JPS62201877A - N置換アミノ酸イミド誘導体、製法並びに用途 - Google Patents

N置換アミノ酸イミド誘導体、製法並びに用途

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JPS62201877A
JPS62201877A JP61043821A JP4382186A JPS62201877A JP S62201877 A JPS62201877 A JP S62201877A JP 61043821 A JP61043821 A JP 61043821A JP 4382186 A JP4382186 A JP 4382186A JP S62201877 A JPS62201877 A JP S62201877A
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直樹 樋口
Masayuki Saito
雅之 齊藤
Masaki Hashimoto
昌樹 橋本
Jiichi Fukami
治一 深見
Takaharu Tanaka
隆治 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般式は) (式中、扉は0または1〜7の整数t−表わし、ルは0
または1〜8の整数全表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
置換フェノキシ基を表わし、 R1は水素原子を表わし、R2は水素原子、炭素数3〜
5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル
基、ベンジルオキシフェニル基。
炭素数1〜3のアルキル基を有するアルキルチオ基、ア
ミノ基、ペンジルオキシカルボニルアζ)基、カルボキ
シル基、カルボン酸べ/ジルエステル基、水酸基、ベン
ジルオキシ基、インドリル基、イミダゾリル基を表わす
かまたはR1およびR2はいっしょになって炭素・窒素
間の結合を表わし、但し、 mが00とぎ、Rは炭素数7〜9のアリールアルキルオ
キシ基であり BRおよびBRはいっしょになって炭素
・窒素間の結合を表わす)を有する新規1kN置換アミ
ノ酸イミド誇導体、その製造法およびその用途に関する
さらに詳しく述べれば、本発明の前記一般式(1)を有
する新規な化合物はプロリルエンドペプチダーゼ(A’
C,3,4,21,26,Proj3/j −ttnd
opgptidαsg)に対し、酵素阻害活性を示すの
みならず、脳内における器質性障害にもとず〈症状の改
善・治療に有効な化合物である。
ここで「脳内の器lpj性障害」とは脳便S後遺症、脳
出血後遺症、脳動脈硬化後遺症などの脳虚血性障害に白
米する諸症状および老年痴呆、初老期痴呆、健忘症%頭
部外fJJJtk遺症、脳手術後遺症などに白米する各
種器質的障害を意味する。
(従来技術) プロリルエントイブチダーゼは、神経伝達物質とされて
いる、サブスタンスp、rRg<甲状H’l刺激ホルモ
ン)及びノイロテンシンや記イ意と関係があると考えら
れている、バンプレシンに作用し、これらを不活性化す
ることが知られている。一方長崎大学薬学部の錫、芳本
両氏は、プロリルエントイブチダーゼ活性を阻害する化
合物がラットのスコポラミンによる実験的健忘症を予防
することを見出し、記憶の固定にプロリルエンドペプチ
ダーゼ インヒビターが関与すると推論した。またこの
結果フロリルエンド(ブチダーゼ インヒビターが健忘
症の予防および治療に利用できる可能性を示唆している
事実、本発明の前記一般式(1)で表わされる新規NI
If換アミノアミノ酸イミド”4体は実験動物を用いた
実験により、その健忘症に対する効果が確認された。
脳細胞は、その周囲の環境(細胞外液)と全くかけ離れ
た細胞内環tlKを保持し、その差全維持し乍ら生ぎて
いるが、そのためには絶えずエネルギーを産出し供給し
続けなければならない。脳の神経細胞が必要とするエネ
ルギーの大部分は酸素とブドウ糖により供給されており
、これらのエネルギー源は脳内にはほとんど貯蔵されて
いないため、常時血液から補給されている。
仮りに脳に障害が起こり、酸素とブドウ硝の供給が杜絶
したとすると、一般的にはエネルギー代謝障害が段階的
に進行し、時間の経過とともに細胞はa能を失い、やが
て器質的にも崩壊し、その機能を正常に営むことができ
なくなる。
このため、脳組織のエネルギー源金安定供給し、脳神経
細胞の外部環境を一定に保つために、脳血管自身の脳血
流を調整する機構がよく発達してりる。
脳血管障害を内科的に治療する場合、これまで各種の脳
循環改善剤、脳血管拡張剤、脳代謝改善剤などが使用さ
れてきた。しη為しながら、これらの朶剤は自覚症状の
改善は認められるものの、神経症状の改善はほとんど認
められないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、前記の脳内の各椎障害に起因する症状の
改善・治療に対して密接に関与していると考えられるプ
ロリルエンドペプチダーゼ阻害活性および抗健忘症活性
を有する化合物を見出すべく鋭意研究を重ねてきた。さ
らに、毒性の充分低い新規な化合物を見出すべく、天然
化合物として安全性の高い脂肪酸ざらにはアミノ酸、イ
プチド系化合物の組合せにより天然物に近似した化合物
全合成し、前記一般式(υで表わされる化合物が抗プロ
リルエントイブチダーゼ活性を有する事を見出した。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は鋭意研究の結果、前記一般式(1)で表わさ
れる新規なNtit換アミノアミノ酸イミド誘導体ロリ
ンエントイブチダーゼ活性を有し、またこの4「規n(
tl換アミノ酸イミドJg導体が実験モデル動物に対し
抗健忘症作用も併せ持つという全く新しい知見を得、本
発明を完成するに至った。
(発明の溝底) すなわち、本発明の式(Vで表わされる新規Nd換アミ
ノ酸イミド誘導体は脳内の器質性障害に起因するイ゛〃
神機能症状の改善・治療に有効であり、特に健忘症に対
し有効な化合物である。
本発明の式(υの化合物は、アミノ酸残基、及びアシル
基を富む点で、従来よく知られているピラセタム誘導体
系の抗健忘症剤とは太きくXなっており、さらにアミノ
酸誘導体であるため、生体に対する毒性も極めて低いも
のである。
式(1)の化合物のうち、抗ブロリルエンドイプテダー
ゼ活性が大きい点で好ましい化合物は次のものである。
なお、以下これらの化合物をかっこ内の番号で呼ぶこと
がある。
と表記する。
(SUAM 1253)      (SUAAI 1
254)(SUAM 1255)      C3UA
M 1256)(svAt  1271) C3UAM  1272) (SUAM  118) (SUAM  1221) (SUAM  1264)     C8UAM  1
258)(SUAM  1289) D−QC−(CH,入 (SUAM  1290) (SUAM  1293) (SUAM  1294) (SUAM  1295) 0−(C馬)s−Co−D (svAhr  1296) (:3vAy  1298) (svAu  1299) (sUAu  1369) (svAht 1370) (svAw 1371) C!IUAM 1372) C8UAM 1378) (SUAM  1379) C8UAM  1381) 「 (CEz)scOj) (SUAM  1383) tcH,ノ易−Co−D (SUAM  1300) C8UAM  1291) (SUAM  1456) C8UAM  1457) CM。
本発明化合物は、一般的なペプチドの合成法により合成
することができるが、以下に説明する本発明の合成法に
よれば都合よく合成される。なお略記号は次の意味を表
わす。
L −Pf”O: L−プロリン残基 L −Val : L−バリン残基 L −Phg : L −フェニルアラニン残基L−M
at:L−メチオニン残基 L−ルLaw:L−ノルロイシン残基 L −Law : L−ロイシン残基 L −Beデ:L−セリン残基 L −T/デ:L−チロシン残基 L −Lys : L−リジン残基 L −Glx : L−グルタミン酸残基r、 −5s
r(OBzl) : z、−セリン−O−ベンジルエー
テル残基 r、 −Tyr(OBzl) : r、−チロシン−〇
−ベンジルエーテル残基 r、 −Ghb(OBzl) : Cr−ベンジA/−
L−グルタミン醒エステル残基 Z:ペンジルオキシカルボニル基 EoC:三級ブトキシカルボニル基 WSCI):N−エチル−N 、 N’−ジメチルアミ
ノプロピルカルボジイミド rffAニトリエチルアミン rFA:)リフルオロ酢酸 本発明の前記一般式(υの化合物は、以下のようにして
合成することができる。
まず一般式(2)または(2′) R−(CM、)rIL−COX(2)または[RCCH
t)m CQ fO(jB’ )(式中、Rおよび扉は
前記定義の通りであり、Xはハロゲン原子を表わす) t−有fるカルボン酸ハライドまたはカルボン酸無水物
と一般式(3) (式中81は水素原子を表わし、ルはOまたは1〜8の
整数を表わし、R″(Lは水素原子、炭素数3〜5の分
岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、べ
/ジルオキシフェニルi、炭素a1〜3のアルキル基を
有するアルキルチオ基、ベンジルオキシカルボニルアミ
ノ基、カルボン酸ベンジルエステル基、ベンジルオキシ
基、インドリル基、イミダゾリル基を表わすか、または
R′およびH1(Lはいっしょになって炭素・窒素間の
結合を表わす) を有するアミノ酸と塩基存在下または非存在下で反応さ
せ、次いでピロリジンと縮合させることにより、一般式
(■α) (式中、扉が1〜7の整数、nがOまたは1〜8の整数
のとき、RtおよびH1aは前記定義の通りであり、R
はフェニル基、置換フェニル基、フェノキ7基ヱたは置
換フェノキシ基を表わし、mが0のとき、Rは炭素原子
数7〜9゛の717−ルアルキルオキシ基であり、R1
およびR10はいっしょになって炭素と窒素との間の結
合を表わす)を有する本発明のN置換アミノ酸イミド誘
導体は得られる。
この反応で用いる塩基はアルカリ金属の水酸化物、アル
カリ金属の炭酸塩、トリアルキルアミンまたは芳香族ア
ミンなどがあげられる。又、反応温度は室温以下が好ま
しく、溶媒は上記の塩基をとかすものであればよい。
一方、ピロリジンとの縮合において、縮合剤としては(
プチド合成において一般に用いられている試薬、例えば
N 、 N’−ジシクロへキシルカルボジイミド、WS
CD等があげられるが、他の方法、例えば酸クロリド法
、混合酸無水物法、活性エステル法などの一般に常用さ
れている方法でもよい。
この化合%+7(1cL)の水酸基、アミノ基、および
カルボキシル基を保護している基は常法により容易に除
去できる。この脱保護は例えば、接触還元などがベンジ
ルエーテルの場合好ましく、酸処理による方法ではベン
ジルオキシカルボニル基、三級ブトキシカルボニル基の
除去ができる。ここで用いられる酸としてはトリフルオ
ロ酢酸、塩酸、フッ化水素酸または臭化水素酸がよい。
このような方法で化合物(■α)を処理すると、一般式
(1b) (式中、mは0または1〜7の整数を表わし、ルはOま
たは1〜8の整数上表わし、 R1は水素原子を表わし、 n t bは水素原子、炭素数3〜5の分岐アルキル基
、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、i素il〜3の
アルキル基を有するアルキルチオ基、アミノ基、カルボ
キシル基、水酸基、インドリル基またはイミダゾリル基
金表わすか、また゛はR1およびR2bはいっしょにな
って炭素・窒素間の結合を表わし、但し、 mがOのとき、Rは炭素原子数7〜9のアIJ−ルアル
キルオキシ基であり、R” SpよびB z bはいっ
しょになって炭素・窒素間の結合を表わす)を有する本
発明の新規N置換アミノ酸イミド誘導体が得られる。
前記式(1b)で扉が0で、Rがベンジルオキシ基の場
合には脱保護によりベンジルオキシカルボニル基が脱離
する。
これら新規な一般式(1)で表わされる化合物は、例え
ばアミノ酸のカルボキシル基を常法によりピロリジンと
処理してピロサジ/イミド体としたのち、前記と同じ方
法によりアミノ基金アシル化することによっても得られ
る。
前述の化合物(2)または(2′)と(3)との反応に
おける合成法は一般に用いられているアミノ基のアシル
化反応であり、式(2)または(2′)を有する出発成
分が酸ハライドまたは酸無水物のいづれであるかにより
、用いられる塩基等の試薬は異なる。例えば酸ハライド
を用いる場合、塩基としてトリエチルアミンなどのトリ
アルキルアミンが好ましいが、アルカリ金属の水酸化物
の水浴液、アルカリ金属の炭酸塩などでもよい。
酸無水物を用いる場合、前述のアルカリ金属の水酸化物
の水浴液、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリクムな
ど又はアルカリ金属の炭酸塩、例ぇば炭酸ナトリウム、
炭酸カリウムなどがあげられる。
化合物(2)または(2′)の代りに、例えば一般式%
式%) (式中、Rおよび扉は前記定義の通りである)を用いる
場合、反応に関与しない有機溶媒中で縮合剤、例えばW
’;CD1ジシクロへキシルカルボジイミドなどが用い
られる。
次に実施例をもって本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明がこれら実施例の範囲に限定されるものでないこ
とはいうまでもない。
実施例1゜ (α) N−(γ−フェニル)ブタノイル−L −Wa
if−ピロリジンイミド(svAu  1252)L−
バリン(10mモル)を1規足水酸化ナトリウム溶液2
0dに溶解し、これを水で30Mに希釈した。この水溶
液を水冷下撹拌しながら(γ−フェニル)ブタノイルク
ロリド(10yxモル)を、あらかじめ10−のベンゼ
ンに溶かした清液をゆっくりと滴下した。その直優にさ
らにl規定水酸化ナトリタム浴漱を10j1j加えた。
室温にもどした後、混合物を一昼夜撹拌した。
位応範了後、混合物を2回エチルエーテルで佃出し、未
反応の酸クロリドを除去した。水層を塩酸酸性にして沈
澱する化合物を酢酸エチルで3回佃出し、Saを減圧留
去することにより%N−(r−フェニルブタノイル−L
−バリンを得る。次にこのN−Cr−フェニル)ブタノ
イル−L−バリン(1当t)とピロリジン(l歯量)を
乾燥塩化メチレンに浴解しく約10 oag)、1当吋
のWSCDを加え、−昼夜撹拌する。反応終了後、l規
だ帽も崗和食塩水、廟和!Rは水素ナトリウム静液、埒
和食囁水の順に洸紗し、無水*酸マグネシウムで乾燥し
た。減圧#縮したのち、残漬をシリカゲルを用いたカラ
ムクロマトグラフィーで梢表して目釣化合物を侍た。
上記(勾に於いてL−バリンのかわりにL−ロイシンを
用いることにより、161  N −(r −7エ二ル
)ブタノイル−L −L#%−ピロリジンイミド(sv
Au  1253)を;L−メチオニンを用いることに
より、(c)  N−(r−フェニル)ブタノイル−L
−Mat−ピロリジンイミド(SUAM1254)t−
;L−フェニルアラニンを用いることにより、(d’j
N−(γ−フェニル)ブタノイル−L −Pht−ピロ
リジンイミドC8UAM 1255)を;L−ノルロイ
シンを用いることにより、(6)N−(γ−フェニル)
ブタノイル−L−nLttw−ピロリジンイミド(SU
AM  1256)を;L−セリンーO−ベンジルエー
テルを用いることKより、(f)N−(r−フェニル)
ブタノイル−L−Ear (OBzl)−ピロリジンイ
ミド(SUAM1161)を;L−チロシン−〇−ベン
ジルエーテルを用いることにより、(−N −(r −
7Zニル)ブタノイル−r、 −ryr (oszl 
)−ピロリジンイミド(SUAM  1268)を:N
6−カルボベンゾキシ−L−リジンを用いることにより
、Ih)N−(r−フェニル)ブタノイル−Z −L5
B(2;)−ピロI)’)フイi ド(SUAM  1
272)’t;Cγ−ベンジルーL−グルタミン酸エス
テルを用いることにより、(s)/l/−(r−フェニ
ルブタノイル) −r、 −alx(onzl)−ピロ
リジンイミド(SUAM1278)t−;それぞれ得る
ことができた。得られた化合物の物理化学的データは表
1に示す。
実施例2゜ (a)  N−(r−フェニル)ブタノイル−L −P
r。
−ビoリジンイミド(SUAM  1221)L−プロ
リン(10mモル)を1規定水酸化ナトリウム溶液20
111gに溶解し、これを水で30Mに希釈した。この
水溶液を水冷下撹拌しながら、(r−フェニル)フタノ
イルクロリド(10rrLモル)を、あらかじめ10−
のベンゼンに溶かした溶液をゆっくりと滴下した。その
直後にざらに1規定水酸化ナトIJウム溶g、を101
Lt加えた。室温にもどした後、混合物を一昼夜撹拌し
た。
反応終了後、混合物を2回エチルエーテルで抽出し、未
反応の酸クロリドを除去した。水層を塩酸酸性にして沈
澱する化合物を酢酸エチルで3回抽出し、溶媒を減圧留
去することにより、N−(r−フェニル)ブタノイル−
L−プロリンを得、次にこのN−(r−フェニル)ブタ
ノイル−L−プロリン(IMI量)f:乾燥塩化メチレ
ンに溶解し、(約100id)、1当量のWSCDを加
え、−昼夜撹拌した。反応終了後、1規足塩酸、飽和食
塩水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液、飽和食塩水の順に
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
減圧濃縮したのち残渣をシリカゲルを用いた力2ムクロ
マトグラフイーで精製して目的化合物を得た。
上記(a)に於いて(r−フェニル)ブタメイルクロリ
ドのかわりに(δ−フェニル)4ンタノイルクロリドを
用いることにより、(6)N−(−一フェニル)インタ
ノイル−L −PrO−1:’ロリシンイミV(SUA
M  1264)を;また(p−り四ロフエノキシ)ア
セチルクロリドを用いることにより、(c)N−(P−
クロロフェノキシ)アセチル−L −Pro−ピロリジ
ンイミド(!IUAM 1258)を:それぞれ得た。
得られた化合物の物理化学的データは表1に示す。
実施例3゜ (a)N−(r−フェニル)ブタノイル−L −5tr
−ビOr)’)フイi l’csUAM  1270)
実施例1(7)に於いて得九SUAM  1261の化
合物をエチルアルコールに溶解し、触媒量のパラジウム
カーボンとともに常圧水素雰囲気下、二昼夜撹拌した。
反応終了後パラジウムカーボンを一過して除き、溶媒を
減圧留去後、残渣をシリカゲルを用い九カラムクロマト
グラフィーで精製して目的化合物を得た。
上記(α)K於−てSUAM  1261の力為わりに
SUAM  1268を用いることにヨ1)、(6)N
−(r−フェニル)ブタノイル−L −Tar−ピロリ
ジンイミド<5vaht  1271)を得ることがで
きた。得られた化合物の物理化学的データは表1に示す
実施例表 (cL)/l/−(γ−フェニル)ブタノイル−Z −
II/II−ビ*9’)メイルV(SUAM  127
?)実施例1(ん)で得たSUAM  1272の化合
物をエチルアルコールに溶解し、触媒量のパラジウムカ
ーボンとともに常圧水素雰囲気下二昼夜撹拌した。反応
終了後、パラジウムカーボンを一過して除き、溶媒t−
減圧留去して目的化合物を得た。
上記(α1に於いてSUAM  127gのかわりにS
UAM  1278を用いることにより、(6)  N
−(r−フェニル)ブタノイル−L −Glu−ピロリ
ジンイミド<5vAu  1279)を得た。得られた
化合物の物理化学的データは表1に示す。
実施例5゜ (α+O−<X>−スチルベニルオキシブタノイル−L
 −Pro−ピロリジンイミド(SUAM 1289)
オルトヒドロキシ−(A’)−スチルベン(10mモル
)と水酸化カリウム(15mモル)を乾燥ジメチルスル
ホキシド(10*e)に溶解した。この浴液に4−ブロ
モ酪酸エチルエステル(l1mモル)を加え、室温で一
昼夜撹拌した。反応終了後、水とベンゼンで分液し、有
機層を硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒を留去すると
、オルトヒドロキシ−(E)−スチルベニルオキシ酪酸
エチルエステルを得た。これを少量のエタノールに溶解
し、1Nの水酸化ナトリウム水溶液約i o oIlj
’l加え、室温で約3時間撹拌した。反応終了後、1O
N塩酸で反応液を散性CpH−1)にし、酢酸エチルで
抽出した。この有機層ヲ体酸マグネシウム上で乾燥し、
溶媒を留去し、o−(A’)−スチルベニルオキシ酪酸
を得た。次にこのオル) −(E)−スチルベニルオキ
シ酪酸C5mモル)とL−プロI77メチルエステル塩
酸塩(5扉モル)を乾燥塩化メチレン約100−に溶解
し、等モルのトリエチルアミン金加えた。この溶液にI
J当量のWSCD會加え1−昼夜室温にて撹拌した。反
応終了後、反応液をIN塩酸、飽和食塩水、飽和炭酸水
素ナトリウム溶液及び飽和食塩水の順番に洗浄し、有機
層を無水硫酸す) IJクム上で乾燥後溶媒を留去した
。残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィー
を用いて精製して、オルト−CI)−ステルベニルオキ
シブタノイル−L−プロリンメチルエステルを得た。こ
れを少量のメタノールに浴解し、IN水酸化ナトリウム
水溶液10 ONを加えて室温で約3時間撹拌した。反
応終了後、10N塩酸で反応液t”酸性にしくpH〜2
)、酢酸エチルで抽出した。この有機層全無水硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、溶媒を留去し、オル) −CE)
 −スチルベニルオキシブタノイル−Z、−7’ロリン
を得た。この様にして得られたオルト−CI)−スチル
ベニルオキシブタノイル−L−プロリンと、ピロリジン
(各3扉モル)を乾燥塩化メチレン約100dに溶解し
、1.2当量(DW!ICD’fr:加yC−−昼夜室
温で撹拌した。反応終了後、反応液eljV塩酸、飽和
食塩水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、及び飽和食塩
水の順で洗浄し、有機層を無水硫酸ナトリウム上で乾燥
後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲルを用い九カラム
クロマトグラフィーを用いて精製すると、目的のオルト
−(A’)−スチルベニルオキシブタノイル−L−プロ
リンピロリジンイミドが得られた。
(b)  p −(E)−スチルベニルオキシブタノイ
ル−L −7’?’O−ピロリジン(イミド)(SUA
M実施例5(α)に於いてオルトヒドロキシ−(Al’
) −スチルベンのかわりに、バラヒドロキシ−(A’
) −スチルベンを用いることにより目的化合物を得た
(c)o−(2−フェニルエチル)フェノキシブタノイ
ル−L −Pro−ピロリジンイミドC:EUAM実施
例5(8)に於いてオルトヒドロキシ−CE) −スチ
ルヘンのかわりに、o−(2−フェニルエチル)フェノ
ールを用いることにより得られた。
((00−アリルフェノキシブタノイル−L −Pr。
−ピロリジンイミド(SUAM  1294)実施例5
(α)に於いてオルトヒドロキシ−(E) −スチルベ
ンのかわりに、O−アリルフェノールを用いることによ
り得られた。
(g)  p−ノニルフェノキシブタノイル−L −P
r。
−ピロリジン(ミe’(:SUAM  1195)実施
例5 (a)に於いて0−ヒドロキシ−(A’)−スチ
ルベンのかわりに、p−ノニルフェノールt−用いるこ
とにより得られた。
ω O−ベンジルオキシフェノキシブタノイル−L −
Pro−ピロリジンイミドC8UAM 1296)実施
例5(α)に於いて0−ヒドロキシ−(E)−スチルベ
ンのかわりに、O−ベンジルオキシフェノールを用いる
ことにより得られた。
Irt)  o−ヒドロキシフェノキシブタノイル−L
−Pro−ピロリジンイミド(SUjLM  1298
)実施例5(8)に於いてO−ヒドロキシ−(E)−ス
チルベンのかわりに、O−ヒドロキシフェノールを用い
ることにより得られた。
(Al  p−フェノキシフェノキシブタノイル−2−
Pro−ピロリジンイミド(sUaM  1299)実
施例5(czlに於いて0−ヒドロキシ−(ff)−ス
チルベンのかわりに、p−フェノキシフェノールを用い
ることにより得られた。
(i)  p−ベンゾールフェノキシブタノイル−2−
Pro−ピロリジンイミド(!IUAM  1369)
実施例5(α)に於いてO−ヒドロキシ−CB)−スチ
ルベンのカワリに1p−ベンゾールフェノールを用いる
ことにより得られた。
Ij)o−ベンゾールフェノキシブタノイル−L−Pr
o−ピロリジンイミド(SUAM  1370)実施例
5(α)に於いてO−とドロ争シー(E)−スチルベン
のかわりに、0−ベンゾールフェノールを用いることに
より得られた。
(&)  p−プロピオニルフェノ中シブタノイルーL
−Pro−ピロリジンイミドC3UAM  1371)
実施例5(α)に於いてO−ヒドロキシ−CIO)−ス
チルベンのかわりに、p−プロピオニルフェノールを用
いることにより得られた。
(j)o−7”ロビオニルフエノキシブタノイルーL−
Pro−ピロリジンイミド(!IUAM  1372)
実施例5(−に於いてO−ヒドロキシ−(E)−スチル
ベンのかわりに、O−プロピオニルフェノールを用いる
ことにより得られた。
(−フェノキシブタノイル−L −Pro−ピロリジン
イミド(IUAM  1378) 実施例5(α)に於いて、O−ヒドロキシ−CE) −
スチルベンのかわりに、フェノールを用いることにより
得られた。
IFIJ  p−ベンジルフェノキシブタノイル−Z、
−Pro−ピロリジンイミド(:!IUAM  137
9)実施例5(α)に於いて0−ヒドロキシ−(ff)
−スチルヘンのかわりに、p−ベンジルフェノールを用
いることにより得られた。
(0)  0−ベンジルフェノキシブタノイル−L″″
Pro−ピロリジンイミド(svAu  1381)実
m例5(α)に於いて0−ヒドロキシ−(A’)−スチ
ルベンのかわりに、O−ベンジルフェノールを用いるこ
とにより得られた。
(p)  Z−カルコノキシブタノイル−L −Pea
−ピロリジンイミド(SUAM  1383)実施例5
(αiに於いてO−ヒドロキシ−(E)−スチルベンの
2’わQKs 2−ヒドロキシカルコンを用いることに
より得られた。
(q)  2’−力ルコノキシブタノイル−L −Pr
o−ピロリジンイミド(!llrAM  1384)実
施例5(α)に於いて0−ヒドロキシ−(A’)−スチ
ルベンのかわりに 2/−ヒドロキシカルコンを用いる
ことにより得られた。
<rl  0− (A’)−スチルベニルオキシアセチ
ル−L−Pro−ピロリジンイミド(SUAM  14
56)実施例5(α)に於いて、4−ブロモ酪酸エチル
エステルのかわりに、ブロム酢酸エチルエステルを用い
ることにより目的化合物を得た。
また、ブロム酢酸エチルエステルのかt)QK、夫々ア
クリル酸エチルエステル、および5−ブロモ吉草酸メチ
ルエステルを用いることにより、(Jllo −(A’
)−スチルベニルオキシプロピル−L−Pro−ピロリ
ジンアミド(SUAM  1457);srヨヒ(t)
o −(A’)−スチルベニルオキシバレリに−L−P
IPO−ピロリジンアミド(SUAM1458);をそ
れぞれ得た。
fmo−(AF)−スチルベニルオキシブタノイル−L
 −Pht−ピロリジンイミドC8UAM 1398)
実施例5 (cc)に於いて、L−プロリンメチルエス
テル塩酸塩のかわりに、L−フェニルアラニンエチルエ
ステル塩酸塩を用いることにより目的化合物を得た。
また、L−フェニルアラニンエチルエステル塩酸塩のη
為わりに、夫々L−ロイシンエチルエステル塩酸塩、お
よびL−バリンエチルエステル塩酸塩を用いることによ
り、(切 a −(E)−スチルベニルオキシブタノイ
ル−L −Law−ピロリジンイミド(SUAM  1
399);および(to)  O−(A’)−スチルベ
ニルオキシブタノイル−Z、 −Val −ヒロリジ7
(ミド(SUAM  1400Lをそれぞれ得た。
(zl  p−ベンジルフェノキシブタノイル−L−P
ha−ピロリジンイミド(SUAM  1401)実施
例5(n)に於いて、L−プロリンメチルエステル塩酸
塩ので1わりに、L−7エニルアラ二ンエチルエステル
塩酸塩を用いることにより、目的化合物を得た。
lft、L−フェニルアラニンエチルエステル塩酸塩の
かわりに、夫々L−ロイシンエチルエxfル塩酸塩、お
よびL−バリンエテルエステル塩酸塩を用いることによ
り、(yl  7)−ベンジルフェノキシブタノイル−
L −Lerb−ピロリジンイミド(SUAM  14
02);および(KI  F−ベンジルフェノキシブタ
ノイル−t、−Val−ピロリジンイミド(sUAM 
 1403);をそれぞれ得た。
物理化学定数は表IK!とめて示す。
実施例6゜ (α)m−フェノキシフェニルブタノイル−L−Pro
−ピロリジンイミド(’iUAM  1291)扉−フ
ェノキシフェニル酪酸(5mモル)トL−フロリンメチ
ルエステルm酸kl (5mモル)ヲ乾燥塩化ノチレン
約1oadに溶解し、等モルのトリエチルアミンを加え
九。この痔液に1,8指量のWSCDを加え、−昼夜室
温にて攪拌した。反応終了後、反応液をIN塩酸飽和食
塩水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液及び飽和食塩水の順
番に先浄し、有機層を無水硫酸す)リクム上で乾燥後溶
媒を留去した。残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマ
トグラフィーで精製すると、扉−フエノキシフェニルブ
タノイル−L−プロリンメチルエステルが得られた。こ
れを少量のメタノールに溶解し、lN水酸化ナトリウム
水溶液100aを加えて室温で約3時間撹拌した。反応
終了後、1ON塩酸で反応液を酸性にしくpH−2)、
酢酸エチルで抽出した。この有機層を硫酸マグネシウム
上で乾燥し、溶媒を留去すると、m−フェノキシフェニ
ルブタノイル−L−プロリンが得うれた。この様ニして
得られた。m−フェノキシフェニルブタノイル−L−プ
ロリンと、ピロリジン(各3扉モルずつ)を乾燥塩化メ
チレン約100+lJK溶解し、1.2当量のWSCD
を加えて一昼夜室温で撹拌した。反応終了後、反応液を
IN塩酸、飽和食塩水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
、及び飽和食塩水の順で洗浄し、有機層を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥後、溶媒を留去した。残渣をシリカゲル
を用い九カラムクロマトグラフィーで精製するト、目的
のm−フェノキシフェニルブタノイル−L−プロリンピ
ロリジンイミドが得られた。
(b)0−アリルオキシブタノイル−L−Pro−ピロ
リジンイミド(SUAM  1300)上記実施例(α
)に於いて、m−フェノキシ7エ二ル酪酸のかわりに、
O−アリルオキシ酪酸を用いることにより目的化合物が
得られた。物理化学的データは表1に示す。
実施例?。
ベンジルオキシカルボニル−L −Pro−ピロリジン
イミド(SUAM  12,63) L−プロリン(10mモル)を1規定水酸化ナトリウム
溶液zodに溶解し、これを水で30−に希釈した。こ
の水溶液を水冷下撹拌しながら2−クロリド(10wモ
ル)を、あらかじめlow/のベンゼンに溶かした浴液
をゆっくりと滴下した。
その直後にさらに1規定水酸化ナトリウム済液を10M
1加えた。室温にもどした後、混合物を一昼夜撹拌した
反応終了後、混合物を2回エチルエーテルで抽出し、未
反応の酸クロリドを除去した。水層を塩酸酸性にして沈
澱する化合物を酢酸エチルで3回抽出し、溶媒を減圧留
去することにより、Z−L−プロリンを得た。次にこの
Z−L−プロリン(1当量)とピロリジン(1当量)を
乾燥塩化メチレンに浴解しく約100wj)、l″j!
i量のWSCDを加え、−昼夜撹拌した。反応終了後%
1規定塩酸、飽和食塩水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液
、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。減圧濃縮したのち、残渣をシリカゲルを用いた
カラムクロマトグラフィーで精製して目的化合物を得た
(油状化合物)。得られた化合物の物理化学的データは
表1に示す。
実施例8゜ 抗プロリルエンドペプチダーゼ活性の測足は、芳本CT
、 Yoahivnotoおよびり、 Ta5rse 
Age。
Biol、Chmm、 42.2417.1978)等
の方法で行った。即ち、0.0025M  Z−グリシ
ル−プロリン−β−ナフチルアミド0.25 sd、 
0.1 Mリン酸緩衝液(、H7,0) 0.99sd
および本発明の抗プロリルエンドペプチダーゼ化合物の
浴fi0.01−を含む混会g、會試験管中で37℃、
3分間加温した後、プロリルエンドペプチダーゼ浴g(
o、z単位/fRt)t−0,1m加え、35℃で10
分間反応させた。その後、1M酢酸緩衝g(jR4,0
)中のトリトンJ−100(Tr(感・%!−100)
溶液2.0dt[面活性剤の最終濃度か10%となるよ
う4こ加え、室温に15分間放置したのち、410%溝
に2ける吸光度(α)を測定した。
同時に抗プロリルエンドペプチダーゼ化合物の溶液の代
りに緩衝液のみを用いた盲検の吸光度(6)を測足し、
プロリルエンドペプチダーゼ阻害率を、次式: %式% によp#算し、50%阻讐に必要な量〔IC,。〕を求
めた。試験結果を表2番こホす。
我  2 実施例9゜ CDF−1系雄性マウス(体″M27.2〜30・11
>1用い、本発明化置物のLDs、を算出した。
マウスFi1群5匹を用い、薬物を腹腔内に投与した。
結果を弐3に示す。
表  3 実施例1α の予防効果の測定(腹腔内投与) 本発明の抗プロリルエンドペプチダーゼ化合物について
、スコポラミンによる長期記憶固定阻害を防止する効果
を検討した。即ち、本発明の化合物125ダ/kg、5
ダ/ゆ、含有する生理食塩水を夫々ウィスター(Wim
g−デ)系雄性ラット(100〜120t)の腹腔に1
回投与し、投与1時間後に電気ショックによる受動的回
避学習を行ない、直後にスコポラミン3119/kll
を腹腔内投与した。
効果の判冗は、24時間後の受動的回避テストで、供試
化合物を投与しないでスコポラミン及び生理食塩水を腹
腔内投与した対照動vlJ群と、供試化合物の投与及び
スコポラミンの投与を共に行った動物群の各々につき、
健忘症ラット、非健忘症ラットの数を対比する事により
行なった。試験結果t−表4に示す。
本発明はlた脳内における器質性障害にもとすく症状の
改善・治療に有効な本発明化合物および製薬上許容され
る補助剤tt肩する医薬組成物を包含する。
これら活性成分および医薬組成物は、カプセル、錠剤お
よび粉末のような固形投薬形態に、またはエリキシール
、シロップおよび懸濁液のような液体投薬形態で経口投
与される。又非経口的に、例えば注射剤および生薬とし
ても用いられる。
医薬用組成物に含1れる固形投桑としての補助剤は、例
えば固形粉本状の担体、ラクトース、サッカロース、テ
キストロース、マンニット、ソルビット、セルロース、
グリシンなどが挙げられる。
又滑沢剤としては二酸化珪素、タルク、ステアリン酸マ
グネシウム、ポリエチレンクリコール、結合剤として澱
粉、ゼラチン、トラガント、メチルセルロース、ナトリ
ウムカルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリド
ンなどが例示される。
崩壊剤としては澱粉、球入などがある。
本発明の化合物の投与量は成人に対して1日当シー普通
lO〜2000IR9好1しくは100〜1000II
Igの服用量で経口投与を行なうか、あるいは1〜11
00011I、好1しくは50〜500In9の服用量
で非経口投与する。投与iは、投与される疾患の種類・
患者の年令、体重、症状の程度、投与形態によっても異
なることは明らかである。
製剤例1゜ 活性物質        10部 乳糖          75都 3を質酸化マグ不シワム  15都 を均一に混合し、錠剤、カプセル剤とした。
製剤例2゜ 活性物質        45部 澱粉          15部 乳糖          40部 全均−に混会し、散剤、顆粒剤とした。
製剤例3゜ 活性物質         1都 界面活性剤        5部 生理食塩水       94部 を加温混合、滅菌して注射剤とした。
(発明の効果) 以上に示した様に本発明による化合物は顕著な抗エンド
プロリルペプチダーゼ活性及び抗健忘症作用を示す。又
、急性11性試験の結果から、毒性が弱い事か示され、
安全域も光分広く、健忘症の予防および治療のための医
薬として有用である。
特許出願人  サントリー株式会社 (外5名)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは0または1〜7の整数を表わし、nは0ま
    たは1〜8の整数を表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
    置換フェノキシ基を表わし、 R^1は水素原子を表わし、R^2は水素原子、炭素数
    3〜5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェ
    ニル基、ベンジルオキシフェニル基、炭素数1〜3のア
    ルキル基を有するアルキルチオ基、アミノ基、ベンジル
    オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、カルボン
    酸ベンジルエステル基、水酸基、ベンジルオキシ基、イ
    ンドリル基またはイミダゾリル基を表わすか、またはR
    ^1およびR^2はいっしょになって炭素・窒素間の結
    合を表わし、但し、 mが0のとき、Rは炭素数7〜9のアリールアルキルオ
    キシ基であり、R^1およびR^2はいっしょになって
    炭素・窒素間の結合を表わす) を有するN置換アミノ酸イミド誘導体。
  2. (2)置換フェノキシ基または置換フェニル基の置換基
    がハロゲン原子、炭素数8〜10のアリールアルケニル
    基、炭素数6〜10のアリールオキシ基、炭素数7〜1
    0のアリールアルキル基、炭素数7〜11のアリールア
    ルキルオキシ基、ベンゾール基、炭素数2〜5のアルキ
    ルオキソ基、アリルオキシ基、シンナモイル基、スチリ
    ルオキソ基、ヒドロキシ基、炭素数3〜6のアルケニル
    基または炭素数1〜10のアルキル基である特許請求の
    範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは1〜7の整数を表わし、nは0または1〜
    8の整数を表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
    置換フェノキシ基を表わし、 R^2は水素原子、炭素数3〜5の分岐アルキル基、フ
    ェニル基、ヒドロキシフェニル基、ベンジルオキシフェ
    ニル基、炭素数1〜3のアルキル基を有するアルキルチ
    オ基、アミノ基、ベンジルオキシカルボニルアミノ基、
    カルボキシル基、カルボン酸ベンジルエステル基、水酸
    基、ベンジルオキシ基、インドリル基またはイミダゾリ
    ル基を表わす) を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mが1〜7の整数を表わし、pが2または3を
    表わし、Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ
    基または置換フェノキシ基を表わす)を有する特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。
  5. (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、pは2または3を表わし、R′は炭素数7〜9
    のアリールアルキル基を表わす) を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  6. (6)一般式 R−(CH_2)_m−COXまたは〔R−(CH_2
    )_m−CO〕−_2O(式中、Xにハロゲン原子を表
    わし、mは0または1〜7の整数を表わし、 mが1〜7の整数のとき、Rはフェニル基、置換フェニ
    ル基、フェノキシ基または置換フェノキシ基を表わし、 mが0のとき、Rは炭素数7〜9のアリールオキシ基を
    表わす) を有するカルボン酸ハライドまたはカルボン酸無水物と
    一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素原子を表わし、nは0または1〜
    8の整数を表わし、R^2^aは水素原子、炭素数3〜
    5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル
    基、ベンジルオキシフェニル基、炭素数1〜3のアルキ
    ル基を有するアルキルチオ基、ベンジルオキシカルボニ
    ルアミノ基、カルボン酸ベンジルエステル基、ベンジル
    オキシ基、インドリル基、イミダゾリル基を表わすか、
    またはR^1およびR^2^aはいっしょになって炭素
    ・窒素間の結合を表わす) を有するアミノ酸を塩基存在下または非存在下で反応さ
    せ、次いでピロリジンと縮合させ、必要によりさらに脱
    保護させることを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは0または1〜7の整数を表わし、nは0ま
    たは1〜8の整数を表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
    置換フェノキシ基を表わし、 R^1は水素原子を表わし、R^2は水素原子、炭素数
    3〜5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェ
    ニル基、ベンジルオキシフェニル基、炭素数1〜3のア
    ルキル基を有するアルキルチオ基、アミノ基、ベンジル
    オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、カルボン
    酸ベンジルエステル基、水酸基、ベンジルオキシ基、イ
    ンドリル基またはイミダゾリル基を表わすか、またはR
    ^1およびR^2はいっしょになって炭素・窒素間の結
    合を表わし、但し、 mが0のとき、Rは炭素数7〜9のアリールアルキルオ
    キシ基であり、R^1およびR^2はいっしょになって
    炭素・窒素間の結合を表わす) を有するN置換アミノ酸イミド誘導体の製造法。
  7. (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは0または1〜7の整数を表わし、nは0ま
    たは1〜8の整数を表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
    置換フェノキシ基を表わし、 R^1は水素原子を表わし、R^2は水素原子、炭素数
    3〜5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェ
    ニル基、ベンジルオキシフェニル基、炭素数1〜3のア
    ルキル基を有するアルキルチオ基、アミノ基、ベンジル
    オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、カルボン
    酸ベンジルエステル基、水酸基、ベンジルオキシ基、イ
    ンドリル基またはイミダゾリル基を表わすか、またはR
    ^1およびR^2はいっしょになって炭素・窒素間の結
    合を表わし、但し、 mが0のとき、Rは炭素数7〜9のアリールアルキルオ
    キシ基であり、R^1およびR^2はいっしょになって
    炭素・窒素間の結合を表わす) を有するN置換アミノ酸イミド誘導体を有効成分として
    含有するプロリルエンドペプチダーゼ活性阻害剤。
  8. (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、mは0または1〜7の整数を表わし、nは0ま
    たは1〜8の整数を表わし、 Rはフェニル基、置換フェニル基、フェノキシ基または
    置換フェノキシ基を表わし、 R^1は水素原子を表わし、R^2は水素原子、炭素数
    3〜5の分岐アルキル基、フェニル基、ヒドロキシフェ
    ニル基、ベンジルオキシフェニル基、炭素数1〜3のア
    ルキル基を有するアルキルチオ基、アミノ基、ベンジル
    オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、カルボン
    酸ベンジルエステル基、水酸基、ベンジルオキシ基、イ
    ンドリル基またはイミダゾリル基を表わすか、またはR
    ^1およびR^2はいっしょになって炭素・窒素間の結
    合を表わし、但し、 mが0のとき、Rは炭素数7〜9のアリールアルキルオ
    キシ基であり、R^1およびR^2はいっしょになって
    炭素・窒素間の結合を表わす) を有するN置換アミノ酸イミド誘導体を有効成分として
    含有する脳機能改善剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01230578A (ja) * 1987-11-30 1989-09-14 Kissei Pharmaceut Co Ltd プロリルエンドペプチダーゼ阻害剤
WO1995001352A1 (en) * 1993-06-30 1995-01-12 Zeria Pharmaceutical Co., Ltd. Thiazolidine derivative and medicine containing the same

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