JPS622152A - 圧力容器用超音波探傷装置 - Google Patents
圧力容器用超音波探傷装置Info
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- JPS622152A JPS622152A JP60141938A JP14193885A JPS622152A JP S622152 A JPS622152 A JP S622152A JP 60141938 A JP60141938 A JP 60141938A JP 14193885 A JP14193885 A JP 14193885A JP S622152 A JPS622152 A JP S622152A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2695—Bottles, containers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、圧力容器用超音波探傷装置に係り、特に原子
炉圧力容器の供用期間中検査を容器内面側から超音波探
傷で行うのに好適な探傷装置に関する。
炉圧力容器の供用期間中検査を容器内面側から超音波探
傷で行うのに好適な探傷装置に関する。
発電用原子炉は、年に1回の供用期間中検査(In−5
ervice In5pection s以下これを“
ISI”と略す)が義務づけられており、原子炉圧力容
器(Reactor Pressure Vessel
、以下これを”BpV・ト略ス)等にあっては、耐圧
溶接部等の検査が要求されている。
ervice In5pection s以下これを“
ISI”と略す)が義務づけられており、原子炉圧力容
器(Reactor Pressure Vessel
、以下これを”BpV・ト略ス)等にあっては、耐圧
溶接部等の検査が要求されている。
ISIを実施する目的は、原子炉の供用期間中(又は寿
命期間中)にわたり、RPV等の耐圧部に欠陥がなく、
健全であり破損する恐れがないことを定期的に確認する
ことにある。RPVについてみれば、炉心に近い部分は
、鋼材の中性子照射脆化が予想されるため、ISIによ
る健全性確認という点からは、特に重要な部分である。
命期間中)にわたり、RPV等の耐圧部に欠陥がなく、
健全であり破損する恐れがないことを定期的に確認する
ことにある。RPVについてみれば、炉心に近い部分は
、鋼材の中性子照射脆化が予想されるため、ISIによ
る健全性確認という点からは、特に重要な部分である。
このため、近年建設されている沸騰水型原子力発電プラ
ント(Boiling Water Reactor
、以下これを“BWRプラント”と略す)においては、
第15及び第16図に示すように、RPVIの外径に対
し、生体じゃへい体2の内径をやや大きめなものとし、
RPVIと保温材3の間に適切な隙間4を設け、この隙
間4に検査用機器を設置して移動させ、RPVIのrs
rをRPV外面側から実施できるような配慮のもとにプ
ラントの設計・製作がなされている。
ント(Boiling Water Reactor
、以下これを“BWRプラント”と略す)においては、
第15及び第16図に示すように、RPVIの外径に対
し、生体じゃへい体2の内径をやや大きめなものとし、
RPVIと保温材3の間に適切な隙間4を設け、この隙
間4に検査用機器を設置して移動させ、RPVIのrs
rをRPV外面側から実施できるような配慮のもとにプ
ラントの設計・製作がなされている。
しかしながら、定期検査が義務づけられる以前に設計・
製作された古いプラントにあっては、近年行われている
ようなRPV外面側からの[31実施の配慮がなされて
おらず、したがって、隙間4が狭く、保温材3を取り外
し可能な構造となっていないため、実質的にRPV外面
側から131を実施することは困難である。
製作された古いプラントにあっては、近年行われている
ようなRPV外面側からの[31実施の配慮がなされて
おらず、したがって、隙間4が狭く、保温材3を取り外
し可能な構造となっていないため、実質的にRPV外面
側から131を実施することは困難である。
したがって、このような古いプラントの場合には、RP
V内面側からISIを実施することが考えられる。実際
、もともと構造上の制約のため、RPV外面側からのI
SI実施が不可能な加圧水型原子力発電プラント(Pr
essurized Water Reactor 、
以下これを“PWRプラント”と略す)のRPVにおい
ては、RPV内面側から水中にてISlを実施するのが
常であり、このような[31のための装置が考案され実
用に供している。
V内面側からISIを実施することが考えられる。実際
、もともと構造上の制約のため、RPV外面側からのI
SI実施が不可能な加圧水型原子力発電プラント(Pr
essurized Water Reactor 、
以下これを“PWRプラント”と略す)のRPVにおい
ては、RPV内面側から水中にてISlを実施するのが
常であり、このような[31のための装置が考案され実
用に供している。
しかしながら、BWRの場合、PWRはどRPV内面側
からの■SI実施は容易ではない。すなわち、PWR(
7)場合、+31実施時には、RPV内の炉内構造物を
RPV外に取り除くことが出来る。したがって炉内には
、!31実施のための障害物が存在しないため、炉内側
からRPV内壁への接近は容易である。一方、BWRの
場合は、第17図〜第19図に示すように、炉内には恒
久設備であるシュラウド5、上部シェラウド6、給水ス
パージャ7、炉心スプレィ内管8、シェラウドヘッドボ
ルトラグ9等が存在するため、炉心lO近傍のRPV炉
心領域内壁に接近するためには、これらの炉内構造物を
さけながら接近する必要がある。特に隙間dは、約10
cm程度と極端にせまく、またRPVIとシュラウド5
間の隙間eもせまいため、大型であるPWR,RPV用
の機器では寸法上の制約によりBWR,RPV炉心領域
内壁に接近し、ISIを行うことは出来ない、このため
、炉内構造物を避けてRPV炉心領域内壁に接近し、狭
いスペース内でISIを行える装置の出現が切望されて
いる。
からの■SI実施は容易ではない。すなわち、PWR(
7)場合、+31実施時には、RPV内の炉内構造物を
RPV外に取り除くことが出来る。したがって炉内には
、!31実施のための障害物が存在しないため、炉内側
からRPV内壁への接近は容易である。一方、BWRの
場合は、第17図〜第19図に示すように、炉内には恒
久設備であるシュラウド5、上部シェラウド6、給水ス
パージャ7、炉心スプレィ内管8、シェラウドヘッドボ
ルトラグ9等が存在するため、炉心lO近傍のRPV炉
心領域内壁に接近するためには、これらの炉内構造物を
さけながら接近する必要がある。特に隙間dは、約10
cm程度と極端にせまく、またRPVIとシュラウド5
間の隙間eもせまいため、大型であるPWR,RPV用
の機器では寸法上の制約によりBWR,RPV炉心領域
内壁に接近し、ISIを行うことは出来ない、このため
、炉内構造物を避けてRPV炉心領域内壁に接近し、狭
いスペース内でISIを行える装置の出現が切望されて
いる。
一方、RPV耐圧溶接線の超音波探傷装置に対する要求
として「電気技術規定 JEAC−4205〜原子炉冷
却材圧力バウンダリの供用期間中検査」があり、超音波
の鋼材中への入射角として0°、45°、60°の3種
を用い、ひとつの探傷部位に対し上下左右4方向から探
傷を行うことが義務づけられている。
として「電気技術規定 JEAC−4205〜原子炉冷
却材圧力バウンダリの供用期間中検査」があり、超音波
の鋼材中への入射角として0°、45°、60°の3種
を用い、ひとつの探傷部位に対し上下左右4方向から探
傷を行うことが義務づけられている。
第20図はRPVIの円筒胴の長手溶接線27に対する
超音波の入射角及び入射方向を示す、第20図において
、RPVIの円筒胴の長手溶接線27の超音波探傷範囲
L1に対し0’、45°、60”の角度で超音波が入射
される。また第21図はRPVL円筒胴の円周溶接線2
8における探傷範囲L2に対する超音波の入射角及び入
射方向を示している。
超音波の入射角及び入射方向を示す、第20図において
、RPVIの円筒胴の長手溶接線27の超音波探傷範囲
L1に対し0’、45°、60”の角度で超音波が入射
される。また第21図はRPVL円筒胴の円周溶接線2
8における探傷範囲L2に対する超音波の入射角及び入
射方向を示している。
このような探査要求を満足する探触子保持装置として、
従来、第22図に示すものが提案されている。この探触
子保持装置は、入射角0°の探触子29Aを1個、入射
角45“の探触子29B及び入射角60°の探触子29
Cを4方向分(4組) 8個、更に探触子保持装置とR
PVI内壁との距離(以下、水距離という)及び平行度
をモニタするための超音波センサ29Dを4個備えてお
り、各l触子は探触子保持装置29に固定されている。
従来、第22図に示すものが提案されている。この探触
子保持装置は、入射角0°の探触子29Aを1個、入射
角45“の探触子29B及び入射角60°の探触子29
Cを4方向分(4組) 8個、更に探触子保持装置とR
PVI内壁との距離(以下、水距離という)及び平行度
をモニタするための超音波センサ29Dを4個備えてお
り、各l触子は探触子保持装置29に固定されている。
また各探触子は入射角60°の探触子を除き、超音波が
一点に入射するように角度をなして取り付けられている
。但し、入射角0°の探触子29Aの上下方向にそれぞ
れ取り付けられた入射角60゛の探触子29Cからの超
音波はRPV 1の内壁円周に直交し、入射角0°の探
触子29Aの左右方向に取り付けられた入射角60°の
探触子29Cからの超音波はRPV 1内壁面長手方向
に直交するようになっている。このような超音波の入射
状態を第23図及び第24図に示す。
一点に入射するように角度をなして取り付けられている
。但し、入射角0°の探触子29Aの上下方向にそれぞ
れ取り付けられた入射角60゛の探触子29Cからの超
音波はRPV 1の内壁円周に直交し、入射角0°の探
触子29Aの左右方向に取り付けられた入射角60°の
探触子29Cからの超音波はRPV 1内壁面長手方向
に直交するようになっている。このような超音波の入射
状態を第23図及び第24図に示す。
この装置は、4方向からの探傷検査が同時にできる長所
がある反面、超音波を1点に収束するため超音波探傷検
査の性質上必要とされる最低水距離と超音波入射角の関
係より探触子の間隔が決められ、装置を小形化できない
ことと、更に合計13個の探触子を搭載しているために
装置が大形になり重量が増す欠点がある。
がある反面、超音波を1点に収束するため超音波探傷検
査の性質上必要とされる最低水距離と超音波入射角の関
係より探触子の間隔が決められ、装置を小形化できない
ことと、更に合計13個の探触子を搭載しているために
装置が大形になり重量が増す欠点がある。
この従来の超音波探触子保持装置は、RPVの肉厚の厚
い加圧水型原子力発電プラン) (PWRプラント)用
であり、必要な水距離は板厚に比例するため、この装置
をRPVの肉厚の薄いBWRプラントに適用した場合、
寸法は幾分小さくなるが、その場合でもスペース的制約
が大きいB、WRプラントのRPV内面側からの超音波
探傷検査には、適用できない。
い加圧水型原子力発電プラン) (PWRプラント)用
であり、必要な水距離は板厚に比例するため、この装置
をRPVの肉厚の薄いBWRプラントに適用した場合、
寸法は幾分小さくなるが、その場合でもスペース的制約
が大きいB、WRプラントのRPV内面側からの超音波
探傷検査には、適用できない。
このような状況のため、BWRプラントRPVの超音波
探傷検査に適用可能な小型の超音波探触子保持装置を備
えた超音波探傷装置の出現が望まれている。
探傷検査に適用可能な小型の超音波探触子保持装置を備
えた超音波探傷装置の出現が望まれている。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、超
音波探傷に際しスペース的制約が大きい圧力容器、特に
BWR用RPV内面側から超音波探傷検査を行い得る圧
力容器用超音波探傷装置を提供することにある。
音波探傷に際しスペース的制約が大きい圧力容器、特に
BWR用RPV内面側から超音波探傷検査を行い得る圧
力容器用超音波探傷装置を提供することにある。
本発明は、圧力容器内壁面に対し、Ooの入射角で超音
波を入射させる探触子と、圧力容器内壁面に対し0°以
外のそれぞれ異なる所定の角度で超音波を入射させる複
数の探触子を設け、前記0・以外のそれぞれ異なる所定
の角度で超音波を入射させる複数の探触子を圧力容器の
内壁面に対向する面で270゛以上回転させる機構を備
えることによって、O°以外のそれぞれ異なる所定の角
度で超音波を入射させる探触子を最小限必要な個数とし
、超音波探傷保持装置の小形化を図ったものである。
波を入射させる探触子と、圧力容器内壁面に対し0°以
外のそれぞれ異なる所定の角度で超音波を入射させる複
数の探触子を設け、前記0・以外のそれぞれ異なる所定
の角度で超音波を入射させる複数の探触子を圧力容器の
内壁面に対向する面で270゛以上回転させる機構を備
えることによって、O°以外のそれぞれ異なる所定の角
度で超音波を入射させる探触子を最小限必要な個数とし
、超音波探傷保持装置の小形化を図ったものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、この圧力
容器検査装置は、原子炉圧力容器1の主フランジ12上
に設置されるリングガータ13と、このリングガータ1
3に沿って移動するキャリッジ14と、このキャリッジ
14に装着されるマスドブイド15と、このマストガイ
ド15により炉心内に案内される上部マスト16及びこ
の上部マスト16を補強する上部マスト補強体17と、
上部マスト16に連結された下部マスト18と、この下
部マスト18に移動自在に支持されたアーム19と、こ
のアーム19の一端に取り付けられたヘッド20と、を
主要構成要素として構成されている。
1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、この圧力
容器検査装置は、原子炉圧力容器1の主フランジ12上
に設置されるリングガータ13と、このリングガータ1
3に沿って移動するキャリッジ14と、このキャリッジ
14に装着されるマスドブイド15と、このマストガイ
ド15により炉心内に案内される上部マスト16及びこ
の上部マスト16を補強する上部マスト補強体17と、
上部マスト16に連結された下部マスト18と、この下
部マスト18に移動自在に支持されたアーム19と、こ
のアーム19の一端に取り付けられたヘッド20と、を
主要構成要素として構成されている。
リングガータ13は、原子炉圧力容器1の主フランジ1
2上に沿って設置され、キャリッジ14及び上部マスト
15等の全重量を支えるのに十分な強度を有し、このリ
ングガータ13に沿って移動自在にキャリッジ14が設
置されている。
2上に沿って設置され、キャリッジ14及び上部マスト
15等の全重量を支えるのに十分な強度を有し、このリ
ングガータ13に沿って移動自在にキャリッジ14が設
置されている。
キャリッジ14は上面板14Aと円弧状のキャリッジ側
板14Bとを備え、上面板14Aにはキャリッジ駆動源
21が設けられ、このキャリッジ駆動源21によって上
面板14Aの底部側に設置された図示していない車輪が
駆動され、キャリッジ14をリングガータ13に沿って
走行できるようになっている。キャリッジ駆動源21に
隣接して一対の上部マスト駆動源22が設置され、それ
ぞれの上部マスト駆動源22は図示していないピニオン
を有し、このビニオンはそれぞれ上部マスト16の図示
していないランクと噛合している。
板14Bとを備え、上面板14Aにはキャリッジ駆動源
21が設けられ、このキャリッジ駆動源21によって上
面板14Aの底部側に設置された図示していない車輪が
駆動され、キャリッジ14をリングガータ13に沿って
走行できるようになっている。キャリッジ駆動源21に
隣接して一対の上部マスト駆動源22が設置され、それ
ぞれの上部マスト駆動源22は図示していないピニオン
を有し、このビニオンはそれぞれ上部マスト16の図示
していないランクと噛合している。
このランクアンドビニオン機構により上部マスト16及
び上部マスト補強体17はRPV 1の上下方向に昇降
するようになっている。またマストガイド15の側面下
端部にはそれぞれマスト傾き調整機構部24が設置され
ている。
び上部マスト補強体17はRPV 1の上下方向に昇降
するようになっている。またマストガイド15の側面下
端部にはそれぞれマスト傾き調整機構部24が設置され
ている。
上部マスト16には上部マスト自体の変形剛性を高める
ための上部マスト補強体17が付設されるとともに上部
マスト16はパイプ状に形成され、この上部マスト16
内に移動自在に挿入された下部マスト1Bは下部マスト
駆動源23によってRPVIの上下方向に移動するよう
になっている。
ための上部マスト補強体17が付設されるとともに上部
マスト16はパイプ状に形成され、この上部マスト16
内に移動自在に挿入された下部マスト1Bは下部マスト
駆動源23によってRPVIの上下方向に移動するよう
になっている。
下部マス1−18下端部にはアーム駆動源25が設置さ
れ、このアーム駆動源25によって駆動されるピニオン
が設けられている。円弧状に形成された2本のアームI
9にはそれぞれその長手方向に沿ってラックが形成され
、アーム駆動源25によって駆動される前記ビニオンは
アーム19に形成されたラックに噛合している。またア
ーム19の長手方向両端部には複数の超音波探触子が設
置された超音波探触子保持装置20が設けられてい第2
図は超音波探触子保持装置20の超音波探傷時の配置状
態を示す断面図であり、超音波探触子保持装置20はシ
ュラウドへラドラグ9の間のスペースに位置している。
れ、このアーム駆動源25によって駆動されるピニオン
が設けられている。円弧状に形成された2本のアームI
9にはそれぞれその長手方向に沿ってラックが形成され
、アーム駆動源25によって駆動される前記ビニオンは
アーム19に形成されたラックに噛合している。またア
ーム19の長手方向両端部には複数の超音波探触子が設
置された超音波探触子保持装置20が設けられてい第2
図は超音波探触子保持装置20の超音波探傷時の配置状
態を示す断面図であり、超音波探触子保持装置20はシ
ュラウドへラドラグ9の間のスペースに位置している。
第3図は超音波探触子保持装置20の一実施例を一部断
面図で示す正面図、第4図は第3図を一部断面で示す平
面図である。
面図で示す正面図、第4図は第3図を一部断面で示す平
面図である。
この超音波探触子保持装置20は、探触子保持部本体3
0と、この探触子保持部本体30をRPVlに対向する
面で回転させる回転機構部31とからなっている。探触
子保持部本体30には入射角O°の0°探触子32と4
5゛探触子33と60°探触子34と70°探触子35
とを備えている。O°探触子32は探触子保持部本体3
0における被探傷面(RPV内面)に対応する側面のほ
ぼ中央部に固定され、この0゛探触子32の両側に所定
の間隔をおいて60°探触子34と70’探触子35が
設置されている。45°探触子33の側面部にはシャフ
ト36が固定され、このシャフト36はベアリングを介
して支持されるとともにシャフト36の一端部には歯車
37が設けられ、探触子回転駆動源38により歯車39
.40を介して45°探触子33は探触子保持部本体3
0における設置角度が調整されるようになっている。
0と、この探触子保持部本体30をRPVlに対向する
面で回転させる回転機構部31とからなっている。探触
子保持部本体30には入射角O°の0°探触子32と4
5゛探触子33と60°探触子34と70°探触子35
とを備えている。O°探触子32は探触子保持部本体3
0における被探傷面(RPV内面)に対応する側面のほ
ぼ中央部に固定され、この0゛探触子32の両側に所定
の間隔をおいて60°探触子34と70’探触子35が
設置されている。45°探触子33の側面部にはシャフ
ト36が固定され、このシャフト36はベアリングを介
して支持されるとともにシャフト36の一端部には歯車
37が設けられ、探触子回転駆動源38により歯車39
.40を介して45°探触子33は探触子保持部本体3
0における設置角度が調整されるようになっている。
探触子保持部本体30には円形ラック42が設けられ、
この円形ラック42は歯車43及び歯車44を介して探
触子回転駆動源44により回動し、探触子保持部本体3
0は0°探触子32を中心として回転自在に設置されて
いる。なお図中、4)は探触子回転駆動源38の回転量
を検出する回転量検出器、46は回転駆動源45の回転
量を検出する回転量検出器である。
この円形ラック42は歯車43及び歯車44を介して探
触子回転駆動源44により回動し、探触子保持部本体3
0は0°探触子32を中心として回転自在に設置されて
いる。なお図中、4)は探触子回転駆動源38の回転量
を検出する回転量検出器、46は回転駆動源45の回転
量を検出する回転量検出器である。
上記のような構成からなる超音波探触子保持装置の作用
を説明する。RPV水平方向に超音波を入射させる場合
、第5図及び第6図に示すように0°探触子32からの
超音波47はRPVI内壁に垂直に点Qの位置に入射す
る。一方45°探触子33から超音波48はQ点の鉛直
線上のRPV1内壁面内壁面対する。点Pに角度θ1で
入射した超音波48はスネルの法則に従い水中音速と鋼
中音速の比に応じて屈折し、45°の角度で鋼中に入射
する。このような超音波の入射により第5図に示すよう
にRPVIに対しA−Bの幅で水平方向に超音波探傷が
行われる。
を説明する。RPV水平方向に超音波を入射させる場合
、第5図及び第6図に示すように0°探触子32からの
超音波47はRPVI内壁に垂直に点Qの位置に入射す
る。一方45°探触子33から超音波48はQ点の鉛直
線上のRPV1内壁面内壁面対する。点Pに角度θ1で
入射した超音波48はスネルの法則に従い水中音速と鋼
中音速の比に応じて屈折し、45°の角度で鋼中に入射
する。このような超音波の入射により第5図に示すよう
にRPVIに対しA−Bの幅で水平方向に超音波探傷が
行われる。
RP V 1の水平方向に対し、第5図とは逆方向に超
音波を入射させる場合、第4図に示す回転駆動源45を
駆動し、歯車44及び歯車43を回転させ、この歯車4
3に噛合する円形ラック42を回動させて探触子保持部
本体30をa″方向180°回転させる6回転駆動[4
5の回転部の回転量と探触子保持部本体30の角度との
相関関係は予め定められており、回転駆動源45の回転
部の回転量が回転量検出器46により検出され、探触子
保持部本体30を180”回転させるに要する設定回転
量となったとき回転駆動源45の駆動が停止される。こ
の状態で第5図とは逆方向にRPVI水平方向に超音波
探傷が行われる。
音波を入射させる場合、第4図に示す回転駆動源45を
駆動し、歯車44及び歯車43を回転させ、この歯車4
3に噛合する円形ラック42を回動させて探触子保持部
本体30をa″方向180°回転させる6回転駆動[4
5の回転部の回転量と探触子保持部本体30の角度との
相関関係は予め定められており、回転駆動源45の回転
部の回転量が回転量検出器46により検出され、探触子
保持部本体30を180”回転させるに要する設定回転
量となったとき回転駆動源45の駆動が停止される。こ
の状態で第5図とは逆方向にRPVI水平方向に超音波
探傷が行われる。
RPVIの上下方向に超音波を入射する場合、第5図に
示す状態から回転駆動#i45を駆動し、歯車44及び
歯車43を回転させ、この歯車43に噛合する円形ラッ
ク42を回動させて第7図及び第8図に示すように探触
子保持部本体30をa°方向又はb゛方向90°回転さ
せる。この場合も探触子保持部本体30の回転角度は回
転量検出器46に基づいて行われる。このような超音波
の入射により第7図に示すようにRPVIに対しA・〜
B°の幅でRPVIの上下方向に超音波探傷が行われる
。
示す状態から回転駆動#i45を駆動し、歯車44及び
歯車43を回転させ、この歯車43に噛合する円形ラッ
ク42を回動させて第7図及び第8図に示すように探触
子保持部本体30をa°方向又はb゛方向90°回転さ
せる。この場合も探触子保持部本体30の回転角度は回
転量検出器46に基づいて行われる。このような超音波
の入射により第7図に示すようにRPVIに対しA・〜
B°の幅でRPVIの上下方向に超音波探傷が行われる
。
また第5図〜第8図において、探触子保持本体30のR
PVI内壁に対する配置状態を明瞭にするために特にO
°探触子32及び45゛探触子33からの超音波につい
て示したが、60°探触子34からの超音波は前記した
RVP 1内壁のQ点に入射される。特にこの超音波探
触子装置において、60°以上角度を有する探触子35
(70°)を有するのでRVP 1内壁表面の欠陥の探
傷を確実に行うことができる。
PVI内壁に対する配置状態を明瞭にするために特にO
°探触子32及び45゛探触子33からの超音波につい
て示したが、60°探触子34からの超音波は前記した
RVP 1内壁のQ点に入射される。特にこの超音波探
触子装置において、60°以上角度を有する探触子35
(70°)を有するのでRVP 1内壁表面の欠陥の探
傷を確実に行うことができる。
第9図は本発明の他の実施例を一部断面で示す正面図、
第10図は第9図を一部断面で示す平面図である。
第10図は第9図を一部断面で示す平面図である。
この超音波探触子装置は、探触子保持部本体50と、こ
の探触子保持部本体50をRPVIに対向する面で回転
させる回転機構部51とからなっている。探触子保持部
本体50はその側面中央部に入射角がOoのO°探触子
52が固定され、このO°探触子52の周囲に所定の間
隔をおいて45°探触子53.60°探触子54.70
”探触子55が取り付けられている。45゛探触子53
には第9図に示すように探触子駆動源に連結された歯車
とこの歯車に噛合する歯車を介して探触子保持部本体5
0における設置角度が調整できるようになっている。ま
た70°探触子55に連結された回転軸56が駆動源5
8により回動し、探触子保持部本体50における設置角
度を調整することによってRPVIに対する70’探触
子55の入射角度を補正できるようになっている。また
特に図示はしていないが、60°探触子54についても
同様な機構により入射角度を補正するようになっている
。探触子保持部本体50には円形ラック59が設けられ
、回転機構部51には第4図に示す同様な機構を有して
おり、円形ラック59に噛合する歯車43により、探触
子保持部本体50はO°探触子52を中心として回転で
きるようになっている。
の探触子保持部本体50をRPVIに対向する面で回転
させる回転機構部51とからなっている。探触子保持部
本体50はその側面中央部に入射角がOoのO°探触子
52が固定され、このO°探触子52の周囲に所定の間
隔をおいて45°探触子53.60°探触子54.70
”探触子55が取り付けられている。45゛探触子53
には第9図に示すように探触子駆動源に連結された歯車
とこの歯車に噛合する歯車を介して探触子保持部本体5
0における設置角度が調整できるようになっている。ま
た70°探触子55に連結された回転軸56が駆動源5
8により回動し、探触子保持部本体50における設置角
度を調整することによってRPVIに対する70’探触
子55の入射角度を補正できるようになっている。また
特に図示はしていないが、60°探触子54についても
同様な機構により入射角度を補正するようになっている
。探触子保持部本体50には円形ラック59が設けられ
、回転機構部51には第4図に示す同様な機構を有して
おり、円形ラック59に噛合する歯車43により、探触
子保持部本体50はO°探触子52を中心として回転で
きるようになっている。
上記のように構成される超音波探触子保持装置の作用を
第11図〜第14図に基づいて詳細に説明する。
第11図〜第14図に基づいて詳細に説明する。
第11図及び第12図に示すように45°探触子53か
らの超音波と、60°探触子54からの超音波と、70
°探触子55からの超音波はいずれも0°探触子52か
らの超音波のRPVIの内壁面における入射位置Rと異
なる入射位置S、T、Uの各位置に入射する。このよう
に各探触子からの入射位置を互いにずらすことにより、
探触子の間隔を任意に設定でき、また水距離を小さくで
きる。この結果、超音波探触子保持装置を小型化するこ
とができ、狭い空間での探傷動作を容易にすることがで
きる。
らの超音波と、60°探触子54からの超音波と、70
°探触子55からの超音波はいずれも0°探触子52か
らの超音波のRPVIの内壁面における入射位置Rと異
なる入射位置S、T、Uの各位置に入射する。このよう
に各探触子からの入射位置を互いにずらすことにより、
探触子の間隔を任意に設定でき、また水距離を小さくで
きる。この結果、超音波探触子保持装置を小型化するこ
とができ、狭い空間での探傷動作を容易にすることがで
きる。
このように各探触子からの超音波の入射角をずらした場
合、回転駆動源45を駆動し、歯車44.43を介して
円形ラック59をO°探触子52を中心に回動させ、探
触子保持部本体50を第11図に示すようにa方向また
はその反対方向に90回動させてRPV 1の上下方向
に超音波探傷検査を行う際、0°探触子52からの超音
波を除く各探触子からの超音波は、RPV lが円筒で
あり、周方向に曲率をもつため入射角がずれることにな
る。
合、回転駆動源45を駆動し、歯車44.43を介して
円形ラック59をO°探触子52を中心に回動させ、探
触子保持部本体50を第11図に示すようにa方向また
はその反対方向に90回動させてRPV 1の上下方向
に超音波探傷検査を行う際、0°探触子52からの超音
波を除く各探触子からの超音波は、RPV lが円筒で
あり、周方向に曲率をもつため入射角がずれることにな
る。
第9図および第10図に示す探触子保持装置では駆動源
58により70°探触子55の探触子保持部本体50に
おける設置角度を補正し、RPVlの内壁面に対し70
°の入射角で入射するように調整される。また同様に6
0°探触子54も図示していない駆動源によりその設置
角度が補正される。この結果、第13図及び第14図に
示すようにRPVIの上下方向に対して超音波探傷する
場合にもS・ T・ U・ の点でそれぞれ所定の入射
角度で超音波が入射される。
58により70°探触子55の探触子保持部本体50に
おける設置角度を補正し、RPVlの内壁面に対し70
°の入射角で入射するように調整される。また同様に6
0°探触子54も図示していない駆動源によりその設置
角度が補正される。この結果、第13図及び第14図に
示すようにRPVIの上下方向に対して超音波探傷する
場合にもS・ T・ U・ の点でそれぞれ所定の入射
角度で超音波が入射される。
上記のように探触子保持部本体30.50においてそれ
ぞれ異なる入射角度で超音波を入射させる探触子はそれ
ぞれ1個ずつであるので、第20図及び第21図に示す
ようにRPVIの水平方向に沿って超音波を入射させ、
かつRPVIの上下方向に沿って超音波を入射させるた
めには探触子保持部本体30.50はRPVIに対向す
る面で270°以上回転することが必要である。なお、
前記実施例に示した70°探触子の代わりに60よりも
大きい入射角度の探触子を設けても前記実施例同様の効
果を得ることができる。
ぞれ異なる入射角度で超音波を入射させる探触子はそれ
ぞれ1個ずつであるので、第20図及び第21図に示す
ようにRPVIの水平方向に沿って超音波を入射させ、
かつRPVIの上下方向に沿って超音波を入射させるた
めには探触子保持部本体30.50はRPVIに対向す
る面で270°以上回転することが必要である。なお、
前記実施例に示した70°探触子の代わりに60よりも
大きい入射角度の探触子を設けても前記実施例同様の効
果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、圧力容器の内壁面に対し
0°以外の入射角で超音波を入射させる探触子の個数を
減少させることができるので超音波探触子保持装置を小
型化でき、超音波探傷のためのスペースの制約が大きい
BWRプラントのRpvの炉内面からの超音波探傷検査
を容易に行うことができ、また超音波探触子保持装置が
小型化し、その表面積が小さくなることにより除汚が容
易となり、さらに検査装置全体の小型化、軽量化を図る
ことができる。
0°以外の入射角で超音波を入射させる探触子の個数を
減少させることができるので超音波探触子保持装置を小
型化でき、超音波探傷のためのスペースの制約が大きい
BWRプラントのRpvの炉内面からの超音波探傷検査
を容易に行うことができ、また超音波探触子保持装置が
小型化し、その表面積が小さくなることにより除汚が容
易となり、さらに検査装置全体の小型化、軽量化を図る
ことができる。
第1図は本発明に係る圧力容器用超音波探傷装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図の装置における超音
波探触子保持装置の超音波探傷時の状態を示すための断
面図、第3図は本発明における超音波探触子保持装置の
一実施例を一部断面で示す正面図、第4図は第3図を一
部断面で示す平面図、第5図は第3図に示す超音波探触
子保持装置により水平方向から超音波を入射する超音波
探傷検査の状態を示す斜視図、第6図は第5図の断面状
態を示す説明図、第7図は第3図に示す超音波探触子保
持装置により鉛直方向から超音波を入射する超音波探傷
検査の状態を示す斜視図、第8図は第7図の断面状態を
示す説明図、第9図は本発明における超音波探触子保持
装置の他の例を一部断面で示す正面図、第1O図は第9
図を一部断面で示す平面図、第11図は第9図に示す超
音波探触子保持装置により水平方向から超音波を入射す
る超音波探傷検査の状態を示す斜視図、第12図は第1
1図の断面状態を示す説明図、第13図は第9図に示す
超音波探触子保持装置により鉛直方向から超音波を入射
する超音波探傷検査の状態を示す斜視図、第14図は第
13図の断面状態を示す説明図、第15図は原子炉建屋
とRPVとを示す縦断面図、第16図は第15図のA部
拡大断面図、第17図はBWR炉内構造物を示す縦断面
図、第18図は第17図のB−B線断面図、第19図は
第18図のC部拡大断面図、第20図はRPV長手溶接
部の超音波探傷検査の方法を示す説明図、第21図はR
PV周溶接部の超音波探傷検査の方法を示す説明図、第
22図(A)は従来の超音波探触子保持装置の例を示す
側面図、第22(B)は第22図(A)の正面図、第2
3図及び第24図は第22図に示す超音波探触子保持装
置によるRPVの超音波探傷検査の方法を示す説明図で
ある。 1・・・・・・RPV、13・・・・・・リングガータ
、14・・・・・・キャリッジ、15・・・・・・マス
トガイド、16・・・・・・上部マスト、17・・・・
・・上部マスト補強体、18・・・・・・下部÷スト、
19・・・・・・アーム、2o・・・・・・超音波探触
子保持装置、25・・・・・・アーム駆動源、30・旧
・・探触子保持部本体、31・・・・・・回転機構部、
32・・・・・・0゛探触子、33・・・・・・45°
探触子、34・・・・・・60’探触子、35・・・・
・・70”探触子、38・・・・・・探触子回転駆動源
、4)・・・・・・回転量検出器、42・・・・・・円
形ランク、45・・・・・・回転駆動源、46・・・・
・・回転量検出器、50・・・・・・探触子保持部本体
、51・・・・・・回転機構部、52・・・・・・0°
探触子、53・・・・・・45゛探触子、54・・・・
・・60”探触子、55・・・・・・70°探触子、5
8・・・・・・駆動源、59・・・・・・円形ラック
施例を示す斜視図、第2図は第1図の装置における超音
波探触子保持装置の超音波探傷時の状態を示すための断
面図、第3図は本発明における超音波探触子保持装置の
一実施例を一部断面で示す正面図、第4図は第3図を一
部断面で示す平面図、第5図は第3図に示す超音波探触
子保持装置により水平方向から超音波を入射する超音波
探傷検査の状態を示す斜視図、第6図は第5図の断面状
態を示す説明図、第7図は第3図に示す超音波探触子保
持装置により鉛直方向から超音波を入射する超音波探傷
検査の状態を示す斜視図、第8図は第7図の断面状態を
示す説明図、第9図は本発明における超音波探触子保持
装置の他の例を一部断面で示す正面図、第1O図は第9
図を一部断面で示す平面図、第11図は第9図に示す超
音波探触子保持装置により水平方向から超音波を入射す
る超音波探傷検査の状態を示す斜視図、第12図は第1
1図の断面状態を示す説明図、第13図は第9図に示す
超音波探触子保持装置により鉛直方向から超音波を入射
する超音波探傷検査の状態を示す斜視図、第14図は第
13図の断面状態を示す説明図、第15図は原子炉建屋
とRPVとを示す縦断面図、第16図は第15図のA部
拡大断面図、第17図はBWR炉内構造物を示す縦断面
図、第18図は第17図のB−B線断面図、第19図は
第18図のC部拡大断面図、第20図はRPV長手溶接
部の超音波探傷検査の方法を示す説明図、第21図はR
PV周溶接部の超音波探傷検査の方法を示す説明図、第
22図(A)は従来の超音波探触子保持装置の例を示す
側面図、第22(B)は第22図(A)の正面図、第2
3図及び第24図は第22図に示す超音波探触子保持装
置によるRPVの超音波探傷検査の方法を示す説明図で
ある。 1・・・・・・RPV、13・・・・・・リングガータ
、14・・・・・・キャリッジ、15・・・・・・マス
トガイド、16・・・・・・上部マスト、17・・・・
・・上部マスト補強体、18・・・・・・下部÷スト、
19・・・・・・アーム、2o・・・・・・超音波探触
子保持装置、25・・・・・・アーム駆動源、30・旧
・・探触子保持部本体、31・・・・・・回転機構部、
32・・・・・・0゛探触子、33・・・・・・45°
探触子、34・・・・・・60’探触子、35・・・・
・・70”探触子、38・・・・・・探触子回転駆動源
、4)・・・・・・回転量検出器、42・・・・・・円
形ランク、45・・・・・・回転駆動源、46・・・・
・・回転量検出器、50・・・・・・探触子保持部本体
、51・・・・・・回転機構部、52・・・・・・0°
探触子、53・・・・・・45゛探触子、54・・・・
・・60”探触子、55・・・・・・70°探触子、5
8・・・・・・駆動源、59・・・・・・円形ラック
Claims (4)
- (1)圧力容器の内壁面に対し0°の入射角で超音波を
入射させる超音波探触子と0°以外のそれぞれ異なる所
定の入射角で入射させる複数の超音波探触子とを設置し
た探触子保持部本体を備えた圧力容器用超音波探傷装置
において、前記0°以外のそれぞれ異なる所定の入射角
で入射させる複数の超音波探触子が圧力容器の内壁面に
対向する面において270°以上の角度で回転するよう
に前記探触子保部本体を回転自在に設置したことを特徴
とする圧力容器用超音波探傷装置。 - (2)前記探触子保持本体が、0°の入射角で超音波を
入射させる探触子を中心として回転するように設置され
ている特許請求の範囲第1項記載の圧力容器用超音波探
傷装置。 - (3)前記0°以外の所定の入射角で入射させる複数の
超音波探触子の少なくとも1つは、前記探触子保持部本
体における設置角度が調整可能とされている特許請求の
範囲第1項記載の圧力容器用超音波探傷装置。 - (4)前記探触子保持部本体が、圧力容器の主フランジ
に据えつけるリングガータに沿って移動するキャリッジ
により支持されるマストの下端部に設けられるとともに
圧力容器壁面に沿って移動しうるアームの先端部に回転
自在に設置されている特許請求の範囲第1項記載の圧力
容器用超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141938A JPH0756481B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 圧力容器用超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141938A JPH0756481B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 圧力容器用超音波探傷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622152A true JPS622152A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0756481B2 JPH0756481B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15303632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141938A Expired - Fee Related JPH0756481B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 圧力容器用超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756481B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111916237A (zh) * | 2020-08-03 | 2020-11-10 | 中核武汉核电运行技术股份有限公司 | 核反应堆压力容器检测装置 |
| CN117805241A (zh) * | 2024-02-28 | 2024-04-02 | 北京晶品特装科技股份有限公司 | 一种用于压力容器检测的特种设备检测装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133095U (ja) * | 1977-03-25 | 1978-10-21 | ||
| JPS59168363A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Canon Inc | 超音波探触子首振り装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60141938A patent/JPH0756481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133095U (ja) * | 1977-03-25 | 1978-10-21 | ||
| JPS59168363A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Canon Inc | 超音波探触子首振り装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111916237A (zh) * | 2020-08-03 | 2020-11-10 | 中核武汉核电运行技术股份有限公司 | 核反应堆压力容器检测装置 |
| CN117805241A (zh) * | 2024-02-28 | 2024-04-02 | 北京晶品特装科技股份有限公司 | 一种用于压力容器检测的特种设备检测装置 |
| CN117805241B (zh) * | 2024-02-28 | 2024-05-07 | 北京晶品特装科技股份有限公司 | 一种用于压力容器检测的特种设备检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756481B2 (ja) | 1995-06-14 |
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