JPS62203876A - 操向装置 - Google Patents
操向装置Info
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- JPS62203876A JPS62203876A JP4810986A JP4810986A JPS62203876A JP S62203876 A JPS62203876 A JP S62203876A JP 4810986 A JP4810986 A JP 4810986A JP 4810986 A JP4810986 A JP 4810986A JP S62203876 A JPS62203876 A JP S62203876A
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- steering
- skid
- gear
- clutch
- gears
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は農業機械や建設機械等に使用される走行車輌の
繰向装置に関するものである。
繰向装置に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から農業機械や建設機械等において、実開昭51−
139848号公報の如く油圧クラッチ式変速装置を構
成したものは公知とされているのである。また同一出願
人の先願として、該油圧クラッチ式変速装置の操向クラ
ッチ装置や操向ブレーキ装置の部分にも油圧クラッチ装
置を用いた技術については出願がされているのである。
139848号公報の如く油圧クラッチ式変速装置を構
成したものは公知とされているのである。また同一出願
人の先願として、該油圧クラッチ式変速装置の操向クラ
ッチ装置や操向ブレーキ装置の部分にも油圧クラッチ装
置を用いた技術については出願がされているのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
従来の繰向装置は左右の駆動車軸の回転を断って、その
後、操向制動を行う断接操向装置のみが装着されていた
のである。しかし、走行地盤が軟羽な場合には、該断接
操向を行うと回転軸となる側のクローラ−やタイヤによ
り土壌を掘り込んでしまい、次行程の走行が不可能とな
る等の不具合いが有ったのである。
後、操向制動を行う断接操向装置のみが装着されていた
のである。しかし、走行地盤が軟羽な場合には、該断接
操向を行うと回転軸となる側のクローラ−やタイヤによ
り土壌を掘り込んでしまい、次行程の走行が不可能とな
る等の不具合いが有ったのである。
本発明においては、走行地盤の硬軟により断接操向と、
芯地旋回を行うスキット操向とのどちらの方法でも操作
可能としたものである。また、該スキッド操向用の装置
をスタンダードなミッションケースに後から(=J設可
能としたものである。
芯地旋回を行うスキット操向とのどちらの方法でも操作
可能としたものである。また、該スキッド操向用の装置
をスタンダードなミッションケースに後から(=J設可
能としたものである。
(ニ)問題を解決するだめの手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
変速装置により変速後の回転を変速終端軸り上の歯車2
8より、操向軸F上の左右の断接操向クラッチ装置7・
8の断接により、操向軸F上の左右の車軸GL、ORに
連動する操向歯車41・42への動力を断接する断接操
向装置において、前記歯車28に噛合する歯車45を固
設した左右の油圧式のスキッド操向クラッチ装置5・6
と、該スキッド操向クラッチ装置5・6により断接され
た山車28からの動力を出力するスキッド歯車43・4
4を、l木のスギソト操同軸H上に支持したスキット操
向装置Nを併設し、該スキッド歯車43・44が操向軸
F上の操向歯車41・42へ断接後の回転を伝達すべく
歯車噛合させたものである。
8より、操向軸F上の左右の断接操向クラッチ装置7・
8の断接により、操向軸F上の左右の車軸GL、ORに
連動する操向歯車41・42への動力を断接する断接操
向装置において、前記歯車28に噛合する歯車45を固
設した左右の油圧式のスキッド操向クラッチ装置5・6
と、該スキッド操向クラッチ装置5・6により断接され
た山車28からの動力を出力するスキッド歯車43・4
4を、l木のスギソト操同軸H上に支持したスキット操
向装置Nを併設し、該スキッド歯車43・44が操向軸
F上の操向歯車41・42へ断接後の回転を伝達すべく
歯車噛合させたものである。
また、スキット操向装置NをミッションケースMの外部
から付設可能としたものである。
から付設可能としたものである。
(ホ)実施例の構成
本発明の目的・構成は以上の如(であり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は断接操向装置のみを具備した変速装置の側面断
面図、第2図はスキッド操向装置を付設した変速装置の
側面断面図、第3図はスキッド操向装置を付設した状態
を示す第2図のX−X断面矢視図、第4図は断接操向装
置のみの場“合の動力伝達線図、第5図はスキッド操向
装置をも付設した状態の動力伝達線図、第6図はスキッ
ド操向装置を付設した状態の油圧回路図、第7図は断接
I呈向クラッチ7・8の拡大断面図、第8図はスキッド
操向スイッチ51と自動操向装置部分の電気回路図、第
9図は走行変速レバー49° とスキッド操向スイッチ
51の部分の斜視図、第10図はサイドクラッチレバ−
とスキッド操向スイッチ51の両方の操作により、二重
噛み合いが発生しないように構成した二重噛み合い防止
スイッチ54L“ ・54R゛を示す図面である。
面図、第2図はスキッド操向装置を付設した変速装置の
側面断面図、第3図はスキッド操向装置を付設した状態
を示す第2図のX−X断面矢視図、第4図は断接操向装
置のみの場“合の動力伝達線図、第5図はスキッド操向
装置をも付設した状態の動力伝達線図、第6図はスキッ
ド操向装置を付設した状態の油圧回路図、第7図は断接
I呈向クラッチ7・8の拡大断面図、第8図はスキッド
操向スイッチ51と自動操向装置部分の電気回路図、第
9図は走行変速レバー49° とスキッド操向スイッチ
51の部分の斜視図、第10図はサイドクラッチレバ−
とスキッド操向スイッチ51の両方の操作により、二重
噛み合いが発生しないように構成した二重噛み合い防止
スイッチ54L“ ・54R゛を示す図面である。
まず第1図と第4図により断接操向装置のみの場合の構
成を説明すると。
成を説明すると。
ミッションケースM内には6本の軸が進行方向と直角の
左右方向に支架されている。該6木の軸は、人力軸E・
副変速軸A、・油圧クラッチ軸B・油圧クラッチ軸C・
変速終端軸D・操向軸F・駆動車軸Gの6種類である。
左右方向に支架されている。該6木の軸は、人力軸E・
副変速軸A、・油圧クラッチ軸B・油圧クラッチ軸C・
変速終端軸D・操向軸F・駆動車軸Gの6種類である。
ミッションケースMには開口部を形成して盲蓋Kを取り
つけており、前記の6本の軸に更に、盲MKを取り外し
て、スキッド操向軸Hを付設可能としているのである。
つけており、前記の6本の軸に更に、盲MKを取り外し
て、スキッド操向軸Hを付設可能としているのである。
エンジン48のクランクシャフトに■プーリー10が付
設され、入力軸E上に遊嵌されたVプーリー11に動力
が伝達されている。89 yプーリー11と入力軸Eの
間に主クラツチ装置13が介装されている。入力軸Eの
上には2連摺動歯車14・15と2連摺動歯車16・1
7が摺動可能に配置されており、副変速軸Aの上には、
前記摺動歯車と噛合して副変速を行う歯車21・18・
19・23が固設されている。該入力軸Eと副変速軸A
の間で4段の副変速が行われる。入力軸Eと副変速軸A
の間で4段に変速された後の回転が副変速軸Aの上の左
右の歯車20・22より各油圧クラッチ装置1・2・3
・4の遊嵌歯車24・26・63・27へ動力を伝達し
ている。
設され、入力軸E上に遊嵌されたVプーリー11に動力
が伝達されている。89 yプーリー11と入力軸Eの
間に主クラツチ装置13が介装されている。入力軸Eの
上には2連摺動歯車14・15と2連摺動歯車16・1
7が摺動可能に配置されており、副変速軸Aの上には、
前記摺動歯車と噛合して副変速を行う歯車21・18・
19・23が固設されている。該入力軸Eと副変速軸A
の間で4段の副変速が行われる。入力軸Eと副変速軸A
の間で4段に変速された後の回転が副変速軸Aの上の左
右の歯車20・22より各油圧クラッチ装置1・2・3
・4の遊嵌歯車24・26・63・27へ動力を伝達し
ている。
歯車20は歯車24と26に噛合しており、また歯車2
2は歯車63と噛合し、該歯車63が歯車27と噛合し
ている。
2は歯車63と噛合し、該歯車63が歯車27と噛合し
ている。
油圧クラッチ軸B上の油圧クラッチ装置1又は3の接合
により得られた回転は、油圧クラッチ軸B上の歯車25
より変速終端軸りの歯車29に伝達されている。
により得られた回転は、油圧クラッチ軸B上の歯車25
より変速終端軸りの歯車29に伝達されている。
また油圧クラッチ軸C上の油圧クラッチ装置2又はRの
接合により得られた回転は油圧クラッチ軸C上の歯車6
4より、変速終端軸り上の歯車29に伝達されている。
接合により得られた回転は油圧クラッチ軸C上の歯車6
4より、変速終端軸り上の歯車29に伝達されている。
油圧クラッチ軸Cの上には駐車ブレーキ装置65が配置
されている。
されている。
変速終端軸りに集められた回転が歯車28より左右の断
接操向クラッチ装置7・8の一体ケース外周に配置され
た歯車31へ伝達されるのである。該クラッチケース部
分により動力が左右に分岐されている。
接操向クラッチ装置7・8の一体ケース外周に配置され
た歯車31へ伝達されるのである。該クラッチケース部
分により動力が左右に分岐されている。
断接操向クラッチ装置7のシリンダー室7aに圧油を流
入させると摩擦機を介して操向歯車41が回転し、歯ボ
33から駆動車軸GLが回転する。駆動車軸GLより歯
車35・37を介してクローラ一式走行装置の駆動スプ
ロケット39が回転される。
入させると摩擦機を介して操向歯車41が回転し、歯ボ
33から駆動車軸GLが回転する。駆動車軸GLより歯
車35・37を介してクローラ一式走行装置の駆動スプ
ロケット39が回転される。
また断接操向クラッチ装置8のシリンダー室8aに圧油
を流入させると摩擦板を介して操向歯車42が回転し、
歯車34より駆動車軸GRが回転する。該駆動車軸GR
より山車36・38を介してクローラ−弐走行装置の駆
動スプロケット40か駆動される。
を流入させると摩擦板を介して操向歯車42が回転し、
歯車34より駆動車軸GRが回転する。該駆動車軸GR
より山車36・38を介してクローラ−弐走行装置の駆
動スプロケット40か駆動される。
逆に、断接操向クラッチ装置7のシリンダー室7bに圧
油を流入させるとlτ擦板同士の保合が断たれて、左側
の駆動スプロケット39が停止し、更に旋回半径を小さ
くすべく、油圧式繰向ブレーキ装置9して制動を行うの
である。また断接操向クラッチ装置8のシリンダー室8
bに圧油を流入させると)f振板同士の係合が断たれ、
右側の駆動スプロケット40か停止し、更うこ旋回半径
を小さくずべく、右側の油圧式操向ブレーキ装置9Rか
制動を行うのである。
油を流入させるとlτ擦板同士の保合が断たれて、左側
の駆動スプロケット39が停止し、更に旋回半径を小さ
くすべく、油圧式繰向ブレーキ装置9して制動を行うの
である。また断接操向クラッチ装置8のシリンダー室8
bに圧油を流入させると)f振板同士の係合が断たれ、
右側の駆動スプロケット40か停止し、更うこ旋回半径
を小さくずべく、右側の油圧式操向ブレーキ装置9Rか
制動を行うのである。
本変速装置においては、操向歯車41・42の軸上に同
一径の予備歯車30・32を固設しているのである。
一径の予備歯車30・32を固設しているのである。
該予価歯車30・32は通常の断接操向のみで操向可能
な場合には使用されずに空回りしているのである。そし
て次に説明するごとく、スキッド歯車を可能にすべくス
キッド操向装置を付設した場合に必要な歯車である。
な場合には使用されずに空回りしているのである。そし
て次に説明するごとく、スキッド歯車を可能にすべくス
キッド操向装置を付設した場合に必要な歯車である。
次に第1図・第4図の断接操向装置の構成に、スキッド
操向装置を付設した第2図・第3図、第5図の構成を説
明すると。
操向装置を付設した第2図・第3図、第5図の構成を説
明すると。
ミッションケースMの盲MKを外して、該開口部に外側
からスキッド操向装置Nを挿入してボルトにより固定す
るのである。該スキッド操向装置Nには電磁式のスキッ
ド操向バルブ52・53が一体的に付設されているので
ある。また該スキッド操向装置Nも油圧クラッチ装置に
より構成しているので、ミッションケースMの油圧ポン
プPより圧油を得る必要かあり、スキッド操向装置Nの
付設とともに、ミッションケースMの油路46とスキッ
ド操向装置Nの油路47が接合されるのである。
からスキッド操向装置Nを挿入してボルトにより固定す
るのである。該スキッド操向装置Nには電磁式のスキッ
ド操向バルブ52・53が一体的に付設されているので
ある。また該スキッド操向装置Nも油圧クラッチ装置に
より構成しているので、ミッションケースMの油圧ポン
プPより圧油を得る必要かあり、スキッド操向装置Nの
付設とともに、ミッションケースMの油路46とスキッ
ド操向装置Nの油路47が接合されるのである。
スキッド操向装置Nは、スキッドI呆向軸Hとスキット
操向クラッチ装置5・6とスキッド歯車43・44によ
り構成されている。またスキット操向クラッチ装置5・
6のクラッチケースか背中合わせの一体形に構成されて
おり、該クラッチケースの外周に歯車45が固設されて
いる。該歯車45が前述の変速終端軸り上の歯車28と
噛合している。そして該スキッド操向クラッチ装置5・
6の接続により回転するスキッド歯車43・44が、操
向軸Fの上の予備歯車30・32に常時噛合されている
。
操向クラッチ装置5・6とスキッド歯車43・44によ
り構成されている。またスキット操向クラッチ装置5・
6のクラッチケースか背中合わせの一体形に構成されて
おり、該クラッチケースの外周に歯車45が固設されて
いる。該歯車45が前述の変速終端軸り上の歯車28と
噛合している。そして該スキッド操向クラッチ装置5・
6の接続により回転するスキッド歯車43・44が、操
向軸Fの上の予備歯車30・32に常時噛合されている
。
次に第6図により本発明の油圧クラッチ式操同装置の油
圧回路図を説明すると。
圧回路図を説明すると。
エンジン48により油圧ポンプPが駆動されている。油
圧ポンプPはPlとP2の2組が配置されている。油圧
ポンプP1は変速用の油圧クラッチ装置1・2・3・R
と断接操向クラッチ装置7・8とスキット操向クラッチ
装置5・6を作動させるものである。油圧ポンプP2は
油圧式の油圧式操向ブレーキ装置9L・9Rと操向操作
の藻同タイミングバルブ55L・55R及びタラノチハ
ルフシリンダー57L・57Rを作動させるI)に使用
されている。
圧ポンプPはPlとP2の2組が配置されている。油圧
ポンプP1は変速用の油圧クラッチ装置1・2・3・R
と断接操向クラッチ装置7・8とスキット操向クラッチ
装置5・6を作動させるものである。油圧ポンプP2は
油圧式の油圧式操向ブレーキ装置9L・9Rと操向操作
の藻同タイミングバルブ55L・55R及びタラノチハ
ルフシリンダー57L・57Rを作動させるI)に使用
されている。
油圧ポンプP1より吐出された圧油はディレィリリーフ
バルブ61により圧力調整され、油圧クラッチ装置の接
続時における急発進を抑制している。該圧油を油圧制?
llIバルブ49により前進1速・2速・3速・後進に
切換えるのである。
バルブ61により圧力調整され、油圧クラッチ装置の接
続時における急発進を抑制している。該圧油を油圧制?
llIバルブ49により前進1速・2速・3速・後進に
切換えるのである。
更に油圧ポンプP1の圧油が、チェックバルブ62L・
62Rと断接操向バルブ56L・56Rを経て、断接操
向クラッチ装置7・8に送油されているのである。該構
成の断接操向バルブ56L・56Rと断接操向クラッチ
装置7・8の間に、前述のスキッド操向バルブ52・5
3が介装されて、断接操向クラッチ装置7・8へ流れる
圧油をスキッド操向クラッチ装置5・6へ切換え可能と
しているのである。
62Rと断接操向バルブ56L・56Rを経て、断接操
向クラッチ装置7・8に送油されているのである。該構
成の断接操向バルブ56L・56Rと断接操向クラッチ
装置7・8の間に、前述のスキッド操向バルブ52・5
3が介装されて、断接操向クラッチ装置7・8へ流れる
圧油をスキッド操向クラッチ装置5・6へ切換え可能と
しているのである。
また油圧ポンプP2より吐出される圧油は、操向センサ
ーにより自動的に進路を選択して、切換えられる自動繰
向バルブ50に送油される。該自動操向バルブ50は機
体の前部に装着された操向センサー99による信号を感
知してソレノイド98により自動的に左右へ操向を行う
のである。自動操向バルブ50より左右操向へ切換えが
行われた場合には圧油が操向タイミングバルブ55L・
55Rへ送油されるのであるが、その一部が操向タイミ
ングパルプ55L・55Rの背室シリンダー66L・6
6Rに流入して、操向タイミングバルブ55L・55R
とクラッチバルブシリンダー57L・57Rと断接操向
バルブ56L・56Rを一体的に押して、徐々に操向制
動を掛けながら次に操向クラッチを断ち、最後に操向制
動力を大とするというタイミングを構成しているのであ
る。
ーにより自動的に進路を選択して、切換えられる自動繰
向バルブ50に送油される。該自動操向バルブ50は機
体の前部に装着された操向センサー99による信号を感
知してソレノイド98により自動的に左右へ操向を行う
のである。自動操向バルブ50より左右操向へ切換えが
行われた場合には圧油が操向タイミングバルブ55L・
55Rへ送油されるのであるが、その一部が操向タイミ
ングパルプ55L・55Rの背室シリンダー66L・6
6Rに流入して、操向タイミングバルブ55L・55R
とクラッチバルブシリンダー57L・57Rと断接操向
バルブ56L・56Rを一体的に押して、徐々に操向制
動を掛けながら次に操向クラッチを断ち、最後に操向制
動力を大とするというタイミングを構成しているのであ
る。
該自動操向バルブ50が中立位置の場合には、サイトク
ラッチレバ−54L″・54R”と手動繰向バルブ54
L・54Rにより操向操作が可能とされている。手動操
向バルブ54L・54Rによる繰作の場合には、操向タ
イミングパルプ55L・55Rの切換えは行われ無いが
、圧油は油圧式操向ブレーキ9L、9Rのシリンダー室
へ流れると共に、その一部がクラッチバルブシリンダー
57L・57Hに流入して、該クラッチバルブシリンダ
ー57L・57Rにより押動して断接操向バルブ56L
・56Rを切換えて、断接操向クラッチ7・8を断とす
るのである。該手動による操向操作の場合にも、まず軽
く制動し、次に断接操向クラッチ装置7・8を切り、最
後に操向制動力を大とするという操作タイミングを構成
されているのである。
ラッチレバ−54L″・54R”と手動繰向バルブ54
L・54Rにより操向操作が可能とされている。手動操
向バルブ54L・54Rによる繰作の場合には、操向タ
イミングパルプ55L・55Rの切換えは行われ無いが
、圧油は油圧式操向ブレーキ9L、9Rのシリンダー室
へ流れると共に、その一部がクラッチバルブシリンダー
57L・57Hに流入して、該クラッチバルブシリンダ
ー57L・57Rにより押動して断接操向バルブ56L
・56Rを切換えて、断接操向クラッチ7・8を断とす
るのである。該手動による操向操作の場合にも、まず軽
く制動し、次に断接操向クラッチ装置7・8を切り、最
後に操向制動力を大とするという操作タイミングを構成
されているのである。
以上のような構成において、本発明は左右のスキッド操
向バルブ52・53をスキッド操向スイッチ51により
操作することにより断接操向とスキッド操向と後進を可
能としたものである。
向バルブ52・53をスキッド操向スイッチ51により
操作することにより断接操向とスキッド操向と後進を可
能としたものである。
(へ)実施例の作用
本発明は以上の如く構成したものであり、次のような作
用を行うものである。
用を行うものである。
まず摺動歯車14・14・16・17の選択摺動により
、副変速軸A上の歯車21・18・19・23の内の1
枚が選択されて、副変速4段が得られる。
、副変速軸A上の歯車21・18・19・23の内の1
枚が選択されて、副変速4段が得られる。
次に油圧クラッチ装置1・2・3・Rによる変速を説明
すると。油圧クラッチ装置1は前進1速用であり、該油
圧クラッチ装置lの接により歯車24と油圧クラッチ軸
Bが連結され、歯車25より変速終端軸りの歯車29へ
前進1速が伝えられる。
すると。油圧クラッチ装置1は前進1速用であり、該油
圧クラッチ装置lの接により歯車24と油圧クラッチ軸
Bが連結され、歯車25より変速終端軸りの歯車29へ
前進1速が伝えられる。
油圧クラッチ装置2の連結により、歯車2oがら歯車2
6を介して油圧クラッチ軸Cに動力が伝達され、歯車6
4より歯車29へ前進2速が伝えられる。
6を介して油圧クラッチ軸Cに動力が伝達され、歯車6
4より歯車29へ前進2速が伝えられる。
油圧クラッチ装置3の連結により歯車63と油圧クラッ
チ軸Bが連結され、歯車25を介して変速終端軸りの歯
車29へ前進3速が伝達される。
チ軸Bが連結され、歯車25を介して変速終端軸りの歯
車29へ前進3速が伝達される。
油圧クラッチ装置Rが後進用であり、この場合には、】
車22の回転が歯車63を介して歯車27に伝えられ、
歯車63が逆転歯車を兼務しているので、油圧クラッチ
軸Cは逆転回転を行い、歯車64より変速終端軸りの歯
車29へ後進回転が伝えられる。
車22の回転が歯車63を介して歯車27に伝えられ、
歯車63が逆転歯車を兼務しているので、油圧クラッチ
軸Cは逆転回転を行い、歯車64より変速終端軸りの歯
車29へ後進回転が伝えられる。
そして、第4図の如く断接操向装置のみの場合には、断
接操向クラッチ装置7・8をどちらも接続状態では、上
段の変速装置により決定された前進または後進の直進状
態である。次にどちらかを断とすることにより、該断た
れた方に向かって旋回するのである。該旋回の半径を小
さくする為には油圧式操向ブレーキ装置9L、9Rを効
かせるのである。
接操向クラッチ装置7・8をどちらも接続状態では、上
段の変速装置により決定された前進または後進の直進状
態である。次にどちらかを断とすることにより、該断た
れた方に向かって旋回するのである。該旋回の半径を小
さくする為には油圧式操向ブレーキ装置9L、9Rを効
かせるのである。
これにスキッド繰向装置Nを装着した第5図の作用を説
明すると。
明すると。
スキッド操向クラッチ装置5・6の一体化されたクラッ
チケースの歯車45が、断接操向クラッチ装置7・8の
歯車31と同一径に構成されて、どちらも同じように変
速終端軸りの上の歯車28と噛合しているのである。そ
して、該歯車280回転をスキッド操向軸H上のスキッ
ド歯車43・44を介して、操向軸F上の予備歯車30
・32に再度戻して回転を伝えることとなり、故に、該
スキッド操向軸Hが逆転軸となっているのである。歯車
28が回転している時は、断接操向クラッチ装置7・8
とスキッド操向クラッチ装gi5・6の両クラッチケー
スは常に回転しており、スキッド歯車43・44を介し
て操向歯車41・42を回転するか、スキッド歯車43
・44を介さずに断接操向クラッチ装置7・8から直接
に操向歯車41・42を回転するかにより、前後に逆の
回転を得ることができるのである。
チケースの歯車45が、断接操向クラッチ装置7・8の
歯車31と同一径に構成されて、どちらも同じように変
速終端軸りの上の歯車28と噛合しているのである。そ
して、該歯車280回転をスキッド操向軸H上のスキッ
ド歯車43・44を介して、操向軸F上の予備歯車30
・32に再度戻して回転を伝えることとなり、故に、該
スキッド操向軸Hが逆転軸となっているのである。歯車
28が回転している時は、断接操向クラッチ装置7・8
とスキッド操向クラッチ装gi5・6の両クラッチケー
スは常に回転しており、スキッド歯車43・44を介し
て操向歯車41・42を回転するか、スキッド歯車43
・44を介さずに断接操向クラッチ装置7・8から直接
に操向歯車41・42を回転するかにより、前後に逆の
回転を得ることができるのである。
即ち、断接操向クラッチ装置7・8がどちらも接状態で
あり、スキッド操向クラッチ装置5・6がどちらも断状
態であると。進行方向は変速装置により決定された方向
であり直進する。
あり、スキッド操向クラッチ装置5・6がどちらも断状
態であると。進行方向は変速装置により決定された方向
であり直進する。
次にスキッド操向クラッチ装置5・6がどちらも断状態
で、断接操向クラッチ装置7・8のどちらかを断状態に
すると、変速装置の決定した方向で断状態とした側回り
で緩やかな繰向を行なう。
で、断接操向クラッチ装置7・8のどちらかを断状態に
すると、変速装置の決定した方向で断状態とした側回り
で緩やかな繰向を行なう。
次に、断接操向クラッチ装置7を接で、断接操向クラッ
チ装置8が断、スキッド操向クラッチ装置5が断で、ス
キッド操向クラッチ装置6が接の場合には、右回りのス
キッド繰向を行う。
チ装置8が断、スキッド操向クラッチ装置5が断で、ス
キッド操向クラッチ装置6が接の場合には、右回りのス
キッド繰向を行う。
次に断接操向クラッチ装置7が断で、断接操向クラッチ
装置8が接、スキッド操向クラッチ装置5が接で、スキ
ッド操向クラッチ装置6が断の場合には、左回りのスキ
ッド操向を行うのである。
装置8が接、スキッド操向クラッチ装置5が接で、スキ
ッド操向クラッチ装置6が断の場合には、左回りのスキ
ッド操向を行うのである。
次に、スキッド操向を行なう為の電気回路図を第8図に
示す。スキントステアの方向を選択するスイッチ51は
、2接点をもつもので、真中の位置でどこにも接続しな
い時には断接操向クラッチ7・8による緩艮向が可能で
、片方の接点に接続した時には、スキッド繰向バルブ5
2のソレノイド52°が励磁され、前述の左回りのスキ
ッド操向が、また他方の接点に接続した時にはスキンド
バルブ53のソレノイド53°が励磁され前述の右回り
のスキッド操向が、夫々得られる状態に切換ねり、油圧
制御バルブ49の走行変速レバー49°を前進側に繰作
することで各スキッド操向が実行される。
示す。スキントステアの方向を選択するスイッチ51は
、2接点をもつもので、真中の位置でどこにも接続しな
い時には断接操向クラッチ7・8による緩艮向が可能で
、片方の接点に接続した時には、スキッド繰向バルブ5
2のソレノイド52°が励磁され、前述の左回りのスキ
ッド操向が、また他方の接点に接続した時にはスキンド
バルブ53のソレノイド53°が励磁され前述の右回り
のスキッド操向が、夫々得られる状態に切換ねり、油圧
制御バルブ49の走行変速レバー49°を前進側に繰作
することで各スキッド操向が実行される。
また、前言己選択スイッチ51と各ソレノイド52’
、53”間には、万が一スキッド操向中にサイドクラツ
ナレバー54L”・54R”を操作して断接操向クラッ
チ7と5、スキッド操向クラッチ8と6が2重噛合とな
らないように、サイドクラッチレバ−54L”・54R
”を操作した時に開状態となるスイッチ54L’ 、5
4R’を介装している。
、53”間には、万が一スキッド操向中にサイドクラツ
ナレバー54L”・54R”を操作して断接操向クラッ
チ7と5、スキッド操向クラッチ8と6が2重噛合とな
らないように、サイドクラッチレバ−54L”・54R
”を操作した時に開状態となるスイッチ54L’ 、5
4R’を介装している。
同様に、自動操向中では、スキントステア操向が不可能
となるように、2連式の自動民間選択スイッチ58を設
けくその片側の接点を電源と前記選択スイッチとの間に
介装している。
となるように、2連式の自動民間選択スイッチ58を設
けくその片側の接点を電源と前記選択スイッチとの間に
介装している。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、走行地価の硬軟により、断接操向とスキッド繰
向とを選択することができ、軟弱地盤の上で断接操向を
行い、地盤を掘り取って、その後の走行を不可能とする
ことが無いのである。
向とを選択することができ、軟弱地盤の上で断接操向を
行い、地盤を掘り取って、その後の走行を不可能とする
ことが無いのである。
第2に、スキッド繰向用の部品をスキッド操向装置Nと
してミッションケースMの側面開口から付設可能とする
ことにより、断接操向のみの装置とスキッド操向も可能
な装置との作り替えが簡単に出来るようになったのであ
る。
してミッションケースMの側面開口から付設可能とする
ことにより、断接操向のみの装置とスキッド操向も可能
な装置との作り替えが簡単に出来るようになったのであ
る。
第3に、断接操向のみの装置は従来の油圧クラッチ式民
間装置の構成に予備歯車30・32を付設しただけのも
のであり、大きな修正無くしてスキッド操向可能な走行
車輌を構成することが出来たものである。また操向山車
41・42と予備歯車30・32を同形に構成すれば、
該予備歯車30・32も必要な(、従来の断接操向のみ
の油圧クラッチ式扱向装置をスキッド操向可能な車輌に
変更できるのである。
間装置の構成に予備歯車30・32を付設しただけのも
のであり、大きな修正無くしてスキッド操向可能な走行
車輌を構成することが出来たものである。また操向山車
41・42と予備歯車30・32を同形に構成すれば、
該予備歯車30・32も必要な(、従来の断接操向のみ
の油圧クラッチ式扱向装置をスキッド操向可能な車輌に
変更できるのである。
第1図は断接繰向装置のみの変速装置の側面断面図、第
2図はスキッド操向装置を付設した変速装置の側面断面
図、第3図はスキ・7ド操向装置を付設した状態を示す
第2図のX−X断面矢視図、第41図は断接操向装置の
みの場合の動力伝達線図、第5図はスキッド1桑向装置
をも付設した状態の動力伝達線図、第6図はスキッド操
向装置を付設した状態の油圧回路図、第7図は断接操向
クラッチ7・8の拡大断面図、第8図はスキッド操向ス
イッチ51と自動操向装置部分の電気回路図、第9図は
走行変速レバー49゛ とスキッド操向スイッチ510
部分の斜視図、第10図はサイドクラッチレバ−とスキ
ッド操向スイッチ51の両方の縁作により、二重噛み合
いか発生しないように構成した二重噛み合い防止スイッ
チ54L゛ ・54R°を示す図面である。 A・・・副変速軸 B、C・・油圧クラッチ軸 D・・・・変速終端軸 F・・・・I桑同軸 GL、GR・・・駆動ホ軸 H・・・・・・・スキッド操同軸 M・・・・ミ・ノションケース N・・・・スキッド操向装置 K・・・・・盲蓋 1.2,3.R・・油圧クラッチ装置 5.6・・・・スキッド操向クラ・ノチ装置7.8・・
・・断接操向クラッチ装置 30.32・・予備歯車 41.42・・・繰向歯車 43.44・・・・スキッド歯車 50・・・自動操向パルプ
2図はスキッド操向装置を付設した変速装置の側面断面
図、第3図はスキ・7ド操向装置を付設した状態を示す
第2図のX−X断面矢視図、第41図は断接操向装置の
みの場合の動力伝達線図、第5図はスキッド1桑向装置
をも付設した状態の動力伝達線図、第6図はスキッド操
向装置を付設した状態の油圧回路図、第7図は断接操向
クラッチ7・8の拡大断面図、第8図はスキッド操向ス
イッチ51と自動操向装置部分の電気回路図、第9図は
走行変速レバー49゛ とスキッド操向スイッチ510
部分の斜視図、第10図はサイドクラッチレバ−とスキ
ッド操向スイッチ51の両方の縁作により、二重噛み合
いか発生しないように構成した二重噛み合い防止スイッ
チ54L゛ ・54R°を示す図面である。 A・・・副変速軸 B、C・・油圧クラッチ軸 D・・・・変速終端軸 F・・・・I桑同軸 GL、GR・・・駆動ホ軸 H・・・・・・・スキッド操同軸 M・・・・ミ・ノションケース N・・・・スキッド操向装置 K・・・・・盲蓋 1.2,3.R・・油圧クラッチ装置 5.6・・・・スキッド操向クラ・ノチ装置7.8・・
・・断接操向クラッチ装置 30.32・・予備歯車 41.42・・・繰向歯車 43.44・・・・スキッド歯車 50・・・自動操向パルプ
Claims (2)
- (1)、変速装置により変速後の回転を変速終端軸D上
の歯車28より、操向軸F上の左右の断接操向クラッチ
装置7・8の断接により、操向軸F上の左右の車軸GL
、GRに連動する操向歯車41・42への動力を断接す
る断接操向装置において、前記歯車28に噛合する歯車
45を固設した左右の油圧式のスキッド操向クラッチ装
置5・6と、該スキッド操向クラッチ装置5・6により
断接された歯車28からの動力を出力するスキッド歯車
43・44を、1本のスキッド操向軸H上に支持したス
キッド操向装置Nを併設し、該スキッド歯車43・44
が操向軸F上の操向歯車41・42へ断接後の回転を伝
達すべく歯車噛合させたことを特徴とする油圧クラッチ
式操向装置。 - (2)、特許請求の範囲第1項記載のスキッド操向装置
NをミッションケースMの外部から付設可能としたこと
を特徴とする油圧クラッチ式操向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810986A JPS62203876A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810986A JPS62203876A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 操向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203876A true JPS62203876A (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0459192B2 JPH0459192B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12794145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4810986A Granted JPS62203876A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62203876A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120567U (ja) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | ||
| JPS6023255U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 三菱電機株式会社 | 機関始動装置 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4810986A patent/JPS62203876A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120567U (ja) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | ||
| JPS6023255U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 三菱電機株式会社 | 機関始動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459192B2 (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |