JPS6220559B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220559B2 JPS6220559B2 JP53156367A JP15636778A JPS6220559B2 JP S6220559 B2 JPS6220559 B2 JP S6220559B2 JP 53156367 A JP53156367 A JP 53156367A JP 15636778 A JP15636778 A JP 15636778A JP S6220559 B2 JPS6220559 B2 JP S6220559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- audio
- voice
- storage device
- basic unit
- Prior art date
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- Expired
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声応答装置に関する。
従来のデイジタル録音方式を用いた音声応答装
置では、音声の編集方式を簡単化するため、音声
をある一定の基本単位長に区切り、この基本単位
長より長い音声は、この基本単位長の整数倍の長
さの音声として音声の記憶装置に格納している。
こうした場合、例えば基本単位長を0.5秒とする
と、実質的に0.6秒の長さの音声は基本単位長の
2倍、即ち1秒の音声として記憶装置に格納され
るため、0.4秒に相当するデイジタル記憶素子が
無駄に使用される事になる。この無効使用される
デイジタル記憶素子量は、理論的には音声語い数
×0.5×1/2秒に相当するものとなり、音声の録音
に公知のパルス符号変調(PCM)方式を用いる
ものとし、音声語い数を100と仮定すれば、25秒
分に相当する記憶素子量、即ち1.6×106ビツトも
の無駄が生じる。
置では、音声の編集方式を簡単化するため、音声
をある一定の基本単位長に区切り、この基本単位
長より長い音声は、この基本単位長の整数倍の長
さの音声として音声の記憶装置に格納している。
こうした場合、例えば基本単位長を0.5秒とする
と、実質的に0.6秒の長さの音声は基本単位長の
2倍、即ち1秒の音声として記憶装置に格納され
るため、0.4秒に相当するデイジタル記憶素子が
無駄に使用される事になる。この無効使用される
デイジタル記憶素子量は、理論的には音声語い数
×0.5×1/2秒に相当するものとなり、音声の録音
に公知のパルス符号変調(PCM)方式を用いる
ものとし、音声語い数を100と仮定すれば、25秒
分に相当する記憶素子量、即ち1.6×106ビツトも
の無駄が生じる。
音声の記憶素子としてICメモリなどの高価な
メモリを用いた音声応答装置においては、特にこ
の無駄が価格的に無視できないものとなる。この
無駄は、音声の基本単位長を短くすればする程減
少していくが、反面音声の編集制御が複雑にな
り、音声記憶装置の読出しアドレスを指定する編
集制御装置の金物量の増加あるいはこの編集制御
装置に送出すべき音声を指示する処理装置の負荷
の増大を招くことになる。例えば、基本単位長を
125マイクロ秒(μs)とした場合、処理装置は
125μs毎に送出すべき音声を編集制御装置に指
示しなければならないので、処理負荷は急増す
る。これを防ぐために、例えば0.5秒ぶんの音声
をまとめて一度に指令するとすれば、編集制御装
置には、0.5秒/125μs=4000もの音声アドレス
を記憶しておく金物が必要となる。
メモリを用いた音声応答装置においては、特にこ
の無駄が価格的に無視できないものとなる。この
無駄は、音声の基本単位長を短くすればする程減
少していくが、反面音声の編集制御が複雑にな
り、音声記憶装置の読出しアドレスを指定する編
集制御装置の金物量の増加あるいはこの編集制御
装置に送出すべき音声を指示する処理装置の負荷
の増大を招くことになる。例えば、基本単位長を
125マイクロ秒(μs)とした場合、処理装置は
125μs毎に送出すべき音声を編集制御装置に指
示しなければならないので、処理負荷は急増す
る。これを防ぐために、例えば0.5秒ぶんの音声
をまとめて一度に指令するとすれば、編集制御装
置には、0.5秒/125μs=4000もの音声アドレス
を記憶しておく金物が必要となる。
本発明の目的は上述の欠点をなくし、音声記憶
装置の使用効率を向上させ、かつ音声の編集制御
の簡単な音声応答装置を提供することにある。
装置の使用効率を向上させ、かつ音声の編集制御
の簡単な音声応答装置を提供することにある。
本発明は、各音声符号の末尾にその音声の終了
を示す特定の符号を付加して基本単位長に制限を
受けない任意の長さの音声として音声記憶装置に
格納し、これらの音声を読出し出力する時には、
各音声の末尾に付加された終了符号を検出してそ
の音声の終了を識別すると共に、それ以後は基本
単位長の整数倍になるまでの時間、音声記憶装置
とは別に設けた符号発生器から無音に相当する符
号を出力することにより、音声記憶装置の無駄を
省くと共に、音声の編集制御は基本単位長毎に行
なつて編集制御を簡単にする。
を示す特定の符号を付加して基本単位長に制限を
受けない任意の長さの音声として音声記憶装置に
格納し、これらの音声を読出し出力する時には、
各音声の末尾に付加された終了符号を検出してそ
の音声の終了を識別すると共に、それ以後は基本
単位長の整数倍になるまでの時間、音声記憶装置
とは別に設けた符号発生器から無音に相当する符
号を出力することにより、音声記憶装置の無駄を
省くと共に、音声の編集制御は基本単位長毎に行
なつて編集制御を簡単にする。
第1図は、本発明の音声応答装置の一実施例を
示し、第2図は第1図の音声記憶装置の音声符号
配列の一例を示す。
示し、第2図は第1図の音声記憶装置の音声符号
配列の一例を示す。
第1図において、音声符号は音声記憶装置2に
記憶されており、処理装置から音声編集制御装置
1に出力すべき音声符号が格納されている先頭記
憶場所アドレスと送出すべき回線番号情報とが与
えられる。音声記憶装置2から読出されたデイジ
タル音声符号は切替器5を介してデイジタル・ア
ナログ変換器6に与えられてアナログ(PAM)
符号に変換される。そして音声編集制御装置1の
制御により分配器7を通して出力回線対応に設け
られる復調器8―1〜8―nに分配され、音声に
復調されて出力される。無音符号発生器3、終了
符号検出器4および詳細な動作については後述す
る。
記憶されており、処理装置から音声編集制御装置
1に出力すべき音声符号が格納されている先頭記
憶場所アドレスと送出すべき回線番号情報とが与
えられる。音声記憶装置2から読出されたデイジ
タル音声符号は切替器5を介してデイジタル・ア
ナログ変換器6に与えられてアナログ(PAM)
符号に変換される。そして音声編集制御装置1の
制御により分配器7を通して出力回線対応に設け
られる復調器8―1〜8―nに分配され、音声に
復調されて出力される。無音符号発生器3、終了
符号検出器4および詳細な動作については後述す
る。
第2図は、上述の音声記憶装置2内の音声符号
配列の1部分例を示す。音声はよく知られたパル
ス符号変調(PCM)方式によりデイジタル符号
で録音され、1秒の音声は8000バイト、即ち
64000ビツトのデイジタル符号として音声記憶装
置2に格納される。音声記憶装置2の記憶素子と
しては半導体集積回路メモリ(ICメモリ)を使
用しており、1回の読出し動作で8ビツトの音声
符号が同時に読出される。従つて第2図に示す例
では、各々実質的に0.4秒の長さを有する音声
“A”及び“B”は各々3200バイトの音声符号と
して格納され、各々の音声符号の末尾に特定ビツ
トパターンの終了符号が付加されている。音声符
号“A”及び“B”は、125μsの音声に相当す
る1バイト毎に読出しアドレスが付与されてお
り、音声符号“A”はアドレスa1,a2,…a3200の
順序で音声符号“B”はアドレスb1,b2,…b3200
の順序で読出される。
配列の1部分例を示す。音声はよく知られたパル
ス符号変調(PCM)方式によりデイジタル符号
で録音され、1秒の音声は8000バイト、即ち
64000ビツトのデイジタル符号として音声記憶装
置2に格納される。音声記憶装置2の記憶素子と
しては半導体集積回路メモリ(ICメモリ)を使
用しており、1回の読出し動作で8ビツトの音声
符号が同時に読出される。従つて第2図に示す例
では、各々実質的に0.4秒の長さを有する音声
“A”及び“B”は各々3200バイトの音声符号と
して格納され、各々の音声符号の末尾に特定ビツ
トパターンの終了符号が付加されている。音声符
号“A”及び“B”は、125μsの音声に相当す
る1バイト毎に読出しアドレスが付与されてお
り、音声符号“A”はアドレスa1,a2,…a3200の
順序で音声符号“B”はアドレスb1,b2,…b3200
の順序で読出される。
次に音声編集制御上の音声の単位長を0.5秒と
した場合の動作の概略を説明する。
した場合の動作の概略を説明する。
まず、n回線同時に途切れのない連続した音声
を出力するためには、125/nマイクロ秒の間に
音声記憶装置から1バイトの音声符号を読出し、
それをPAM符号に変換して復調器に転送する事
が前提となる。
を出力するためには、125/nマイクロ秒の間に
音声記憶装置から1バイトの音声符号を読出し、
それをPAM符号に変換して復調器に転送する事
が前提となる。
第1図において、処理装置は、各回線に送出す
べき音声の先頭アドレスを0.5秒毎にn回線分ま
とめて音声編集制御装置1に指示する。音声編集
制御装置1は処理装置から指示された各回線の先
頭アドレスを一旦保持し、別のタイミングで
125/nマイクロ秒毎に1,2…n回線の順番で
各回線に送出すべきアドレスを読出して音声記憶
装置2に送出する。今、第2図に示す音声“A”
を最初の0.5秒間で送出し、次の0.5秒間に音声
“B”を送出するものとする。この場合、音声編
集制御装置2は最初の0.5秒の先頭の125マイクロ
秒間の回線1に割当てられたタイミングでアドレ
スa1を音声記憶装置2に送出する。これにより、
音声符号“A”の第1バイトa1が読出され、切替
器5、デイジタルアナログ変換器6、分配器7を
経由して復調器8―1に転送され、125マイクロ
秒の音声として出力される。次の125マイクロ秒
の周期が到来すると音声編集制御装置1は回線1
の音声アドレスをa1から自動的に1歩進させa2と
し、これを前述と同様に音声記憶装置2に送出し
て、音声符号“A”の第2バイトa2を読出し出力
する。以下同様にして第3200バイトa3200迄音声
符号“A”を順次読出して出力する。a3200の次
に格納されている終了符号検出器4によつてこれ
が検出されると、切替器5は無音符号発生器3側
に切替られ、以後の0.1秒間は無音符号発生器3
から無音に相当する特定符号が送出される。0.5
秒経過して無音符号の送出が完了すると、切替器
5は再び音声記憶装置2側に切替ると共に、処理
装置から音声編集制御装置1に対し音声“B”の
先頭アドレスb1が転送され、以下同様にして音声
符号“B”が読出され出力される。音声符号
“B”の末尾に付加されている終了符号が検出さ
れると同様にして無音符号が0.1秒間送出され
る。
べき音声の先頭アドレスを0.5秒毎にn回線分ま
とめて音声編集制御装置1に指示する。音声編集
制御装置1は処理装置から指示された各回線の先
頭アドレスを一旦保持し、別のタイミングで
125/nマイクロ秒毎に1,2…n回線の順番で
各回線に送出すべきアドレスを読出して音声記憶
装置2に送出する。今、第2図に示す音声“A”
を最初の0.5秒間で送出し、次の0.5秒間に音声
“B”を送出するものとする。この場合、音声編
集制御装置2は最初の0.5秒の先頭の125マイクロ
秒間の回線1に割当てられたタイミングでアドレ
スa1を音声記憶装置2に送出する。これにより、
音声符号“A”の第1バイトa1が読出され、切替
器5、デイジタルアナログ変換器6、分配器7を
経由して復調器8―1に転送され、125マイクロ
秒の音声として出力される。次の125マイクロ秒
の周期が到来すると音声編集制御装置1は回線1
の音声アドレスをa1から自動的に1歩進させa2と
し、これを前述と同様に音声記憶装置2に送出し
て、音声符号“A”の第2バイトa2を読出し出力
する。以下同様にして第3200バイトa3200迄音声
符号“A”を順次読出して出力する。a3200の次
に格納されている終了符号検出器4によつてこれ
が検出されると、切替器5は無音符号発生器3側
に切替られ、以後の0.1秒間は無音符号発生器3
から無音に相当する特定符号が送出される。0.5
秒経過して無音符号の送出が完了すると、切替器
5は再び音声記憶装置2側に切替ると共に、処理
装置から音声編集制御装置1に対し音声“B”の
先頭アドレスb1が転送され、以下同様にして音声
符号“B”が読出され出力される。音声符号
“B”の末尾に付加されている終了符号が検出さ
れると同様にして無音符号が0.1秒間送出され
る。
以上説明したように本発明によれば、従来技術
で必要とした第2図の破線で示した無音符号のた
めの記憶素子が節約でき、しかも音声編集制御上
の音声の単位長は一定長とする事ができ、処理装
置の負荷を軽減でき、音声編集制御も簡単化する
事が可能となり、安価な音声応答装置を提供でき
る。
で必要とした第2図の破線で示した無音符号のた
めの記憶素子が節約でき、しかも音声編集制御上
の音声の単位長は一定長とする事ができ、処理装
置の負荷を軽減でき、音声編集制御も簡単化する
事が可能となり、安価な音声応答装置を提供でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の音声記憶装置内の音声符号配列
の一例を示す図である。 1……音声編集制御装置、2……音声記憶装
置、3……無音符号発生器、4……終了符号検出
器、5……切替器、6……デイジタル・アナログ
変換器、7……分配器、8―1〜8―n……復調
器。
第2図は第1図の音声記憶装置内の音声符号配列
の一例を示す図である。 1……音声編集制御装置、2……音声記憶装
置、3……無音符号発生器、4……終了符号検出
器、5……切替器、6……デイジタル・アナログ
変換器、7……分配器、8―1〜8―n……復調
器。
Claims (1)
- 1 音声符号を複数の記憶場所に分けて記憶して
おき、これをある一定の基本単位長毎に編集して
出力する音声応答装置において、各音声符号を末
尾に終了符号を付して連続した記憶場所に記憶す
る記憶手段と、この音声符号に付した終了符号を
検出する手段と、無音に相当する符号を発生する
手段と、上記検出手段により終了符号が検出され
るまで上記記憶手段の先頭の記憶場所から順次音
声符号を次々と読出して出力すると共に、上記検
出手段により終了信号が検出された後は、上記一
定の基本単位長の残り時間だけ上記符号発生手段
から無音に相当する符号を取出して出力する手段
とを備えたことを特徴とする音声応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636778A JPS5583099A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Tone responce device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636778A JPS5583099A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Tone responce device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583099A JPS5583099A (en) | 1980-06-23 |
| JPS6220559B2 true JPS6220559B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=15626196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15636778A Granted JPS5583099A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Tone responce device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5583099A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840598A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | 富士通株式会社 | 音声信号蓄積再生装置の無音制御方式 |
| JPS595300A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 富士通株式会社 | 音声合成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546797A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Voice generation system |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15636778A patent/JPS5583099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583099A (en) | 1980-06-23 |
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