JPS6220745A - 車両用ステツプ - Google Patents

車両用ステツプ

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JPS6220745A
JPS6220745A JP16144985A JP16144985A JPS6220745A JP S6220745 A JPS6220745 A JP S6220745A JP 16144985 A JP16144985 A JP 16144985A JP 16144985 A JP16144985 A JP 16144985A JP S6220745 A JPS6220745 A JP S6220745A
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JP16144985A
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Yoshimi Ono
大野 良躬
Kiyoshi Udagawa
宇田川 清
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の乗降用ステップ、特に、ドアの開閉に
連動して出入されるステップに関する。
(従来の技術) 従来の車両用ステップとして、例えば、実開昭58−2
172号公報に記載されているようなものが知られてい
る。
この車両用ステップは、車体にバンパサイドプロテクタ
を兼ねたステップが回動により出入可能に設けられ、か
つ、該ステップは、ドアの全閉状態で退入状態となり、
ドアの全開状態で全出状態となるように、連動機構によ
りドアの開閉と連動されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の車両用ステップは、ステップ
がドアの全閉状態から全開状態の間でドアの開閉と連動
しそいたため、以下の問題点があった。
(イ)  ドアを全開状態にしないと、ステップが全出
状態とならないから1例えば、ドアの前にスペースがな
くてドアを大きく開くことができない場合には、ステッ
プを使用できない。
(ロ)  ドアとステップとが常時連動しているから、
例えば、人がステップに乗った状態でドアが閉じるとス
テップが退入され足元が不安定となる(特に、ステップ
上の人の体がドアの閉作動を妨げることができないドア
の全開付近で)。
逆に、例えば、早出状態のステップに人が乗ると、ドア
の方が開いてしまい、また、ステップに退入側へ力が加
わるとドアが閉じてしまい、ドアが予期しない開閉を行
うことがある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の従来の問題点を解決することを目的と
するもので、この目的達成のために本発明の車両用ステ
ップでは、 車体に、出入可能なステップと、開閉可能なドアと、が
設けられ、 前記ドアとステップとの間に、ドアの開閉に連動してス
テップを出入させる連動機構が設けられた車両用ステッ
プにおいて、 前記連動機構を、ドアが全開状態となる前にステップが
全量状態となる連動機構とし、前記連動機構に、ステッ
プが全量状態になるとドアとステップとの連動を解除す
る連動解除機構を設け、 前記連動解除機構の作動時には、前記ステップの退入を
規制するステップストッパを設けた手段とした。
(作 用) 従って、本発明の車両用ステップでは、上述の手段とし
たために、ドアが全開状態となる前にステップが全出状
態となるから、ドアを全開させずにステップを使用する
ことができる。
また、ステップが全量状態のときのドア開状態よりもド
アが開いた状態では、連動解除機構の作動によりドアと
ステップとは連動されない。
また、ステップの全出状態では、ステップの退入側へ力
を加えても、ステップストッパによりステップは退入さ
れない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、自動車の助手席側
のドアに設けられた車両用ステップについて説明する。
まず、第1図〜第3図に示す実施例の構成について説明
する。
Aは本発明実施例の車両用ステップであって、スライド
ステップlO,ドア20.連動機構30、連動解除機構
40.ステップストッパ50を備えている。
前記スライドステップlOは、乗降時に車体外側へ突出
させて使用するもので、このスライドステップlOは、
車体100の室内フロアパネルlotよりも一段低く形
成された固定ステップ102の下方の車外側にスライド
可能に設けられている。
尚、前記スライドステップlOはステップ取付部材11
.12で車体100に取付けられており、かつ、ステッ
プ取付部材11.12に設けられた支持部材13.13
にガイドレール14.14を介して取り付けられている
前記ガイドレール14は、ステップ側レール141と支
持部材側レール142とから形成されている。
前記ドア20は、助手席(図示省略)の横に形成された
ドア開口部21に開閉可能に設けられたもので、このド
ア20は、車体100に設けられた回動軸22を中心に
第2図に示す全閉位置20aから第3図に示す全開位置
20cまで回動可能に設けられている。
前記連動機構30は、ドア20の開閉に連動してスライ
ドステップ10を車体100から出入させるもので、こ
の連動機構30は、ドアステイ31とリンク機構32と
を主構成要素とし、前記ドア20の全閉20a〜半開2
0b状態への回動でスライドステップ10が全入〜全出
状態へスライドされるようにその連動が設定されている
前記ドアステイ31は、車体100とドア20との間に
設けられると共に、前記リンク機構32に連結され、前
記ドア20の回動をリンク機構32に伝えるもので、こ
のドアスティ31は、不ティレバー311.ステイケー
ス312.ステイロッド313を備えている。
前記ステイレバ−311は、一端が駆動枢軸33に固定
されて、車体100に取り付けられた枢軸ブラケット3
4に対して駆動枢軸33と共に回動可能に設けられ、他
端がステイケース312のケース突片314に回動可能
に軸着されている。
前記ステイケース312とステイロッド313とにより
伸縮可能なステイを形成するもので、前記ステイロッド
313はステイケース312に出入可能に設けられてい
る。
尚、前記ステイロッド313の突出側の端部は、ドアス
テイ取付ブラケット315により回動可能に軸着されて
いる。
前記リンク機構32は、前記ドアステイ31の回動をス
ライドステップ10にスライド運動に変換して伝え、ス
ライドステップlOをスライドさせるもので、駆動レバ
ー321.第1リンク322、第1スライドレバー32
3、第2リンク324、第2スライドレバー325を備
えている。
前記駆動レバー321は、前記ドアステイ31の回動を
入力してリンク機構32を駆動させるもので、この駆動
レバー321は、一端が前記駆動枢軸33に固定されて
駆動枢軸33と共に回動可能に設けられ、他端が第1リ
ンク322に回動可能に軸着されている。
前記第1リンク322は、駆動レバー321の回動を第
1スライドレバー323へ伝えるもので、駆動レバー3
21と第1スライドレバー323に軸着されている。
前記第1.第2スライドレバー323,325は、回動
−・よってスライドステップ10をスライドさせるもの
で、この両スライドレバー323゜325は、それぞれ
車体100に設けられたレバー重付部材328,326
に回動可能に取り付けられると共に、第2リンク324
によって連動するよう形成され、かつ、両スライドレバ
ー323.325の一端はスライドステップlσに形成
された長孔15,15にスライド可能にピン32   
17.327で連結されている。
尚、両スライドレバー323.325は、駆動レバー3
21の回動が第1リンク322を介して第1スライドレ
バー323に伝えられることで連動して回動される。
また、前記第1スライドレバー323には、スライドス
テップ10を突出スライドさせる方向へ回動付勢させる
スプリング328が設けられており、このスプリング3
28の一端は、前記ステップ取付部材11.12に設け
られたスプリングブラケット16に取り付けられている
前記連動解除機構40は、連動機構30に設けられ、前
記スライドステップlOが全出状態になるとドア20と
スライドステップ10との連動を解除するもので、この
連動解除機構40は、前記ドアステイ31のステイケー
ス312に設けられたストライカ41とドアステイ取付
ブラケット315に設けられたフック42とから構成さ
れている。
前記フック42とストライカ41とは、第2図及び第3
図に示すように、ドア20が全閉位置20aから半開位
置20bとの間で噛合状態となり、ドア20の半開位@
20bから全開位置20Cの間で噛合いが外れるように
なっている。
よって、ドア20が全閉位置から半開位置までの範囲で
は、ドア20の開閉に伴ってフック42によってドアス
テイ31が引張られステイケース312の一端と連結さ
れたステイレバー311は駆動枢軸33を中心として回
動されるが、ドア20の半開位置から全開位置までの範
囲では、ステイロッド313が進出してステイケース3
12の一端位置は変わらず、ステイレバー311は回動
されない。
尚、フック42は噛合方向にスプリング(図示省略)に
よって回動付勢され、かつ、フック42のストッパ部4
21がドア20に当接されるかストライカ41と完全に
゛噛合うかでスプリングの付勢による回動は規制される
前記ステップストッパ50は、前記連動解除機構40の
作動によりドア20とスライドステップlOとが連動状
態でないときに、スライドステップlOの退入を規制す
るもので、このステップストツパ50は、車体lOOに
設けられ、ストッパ面51が形成され、前記連動機構3
0が非連動状態であるときにドアステイ31のケース突
片314の先端にストッパ面51が当接するように配置
されている。
次に、実施例の作用について説明する。
まず、ドア20を全閉位置から全開位置まで開回動させ
る場合について説明する。
ドア20を開回動させると、ステイケース312はフッ
ク42とストライカ41との噛合いによってドア20側
へ引張られ、ステイケース312のステビレバー311
側の端部は、駆動枢軸33を中心に回動され、それと共
に、ステイレバー311と駆動枢軸33も回動される。
駆動枢軸33の回動によって、リンク機構32の駆動レ
バー321が回動されて第1リンク322が引張られ、
第1スライドレバー323がスライドステップlOを突
出スライドさせる方向へ回動され、かつ、第2スライド
レバー325も第2リンク324により連動される。
上記第1.第2スライドレバー323,325の回動に
よってスライドステップlOは車体100の外側方向へ
突出される。
その後、このスライドステップlOは第2.3図に示す
ドア20の半開位M20bで全出状態となるもので、ド
ア20が半開位置まで回動されると、ドア20に対する
ステイケース312の角度変化によって、フック42と
ストライカ41との噛合いが外れ、ドア20とスライド
ステップ10との連動が解除されると共に、ステイケー
ス312の一端に設けられたケース突片314がステッ
プストッパ50のストッパ面51に当接状態となり、リ
ンク機構32がロック状態となってスライドステップl
Oは退入規制される。
以上のようにして、第3図に示すドア20の半開位置2
0bから全開位置20cの間では、ドア20とスライド
ステップlOとの連動は解除され、ドア20を開閉して
もスライドステップ10は全出状態のままで、退入を規
制されている。
次に、ドア20を全閣僚!20Cから全閉位置20aま
で閉じていく場合について説明する。
ドア20を全閣僚@ 20 cから閉回動させると、ド
アステイ31はステイケース312のケース突片341
がステップストッパ50のストッパ面51に当接されて
いるためステイロー2ド313はステイケース312に
退入されながらステイレバー311とステイケース31
2との枢着点を中心に回動される。
さらに、ドアの全開位置20cから半開位置20bまで
の間はステイケース312のケース突片314がステッ
プストッパ50に当接しているため駆動レバー321が
回動しないのでリンク機構32が作動せずステップlO
が固定されたままの状態を保持し続けている。
そして、ドア20が半開位!t20bまで閉じられると
、フック42がストライカ41と噛合状態となって、ド
ア20とスライドステップlOとが連動状態になると共
に、スティケース312のケー?突片314がストッパ
面51から離脱し、リンク機構32が可動状態になると
共に、スライドステップlOの退入規制が解除される。
その後、ドア20を閉じていくと、連動機構30によっ
て、スライドステップlOも退入されて行き、ドア20
が全閉位置20aでスライドステップlOは全入状態に
なる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、ステップはスライドに限らす回動によって出入
させてもよい。
また、ドアは実施例では回動により開閉するものを用い
たが、スライドさせて開閉するものを用いてもよい。
(発明の効果) 上述のように本発明の車両用ステップによれば、連動機
構を、ドアが全開状態となる前にステップが全出状態と
なる連動機構としたことで、ドアを全開させずにステッ
プを使用することができるために、ドアの前にドアを全
開にさせるスペースが無くてもステップを使用でき、よ
り使い易いものとなるという効果が得られる。
また、連動機構に、ステー2プが全出状態になるとドア
とステップとの連動を解除する連動解除機構を設けたこ
とで、ステップが全出状態のときのドア開状態よりもド
アが開いた状態では、連動解除機構の作動によりドアと
ステップとは連動されないために、その状態でドアを開
閉させでもステップは不安定にならないという効果が得
られる。
また、連動解除機構の作動時には、ストッパの退入を規
制するステップストッパを設けたことで、ステップの全
出状態では、ステップの退入側へ力を加えてもステップ
は退入されず; しかも。
ドアが予期せずに閉じることがないという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の車両用ステップAを示す分解斜
視図、第2図及び第3図は実施例ステップAの作動を示
す平面図である。 10・・・スライドステップ(ステップ)20・・・ド
ア 30・・・連動機構 40・・・連動解除機構 50・・・ステップストッパ 特  許  出  願  人 日産車体株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車体に、出入可能なステップと、開閉可能なドアと
    、が設けられ、 前記ドアとステップとの間に、ドアの開閉に連動してス
    テップを出入させる連動機構が設けられた車両用ステッ
    プにおいて、 前記連動機構を、ドアが全開状態となる前にステップが
    全出状態となる連動機構とし、 前記連動機構に、ステップが全出状態になるとドアとス
    テップとの連動を解除する連動解除機構を設け、 前記連動解除機構の作動時には、前記ステップの退入を
    規制するステップストッパを設けたことを特徴とする車
    両用ステップ。
JP16144985A 1985-07-22 1985-07-22 車両用ステツプ Granted JPS6220745A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16144985A JPS6220745A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 車両用ステツプ

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JPS6220745A true JPS6220745A (ja) 1987-01-29
JPH0324378B2 JPH0324378B2 (ja) 1991-04-03

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ID=15735316

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3828075A1 (fr) 2019-11-28 2021-06-02 Airbus Helicopters Vehicule muni d'un marchepied ayant une marche escamotable
JP2021154758A (ja) * 2020-03-25 2021-10-07 トヨタ車体株式会社 ステップ付の車両

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JP2021154758A (ja) * 2020-03-25 2021-10-07 トヨタ車体株式会社 ステップ付の車両

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