JPS62201754A - ベニヤ単板の定規出し方法 - Google Patents
ベニヤ単板の定規出し方法Info
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- JPS62201754A JPS62201754A JP28259585A JP28259585A JPS62201754A JP S62201754 A JPS62201754 A JP S62201754A JP 28259585 A JP28259585 A JP 28259585A JP 28259585 A JP28259585 A JP 28259585A JP S62201754 A JPS62201754 A JP S62201754A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベニヤ単板の定規出し方法に関するものである
。
。
公知の通り、合板の製造過程に於ては、ベニヤ単板(以
下、単に単板と称す)を移送する途−ヒで、該単板の定
規出しを行う工程を度々必要とするが、例えば単板を搬
送する搬送機構の搬送方向と直交するよう配設した定規
へ、前記単板の先端部を当接せしめて、該先端部側の定
規出しを行う場合に、搬送に好都合な比較的高速度の通
常搬送速度にて直接当接せしめたとすると1周知の通り
、物体の運動エネルギーは、物体の自重(質量)と速度
の二乗との積に比例して増減する原則があるから、単板
の衝突エネルギーが大きくなることは避けられず、それ
に起因して、単板が定規から反発してズしたり、或は単
板の先端部−軟弱部・ジヨイント部等が損壊したりする
不都合が発生し、良好な定規出しが行い得ない。
下、単に単板と称す)を移送する途−ヒで、該単板の定
規出しを行う工程を度々必要とするが、例えば単板を搬
送する搬送機構の搬送方向と直交するよう配設した定規
へ、前記単板の先端部を当接せしめて、該先端部側の定
規出しを行う場合に、搬送に好都合な比較的高速度の通
常搬送速度にて直接当接せしめたとすると1周知の通り
、物体の運動エネルギーは、物体の自重(質量)と速度
の二乗との積に比例して増減する原則があるから、単板
の衝突エネルギーが大きくなることは避けられず、それ
に起因して、単板が定規から反発してズしたり、或は単
板の先端部−軟弱部・ジヨイント部等が損壊したりする
不都合が発生し、良好な定規出しが行い得ない。
そこで、従来は、例えば定規から任意距離隔てた一定位
置に、単板の先端部が到達したことを検知する検知器を
備え、該検知器からの検知信号に基づいて、単板の先端
部が定規に到達する以前に、搬送速度を減速して、比較
的低速度にて定規に当接せしめるか、又は前記検知信号
に基づいて、先端部が定規に到達する直前に、搬送機構
の駆動を断ち、慣性(惰性)を利用して定規に当接せし
めたりする改良を施して実用化し、相応の効果を挙げる
に至っている。
置に、単板の先端部が到達したことを検知する検知器を
備え、該検知器からの検知信号に基づいて、単板の先端
部が定規に到達する以前に、搬送速度を減速して、比較
的低速度にて定規に当接せしめるか、又は前記検知信号
に基づいて、先端部が定規に到達する直前に、搬送機構
の駆動を断ち、慣性(惰性)を利用して定規に当接せし
めたりする改良を施して実用化し、相応の効果を挙げる
に至っている。
しかしながら、公知の如く、単板の自重は、比重拳含水
率等によって一枚一枚著しく異なるものであるから、必
然的に各単板の有する運動エネルギーも個々に相違する
ことになり、前記の如く搬送速度を減速する場合であれ
、或は搬送機構の駆動を断つ場合であれ、前記相違に起
因して、重い単板は軽い単板に比べて衝突エネルギーが
大きくなる傾向は避けられず、例えば軽い単板を基準と
した場合には、ii4改良例共に先記した不都合の発生
が完全には予防し得ず、或は逆に重い単板を基準とする
場合には、前者(減速する場合)に於ては、常に比較的
長期に亙る極端な減速を必要とするので、結果的に生産
性が阻害される不具合が惹起され、また後者に於ては、
軽い単板が定規に到達し得なくなる不具合が惹起される
ので、いずれの場合も、先記した不都合の発生を回避し
つつ、安定的に良好な定規出しを行うことが困難であり
、本質的な解決に至っていないのが実状である。
率等によって一枚一枚著しく異なるものであるから、必
然的に各単板の有する運動エネルギーも個々に相違する
ことになり、前記の如く搬送速度を減速する場合であれ
、或は搬送機構の駆動を断つ場合であれ、前記相違に起
因して、重い単板は軽い単板に比べて衝突エネルギーが
大きくなる傾向は避けられず、例えば軽い単板を基準と
した場合には、ii4改良例共に先記した不都合の発生
が完全には予防し得ず、或は逆に重い単板を基準とする
場合には、前者(減速する場合)に於ては、常に比較的
長期に亙る極端な減速を必要とするので、結果的に生産
性が阻害される不具合が惹起され、また後者に於ては、
軽い単板が定規に到達し得なくなる不具合が惹起される
ので、いずれの場合も、先記した不都合の発生を回避し
つつ、安定的に良好な定規出しを行うことが困難であり
、本質的な解決に至っていないのが実状である。
本発明は、前記従来方法の欠点を解消すべく開発したも
ので、極めて簡単、且つ合理的な構成で成り、単板自重
の差異に殆ど影響されることなく、安定的に良好な定規
出しを行うことを可能化した定規出し方法を提供し、合
板工場に於ける単板処理工程の合理化を図らんとするも
のであって、具体的には、搬送部材の搬送方向と直交す
るよう配設した定規から適宜用離隔てた所定減速位置に
単板の先端部が到達したことを検知する検知器からの検
知信号に基づいて、単板の先端部が前記所定減速位置を
通過する都度、前記搬送部材を駆動する駆動装置に介在
せしめたスリップ可能な間歇駆動機構の作動を解放する
と共に、任意時間後に前記間歇駆動機構を再作動させる
よう制御機構によって制御し、間歇駆動機構の作動直後
に於ける、通常搬送速度以下の低速度にて、単板の先端
部を定規に当接せしめ、定規出しを行うものである。
ので、極めて簡単、且つ合理的な構成で成り、単板自重
の差異に殆ど影響されることなく、安定的に良好な定規
出しを行うことを可能化した定規出し方法を提供し、合
板工場に於ける単板処理工程の合理化を図らんとするも
のであって、具体的には、搬送部材の搬送方向と直交す
るよう配設した定規から適宜用離隔てた所定減速位置に
単板の先端部が到達したことを検知する検知器からの検
知信号に基づいて、単板の先端部が前記所定減速位置を
通過する都度、前記搬送部材を駆動する駆動装置に介在
せしめたスリップ可能な間歇駆動機構の作動を解放する
と共に、任意時間後に前記間歇駆動機構を再作動させる
よう制御機構によって制御し、間歇駆動機構の作動直後
に於ける、通常搬送速度以下の低速度にて、単板の先端
部を定規に当接せしめ、定規出しを行うものである。
斯様な構成によれば、定規に当接する速度の低速化に伴
い、先記した不都合が発生するような、過激な衝突が良
好に緩和されるのは勿論のこと、軽い単板と重い単板の
衝突エネルギーに大差が生じなくなるので、単板自重の
差異に殆ど影響されることなく、安定的に良好な定規出
しを行うことができ効果的である。
い、先記した不都合が発生するような、過激な衝突が良
好に緩和されるのは勿論のこと、軽い単板と重い単板の
衝突エネルギーに大差が生じなくなるので、単板自重の
差異に殆ど影響されることなく、安定的に良好な定規出
しを行うことができ効果的である。
即ち、例えば重い単板は、減速過程に於て、自重の差に
よる運動エネルギーの相違により、軽い単板に比べて定
規により近い位置まで搬送されるので、次の増速過程に
於ては、軽い単板に比べてより短い加速期間にて定規に
当接することになり、而も慣性力の相違により、間歇駆
動機構によるスリップ増加作用を得て、軽い単板に比べ
てより緩やかに加速されるので、定規に当接する速度が
、軽い単板のそれよりもより遅くなる(当然、軽い単板
はその逆になる)結果、遅くて重い単板と速くて軽い単
板との衝突エネルギーには大差が生じなくなる。
よる運動エネルギーの相違により、軽い単板に比べて定
規により近い位置まで搬送されるので、次の増速過程に
於ては、軽い単板に比べてより短い加速期間にて定規に
当接することになり、而も慣性力の相違により、間歇駆
動機構によるスリップ増加作用を得て、軽い単板に比べ
てより緩やかに加速されるので、定規に当接する速度が
、軽い単板のそれよりもより遅くなる(当然、軽い単板
はその逆になる)結果、遅くて重い単板と速くて軽い単
板との衝突エネルギーには大差が生じなくなる。
そこで、いずれを基準にして過、激な衝突が良好に緩和
されるようにしても、先記従来方法の如き不具合(自重
の差異による誤差)が惹起される虞がなくなり、従来に
比べて安定的に良好な定規出しを行うことができ効果的
である。
されるようにしても、先記従来方法の如き不具合(自重
の差異による誤差)が惹起される虞がなくなり、従来に
比べて安定的に良好な定規出しを行うことができ効果的
である。
以下、本発明を図面に例示した実施の一例に基づいて更
に詳述する。
に詳述する。
bg1図は本発明に係る定規出し方法の実施に適用する
装置の平面説明図であり、第2図は第1図に例示した装
置の側面説明図である。
装置の平面説明図であり、第2図は第1図に例示した装
置の側面説明図である。
図中1は、軸2・プーリー3及びベルト4等ヲ有スるベ
ルトコンベアであって、後述する駆動装置6の駆動によ
って、単板5を図示矢印方向へ搬送するよう走行せしめ
らる。
ルトコンベアであって、後述する駆動装置6の駆動によ
って、単板5を図示矢印方向へ搬送するよう走行せしめ
らる。
6は、電動機等から成る駆動源7及びスリップ可能な間
歇駆動機構、例えば摩擦クラッチから成る間歇駆動機構
8等を有する駆動装置であって、後述する制御機構11
の制御によって、前記コンベア1を間歇的に駆動する。
歇駆動機構、例えば摩擦クラッチから成る間歇駆動機構
8等を有する駆動装置であって、後述する制御機構11
の制御によって、前記コンベア1を間歇的に駆動する。
9は、前記コンベア1の搬送方向と直交するよう配設し
た定規であって、コンベアlによって搬送される単板5
の先端部に出接して、該単板5の先端部側の定規出しを
行う。
た定規であって、コンベアlによって搬送される単板5
の先端部に出接して、該単板5の先端部側の定規出しを
行う。
10は、前記定規9から適宜距離隔てて設定した所定減
速位置に配設した検知器であって、コンベア1によって
搬送される単板5の先端部が前記所定減速位置へ到達し
たことを検知し、後述する制御機構11へ検知信号を発
する。
速位置に配設した検知器であって、コンベア1によって
搬送される単板5の先端部が前記所定減速位置へ到達し
たことを検知し、後述する制御機構11へ検知信号を発
する。
11は、制御機構であって、前記検知器lOからの検知
信号に基づいて、単板5の先端部が前記所定減速位置を
通過する都度、前記コンベアlを走行させる駆動装置6
に介在せしめたスリップ可能な間歇駆動機構8の作動を
解放すると共に、任意時間後(例えばコンベアlが一旦
停止した後)に前記間歇駆動機構8を再作動させるよう
制御する。
信号に基づいて、単板5の先端部が前記所定減速位置を
通過する都度、前記コンベアlを走行させる駆動装置6
に介在せしめたスリップ可能な間歇駆動機構8の作動を
解放すると共に、任意時間後(例えばコンベアlが一旦
停止した後)に前記間歇駆動機構8を再作動させるよう
制御する。
12は、前記定規9に隣設した検出器であって、単板5
の先端部が定規9に当接したことを検出し、後述する作
動機構13へ検出信号を発する。
の先端部が定規9に当接したことを検出し、後述する作
動機構13へ検出信号を発する。
13は、作動機構であって、前記検出器12からの検出
信号に基づいて、単板5の先端部が定規9に当接する都
度、該定規9を点線で示す状態に転倒せしめると共に、
所定時間後(単板5の通過後)に定規9を実線で示す状
態に復帰作動せしめる。
信号に基づいて、単板5の先端部が定規9に当接する都
度、該定規9を点線で示す状態に転倒せしめると共に、
所定時間後(単板5の通過後)に定規9を実線で示す状
態に復帰作動せしめる。
本発明に係る定規出し方法は、例えば前記の如き構成で
成る装置を用いて実施するもので、コンベアlにより通
常搬送速度にて搬送される単板5の先端部が所定減速位
置へ到達したことを、いずれか一方の検知器10が検知
して、制御機構11へ検知信号を発すると、該制御機構
11が、コンベア1を走行させる駆動装置6に介在せし
めたスリップ可能な間歇駆動機構8の作動を解放すると
共に、任意時間後に前記間歇駆動機構8を再作動させる
よう制御するので、単板5は一旦減速搬送され1次いで
間歇駆動機構8の作動直後に於ける、通常搬送速度以下
の低速度にて、先端部を定規9に当接せしめられて、定
規出しされる。そして、単板5の先端部が定規9に当接
したことを各検出器12が検出して、作動機構13へ検
出信号を発すると、該作動機構13が定規9を点線で示
す状態に転倒せしめるので、単板5は引続き図示矢印方
向へ搬送せしめられることになるが、定規に当接する速
度の低速化に伴い、単板が定規から反発してズしたり、
或は単板の先端部Φ軟弱部・ジヨイント部等が損壊した
りする不都合が発生するような、過激な衝突が良好に緩
和され、良好な定規出しを行うことが可能となる。
成る装置を用いて実施するもので、コンベアlにより通
常搬送速度にて搬送される単板5の先端部が所定減速位
置へ到達したことを、いずれか一方の検知器10が検知
して、制御機構11へ検知信号を発すると、該制御機構
11が、コンベア1を走行させる駆動装置6に介在せし
めたスリップ可能な間歇駆動機構8の作動を解放すると
共に、任意時間後に前記間歇駆動機構8を再作動させる
よう制御するので、単板5は一旦減速搬送され1次いで
間歇駆動機構8の作動直後に於ける、通常搬送速度以下
の低速度にて、先端部を定規9に当接せしめられて、定
規出しされる。そして、単板5の先端部が定規9に当接
したことを各検出器12が検出して、作動機構13へ検
出信号を発すると、該作動機構13が定規9を点線で示
す状態に転倒せしめるので、単板5は引続き図示矢印方
向へ搬送せしめられることになるが、定規に当接する速
度の低速化に伴い、単板が定規から反発してズしたり、
或は単板の先端部Φ軟弱部・ジヨイント部等が損壊した
りする不都合が発生するような、過激な衝突が良好に緩
和され、良好な定規出しを行うことが可能となる。
そして而も、第3図の単板の速度線図に例示する如く、
自重の差異により1通常搬送速度Vにて所定減速位置ま
で搬送された軽い単板は、点線Llで示す如き減速経過
及び加速経過を経て、他方、重い単板は実線L2で示す
如き減速経過及び加速経過を経て、夫々定規位置に到達
する相違が生じ、必然的に定規に当接する速度にも相違
が生じるので、双方の衝突エネルギーに大差が生じる虞
はなく、単板自重の差異にかかわりなく安定した定規出
しが行い得る。
自重の差異により1通常搬送速度Vにて所定減速位置ま
で搬送された軽い単板は、点線Llで示す如き減速経過
及び加速経過を経て、他方、重い単板は実線L2で示す
如き減速経過及び加速経過を経て、夫々定規位置に到達
する相違が生じ、必然的に定規に当接する速度にも相違
が生じるので、双方の衝突エネルギーに大差が生じる虞
はなく、単板自重の差異にかかわりなく安定した定規出
しが行い得る。
即ち、第3図からも明らかな如く、重い単板は、減速過
程に於て、自重の差異による運動エネルギーの相違によ
り、軽い単板に比べて定規により近い位置まで搬送され
るので、次の増速過程に於ては、軽い単板に比べてより
短い加速期間にて定規に当接することになり、而も軽い
単板に比べて慣性力が大きいから、必然的に間歇駆動機
構のスリップ量も多くなって、軽い単板に比べてより緩
やかに加速されるので、定規に当接する速度v2が、軽
い単板が定規に当接する速度V1よりも遅くなる結果、
元肥した原則からして、速くて軽い単板と遅くて重い単
板の衝突エネルギーに大差が生じる虞はなく、常に安定
した定規出しが行い得る。
程に於て、自重の差異による運動エネルギーの相違によ
り、軽い単板に比べて定規により近い位置まで搬送され
るので、次の増速過程に於ては、軽い単板に比べてより
短い加速期間にて定規に当接することになり、而も軽い
単板に比べて慣性力が大きいから、必然的に間歇駆動機
構のスリップ量も多くなって、軽い単板に比べてより緩
やかに加速されるので、定規に当接する速度v2が、軽
い単板が定規に当接する速度V1よりも遅くなる結果、
元肥した原則からして、速くて軽い単板と遅くて重い単
板の衝突エネルギーに大差が生じる虞はなく、常に安定
した定規出しが行い得る。
以丑明らかな如く、本発明に係る定規出し方法によれば
、単板自重の差異に殆ど影響されることなく、従来に比
べて安定的に良好な定規出しを行うことができ効果的で
ある。
、単板自重の差異に殆ど影響されることなく、従来に比
べて安定的に良好な定規出しを行うことができ効果的で
ある。
尚、前記実施例に於ては、定規出しを終えた単板を、引
続き搬送方向と同方向へ搬送するようにしたが、定規出
し゛を終えた単板の後処理形態としては、斯様な形態に
限るものではなく、例えば「合板の製造方法」 (特開
昭52−134005号公報)に開示される如く、搬送
機構の中央部上方に昇降自在に配設した規制体によって
、下方へ抑圧落下せしめるようにしても差支えなく、或
は例えば「ベニヤ単板の方向転換装け」 (実開昭55
−96846号公報)に開示される如く、搬送機構の空
間に直交状に配設した他の搬送部材の単板支持面と、搬
送機構の単板支持面とを相対的に入れ代わらせ、搬送方
向と直交方向へ方向転換して移送するようにしても差支
えなく、更には例えば「ベニヤ単板の刺着搬送方法及び
その装置」(@開開56−113652号公報)に開示
される如く、搬送機構の上方に移動自在に配設した刺着
部材へ、該刺着部材に対設した単板受は部材等の作動に
より単板を刺着せしめ、任意の方向へ移送するようにし
ても差支えなく、従来公知の種々の形態にて処理するこ
とが可能であり、勿論、いずれの場合であれ、必要に応
じては、定規を固定式に変更して差支えなく、また定規
出しを確認する検出器の検出信号を活用して、搬送機構
を一時停止させるようにしても差支えない。
続き搬送方向と同方向へ搬送するようにしたが、定規出
し゛を終えた単板の後処理形態としては、斯様な形態に
限るものではなく、例えば「合板の製造方法」 (特開
昭52−134005号公報)に開示される如く、搬送
機構の中央部上方に昇降自在に配設した規制体によって
、下方へ抑圧落下せしめるようにしても差支えなく、或
は例えば「ベニヤ単板の方向転換装け」 (実開昭55
−96846号公報)に開示される如く、搬送機構の空
間に直交状に配設した他の搬送部材の単板支持面と、搬
送機構の単板支持面とを相対的に入れ代わらせ、搬送方
向と直交方向へ方向転換して移送するようにしても差支
えなく、更には例えば「ベニヤ単板の刺着搬送方法及び
その装置」(@開開56−113652号公報)に開示
される如く、搬送機構の上方に移動自在に配設した刺着
部材へ、該刺着部材に対設した単板受は部材等の作動に
より単板を刺着せしめ、任意の方向へ移送するようにし
ても差支えなく、従来公知の種々の形態にて処理するこ
とが可能であり、勿論、いずれの場合であれ、必要に応
じては、定規を固定式に変更して差支えなく、また定規
出しを確認する検出器の検出信号を活用して、搬送機構
を一時停止させるようにしても差支えない。
また搬送機構としては、前記実施例の如きベルトコンベ
アに限るものではなく、例えばローラーコンベア・チェ
ーンコンベア等、公知の種々の搬送機構を用いて差支え
ない、しかし、便宜上説明を後回しにしたが、搬送機構
の慣性力も、該搬送機構の単板に対する摩擦力(摩擦係
数と単板の自重の積)、間歇駆動機構の容量等に関連し
て、単板の衝突エネルギーに影響を及ぼすので、速くて
軽い単板と遅くて重い単板の衝突エネルギーを完全に同
一にすることは、理論的にはともかくとして、実際上は
極めて困難である。そこで、搬送機構の慣性力が可及的
に少なくなるようにすると共に、単板に対する摩擦係数
を適宜設定して、搬送機構による影響度合の軽減化を図
るのが望ましい。
アに限るものではなく、例えばローラーコンベア・チェ
ーンコンベア等、公知の種々の搬送機構を用いて差支え
ない、しかし、便宜上説明を後回しにしたが、搬送機構
の慣性力も、該搬送機構の単板に対する摩擦力(摩擦係
数と単板の自重の積)、間歇駆動機構の容量等に関連し
て、単板の衝突エネルギーに影響を及ぼすので、速くて
軽い単板と遅くて重い単板の衝突エネルギーを完全に同
一にすることは、理論的にはともかくとして、実際上は
極めて困難である。そこで、搬送機構の慣性力が可及的
に少なくなるようにすると共に、単板に対する摩擦係数
を適宜設定して、搬送機構による影響度合の軽減化を図
るのが望ましい。
更に間歇駆動機構としても、前記実施例の如き摩擦クラ
ッチに限るものではなく、例えば第4図に例示する如く
、支軸17を有するアーム15を介して揺動可能に支持
され、適宜の駆動源(図示省略)によって図示矢印方向
に回転せしめられるコンタクトロール14を、流体シリ
ンダー等から成る作動部材16によって適時揺動せしめ
るよう構成した間歇駆動y1構18であっても、要は搬
送機構を間歇的に駆動することが可能であり、而も駆動
時にスリップが可能であれば、如何様な形態の間歇駆動
機構であっても差支えない。
ッチに限るものではなく、例えば第4図に例示する如く
、支軸17を有するアーム15を介して揺動可能に支持
され、適宜の駆動源(図示省略)によって図示矢印方向
に回転せしめられるコンタクトロール14を、流体シリ
ンダー等から成る作動部材16によって適時揺動せしめ
るよう構成した間歇駆動y1構18であっても、要は搬
送機構を間歇的に駆動することが可能であり、而も駆動
時にスリップが可能であれば、如何様な形態の間歇駆動
機構であっても差支えない。
また定規の形状も、前記実施例の如き形状に限るもので
はなく、例えば「ベニヤ単板の姿勢制御装置」 (実公
昭60−30008号公報)に開示される如きロール状
のものを含めて、公知の種々の形状にて差支えない。
はなく、例えば「ベニヤ単板の姿勢制御装置」 (実公
昭60−30008号公報)に開示される如きロール状
のものを含めて、公知の種々の形状にて差支えない。
また前記実施例の如く、搬送機構が−は停止した後に1
間歇駆動機構を再作動させるようにすれば、軽い単板と
重い単板の衝突エネルギーの差がより少なくなる傾向が
あるので好ましいが、必ずしも限定するものではなく、
双方の衝突エネルギーの差が縮少される基本作用は、減
速過程を経ることによって奏されるので、搬送機構が停
止する以前に、間歇駆動機構を再作動させるようにして
も差支えない。
間歇駆動機構を再作動させるようにすれば、軽い単板と
重い単板の衝突エネルギーの差がより少なくなる傾向が
あるので好ましいが、必ずしも限定するものではなく、
双方の衝突エネルギーの差が縮少される基本作用は、減
速過程を経ることによって奏されるので、搬送機構が停
止する以前に、間歇駆動機構を再作動させるようにして
も差支えない。
また前記実施例に於ては、軸の回転抵抗等により、搬送
機構が自然に減速されるようにしたが、処理の能率化か
らすると、例えば駆動装置に、電磁ブレーキ・エヤーブ
レーキ等から成る制動機構を介在せしめると共に、検知
器からの検知信号に基づいて、前記制動機構を作動せし
めるよう制御し、搬送機構を強制的に減速させようにし
て、減速時間(減速距IIII)の短縮化を図るのが効
果的である。但し、斯様にした場合に、搬送機構と単板
とがスリップすると、定規出しが不安定となる虞が生じ
るので、制動機構の制動容量並びに搬送機構の単板に対
する摩擦係数を適宜選定する必要がある。
機構が自然に減速されるようにしたが、処理の能率化か
らすると、例えば駆動装置に、電磁ブレーキ・エヤーブ
レーキ等から成る制動機構を介在せしめると共に、検知
器からの検知信号に基づいて、前記制動機構を作動せし
めるよう制御し、搬送機構を強制的に減速させようにし
て、減速時間(減速距IIII)の短縮化を図るのが効
果的である。但し、斯様にした場合に、搬送機構と単板
とがスリップすると、定規出しが不安定となる虞が生じ
るので、制動機構の制動容量並びに搬送機構の単板に対
する摩擦係数を適宜選定する必要がある。
そして、間歇駆動機構を再作動させてから単板が定規に
当接するまでの時間は、単板の定規に対する必要修正量
等に応じて適宜設定すれば差支えないが、衝突エネルギ
ーを少なくする為に、許容範囲内で可及的に短くするの
が効果的であり、望ましくは、単板の搬送速度が最低速
(零を含む)に達した時点で、最も重い単板の先行す′
る側の先端部が、既に定規に当接しており、他方の後続
する側の先端部を定規に当接させるに足りる時間のみ、
間歇駆動機構を再作動させるようにするのが好適であっ
て、斯様な条件に合致乃至は適合するよう、所定減速位
置並びに間歇駆動機構の制御形態を設定するのが理想的
である。
当接するまでの時間は、単板の定規に対する必要修正量
等に応じて適宜設定すれば差支えないが、衝突エネルギ
ーを少なくする為に、許容範囲内で可及的に短くするの
が効果的であり、望ましくは、単板の搬送速度が最低速
(零を含む)に達した時点で、最も重い単板の先行す′
る側の先端部が、既に定規に当接しており、他方の後続
する側の先端部を定規に当接させるに足りる時間のみ、
間歇駆動機構を再作動させるようにするのが好適であっ
て、斯様な条件に合致乃至は適合するよう、所定減速位
置並びに間歇駆動機構の制御形態を設定するのが理想的
である。
また前記実施例の如く、検知器を搬送機構の左右両側に
配設して、いずれか先行する側の先端部を検知するよう
にすれば、単板の定規に対する必要修正量の多寡にかか
わらず、安定的−に間歇駆動機構の作動を制御し得るの
で効果的であるが、単板の定規に対する必要修正量が極
端に多くなければ、たとえ検知器を一箇所(好ましくは
搬送機構の中央部に)だけ設けるようにしても、実用的
には殆ど支障なく、また例えば単板が一定長さの、所謂
、定尺単板である場合には、後端部側に備えても、先端
部の所定減速位置への到達を検知することが可能である
。
配設して、いずれか先行する側の先端部を検知するよう
にすれば、単板の定規に対する必要修正量の多寡にかか
わらず、安定的−に間歇駆動機構の作動を制御し得るの
で効果的であるが、単板の定規に対する必要修正量が極
端に多くなければ、たとえ検知器を一箇所(好ましくは
搬送機構の中央部に)だけ設けるようにしても、実用的
には殆ど支障なく、また例えば単板が一定長さの、所謂
、定尺単板である場合には、後端部側に備えても、先端
部の所定減速位置への到達を検知することが可能である
。
また前記実施例に於ては、一体状の搬送機構によって単
板を搬送するようにしたが、例えば搬送機構を左右に二
分割すると共に、各搬送機構の各々に対して、検知器及
びスリップ可能な間歇駆動機構(必要に応じては、制動
機構も)を配設し、各搬送機構を別々に元肥の順序で制
御するようにすれば、単板の定規に対する必要修正量の
多寡にかかわらず、単板の左右の衝突エネルギーをも近
似化させ得るので一段と効果的である。
板を搬送するようにしたが、例えば搬送機構を左右に二
分割すると共に、各搬送機構の各々に対して、検知器及
びスリップ可能な間歇駆動機構(必要に応じては、制動
機構も)を配設し、各搬送機構を別々に元肥の順序で制
御するようにすれば、単板の定規に対する必要修正量の
多寡にかかわらず、単板の左右の衝突エネルギーをも近
似化させ得るので一段と効果的である。
図面は本発明を説明する為のものであって。
第1図は本発明に係る定規出し方法の実施に適用する装
置の平面説明図、第2図は第1図に例示した装置の側面
説明図、第3図は単板の速度線図、第4図は間歇駆動機
構の他の実施例の側面説明図である。 1・・・ベルトコンベア、5・・l板、 6舎−・駆
動装置、7・・・駆動源、8・拳・摩擦クラッチから成
る間歇駆動機構、9ψφ・定規、10・・・検知器、1
1φ・・制御機構、12・・・検出器、13−・・作動
機構、18・・・他の間歇駆動機構 特許出願人 株式会社名南製作所 l 第2図 第8図 定 規 減位 a置 位 置
置の平面説明図、第2図は第1図に例示した装置の側面
説明図、第3図は単板の速度線図、第4図は間歇駆動機
構の他の実施例の側面説明図である。 1・・・ベルトコンベア、5・・l板、 6舎−・駆
動装置、7・・・駆動源、8・拳・摩擦クラッチから成
る間歇駆動機構、9ψφ・定規、10・・・検知器、1
1φ・・制御機構、12・・・検出器、13−・・作動
機構、18・・・他の間歇駆動機構 特許出願人 株式会社名南製作所 l 第2図 第8図 定 規 減位 a置 位 置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベニヤ単板を搬送する搬送機構の搬送方向と直交す
るよう配設した定規へ、前記ベニヤ単板の先端部を当接
せしめて定規出しを行うに際し、定規から適宜距離隔て
た所定減速位置にベニヤ単板の先端部が到達したことを
検知する検知器からの検知信号に基づいて、ベニヤ単板
の先端部が前記所定減速位置を通過する都度、前記搬送
機構を駆動する駆動装置に介在せしめたスリップ可能な
間歇駆動機構の作動を解放すると共に、任意時間後に前
記間歇駆動機構を再作動させるよう制御機構によって制
御し、間歇駆動機構の作動直後に於ける、通常搬送速度
以下の低速度にて、ベニヤ単板の先端部を定規に当接せ
しめ、定規出しを行うことを特徴とするベニヤ単板の定
規出し方法。 2 搬送機構が一旦停止した後に、間歇駆動機構を再作
動させるよう制御して成る特許請求の範囲第1項に記載
するベニヤ単板の定規出し方法。 3 摩擦クラッチを、間歇駆動機構として用いて成る特
許請求の範囲第1項又は第2項に記載するベニヤ単板の
定規出し方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26090585 | 1985-11-20 | ||
| JP60-260905 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201754A true JPS62201754A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0662230B2 JPH0662230B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=17354386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28259585A Expired - Lifetime JPH0662230B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-12-16 | ベニヤ単板の定規出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662230B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397461U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-07 | ||
| JP2007260920A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Meinan Mach Works Inc | 搬送方向と同方向の強度が軟弱な板状体の定規出し方法及び定規出し装置 |
| JP2007313861A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Taihei Mach Works Ltd | 横型多段プレス装置の板材搬出構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5030129B2 (ja) | 2005-06-23 | 2012-09-19 | 株式会社ジー・ピー・ワン | 高速ヒ素吸着材料及びその作製方法 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP28259585A patent/JPH0662230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397461U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-07 | ||
| JP2007260920A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Meinan Mach Works Inc | 搬送方向と同方向の強度が軟弱な板状体の定規出し方法及び定規出し装置 |
| JP2007313861A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Taihei Mach Works Ltd | 横型多段プレス装置の板材搬出構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662230B2 (ja) | 1994-08-17 |
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