JPS6220256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220256Y2 JPS6220256Y2 JP18477482U JP18477482U JPS6220256Y2 JP S6220256 Y2 JPS6220256 Y2 JP S6220256Y2 JP 18477482 U JP18477482 U JP 18477482U JP 18477482 U JP18477482 U JP 18477482U JP S6220256 Y2 JPS6220256 Y2 JP S6220256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- variable displacement
- hydraulic pump
- hydraulic motor
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリートミキサ車のコンクリート
を収容したバレルの駆動装置に関する。
を収容したバレルの駆動装置に関する。
従来のこの種駆動装置は第1図示のようにバレ
ルiを正逆に回転させる油圧モータaに閉回路b
を介して両吐出形の可変容量形油圧ポンプcを接
続すると共に該閉回路bに流体を補充すべく固定
容量形の補充ポンプdを接続するを一般とし、該
閉回路bの流量及びその流れの方向は該可変容量
形油圧ポンプcの制御ピストンeをサーボ弁f,
g及びジヨイステイツク弁hで制御することによ
り制御している。而して該可変容量形油圧ポンプ
c及び補充ポンプdはミキサ車の走行用原動機j
により駆動されるので原動機jがアイドリング状
態になると補充ポンプdの補充量に不足を生じ易
く閉回路b内がキヤビテーシヨン状態となる危険
があり、補充ポンプdにより油温が上昇し勝ちで
好ましくない。また該可変容量形油圧ポンプcは
その吐出量を零とすべく制御ピストンeを制御し
ても多少の流体を閉回路bに吐出するので完全に
油圧モータaを停止させることが出来ない不便が
ある。
ルiを正逆に回転させる油圧モータaに閉回路b
を介して両吐出形の可変容量形油圧ポンプcを接
続すると共に該閉回路bに流体を補充すべく固定
容量形の補充ポンプdを接続するを一般とし、該
閉回路bの流量及びその流れの方向は該可変容量
形油圧ポンプcの制御ピストンeをサーボ弁f,
g及びジヨイステイツク弁hで制御することによ
り制御している。而して該可変容量形油圧ポンプ
c及び補充ポンプdはミキサ車の走行用原動機j
により駆動されるので原動機jがアイドリング状
態になると補充ポンプdの補充量に不足を生じ易
く閉回路b内がキヤビテーシヨン状態となる危険
があり、補充ポンプdにより油温が上昇し勝ちで
好ましくない。また該可変容量形油圧ポンプcは
その吐出量を零とすべく制御ピストンeを制御し
ても多少の流体を閉回路bに吐出するので完全に
油圧モータaを停止させることが出来ない不便が
ある。
本考案はこうしたバレル駆動装置の不便、不都
合を解決することを目的としたもので、コンクリ
ートミキサ車のバレルAを可変容量形油圧ポンプ
1で駆動される油圧モータ2に連結して正逆転さ
せるようにしたものに於て、該可変容量形油圧ポ
ンプ1の吐出回路3と吸入回路4をスプール形の
流量調整機能を有する切換弁5を介して油圧モー
タ2の作動回路6,7に接続し、該吸入回路4に
タンク8に連らなる補充回路9を接続して成る。
合を解決することを目的としたもので、コンクリ
ートミキサ車のバレルAを可変容量形油圧ポンプ
1で駆動される油圧モータ2に連結して正逆転さ
せるようにしたものに於て、該可変容量形油圧ポ
ンプ1の吐出回路3と吸入回路4をスプール形の
流量調整機能を有する切換弁5を介して油圧モー
タ2の作動回路6,7に接続し、該吸入回路4に
タンク8に連らなる補充回路9を接続して成る。
本考案の実施例は第2図示の如くであり、これ
に於ては該切換弁5は吐出回路3及び吸入回路4
と作動回路6,7との連通を遮断する中立位置5
a、吐出回路3及び吸入回路4作動回路6,7に
正逆に接続し、油圧モータ2に結したバレルAコ
ンクリート吸入のための正転とコンクリート排出
のための逆転とを行なう切換位置5b,5c、並
びにミキサ車の走行時に比較的低速で油圧モータ
2を正転させるべく絞りを備えた低回転位置5d
とを備え、レバー10の操作により各位置に切換
えされるものとし、各位置の中間の位置ではその
移動距離に応じて開口面積が変わりそれに応じた
流量が流通して流量調整機能が果たされるように
した。また可変容量形油圧ポンプ1はその容量を
可変する斜板その他の手段を互に逆方向に移動す
る制御ピストン11,12で作動させるようにし
た。この場合一方の制御ピストン11には吐出回
路3の圧力を導入し、他方の制御ピストン12は
前記制御ピストン11よりも受圧面積を大きく形
成してそこにサーボ弁13を介して吐出回路3の
圧力又はタンク圧が選択的に導入されるように
し、両ピストン11,12に共に吐出回路3の圧
力が作用するときは受圧面積の大きい制御ピスト
ン12が斜板等の手段を吐出量の減少方向に制御
ピストン11のばね11aに抗して傾動させ、制
御ピストン12にタンク圧が作用するときはもう
一方の制御ピストン11に作用する吐出回路3の
圧力により前記手段を吐出量増大の方向に制御ピ
ストン12のばね12aに抗して傾動するように
した。また該サーボ弁13を吐出回路3の圧力が
設定圧力を越えたとき制御ピストン12へ該圧力
を導入してポンプ吐出量を減少させ、ポンプ動力
に無駄が生ずるを防止する第1サーボ弁13a
と、該吐出回路3の圧力がシヤトル弁16を介し
て抽出される作動回路6,7の高い方の圧力とば
ね14の力との合計を越える負荷状態になると制
御ピストン12へのパイロツト回路15をタンク
に接続してポンプ吐出量を増大させる第2サーボ
弁13bとで構成するようにした。
に於ては該切換弁5は吐出回路3及び吸入回路4
と作動回路6,7との連通を遮断する中立位置5
a、吐出回路3及び吸入回路4作動回路6,7に
正逆に接続し、油圧モータ2に結したバレルAコ
ンクリート吸入のための正転とコンクリート排出
のための逆転とを行なう切換位置5b,5c、並
びにミキサ車の走行時に比較的低速で油圧モータ
2を正転させるべく絞りを備えた低回転位置5d
とを備え、レバー10の操作により各位置に切換
えされるものとし、各位置の中間の位置ではその
移動距離に応じて開口面積が変わりそれに応じた
流量が流通して流量調整機能が果たされるように
した。また可変容量形油圧ポンプ1はその容量を
可変する斜板その他の手段を互に逆方向に移動す
る制御ピストン11,12で作動させるようにし
た。この場合一方の制御ピストン11には吐出回
路3の圧力を導入し、他方の制御ピストン12は
前記制御ピストン11よりも受圧面積を大きく形
成してそこにサーボ弁13を介して吐出回路3の
圧力又はタンク圧が選択的に導入されるように
し、両ピストン11,12に共に吐出回路3の圧
力が作用するときは受圧面積の大きい制御ピスト
ン12が斜板等の手段を吐出量の減少方向に制御
ピストン11のばね11aに抗して傾動させ、制
御ピストン12にタンク圧が作用するときはもう
一方の制御ピストン11に作用する吐出回路3の
圧力により前記手段を吐出量増大の方向に制御ピ
ストン12のばね12aに抗して傾動するように
した。また該サーボ弁13を吐出回路3の圧力が
設定圧力を越えたとき制御ピストン12へ該圧力
を導入してポンプ吐出量を減少させ、ポンプ動力
に無駄が生ずるを防止する第1サーボ弁13a
と、該吐出回路3の圧力がシヤトル弁16を介し
て抽出される作動回路6,7の高い方の圧力とば
ね14の力との合計を越える負荷状態になると制
御ピストン12へのパイロツト回路15をタンク
に接続してポンプ吐出量を増大させる第2サーボ
弁13bとで構成するようにした。
本考案装置は切換弁5が図示の中立位置5aに
あるときは作動回路6,7は吐出回路3及び吸入
回路4との接続がなく油圧モータ2及びバレルA
の回転は停止し、また油圧ポンプ1はサーボ弁1
3の作動により自己的にその吐出量を零に制御す
る。該切換弁5が中立位置5aから切換位置5b
又は5c方向にスライドされると徐々に作動回路
6,7と吐出回路3及び吸入回路4との接続面積
が拡がり、次第に油圧モータ2及びバレルAの回
転数が上がる。この場合回路の油漏れ等により不
足する流量は補充回路9を介して油圧ポンプ1が
自吸するので該ポンプ1を駆動するミキサ車の原
動機17がアイドリング状態になつて回転数が落
ちても不足量の補充を継続出来る。
あるときは作動回路6,7は吐出回路3及び吸入
回路4との接続がなく油圧モータ2及びバレルA
の回転は停止し、また油圧ポンプ1はサーボ弁1
3の作動により自己的にその吐出量を零に制御す
る。該切換弁5が中立位置5aから切換位置5b
又は5c方向にスライドされると徐々に作動回路
6,7と吐出回路3及び吸入回路4との接続面積
が拡がり、次第に油圧モータ2及びバレルAの回
転数が上がる。この場合回路の油漏れ等により不
足する流量は補充回路9を介して油圧ポンプ1が
自吸するので該ポンプ1を駆動するミキサ車の原
動機17がアイドリング状態になつて回転数が落
ちても不足量の補充を継続出来る。
このように本考案のものはバレルAを回転させ
る油圧モータ2の作動回路6,7をスプール形の
流量調整機能を有する切換弁5を介して可変容量
形油圧ポンプ1の吐出回路3と吸入回路4とに接
続したので、該切換弁5の操作でバレルAを停止
させることが出来、不要な動力を消耗することが
防止され、該吸入回路4を補充回路9を介してタ
ンク8へと接続したので回路に不足する流量を自
動的に補充出来、従来のもののような補充ポンプ
で補充する場合の欠点を解消出来る効果がある。
る油圧モータ2の作動回路6,7をスプール形の
流量調整機能を有する切換弁5を介して可変容量
形油圧ポンプ1の吐出回路3と吸入回路4とに接
続したので、該切換弁5の操作でバレルAを停止
させることが出来、不要な動力を消耗することが
防止され、該吸入回路4を補充回路9を介してタ
ンク8へと接続したので回路に不足する流量を自
動的に補充出来、従来のもののような補充ポンプ
で補充する場合の欠点を解消出来る効果がある。
第1図は従来のバレル駆動装置の線図、第2図
は本考案の実施例の線図である。 A……バレル、1……可変容量形油圧ポンプ、
2……油圧モータ、3……吐出回路、4……吸入
回路、5……切換弁、6,7……作動回路、8…
…タンク、9……補充回路。
は本考案の実施例の線図である。 A……バレル、1……可変容量形油圧ポンプ、
2……油圧モータ、3……吐出回路、4……吸入
回路、5……切換弁、6,7……作動回路、8…
…タンク、9……補充回路。
Claims (1)
- コンクリートミキサ車のバレルAを可変容量形
油圧ポンプ1で駆動される油圧モータ2に連結し
て正逆転させるようにしたものに於て、該可変容
量形油圧ポンプ1の吐出回路3と吸入回路4をス
プール形の流量調整機能を有する切換弁5を介し
て油圧モータ2の作動回路6,7に接続し、該吸
入回路4にタンク8に連らなる補充回路9を接続
して成るコンクリートミキサ車のバレル駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18477482U JPS5999711U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | コンクリ−トミキサ車のバレル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18477482U JPS5999711U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | コンクリ−トミキサ車のバレル駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999711U JPS5999711U (ja) | 1984-07-05 |
| JPS6220256Y2 true JPS6220256Y2 (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=30399546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18477482U Granted JPS5999711U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | コンクリ−トミキサ車のバレル駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5999711U (ja) |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP18477482U patent/JPS5999711U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5999711U (ja) | 1984-07-05 |
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