JPS6222131A - 電磁誘導形デイジタイザにおけるセンスコイル選択方法 - Google Patents
電磁誘導形デイジタイザにおけるセンスコイル選択方法Info
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- JPS6222131A JPS6222131A JP60160181A JP16018185A JPS6222131A JP S6222131 A JPS6222131 A JP S6222131A JP 60160181 A JP60160181 A JP 60160181A JP 16018185 A JP16018185 A JP 16018185A JP S6222131 A JPS6222131 A JP S6222131A
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- sense
- coil
- sense coil
- coils
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁誘導形ディジタイザにおけるセンスコ
イルの選択方法に関するものである。
イルの選択方法に関するものである。
第3図はこの発明の対象である電磁誘導形ディジタイザ
の一例を示す回路図である。この図で、1および2は平
行導体を用いて形成し、一定のピッチで配列され巻数が
1回のセンスコイル群であり、それぞれ1+、1g、1
□・・・・・・、1p、・・・・・+、 1111のm
個のセンスコイルおよび2’+−2x−2□・・・・・
i2q+・・・・・・12Bのn個のセンスコイルから
構成されている。各センスコイルの房の一部が点線で示
されているが、この部分は記入が省略されていることを
示す。
の一例を示す回路図である。この図で、1および2は平
行導体を用いて形成し、一定のピッチで配列され巻数が
1回のセンスコイル群であり、それぞれ1+、1g、1
□・・・・・・、1p、・・・・・+、 1111のm
個のセンスコイルおよび2’+−2x−2□・・・・・
i2q+・・・・・・12Bのn個のセンスコイルから
構成されている。各センスコイルの房の一部が点線で示
されているが、この部分は記入が省略されていることを
示す。
各センスコイル11〜1ffi、2.〜211 の一端
は接地され、他端はスイッチ群3,4の各スイッチを経
て共通[5に接続され、さらに電圧増幅器6に接続され
ている。スイッチ群3および4は、それぞれL *3
zm3a+・・・・・・、3□・・・・・・、31.l
および4□、4t、4□・・・・・・、44.・・・・
・・、4.のm個およびn個のスイッチから構成されて
いる(pemzq*nは正の整数)。スイッチ群3,4
の各スイッチ31 〜31.l、4. 〜411 は、
それぞれデコーダ7゜8からの信号により1個ずつ閉成
する。9は先端付近にペンコイル10が設けられている
tt磁ベヘンある。ペンフィル10はこれに接続され工
いる発振器11により励磁され、交番磁界を発生するO
tmtン9の先端をセンスコイル1p、2.の上におく
と、センスコイル1p + 2q とその近傍のセ
ンスコイルにペンフィル10の磁束が鎖交し、センスコ
イル1p+2q とその近傍のセンスコイルVC!圧
が誘起される。センスコイルの誘起電圧は、それぞれの
センスコイル忙接続されたスイッチが閉成されたとき電
圧増幅器6に印加され、整流回路、 A/D フンバ
ータ、マイクロプロセッサを用いて構成される信号処理
回路12に伝達される。信号処理回路12に伝達される
電圧は電磁ペン9の先端が置かれているセンスフィルに
接続されているスイッチが閉成されたとき最大となる。
は接地され、他端はスイッチ群3,4の各スイッチを経
て共通[5に接続され、さらに電圧増幅器6に接続され
ている。スイッチ群3および4は、それぞれL *3
zm3a+・・・・・・、3□・・・・・・、31.l
および4□、4t、4□・・・・・・、44.・・・・
・・、4.のm個およびn個のスイッチから構成されて
いる(pemzq*nは正の整数)。スイッチ群3,4
の各スイッチ31 〜31.l、4. 〜411 は、
それぞれデコーダ7゜8からの信号により1個ずつ閉成
する。9は先端付近にペンコイル10が設けられている
tt磁ベヘンある。ペンフィル10はこれに接続され工
いる発振器11により励磁され、交番磁界を発生するO
tmtン9の先端をセンスコイル1p、2.の上におく
と、センスコイル1p + 2q とその近傍のセ
ンスコイルにペンフィル10の磁束が鎖交し、センスコ
イル1p+2q とその近傍のセンスコイルVC!圧
が誘起される。センスコイルの誘起電圧は、それぞれの
センスコイル忙接続されたスイッチが閉成されたとき電
圧増幅器6に印加され、整流回路、 A/D フンバ
ータ、マイクロプロセッサを用いて構成される信号処理
回路12に伝達される。信号処理回路12に伝達される
電圧は電磁ペン9の先端が置かれているセンスフィルに
接続されているスイッチが閉成されたとき最大となる。
すなわち、センスフィル1p*2qの誘起電圧が最大と
なる。
なる。
信号処理回路12は、デコーダ7.8を介してスイッチ
群3,4の各スイッチを走査するとともにセンスコイル
の誘起電圧およびその最大値の検出を行う。最大電圧を
検出したときにデコーダ7゜8を送出していた信号から
電磁ペン9の先端かどのセンスフィル1忙あるかを識別
する。
群3,4の各スイッチを走査するとともにセンスコイル
の誘起電圧およびその最大値の検出を行う。最大電圧を
検出したときにデコーダ7゜8を送出していた信号から
電磁ペン9の先端かどのセンスフィル1忙あるかを識別
する。
電磁ペン9の先端のセンスコイル1p 内におけるセン
スコイルの長手方向に直角な方向(X方向)の詳細な位
置X(最大電圧が出ているセンスコイルの中央を原点と
したときの電磁ペン9の先端の座標)は、スイッチ3p
が閉じているとき、スイッチ3,1が閉じていると
き、スイッチ3.+1が閉じているときの電圧増幅器6
の出力電圧をそれぞれVp # Vp−1# Vp+1
とすると、たとえば第(11式を基にして求めることが
できる。ただし原点はV を誘起しているセンスコイル
1p の中央とする。
スコイルの長手方向に直角な方向(X方向)の詳細な位
置X(最大電圧が出ているセンスコイルの中央を原点と
したときの電磁ペン9の先端の座標)は、スイッチ3p
が閉じているとき、スイッチ3,1が閉じていると
き、スイッチ3.+1が閉じているときの電圧増幅器6
の出力電圧をそれぞれVp # Vp−1# Vp+1
とすると、たとえば第(11式を基にして求めることが
できる。ただし原点はV を誘起しているセンスコイル
1p の中央とする。
第(2)式においてV(xlとXの関係は一定であるた
め、この関係をメモリに記憶させておき、実測したvp
、vp−I、vIl+1から求めたV(x)と対応する
Xをこのメモリから読み出すことKよりXを求めること
ができる。
め、この関係をメモリに記憶させておき、実測したvp
、vp−I、vIl+1から求めたV(x)と対応する
Xをこのメモリから読み出すことKよりXを求めること
ができる。
Xは前記第(l1式より簡単な算出方法として上記第(
2)式によっても求めることができる。このときの原点
も上記の場合と同様である。
2)式によっても求めることができる。このときの原点
も上記の場合と同様である。
ここでkは定数である。第(1)式、第(2)式ともX
の原点は前述したようにセンスコイル1.の中央である
。第(2)式を用いる場合は計算により直接Xが求めら
れる利点がある。しかし、その反面分母が差の形になっ
ていないため、電圧増幅器6のオフセット電圧やノイズ
によって誤差を生じる欠点がある。
の原点は前述したようにセンスコイル1.の中央である
。第(2)式を用いる場合は計算により直接Xが求めら
れる利点がある。しかし、その反面分母が差の形になっ
ていないため、電圧増幅器6のオフセット電圧やノイズ
によって誤差を生じる欠点がある。
センスコイル2.内の詳細な座標も同様に第(1)式ま
たは第(2)式と同様な式を用いて求めることができる
。
たは第(2)式と同様な式を用いて求めることができる
。
このようなディジタイザにおいて、最大誘起電圧を発生
しているセンスコイルを識別するためには、全センスコ
イルを走査して各センスフィルの誘起電圧を比較する必
要がある。しかし、全センスフィルを走査すると時間が
かかりすぎるため、1回目だけ全数の走査をし、2回目
以後は最大誘起電圧を発生しているセンスコイルの近傍
のみを走査し、かつ走査する領域を電磁ペン9の指示位
置に追従して移動させる方法が提案されている(特開昭
52−62047号公報参照)。たとえば、電磁ペン9
がセンスコイル’P l 2Qの上にあることが識別
されたときは、次回の走査は1p+2qとその前後の数
個ずつのセンスコイルのみを走査する。この方法によれ
ば2回目以後の走査は高速に行うことができる。
しているセンスコイルを識別するためには、全センスコ
イルを走査して各センスフィルの誘起電圧を比較する必
要がある。しかし、全センスフィルを走査すると時間が
かかりすぎるため、1回目だけ全数の走査をし、2回目
以後は最大誘起電圧を発生しているセンスコイルの近傍
のみを走査し、かつ走査する領域を電磁ペン9の指示位
置に追従して移動させる方法が提案されている(特開昭
52−62047号公報参照)。たとえば、電磁ペン9
がセンスコイル’P l 2Qの上にあることが識別
されたときは、次回の走査は1p+2qとその前後の数
個ずつのセンスコイルのみを走査する。この方法によれ
ば2回目以後の走査は高速に行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の方法によると、上記II (l1式を用
いてXを求める場合は問題がないが、上記第(2)式を
用いる場合は電圧増幅器6のオフセット電圧およびノイ
ズによって生じる誤差の問題が解決されていない。
いてXを求める場合は問題がないが、上記第(2)式を
用いる場合は電圧増幅器6のオフセット電圧およびノイ
ズによって生じる誤差の問題が解決されていない。
この発明は、Xを求めるのが容易な上記第(2)式を用
いる場合について、走査時間を短(し、かつ電圧増幅器
60オフセツtl圧による誤差を生じないようKjるた
めのセンスコイル選択方法を提供することを目的とする
。
いる場合について、走査時間を短(し、かつ電圧増幅器
60オフセツtl圧による誤差を生じないようKjるた
めのセンスコイル選択方法を提供することを目的とする
。
この発明tit tP Lる電磁誘導形ディジタイザに
おけるセンスコイル選択方法は、電磁ペンの位置が識別
された後の走査は、コイル群のうちその電磁ペンが検出
された位置のコイルおよびその近傍のフィルと両端にあ
るコイルのみ罠ついて行い、両端のコイルのうち小さい
方の誘起電圧に対する電圧増幅器の出力電圧をその電圧
増幅器のオフセット電圧として信号処理回路における座
標計算式を補正するようにしたものである。
おけるセンスコイル選択方法は、電磁ペンの位置が識別
された後の走査は、コイル群のうちその電磁ペンが検出
された位置のコイルおよびその近傍のフィルと両端にあ
るコイルのみ罠ついて行い、両端のコイルのうち小さい
方の誘起電圧に対する電圧増幅器の出力電圧をその電圧
増幅器のオフセット電圧として信号処理回路における座
標計算式を補正するようにしたものである。
この発明においては、両端にあるコイルが常に操作され
、それらの誘起電圧のうち小さい方の誘起電圧に対する
電圧増幅器の出力電圧をその電圧増幅器のオフセント電
圧とし用い、信号処理回路における座標計算式が補正さ
れる。
、それらの誘起電圧のうち小さい方の誘起電圧に対する
電圧増幅器の出力電圧をその電圧増幅器のオフセント電
圧とし用い、信号処理回路における座標計算式が補正さ
れる。
この発明におい又も1番目の走査は全センスフィルにつ
いて行う。この走査により第3図の電磁ペン9がどのセ
ンスフィル上にあるかが識別される。電磁ペン9によっ
て指示され最大誘起電圧が発生しているセンスコイルを
1p とする。
いて行う。この走査により第3図の電磁ペン9がどのセ
ンスフィル上にあるかが識別される。電磁ペン9によっ
て指示され最大誘起電圧が発生しているセンスコイルを
1p とする。
次回の走査は第(2)式を用いて計算ができるためVC
は、センスコイル1pとその前後のセンスコイル1m−
1+ 1 p+1の3個のセンスコイルを最低限走査す
る必要がある。しかし、この3個のみ走査する場合は次
回の走査までの間、電磁ペン9が移動しないことが必要
である。
は、センスコイル1pとその前後のセンスコイル1m−
1+ 1 p+1の3個のセンスコイルを最低限走査す
る必要がある。しかし、この3個のみ走査する場合は次
回の走査までの間、電磁ペン9が移動しないことが必要
である。
電磁ペン9が移動する場合は、移動し℃も走査したセン
スフィルの中に最大誘起電圧を発生するセンスコイルと
その両隣のセンスコイルが含まれているようにするため
に上記の3個より多いセンスコイルを走査する必要があ
る。たとえば、次回の走査までの電磁ペン9の移動量が
、センスコイルの!ピンチ分以下のときはその移動方向
を検出しないとすれば、上記3個のセンスコイル1p−
Islp、1叶鳳とその両隣の1個ずつとを合わせ15
個のセンスフィルの走査をする必要がある。電磁ペン9
の移動量をセンスコイルの2ピッチ分まで許容するよう
にするときは7個となる。
スフィルの中に最大誘起電圧を発生するセンスコイルと
その両隣のセンスコイルが含まれているようにするため
に上記の3個より多いセンスコイルを走査する必要があ
る。たとえば、次回の走査までの電磁ペン9の移動量が
、センスコイルの!ピンチ分以下のときはその移動方向
を検出しないとすれば、上記3個のセンスコイル1p−
Islp、1叶鳳とその両隣の1個ずつとを合わせ15
個のセンスフィルの走査をする必要がある。電磁ペン9
の移動量をセンスコイルの2ピッチ分まで許容するよう
にするときは7個となる。
しかし、実際は電磁ペン9が傾くと最大誘起電圧を発生
するセンスフィルが、電磁ペン9が置かれているセンス
コイルの隣りになる場合があることを考慮すると、上記
の例の場合、2個ずつ余計に走査する方が確実であり、
それぞれ7個、・9個を走査するのがよい。それ以後の
走査においても、前回の走査によって検出された最大誘
起電圧を発生し工いるセンスコイル111 とその前後
の3個ずつまたは4個ずつのセンスコイルの走査を続け
て行えばよい。
するセンスフィルが、電磁ペン9が置かれているセンス
コイルの隣りになる場合があることを考慮すると、上記
の例の場合、2個ずつ余計に走査する方が確実であり、
それぞれ7個、・9個を走査するのがよい。それ以後の
走査においても、前回の走査によって検出された最大誘
起電圧を発生し工いるセンスコイル111 とその前後
の3個ずつまたは4個ずつのセンスコイルの走査を続け
て行えばよい。
以上述べた走査によれば、第(2)式を用い工座標の計
算ができるが、電圧増幅器60オフセツトの影響は除け
ない。このオフセットの影響の除去はこの発明では以下
のようにし1行う。
算ができるが、電圧増幅器60オフセツトの影響は除け
ない。このオフセットの影響の除去はこの発明では以下
のようにし1行う。
第3図において、センスフィル群1の数が、2回目以後
に走査するセンスコイルの数に比べて十分に多いものと
する。この場合、2回目以後の走査がセンスコイル群1
.の中の〜・ずれの部分であったとしても、センスコイ
ルII または1ffiのうちのどちらかは、必ず走
査されるセンスコイルがら離れている口すなわち、電磁
ペン9から離れている。電磁ペン9から離れているセン
スコイルVCは、電磁ペン9かもの磁束が僅かしか鎖交
しないため、電圧の誘起は僅かである。従って、電磁ペ
ン9から離れているセンスフィルが選択されたときの電
圧増幅器6の出力電圧は電圧増幅器6のオフセット電圧
にほぼ−等しい。すなわち、センスコイル1または11
11の誘起電圧のうち小さい方は電圧増幅器6のオフセ
ット電圧K ltぼ等しい。そこで、最初の全数走査の
ときに検出したセンスコイル11ト11、lの誘起電圧
のうち小さい方の電圧v0を記憶し工おき、各走査毎に
以下の第(3)式の計算を行5ことにより電圧増幅器6
のオフセットの影響をかなり除去できる。(特願昭59
−231249号「座標入力装置」参照。) ’/p+l −Vp−1 x=k ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(3)p−v6 しかし、電圧増幅器60オフセツト電圧は時間の経過と
共に変化するものであり(トリフトン、最初の1回目の
走査時のオフセット電圧を使用する上記の方法では、完
全VCはオフセットの影響が除去できない。
に走査するセンスコイルの数に比べて十分に多いものと
する。この場合、2回目以後の走査がセンスコイル群1
.の中の〜・ずれの部分であったとしても、センスコイ
ルII または1ffiのうちのどちらかは、必ず走
査されるセンスコイルがら離れている口すなわち、電磁
ペン9から離れている。電磁ペン9から離れているセン
スコイルVCは、電磁ペン9かもの磁束が僅かしか鎖交
しないため、電圧の誘起は僅かである。従って、電磁ペ
ン9から離れているセンスフィルが選択されたときの電
圧増幅器6の出力電圧は電圧増幅器6のオフセット電圧
にほぼ−等しい。すなわち、センスコイル1または11
11の誘起電圧のうち小さい方は電圧増幅器6のオフセ
ット電圧K ltぼ等しい。そこで、最初の全数走査の
ときに検出したセンスコイル11ト11、lの誘起電圧
のうち小さい方の電圧v0を記憶し工おき、各走査毎に
以下の第(3)式の計算を行5ことにより電圧増幅器6
のオフセットの影響をかなり除去できる。(特願昭59
−231249号「座標入力装置」参照。) ’/p+l −Vp−1 x=k ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(3)p−v6 しかし、電圧増幅器60オフセツト電圧は時間の経過と
共に変化するものであり(トリフトン、最初の1回目の
走査時のオフセット電圧を使用する上記の方法では、完
全VCはオフセットの影響が除去できない。
第1図はこの発明の詳細な説明するための図である。第
1図の(a)においてHレベルはセンスコイルが選択さ
れたことを示す。また1、は前回の走査で最大電圧を誘
起したセンスコイルである。
1図の(a)においてHレベルはセンスコイルが選択さ
れたことを示す。また1、は前回の走査で最大電圧を誘
起したセンスコイルである。
第1図(a)VC示すように、センスコイルは11゜1
p−s + 1p−211p−+ + 1 p + 1
p+s r 11)+21111+311の順で走査さ
れる。すなわち、2回目以後の全ての走査におい℃前に
説明した7個または9個のセンスコイルの他11と1゜
のセンスコイルを走査する。
p−s + 1p−211p−+ + 1 p + 1
p+s r 11)+21111+311の順で走査さ
れる。すなわち、2回目以後の全ての走査におい℃前に
説明した7個または9個のセンスコイルの他11と1゜
のセンスコイルを走査する。
第1図cb)は上述した走査によって得られるセンスコ
イル誘起電圧の例を示す。この図の例に・おいてはセン
スフィル11 と1111の誘起電圧は11.lの誘
起電圧の方が小さく示され工いる。これは電磁ペン9が
センスコイル11の方に近いことを示して(・る。
イル誘起電圧の例を示す。この図の例に・おいてはセン
スフィル11 と1111の誘起電圧は11.lの誘
起電圧の方が小さく示され工いる。これは電磁ペン9が
センスコイル11の方に近いことを示して(・る。
第2図は第1図の誘起電圧を基に第(3)式の計算を行
う回路であり、第3図における信号処理回路12を詳細
に示したものである。第2図において、14は制御回路
であり、前回の走査の結果に基づ(・て次回の走査のた
めのデータをデコーダ7または8VC送出する。この結
果、センスコイルは第1図(a)のように走査され、セ
ンスコイル誘起電圧が発生する。センスコイル誘起電圧
は電圧増幅器6によつ工増幅され、整流回路15Vcよ
って整流され、A/D フンバータ16でディジクル
値vに変換される。
う回路であり、第3図における信号処理回路12を詳細
に示したものである。第2図において、14は制御回路
であり、前回の走査の結果に基づ(・て次回の走査のた
めのデータをデコーダ7または8VC送出する。この結
果、センスコイルは第1図(a)のように走査され、セ
ンスコイル誘起電圧が発生する。センスコイル誘起電圧
は電圧増幅器6によつ工増幅され、整流回路15Vcよ
って整流され、A/D フンバータ16でディジクル
値vに変換される。
この電圧値Vはレジスタ17+’(一時的に蓄えられる
。電圧Vがセンスコイル11および1.−1の誘起電圧
に対応しているときは、この値はそのままメモリ19に
それぞれM、、 Mz として記憶される。次忙、電圧
値Vがセンスコイル1.−2の誘起電圧に対応している
電圧であれば比較回路18によりメモリ19内のMzと
比較され、もし、Mzより大きければメモリ19内KM
、として記憶される。
。電圧Vがセンスコイル11および1.−1の誘起電圧
に対応しているときは、この値はそのままメモリ19に
それぞれM、、 Mz として記憶される。次忙、電圧
値Vがセンスコイル1.−2の誘起電圧に対応している
電圧であれば比較回路18によりメモリ19内のMzと
比較され、もし、Mzより大きければメモリ19内KM
、として記憶される。
第1 図(a) ノ順で次々とセンスコイルが選択され
る度に、レジスタの゛電圧値Vをメモリ19内のMzと
比較シ、Ml<V であるときはM、の値をM 2力記
tm[されていた番地に新たなMzとして書き直し、V
の値を新たなMlとして書き直す。Ml〉VのときはV
を新たにM4 としてメモリ19内に記憶する。M 3
< vの状態からMl>V Vc変化したときのVよ
り大きいMlが最大の誘起電圧となり第(3)式のV、
に対応する。またM z 、 M 4はvI、−I。
る度に、レジスタの゛電圧値Vをメモリ19内のMzと
比較シ、Ml<V であるときはM、の値をM 2力記
tm[されていた番地に新たなMzとして書き直し、V
の値を新たなMlとして書き直す。Ml〉VのときはV
を新たにM4 としてメモリ19内に記憶する。M 3
< vの状態からMl>V Vc変化したときのVよ
り大きいMlが最大の誘起電圧となり第(3)式のV、
に対応する。またM z 、 M 4はvI、−I。
’Vp+1 K 対応jる。最後にセンスコイル1ff
i が選択されたときのvVcなったときは、比較回路
18はこのVとメモリ19内のM、 と比較し、小さ
い方を選んで再度M、として記憶する。このM8は第(
3)式におけるV。VC対応する。すなわち、この計算
は計算回路20が、制御回路14によってメモリ19か
ら読み出されたMl乃至M4の値から行う。
i が選択されたときのvVcなったときは、比較回路
18はこのVとメモリ19内のM、 と比較し、小さ
い方を選んで再度M、として記憶する。このM8は第(
3)式におけるV。VC対応する。すなわち、この計算
は計算回路20が、制御回路14によってメモリ19か
ら読み出されたMl乃至M4の値から行う。
このときのMlすなわちvo は電磁ペン9の影響を受
けて〜゛ないため、電圧増幅器6のオフセット電圧に等
しく、−!た走査毎VC書き直されている値であるため
、ドリフトの影響を受けない。したかって、第(3′)
式で計算される座標Xは正確である。
けて〜゛ないため、電圧増幅器6のオフセット電圧に等
しく、−!た走査毎VC書き直されている値であるため
、ドリフトの影響を受けない。したかって、第(3′)
式で計算される座標Xは正確である。
最大電圧としてMlが確定したとき、Mlを誘起してい
るセンスコイルの番号は走査が制御回路14の指示によ
って行われ工いるため、制御回路14内に記録されてお
り、制御回路14はこのセンスコイル番号を中心として
、前後3個ずつのセンスコイルを次回に走査する。比較
回路1B、メモリ19.制御回路14.計算回路20は
マイクルコンピュータによっても実現できる。
るセンスコイルの番号は走査が制御回路14の指示によ
って行われ工いるため、制御回路14内に記録されてお
り、制御回路14はこのセンスコイル番号を中心として
、前後3個ずつのセンスコイルを次回に走査する。比較
回路1B、メモリ19.制御回路14.計算回路20は
マイクルコンピュータによっても実現できる。
なお、第3図の場合ディジタイザ全体の座標Xは
X=(n−2−)l+x ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(4)で表わされる。ただし、lはセ
ンスコイルのピッチ、nは最大誘起電圧を発生し工いる
センスコイルの番目である。y座標についても同様であ
る。
・・・・・・・・(4)で表わされる。ただし、lはセ
ンスコイルのピッチ、nは最大誘起電圧を発生し工いる
センスコイルの番目である。y座標についても同様であ
る。
第4図はこの発明を適用できるディジタイザの他の例を
示す図である。21.22はセンスライン群であり、そ
の一端は共通線23.24で短絡すしている。センスラ
イン群21.22の他の端にはアナログスイッチ群25
.26が接続されて(、る。スイッチ群25のスイッチ
は25I と25.。
示す図である。21.22はセンスライン群であり、そ
の一端は共通線23.24で短絡すしている。センスラ
イン群21.22の他の端にはアナログスイッチ群25
.26が接続されて(、る。スイッチ群25のスイッチ
は25I と25.。
25□と254,253と25s、25p−zと25p
−25p−+と25p++ + 25 pと25.+2
・・・・・・・・・25+11−2と251Ilの2個
ずっが同時に選択され、導通状態となる。センスコイル
は、例えばスイッチ25.l−1と2SP+1の2個が
導通になっているときはセンスライン21 p−1と2
1p−1−++共通lR23の一部によって形成される
。
−25p−+と25p++ + 25 pと25.+2
・・・・・・・・・25+11−2と251Ilの2個
ずっが同時に選択され、導通状態となる。センスコイル
は、例えばスイッチ25.l−1と2SP+1の2個が
導通になっているときはセンスライン21 p−1と2
1p−1−++共通lR23の一部によって形成される
。
このようにして形成されるセンスコイルは共通線2γ、
28によって差動増幅器29Vc接続される。
28によって差動増幅器29Vc接続される。
差動増幅器29によって増幅されたセンスコイル誘起電
圧は信号処理回路35Vc印加される。信号処理回路3
5は第3図の信号処理回路12と同様、第2図の構成を
持つ。
圧は信号処理回路35Vc印加される。信号処理回路3
5は第3図の信号処理回路12と同様、第2図の構成を
持つ。
信号処理回路35はデコーダ31,32,33゜34に
走査用データを送出し工スイッチ25.26の走査を行
5と共に、この走査によって選択されたセンスコイルの
誘起電圧を処理して電磁ペン9の指示位置の座標計算を
行う。走査および座標Xの計算は第3図の場合と同じで
ある。すなわち、Xは第(2)式によって計算でき、こ
の発明の方法を適用して第(3′)式によって計算する
ことができる。
走査用データを送出し工スイッチ25.26の走査を行
5と共に、この走査によって選択されたセンスコイルの
誘起電圧を処理して電磁ペン9の指示位置の座標計算を
行う。走査および座標Xの計算は第3図の場合と同じで
ある。すなわち、Xは第(2)式によって計算でき、こ
の発明の方法を適用して第(3′)式によって計算する
ことができる。
ただし、全体に対する座[Xは
X=nl+x ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・旧・・・・・・・・(5)で表わされる。
・・・旧・・・・・・・・(5)で表わされる。
この発明は以上においては第(2)式によって座標Xが
計算できる場合に適用できるように説明されているが、
第(1)式のように分母1分子が差の形で表わされ工い
ない場合のすべてに適用できる。
計算できる場合に適用できるように説明されているが、
第(1)式のように分母1分子が差の形で表わされ工い
ない場合のすべてに適用できる。
たとえば、第3図、第4図のディジタイザにおいて座標
Xは以下の第(6)式によっても計算できる。
Xは以下の第(6)式によっても計算できる。
この場合、分母、母子とも差の形でないため上記方法に
よって求める電圧増幅器6または差動増幅器29のオフ
セット電圧v、1KM、を用いて補正すると正確な座標
値Xを求めることができる。すなわち、 となる。この発明はこのように差の形式で表わされてい
ない式を用いて座標を計算する丁ベニの場合に適用でき
る。第3図、第4図の構成以外のディジタイザについて
もこの発明が適用できることは当然である。
よって求める電圧増幅器6または差動増幅器29のオフ
セット電圧v、1KM、を用いて補正すると正確な座標
値Xを求めることができる。すなわち、 となる。この発明はこのように差の形式で表わされてい
ない式を用いて座標を計算する丁ベニの場合に適用でき
る。第3図、第4図の構成以外のディジタイザについて
もこの発明が適用できることは当然である。
第3図および第4図のディジタイザをセンスコイル群1
側を励磁し、電磁ペン9でコイルやホール素子等を用い
工磁束を検出するように変更しても同様の計算により座
標を求めることができるが、この発明はこのようなディ
ジタイザに対しても適用ができる。
側を励磁し、電磁ペン9でコイルやホール素子等を用い
工磁束を検出するように変更しても同様の計算により座
標を求めることができるが、この発明はこのようなディ
ジタイザに対しても適用ができる。
以上の説明から明らかなように、この発明のセンスコイ
ル選択方法によれば、電磁ペンが検出された位置のコイ
ルおよび近傍のコイルと、両端にあるコイルのみについ
℃走査するようにして、全センスコイルの走査をしない
よ5Kしたため、高速の走査ができる上、電磁ペンの影
響を受けないセンスコイルを含めて走査するため、セン
スコイル誘起電圧の電圧増幅器はブランク値、すなわち
。
ル選択方法によれば、電磁ペンが検出された位置のコイ
ルおよび近傍のコイルと、両端にあるコイルのみについ
℃走査するようにして、全センスコイルの走査をしない
よ5Kしたため、高速の走査ができる上、電磁ペンの影
響を受けないセンスコイルを含めて走査するため、セン
スコイル誘起電圧の電圧増幅器はブランク値、すなわち
。
オフセット電圧とノイズを合わせた電圧を出力すること
ができる。
ができる。
したがつ工、センスコイル誘起電圧を基Km電磁ペンよ
る入力位置の座標を計算する場合に、計算式がセンスコ
イル誘起電圧の差の形式で表わされない場合であっても
、オフセット電圧やノイズの影響を受けずに座標計算を
行うことができる。しかもこの発明では毎回両端のセン
スフィルを含めて走査するため、電圧増−隅器の出力電
圧のドリフトの影響を受けない。このため、この発明の
ディジタイザは高精度、の座標検出が可能である利点が
ある。
る入力位置の座標を計算する場合に、計算式がセンスコ
イル誘起電圧の差の形式で表わされない場合であっても
、オフセット電圧やノイズの影響を受けずに座標計算を
行うことができる。しかもこの発明では毎回両端のセン
スフィルを含めて走査するため、電圧増−隅器の出力電
圧のドリフトの影響を受けない。このため、この発明の
ディジタイザは高精度、の座標検出が可能である利点が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を説明するだめの走査コイ
ルの順序とセンスコイル誘起電圧とを示す図、第2図は
この発明の信号処理回路の詳細な示すブロック図、第3
図はこの発明の適用対象である電磁誘導形ディジタイザ
の一例を示す構成図、第4図は同じく他の電磁誘導形デ
ィジタイザの例を示す構成図である。 図中、1,2はセンスフィル群、3,4はスイッチ群、
5は共通線、6は電圧増幅器、7,8はデコーダ、9は
電磁ペン、1Gはペンコイル、11は発振器、12は信
号処理回路である。 第1図 一時間 一時間 第2図 第3図
ルの順序とセンスコイル誘起電圧とを示す図、第2図は
この発明の信号処理回路の詳細な示すブロック図、第3
図はこの発明の適用対象である電磁誘導形ディジタイザ
の一例を示す構成図、第4図は同じく他の電磁誘導形デ
ィジタイザの例を示す構成図である。 図中、1,2はセンスフィル群、3,4はスイッチ群、
5は共通線、6は電圧増幅器、7,8はデコーダ、9は
電磁ペン、1Gはペンコイル、11は発振器、12は信
号処理回路である。 第1図 一時間 一時間 第2図 第3図
Claims (1)
- コイル群が配置された入力面を備え、前記コイル群の切
りかえと電磁ペンによる入力位置の座標計算を行う信号
処理回路を有する電磁誘導形デイジタイザにおいて、前
記電磁ペンの位置が識別された後の走査は前記コイル群
のうちその電磁ペンが検出された位置のコイルおよびそ
の近傍のコイルと両端にあるコイルのみについて行い、
その両端のコイルのうちの小さい方の誘起電圧に対する
電圧増幅器の出力電圧をその電圧増幅器のオフセット電
圧として前記信号処理回路における座標計算式を補正す
ることを特徴とする電磁誘導形デイジタイザにおけるセ
ンスコイル選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160181A JPS6222131A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 電磁誘導形デイジタイザにおけるセンスコイル選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160181A JPS6222131A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 電磁誘導形デイジタイザにおけるセンスコイル選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222131A true JPS6222131A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15709579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60160181A Pending JPS6222131A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 電磁誘導形デイジタイザにおけるセンスコイル選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520636B2 (en) | 2000-06-21 | 2003-02-18 | Youchi Kaihatsu Co., Ltd. | Nosepiece assembly for an adjustable eyeglass frame |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60160181A patent/JPS6222131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520636B2 (en) | 2000-06-21 | 2003-02-18 | Youchi Kaihatsu Co., Ltd. | Nosepiece assembly for an adjustable eyeglass frame |
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