JPS622048A - 変速機操作用倍力装置 - Google Patents
変速機操作用倍力装置Info
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- JPS622048A JPS622048A JP13966585A JP13966585A JPS622048A JP S622048 A JPS622048 A JP S622048A JP 13966585 A JP13966585 A JP 13966585A JP 13966585 A JP13966585 A JP 13966585A JP S622048 A JPS622048 A JP S622048A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/28—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement of the final actuating mechanism being caused by a non-mechanical force, e.g. power-assisted
- F16H61/30—Hydraulic or pneumatic motors or related fluid control means therefor
- F16H2061/301—Hydraulic or pneumatic motors or related fluid control means therefor for power assistance, i.e. servos with follow up action
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、主として自動車等に用いられるシフト用の変
速機操作用倍力装置に係り、特に変速機のシフト時(ギ
ヤ投入時)におけるシンクロ機構の同期負荷の急減に伴
ない、ピストンロッドが急加速するのを防止するように
した倍力装置に関する。
速機操作用倍力装置に係り、特に変速機のシフト時(ギ
ヤ投入時)におけるシンクロ機構の同期負荷の急減に伴
ない、ピストンロッドが急加速するのを防止するように
した倍力装置に関する。
b、 従来の技術とその問題点
変速機の操作は、一般的にセレクト装置に比べてシフト
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機に倍力装置が
取付けられ、軽い力でスムーズなシフト操作ができるよ
うになっている。
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機に倍力装置が
取付けられ、軽い力でスムーズなシフト操作ができるよ
うになっている。
ところで、変速ギヤを同期させた後に噛合させるいわゆ
る同期式の変速機においては、ギヤ投入時に同期のため
の比較的大きな負荷が倍力装置に作用するが、この同期
後は負荷が急減する。このため、倍力装置のピストンロ
ッドは同期後に急加速するので、変速ギヤのドック歯等
に衝撃力が作用してドッグ歯等の耐久性および強度に悪
影響を及ぼしていた。
る同期式の変速機においては、ギヤ投入時に同期のため
の比較的大きな負荷が倍力装置に作用するが、この同期
後は負荷が急減する。このため、倍力装置のピストンロ
ッドは同期後に急加速するので、変速ギヤのドック歯等
に衝撃力が作用してドッグ歯等の耐久性および強度に悪
影響を及ぼしていた。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き問題点を解消し得る変速機操
作用倍力装置を提供することにある。
、その目的は、上述の如き問題点を解消し得る変速機操
作用倍力装置を提供することにある。
C0問題点を解決するための手段
上記従来技術の有する問題点を解決するために、本発明
においては、シリンダ内に摺動可能に配設された中空ピ
ストンロッドの外周面にピストンを取付け、該ピストン
の両側に一対の圧力室を形成するとともに、前記ピスト
ンの両側における前記ピストンロッドの周面壁に一対の
給排気孔を形成し、前記ピストンロッドの内部に配設さ
れた一対の弁を、前記ピストンロッドの一端部から摺動
可能に挿入された操作ロンドによって開閉することによ
り、前記一対の給排気孔を介して前記一対の圧力室に対
して圧縮空気を給排して、前記ピストンロッドを作動さ
せるようにした変速機操作用倍力装置において、前記一
対の給排気孔の外側に摺動可能な一対のフリーピストン
をそれぞれ配設して該一対のフリーピストンと前記シリ
ンダの両端部との間に一対の緩衝室を形成し、該緩衝室
に前記フリーピストンを前記ピストン側に附勢する附勢
手段を設けるとともに、前記フリーピストンに、前記一
対の緩衝室と給排気孔とをそれぞれ連通するオリフィス
を設けている。
においては、シリンダ内に摺動可能に配設された中空ピ
ストンロッドの外周面にピストンを取付け、該ピストン
の両側に一対の圧力室を形成するとともに、前記ピスト
ンの両側における前記ピストンロッドの周面壁に一対の
給排気孔を形成し、前記ピストンロッドの内部に配設さ
れた一対の弁を、前記ピストンロッドの一端部から摺動
可能に挿入された操作ロンドによって開閉することによ
り、前記一対の給排気孔を介して前記一対の圧力室に対
して圧縮空気を給排して、前記ピストンロッドを作動さ
せるようにした変速機操作用倍力装置において、前記一
対の給排気孔の外側に摺動可能な一対のフリーピストン
をそれぞれ配設して該一対のフリーピストンと前記シリ
ンダの両端部との間に一対の緩衝室を形成し、該緩衝室
に前記フリーピストンを前記ピストン側に附勢する附勢
手段を設けるとともに、前記フリーピストンに、前記一
対の緩衝室と給排気孔とをそれぞれ連通するオリフィス
を設けている。
以下、本発明を図示の実施例に基いて詳細・に説明する
。
。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すもので、図
においてlは変速機操作用倍力装置であって、この倍力
装置1は図示しない変速機の側面に配設されている0倍
力装置1のハウジング2にはシリンダ3が取付けられて
おり、このシリンダ3内に中空ピストンロッド4が軸線
方向に摺動可能に配設されている。シリンダ3内におけ
るピストンロッド4の外周面にはピストン5がリテーナ
リング5a。
においてlは変速機操作用倍力装置であって、この倍力
装置1は図示しない変速機の側面に配設されている0倍
力装置1のハウジング2にはシリンダ3が取付けられて
おり、このシリンダ3内に中空ピストンロッド4が軸線
方向に摺動可能に配設されている。シリンダ3内におけ
るピストンロッド4の外周面にはピストン5がリテーナ
リング5a。
5bによって固定的に嵌合されており、ピストン5の両
側に一対の圧力室6,7が形成されている。
側に一対の圧力室6,7が形成されている。
上記ピストン5の両側におけるピストンロッド4の周面
壁には、一対の給排気孔8.9が設けられており、この
給排気孔8,9を介して一対の圧力室6,7に対する圧
縮空気の給徘を行なうように構成されている。また、一
対の給排気孔8,9の外側に位置するピストンロッド4
の外周面には、一対のフリーピストン10.11がピス
トンロッド4の軸線方向に摺動可能にそれぞれ配設され
ており、このフリーピストン10.11とシリンダ3の
両端部3a、 3bとの間に一対の緩衝室12.13が
形成されている。なお、シリンダ3の両端部3a、 a
bには、リテーナ14.15がそれぞれ固設されている
。
壁には、一対の給排気孔8.9が設けられており、この
給排気孔8,9を介して一対の圧力室6,7に対する圧
縮空気の給徘を行なうように構成されている。また、一
対の給排気孔8,9の外側に位置するピストンロッド4
の外周面には、一対のフリーピストン10.11がピス
トンロッド4の軸線方向に摺動可能にそれぞれ配設され
ており、このフリーピストン10.11とシリンダ3の
両端部3a、 3bとの間に一対の緩衝室12.13が
形成されている。なお、シリンダ3の両端部3a、 a
bには、リテーナ14.15がそれぞれ固設されている
。
上記緩衝室12.13内におけるフリーピストンto、
11とリテーナ14.15との間には、一対のばね1
6.17が配設されており、この一対のばね16.17
によってフリーピストン10.11が常時ピストン5側
に附勢され、緩衝室12.13の容積が一定に維持され
るようになっている。
11とリテーナ14.15との間には、一対のばね1
6.17が配設されており、この一対のばね16.17
によってフリーピストン10.11が常時ピストン5側
に附勢され、緩衝室12.13の容積が一定に維持され
るようになっている。
また、フリーピストン10.11の端部にはストッパー
リング18.19が突設されており、このストッパー、
リング18.19がリテーナ14.15の下端部と係合
するこによってフリーピストン10、11がピストン5
に所定距離以上近接しないようになっている。
リング18.19が突設されており、このストッパー、
リング18.19がリテーナ14.15の下端部と係合
するこによってフリーピストン10、11がピストン5
に所定距離以上近接しないようになっている。
そしてまた、フリーピストン10.11には、それぞれ
円周方向に沿って所定の間隔に複数のオリフィス20.
21が設けられており、これらオリフィス20.21を
介して上記一対の緩衝室12.13と給排気孔8,9と
がそれぞれ連通されている。
円周方向に沿って所定の間隔に複数のオリフィス20.
21が設けられており、これらオリフィス20.21を
介して上記一対の緩衝室12.13と給排気孔8,9と
がそれぞれ連通されている。
一方、上記中空ピストンロッド4の内部には、従来公知
の弁機構が収納されている。この弁機構は、第2図およ
び第3図に示す如く、左右一対の固定弁座22.23と
、この固定弁座22、23の内側に配設された左右一対
の遊動弁24、25と、固定弁座22.23の外側に配
設された左右一対のバルブリフタ26.27とによって
構成されている。またピストンロッド4の内部には、第
1図に示す如く中空な操作ロンド28がその軸線方向に
摺動自在に挿入されており、この操作ロンド2Bの先端
部28aにエアパイプ29の一端部29aが偏平につぶ
された状態で係止されている。
の弁機構が収納されている。この弁機構は、第2図およ
び第3図に示す如く、左右一対の固定弁座22.23と
、この固定弁座22、23の内側に配設された左右一対
の遊動弁24、25と、固定弁座22.23の外側に配
設された左右一対のバルブリフタ26.27とによって
構成されている。またピストンロッド4の内部には、第
1図に示す如く中空な操作ロンド28がその軸線方向に
摺動自在に挿入されており、この操作ロンド2Bの先端
部28aにエアパイプ29の一端部29aが偏平につぶ
された状態で係止されている。
このエアパイプ29は一対のバルブリフタ26゜27お
よび遊動弁24.25に摺動自在に挿通され、ピストン
ロッド4の端部の圧縮空気供給口30に供給された圧縮
空気がエアパイプ29の他端部29bからエアパイプ2
9内に導入され、さらにエアパイプ29の中間部に形成
された通孔31を通して一対の遊動弁24.25の内側
に導入されるようになっている。
よび遊動弁24.25に摺動自在に挿通され、ピストン
ロッド4の端部の圧縮空気供給口30に供給された圧縮
空気がエアパイプ29の他端部29bからエアパイプ2
9内に導入され、さらにエアパイプ29の中間部に形成
された通孔31を通して一対の遊動弁24.25の内側
に導入されるようになっている。
上記操作ロンド28の先端部28aおよびエアパイプ2
9の他端部29bには、それぞれ押圧リング32.33
が取付けられており、操作ロフト28の移動によって押
圧リング32.33のいずれか一方がバルブリフタ26
または27の後部を押圧し、いずれか一方の遊動弁24
.25を開放するように構成されている。なお、一対の
固定弁座22.23の外側は一対の給排気孔8.9と連
通されているとともに、バルブリフタ26゜27の内周
部を通して外部とも連通されている。
9の他端部29bには、それぞれ押圧リング32.33
が取付けられており、操作ロフト28の移動によって押
圧リング32.33のいずれか一方がバルブリフタ26
または27の後部を押圧し、いずれか一方の遊動弁24
.25を開放するように構成されている。なお、一対の
固定弁座22.23の外側は一対の給排気孔8.9と連
通されているとともに、バルブリフタ26゜27の内周
部を通して外部とも連通されている。
上記構成の変速機操作用倍力装置1の作用は次のとおり
である。
である。
図外のチェンジレバーの装置により操作ロンド28を第
1図で矢印a方向または矢印C方向に移動させると、従
来の倍力装置と同様の原理にて倍力された出力がピスト
ンロッド4に取付けられたストライカ34を通じて取出
される。詳しくは第3図に示す如(、操作ロンド28を
例えば矢印C方向に移動させると、バルブリフタ26が
押圧リング32に押圧されて遊動弁24を開放する。遊
動弁24が開放すると固定弁座22.23の内側に導入
されていた圧縮空気が一方の給排気孔8を通して圧力室
6内に導入され、この圧力によってピストンロッド4は
ピストン5を介して第2図に示す状態から右方向に等す
る。
1図で矢印a方向または矢印C方向に移動させると、従
来の倍力装置と同様の原理にて倍力された出力がピスト
ンロッド4に取付けられたストライカ34を通じて取出
される。詳しくは第3図に示す如(、操作ロンド28を
例えば矢印C方向に移動させると、バルブリフタ26が
押圧リング32に押圧されて遊動弁24を開放する。遊
動弁24が開放すると固定弁座22.23の内側に導入
されていた圧縮空気が一方の給排気孔8を通して圧力室
6内に導入され、この圧力によってピストンロッド4は
ピストン5を介して第2図に示す状態から右方向に等す
る。
ピストンロッド4の移動に伴ってピストン5のリテーナ
リング5bがフリーピストン11に当接し、フリーピス
トン11を同方向に摺動させる。そしてフリーピストン
11の移動に伴い緩衝室13内の圧力が上昇し、この圧
力がピストン5を介してピストンロッド4に負荷として
作用する。この際、緩衝室13内において圧縮された空
気の一部は、フリーピストン11のオリフィス21から
圧縮室7→フリーピストン11とリテーナリング5bと
の間隙→給排気孔9→バルブリフタ27の内周部を通っ
て外部に徐々に排出されるので、ピストンロッド4は第
3図に示す位置まで移動する。しかも、ストロークエン
ドでギヤ抜けを起こす力も発生しない。
リング5bがフリーピストン11に当接し、フリーピス
トン11を同方向に摺動させる。そしてフリーピストン
11の移動に伴い緩衝室13内の圧力が上昇し、この圧
力がピストン5を介してピストンロッド4に負荷として
作用する。この際、緩衝室13内において圧縮された空
気の一部は、フリーピストン11のオリフィス21から
圧縮室7→フリーピストン11とリテーナリング5bと
の間隙→給排気孔9→バルブリフタ27の内周部を通っ
て外部に徐々に排出されるので、ピストンロッド4は第
3図に示す位置まで移動する。しかも、ストロークエン
ドでギヤ抜けを起こす力も発生しない。
そののち、ピストンロッド4がシフト移動を完了した状
態でチェンジレバーから手を離すと、操作ロッド28お
よびバルブリフタ26が第3図に示す状態から左方向に
移動し、遊動弁24が閉塞される。また圧力室6内の圧
縮空気5はバルブリフタ26の内周部を通って外部に排
出される。この状態から操作ロフト28を矢印a方向に
移動させると、バルブリフタ27が押圧リング33に押
圧されて遊動弁25を開放し、前述した作動と全く逆の
作動がなされる。
態でチェンジレバーから手を離すと、操作ロッド28お
よびバルブリフタ26が第3図に示す状態から左方向に
移動し、遊動弁24が閉塞される。また圧力室6内の圧
縮空気5はバルブリフタ26の内周部を通って外部に排
出される。この状態から操作ロフト28を矢印a方向に
移動させると、バルブリフタ27が押圧リング33に押
圧されて遊動弁25を開放し、前述した作動と全く逆の
作動がなされる。
なお、緩衝室12.13の圧力はピストンロッド4が急
加蓮しようとすると、その加速度に対応して高圧となっ
てフリーピストン10.11およびピストン5に比較的
大きな負荷を与えるが、ピストンロッド4が通常の移動
速度で移動するときは、フリーピストン10.11およ
びピストン5に作用する負荷は比較的小さく、このため
変速機のシフト操作の迅速性が損なわれるおそれはない
。
加蓮しようとすると、その加速度に対応して高圧となっ
てフリーピストン10.11およびピストン5に比較的
大きな負荷を与えるが、ピストンロッド4が通常の移動
速度で移動するときは、フリーピストン10.11およ
びピストン5に作用する負荷は比較的小さく、このため
変速機のシフト操作の迅速性が損なわれるおそれはない
。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、図において
、フリーピストンto、 ttの外径はそれぞれシリン
ダ3の内径よりわずかに小さく形成されており、その凹
部にYパツキン。
、フリーピストンto、 ttの外径はそれぞれシリン
ダ3の内径よりわずかに小さく形成されており、その凹
部にYパツキン。
テフロンシール等の0リング35.36が嵌入されてい
る。このOIJソング5.36の外周面には、半円形状
の溝37.38がそれぞれ円周方向に沿って所定の間隔
に複数設けられており、これら溝37.38とシリンダ
3の内周壁面とによってオリフィス20.21が形成さ
れている。その他の構成および作用は第1実施例と同様
である。
る。このOIJソング5.36の外周面には、半円形状
の溝37.38がそれぞれ円周方向に沿って所定の間隔
に複数設けられており、これら溝37.38とシリンダ
3の内周壁面とによってオリフィス20.21が形成さ
れている。その他の構成および作用は第1実施例と同様
である。
なお、上記実施例においてオリフィス20゜21はOリ
ング35.36に溝37.38を設けることによって形
成されているが、0リング35.36の外周径をシリン
ダ3の内周径よりわずかに小さくして形成してもよい。
ング35.36に溝37.38を設けることによって形
成されているが、0リング35.36の外周径をシリン
ダ3の内周径よりわずかに小さくして形成してもよい。
第5図は本発明の第3実施例を示すもので、本実施例で
は第1実施例のリナーナ14.15が削除され、フリー
ピストン10.11かばね16゜17によって常時ピス
トン5に当接されるようになっている。その他の構成は
第1実施例と同様である。
は第1実施例のリナーナ14.15が削除され、フリー
ピストン10.11かばね16゜17によって常時ピス
トン5に当接されるようになっている。その他の構成は
第1実施例と同様である。
本実施例では、第1実施例と同様の作用により緩衝室1
3内において圧縮された空気の一部がフリーピストン1
1のオリフィス21からビス、トン5とフリーピストン
21との間隙→圧縮室7→給排気孔9→パルプリフタ2
7の内周部を通って外部に徐々に排出される。その他の
作用は第1実施例と同様である。
3内において圧縮された空気の一部がフリーピストン1
1のオリフィス21からビス、トン5とフリーピストン
21との間隙→圧縮室7→給排気孔9→パルプリフタ2
7の内周部を通って外部に徐々に排出される。その他の
作用は第1実施例と同様である。
本実施例によれば、緩衝室12.13の容積が大となり
、これに対応して緩衝室12.13内の圧力が大となる
ので、フリーピストン10.11およびピストン5に作
用する負荷を一層大きくすることができる。
、これに対応して緩衝室12.13内の圧力が大となる
ので、フリーピストン10.11およびピストン5に作
用する負荷を一層大きくすることができる。
以上、本発明の実施例につき述べたが、本発明は既述の
実施例に限定されるもではな(、本発明の技術的思想に
基いて各種の変形および変更が可能である。
実施例に限定されるもではな(、本発明の技術的思想に
基いて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例においては緩衝室12゜13の容
積を一定に維持するのに一対のばね16゜17を用いた
が、必ずしもばねである必要はなく、附勢手段としてゴ
ム等の弾性材を用いてもよい。
積を一定に維持するのに一対のばね16゜17を用いた
が、必ずしもばねである必要はなく、附勢手段としてゴ
ム等の弾性材を用いてもよい。
d、 発明の効果
上述の如く、本発明に係る変速機操作用倍力装置は、ピ
ストンの両側におけるピストンロッドの周面壁に形成さ
れた一対の給排気孔の外側に摺動可能な一対のフリーピ
ストンを配設して一対の緩衝室を形成し、かつ一対のフ
リーピストンに緩衝室と給排気孔とをそれぞれ連通する
オリフィスを設けたので、ピストンおよびフリーピスト
ンが移動する方向の緩衝室の圧力が上昇し、この圧力が
ピストンに負荷として緩衝作用することによりピストン
ロッドのシフト操作力を減衰させることができる。この
結果、変速機側において同期完了に伴なう同期負荷の急
減があっても、ピストンロッドが急加速することがなく
、変速ギヤのドック歯等に衝撃が作用するおそれが全く
ない、このため、変速ギヤの耐久性の向上を図ることが
できる。
ストンの両側におけるピストンロッドの周面壁に形成さ
れた一対の給排気孔の外側に摺動可能な一対のフリーピ
ストンを配設して一対の緩衝室を形成し、かつ一対のフ
リーピストンに緩衝室と給排気孔とをそれぞれ連通する
オリフィスを設けたので、ピストンおよびフリーピスト
ンが移動する方向の緩衝室の圧力が上昇し、この圧力が
ピストンに負荷として緩衝作用することによりピストン
ロッドのシフト操作力を減衰させることができる。この
結果、変速機側において同期完了に伴なう同期負荷の急
減があっても、ピストンロッドが急加速することがなく
、変速ギヤのドック歯等に衝撃が作用するおそれが全く
ない、このため、変速ギヤの耐久性の向上を図ることが
できる。
また、本発明ではストロークエンドでギヤ抜けを起こす
力が発生しないから、走行中にギヤ抜けを起こすおそれ
が全くない。
力が発生しないから、走行中にギヤ抜けを起こすおそれ
が全くない。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示したものであ
って、第1図は変速機操作用倍力装置の縦断面図、第2
図は第1図のピストン部の拡大断面図、第3図はピスト
ンがシフト移動を完了した状態の第2図と同様の断面図
、第4図および第5図はそれぞれ本発明の第2実施例お
よび第3実施例を示した変速機操作用倍力装置のピスト
ン部の拡大断面図である。 1・・・変速機操作用倍力装置、 3・・・シリンダ、 4・・・ピストンロッド、
5・・・ピストン、 6,7・・・圧力室、8.
9・・・給排気孔、 10.11・・・フリーピストン
112.13・・・緩衝室、 16.17・・・ばね
、20、21・・・オリフィス、 24.25・・・遊
動弁、26、27・・・バルブリフタ、 28・・・操作ロンド、 30・・・圧縮空気供給口
、34・・・ストライカ。
って、第1図は変速機操作用倍力装置の縦断面図、第2
図は第1図のピストン部の拡大断面図、第3図はピスト
ンがシフト移動を完了した状態の第2図と同様の断面図
、第4図および第5図はそれぞれ本発明の第2実施例お
よび第3実施例を示した変速機操作用倍力装置のピスト
ン部の拡大断面図である。 1・・・変速機操作用倍力装置、 3・・・シリンダ、 4・・・ピストンロッド、
5・・・ピストン、 6,7・・・圧力室、8.
9・・・給排気孔、 10.11・・・フリーピストン
112.13・・・緩衝室、 16.17・・・ばね
、20、21・・・オリフィス、 24.25・・・遊
動弁、26、27・・・バルブリフタ、 28・・・操作ロンド、 30・・・圧縮空気供給口
、34・・・ストライカ。
Claims (1)
- シリンダ内に摺動可能に配設された中空ピストンロッド
の外周面にピストンを取付け、該ピストンの両側に一対
の圧力室を形成するとともに、前記ピストンの両側にお
ける前記ピストンロッドの周面壁に一対の給排気孔を形
成し、前記ピストンロッドの内部に配設された一対の弁
を、前記ピストンロッドの一端部から摺動可能に挿入さ
れた操作ロッドによって開閉することにより、前記一対
の給排気孔を介して前記一対の圧力室に対して圧縮空気
を給排して、前記ピストンロッドを作動させるようにし
た変速機操作用倍力装置において、前記一対の給排気孔
の外側に摺動可能な一対のフリーピストンをそれぞれ配
設して該一対のフリーピストンと前記シリンダの両端部
との間に一対の緩衝室を形成し、該緩衝室に前記フリー
ピストンを前記ピストン側に附勢する附勢手段を設ける
とともに、前記フリーピストンに、前記一対の緩衝室と
給排気孔とをそれぞれ連通するオリフィスを設けたこと
を特徴とする変速機操作用倍力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966585A JPS622048A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 変速機操作用倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966585A JPS622048A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 変速機操作用倍力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622048A true JPS622048A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15250565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13966585A Pending JPS622048A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 変速機操作用倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622048A (ja) |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13966585A patent/JPS622048A/ja active Pending
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