JPS62201945A - 破断強度に優れた加硫フィルム形成用水性分散体 - Google Patents
破断強度に優れた加硫フィルム形成用水性分散体Info
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- JPS62201945A JPS62201945A JP4371886A JP4371886A JPS62201945A JP S62201945 A JPS62201945 A JP S62201945A JP 4371886 A JP4371886 A JP 4371886A JP 4371886 A JP4371886 A JP 4371886A JP S62201945 A JPS62201945 A JP S62201945A
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- rubber
- aqueous dispersion
- nitrile group
- polymer rubber
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/02—Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques
- C08J3/03—Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques in aqueous media
- C08J3/07—Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques in aqueous media from polymer solutions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08C—TREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
- C08C19/00—Chemical modification of rubber
- C08C19/02—Hydrogenation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2315/00—Characterised by the use of rubber derivatives
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は未加硫フィルム強度及び加硫フィルム強度が改
善されたニトリル基金M高飽和重合体ゴム水性分散体に
関するものである。
善されたニトリル基金M高飽和重合体ゴム水性分散体に
関するものである。
(従来の技術)
従来からニトリル基含有重合体ゴムラテックスとして、
耐油性、耐薬品性あるいは繊維や皮革などの極性物質に
対する接着性に浸れたアクリロニトリル−ブタジェン共
重合体ゴム(NBR) 5 fツクスがム〈使用されて
いる。しかしながら、NBRラテックスは天然ゴムラテ
ックスに比して未加硫及び加硫乾燥フィルム強度が弱く
、エチレン性不飽和カル?ン酸あるいはイソプレンを第
3の成分として共重合させたNBR系ラテックスが開発
されているが、該特性は未だ十分とはいえず改善が待た
れている。
耐油性、耐薬品性あるいは繊維や皮革などの極性物質に
対する接着性に浸れたアクリロニトリル−ブタジェン共
重合体ゴム(NBR) 5 fツクスがム〈使用されて
いる。しかしながら、NBRラテックスは天然ゴムラテ
ックスに比して未加硫及び加硫乾燥フィルム強度が弱く
、エチレン性不飽和カル?ン酸あるいはイソプレンを第
3の成分として共重合させたNBR系ラテックスが開発
されているが、該特性は未だ十分とはいえず改善が待た
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、本発明の目的は前記の問題点のないニトリル基
含有重合体水性分散体の提供にある。
含有重合体水性分散体の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のかかる目的は、ヨウ素価が120以下のニトリ
ル基含有高飽和重合体ゴムを水中に分散せしめてなるニ
トリル基含有ゴム水性分散体を使用することによって達
成される。
ル基含有高飽和重合体ゴムを水中に分散せしめてなるニ
トリル基含有ゴム水性分散体を使用することによって達
成される。
本発明で使用するニトリル基含有高飽和重合体ゴムは耐
油性の要求から該ゴム中の二) IJル基含有単量体単
位の含:’wiは通常5〜60重量%であり、用途(接
する溶剤や油)に応じてこの範囲で適宜選択することが
できる・。
油性の要求から該ゴム中の二) IJル基含有単量体単
位の含:’wiは通常5〜60重量%であり、用途(接
する溶剤や油)に応じてこの範囲で適宜選択することが
できる・。
又未加硫乾燥フィルム強度、加硫乾燥フィルム強度の観
点から、ニトリル基含育高飽和重合体コゞムのヨウ素価
は120以下である。ヨウ素価が120を超えると未加
硫乾燥フィルム強度、加硫乾燥フィルム強度は低下する
。好ましくは0〜100である。さらに好ましくは0〜
85である。
点から、ニトリル基含育高飽和重合体コゞムのヨウ素価
は120以下である。ヨウ素価が120を超えると未加
硫乾燥フィルム強度、加硫乾燥フィルム強度は低下する
。好ましくは0〜100である。さらに好ましくは0〜
85である。
本発明のニトリル基含有高飽和重合体ゴムは不飽和ニト
リル−共役ジエン共重合ゴムの共役ジエン単位部分を水
素化したもの;不飽和ニトリル−共役ジエン−エチレン
性不飽和七ツマー三元共重合ゴム及びこのゴムの共役ジ
エン単位部分を水素化したもの;不飽和ニトリル−エチ
レン性不飽和七ツマー系共重合ゴムが挙げられる。これ
らのニトリル基含有高飽和重合体ゴムは通常の重合手法
及び通常の水素化方法を用いることにより得られるが、
本発明においては該ゴムの製造方法は特に限定されない
ことは言うまでもない。
リル−共役ジエン共重合ゴムの共役ジエン単位部分を水
素化したもの;不飽和ニトリル−共役ジエン−エチレン
性不飽和七ツマー三元共重合ゴム及びこのゴムの共役ジ
エン単位部分を水素化したもの;不飽和ニトリル−エチ
レン性不飽和七ツマー系共重合ゴムが挙げられる。これ
らのニトリル基含有高飽和重合体ゴムは通常の重合手法
及び通常の水素化方法を用いることにより得られるが、
本発明においては該ゴムの製造方法は特に限定されない
ことは言うまでもない。
本発明のニトリル基含有高飽和重合体ゴムを製造するた
めに使用されるモノマーを以下に例示する。
めに使用されるモノマーを以下に例示する。
不飽和ニトリルとしてはアクリロニトリル、メタクリロ
ニトリルなどが、共役ジエンとしては1.3−ブタジェ
ン、2.3−−/メチルブタジェン、イソグレン、1.
3−ペンタジェンなどが挙げられる。エチレン性不飽和
モノマーとしてはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸、マレイン酸などの不飽和カルボン酸及びその塩:メ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレートの
ような前記カルボン酸のエステル:メトキシメチルアク
リレート、エトキシエチルアクリレート、メトキシエト
キシエチルアクリレートのような前記不飽和カルボン酸
のアルコキシアルキルエステル:アクリルアミド、メタ
クリルアミド;N−メチロール(メタ)アクリルアミド
、N、N’−ジメチロール(メタ)アクリルアミド、N
−エトキシメチル(メタ)アクリルアミドのようなN−
置換(メタ)アクリルアミドなどが含まれる。
ニトリルなどが、共役ジエンとしては1.3−ブタジェ
ン、2.3−−/メチルブタジェン、イソグレン、1.
3−ペンタジェンなどが挙げられる。エチレン性不飽和
モノマーとしてはアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸、マレイン酸などの不飽和カルボン酸及びその塩:メ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレートの
ような前記カルボン酸のエステル:メトキシメチルアク
リレート、エトキシエチルアクリレート、メトキシエト
キシエチルアクリレートのような前記不飽和カルボン酸
のアルコキシアルキルエステル:アクリルアミド、メタ
クリルアミド;N−メチロール(メタ)アクリルアミド
、N、N’−ジメチロール(メタ)アクリルアミド、N
−エトキシメチル(メタ)アクリルアミドのようなN−
置換(メタ)アクリルアミドなどが含まれる。
不飽和ニトリル−エチレン性不飽和単量体系共重合ゴム
においては、該不飽和単量体の一部をビニルノルボーネ
ン、ジシクロペンタジェン、1.4−ヘキサジエンのよ
うな非共役ジエンで置換して共重合させてもよい。
においては、該不飽和単量体の一部をビニルノルボーネ
ン、ジシクロペンタジェン、1.4−ヘキサジエンのよ
うな非共役ジエンで置換して共重合させてもよい。
本発明で使用されるニトリル基含有高飽和重合体ゴムは
具体的にはブタジェン−アクリロニトリル共重合ゴム、
イソグレン−ブタジェン−アクリロニトリル共重合ゴム
、イソグレン−アクリロニトリル共重合ゴムなどを水素
化したもの;ブタジェン−メチルアクリレート−アクリ
ロニトリル共重合ゴム、ブタジェン−アクリル酸−アク
リロニトリル共重合ゴムなど及びこれらを水素化したも
の;ブタジェン−エチレン−アクリロニトリル共重合ゴ
ム、ブチルアクリレート−エトキシエチルアクリレート
−ビニルクロロアセテート−アクリロニトリル共重合ゴ
ム、プチルアクリレートーエトキシエチルアクリレート
ービニルノルコーネンーアクリロニトリル共重合ゴムな
どが例示できる。
具体的にはブタジェン−アクリロニトリル共重合ゴム、
イソグレン−ブタジェン−アクリロニトリル共重合ゴム
、イソグレン−アクリロニトリル共重合ゴムなどを水素
化したもの;ブタジェン−メチルアクリレート−アクリ
ロニトリル共重合ゴム、ブタジェン−アクリル酸−アク
リロニトリル共重合ゴムなど及びこれらを水素化したも
の;ブタジェン−エチレン−アクリロニトリル共重合ゴ
ム、ブチルアクリレート−エトキシエチルアクリレート
−ビニルクロロアセテート−アクリロニトリル共重合ゴ
ム、プチルアクリレートーエトキシエチルアクリレート
ービニルノルコーネンーアクリロニトリル共重合ゴムな
どが例示できる。
尚、本発明の各成分重合体のヨウ素価はJISKOO7
0に従って求めた値である。
0に従って求めた値である。
本発明の該重合体ゴムを水中に分散せしめた水性分散体
は通常転相法により輿遺される。
は通常転相法により輿遺される。
転相法は、ニトリル基含有高飽和重合体ゴムの溶液と乳
化剤水溶液とを混合し、強攪拌により該ゴムを微粒子と
して水中に乳化分散させ、更に浴剤を除去する方法であ
り、この方法によってニトリル基含有高飽和重合体ゴム
の水性分散体が得られる。その際の二) IJル基含有
高飽和重合体ゴム溶液としては、重合および水素化反応
終了時の溶液をそのtま、あるいは濃縮又は希釈したも
のを用いることも出来るし、また固形状態とした該ゴム
を溶剤に溶解して用いることも出来る。溶剤とt、CF
iMfム可溶性の、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の芳香族系溶剤、ジクロロエタン、クロロホルムなどの
ハロダン化炭化水素系溶剤、メチルエチルケトン、アセ
トン、テトラヒドロフランなどのケトン類などが単独あ
るいは混合して用いられる。溶液中の二) IJル基含
有高飽和重合体ゴムの濃度は1〜25重i%が適当であ
る。
化剤水溶液とを混合し、強攪拌により該ゴムを微粒子と
して水中に乳化分散させ、更に浴剤を除去する方法であ
り、この方法によってニトリル基含有高飽和重合体ゴム
の水性分散体が得られる。その際の二) IJル基含有
高飽和重合体ゴム溶液としては、重合および水素化反応
終了時の溶液をそのtま、あるいは濃縮又は希釈したも
のを用いることも出来るし、また固形状態とした該ゴム
を溶剤に溶解して用いることも出来る。溶剤とt、CF
iMfム可溶性の、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の芳香族系溶剤、ジクロロエタン、クロロホルムなどの
ハロダン化炭化水素系溶剤、メチルエチルケトン、アセ
トン、テトラヒドロフランなどのケトン類などが単独あ
るいは混合して用いられる。溶液中の二) IJル基含
有高飽和重合体ゴムの濃度は1〜25重i%が適当であ
る。
本発明で使用される乳化剤としては、オレイン酸、ステ
アリン酸等の脂肪酸、ロジン酸、アルキルベンゼンスル
ホン酸、アルキル硫酸エステルなどのカリウム塩、ナト
リウム塩、ポリオキシエチレン系のノニオン性乳化剤な
ど一般に知られているものが、単独であるいは混合して
用いられる。
アリン酸等の脂肪酸、ロジン酸、アルキルベンゼンスル
ホン酸、アルキル硫酸エステルなどのカリウム塩、ナト
リウム塩、ポリオキシエチレン系のノニオン性乳化剤な
ど一般に知られているものが、単独であるいは混合して
用いられる。
ニトリル基含育高飽和重合体ゴム溶液と水との容量比は
、3:1〜1:20が適当である。乳化分散させる際の
攪拌機としては、6穐のホモミキサー、超音波乳化機な
どが使用される。乳化液からの溶剤の除去はスチームス
トリッピング法などの公知の方法により行われる。製品
として提供される場合には、ニドIJル基含有高飽和重
合体ゴム水性分散体中の全固形分の割合は1〜70重量
%が適当である。
、3:1〜1:20が適当である。乳化分散させる際の
攪拌機としては、6穐のホモミキサー、超音波乳化機な
どが使用される。乳化液からの溶剤の除去はスチームス
トリッピング法などの公知の方法により行われる。製品
として提供される場合には、ニドIJル基含有高飽和重
合体ゴム水性分散体中の全固形分の割合は1〜70重量
%が適当である。
本発明のニドIJル基含有高飽和重合体ゴム水性分散体
は未加硫フィルム強度、加硫フィルム強度が極めて強く
、かつ優れた耐油性、耐熱性f:肩する為、不織布のバ
インダーなどの繊維処理用、含浸紙などの紙処理用、耐
油性を要する特殊な浸漬mA−?フオームラバー、糸ゴ
ムおよびコルク等のバインダー等に、さらには本発明の
水性分散体はレゾルシン−ホルマリン樹脂と混合してニ
トリル基含有重合体ゴムとポリアミド、ポリエステルな
どの合成繊維、ガラス繊維などとの加硫接着用の接着剤
としても有効である。
は未加硫フィルム強度、加硫フィルム強度が極めて強く
、かつ優れた耐油性、耐熱性f:肩する為、不織布のバ
インダーなどの繊維処理用、含浸紙などの紙処理用、耐
油性を要する特殊な浸漬mA−?フオームラバー、糸ゴ
ムおよびコルク等のバインダー等に、さらには本発明の
水性分散体はレゾルシン−ホルマリン樹脂と混合してニ
トリル基含有重合体ゴムとポリアミド、ポリエステルな
どの合成繊維、ガラス繊維などとの加硫接着用の接着剤
としても有効である。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例
(ニ) I)ル基含有高飽和重合体ゴムの調製)メチル
インブチルケトンに乳化重合アクリロニトリル−ブタジ
ェン共重合ゴム(NBR)およびプタゾエンープチルア
クリレートーアクリロニトリル三元共重合ゴムを溶解し
、Pd−カー?ン触媒を用いて水素化して第1表記載の
ヨウ素価を有する水素化NBRおよび水素化アクリロニ
トリルーブタゾエンープチルアクリレート三元共重合ゴ
ムを作成した。
インブチルケトンに乳化重合アクリロニトリル−ブタジ
ェン共重合ゴム(NBR)およびプタゾエンープチルア
クリレートーアクリロニトリル三元共重合ゴムを溶解し
、Pd−カー?ン触媒を用いて水素化して第1表記載の
ヨウ素価を有する水素化NBRおよび水素化アクリロニ
トリルーブタゾエンープチルアクリレート三元共重合ゴ
ムを作成した。
@1表
(水性分散体の調製)
第1表に示すゴム試料24.6.9を275.4.9の
トルエン/ジクロロエタン(75/25 容8% ’)
711合溶媒に溶解した。オレイン酸カリウム1.2
g、ロジン酸カリウム1.21及び水酸化カリウム0.
045g、水300gから成る乳化剤水溶液中へ攪拌下
に上記ゴムの溶液を注ぎ、次いで室温でTK−ホモミキ
サー<tri殊機化工業裂 M型)f:使用して1o、
ooo回転/分で10分間強攪拌した。
トルエン/ジクロロエタン(75/25 容8% ’)
711合溶媒に溶解した。オレイン酸カリウム1.2
g、ロジン酸カリウム1.21及び水酸化カリウム0.
045g、水300gから成る乳化剤水溶液中へ攪拌下
に上記ゴムの溶液を注ぎ、次いで室温でTK−ホモミキ
サー<tri殊機化工業裂 M型)f:使用して1o、
ooo回転/分で10分間強攪拌した。
得られた乳化液から、スチームストリッピングにより溶
媒を除去し、ついでエバポレーターを用いて濃縮し、固
形分の割合が約30%の水性分散体を得た。更に、室温
で3.000回転/分で15分関連心分離をし、過剰の
乳化剤の除去及び濃縮を行った。得られた水性分散体の
固形分及びPHを第3表に示す〇 これらの水性分散体を用いて、以下に記す方法で未加硫
フィルム及び加硫フィルムを作成し、JIS K630
1に準じて引張り試験を行った。結果を第3表に併記す
る。
媒を除去し、ついでエバポレーターを用いて濃縮し、固
形分の割合が約30%の水性分散体を得た。更に、室温
で3.000回転/分で15分関連心分離をし、過剰の
乳化剤の除去及び濃縮を行った。得られた水性分散体の
固形分及びPHを第3表に示す〇 これらの水性分散体を用いて、以下に記す方法で未加硫
フィルム及び加硫フィルムを作成し、JIS K630
1に準じて引張り試験を行った。結果を第3表に併記す
る。
(未加硫フィルムの作成)
ガラス基板上に水性分散体をひろげ、20℃、湿度65
チで3日間乾燥して得たフィルムから、JIS a号ダ
ンベル試験片を作成した。
チで3日間乾燥して得たフィルムから、JIS a号ダ
ンベル試験片を作成した。
(加硫フィルムの作成)
第2表の配合処方の水性分散体配合物をガラス基板上に
ひろげ、20℃、湿度65チで3日間乾燥した後、10
0℃で、30分間加硫し、得られたフィルム力1らJI
S a号ダンベル試験片を作成した。
ひろげ、20℃、湿度65チで3日間乾燥した後、10
0℃で、30分間加硫し、得られたフィルム力1らJI
S a号ダンベル試験片を作成した。
第2表
(配合処方、部数は重量基準)
配合I 配合■
コロイドイオウ 1亜
鉛華 2 ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛 12
−メルカプトベンゾチアゾールの亜鉛塩 1タ
ーシャリ−ブチルハイドロパーオキサイド
0.5テトラエチレンペンタミン
0.5第3表の結果から、本発
明の水性分散体を用いた未加硫フィルム及び加硫フィル
ムは従来のNu、水性分散体及び本発明範囲外の水性分
散体を用いた未加硫、加硫フィルムに比して破断強度が
著しく改善されていることがわかる。
鉛華 2 ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛 12
−メルカプトベンゾチアゾールの亜鉛塩 1タ
ーシャリ−ブチルハイドロパーオキサイド
0.5テトラエチレンペンタミン
0.5第3表の結果から、本発
明の水性分散体を用いた未加硫フィルム及び加硫フィル
ムは従来のNu、水性分散体及び本発明範囲外の水性分
散体を用いた未加硫、加硫フィルムに比して破断強度が
著しく改善されていることがわかる。
Claims (1)
- ヨウ素価が120以下のニトリル基含有高飽和重合体ゴ
ムを水中に分散せしめてなるニトリル基含有重合体ゴム
水性分散体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043718A JPH0832802B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 破断強度に優れた加硫フィルム形成用水性分散体 |
| CA000530565A CA1302615C (en) | 1986-02-28 | 1987-02-25 | Nitrile group-containing highly saturated polymer rubber latex and process for production thereof |
| EP19870102797 EP0240697B1 (en) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | Nitrile group-containing highly saturated polymer rubber latex and process for production thereof |
| DE19873785960 DE3785960T2 (de) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | Latex eines Nitrilgruppen enthaltenden, hoch gesättigten Kautschuks und Verfahren zu deren Herstellung. |
| US07/879,140 US5244943A (en) | 1986-02-28 | 1992-05-06 | Nitrile group-containing highly saturated polymer rubber latex and process for production thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043718A JPH0832802B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 破断強度に優れた加硫フィルム形成用水性分散体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6304367A Division JP2760299B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ニトリル基含有重合体ゴム水性分散体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201945A true JPS62201945A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0832802B2 JPH0832802B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12671575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043718A Expired - Lifetime JPH0832802B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 破断強度に優れた加硫フィルム形成用水性分散体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0240697B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0832802B2 (ja) |
| CA (1) | CA1302615C (ja) |
| DE (1) | DE3785960T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291135A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-30 | Nippon Zeon Co Ltd | ニトリル基含有高飽和重合体ゴムラテックス及び該重合体ゴムとポリエステル繊維との接着剤 |
| JPH02160882A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-20 | Nippon Zeon Co Ltd | ニトリル基含有高飽和重合体ゴムとポリエステル繊維との接着方法 |
| JPH07207069A (ja) * | 1994-11-14 | 1995-08-08 | Nippon Zeon Co Ltd | ニトリル基含有重合体ゴム水性分散体 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3618907A1 (de) * | 1986-06-05 | 1987-12-10 | Bayer Ag | Verbundwerkstoffe aus vorbehandeltem fasermaterial und vulkanisaten aus hnbr |
| JP2591646B2 (ja) * | 1988-03-24 | 1997-03-19 | 日本ゼオン株式会社 | 耐寒性が改良されたゴム組成物 |
| JP3264763B2 (ja) * | 1993-11-22 | 2002-03-11 | 住友精化株式会社 | 水素化nbrラテックスの製造方法 |
| US5651995A (en) * | 1994-09-30 | 1997-07-29 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Highly saturated nitrile rubber, process for producing same, vulcanizable rubber composition, aqueous emulsion and adhesive composition |
| DE19753302A1 (de) * | 1997-12-01 | 1999-06-02 | Basf Ag | Verfahren zur selektiven Hydrierung von ethylenisch ungesättigten Doppelbindungen in Polymerisaten |
| EP2325237A1 (de) * | 2009-11-19 | 2011-05-25 | LANXESS Deutschland GmbH | Feinteilige stabile Suspensionen funktionalisierter, ganz oder teilweise hydrierter Nitrilkautschuke |
| CN110396206B (zh) * | 2019-08-22 | 2022-06-14 | 浙江赞昇新材料有限公司 | 一种氢化丁腈橡胶胶乳的制备方法 |
Citations (2)
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