JPS622104B2 - - Google Patents

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JPS622104B2
JPS622104B2 JP53021489A JP2148978A JPS622104B2 JP S622104 B2 JPS622104 B2 JP S622104B2 JP 53021489 A JP53021489 A JP 53021489A JP 2148978 A JP2148978 A JP 2148978A JP S622104 B2 JPS622104 B2 JP S622104B2
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JP
Japan
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door
pattern
metal
metal door
raised
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JP53021489A
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JPS54115528A (en
Inventor
Eisuke Arai
Norifumi Usami
Kazumasa Endo
Yorihide Tsutsumi
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立体模様を有する金属製ドアパネルの
製造方法に関する。
従来より使用されているドアは主材料により金
属製ドアと木製ドアに大別される。
而して金属製ドアは品質が安定している長所を
有するものの現在市場に出まわつているものはパ
ネル部が単一色調で塗装された製品か、又はパネ
ル部に木目柄、抽象柄等の模様が施こされている
製品であり、変化にとぼしく木製クラシツクドア
に比較して意匠的に見劣りがする欠点がある。
又、パネル部に施こされる模様は平坦な感じのも
ので木肌の有する凹凸の感を再現した木目模様や
立体的な抽象柄を施こしたものはなく重厚さに欠
ける欠点がある。
このような重厚さ、立体感、及び実質感に欠け
る欠点を補うべく、本発明者等は射出成形法、エ
ンボス法、或いは化学的方法等により表面型付け
を試みたがいずれも実施にあたつての種々の障害
があり実施化にはいたらなかつた。
即ち、射出成形法等によつて型付け、成型品を
得る方法による場合には、使用する金型が高価で
製造能率が低いばかりでなく、成形品は全く採色
加工のされていないものなので、成形後改めて表
面絵付け仕上げが必要となる。
更に型付けローラー或いはプレートを用いて軟
化した樹脂組成物シートをプレスエンボスするエ
ンボス法による場合には、型付ローラーの製造費
が高いのみならず模様に整合させて型付けを行な
う為には付帯装置を必要とし且つ作業も著しく複
雑となる。
更に金型或いは型付ローラーを用いずに凹凸表
面を有する製品を得る化学的方法による場合に
は、使用しうる樹脂が限られ従つて製品性能の範
囲も著しく制限される。
上述したように従来の金属製ドアのパネルは立
体感から来る重厚さ及び本当の木肌の如く思わせ
る実質感に欠けるのみならず、模様を円周1436mm
以下の版胴を用いて縦1800mmから2100mmの素材に
繰返し模様が施こされたものであるので従来の金
属製ドアパネルは種々の木片を組み合わせてなる
変化に富む木製クラシツクドアのイメージからほ
ど遠いものである。
又、一部の木片図柄部分をエンボツシングして
も複数の突出された同一模様の木片図柄部分が形
成されていたり、或いは同一模様でありながら、
一つの木片図柄部分は突出され、他方の木片図柄
部分は凹陥されている如く不自然な感じのドアパ
ネルしか形成することができない。
一方木製ドアは種々の柄の木片を組合せて、且
つ各木片の厚みを自由に変化させて変化に富み、
且つ重厚さと立体感を有する製品を簡単に製作す
ることができる長所を有する反面、(1)天然材を用
いているので品質が不安定で変形がある、(2)現場
施工なので性能も不安定、(3)可燃性などの欠点を
有する。
本発明は木製クラシツクドアの外観の重厚さと
変化に富む感及び立体感を備えしかも金属製ドア
の長所である品質安定性を備えたドアにつき研究
の結果完成したものである。
即ち、第1の発明の要旨は金属製ドア用素材の
表面に、複数の木片パターン部よりなり、且つ少
なくともドアの天部又は地部の一部を除く領域の
前記木片パターン部の柄が互いに異なつている木
製クラシツクドアパターンの盛り上げ模様部を、
ドアの大きさ又はドア全体からドアの天部又は地
部の一部を除去した大きさの盛り上げ模様形成用
スクリーン印刷版を用いて、スクリーン印刷法に
より、賦形する工程を行ない、次に、前記盛り上
げ模様部を形成した金属製ドア用素材面に、前記
クラシツクドアパターンの模様要素を、少なくと
もドア全体からドアの天部又は地部の一部を除去
したものの高さに相当する円周を有する版胴に装
着したドアの大きさ又はドア全体よりドアの天部
又は地部の一部を除去した大きさの模様要素形成
用印刷版を用いて、グラビアあるいはオフセツト
またはオフセツトグラビア等の印刷法により形成
する工程を行なつて前記金属製ドア用素材の表面
に立体模様を形成し、次いで、この立体模様を形
成した金属製ドア用素材の所望の木片パターン部
をプレス金型を用いて打抜き開口部付き金属製ド
ア用素材と打抜き分離片を形成した後、該打抜き
分離片を所望の立体形状に成形し、次いで成形し
た前記打抜き分離片の周縁に枠体を接着剤で固着
して装着し、枠体を装着した前記打抜き分離片を
前記開口部付き金属製ドア用素材の開口部にはめ
こみ枠体と開口端縁間を接着剤で固着することを
特徴とする金属製ドアパネルの製造方法である。
又、第2の発明の要旨は金属製ドア用素材の表
面に、複数の木片パターン部よりなり、且つ少な
くともドアの天部又は地部の一部を除く領域の前
記木片パターン部の柄が互いに異なつている木製
クラシツクドアパターンの盛り上げ模様部を、ド
アの大きさ又はドア全体からドアの天部又は地部
の一部を除去した大きさの盛り上げ模様形成用ス
クリーン印刷版を用いて、スクリーン印刷法によ
り、賦形する工程を行ない、次に、前記盛り上げ
模様部を形成した金属製ドア用素材面に、前記ク
ラシツクドアパターンの模様要素を、少なくとも
ドア全体からドアの天部又は地部の一部を除去し
たものの高さに相当する円周を有する版胴に装着
したドアの大きさ又はドア全体よりドアの大きさ
またはドア全体よりドアの天部又は地部の一部を
除去した大きさの模様要素形成用印刷版を用い
て、グラビアあるいはオフセツトまたはオフセツ
トグラビア等の印刷法により形成する工程を行な
つて前記金属製ドア用素材の表面に立体模様を形
成し、次いで、この立体模様を形成した金属製ド
ア用素材の所望の木片パターン部をプレス金型を
用いて打抜き開口部付き金属製ドア用素材と打抜
き分離片を形成した後、形成されたままの寸法の
前記打抜き分離片を枠体の裏面に貼り合わせ、前
記開口部付き金属製ドア用素材の開口端縁に前記
枠体をはめ込み枠体と開口端縁間を接着剤で固着
することを特徴とする金属製ドアパネルの製造方
法である。
第1および第2の発明の方法によれば種々の木
片を組合わせて施工した木製クラシツクドアの外
観が立体的に印刷され、任意の木片パターン部分
をエンボツシングして立体感を付与して木製クラ
シツクドアの外観を備えた金属製ドアを製造する
ことができる。
以下、本発明につき図面を参照しながら詳細に
説明する。
先ず、第1の発明について説明する。先ず、金
属製ドア用素材の表面に脱脂処理を施こしたの
ち、第1図示の如く、金属製ドア用素材1の表面
全体に、アクリル樹脂等をロールコータ、フロー
コータ等の通常の塗装装置によつて塗布し、熱風
乾燥焼付を行つて下地コート層2を形成する。
尚、この前処理は素材1の性状等によつて任意に
採択されるものであるので必ずしも必要とするも
のではない。
次に第2図示の如く、下地コート層2上に下地
色塗料、例えば木目のずい線部の暗褐色を有する
塩化ビニール系塗料をロールコータ、フローコー
タ等の通常の塗装装置によつて塗布した後、乾燥
あるいは焼付を行なつて下地色層3を形成する。
尚、この下地色層3の形成は、素材1、下地コー
ト層2等の性状、模様デザインによつて任意に採
択されるものである。
次に第3図示の如く、金属製ドア用素材の表面
に、複数の木片パターン部よりなり、且つ少なく
ともドアの天部又は地部の一部を除く領域の前記
木片パターン部の柄が互いに異なつている木製ク
ラシツクドアパターンの盛り上げ模様部4を、ド
アの大きさ又はドア全体からドアの天部又は地部
の一部を除去した大きさの盛り上げ模様形成用ス
クリーン印刷版を用いて、スクリーン印刷法によ
り、賦形したのち、乾燥あるいは焼付けする。
ここにおいて、ドアの大きさの盛り上げ模様形
成用スクリーン印刷版を用いるときは一度の印刷
で盛り上げ模様部4を得ることができるが、ドア
全体からドアの天部又は地部の一部を除去した大
きさの盛り上げ模様形成用スクリーン印刷版を用
いるときは、先ず、この印刷版を用いて、金属製
ドア用素材のドアの天部又は地部の一部を除く領
域に相当する部分に主パターンを印刷し、次に、
ドアの天部又は地部の一部に相当する部分に、前
記主パターンのうちのドアの天部又は地部のパタ
ーン部分を繰返し印刷して繰返しパターンを形成
し、主パターン部分と繰返しパターン部分で単一
の木製クラシツクドアの盛り上げ模様部4を得
る。
次に第4図示の如く、前記盛り上げ模様部4を
形成した金属製ドア用素材面に、前記クラシツク
ドアパターンの模様要素5を、少なくともドア全
体からドアの天部又は地部の一部を除去したもの
の高さに相当する円周を有する版胴に装着したド
アの大きさ又はドア全体よりドアの天部又は地部
の一部を除去した大きさの模様要素形成用印刷版
を用いて、グラビアあるいはオフセツト又はオフ
セツトグラビア等の印刷法により形成したのち、
乾燥する。
ここにおいて、ドアの大きさの模様要素形成用
印刷版を用いるときは一度の印刷で模様要素5を
得ることができるが、ドア全体からドアの天部又
は地部の一部を除去した大きさの模様要素形成用
印刷版を用いるときは、先ず、この印刷版を用い
て、金属製ドア用素材のドアの天部又は地部の一
部を除く領域に相当する部分に主パターンを印刷
し、次にドアの天部又は地部の一部に相当する部
分に、前記主パターンのうちのドアの天部又は地
部のパターン部分を繰返し印刷して繰返しパター
ンを形成し、主パターン部分と繰返しパターン部
分で単一の木製クラシツクドアの模様要素5を得
る。
更に必要に応じて、最上層に第5図示の如く表
面保護、化粧効果の向上のため、通常の塗装装置
によつて表面に透明被覆層6を塗布後乾燥あるい
は焼付けを行なつても良い。
第6図は縦1751mmのドアパネル21を示してお
り、図において、7,8,9,10,11,1
2,13,14,15,16,17,18,1
9、及び20は木片パターン部分を示す。このド
アパネルにおいては、天部の一部は主パターンの
うちのドアの地部のパターン部分を繰返し印刷し
て形成されている。従つて木片パターン部分19
の模様と木片パターン部分20の模様が一部共通
しており、且つ、木片パターン部分17、及び1
8の上端の模様とそれらの部分17、及び18の
下端の模様は共通している。又、木片パターン部
分7,8,9,10,11,12,13,14,
15、及び16その他は全て相互に異なつてい
る。又、第7図は一度の印刷で得られた縦長1915
mmのドアパネル36を示しており、図において、
22,23,24,25,26,27,28,2
9,30,31,32,33,34及ぴ35は木
片パターン部分を示す。このドアパネルにおいて
は、木片パターン部分は全て相互に異なつてい
る。
上記において、金属製ドア用素材としては鉄、
アルミニウム、ステンレス等を使用することがで
きる。
次に上記において、スクリーン印刷インキとし
ては、前記金属製ドア用素材上に印刷しうるすべ
てのインキを使用することができ例えばエポキシ
樹脂系インキ、アクリル樹脂系インキ、ポリエス
テル樹脂系インキ、塩化ビニール樹脂系インキ等
が採用されるが、就中、塩化ビニール樹脂系イン
キが望ましい。
次に上記において、模様要素印刷用印刷インキ
としては下地塗料、スクリーン印刷インキ等によ
つて決定されるものであるが、グラビア、オフセ
ツト、オフセツトグラビア等の印刷で用いられる
一般のインキを全て使用することができ、例えば
アクリル樹脂系インキ、塩化ビニール樹脂系イン
キ等が採用される。
更に上記において、一般印刷方式としてグラビ
ア、オフセツト、オフセツトグラビアを挙げた
が、これに限定するものではなく緻密な階調を表
現しうる印刷方式ならばその他の方式も使用可能
である。
更に上記において、前記模様要素5上に第2の
模様要素(図示せず)を形成しても良い。
更に上記において、前記模様要素5は盛り上げ
模様部の上のみならず、盛り上げ模様部の間の谷
部に設けても良い。
更に上記において、前記模様要素5を形成した
上に第2の盛り上げ模様部(図示せず)をスクリ
ーン印刷法により、前記と同様にして形成しても
良い。
更に上記において、盛り上げ模様部の形成は木
目模様の凸部となる部分の形成のみならず、木片
パターン部の境界線を突出させたり、或いは凹陥
させたりして形成することに利用されても良い。
次に第6図及び第7図示のような立体模様を形
成した金属製ドア用素材21、及び36の木片パ
ターン部22,23,24,25,26,27,
28,29,30、及び31を第8図示の如く油
圧プレス機械プレス等の方法によつて打抜く。そ
して分離片22′,23′,………を第9図示の如
くプレス成形加工する。次いで成形した打抜き分
離片、22′,23′,………を第10図示の枠体
39の内側にはめ込み接着剤で固着し、次いで打
抜き形成した開口部付き金属製ドア用素材38の
開口端縁に前記枠体39をはめ込み、接着剤で固
着して第11図及び第12図示のような立体的な
金属製ドアパネル40を得る。
次に又、第2の発明について説明する。
先ず第1の発明における場合と同様にして打抜
き形成した開口部付き金属製ドア用素材38と打
抜き分離片22′,23′,………とを形成する。
ついで、分離片21′,22′………を第13図示
のような厚みのある枠体41の裏面に接着剤にて
貼合せ、開口部付き金属製ドア用素材38の開口
端縁に前記枠体41をはめ込み接着剤で固着する
ことにより第14図及び第15図示のような立体
的な金属製ドアパネル42を得る。
以上の第1および第2の発明の方法によれば繰
返し模様のない興趣ある金属製ドアパネルを得る
ことができる。
又、第1および第2の発明の方法によれば同時
に印刷した木片パターンの構成要素によりドアの
パネル部を構成することが可能であるので、各部
分の色調のととのつた立体ドアパネルを容易に製
造することができる。
次に実施例をあげて第1および第2の発明につ
き具体的に説明する。
金属製ドア用印刷鋼板の製造例 1 素材として0.6mmの電気亜鉛渡金鋼板(新日本
製鉄製ジンコート)を用意し、その表面をリドリ
ン53S(日本ペイント(株)製)にて脱脂処理した
後、アクリル樹脂をロールコーテイング法により
2〜3μ塗装し熱風乾燥機にて230℃、90秒焼付
を行つた。
次いでフローコーテイング法により木目のずい
線色の暗褐色を有する下記組成の塩化ビニール系
塗料を塗装した後、熱風乾燥機にて120℃、60秒
の焼付けを行い、30〜35μの下地色層を形成し
た。
下地色層形成用塗料の組成 ポリ塩化ビニール(ペースト用) 100重量部 ジオクチルフタレート 40重量部 高分子可塑剤 10重量部 安定剤 9重量部 顔 料 13重量部 希釈剤 50重量部 次いで木目の下地色の暗褐色を含む下記組成の
塩化ビニール系インキにて前記素材のドア全体か
らドアの天部を除去した領域内のずい線即ち、凹
部となる部分を除いた部分にスクリーン印刷機に
よつて複数の木片パターン部よりなり、且つ少な
くともドアの天部を除く領域の前記木片パターン
部の柄が互いに異なつている木製クラシツクドア
パターンの盛り上げ模様部を形成し、次いで赤外
線ヒーターにて60℃30秒乾燥した。
盛り上げ模様形成用スクリーンインキの組成 ポリ塩化ビニール(ペースト用) 100重量部 ジオクチルフタレート 60重量部 高分子可塑剤 10重量部 安定剤 9重量部 顔 料 20重量部 希釈剤 10重量部 次いで、直径22インチ(円周1756mm)の木目模
様のぼけた調子の部分のオフセツトグラビア印刷
版を用い、且つ下記組成のインキを用い、オフセ
ツトグラビア印刷機にて前記素材のドア天部を除
く領域にドア天部を除いた前記クラシツクドアパ
ターンの木目模様のぼけた調子の部分を印刷し、
前記素材のドア天部に相当する部分に前記クラシ
ツクドアパターンの地部の部分を繰返し印刷し
て、木目模様のぼけた調子の部分の印刷を行つ
た。
木目模様のぼけた調子の部分印刷用インキの組成 ポリ塩化ビニール(ペースト用) 50重量部 ポリ塩化ビニール・酢酸ビニール共重合体
50重量部 ジオクチルフタレート 55重量部 安定剤 5重量部 顔 料 20重量部 希釈剤 10重量部 次いでその上から同様に直径22インチ(円周
1756mm)の木目模様のしまつた調子の部分のオフ
セツトグラビア印刷版を用い、且つ下記組成のイ
ンキを用いオフセツトグラビア印刷機にて前記素
材のドア天部を除く領域にドア天部を除いた前記
クラシツクドアパターンの木目模様のしまつた調
子の部分を印刷し、前記素材のドア天部に相当す
る部分に前記クラシツクドアパターンの地部の部
分を繰返し印刷して、木目模様のしまつた調子の
部分の印刷を行つた。
木目模様のしまつた調子の部分の印刷用インキの
組成 ポリ塩化ビニール(ペースト用) 50重量部 ポリ塩化ビニール・酢酸ビニール共重合体
50重量部 ジオクチルフタレート 55重量部 安定剤 5重量部 顔 料 20重量部 希釈剤 10重量部 次いで熱風乾燥機で230℃18秒焼付を行ない第
6図示のようなクラシツクドアの外観を備えた複
数の木片パターン部よりなり、ドアの天部を除く
領域の木片パターン部の柄が互いに異なつている
立体的な金属製ドア用印刷鋼板を得た。
金属製ドア用印刷鋼板の製造例 2 製造例1と同条件で、但し木目模様の印刷を直
径24インチ(円周1915mm)の印刷版を用いて複数
の木片パターン部よりなり、且つ、個々の木片パ
ターン部の柄が互いに異なつている木製クラシツ
クドアパターンの木目模様を印刷して、第7図示
のような複数の木片パターン部よりなり、且つ
個々の木片パターン部の柄が互いに異なつている
木製クラシツクドアの外観を備えた立体的な金属
製ドア用印刷鋼板を得た。
実施例 1 製造例1及び製造例2によつて得られた金属製
ドア用印刷鋼板の鏡部2000トンプレス機により打
抜いた。次いで打抜いた分離片(横230mm×縦250
mm)に成形金型と600トンのプレス機を用いて第
9図示の形状にプレス成形加工を施こした。次い
で第10図示のような枠型アルミダイキヤスト
(外のり、横240×縦260mm、巾30mm、高さ15mm)
の内側にプレス成形加工を施こした分離片をはめ
込みゴム系接着剤で固着し、次いで鏡部が打抜か
れた部分の開口端縁に前記枠型アルミダイキヤス
トをはめ込みゴム系接着剤で固着し重厚さと立体
感を有する金属製ドアパネルを得た。
実施例 2 製造例1及び製造例2によつて得られた金属製
ドア用印刷鋼板の鏡部を2000トンプレス機により
打抜いた。
次いで打抜いた分離片を第13図示のような枠
型アルミダイキヤスト(外のり横240mm×縦260
mm、巾30mm、高さ15mm)の前面にゴム系接着剤に
て貼合せ、次いで鏡部が打抜かれた部分の開口端
縁に前記枠型アルミダイキヤストをはめ込み同様
にゴム系接着剤にて固着することにより重厚さと
立体感を有する金属製ドアパネルを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は印刷の各工程を示す略図
的な部分拡大断面図、第6図及び第7図は印刷後
の外観を示す平面図、第8図は鏡部が打ち抜かれ
た、立体模様を形成した金属製ドア用素材の平面
図、第9図は成形された打抜き分離片の断面図、
第10図イ、及びロは第1の発明で用いる枠体を
示し、イは平面図、ロは切断端面図、第11図及
び第12図は第1の発明によりなる金属製ドアパ
ネルを示し、第11図は平面図、第12図は切断
端面図、第13図イ、及びロは第2の発明で用い
る別の枠体を示し、イは平面図、ロは切断端面
図、第14図及び第15図は第2の発明によりな
る金属製ドアパネルを示し、第14図は平面図、
第15図は切断端面図である。 1……金属製ドア用素材、4……盛り上げ模様
部、5……模様要素、6……透明被覆層、21
36……立体模様を形成した金属製ドア用素材、
22,23,………35……木片パターン部、3
8……開口部付きの立体模様が施こされた金属製
ドア用素材、22′,23′……打抜き分離片、3
9,41,43……枠体、40……第1の発明に
より製造された金属製ドアパネル、42……第2
の発明により製造された金属製ドアパネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属製ドア用素材の表面に、複数の木片パタ
    ーン部よりなり、且つ少なくともドアの天部又は
    地部の一部を除く領域の前記木片パターン部の柄
    が互いに異なつている木製クラシツクドアパター
    ンの盛り上げ模様部を、ドアの大きさ又はドア全
    体からドアの天部又は地部の一部を除去した大き
    さの盛り上げ模様形成用スクリーン印刷版を用い
    て、スクリーン印刷法により、賦形する工程を行
    ない、次に、前記盛り上げ模様部を形成した金属
    製ドア用素材面に、前記クラシツクドアパターン
    の模様要素を、少なくともドア全体からドアの天
    部又は地部の一部を除去したものの高さに相当す
    る円周を有する版胴に装着したドアの大きさ又は
    ドア全体よりドアの天部又は地部の一部を除去し
    た大きさの模様要素形成用印刷版を用いて、グラ
    ビアあるいはオフセツトまたはオフセツトグラビ
    ア等の印刷法により形成する工程を行なつて前記
    金属製ドア用素材の表面に立体模様を形成し、次
    いで、この立体模様を形成した金属製ドア用素材
    の所望の木片パターン部をプレス金型を用いて打
    抜き開口部付き金属製ドア用素材と打抜き分離片
    を形成した後、該打抜き分離片を所望の立体形状
    に成形し、次いで成形した前記打抜き分離片の周
    縁に枠体を接着剤で固着して装着し、枠体を装着
    した前記打抜き分離片を前記開口部付き金属製ド
    ア用素材の開口部にはめこみ枠体と開口端縁間を
    接着剤で固着することを特徴とする金属製ドアパ
    ネルの製造方法。 2 前記模様要素を形成した上に第2の盛り上げ
    模様部をスクリーン印刷法により形成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金属製ド
    アパネルの製造方法。 3 前記盛り上げ模様部及び前記模様要素を形成
    した前記金属製ドア用素材の表面に透明被覆層を
    施こすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の金属製ドアパネルの製造方法。 4 前記盛り上げ模様部、前記模様要素、及び前
    記第2の盛り上げ模様部を形成した前記金属製ド
    ア用素材の表面に透明被覆層を施すことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の金属製ドアパネ
    ルの製造方法。 5 金属製ドア用素材の表面に、複数の木片パタ
    ーン部よりなり、且つ少なくともドアの天部又は
    地部の一部を除く領域の前記木片パターン部の柄
    が互いに異なつている木製クラシツクドアパター
    ンの盛り上げ模様部を、ドアの大きさ又はドア全
    体からドアの天部又は地部の一部を除去した大き
    さの盛り上げ模様形成用スクリーン印刷版を用い
    て、スクリーン印刷法により、賦形する工程を行
    ない、次に、前記盛り上げ模様部を形成した金属
    製ドア用素材面に、前記クラシツクドアパターン
    の模様要素を、少なくともドア全体からドアの天
    部又は地部の一部を除去したものの高さに相当す
    る円周を有する版胴に装着したドアの大きさ又は
    ドア全体よりドアの大きさまたはドア全体よりド
    アの天部又は地部の一部を除去した大きさの模様
    要素形成用印刷版を用いて、グラビアあるいはオ
    フセツトまたはオフセツトグラビア等の印刷法に
    より形成する工程を行なつて前記金属製ドア用素
    材の表面に立体模様を形成し、次いで、この立体
    模様を形成した金属製ドア用素材の所望の木片パ
    ターン部をプレス金型を用いて打抜き開口部付き
    金属製ドア用素材と打抜き分離片を形成した後、
    形成されたままの寸法の前記打抜き分離片を枠体
    の裏面に貼り合わせ、前記開口部付き金属製ドア
    用素材の開口端縁に前記枠体をはめ込み枠体と開
    口端縁間を接着剤で固着することを特徴とする金
    属製ドアパネルの製造方法。 6 前記模様要素を形成した上に第2の盛り上げ
    模様部をスクリーン印刷法により形成することを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の金属製ド
    アバネルの製造方法。 7 前記盛り上げ模様部及び前記模様要素を形成
    した前記金属製ドア用素材の表面に透明被覆層を
    施こすことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の金属製ドアパネルの製造方法。 8 前記盛り上げ模様部、前記模様要素、及び前
    記第2の盛り上げ模様部を形成した前記金属製用
    素材の表面に透明被覆層を施すことを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の金属製ドアパネルの
    製造方法。
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