JPH0262005B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0262005B2 JPH0262005B2 JP58166007A JP16600783A JPH0262005B2 JP H0262005 B2 JPH0262005 B2 JP H0262005B2 JP 58166007 A JP58166007 A JP 58166007A JP 16600783 A JP16600783 A JP 16600783A JP H0262005 B2 JPH0262005 B2 JP H0262005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinates
- coordinate
- read
- reading
- cursor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、X,Y座標を共通のデータ処理系
で読取るデイジタイザにおける読取座標の補正方
法に関するものである。
で読取るデイジタイザにおける読取座標の補正方
法に関するものである。
X,Y座標を1つのカーソル(又はピン)、1
つの検知スイツチ及び処理装置でなる共通のデー
タ処理系で読取るデイジタイザの一例を第1図に
基づいて説明するとカーソル(又はピン)1内の
励磁用コイルに交流電圧Vcを印加すれば、タブ
レツトの誘導コイルによつて形成されるループx1
〜x4及びy1〜y5には交流の起電力が誘導される。
従つて、スイツチ2を切換えてループx1〜x4及び
y1〜y5の誘導起電力を検出し、起電力が最大とな
るループx1〜x4及びy1〜y5のアドレスを読取るこ
とにより、励磁用コイル即ちカーソル1の位置
(X,Yの座標)を知ることができる。
つの検知スイツチ及び処理装置でなる共通のデー
タ処理系で読取るデイジタイザの一例を第1図に
基づいて説明するとカーソル(又はピン)1内の
励磁用コイルに交流電圧Vcを印加すれば、タブ
レツトの誘導コイルによつて形成されるループx1
〜x4及びy1〜y5には交流の起電力が誘導される。
従つて、スイツチ2を切換えてループx1〜x4及び
y1〜y5の誘導起電力を検出し、起電力が最大とな
るループx1〜x4及びy1〜y5のアドレスを読取るこ
とにより、励磁用コイル即ちカーソル1の位置
(X,Yの座標)を知ることができる。
このようなデイジタイザにおいては、X座標と
Y座標との読取りが同時に行なわれないことよ
り、カーソルをある速度で移動させると、X座標
とY座標の読取り時間差に基づく誤差が生じる。
即ち、第2図に示すように、カーソルの軌跡をl
とし、時間t1に軌跡l上の点A1のX座標X1を、
時間t1′に軌跡l上の点A1′のY座標Y1を読取つた
とすれば、実測点は座標が(x1,y1)となる点B
となり、実測点Bは軌跡lとずれることになる。
Y座標との読取りが同時に行なわれないことよ
り、カーソルをある速度で移動させると、X座標
とY座標の読取り時間差に基づく誤差が生じる。
即ち、第2図に示すように、カーソルの軌跡をl
とし、時間t1に軌跡l上の点A1のX座標X1を、
時間t1′に軌跡l上の点A1′のY座標Y1を読取つた
とすれば、実測点は座標が(x1,y1)となる点B
となり、実測点Bは軌跡lとずれることになる。
この発明は、以上の事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、共通のデータ処理
系によりX座標、Y座標を交互に(即ち離散的
に)読取るデイジタイザにおいて、カーソル(又
はペン)の移動に伴う誤差をを補正することによ
つて、カーソルの軌跡のずれ量を小さくすること
ができるデイジタイザにおける読取座標の補正方
法を提供することにある。
で、その目的とするところは、共通のデータ処理
系によりX座標、Y座標を交互に(即ち離散的
に)読取るデイジタイザにおいて、カーソル(又
はペン)の移動に伴う誤差をを補正することによ
つて、カーソルの軌跡のずれ量を小さくすること
ができるデイジタイザにおける読取座標の補正方
法を提供することにある。
以下、この発明を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図に示すように、カーソルの軌跡lは、第
1図のような装置によつてX座標とY座標が交互
に読取られており、測定時刻tn,tn1(nは正の整
数であり、tn<tn1<tn+1)における軌跡l上
の点をAn,An1とし、測定時刻tnにX座標を、
測定時刻tn1にY座標を読取り、それらの読取値
をXn,Ynとする。
1図のような装置によつてX座標とY座標が交互
に読取られており、測定時刻tn,tn1(nは正の整
数であり、tn<tn1<tn+1)における軌跡l上
の点をAn,An1とし、測定時刻tnにX座標を、
測定時刻tn1にY座標を読取り、それらの読取値
をXn,Ynとする。
このようにして読取つたX座標Xnに対するY
座標Yn1は、X座標Xnの直前と直後に読取つた
Y座標Yn−1,Ynの平均値Yn−1+Yn/2として補 正する。逆に読取つたY座標Ynに対するX座標
Xn1は、Y座標Ynの直前と直後に読取つたX座
標Xn,Xn+1の平均値Xn+Xn+1/2として補正す る。
座標Yn1は、X座標Xnの直前と直後に読取つた
Y座標Yn−1,Ynの平均値Yn−1+Yn/2として補 正する。逆に読取つたY座標Ynに対するX座標
Xn1は、Y座標Ynの直前と直後に読取つたX座
標Xn,Xn+1の平均値Xn+Xn+1/2として補正す る。
以上のような補正を行なうと、測定時間間隔tn
−tn−1,tn1−tn−11におけるカーソルの移動
量は非常に小さいことより、各間隔におけるカー
ソルの移動量は直線とみなすことができ、且つ、
カーソルの移動速度に対する読取時間は非常に小
さいことより、座標の読取間隔tn−tn1−1,tn1
−tnは等しいとみなすことができるから、補正し
た座標Xn1,Yn1は軌跡l上になるとみなすこと
ができ、移動速度に対する読取誤差を無視でき
る。
−tn−1,tn1−tn−11におけるカーソルの移動
量は非常に小さいことより、各間隔におけるカー
ソルの移動量は直線とみなすことができ、且つ、
カーソルの移動速度に対する読取時間は非常に小
さいことより、座標の読取間隔tn−tn1−1,tn1
−tnは等しいとみなすことができるから、補正し
た座標Xn1,Yn1は軌跡l上になるとみなすこと
ができ、移動速度に対する読取誤差を無視でき
る。
なお、以上の補正値Xn1,Yn1は、第1図に示
すようなデイジタイザでは読取座標がメモリに一
旦記憶されるから、このメモリから必要とする2
個の読取座標を読出し、演算部でそれらの平均値
を求めれば、容易に求めることができる。
すようなデイジタイザでは読取座標がメモリに一
旦記憶されるから、このメモリから必要とする2
個の読取座標を読出し、演算部でそれらの平均値
を求めれば、容易に求めることができる。
この発明は、以上のとおり、X座標とY座標の
いずれか一方の読取座標に対する他方の座標を、
一方の読取座標の直前と直後に読取つた他方の座
標を平均して補正するから、その補正値はカーソ
ル(又はペン)の軌跡上とほとんど一致し、移動
速度に対する読取誤差は無視できるほどに小さく
なる。
いずれか一方の読取座標に対する他方の座標を、
一方の読取座標の直前と直後に読取つた他方の座
標を平均して補正するから、その補正値はカーソ
ル(又はペン)の軌跡上とほとんど一致し、移動
速度に対する読取誤差は無視できるほどに小さく
なる。
第1図はX,Y座標を共通のデータ処理系で読
取るデイジタイザの一例を示す略図、第2図は従
来例を説明するグラフ、第3図はこの発明の一例
を説明するグラフである。 1……カーソル、2……スイツチ。
取るデイジタイザの一例を示す略図、第2図は従
来例を説明するグラフ、第3図はこの発明の一例
を説明するグラフである。 1……カーソル、2……スイツチ。
Claims (1)
- 1 X座標及びY座標を共通のデータ処理系によ
り交互に読取るデイジタイザにおいて、X座標と
Y座標のいずれか一方の読取座標に対する他方の
座標を、一方の読取座標の直前と直後に読取つた
他方の座標を平均して求めることを特徴とするデ
イジタイザにおける読取座標の補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166007A JPS6056212A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | デイジタイザにおける読取座標の補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166007A JPS6056212A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | デイジタイザにおける読取座標の補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056212A JPS6056212A (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0262005B2 true JPH0262005B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15823155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166007A Granted JPS6056212A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | デイジタイザにおける読取座標の補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133307A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 曲面測定装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58166007A patent/JPS6056212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056212A (ja) | 1985-04-01 |
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