JPS622176B2 - - Google Patents
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- JPS622176B2 JPS622176B2 JP4726381A JP4726381A JPS622176B2 JP S622176 B2 JPS622176 B2 JP S622176B2 JP 4726381 A JP4726381 A JP 4726381A JP 4726381 A JP4726381 A JP 4726381A JP S622176 B2 JPS622176 B2 JP S622176B2
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- shift
- select
- control rod
- gear
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Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 13
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/34—Locking or disabling mechanisms
- F16H63/3408—Locking or disabling mechanisms the locking mechanism being moved by the final actuating mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速機の変速操作装置に用いるべきセ
レクトチエツク機構に関するものである。
レクトチエツク機構に関するものである。
変速機は、コントロールロツドを回転方向セレ
クト操作後軸線方向へシフト操作することにより
パワートレーンを切換えて変速が可能であるが、
セレクト操作時感覚的にどのセレクト位置である
かを知らしめるために、セレクトチエツク機構を
必要とする。このセレクトチエツク機構は従来、
実開昭55−86153号公報に示されたものや、コン
トロールロツド自体、又はこれと連動する変速操
作系部品にカム面を設定し、このカム面に向けば
ねで付勢されたセレクトチエツク部材を変速機の
ハウジングに設けて構成するのが普通であつた。
クト操作後軸線方向へシフト操作することにより
パワートレーンを切換えて変速が可能であるが、
セレクト操作時感覚的にどのセレクト位置である
かを知らしめるために、セレクトチエツク機構を
必要とする。このセレクトチエツク機構は従来、
実開昭55−86153号公報に示されたものや、コン
トロールロツド自体、又はこれと連動する変速操
作系部品にカム面を設定し、このカム面に向けば
ねで付勢されたセレクトチエツク部材を変速機の
ハウジングに設けて構成するのが普通であつた。
しかしこの構成では、セレクトチエツク部材及
びこれに作用させるばねの取付部を変速機ハウジ
ングに加工しなければならず、該変速機ハウジン
グが大型部品であることもあつてこの加工が困難
を極める。又、上記カム面に対する上記取付部の
位置精度を出しにくく、セレクトチエツク部材の
取付後その位置調整も必要になる等、兎角取付作
業性が悪くなるのが実情であつた。
びこれに作用させるばねの取付部を変速機ハウジ
ングに加工しなければならず、該変速機ハウジン
グが大型部品であることもあつてこの加工が困難
を極める。又、上記カム面に対する上記取付部の
位置精度を出しにくく、セレクトチエツク部材の
取付後その位置調整も必要になる等、兎角取付作
業性が悪くなるのが実情であつた。
一方、横置フロントエンジンフロントドライブ
車や横置リヤエンジンリヤドライブ車の変速機
は、コントロールロツドがフオークシヤフトに対
し横方向に延在する関係上、コントロールロツド
からのシフト操作力をフオークシヤフトと平行に
なるよう方向変換する必要があり、そのためにコ
ントロールロツドとシフトフオークとの間に方向
変換用のシフトレバーを介挿するが、このような
変速機にあつてもセレクトチエツク機構は上記し
た従来通りの構成を採用され、上述の問題を生じ
ていた。
車や横置リヤエンジンリヤドライブ車の変速機
は、コントロールロツドがフオークシヤフトに対
し横方向に延在する関係上、コントロールロツド
からのシフト操作力をフオークシヤフトと平行に
なるよう方向変換する必要があり、そのためにコ
ントロールロツドとシフトフオークとの間に方向
変換用のシフトレバーを介挿するが、このような
変速機にあつてもセレクトチエツク機構は上記し
た従来通りの構成を採用され、上述の問題を生じ
ていた。
本発明は、このような変速機の場合、上記各シ
フトレバーを共通な支持部材に枢着し、この支持
部材を変速機ハウジングに取付けると共に、該支
持部材によりインターロツクプレートをシフト操
作方向に固定し、これら支持部材又はインターロ
ツクプレートの一方にセレクトチエツク用のカム
面を設けると共に、他方に、該カム面へ向けばね
で付勢されたセレクトチエツク部材を設けてセレ
クトチエツク機構を構成することができ、この構
成によつて上記従来構造の問題を解消し得るとの
観点から、この着想を具体化した変速機のセレク
トチエツク機構を提供しようとするものである。
フトレバーを共通な支持部材に枢着し、この支持
部材を変速機ハウジングに取付けると共に、該支
持部材によりインターロツクプレートをシフト操
作方向に固定し、これら支持部材又はインターロ
ツクプレートの一方にセレクトチエツク用のカム
面を設けると共に、他方に、該カム面へ向けばね
で付勢されたセレクトチエツク部材を設けてセレ
クトチエツク機構を構成することができ、この構
成によつて上記従来構造の問題を解消し得るとの
観点から、この着想を具体化した変速機のセレク
トチエツク機構を提供しようとするものである。
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図及至第3図は本発明セレクトチエツク機
構を具えた変速機Tを持つ横置フロントエンジン
フロントドライブ車用トランスアクスルを示し、
このトランスアクスルは変速機Tとデイフアレン
シヤルギヤDとを単一ユニツトに構成する。
構を具えた変速機Tを持つ横置フロントエンジン
フロントドライブ車用トランスアクスルを示し、
このトランスアクスルは変速機Tとデイフアレン
シヤルギヤDとを単一ユニツトに構成する。
図面1,2は夫々該トランスアクスルのハウジ
ング部分で、これらハウジング部分1,2の合体
になるハウジング内に変速機Tの変速歯車列を収
納すると共に、デイフアレンシヤルギヤDを回転
自在に軸承し、ハウジング部分2はその他にクラ
ツチ3のハウジングの用も兼ねる。
ング部分で、これらハウジング部分1,2の合体
になるハウジング内に変速機Tの変速歯車列を収
納すると共に、デイフアレンシヤルギヤDを回転
自在に軸承し、ハウジング部分2はその他にクラ
ツチ3のハウジングの用も兼ねる。
ハウジング部分1内にはインプツトシヤフト4
及びメインシヤフト5を互に平行に配して回転自
在に支持し、インプツトシヤフト4には1速イン
プツトギヤ6、2速インプツトギヤ7、3速イン
プツトギヤ8、4速インプツトギヤ9及びリバー
スインプツトギヤ10を一体に設けると共に、5
速インプツトギヤ11を回転自在に支持して設
け、メインシヤフト5には1速インプツトギヤ
6、2速インプツトギヤ7、3速インプツトギヤ
8及び4速インプツトギヤ9に夫々常時噛合する
メインギヤ12〜15を回転自在に設けると共
に、5速インプツトギヤ11に常時噛合するメイ
ンギヤ16をスプライン嵌合して設ける。
及びメインシヤフト5を互に平行に配して回転自
在に支持し、インプツトシヤフト4には1速イン
プツトギヤ6、2速インプツトギヤ7、3速イン
プツトギヤ8、4速インプツトギヤ9及びリバー
スインプツトギヤ10を一体に設けると共に、5
速インプツトギヤ11を回転自在に支持して設
け、メインシヤフト5には1速インプツトギヤ
6、2速インプツトギヤ7、3速インプツトギヤ
8及び4速インプツトギヤ9に夫々常時噛合する
メインギヤ12〜15を回転自在に設けると共
に、5速インプツトギヤ11に常時噛合するメイ
ンギヤ16をスプライン嵌合して設ける。
メインシヤフト5には更に、メインギヤ12又
は13をメインシヤフト5に適宜駆動結合して1
―2変速の用に供するシンクロメツシユ機構17
を設け、そのカツプリングスリーブ18の外周に
リバース用メインギヤ19を形成する。このメイ
ンギヤ19及び前記リバースインプツトギヤ10
に適宜噛合し得るよう軸線方向移動可能にリバー
スアイドラギヤ20を、ハウジング1内に横架し
た固定軸21上に回転自在及び摺動自在に嵌合す
る。
は13をメインシヤフト5に適宜駆動結合して1
―2変速の用に供するシンクロメツシユ機構17
を設け、そのカツプリングスリーブ18の外周に
リバース用メインギヤ19を形成する。このメイ
ンギヤ19及び前記リバースインプツトギヤ10
に適宜噛合し得るよう軸線方向移動可能にリバー
スアイドラギヤ20を、ハウジング1内に横架し
た固定軸21上に回転自在及び摺動自在に嵌合す
る。
メインシヤフト5には又3―4変速用のシンク
ロメツシユ機構22を設け、このシンクロメツシ
ユ機構22はカツプリングスリーブ23を第1図
中右行させることでメインギヤ14をメインシヤ
フト5に駆動結合することができ、逆にカツプリ
ングスリーブ23を左行させることでメインギヤ
15をメインシヤフト5に駆動結合することがで
きる。更に、インプツトシヤフト4には5速選択
用シンクロメツシユ機構24を設け、このシンク
ロメツシユ機構24はカツプリングスリーブ25
を第1図中右行させることで5速インプツトギヤ
11をインプツトシヤフト4に駆動結合すること
ができる。
ロメツシユ機構22を設け、このシンクロメツシ
ユ機構22はカツプリングスリーブ23を第1図
中右行させることでメインギヤ14をメインシヤ
フト5に駆動結合することができ、逆にカツプリ
ングスリーブ23を左行させることでメインギヤ
15をメインシヤフト5に駆動結合することがで
きる。更に、インプツトシヤフト4には5速選択
用シンクロメツシユ機構24を設け、このシンク
ロメツシユ機構24はカツプリングスリーブ25
を第1図中右行させることで5速インプツトギヤ
11をインプツトシヤフト4に駆動結合すること
ができる。
メインシヤフト5の一端にはドライブピニオン
26を一体に設け、これを、デイフアレンシヤル
ギヤDのケース27に結着したリングギヤ28に
噛合させ、ドライブピニオン26及びリングギヤ
28でフアイナルドライブを構成する。そして、
デイフアレンシヤルギヤDはそのギヤケース27
の両端をそれぞれスラストベアリング29,30
によりハウジング部分1及び2間に挾んで回転自
在に支持し、デイフアレンシヤルギヤケース27
の上記両端より双方の車輪駆動軸を挿入して、こ
れら車輪駆動軸をデイフアレンシヤルギヤDの両
サイドギヤ(図示せず)に結合する。
26を一体に設け、これを、デイフアレンシヤル
ギヤDのケース27に結着したリングギヤ28に
噛合させ、ドライブピニオン26及びリングギヤ
28でフアイナルドライブを構成する。そして、
デイフアレンシヤルギヤDはそのギヤケース27
の両端をそれぞれスラストベアリング29,30
によりハウジング部分1及び2間に挾んで回転自
在に支持し、デイフアレンシヤルギヤケース27
の上記両端より双方の車輪駆動軸を挿入して、こ
れら車輪駆動軸をデイフアレンシヤルギヤDの両
サイドギヤ(図示せず)に結合する。
上述の構成において、エンジンクランクシヤフ
ト31よりクラツチ3を経てインプツトシヤフト
4に入力されたエンジン動力は1速インプツトギ
ヤ6、2速インプツトギヤ7、3速インプツトギ
ヤ8及び4速インプツトギヤ9を介して対応する
メインギヤ12,13,14及び15を回転して
いるが、カツプリングスリーブ18,23,25
及びリバースアイドラギヤ20がそれぞれ第1図
に示す位置にある限り、エンジン動力がメインシ
ヤフト5に伝達されることはなく、変速機Tは中
立状態となる。
ト31よりクラツチ3を経てインプツトシヤフト
4に入力されたエンジン動力は1速インプツトギ
ヤ6、2速インプツトギヤ7、3速インプツトギ
ヤ8及び4速インプツトギヤ9を介して対応する
メインギヤ12,13,14及び15を回転して
いるが、カツプリングスリーブ18,23,25
及びリバースアイドラギヤ20がそれぞれ第1図
に示す位置にある限り、エンジン動力がメインシ
ヤフト5に伝達されることはなく、変速機Tは中
立状態となる。
カツプリングスリーブ18を第1図中右行させ
ると、メインギヤ12がメインシヤフト5に結合
され、エンジン動力はメインギヤ12からメイン
シヤフト5、ドライブピニオン26、リングギヤ
28及びデイフアレンシヤルギヤDを介して駆動
輪に伝達されることとなり、前進第1速が選択さ
れる。同様にして、カツプリングスリーブ18を
第1図中左行させると前進第2速が、カツプリン
グスリーブ23を第1図中右行させると前進第3
速が、カツプリングスリーブ23を第1図中左行
させると前進第4速がそれぞれ選択される。又、
カツプリングスリーブ25を第1図中右行させる
と、5速インプツトギヤ11がインプツトシヤフ
ト4に結合されてこれと共に回転されるようにな
る結果、エンジン動力は5速インプツトギヤ11
からメインギヤ16を経てメインシヤフト5に伝
達され、前進第5速が選択される。さらに、リバ
ースアイドラギヤ20を第1図中左行させてリバ
ースインプツトギヤ10及びメインギヤ19に噛
合させると、エンジン動力がリバースインプツト
ギヤ10、リバースアイドラギヤ20、メインギ
ヤ19を経てメインシヤフト5に伝達されるよう
になり、後退が選択される。
ると、メインギヤ12がメインシヤフト5に結合
され、エンジン動力はメインギヤ12からメイン
シヤフト5、ドライブピニオン26、リングギヤ
28及びデイフアレンシヤルギヤDを介して駆動
輪に伝達されることとなり、前進第1速が選択さ
れる。同様にして、カツプリングスリーブ18を
第1図中左行させると前進第2速が、カツプリン
グスリーブ23を第1図中右行させると前進第3
速が、カツプリングスリーブ23を第1図中左行
させると前進第4速がそれぞれ選択される。又、
カツプリングスリーブ25を第1図中右行させる
と、5速インプツトギヤ11がインプツトシヤフ
ト4に結合されてこれと共に回転されるようにな
る結果、エンジン動力は5速インプツトギヤ11
からメインギヤ16を経てメインシヤフト5に伝
達され、前進第5速が選択される。さらに、リバ
ースアイドラギヤ20を第1図中左行させてリバ
ースインプツトギヤ10及びメインギヤ19に噛
合させると、エンジン動力がリバースインプツト
ギヤ10、リバースアイドラギヤ20、メインギ
ヤ19を経てメインシヤフト5に伝達されるよう
になり、後退が選択される。
上記の各変速を行ない得るようにするために、
各カツプリングスリーブ18,23,25の外周
条溝18a,23a,25a(第1図参照)に係
合するアルミニウム製のシフトフオーク32〜3
4を第2図に示すように設け、これらシフトフオ
ーク32〜34をシヤフト4,5に対し平行な共
通な軸35に摺動自在に嵌合する。シフトフオー
ク32〜34の操作端32a,33a,34aに
それぞれ切欠き32b,33b,34bを形成し
てこれらに方向変換用シフトレバー36〜38の
一端を係合させる。70は焼結合金もしくは樹脂
製のキヤツプである。リバースアイドラギヤ20
を第3図の如くその両側より挾むように二又端部
39aを有する別のシフトレバー39を設け、こ
れらシフトレバー36〜39を共通のピン40に
枢着する。
各カツプリングスリーブ18,23,25の外周
条溝18a,23a,25a(第1図参照)に係
合するアルミニウム製のシフトフオーク32〜3
4を第2図に示すように設け、これらシフトフオ
ーク32〜34をシヤフト4,5に対し平行な共
通な軸35に摺動自在に嵌合する。シフトフオー
ク32〜34の操作端32a,33a,34aに
それぞれ切欠き32b,33b,34bを形成し
てこれらに方向変換用シフトレバー36〜38の
一端を係合させる。70は焼結合金もしくは樹脂
製のキヤツプである。リバースアイドラギヤ20
を第3図の如くその両側より挾むように二又端部
39aを有する別のシフトレバー39を設け、こ
れらシフトレバー36〜39を共通のピン40に
枢着する。
ピン40は単一の支持部材であるブラケツト4
1に挿通して軸35に対し直角な方向に延在さ
せ、これによりシフトレバー36〜39をピン4
0を介し共通にブラケツト41に枢設するが、こ
の目的のためブラケツト41は第6図及び第7図
に明示する如く基板41aに一対の突耳41b,
41cを突設するとともに、該突耳に整列透孔4
1dを穿ち、これら透孔41dにピン40を挿通
して、突耳41b,41c間に介挿した前記シフ
トレバー36〜39をブラケツト41に枢支す
る。基板41aにはボルト47貫通用の孔を3カ
所、更にその下面に突出する円形突起41eを設
けると共に、位置決め孔41fを形成する。
1に挿通して軸35に対し直角な方向に延在さ
せ、これによりシフトレバー36〜39をピン4
0を介し共通にブラケツト41に枢設するが、こ
の目的のためブラケツト41は第6図及び第7図
に明示する如く基板41aに一対の突耳41b,
41cを突設するとともに、該突耳に整列透孔4
1dを穿ち、これら透孔41dにピン40を挿通
して、突耳41b,41c間に介挿した前記シフ
トレバー36〜39をブラケツト41に枢支す
る。基板41aにはボルト47貫通用の孔を3カ
所、更にその下面に突出する円形突起41eを設
けると共に、位置決め孔41fを形成する。
第2図及び第3図に示すようにシヤフト4,5
に対し直角方向へ延在するコントロールロツド4
2をハウジング部分2内に挿通して摺動自在及び
回転自在に支持し、コントロールロツド42の一
端をハウジング部分2から外部に突出させて外部
よりセレクト(回転)及びシフト(スライド)操
作可能とする。コントロールロツド42に3個の
切欠き42a,42b,42cを軸線方向へ隣り
合せに形成し、これら切欠きに陥入可能なシフト
チエツクボール43を、ハウジング部分2に挿置
したスリーブ44内に案内するとともに、ばね4
5によりコントロールロツド42に向け付勢す
る。
に対し直角方向へ延在するコントロールロツド4
2をハウジング部分2内に挿通して摺動自在及び
回転自在に支持し、コントロールロツド42の一
端をハウジング部分2から外部に突出させて外部
よりセレクト(回転)及びシフト(スライド)操
作可能とする。コントロールロツド42に3個の
切欠き42a,42b,42cを軸線方向へ隣り
合せに形成し、これら切欠きに陥入可能なシフト
チエツクボール43を、ハウジング部分2に挿置
したスリーブ44内に案内するとともに、ばね4
5によりコントロールロツド42に向け付勢す
る。
ブラケツト41は第2図及び第3図に示すよう
に、突起41eをシフトチエツクボール43のガ
イド孔、即ちスリーブ44に嵌入させると共に、
孔41fを、ハウジング部分2に植設した位置決
めピン46に嵌合して位置決めし、その後複数個
(図示例では3個)のボルト47によりハウジン
グ部分2に締結する。
に、突起41eをシフトチエツクボール43のガ
イド孔、即ちスリーブ44に嵌入させると共に、
孔41fを、ハウジング部分2に植設した位置決
めピン46に嵌合して位置決めし、その後複数個
(図示例では3個)のボルト47によりハウジン
グ部分2に締結する。
各シフトレバー36〜39を第3図に示すよう
にベルクランクレバーとし、夫々の他端に第4図
及び第5図の如く整列シフト溝36b,37b,
38b,39bを形成する。これら整列シフト溝
36b,37b,38b,39b内に1個の扇形
のインターロツクプレート48を係合させ、該イ
ンターロツクプレート48をコントロールロツド
42に摺動自在に嵌合すると共に、第6図及び第
7図の如くブラケツト41に設けた突耳41g,
41h間に第4図及び第5図の如く挾んで軸線方
向位置を固定する。
にベルクランクレバーとし、夫々の他端に第4図
及び第5図の如く整列シフト溝36b,37b,
38b,39bを形成する。これら整列シフト溝
36b,37b,38b,39b内に1個の扇形
のインターロツクプレート48を係合させ、該イ
ンターロツクプレート48をコントロールロツド
42に摺動自在に嵌合すると共に、第6図及び第
7図の如くブラケツト41に設けた突耳41g,
41h間に第4図及び第5図の如く挾んで軸線方
向位置を固定する。
インターロツクプレート48は全体として第8
図及び第9図に示すよう構成し、そのボス部48
aをコントロールロツド42に摺動自在に嵌合し
て第3図ないし第5図の如くに支持すると共に、
円弧状遊端面に開口させて切欠き48b及び盲孔
48cを形成する。切欠き48b内には第2図及
び第3図の如くピン49によりコントロールロツ
ド42に結着したシフトアーム50の先端50a
を第3図ないし第5図の如く係合させ、これによ
りシフトアーム50をインターロツクプレート4
8に対し軸線方向へは相対移動するが、回転方向
へは一体的に回転し得るようにする。インターロ
ツクプレート48の盲孔48c内には、第9図に
示すようにセレクトチエツク部材としてのセレク
トチエツクボール51を収納し、これをばね52
により付勢して、第6図及び第7図の如くブラケ
ツト41に設けたセレクトチエツクプレート41
iに押付ける。第7図に示すようにセレクトチエ
ツクプレート41iには、第4図及び第5図の如
くチエツクボール51が陥入する切欠き41j及
びチエツクボール51が乗上げる段部41kをそ
れぞれ設け、これらによりセレクトチエツク用の
カム面を形成し、該カム面とチエツクボール51
とで本発明セレクトチエツク機構を構成する。
図及び第9図に示すよう構成し、そのボス部48
aをコントロールロツド42に摺動自在に嵌合し
て第3図ないし第5図の如くに支持すると共に、
円弧状遊端面に開口させて切欠き48b及び盲孔
48cを形成する。切欠き48b内には第2図及
び第3図の如くピン49によりコントロールロツ
ド42に結着したシフトアーム50の先端50a
を第3図ないし第5図の如く係合させ、これによ
りシフトアーム50をインターロツクプレート4
8に対し軸線方向へは相対移動するが、回転方向
へは一体的に回転し得るようにする。インターロ
ツクプレート48の盲孔48c内には、第9図に
示すようにセレクトチエツク部材としてのセレク
トチエツクボール51を収納し、これをばね52
により付勢して、第6図及び第7図の如くブラケ
ツト41に設けたセレクトチエツクプレート41
iに押付ける。第7図に示すようにセレクトチエ
ツクプレート41iには、第4図及び第5図の如
くチエツクボール51が陥入する切欠き41j及
びチエツクボール51が乗上げる段部41kをそ
れぞれ設け、これらによりセレクトチエツク用の
カム面を形成し、該カム面とチエツクボール51
とで本発明セレクトチエツク機構を構成する。
又、第8図に示すようにインターロツクプレー
ト48にはその円弧状遊端面に突起48eを設
け、これを後述するようにセレクトストツパとし
て機能させる。
ト48にはその円弧状遊端面に突起48eを設
け、これを後述するようにセレクトストツパとし
て機能させる。
第2図、第3図及び第5図に示すように、シフ
トアーム50に前進第5速及びリバース用セレク
トリターンアーム53を一体に設け、その先端に
ローラ54を回転自在に支持し、該ローラにセレ
クトリターンユニツト55を対設する。このセレ
クトリターンユニツト55は第2図及び第5図に
示すようなホルダー56をハウジング部分2に挿
置して取付け、該ホルダー56内にセレクトリタ
ーンスリーブ57を摺動自在に嵌合すると共に、
このセレクトリターンスリーブ57をばね58で
ローラ54に向け付勢し、セレクトリターンスリ
ーブ57の抜け止めを、ホルダー56に打込んだ
ピン59により行なう。セレクトリターンスリー
ブ57に縦溝57aを形成し、この縦溝内に陥入
するリバースセレクトチエツクボール60をホル
ダー56の横孔56a内に摺動自在に嵌合すると
共に、ハウジング2の孔2a内に収納され、ばね
座61に着座するばね62によりボール63を介
して前記スリーブ57に向け付勢し、これらで後
述の如くに機能するリバースセレクトチエツク機
構を構成する。
トアーム50に前進第5速及びリバース用セレク
トリターンアーム53を一体に設け、その先端に
ローラ54を回転自在に支持し、該ローラにセレ
クトリターンユニツト55を対設する。このセレ
クトリターンユニツト55は第2図及び第5図に
示すようなホルダー56をハウジング部分2に挿
置して取付け、該ホルダー56内にセレクトリタ
ーンスリーブ57を摺動自在に嵌合すると共に、
このセレクトリターンスリーブ57をばね58で
ローラ54に向け付勢し、セレクトリターンスリ
ーブ57の抜け止めを、ホルダー56に打込んだ
ピン59により行なう。セレクトリターンスリー
ブ57に縦溝57aを形成し、この縦溝内に陥入
するリバースセレクトチエツクボール60をホル
ダー56の横孔56a内に摺動自在に嵌合すると
共に、ハウジング2の孔2a内に収納され、ばね
座61に着座するばね62によりボール63を介
して前記スリーブ57に向け付勢し、これらで後
述の如くに機能するリバースセレクトチエツク機
構を構成する。
上述の如くに本発明機構を具える変速機の作用
を次に説明する。
を次に説明する。
第2図乃至第5図はコントロールロツド42が
セレクト方向及びシフト方向共にニユートラル
(中立)位置にある時の状態を示し、この時セレ
クトチエツクボール51は第4図及び第5図に示
すように切欠き41j内に陥入してコントロール
ロツド42のセレクト方向ニユートラルチエツク
を提供し、セレクトリターンアーム53は第5図
に実線で示すようにローラ54が突出限界位置の
スリーブ57に接し、シフトアーム50の先端5
0aは同じく第4図及び第5図に示すようにシフ
トレバー37のシフト溝37bに係合し、シフト
チエツクボール43は第3図に示すように切欠き
42aに陥入している。又、この時カツプリング
スリーブ18,23,25及びリバースアイドラ
ギヤ20は夫々第1図の位置にあつて、エンジン
クランクシヤフト31からの動力がデイフアレン
シヤルギヤDに伝達されず、車両は停止してい
る。
セレクト方向及びシフト方向共にニユートラル
(中立)位置にある時の状態を示し、この時セレ
クトチエツクボール51は第4図及び第5図に示
すように切欠き41j内に陥入してコントロール
ロツド42のセレクト方向ニユートラルチエツク
を提供し、セレクトリターンアーム53は第5図
に実線で示すようにローラ54が突出限界位置の
スリーブ57に接し、シフトアーム50の先端5
0aは同じく第4図及び第5図に示すようにシフ
トレバー37のシフト溝37bに係合し、シフト
チエツクボール43は第3図に示すように切欠き
42aに陥入している。又、この時カツプリング
スリーブ18,23,25及びリバースアイドラ
ギヤ20は夫々第1図の位置にあつて、エンジン
クランクシヤフト31からの動力がデイフアレン
シヤルギヤDに伝達されず、車両は停止してい
る。
ここで、コントロールロツド42を第4図及び
第5図中反時針方向へセレクト操作すると、該コ
ントロールロツドと一体回転するシフトアーム5
0がインターロツクプレート48をつれ廻りし、
セレクトチエツクボール51を第4図のα線上か
らβ線上に持ち来たし、この時ボール51がばね
52に抗し押し込まれることで当該セレクト操作
時の節度感を得ることができる。そして、この操
作中シフトアーム先端50aが第4図の仮想線位
置に達してブラケツト41に衝接する時、運転者
はコントロールロツド42が1―2変速用セレク
ト位置になつてシフトアーム先端50aがシフト
レバー36のシフト溝36bに係合したことを知
ることができる。この状態でコントロールロツド
42を第2図及び第3図中右方へシフト操作する
と、シフトレバー36が第3図中反時針方向へ回
動されてシフトフオーク32を介しカツプリング
スリーブ18を第1図中右動させ、前述したよう
に前進第1速を選択することができる。同じセレ
クト位置で、コントロールロツド42を逆に第2
図及び第3図中左方へシフト操作すると、シフト
レバー36が第3図中時針方向へ回動されてシフ
トフオーク32を介しカツプリングスリーブ18
を第1図中左動させ、前述したように前進第2速
を選択することができる。
第5図中反時針方向へセレクト操作すると、該コ
ントロールロツドと一体回転するシフトアーム5
0がインターロツクプレート48をつれ廻りし、
セレクトチエツクボール51を第4図のα線上か
らβ線上に持ち来たし、この時ボール51がばね
52に抗し押し込まれることで当該セレクト操作
時の節度感を得ることができる。そして、この操
作中シフトアーム先端50aが第4図の仮想線位
置に達してブラケツト41に衝接する時、運転者
はコントロールロツド42が1―2変速用セレク
ト位置になつてシフトアーム先端50aがシフト
レバー36のシフト溝36bに係合したことを知
ることができる。この状態でコントロールロツド
42を第2図及び第3図中右方へシフト操作する
と、シフトレバー36が第3図中反時針方向へ回
動されてシフトフオーク32を介しカツプリング
スリーブ18を第1図中右動させ、前述したよう
に前進第1速を選択することができる。同じセレ
クト位置で、コントロールロツド42を逆に第2
図及び第3図中左方へシフト操作すると、シフト
レバー36が第3図中時針方向へ回動されてシフ
トフオーク32を介しカツプリングスリーブ18
を第1図中左動させ、前述したように前進第2速
を選択することができる。
なお、これらシフト操作中シフトチエツクボー
ル43は第3図中切欠き42aから切欠き42c
又は42bへと陥入位置を切換えられ、この切換
時における抵抗で上記両シフト操作時の節度感を
得ることができる。
ル43は第3図中切欠き42aから切欠き42c
又は42bへと陥入位置を切換えられ、この切換
時における抵抗で上記両シフト操作時の節度感を
得ることができる。
又、上記セレクト方向の中立位置でコントロー
ルロツド42を第2図及び第3図中右方へシフト
操作すると、ミフトレバー37が第3図中反時針
方向へ回動されてシフトフオーク33を介しカツ
プリングスリーブ23を第1図中右動させ、前述
したように前進第3速を選択することができる。
同じセレクト位置で、コントロールロツド42を
逆に第2図及び第3図中左方へシフト操作する
と、シフトレバー37が第3図中時針方向へ回動
されてシフトフオーク33を介しカツプリングス
リーブ23を第1図中左動させ、前述したように
前進第4速を選択することができる。
ルロツド42を第2図及び第3図中右方へシフト
操作すると、ミフトレバー37が第3図中反時針
方向へ回動されてシフトフオーク33を介しカツ
プリングスリーブ23を第1図中右動させ、前述
したように前進第3速を選択することができる。
同じセレクト位置で、コントロールロツド42を
逆に第2図及び第3図中左方へシフト操作する
と、シフトレバー37が第3図中時針方向へ回動
されてシフトフオーク33を介しカツプリングス
リーブ23を第1図中左動させ、前述したように
前進第4速を選択することができる。
これらシフト操作中おける節度感も、上記した
1速又は2速へのシフト操作時におけると同様に
して、チエツクボール43により得られる。
1速又は2速へのシフト操作時におけると同様に
して、チエツクボール43により得られる。
第2図乃至第5図の中立位置よりコントロール
ロツド42を第4図及び第5図中時針方向へセレ
クト操作すると、該コントロールロツドと一体回
転するシフトアーム50がインターロツクプレー
ト48をつれ廻りし、セレクトチエツクボール5
1を第4図のα線上からγ線上に持ち来たし、こ
の時ボール51がばね52に抗し押し込まれ、同
時にボール51が段部41kに衝接することで、
当該セレクト操作時の節度感を得ることができ
る。同時に、リターンアーム53はシフトアーム
50と一体的に第5図中時針方向に回動されて、
ローラ54を介しスリーブ57をばね58に抗し
て押込み、縦溝57aの端部57bがボール60
に衝接することでも、当該セレクト操作時の節度
感を得ることができる。この節度感を得てコント
ロールロツド42の上記セレクト操作を中断する
時、シフトアーム先端50aはシフトレバー38
のシフト溝38bに係合し、このセレクト位置で
コントロールロツド42を第2図及び第3図中右
方へシフト操作すると、シフトレバー38が第3
図中反時針方向へ回動されてシフトフオーク34
を介しカツプリングスリーブ25を第1図中右動
させ、前述したように前進第5速を選択すること
ができる。
ロツド42を第4図及び第5図中時針方向へセレ
クト操作すると、該コントロールロツドと一体回
転するシフトアーム50がインターロツクプレー
ト48をつれ廻りし、セレクトチエツクボール5
1を第4図のα線上からγ線上に持ち来たし、こ
の時ボール51がばね52に抗し押し込まれ、同
時にボール51が段部41kに衝接することで、
当該セレクト操作時の節度感を得ることができ
る。同時に、リターンアーム53はシフトアーム
50と一体的に第5図中時針方向に回動されて、
ローラ54を介しスリーブ57をばね58に抗し
て押込み、縦溝57aの端部57bがボール60
に衝接することでも、当該セレクト操作時の節度
感を得ることができる。この節度感を得てコント
ロールロツド42の上記セレクト操作を中断する
時、シフトアーム先端50aはシフトレバー38
のシフト溝38bに係合し、このセレクト位置で
コントロールロツド42を第2図及び第3図中右
方へシフト操作すると、シフトレバー38が第3
図中反時針方向へ回動されてシフトフオーク34
を介しカツプリングスリーブ25を第1図中右動
させ、前述したように前進第5速を選択すること
ができる。
このシフト操作中における節度感は、チエツク
ボール43が第3図において切欠き42aから切
欠き42cへと陥入位置を切換えることにより得
られる。
ボール43が第3図において切欠き42aから切
欠き42cへと陥入位置を切換えることにより得
られる。
又、コントロールロツド42を前記中立位置よ
り第4図及び第5図中時針方向へ上記第5速選択
用セレクト位置以上にセレクト操作すると、チエ
ツクボール51が段部41kを乗越える第4図の
δ線上に持ち来たされると共に、第5図において
セレクトリターンアーム53がローラ54を介し
セレクトリターンスリーブ57を速選択時より一
層大きく押込んで、チエツクボール60が縦溝端
部57bを乗越え、これによりリバースセレクト
方向へのセレクト操作時における節度感を得て5
速選択用セレクト位置を通過したことを知ること
ができる。コントロールロツド42を同方向へ更
にセレクト操作すると、インターロツクプレート
48の突起48lが第4図に仮想線で示すように
ブラケツト41に衝接し、運転者はコントロール
ロツド42が後退選択用セレクト位置になつてシ
フトアーム先端50aがシフトレバー39のシフ
ト溝39bに係合したことを知ることができる。
この状態でコントロールロツド42を第2図及び
第3図中左方へシフト操作すると、シフトレバー
39が第3図中時針方向へ回動されてリバースア
イドラギヤ20を第3図の実線位置から仮想線位
置へ、即ち第1図中左動させ、前述したように後
退を選択することができる。
り第4図及び第5図中時針方向へ上記第5速選択
用セレクト位置以上にセレクト操作すると、チエ
ツクボール51が段部41kを乗越える第4図の
δ線上に持ち来たされると共に、第5図において
セレクトリターンアーム53がローラ54を介し
セレクトリターンスリーブ57を速選択時より一
層大きく押込んで、チエツクボール60が縦溝端
部57bを乗越え、これによりリバースセレクト
方向へのセレクト操作時における節度感を得て5
速選択用セレクト位置を通過したことを知ること
ができる。コントロールロツド42を同方向へ更
にセレクト操作すると、インターロツクプレート
48の突起48lが第4図に仮想線で示すように
ブラケツト41に衝接し、運転者はコントロール
ロツド42が後退選択用セレクト位置になつてシ
フトアーム先端50aがシフトレバー39のシフ
ト溝39bに係合したことを知ることができる。
この状態でコントロールロツド42を第2図及び
第3図中左方へシフト操作すると、シフトレバー
39が第3図中時針方向へ回動されてリバースア
イドラギヤ20を第3図の実線位置から仮想線位
置へ、即ち第1図中左動させ、前述したように後
退を選択することができる。
このシフト操作中における節度感は、チエツク
ボール43が第3図において切欠き42aから切
欠き42bへと陥入位置を切換えることによつて
得ることができる。
ボール43が第3図において切欠き42aから切
欠き42bへと陥入位置を切換えることによつて
得ることができる。
なお、運転者が上記各セレクト位置間の位置に
おいてシフト操作をしようとする時、ブラケツト
41の突耳41g,41h間に挾まれて軸線方向
位置を固定されたインターロツクプレート48の
切欠き48bがいずれのシフト溝36b,37
b,38b,39bとも整列せず、全てのシフト
レバー36〜39を回動阻止し、2個の相隣れる
シフトレバーが上記シフト操作時同時に回動され
て、2種類の変速が同時に行なわれる危険を防止
することができる。
おいてシフト操作をしようとする時、ブラケツト
41の突耳41g,41h間に挾まれて軸線方向
位置を固定されたインターロツクプレート48の
切欠き48bがいずれのシフト溝36b,37
b,38b,39bとも整列せず、全てのシフト
レバー36〜39を回動阻止し、2個の相隣れる
シフトレバーが上記シフト操作時同時に回動され
て、2種類の変速が同時に行なわれる危険を防止
することができる。
又、前記コントロールロツド42の各シフト操
作量は、第3図に示すように一方でコントロール
ロツド42の肩部42dをスリーブ44に衝接さ
せたり、或いはシフトアーム50をブラケツト4
1の部位41mに衝接させることにより、他方で
コントロールロツド42の端部フランジ42eを
スリーブ44に衝接させることにより夫々限定す
ることができ、これらによりシフトストツパーを
提供することが可能である。また、本実施例では
コントロールロツド42の回転方向移動でセレク
ト操作、および軸線方向移動でシフト操作を行な
つているが、回転方向移動でシフト操作、軸線方
向移動でセレクト操作を行なうようにしてもよ
い。なお、この場合ブラケツト41はコントロー
ルロツド42に対して直角方向に配置する。
作量は、第3図に示すように一方でコントロール
ロツド42の肩部42dをスリーブ44に衝接さ
せたり、或いはシフトアーム50をブラケツト4
1の部位41mに衝接させることにより、他方で
コントロールロツド42の端部フランジ42eを
スリーブ44に衝接させることにより夫々限定す
ることができ、これらによりシフトストツパーを
提供することが可能である。また、本実施例では
コントロールロツド42の回転方向移動でセレク
ト操作、および軸線方向移動でシフト操作を行な
つているが、回転方向移動でシフト操作、軸線方
向移動でセレクト操作を行なうようにしてもよ
い。なお、この場合ブラケツト41はコントロー
ルロツド42に対して直角方向に配置する。
かくして本発明セレクトチエツク機構は上述の
如く、各シフトレバーを変速機ハウジングに枢支
する共通な支持部材又はこれによりシフト操作方
向位置を固定されたインターロツクプレートのど
ちらか一方にカム面を、他方にセレクトチエツク
部材及びこれをカム面に向け付勢するばねを夫々
設けて構成したから、大型部品であつて加工が困
難な変速機ハウジングにセレクトチエツク機構の
取付部を加工しなくてもよく、作業が容易にな
る。又、カム面及びセレクトチエツク部材を夫々
設ける支持部材及びインターロツクプレートが両
者の共働によつてシフト操作方向に相対位置決め
されているため、組立時変速機ハウジングに固定
の支持部材に対しインターロツクプレートをセレ
クト操作方向に相対変位させるだけで、カム面と
セレクトチエツク部材とを所定の相対位置に持ち
来たすことができ、これらカム面とセレクトチエ
ツク部材との位置精度を出し易いと共に、かかる
組立後の位置調整作業も一切不要である等の諸特
長を兼備する。更に各シフトレバーを単一の支持
部材に枢支しているので各シフトレバー間の位置
決めも正確にできるという効果がある。
如く、各シフトレバーを変速機ハウジングに枢支
する共通な支持部材又はこれによりシフト操作方
向位置を固定されたインターロツクプレートのど
ちらか一方にカム面を、他方にセレクトチエツク
部材及びこれをカム面に向け付勢するばねを夫々
設けて構成したから、大型部品であつて加工が困
難な変速機ハウジングにセレクトチエツク機構の
取付部を加工しなくてもよく、作業が容易にな
る。又、カム面及びセレクトチエツク部材を夫々
設ける支持部材及びインターロツクプレートが両
者の共働によつてシフト操作方向に相対位置決め
されているため、組立時変速機ハウジングに固定
の支持部材に対しインターロツクプレートをセレ
クト操作方向に相対変位させるだけで、カム面と
セレクトチエツク部材とを所定の相対位置に持ち
来たすことができ、これらカム面とセレクトチエ
ツク部材との位置精度を出し易いと共に、かかる
組立後の位置調整作業も一切不要である等の諸特
長を兼備する。更に各シフトレバーを単一の支持
部材に枢支しているので各シフトレバー間の位置
決めも正確にできるという効果がある。
第1図は本発明の構成になるセレクトチエツク
機構を具えたトランスアクスルの展開断面図、第
2図は同じくその要部を破断して示す正面図、第
3図は第2図のA―A断面図、第4図は第2図の
B―B断面図、第5図は第2図のC―C断面図、
第6図はシフトレバー枢支ブラケツトの側面図、
第7図は同じくその一部切欠正面図、第8図はイ
ンターロツクプレートの正面図、第9図は第8図
のE―E断面図である。 T……変速機、D……デイフアレンシヤルギ
ヤ、1,2……ハウジング部分、18,23,2
5……カツプリングスリーブ、20……リバース
アイドラギヤ、32〜34……シフトフオーク、
35……シフトフオーク軸、36〜39……シフ
トレバー、40……シフトレバー枢支ピン、41
……ブラケツト(支持部材)、41j,41k…
…セレクトチエツク用カム面、42……コントロ
ールロツド、43……シフトチエツクボール、4
8……インターロツクプレート、50……シフト
アーム、51……セレクトチエツク部材(ボー
ル)、52……ばね、53……セレクトリターン
アーム、54……ローラ、55……セレクトリタ
ーンユニツト。
機構を具えたトランスアクスルの展開断面図、第
2図は同じくその要部を破断して示す正面図、第
3図は第2図のA―A断面図、第4図は第2図の
B―B断面図、第5図は第2図のC―C断面図、
第6図はシフトレバー枢支ブラケツトの側面図、
第7図は同じくその一部切欠正面図、第8図はイ
ンターロツクプレートの正面図、第9図は第8図
のE―E断面図である。 T……変速機、D……デイフアレンシヤルギ
ヤ、1,2……ハウジング部分、18,23,2
5……カツプリングスリーブ、20……リバース
アイドラギヤ、32〜34……シフトフオーク、
35……シフトフオーク軸、36〜39……シフ
トレバー、40……シフトレバー枢支ピン、41
……ブラケツト(支持部材)、41j,41k…
…セレクトチエツク用カム面、42……コントロ
ールロツド、43……シフトチエツクボール、4
8……インターロツクプレート、50……シフト
アーム、51……セレクトチエツク部材(ボー
ル)、52……ばね、53……セレクトリターン
アーム、54……ローラ、55……セレクトリタ
ーンユニツト。
Claims (1)
- 1 コントロールロツドの回転又は軸線方向のど
ちらか一方へのセレクト操作により該コントロー
ルロツドに固設したシフトアームの先端を複数の
方向変換シフトレバーのうち選択された1個の方
向変換シフトレバーに係合させた後、前記コント
ロールロツドの他方へのシフト操作で、セレクト
操作方向には前記シフトアームと一体的に移動す
るがシフト操作方向位置を固定されたインターロ
ツクプレートにより2個以上の前記方向変換シフ
トレバーが同時に回動されるのを防止しつつ、前
記選択された1個の方向変換シフトレバーを回動
させ、これによりパワートレーンの切換えが可能
な変速機において、前記各方向変換シフトレバー
を共通な支持部材に枢着し、この支持部材を変速
機ハウジングに取付けると共に、該支持部材によ
り前記インターロツクプレートをシフト操作方向
に固定し、前記支持部材又はインターロツクプレ
ートの一方にセレクトチエツク用のカム面を、又
他方に該カム面へ向けばねで付勢されたセレクト
チエツク部材を夫々設けて構成したことを特徴と
する変速機のセレクトチエツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726381A JPS57139831A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Selecting and checking mechanism of transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726381A JPS57139831A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Selecting and checking mechanism of transmission |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57139831A JPS57139831A (en) | 1982-08-30 |
| JPS622176B2 true JPS622176B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=12770399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4726381A Granted JPS57139831A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Selecting and checking mechanism of transmission |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57139831A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10138448A1 (de) * | 2001-08-04 | 2003-02-13 | Volkswagen Ag | Schaltsperrvorrichtung |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4726381A patent/JPS57139831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57139831A (en) | 1982-08-30 |
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| JPH0221472B2 (ja) | ||
| EP0058965B1 (en) | Automotive manual transmission | |
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