JPS62209163A - コンデンサ−用デイツピング材 - Google Patents
コンデンサ−用デイツピング材Info
- Publication number
- JPS62209163A JPS62209163A JP5202286A JP5202286A JPS62209163A JP S62209163 A JPS62209163 A JP S62209163A JP 5202286 A JP5202286 A JP 5202286A JP 5202286 A JP5202286 A JP 5202286A JP S62209163 A JPS62209163 A JP S62209163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pref
- dipping material
- resin
- isocyanurate
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はコンデンサー特にフィルムコンデンサーをグイ
フビフグ封止して耐湿性を上げるようにしたコンデンサ
ー用ディッピング材に関するものである。
フビフグ封止して耐湿性を上げるようにしたコンデンサ
ー用ディッピング材に関するものである。
従来、フィルムコンデンサーをディッピングして樹脂封
止するということが行なわれているが、従来のグイッピ
フグ材は加熱硬化型の2液エポキシ樹脂が使用されてい
た。しかしながら、このものけ硬化するまでに2〜24
時間かかつて硬化時間が長いといり欠点があシ、従って
硬化するまでに樹脂が垂れていわゆるヘソができ、後で
このヘソを削除しなければならないという欠点があった
。
止するということが行なわれているが、従来のグイッピ
フグ材は加熱硬化型の2液エポキシ樹脂が使用されてい
た。しかしながら、このものけ硬化するまでに2〜24
時間かかつて硬化時間が長いといり欠点があシ、従って
硬化するまでに樹脂が垂れていわゆるヘソができ、後で
このヘソを削除しなければならないという欠点があった
。
また、これらの欠点を改良したものとして、ディッピン
グ材をアクリレート系の紫外M硬化型樹脂で作成し、紫
外線の照射により瞬時に硬化させるという方法もあるが
、このグイッピフグ材ではフィルムコンデンサーの誘電
特性が損なわれ易く、しかも耐湿性に劣るという欠点が
あった。
グ材をアクリレート系の紫外M硬化型樹脂で作成し、紫
外線の照射により瞬時に硬化させるという方法もあるが
、このグイッピフグ材ではフィルムコンデンサーの誘電
特性が損なわれ易く、しかも耐湿性に劣るという欠点が
あった。
本発明は1紀の点に鑑みて成されたものであって、短時
間で硬化させることができてディッピング材が垂れると
いうことがなく、またコンデンサーの誘電特性を損うこ
とがなく、さらに耐湿性をも向上させることができ、更
に加えてフィルムとのヌレがよくはじきの少ないコンデ
ンサー用ディッピング材を提供することを目的とするも
のである。
間で硬化させることができてディッピング材が垂れると
いうことがなく、またコンデンサーの誘電特性を損うこ
とがなく、さらに耐湿性をも向上させることができ、更
に加えてフィルムとのヌレがよくはじきの少ないコンデ
ンサー用ディッピング材を提供することを目的とするも
のである。
すなわち、本発明のコンテ゛ンサー用グイッピフグ材は
、不飽和ポリエステル系樹脂とイソシアヌレート系化合
物とアクリレート系化合物とビニル糸モノマーと光重合
開始剤と熱重合開始剤とを配合して成るもので、紫外線
硬化させることによシ材料の垂れをなくすることができ
ると共に、樹脂としては不飽和ポリエステ/L’糸樹脂
を用いることにより誘電特性を上げ、また耐湿性を向上
して上記目的を達成したものである。
、不飽和ポリエステル系樹脂とイソシアヌレート系化合
物とアクリレート系化合物とビニル糸モノマーと光重合
開始剤と熱重合開始剤とを配合して成るもので、紫外線
硬化させることによシ材料の垂れをなくすることができ
ると共に、樹脂としては不飽和ポリエステ/L’糸樹脂
を用いることにより誘電特性を上げ、また耐湿性を向上
して上記目的を達成したものである。
以下本発明の詳細な説明する。本発明に係るディッピン
グ材は、不飽和ポリエステ/L/糸樹脂と、イソシアヌ
レート系化合物とアクリレート系化合物とビニル糸モノ
マーと光重合開始剤と熱重合開始剤とを配合混練して調
整するものである。不飽和ポリエステル系樹脂としては
、イソまたはテレのものが好ましく、イソシアヌレート
系化合物としてはトリス(2アクリロキンエチI’)イ
ソシアヌレート、トリス(2メタアクリpキシエチ/L
/)イソシアヌレート等が好ましく、アクリV−)系化
合物としてはトリブロモジエチレンクリコールメタアク
リレート等が好−ましい。またビニル糸モノマーとして
は、α、β不飽和ビニル系七ツマーを用いるのが好まし
く、例えばスチレン、メチルスチレン、ジビニルベンゼ
ン等を用いることができ、1乃至3種用いるものである
。また、光重合開始剤としてはベンゾインエチルエーテ
ル等と用いることができる。熱重合開始剤としてはt−
ブチルパーオキシベンゾエート停を用いることができる
。これらの各成分の配合量は不飽和ポリエステ/L’系
樹脂100重ビオ(以下単に部と記す)に対しイソシア
ヌレート系化合物lO〜70部、アクリレート系化合物
5〜35部、ビニル糸モノマー10〜70部、光重合開
始剤1〜10部、熱重合開始剤1〜10部とするのが好
ましい。また、必要に応じて重合禁止剤、脱泡剤等を配
合することができる。このようにして各配合成分を混合
してコンテ゛ンサー用ディッピフグ材を得るのである。
グ材は、不飽和ポリエステ/L/糸樹脂と、イソシアヌ
レート系化合物とアクリレート系化合物とビニル糸モノ
マーと光重合開始剤と熱重合開始剤とを配合混練して調
整するものである。不飽和ポリエステル系樹脂としては
、イソまたはテレのものが好ましく、イソシアヌレート
系化合物としてはトリス(2アクリロキンエチI’)イ
ソシアヌレート、トリス(2メタアクリpキシエチ/L
/)イソシアヌレート等が好ましく、アクリV−)系化
合物としてはトリブロモジエチレンクリコールメタアク
リレート等が好−ましい。またビニル糸モノマーとして
は、α、β不飽和ビニル系七ツマーを用いるのが好まし
く、例えばスチレン、メチルスチレン、ジビニルベンゼ
ン等を用いることができ、1乃至3種用いるものである
。また、光重合開始剤としてはベンゾインエチルエーテ
ル等と用いることができる。熱重合開始剤としてはt−
ブチルパーオキシベンゾエート停を用いることができる
。これらの各成分の配合量は不飽和ポリエステ/L’系
樹脂100重ビオ(以下単に部と記す)に対しイソシア
ヌレート系化合物lO〜70部、アクリレート系化合物
5〜35部、ビニル糸モノマー10〜70部、光重合開
始剤1〜10部、熱重合開始剤1〜10部とするのが好
ましい。また、必要に応じて重合禁止剤、脱泡剤等を配
合することができる。このようにして各配合成分を混合
してコンテ゛ンサー用ディッピフグ材を得るのである。
しかして、上記のようにして調製されたコンデンサー用
ディッピング材中にフィルムコンデンサーを含浸させて
ディッピング材をフィルムコンデンサーに被覆した後、
ディッピング材より取シ出して紫外線を照射し、ディッ
ピング材の表面を硬化させるものであシ、続いて加熱炉
内にこのディッピング材が被着されたフィルムコンデン
サーを入れて加熱硬化させるものである。このようにし
て不飽和ポリエステ/I/系樹脂、イソシアヌレート系
化合物、アクリレート系化合物及びビニル糸モノマーの
紫外線硬化型樹脂を配合することKよシ、紫外線の照射
によって表面を瞬時に硬化させることができ、硬化時間
を短縮することができるものであり、例えば乃ンドリン
グ可能(使用可能)な時間を5〜20秒とすることがで
きる。すなわち、下塗シ含浸用に5〜10秒、上塗シ塗
布用に5〜10秒とすることが可能となる。しかも、従
来のように樹脂がコンデンサーから垂れるということが
なく、いわゆるヘソができることがないものであムまた
、使用する樹脂としては、従来のアクリレート紫外fi
ll硬化型樹脂をポリエステル樹脂主体に変えることに
より、誘電特性及び耐湿性を向上することができ、特に
フィルムコンダンサ一本来の誘電特性が出せ、更にフィ
ルムとのヌレがよく、はじきが少なく、リード線付着が
少なくなるものである。
ディッピング材中にフィルムコンデンサーを含浸させて
ディッピング材をフィルムコンデンサーに被覆した後、
ディッピング材より取シ出して紫外線を照射し、ディッ
ピング材の表面を硬化させるものであシ、続いて加熱炉
内にこのディッピング材が被着されたフィルムコンデン
サーを入れて加熱硬化させるものである。このようにし
て不飽和ポリエステ/I/系樹脂、イソシアヌレート系
化合物、アクリレート系化合物及びビニル糸モノマーの
紫外線硬化型樹脂を配合することKよシ、紫外線の照射
によって表面を瞬時に硬化させることができ、硬化時間
を短縮することができるものであり、例えば乃ンドリン
グ可能(使用可能)な時間を5〜20秒とすることがで
きる。すなわち、下塗シ含浸用に5〜10秒、上塗シ塗
布用に5〜10秒とすることが可能となる。しかも、従
来のように樹脂がコンデンサーから垂れるということが
なく、いわゆるヘソができることがないものであムまた
、使用する樹脂としては、従来のアクリレート紫外fi
ll硬化型樹脂をポリエステル樹脂主体に変えることに
より、誘電特性及び耐湿性を向上することができ、特に
フィルムコンダンサ一本来の誘電特性が出せ、更にフィ
ルムとのヌレがよく、はじきが少なく、リード線付着が
少なくなるものである。
以下本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
実施例
イソ7りμ酸系ポリエステ/I/樽脂(日本触媒化学工
業株式会社製、品番N 340 K 、スチレンあ%)
100部に対して、トリス(2アクリロキVエチ/L
/)イソシアヌレート(日立化成工業株式会社製品番F
人731A340部、トリブロモフェニルジエチレング
リコ−μメタアクリレート(大阪1m化学工業株式会社
製、品番38M)20部、スチレンω部、ペンゾインエ
チμエーテル6部、tブチルバーオキシベシゾエート6
部を混合してコンダンサ−用ディッピング材t−得た。
業株式会社製、品番N 340 K 、スチレンあ%)
100部に対して、トリス(2アクリロキVエチ/L
/)イソシアヌレート(日立化成工業株式会社製品番F
人731A340部、トリブロモフェニルジエチレング
リコ−μメタアクリレート(大阪1m化学工業株式会社
製、品番38M)20部、スチレンω部、ペンゾインエ
チμエーテル6部、tブチルバーオキシベシゾエート6
部を混合してコンダンサ−用ディッピング材t−得た。
比較例
ビスフェノ−A/A型エポキンアクリレート(粘度2万
CpS150°C) 100部に対して、フエ二〜 ジ
エチレングリコールメタアクリレート(AMP60G。
CpS150°C) 100部に対して、フエ二〜 ジ
エチレングリコールメタアクリレート(AMP60G。
新中村化学g)2so部、ベンジルジメチルケタ−1v
lO部、t−ブチルパーオキシベンゾエート7.5部を
混合してコンデンサー用ディッピング材を得た。
lO部、t−ブチルパーオキシベンゾエート7.5部を
混合してコンデンサー用ディッピング材を得た。
以上のコンデンサー用ディッピング材について、容fn
1 nF 、 100nFのポリプロピレンフィルム
コンテ゛ンサー及び100nFのポリエチレンテレフタ
レートフィルムコンテ゛ンサーを用いて含浸、硬化させ
て樹脂封止フィルムコンテ゛ンサーを得た。なお、含浸
、硬化条件は次の通りとする。
1 nF 、 100nFのポリプロピレンフィルム
コンテ゛ンサー及び100nFのポリエチレンテレフタ
レートフィルムコンテ゛ンサーを用いて含浸、硬化させ
て樹脂封止フィルムコンテ゛ンサーを得た。なお、含浸
、硬化条件は次の通りとする。
鳴浸条沖:真空変3) mmHg (torr )の真
空 中で1分間浸漬させた。
空 中で1分間浸漬させた。
硬化条V+: 80 W/cm高圧水銀灯を用い、ラン
プからの距離20 clllにて10秒間紫外線を照射
した後、110’C硬化炉内で2時間加熱した。
プからの距離20 clllにて10秒間紫外線を照射
した後、110’C硬化炉内で2時間加熱した。
ソノ後、上記の樹脂封止フィルムコンデンサーの初期の
容量Coと、1酎湿試験後の容量Cを測定した。耐湿条
件はめ’C,95%RH雰囲気下で1000時間放置し
た。なお、測定はYHP LCRメータ 1KHzで行
った。結果を第1表に示す。
容量Coと、1酎湿試験後の容量Cを測定した。耐湿条
件はめ’C,95%RH雰囲気下で1000時間放置し
た。なお、測定はYHP LCRメータ 1KHzで行
った。結果を第1表に示す。
第1表の結果より、フンダンサ−容量の初期値及び容量
変化率ΔC/Co%が実施例1.2のものは比較例のも
のに比べて著しく小さく、実施例のものは誘電特性及び
耐湿性が向上したことが確認される。
変化率ΔC/Co%が実施例1.2のものは比較例のも
のに比べて著しく小さく、実施例のものは誘電特性及び
耐湿性が向上したことが確認される。
第 1 表
〔発明の効果〕
上記のように本発明は、不飽和ポリエステA/系樹脂と
インシアヌレート系化合物とアクリレート系化合物とビ
ニμ系モノマーと光重合開始剤と熱重合開始剤とを配合
したので、紫外線の照射によシ表面を短時間で硬化させ
ることができて樹脂が垂れるのを防ぐことができ、従来
のようにヘソを削除するというような手間を省くことが
できるものであり、しかもポリエステ/I/樹脂を主成
分にすることでコンデンサーの誘電特性と耐湿性を向上
させ、更に加えてフィルムとのヌレを良くシ、はじきを
少なくすることができるものである。
インシアヌレート系化合物とアクリレート系化合物とビ
ニμ系モノマーと光重合開始剤と熱重合開始剤とを配合
したので、紫外線の照射によシ表面を短時間で硬化させ
ることができて樹脂が垂れるのを防ぐことができ、従来
のようにヘソを削除するというような手間を省くことが
できるものであり、しかもポリエステ/I/樹脂を主成
分にすることでコンデンサーの誘電特性と耐湿性を向上
させ、更に加えてフィルムとのヌレを良くシ、はじきを
少なくすることができるものである。
Claims (1)
- (1)不飽和ポリエステル系樹脂とイソシアヌレート系
化合物とアクリレート系化合物とビニル系モノマーと光
重合開始剤と熱重合開始剤とが配合されて成ることを特
徴とするコンデンサー用ディッピング材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202286A JPS62209163A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コンデンサ−用デイツピング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202286A JPS62209163A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コンデンサ−用デイツピング材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209163A true JPS62209163A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12903186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202286A Pending JPS62209163A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | コンデンサ−用デイツピング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62209163A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815534A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | Hitachi Chem Co Ltd | 不飽和ポリエステル樹脂積層板の製造法 |
| JPS5845214A (ja) * | 1981-09-12 | 1983-03-16 | Hitachi Chem Co Ltd | 電気絶縁用樹脂組成物 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5202286A patent/JPS62209163A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815534A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | Hitachi Chem Co Ltd | 不飽和ポリエステル樹脂積層板の製造法 |
| JPS5845214A (ja) * | 1981-09-12 | 1983-03-16 | Hitachi Chem Co Ltd | 電気絶縁用樹脂組成物 |
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