JPS6220529B2 - - Google Patents

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JPS6220529B2
JPS6220529B2 JP59100686A JP10068684A JPS6220529B2 JP S6220529 B2 JPS6220529 B2 JP S6220529B2 JP 59100686 A JP59100686 A JP 59100686A JP 10068684 A JP10068684 A JP 10068684A JP S6220529 B2 JPS6220529 B2 JP S6220529B2
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JP
Japan
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pieces
lens
piece
frame
rotating
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JP59100686A
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JPS59229523A (ja
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Tooru Negishi
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/12Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
    • G02C5/122Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means
    • G02C5/124Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means for vertically varying the position of the lenses

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、装用時に装用状態のまま、簡単な
操作によりレンズ枠を上下動させると同時に傾斜
角度も変えられるようにして、どのレンズ部を使
用する場合でもいつも正しい装用状態となるよう
にした、多焦点用眼鏡枠に関する。
正しい眼鏡とは、次の4つの条件を満たすもの
といわれている。
左右の眼の瞳孔に、それぞれ左右のレンズの
光学中心が、水平方向においてそれぞれ一致し
ていること。
左右の眼の瞳孔に、それぞれ左右のレンズの
光学中心が、垂直方向においても一致している
こと。
レンズの傾斜角度が、各使用目的に応じて必
要最適のものになること(遠方視の場合は約10
度、近方視の場合は15度〜20度の傾斜角度が、
医学的にみて必要最適とされている) レンズ裏面と角膜頂点との間の距離が、約12
mmになること。
なお、上記4つの条件を満たさない出来合い老
眼鏡は医学的に不可とされ、そのため安価だが一
般的には普及されていない。
ところで、これまで遠近両用レンズをはじめと
する多焦点レンズをはめ込んだ多焦点用眼鏡が普
通の老眼鏡と比べて便利なものとして広く使用さ
れてきた。しかしこれら従来のものは、レンズ枠
を上下動させることができないものであるため
に、使用するレンズ部によつては前記の条件を
満たすことだけはできるが、他のレンズ部を使用
する場合は眼鏡の正しいその他の条件を満たすこ
とができなかつた。
その欠点を一部解消させることを目的として、
たとえば実開昭56―93715号公報に示すような多
焦点用眼鏡枠が考案された。このものは、眼鏡を
装用したままの状態で、鼻当片を回動させながら
上下動させることによりレンズ枠を上下動させ
て、遠方視の場合は遠方用レンズ部の光学中心を
眼の瞳孔の高さに近づけさせ、近方視の場合には
近点用レンズ部の光学中心を瞳孔の高さに近づけ
させるようにしたものである。
しかしこのものは、第8図に示すような欠点を
もつている。すなわち、正しい眼鏡角度が作れ
ない正しい角膜頂点間距離が作れない眼鏡の
ずり落ちがある(理由後述)等のために、実際の
製品化はされていなかつた。さてこのものにおい
ては、遠方用レンズ部を使用しながら通常の状態
で遠方を見るために、鼻当片を上昇させレンズ枠
を下降させた状態で支持させたときは、視線とレ
ンズとがほぼ直交する状態になつている。しか
し、近点用レンズ部を使用しながら手元を見るた
めに、鼻当片を下降させレンズ枠を持上げた状態
で支持させたときは、レンズ枠がやや上向きとな
る。しかも、手元を見るために視線が下向きとな
るので、視線とレンズとがいよいよ斜交してい
く。さらに、レンズが眼から離れてしまう。した
がつて、前記の条件は満たすことができても、
やの条件は満たすことができない。このた
め、目を疲れさせる原因となる。
他方、遠方視の場合の視線と近方視の場合の視
線とのそれぞれに対して、レンズの傾斜角度を適
正なものにするようにした眼鏡枠も発明されてい
る(特開昭56―4118号公報)。このものは、左右
1対の両レンズ枠の各外側にそれぞれ支持体の前
端側を取付け、それら支持体にはそれぞれ後方へ
向けて、上下方向の回動ができるようにしながら
枠脚を取付けたものである。
このものは、遠方視の場合はレンズ枠を立てた
状態で使用し、近方視の場合は前方にやや傾倒さ
せた状態にして使用できるようにして、ただ単に
前記の条件を満たすことができるようにしてい
るものにすぎない。多焦点レンズを使用するもの
でもないし、レンズ枠を上下動できるものでもな
い。そして、枠脚の回動範囲を規制する手段を何
ら設けていないので、レンズ枠の傾斜角度を変え
るたびごとに、適正な傾斜角度にするために細心
の注意を払う必要がある。いちいち神経を使うの
はたいへんである。たとえ注意深くやつたからと
いつて、眼鏡の使い方についての知識を十分にも
つているとは限らない一般使用者が、常に正しい
傾斜角度にできるとは、考えられない。
さて、正しい眼鏡についての前記4つの条件の
うち、の条件は、眼鏡店の技術者が装用者にと
つて最適なものになるように、レンズの選択やカ
ツト及び眼鏡の選択をすれば、満たすことができ
る。
この発明は、多焦点レンズを使用しながらも、
どのレンズ部を使用する場合でも、残りの3つの
条件を満たすことのできる、多焦点用眼鏡枠を提
供することを目的とする。すなわち、この発明
は、装用時に装用状態のまま、簡単な操作で鼻当
片を上下動させたり枠脚を折り曲げたりすること
ができるようにし、レンズ枠を上下動できるよう
にすると同時に角度も変えられるようにして、ど
のレンズ部を使用する場合でもできるだけ光学的
に理想的な状態で使用できるようにした、多焦点
用眼鏡枠を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
第1図はこの発明を遠近両用眼鏡に適用した1
実施例を示す斜視図である。Aは眼鏡の本体を示
しているが、本体Aは、左右のレンズ枠1,1
と、左右のレンズ枠1,1を中央のやや上方で連
結する中央連結片2とよりなつている。レンズ枠
1,1にはそれぞれレンズ3,3をはめている。
レンズ3,3は、遠方用レンズ部4,4内のやや
下方寄りに近点用レンズ部5,5を一体に形成し
た遠近両用レンズである。以上に示した部分は、
従来周知の遠近両用眼鏡の構造である。
両レンズ枠1,1の内側に、対向させてそれぞ
れ鼻当片6,6を上下方向の回動ができるように
取付けているのであるが、その取付機構について
第2図により説明する。
レンズ枠1の内側に支持片7を固定して取付け
ているが、支持片7には先端側から半円状の切込
みをいれ、その切込みの先にはその切込みより小
さい直径をした半円状の切込みを逆向きにいれて
いるので、それら2つの切込みの間に2つの段部
8及び段部9が形成されていることになる。ま
た、支持片7には、ねじ10を通すための横方向
の孔11をあけている。ねじ10は、回動軸とし
ての働きをする。
別体の回動片12を用意する。回動片12は、
円形をしたものの外周に扇形をしたものを一体に
取付けた形状をした回動板13と、回動板13に
取付けたくの字形の脚棒14とよりなつている。
回動板13には段部15及び段部16が形成さ
れ、中央にはねじ10を通す孔17をあけてい
る。脚棒14の先端にはリング18を取付けてい
る。
鼻当片6は別体とし、その裏面に円筒体19を
取付けているが、円筒体19は脚棒14のリング
18内にちようどはまる大きさをしていて、内部
には雌ねじを切つている。
以上のものを組立てるには、まず脚棒14のリ
ング18内に鼻当片6の円筒体19をはめて、他
方から円筒体19内にねじ20をねじ込むと、鼻
当片6が脚棒14に揺動自在に取付けられる。つ
ぎに、回動片12の回動板13を支持片7の切込
みの中にはめ、支持片7の孔11と回動板13の
孔17とを一致させた後にねじ10を通してねじ
込んで、支持片7に回動片12を回動自在に取付
けると、第3図に示す状態となる。
鼻当片6を上方へ回動させたときは、回動板1
3の段部15が支持片7の段部8に当つて止ま
り、鼻当片6を下方へ回動させたときは回動板1
3の段部16が支持片7の段部9に当つて止まる
ようになつている。
なお、回動片12,12が上方へ回動しても下
方へ回動しても、対向する両鼻当片6,6間の間
隔はほぼ一定を保つようにしている。
レンズ枠1,1の各外側にそれぞれ枠脚21,
21を取付けている。この枠脚21,21は、従
来のものと同様に内側へ折りたためるようになつ
ているほか、下方へも回動できるようになつてい
るが、内側及び下方へ回動できるようにした機構
を第4図、第5図及び第6図により説明する。第
4図は回動機構の部分の分解斜視図である。
レンズ枠1の外側に支持体22の前端を固定し
て取付けているが、支持体22の後端側の端部は
円弧状にしてその端部付近に孔23をあけてい
る。支持体22の内面には、コの字形をしていて
2つの孔24,24をあけた受片25をろう付け
により取付けている。このとき、支持体22の孔
23と受片25の孔24,24とを一致させてい
る。
別体の連結片26を用意するが、連結片26の
前端縁はへの字形に形成して、上方当接面27と
下方当接面28とを形成している。その前端縁に
近接させて孔29をあけ、後端側には、上下方向
にやや間隔をあけながら2つのリング状体30,
30を形成している。下方のリング状体30の内
面には雌ねじを切つている。
連結片26を受片25にはめて受片25の孔2
4,24と連結片26の孔29とを一致させた
後、内面に雌ねじを切つた受けねじ31を受片2
5の孔24内にはめ、支持体22の孔23側から
雄ねじ32をはめて受けねじ31内にねじ込んで
締付ける。受けねじ31や雄ねじ32は、回動軸
としての働きをする。
別体の回動片33を用意するが、回動片33の
1端側にはリング状体34を形成している。そし
て、回動片33は枠脚21の1端付近にろう付け
により取付けている。回動片33のリング状体3
4を連結片26の両リング状体30,30の間に
はめた後、ねじ35を上方のリング状体30や回
動片33のリング状体34を通して下方のリング
状体30にねじ込んで締付けると、組立てが完了
して第5図に示す状態となる。なお、枠脚21の
前端縁は支持体22の円弧状の後端縁に沿う形状
になるよう、円弧状にへこませて形成しているの
であるが、組立後においては支持体22の後端縁
と枠脚21の前端縁とがちようどはまり合つてい
る。
そして、第5図からも明らかなように、枠脚2
1は連結片26のリング状体30,30と回動片
33のリング状体34との間で締付けたねじ35
を支点として回動し内側へ折りたためるようにな
つている。枠脚21を外側へ回動させたときは、
枠脚21の前端縁が支持体22の後端縁に当つて
止まるようになつている。
また枠脚21は、受片25と連結片26との間
にねじ込んだ受けねじ31や雄ねじ32を支点と
して上下方向へも回動できるようになつている。
そして、第6図からも明らかなように、枠脚21
を上方へ回動させたときは連結片26の上方当接
面27が受片25に当つて止まり、枠脚21を下
方へ回動させたときは連結片26の下方当接面2
8が受片25に当つて止まるようになつている。
以上に示したものは、第7図に示すようにして
使用する。まず遠方用レンズ部4,4を使用しな
がら通常の状態で遠方を見る場合は、第7図イに
示すように、枠脚21,21を上方へ回動させて
まつすぐに伸ばし、遠方用レンズ部4,4と枠脚
21,21とがほぼ直交する状態にし、しかも鼻
当片6,6を上方へ回動させて上方に位置させた
状態にして装用する。そして、第7図は使用状態
を示すやや模式的な部分断面側面図であり、鼻の
根部付近にハツチング入りで示した島状の部分
は、鼻当片6,6が当接する当接面であるが、第
7図イの状態においては鼻当片6,6が上昇した
状態でこの当接面に当接していることにより、本
体Aは下降した状態で支持されている。
このとき、回動片12,12の回動板13,1
3の段部15,15が支持片7,7の段部8,8
に当たつていて、回動片12,12や鼻当片6,
6の上方への回動を阻止している。また、連結片
26,26の上方当接面27,27が受片25,
25に当たつていて、枠脚21,21のそれ以上
の上方への回動を阻止している。そして、以上か
ら明らかなように、鼻当片6,6や枠脚21,2
1を上方へ回動させる際は、とにかく上方へ回動
できるところまで回動させればよい。したがつ
て、それらを上方へ回動させる操作は、神経を使
うことなく無造作に行なうことができる。
第7図イに示す装用状態においては、本体Aは
下降した状態で支持されていて、遠方用レンズ部
4,4が視線のほぼ中央にきており、しかも遠方
視の場合の視線と遠方用レンズ部4,4とがほぼ
直交する角度となつている。
この装用状態においては、近点用レンズ部5,
5が邪魔にならない下方位置にあるので、遠方用
レンズ部4,4と近点用レンズ部5,5との境目
を気にさせたり足元をぼやけさせたりするといつ
た弊害をなくして、快適な装用感を得ることがで
きる。
つぎに、読書をするなど手元のものを見る場合
は、本体Aを持つて本体Aの下方側を後方へ引き
ながら本体Aを前方へ傾倒させるように力をいれ
ると、支持体22,22が枠脚21,21に対し
て受けねじ31,31や雄ねじ32,32を中心
にして折れ曲がつて、本体Aは前方へやや傾倒し
た状態となる。このとき、連結片26,26の下
方当接面28,28が受片25,25に当つてい
る。そして、同時に本体Aを持上げて鼻当片6,
6の上端をまゆ毛のはえぎわあたりに押し付ける
と、鼻当片6,6が下方へ押されてねじ10,1
0を中心にして回動片12,12が下方へ回動
し、回動片12,12の段部16,16が支持片
7,7の段部9,9に当接する。このとき、脚棒
14,14を介して鼻当片6,6も下方へ回動し
てその状態で固定している。そして、以上から明
らかなように、鼻当片6,6や枠脚21,21を
下方へ回動させる際は、とにかく下方へ回動でき
るところまで回動させればよい。したがつて、そ
れらを下方へ回動させる操作は、神経を使うこと
なく無造作に行なうことができる。
この状態で装用すると、本体Aは上方にやや持
上がつた状態でしかも前方へやや傾倒した状態で
支持され、第7図ロに示す状態となる。なお、こ
のとき本体Aは、鼻当片6,6の下降量に相当す
る分以上に持上がるのである。すなわち、本体A
側と枠脚21,21とが折れ曲がつたことに加え
て、鼻当片6,6が下降していることにより、鼻
当片6,6と両耳との間の距離がやや短かくなつ
たため、鼻当片6,6は第7図イの状態よりやや
上方の位置で鼻の両側面の当接面に当接すること
になる。鼻当片6,6の下降量と当接面の上昇量
とを加えた分に相当する高さ分だけ、本体Aが持
上がるのである。
近点用レンズ部5,5は、やや持上がつて視野
の中央に近づき、さらには眼にも近づいている。
しかも、近点用レンズ部5,5を使用するときは
手元のものを見る場合が多いのであるが、手元の
ものを見るときは視線が下向きとなるので、本体
Aが前方へやや傾倒していることにより視線とほ
ぼ直交する角度となつている。近点用レンズ部
5,5が視野の中央に近づきしかも視線とほぼ直
交する状態となつているので、長時間の使用でも
目が疲れることもない。また、眼にも近づくの
で、近点用レンズ部5,5の視野が広がる。
そして、ふたたび遠方用レンズ部4,4を使用
する状態に帰すには、本体Aの下方側を前方へ押
して支持体22と枠脚21,21とをまつすぐに
しながら、同時に本体Aを押し下げて鼻当片6,
6を鼻の両側に押し当てると、ねじ10,10を
中心にして回動片12,12が上方へ回動し、鼻
当片6,6も上方へ回動し、この状態で装用する
と第7図イの状態となる。
以上、遠近両用レンズを使用した実施例を示し
たが、この発明に係る多焦点用眼鏡枠には、累進
多焦点レンズをはじめ3焦点以上の多焦点レンズ
を使用することができることはいうまでもない。
そして、この発明は、以下のようなすぐれた効
果を奏する。まず、この発明に係る多焦点用眼鏡
枠は、操作が簡単である。すなわち、遠方視の場
合は、装用時に装用状態のまま、枠脚21,21
や鼻当片6,6をとにかく止まるところまで上方
へ回動させる。支持体22,22側と連結片2
6,26側との間及び支持片7,7側と回動片1
2,12側との間にそれぞれ設けた回動範囲規制
手段が働いて、それらの上方への回動が阻止され
た状態にするだけでよい。逆に近方視の場合は、
同じく装用状態のまま、枠脚21,21や鼻当片
6,6をとにかく止まるところまで下方へ回動さ
せる。回動範囲規制手段が働いて、それらの下方
への回動が阻止された状態にするだけでよい。
すなわち、枠脚21,21や鼻当片6,6をと
にかく止まるところまで上下に回動させるだけで
よいので、操作は実に簡単である。
そして、この発明に係る多焦点用眼鏡枠は、多
焦点レンズを使用しながらも、正しい眼鏡につい
ての前記4つの条件を満たすことができる。すな
わち、前記の条件は眼鏡店の技術により満たす
ことができるが、残り3つは次のように満たすこ
とになる。
まず、遠方視をする場合は、枠脚21,21や
鼻当片6,6を上方へ回動させて装用する。この
とき、レンズは、適正高さにあり、傾斜角度も適
正であり、さらに角膜頂点との距離も適正になつ
ている。つぎに、近方視の場合は、枠脚21,2
1や鼻当片6,6を下方へ回動させて装用する。
このとき、レンズは、やや持上がつて適正高さに
なつており、前方へやや傾倒して適正な傾斜角度
となつており、さらに角膜頂点との距離も適正に
なつている。
要するに、この発明に係るものは、簡単な操作
により、遠方視の場合及び近方視の場合とも、そ
れぞれ容易に各理想状態をつくり出すことのでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例を示す斜視図、第
2図はその実施例の要部の部分切欠き分解斜視
図、第3図は第2図のものの組立状態を示す斜視
図、第4図はその実施例の別の要部の分解斜視
図、第5図は第4図のものの組立状態を示す斜視
図、第6図は第5図のものの部分切欠き正面図、
第7図はその実施例の作動を説明する説明図、第
8図は従来例の使用状態を示すやや模式的な側面
図である。 1……レンズ枠、2……中央連結片、6……鼻
当片、7……支持片、12……回動片、14……
脚棒、21……枠脚。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれ多焦点レンズがはめ込まれる左右1
    対の両レンズ枠1,1の各内側を中央連結片2に
    より連結して、両レンズ枠1,1の各外側にはそ
    れぞれ支持体22,22の前端側を取付け、それ
    ら支持体22,22には、連結片26,26を上
    下方向の回動ができるようにした回動機構をそれ
    ぞれ設けて、それら回動機構を介して連結片2
    6,26をそれぞれ取付け、連結片26,26の
    後方にはそれぞれ後方へ向けて枠脚21,21を
    連結し、しかも支持体22,22側と連結片2
    6,26側との間に、枠脚21,21がほぼ水平
    になる位置とやや下方へ回動した位置との間を回
    動できるように規制する回動範囲規制手段を設
    け、また両レンズ枠1,1の各内側には支持片
    7,7を取付け、それら支持片7,7にはそれぞ
    れ水平方向に通した回動軸によりそれら回動軸を
    中心としてそれぞれ上下方向の回動ができるよう
    に回動片12,12を取付け、しかも支持片7,
    7側と回動片12,12側との間には回動片1
    2,12が上下方向に回動できる範囲を規制する
    回動範囲規制手段を設け、そして回動片12,1
    2の先端にそれぞれ鼻当片6,6を取付けた、多
    焦点用眼鏡枠。
JP10068684A 1984-05-21 1984-05-21 多焦点用眼鏡枠 Granted JPS59229523A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IT7911669V0 (it) * 1979-05-25 1979-05-25 Fortini Umberto Frizionatura per l'articolazione di aste per occhiali
JPS5693715U (ja) * 1979-12-20 1981-07-25

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