置に関するものであり、
特に強度を強くしたヒユーズ装置に関するもので
ある。
特に強度を強くしたヒユーズ装置に関するもので
ある。
第1図は従来のヒユーズ装置を示す正面図、第
2図は第1図の線−における部分側断面図、
第3図は第2図に示す絶縁筒の斜視図である。第
1図ないし第3図において、絶縁筒1は例えば磁
器によつて構成され、円柱状の中空部101と両
端面にねじ穴102とを備え、外形が四角形に構
成されている。端子金2は例えば銅材で四角形に
構成され、絶縁筒1の両端面において絶縁筒1の
両端開口部を覆うもので、外表面中央部にねじ穴
201と角部分に貫通孔202を備えており、貫
通孔202に貫通挿入されねじ穴102に螺合す
るねじ3によつて絶縁筒1に取付けられている。
ヒユーズ素子4は例えば銀で構成され、絶縁筒1
内に収納され、端子金2間に接続されて張架され
ている。消弧材5は絶縁筒1内に封入されたもの
である。スタツド6は端子金2のねじ穴201に
螺合して取付けられ、外部導体(図示せず)と端
子金2とを接続するものである。
2図は第1図の線−における部分側断面図、
第3図は第2図に示す絶縁筒の斜視図である。第
1図ないし第3図において、絶縁筒1は例えば磁
器によつて構成され、円柱状の中空部101と両
端面にねじ穴102とを備え、外形が四角形に構
成されている。端子金2は例えば銅材で四角形に
構成され、絶縁筒1の両端面において絶縁筒1の
両端開口部を覆うもので、外表面中央部にねじ穴
201と角部分に貫通孔202を備えており、貫
通孔202に貫通挿入されねじ穴102に螺合す
るねじ3によつて絶縁筒1に取付けられている。
ヒユーズ素子4は例えば銀で構成され、絶縁筒1
内に収納され、端子金2間に接続されて張架され
ている。消弧材5は絶縁筒1内に封入されたもの
である。スタツド6は端子金2のねじ穴201に
螺合して取付けられ、外部導体(図示せず)と端
子金2とを接続するものである。
従来の装置は上記のように構成され、絶縁筒1
は外形が四角形で円柱状の中空部101を備えて
おり、かつねじ穴102を有しているため高価と
なる。また端子金2は絶縁筒1のねじ穴102に
螺合するねじ3によつて絶縁筒1に取付けられて
いるため、黄銅もしくはステンレスからなるねじ
3の膨張係数が、磁器からなる絶縁筒1の膨張係
数よりも大きく、かつ磁器は圧縮には強いが引張
り応力には弱いため、ヒートサイクルによつて絶
縁筒1が割れる恐れがあつた。さらに絶縁筒1の
ねじ穴102の強度が低いため、ヒユーズ素子4
の動作時の内圧に対して弱く、大容量のヒユーズ
装置の製作が困難であつた。
は外形が四角形で円柱状の中空部101を備えて
おり、かつねじ穴102を有しているため高価と
なる。また端子金2は絶縁筒1のねじ穴102に
螺合するねじ3によつて絶縁筒1に取付けられて
いるため、黄銅もしくはステンレスからなるねじ
3の膨張係数が、磁器からなる絶縁筒1の膨張係
数よりも大きく、かつ磁器は圧縮には強いが引張
り応力には弱いため、ヒートサイクルによつて絶
縁筒1が割れる恐れがあつた。さらに絶縁筒1の
ねじ穴102の強度が低いため、ヒユーズ素子4
の動作時の内圧に対して弱く、大容量のヒユーズ
装置の製作が困難であつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたものである。以下図面によ
つてこの考案の一実施例を説明する。
去するためになされたものである。以下図面によ
つてこの考案の一実施例を説明する。
第4図はこの考案に係るヒユーズ装置の一実施
例を示す正面図、第5図は第4図の線−にお
ける部分側断面図、第6図は第4図の線−に
おける部分側断面図、第7図は第5図および第6
図に示す絶縁筒の斜視図、第8図は第5図および
第6図に示す係止部材を示す斜視図である。各図
中第1図ないし第3図と同一部分もしくは相当部
分には同一符号もしくは相当符号にダツシユを付
している。第4図ないし第8図において、絶縁筒
1′は例えば磁器によつて構成され、円柱状の中
空部101を備え、外形が丸く円筒状に構成され
ており、両端部近傍の外周表面にそれぞれ凹溝1
03が形成されている。係止部材7は凹溝103
に挿入され、止め材であるねじ3によつて端子金
2を係止するもので、その外形は端子金2の外形
と等しく構成されており、第8図に示すように第
1、第2の係止部材7a,7aに2分割され、そ
れぞれの両端部は互いに重なり合うように構成さ
れ、かつそれぞれの角部分には端子金2の貫通孔
202に対応して、ねじ3が挿入される貫通孔7
01が設けられている。ナツト8はねじ3に螺合
するものである。
例を示す正面図、第5図は第4図の線−にお
ける部分側断面図、第6図は第4図の線−に
おける部分側断面図、第7図は第5図および第6
図に示す絶縁筒の斜視図、第8図は第5図および
第6図に示す係止部材を示す斜視図である。各図
中第1図ないし第3図と同一部分もしくは相当部
分には同一符号もしくは相当符号にダツシユを付
している。第4図ないし第8図において、絶縁筒
1′は例えば磁器によつて構成され、円柱状の中
空部101を備え、外形が丸く円筒状に構成され
ており、両端部近傍の外周表面にそれぞれ凹溝1
03が形成されている。係止部材7は凹溝103
に挿入され、止め材であるねじ3によつて端子金
2を係止するもので、その外形は端子金2の外形
と等しく構成されており、第8図に示すように第
1、第2の係止部材7a,7aに2分割され、そ
れぞれの両端部は互いに重なり合うように構成さ
れ、かつそれぞれの角部分には端子金2の貫通孔
202に対応して、ねじ3が挿入される貫通孔7
01が設けられている。ナツト8はねじ3に螺合
するものである。
この考案は上記のように構成され、例えば磁器
からなる絶縁筒1′の両端部近傍の外周表面に凹
溝103を形成し、この凹溝103にはめ込まれ
た係止部材7と端子金2とを、止め材であるねじ
3で締付けて端子金2を係止しているため、絶縁
筒1′の両端面にねじ穴101が不要となり安価
となる。また磁器は圧縮に対して強いので、ヒー
トサイクルによつても従来のように割れることが
なく、取付け強度が強く大容量のヒユーズ装置を
製作することができる。特に絶縁筒1′を円筒状
とし、端子金2および係止部材7の外周形状を四
角形として、その各頂部を、ねじ3で締付けるよ
うに構成すれば、従来と最大外形寸法を同じくし
て大きな効果を得ることができる。
からなる絶縁筒1′の両端部近傍の外周表面に凹
溝103を形成し、この凹溝103にはめ込まれ
た係止部材7と端子金2とを、止め材であるねじ
3で締付けて端子金2を係止しているため、絶縁
筒1′の両端面にねじ穴101が不要となり安価
となる。また磁器は圧縮に対して強いので、ヒー
トサイクルによつても従来のように割れることが
なく、取付け強度が強く大容量のヒユーズ装置を
製作することができる。特に絶縁筒1′を円筒状
とし、端子金2および係止部材7の外周形状を四
角形として、その各頂部を、ねじ3で締付けるよ
うに構成すれば、従来と最大外形寸法を同じくし
て大きな効果を得ることができる。
なお、上記実施例では、係止部材7を凹溝10
3の全周にわたつてはめ込むように構成したが、
例えばねじ3に対する部分にのみ凹溝103には
め込むようにしてもよく、この場合には凹溝10
3は全周にわたつて設けなくてもよい。また係止
部材7を第1、第2の係止部材7a,7aによつ
て2分割して構成したが、2分割に限らず単一部
材であつてもよく、また3分割以上であつてもよ
い。さらに、止め材としてねじ3を示したが、ボ
ルトまたはリベツトのかしめ付けであつてもよ
い。さらにまた端子金2の形状を四角形とした
が、四角形に限定されるものではない。
3の全周にわたつてはめ込むように構成したが、
例えばねじ3に対する部分にのみ凹溝103には
め込むようにしてもよく、この場合には凹溝10
3は全周にわたつて設けなくてもよい。また係止
部材7を第1、第2の係止部材7a,7aによつ
て2分割して構成したが、2分割に限らず単一部
材であつてもよく、また3分割以上であつてもよ
い。さらに、止め材としてねじ3を示したが、ボ
ルトまたはリベツトのかしめ付けであつてもよ
い。さらにまた端子金2の形状を四角形とした
が、四角形に限定されるものではない。
以上のようにこの考案によれば、強度を強くで
き、大容量のヒユーズ装置が製作でき、かつ安価
になる等の諸効果を有する。
き、大容量のヒユーズ装置が製作でき、かつ安価
になる等の諸効果を有する。
第1図は従来のヒユーズ装置を示す正面図、第
2図は第1図の線−における部分側断面図、
第3図は第2図に示す絶縁筒の斜視図、第4図は
この考案に係るヒユーズ装置の一実施例を示す正
面図、第5図は第4図の線−における部分側
断面図、第6図は第4図の線−における部分
側断面図、第7図は第5図および第6図に示す絶
縁筒の斜視図、第8図は第5図および第6図に示
す係止部材を示す斜視図である。 図において、1′は絶縁筒、101は中空部、
103は凹溝、2は端子金、3はねじ、4はヒユ
ーズ素子、5は消弧材、6はスタツド、7は係止
部材、7a,7bは第1、第2の係止部材、70
1は貫通孔、8はナツトである。なお各図中同一
部分もしくは相当部分には同一符号もしくは同一
符号にダツシユを付している。
2図は第1図の線−における部分側断面図、
第3図は第2図に示す絶縁筒の斜視図、第4図は
この考案に係るヒユーズ装置の一実施例を示す正
面図、第5図は第4図の線−における部分側
断面図、第6図は第4図の線−における部分
側断面図、第7図は第5図および第6図に示す絶
縁筒の斜視図、第8図は第5図および第6図に示
す係止部材を示す斜視図である。 図において、1′は絶縁筒、101は中空部、
103は凹溝、2は端子金、3はねじ、4はヒユ
ーズ素子、5は消弧材、6はスタツド、7は係止
部材、7a,7bは第1、第2の係止部材、70
1は貫通孔、8はナツトである。なお各図中同一
部分もしくは相当部分には同一符号もしくは同一
符号にダツシユを付している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端部近傍の外周表面の全周または全周の一
部分にそれぞれ凹溝を有する絶縁筒、前記絶縁
筒の両端開口部をそれぞれ覆う端子金、前記絶
縁筒内に収納され前記端子金間に接続されて張
架されたヒユーズ素子、前記絶縁筒内に封入さ
れた消弧材、前記凹溝に係止される係止部材、
およびこの係止部材と前記端子金との間を締付
ける止め材を備えたヒユーズ装置。 (2) 係止部材は複数個に分割され、分割された複
数個の係止部材のそれぞれの両端部は互いに重
なり合うように構成され、前記重なり合う部分
で止め材によつて端子金を係止するようにした
実用新案登録請求の範囲第1項記載のヒユーズ
装置。 (3) 端子金は多角形に構成され、係止部材の外周
形状は前記端子金と等しく構成され、かつ前記
多角形の角部分において前記端子金は前記係止
部材に止め材によつて係止される実用新案登録
請求の範囲第1項または第2項記載のヒユーズ
装置。 (4) 止め材は、ボルトあるいはねじもしくはリベ
ツトである実用新案登録請求の範囲第1項記載
のヒユーズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP896482U JPS58113245U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ヒユ−ズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP896482U JPS58113245U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ヒユ−ズ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113245U JPS58113245U (ja) | 1983-08-02 |
| JPS6220127Y2 true JPS6220127Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=30021635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP896482U Granted JPS58113245U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ヒユ−ズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113245U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722364Y2 (ja) * | 1976-11-25 | 1982-05-14 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP896482U patent/JPS58113245U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113245U (ja) | 1983-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110284264A1 (en) | Conductor of high voltage electrical apparatus | |
| US10374339B2 (en) | Battery terminal | |
| JPH02294212A (ja) | ケーブルクランプ | |
| JPS6220127Y2 (ja) | ||
| JP2501455B2 (ja) | 電極保持器 | |
| JP2004169793A (ja) | 皿ばね座金 | |
| JP3841589B2 (ja) | 電極接続端子及びそれを備える遮断器 | |
| JPH0451490Y2 (ja) | ||
| JPH0316214Y2 (ja) | ||
| US3319485A (en) | Handles for signal switches | |
| JPS6325652Y2 (ja) | ||
| JPH0211786Y2 (ja) | ||
| JPH11224707A (ja) | 端子台 | |
| JPS593496Y2 (ja) | バッテリ−ポスト用電気接続端子 | |
| JP3162922B2 (ja) | バッテリ端子 | |
| JPS5852827Y2 (ja) | バスダクトの接続部 | |
| JPH041372Y2 (ja) | ||
| JPS5939383Y2 (ja) | 断路器 | |
| JPS6348953Y2 (ja) | ||
| JP3240653B2 (ja) | 電解コンデンサの取付構造 | |
| JPH09205752A (ja) | モータカバーの取付装置 | |
| JPH0737289Y2 (ja) | 接続端子 | |
| JPS586125Y2 (ja) | エクスパルジヨンヒユ−ズ | |
| KR900004503Y1 (ko) | 봉분 테두리용 보호판 | |
| JPS6019475Y2 (ja) | バスダクトの接続部 |