JPS62233183A - 回胴式遊戯機 - Google Patents

回胴式遊戯機

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JPS62233183A
JPS62233183A JP61078599A JP7859986A JPS62233183A JP S62233183 A JPS62233183 A JP S62233183A JP 61078599 A JP61078599 A JP 61078599A JP 7859986 A JP7859986 A JP 7859986A JP S62233183 A JPS62233183 A JP S62233183A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスロットマシンに代表される回胴式遊戯機に関
する。さらに詳しくは、より面白く遊べる回胴式遊戯機
に関する。
[従来の技術] スロットマシンなどの回胴式遊戯機は、通常多数の絵柄
が円周面に設けられている絵柄リールを3本用い、それ
らを回転させ、各絵柄リールに1個ずつ設けられている
停止ボタンを遊戯者が押すことにより、各絵柄リールを
ランダムに停止させ、あらかじめ定められている入賞ラ
インにおける絵柄の組合せに応じて入賞を判定し、入賞
したばあいには所定枚数のメダルを払出す遊戯機である
第19〜20図には、そのような従来の回胴式遊戯機(
Z)の概略正面図および正面パネル(211上における
入賞ラインと透視窓からみた絵柄ドラムの状態が示され
ている。
前記回胴式遊戯機(Z)は、いわゆるスロットマシンと
も呼ばれるもので、ボックス状のハウジングを有してお
り、その内部には3本の絵柄リール(1)、(2)、(
3)やそれらを回転させるためのモータその他の制御機
器などが内蔵されている。
なお前記各絵柄リール(1)、(り、(3)の外周面の
それぞれには、たとえば7種類21個の絵柄がランタム
な配列順序で表示されている。また前面上部の正面パネ
ル+211には、絵柄リール(1)、(2)、(3)の
絵柄を遊戯者が見通すためのリール窓の、各絵柄リール
(1)、(2)、(3)を回転させるためのスタートス
イッチ(10)、前記各絵柄リール(1)、(′2J、
(3)の回転を個別に停止させるための停止ボタン旧)
、(12)、(13、メダル投入口(9)および入賞ラ
インの位置と本数を表示するためのライン指示ランプ乃
などが設けられている。
かかる遊戯機(Z)では、入賞ラインはリール窓のに現
われる各絵柄リール(1)、(2)、(3)の3列の絵
柄に対応して5本用意されており、それらの中から所定
の位置と本数の入賞ラインがメダル投入枚数によって自
動的に選択されるようになっている。すなわち遊戯者が
メダル投入口(9)に入れたメダルの枚数が1枚のばあ
いは中央ライン(+)のみが、2枚のばあいは中央ライ
ン(+)に上下のライン(Ila)、(If b)が加
えられた3本のラインが、3枚のばあいはさらに斜めの
ライン(Ha)、(II[b)が加えられた5本のライ
ンが、それぞれ入賞ラインとなるようにあらかじめ設定
されている。
このような従来の遊戯機(Z)においてゲームをすると
きは、遊戯者がコイン投入口(9)に投入したコインの
枚数に応じて1本、3本または5本の入賞ラインを指示
するライン指示ランプのが点灯し、遊戯者に入賞ライン
の位置と本数が知らされる。そして遊戯者が、スタート
スイッチ(至)を押して、各絵柄リール(1)、(2)
、(3)を回転させたのち、停止ボタンOI)、02)
、0をそれぞれ任意の順序で押すと、各絵柄リール(1
)、(2)、(3)が回転を停止する。停止したときの
入賞ラインにおける絵柄の組合せで入賞が判定され、入
賞のばあいは所定枚数のメダルが払い出される。
ところで前記各絵柄リール(1)、(2)、(3)の回
転速度は外周面の絵柄が判読しにくい程度の速さであり
、遊戯者は停止ボタン01)、02)、■をたいていの
ばあいランダムに押すしかないため、リール窓のに現わ
れる絵柄の組合せはほとんど偶然性に支配される。その
ためこのような回胴式遊戯機(Z)は、適度に遊戯者の
射倖心を刺激し、面白いゲームができる遊戯機となって
いる。
なおかかる従来の遊戯機(Z)においては、ゲームの面
白さをより一層倍加するために、通常の3本の絵柄リー
ル(1)、(2)、(3)の停止絵柄の組合せによるゲ
ーム(以下、通常ゲームという)のほか、1本の絵柄リ
ールで行なう連続役物ゲームができるようになっている
。その連続役物ゲームとは一般にボーナスゲームと称さ
れているものであり、絵柄リールを回転させ、絵柄リー
ルを1本ずつ停止させ、1本の絵柄リールが連続役物用
の絵柄で停止すれば所定枚数のメダルが払い出されると
いうゲームである。
かかる連続役物ゲームは、通常ゲームの入賞組合せのう
ち特定の入賞組合せ(以下、連続投物組合せという)に
なると内蔵する連続役物装置が作動して行なうことがで
きるようになっている。さらに連続役物ゲーム自体のゲ
ーム回数を増、加する連続役物増加装置を設けたものも
あり、一層ゲームに対する興味がわくように構成されて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] さてかかる従来の遊戯機(Z)は、偶然性の要素と停止
ボタンを押すという遊戯者の技巧が入るテクニックの要
素とが入りまじり、非常に楽しみなゲームができる遊戯
機として広く用いられている。
しかるに本発明者らは、さらに面白いゲームができる遊
戯機について鋭意研究を重ねていたところ、つぎのこと
に気がついた。
すなわち、従来の遊戯機(Z)においては、入賞ライン
の位置と本数がメダルの投入枚数によって変るとはいう
ものの、本質的には固定されたものであり、ゲーム者が
メダルをメダル投入口(9)に入れた段階で、三つのケ
ースのいずれかに機械的に決ってしまうということであ
る。
発明者らはかかる事情に着目し、入賞ラインの決定にも
ある程度の偶然性と技巧性の要素を盛り込めば、さらに
面白いゲームができるであろうことを見出した。
本発明はかかる新たな他見に基づき完成された回胴式遊
戯機を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の回胴式遊戯機を第1図に基づき説明する。
本発明は、(a)円周面に異種の絵柄が適数個表示され
た3本の絵柄リール(1)、(2)、(3)と、(b)
円周面に入賞ラインを指示するマークが適数個表示され
たライン指示リール(4)と、(C)前記各絵柄リール
(1)、(2)、(3)およびライン指示リール(4)
にそれぞれ設けられた、ステッピングモータなどの回転
駆動装置(5)、(6)、(7)、(8)と、+d)前
記回転駆動装置(5)、[6)、(7)、(8)に人為
的操作により起動信号を与える入力手段□□□と、(e
)前記回転駆動手段(5)、(6)、(′7)、(8)
のそれぞれに人為的操作により個別に停止信号を与える
停止手段01)、02)、03、(141と、(f)回
転を停止したときの前記各絵柄リール(1)、(2)、
(3)およびライン指示リール(4)の停止位置を検出
する位置検出手段四、(至)、m10F3と、(ill
)前記位置検出手段08の検知信号により入賞ラインを
決定する入賞ライン決定手段(37)と、(b)前記位
置検出手段日、Of3、面の検知信号により各絵柄リー
ル(1)、(2)、(3)の停止時における絵柄を判定
する停止絵柄判定手段(32)と、(:)前記入賞ライ
ン決定手段(31)で決定された入賞ラインと前記停止
絵柄判定手段(32)で判定された絵柄の配列を照合し
、入賞か否かを判定する入賞判定手段(33)とを備え
ることを特徴としている。
前記ライン指示リール(4)の外周面に表示される入賞
ライン指示用のマークは、一定の規則性にしたがって表
示してもよく、まったくランダムに表示してもよい。ま
た入賞ラインの指示本数も任意に設定することができる
。たとえば■入賞ラインを1本と2本との間で選択的に
表示するもの、■入賞ラインのうち、1本だけは常にえ
られるように固定しておき、2木目以上の入賞ラインを
指示させるもの、■あるいは0〜5本の間でいずれかの
本数の入賞ラインがランダムに指示されるものなど自由
に設定することができる。
[作 用] 本発明におけるゲームはつぎのようにして行なわれる。
入力手段(至)を人為操作すると、該入力手段より起動
信号が発生せられ、ステッピングモータなどの駆動手段
(5)、(6)、(7)、(8)により3本の絵柄リー
ル(1)、(2)、(3)とライン指示リール(4)が
回転を始める。そののち停止手段01)、02)、n%
a勺を人為操作すると、操作した時点に対応する回転位
置で3本の絵柄リール(1)、(2)、(3)およびラ
イン指示リール(4)が停止する。前記停止手段01)
、02)、日の操作はまったくランダムでよい。停止手
段(143の操作によるライン指示リール(4)の停止
は3本の絵柄リール(1)、(′2J、(3)の停止前
にすることが好ましいが、その後であってもよい。
ライン指示リール(4)が回転を停止すると、その外周
面に表示されたマークにより、入賞ラインが指示される
。指示される入賞ラインはライン指示リール(4)がど
の回転位置で停止するかという偶然性に支配されるため
、マークの表示数やパターンにもよるが、入賞ラインは
0本であるばあいもあれば、1本であるばあいもある。
また2本、3本、4本あるいは5本えられるばあいもあ
る。なお第1図には、1例として2本の入賞ラインが指
示された状態が示されている。
もちろん入賞ラインの本数が多ければ多いほど、入賞の
チャンスが多くなる。遊戯者としては、ライン指示リー
ル(4)を停止させるステップにおいて、はや入賞およ
びそれにつながるメダル払出し数に期待感をかきたてら
れ、より一層の興味をおぼえることとなるのである。
前記ライン指示リール(4)および絵柄リール(1)、
(2)、(3)カ停止したときの回転停止位置は、各位
置検出手段面、(ト)、口、08によりそれぞれ検出せ
られる。入賞ライン決定手段(3■)では、前記位置検
出手段(至)の検知信号によりライン指示リール(4)
が示す入賞ラインを入賞判定手段(33)のために決定
する。また停止絵柄判定手段(32)では、前記位置検
出手段日、0■、mの検知信号により各絵柄リール(1
)、(2)、(3)上の絵柄が何であるかを判定する。
入賞判定手段(33)では、前記入賞ライン決定手段(
31)で決定された入賞ラインと前記停止絵柄判定手段
(32)で判定をされた絵柄の配列を照合し、入賞か否
かを判定する。
もちろんゲーム者はこの段階で従来の遊戯機(Z)と同
じように、通常ゲームを楽しめるわけであり、入賞組合
せによっては連続役物ゲームを楽しむこともできるので
ある。
以上のようにして、本発明によるときは、1回のゲーム
につき、停止絵柄の判定の段階のみならず入賞ライン決
定の段階においても射倖心をそそる興奮を味わうことが
できるため、従来の遊戯機の2倍楽しく遊べるのである
[実施例] つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の機能説明図、第2図は本発明の一実施
例にかかわる回胴式遊戯機(A)の概略正面図、第3図
は絵柄リールおよびライン指示リールの構成を示す斜視
図、第4図は回胴式遊戯機(A)の電気回路図、第5図
はライン指示リールに表示されたマークを示す展開図、
第6〜7図は第5図に示されたヤークの(a)および(
b)の部位が指示する入賞ラインの説明図、第8〜10
図は他のマークの表示パターンを示す説明図、第11図
は第10図に示されたマークの(e)の部位が指示する
入賞ラインの説明図、第12〜15図はさらに他のマー
クの表示パターンを示す説明図、第16〜18図はスロ
ットマシン(A)におけるゲームの遊び方を示すフロー
チャートである。
第2図において、(A)はスロットマシンであり、本体
■の正面上部には正面パネル囲が取りつけられている。
正面パネルのには4個のリール窓(2)が設けられてお
り、そこから遊戯者が絵柄リール(1)、(2)、(3
)およびライン指示リール(4)の3行分の絵柄とマー
クが肉眼で見通せるようになっている。なおライン指示
リール(4)の左側には、入賞ラインの位置と本数を示
すためのライン表示器のが設けられている。
正面パネル伽の下部には、1ゲームごとに所定数のメダ
ルを投入するメダル投入口(9)、各絵柄リール(1)
、(2、(3)およびライン指示リール(4)を起動操
作するためのスタートスイッチ(財)、前記各絵柄リー
ル(1)、(2)、(3)にそれぞれ対応づけられた停
止操作するための停止ボタン01)、02)、n、前記
ライン指示リール(4)に対応づけられた停止ボタン0
41が設けられている。なおほかにメダルの払出枚数を
表示する払出表示器Q4や前記停止ボタン01)、02
)、日を押したとき点灯する停止ランプ四などが適当な
箇所に設けられる。さらに本体■の最下部には払い出さ
れたメダルを受ける受皿(2)などが設けられている。
本体囚の内部には、絵柄リール(1)、(2)、(3)
およびライン指示リール(4)の駆動手段や、各種の制
御装置、ホッパなどが内蔵されている。それらの詳細を
第3〜4図に基づき説明する。
第3図において、(1a)、(2a)、(3a)、(4
a)はリールドラムである。(lb)、(2b)、(3
b)、(4b)は帯状のリールテープであり、それが前
記リールドラム(1a)、(2a)、(3a)、(4a
)の外周に固定されて、絵柄リール(1)、(2)、(
3)とライン指示リール(4)が構成される。リールド
ラム(1a)、(2a)、(3a)、(4a)は枠体(
1c)、(2c)、(3c)、(4c)に回転自在に支
持されており、その支軸(図示されていない)には回転
駆動手段を構成するステッピングモータ(5)、(6)
、(刀、(8)が取りつけられている。該ステッピング
モータ(5)、(6)、(7)、(8)は入力信号のパ
ルス数に対応する回転量が得られるので、前記絵柄リー
ル(1)、(り、(3)とライン指示リール(4)は制
御信号に対してハイレスポンスな回転の起動と停止を実
現する。
絵柄リール(1)、(2)、(3)の絵柄は、それぞれ
のリール当り7種類であって、21個ずつ等しいピッチ
で表示されている。ライン指示リール(4)の入賞ライ
ン指示用のマークについては後述する。
叙上のごとき絵柄リール(1)、(2)、(3)とライ
ン指示リール(4)はリール窓のから3行分の絵柄やマ
ークが見通せるように、本体囚内部に取りつけられてい
る。
第4図において、(30)はスロットマシン(A)の全
体をコントロールするマイクロコンピュータであって、
各種の演算、処理を行い、入力信号と出力信号の処理を
行うCPU  (中央処理装置)、制御プログラムや絵
柄リール(1)、(2)、(3)およびライン指示リー
ル(4)の回転停止位置についての絵柄やマークなどの
データを記憶しておく ROM  (Read 0nl
y Memory) 、その他ゲームの進行に必要なデ
ータを一時記憶しておく RAM(Randoa+ A
ccess Memory) 、入力ポート(3B)お
よび出力ボート(35)、(37)などから構成されて
いる。出力ボート(35)には駆動回路(38)を介し
てステッピングモータ(5)、(6)、(7)、(8)
が接続されており、CPUからパルス状の駆動信号が送
られている間、駆動回路(38)から電気信号が送られ
ステッピングモータ(5)、(6)、(7)、(8)が
回転するようになっている。入力ポート(3B)には、
スタートスイッチ□□□および各停止ボタンa1)、(
12)、■、04)が起動回路(47)および停止回路
(48)を介して接続されている。スタートスイッチη
を押されたときは、CPUから前記駆動信号が発せられ
るようになっており、各停止ボタン01)、02)、a
3.041が押されたときは、それぞれの停止ボタン0
1)、(12)、■、側に対応づけられたステッピング
モータ(5)、(6)、(7)、(8)に対する前記駆
動信号の発信が停止せられるようになっている。以上の
構成により、遊戯者がスタートスイッチMを押せば、各
絵柄リール(1)、(2)、(3)およびライン指示リ
ール(4)は−斉に回転をはじめ、遊戯者が停止ボタ:
z(II)、(+2)、■、041ヲ押セハ、(−(7
)押した順序あるいは押した時刻にしたがって各絵柄リ
ール(1)、(2)、(3)およびライン指示リール(
4)が停止する。もちろん遊戯者がどの停止ボタンCI
+1、(12)、(13,(lΦから順に押すか、さら
に押していく時間間隔についてもまったく自由であり、
そこに遊戯者の技巧の入る余地が設けられている。
ともあれ遊戯者はスタートスイッチ(財)と各停止ボタ
ン(II)、02)、n、a中を押し操作するだけでゲ
ームができるようになっている。
入力ポート(3B)にはまた位置検出センサ6、ae、
a7)、OF3が接続されている。この位置検出センサ
6、Oe、071、(B ハ、絵柄リール(1)、(2
)、(3)およびライン指示リール(4)が回転を停止
したときの、リール窓(22)に現われる絵柄およびマ
ークを判定するためのもので、種々の構成のものを用い
ることができるが、たとえばつぎのように構成されたも
のが用いられる。前記各リールの円周上の1カ所にリセ
ット信号部を設けておき、そのリセット信号部をたとえ
ばフォトセンサなどで1回転毎に一回検出するようにし
ておく。各リール(1)、(2)、(3)、(4)の円
周上に現わされている絵柄やマークの1コマ分を回転さ
せるに必要な駆動信号のパルス数はあらかじめ判ってい
るので、CPUでリセットパルス発生後各リール(1)
、(2)、(3)、(4)が停止するまでに何パルス送
られたかを計数することにより、リール窓のに現われて
いる絵柄およびマークが何であるかを判定するよう構成
する。
(41)は投入メダル枚数を検出するメダル検出器であ
り、たとえばマイクロスイッチやフォトセンサなどが用
いられる。このメダル検出器も入カポ−)’(3B)に
接続されている。1回のゲームを開始させるに必要なメ
ダルの投入枚数は任意に設定することができる。通常は
1枚のメダル投入でゲームを開始させるが、そのばあい
は、一度の検知信号の入力でスタートスイッチ(財)か
らの起動信号を有効化するようにすればよい。
また、2枚あるいはそれ以上の枚数のメダル投入でゲー
ムを開始させるばあいは、二度あるいはそれ以上度数の
検知信号の入力があったとき、スタートスイッチ(至)
からの起動信号を有効化するようにすればよい。
出力ポート(37)には、入賞したときに所定枚数(た
とえば2.5.8.10.15枚)のメダルを払い出す
ホッパ(42)、リール回転中や入賞時にそれぞれ異な
る音色のメロディを流すスピーカ(43)、ライン指示
リール(4)の回転停止時に入賞ラインの位置と本数を
示すライン表示器力が、それぞれの駆動回路(44)、
(45)、(46)を介して接続されている。
さてライン指示リール(4)のマーク(M)について、
第5〜15図に基づき説明する。ライン指示リール(4
)上のマーク自体は、入賞ラインを遊戯者に知らせるこ
とができるものであればどのようなものでもよく、たと
えば矢印、横棒、丸印その他適宜の図形、記号が用いら
れる。
マーク(M)をリールの外周面上に表示するピッチ(P
)は、絵柄リール(1)、(2)、(3)の絵柄配列の
ピッチと等しくなければならない。しかし全てのコマに
マーク(M)を表示したのでは、ライン指示リール(4
)で入賞ラインをランダムに変動させる意味がなくなる
ので、入賞ラインを指示しないコマもいくつかは含まれ
ていなければならない。マーク(M)を何個表示するか
はゲームへの興味を左右する重要事項であるが、それが
多いばあいは入賞のチャンスが多くなり、少ないばあい
は入賞のチャンスが少なくなるので、それらのかねあい
で決められる。
第5図には、−例として各コマにマーク(M)とマーク
が設けられていないコマ(図面上では理解しやすくする
ためO印(Mりが付されている)とが交互に現わされた
ライン指示リール(4)が展開した状態で示されている
なお前記O印(Ml)は、実際のリール(4)上では、
まったくの無地でもよく、適当な図柄を入れておいても
よい。
第5図に示されたライン指示リール(4)がたとえば、
(a)の部分がリール窓nから見える位置で回転を停止
したときは、第6図に示されるように、中央の入賞ライ
ン(I)が入賞ラインとして指示される。また同様に(
b)の部分で停止したときは、第7図に示されるように
上方と下方の2本の入賞ライン(If a)、(II 
b)が入賞ラインとして指示される。
以上のほかにつぎのようなマーク表示パターンも採用す
ることができる。第8図には、マーク(M)が3本並ん
だものが示されている。この部位(C)がリール窓のに
現われて停止したときは、3本の入賞ライン(I)、(
■a)、(II b)が指示される。第9図には、マー
クの表示されていないコマ(Ml)が3個並んだものが
示されていうる。この部位(d)がリール窓nに現われ
て停止したときは、入賞ラインは1本もないことになる
入賞ライン指示」のマークは入賞ラインを1本だけ指示
するものに限らず、2本同時に指示するものや3本、4
本あるいは5本同時に指示するものであってもよい。第
10図には、2本の入賞ラインを指示するタイプのマー
ク(Ml)、(Ml ) 、(M7 )が3種示されて
いる。前記マーク(Ml ) 、(Ml )は2コマ以
上離して表示してもよいが、第10図に示すように1本
指示のマーク(M)を間にして表示してもよい。そのよ
うに表示した部分(e)がリール窓のに現われて停止す
るときは、5本の入賞ライン(I)、(II a)、(
n b)、(m a)、(III b)が同時に指示さ
れることになる。またマーク(M7 )がリール窓口の
上部に現われたときは2本の入賞ライン(II a)、
(IIIb)が、下部に現われたときは2本の入賞ライ
ン(If b)、(IIIa)が、中央に現われたとき
は1本の入賞ライン(I)がそれぞれ指示されることに
なる。またそのような表示のかわりに、第12図に示さ
れるような、5本の矢印を組合せた1個のマーク(M4
)を用い、そのマーク(M4)がリール窓nの中央で停
止したときは、5本の入賞ライン(I)、(■a)、(
II b)、(m a)、(■b)が指示されたものと
してもよい。なお前記マーク(M4)は矢印を組合せた
ものに限らず、特定の図柄のマーク、たとえば王冠など
をデザインしたものにしてもよい。
第13〜14図には、前記マークOL ) 、(M2 
)、(Ms)の表示例が、第15図には斜めの入賞ライ
ン指示用のマーク(Ms ) 、(Ms )の表示例が
それぞれ示されている。以上の各側において(g)の部
位がリール窓n中で停止したときは4本の入賞ライン(
IIa)、(If b)、(m a)、(III b)
が指示され、(h)の部位がリール窓n中で停止したと
きは入賞ラインはなく、(1)の部位がリール窓n中で
停止したときは斜めの入賞ライン(m a)、(III
 b)の2本が入賞ラインとして指示されることとなる
さらに以上のほかに、たとえば中央の入賞ライン(I)
は常時入賞ラインとして固定し、入賞ラインがゼロの状
態を避けるようにしてもよい。
そのばあい、ライン指示リール(4)用のリール窓のの
中央部を閉塞して、そこに特定のマークを表示するか、
あるいは前記リール窓nの横などに特定のマークを表示
するようにすればよい。
以上にライン指示リール(4)上のマークの表示パター
ンを図面に基づき説明したが、本発明においてはそれら
に限られることなく、種々の形態の表示パターンを適宜
採用することができる。
つぎに本発明の入賞ライン決定手段(31)、停止絵柄
判定手段(32)および入賞判定手段(33)を説明す
る。それらの各手段は、いずれも第4図に示されるマイ
クロコンピュータ(30)で構成されている。そのため
ROMの内部には、ライン指示リール(4)上のマーク
および各絵柄リール(1)、(2)、(3)上の絵柄が
それぞれコード化されて所定の番地に記憶されている。
また、それぞれの入賞ラインにおける入賞絵柄の組合せ
もコード化されて記憶されている。
入賞ラインの決定はつぎのようにして行われる。CPU
は位置検出センサa81からとり込まれたリセット信号
を基準とし、ライン指示リール(4)が停止するまでの
駆動信号のパルス数をカウントし、そのカウント数にあ
らかじめ対応づけた番地のコードをROMから呼び出す
。CPUはそのコードにより、どの入賞ラインが指定さ
れているかを判定する。
絵柄組合せの判定はつぎのようにして行われる。CPt
1は位置検出センサ旧、ae、07’)からとり込まれ
たそれぞれの絵柄リール(1)、(2)、(3)のリセ
ット信号を基準とし、各絵柄リール(1)、(2)、(
3)が停止するまでの駆動信号のパルス数をそれぞれカ
ウントし、それらのカウント数にあらかじめ対応づけた
番地のコードをそれぞれROMから呼び出す。CPUは
それらのコードによりリール窓のに現われている各絵柄
リール(1)、(2)、(3)上の絵柄が何であるかを
判定する。
入賞の判定はつぎのようにして行なわれる。
CPUは、呼び出された入賞ラインのコードにおける入
賞絵柄の組合せコードをROMより呼び出すとともに、
現実の停止絵柄のコードと照合する。照合の結果が一致
しておれば、入賞と判定されCPUよりホッパ(42)
およびスピーカ(43)に駆動信号が発される。なお入
賞のばあいも、メダル払い出し枚数の多いものと少ない
ものがあり、それに応じた駆動信号によって、ホッパ(
42)から払い出されるメダルの数は変更される。
さらに特定の入賞組合せのばあいは連続ゲームへ移行す
ることができるようになっている。
以上のごとき構成のスロットマシン(、A )における
ゲームの遊び方を第16〜18図のフローチャートに基
づき説明する。
まず第16図に示されているように、遊戯者がメダルを
メダル投入口(9)に投入する(101)。所定枚数の
投入がメダル検出器(41)の検出信号によりCPUで
確認される(102)と、ゲームが開始できる状態とな
る。そこで遊戯者がスタートスイッチ00)を押す(1
03)。それにより起動信号がCPUより各ステッピン
グモータ(5)、(6)、(7)、(8)へ発せられて
、4本のリール(1)、(2)、(3)、(4)が−斉
に回転を始め(104) 、ゲームがスタートする。
ゲームがスタートすると第17図に示されているように
、遊戯者が4個の停止ボタン(11)、02)、■、0
4)を任意に押す(105)。この押しボタン操作は、
どの順序で押すか、いつ押すかについて遊戯者の主観に
委ねたものであり、それにより遊戯者が遊び感覚を味わ
える。停止ボタン(142の操作によりライン指示リー
ル(4)が停止したときは(10B)は、停止位置のマ
ークにより、どの位置の、どれだけの本数の入賞ライン
かえられるかについて、遊戯者は多いに期待感をくすぐ
られることになる。また停止ボタン(11)、(+2)
、(至)の操作により、絵柄リール(1)、(2)、(
3)が停止したとき(toe)は、入賞ライン上の停止
絵柄の組合せにより、遊戯者自身が入賞か否かを目で見
て判断することができる。そして入賞のとき遊戯者は射
幸心が多いに満足される。
以上のステップにより1回のゲームが終了する。なお第
18図に示されるように、ゲーム中同時にコンピュータ
(30)により、入賞ラインの決定(107) 、停止
絵柄の判定(10g)および入賞判定(109)がなさ
れ、入賞のばあいは、ゲームエンドと同時に所定枚数の
メダルが受は皿(至)に払い出され、それによりゲーム
オーバーとなる。
[発明の効果] 本発明においては、1回のゲームにつき、停止絵柄の判
定の段階のみならず入賞ライン決定の段階においても、
射幸心をそそる興奮を味わうことができるので、従来の
遊戯機の2倍楽しく遊ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能説明図、第2図は本発明の一実施
例にかかわる回胴式遊戯機(A)の概略正面図、第3図
は絵柄リールおよびライン指示リールの構成を示す斜視
図、第4図は回胴式遊戯機(A)の電気回路図、第5図
はライン指示リールに表示されたマークを示す展開図、
第6〜7図は第5図に示されたマークの(a)および(
b)の部位が指示する入賞ラインの説明図、第8〜IO
図は他のマークの表示パターンを示す説明図、第11図
は第10図に示されたマークの(e)の部位が指示する
入賞ラインの説明図、第12〜15図はさらに他のマー
クの表示パターンを示す説明図、第1B〜18図はスロ
ットマシン(A)におけるゲームの遊び方を示すフロー
チャート、第19図は従来の回胴式遊戯機(Z)の概略
正面図、第20図は第19図における正面パネルの要部
説明図である。 (図面の主要符号) (1)、(2)、(3):絵柄リール (4)ニライン指示リール (5)、(6)、(7)、 (8) 、ステッピングモ
ータ(財)ニスタートスイッチ (11)、Q2)、(13)、0Φ:停止ボタン旧、Q
Q、(17)、(II : 位置検出(r >”j−■
:マイクロコンピュータ (31):入賞ライン決定手段 (32) :停止絵柄判定手段 (33) :入賞判定手段 (41) :メタル検出器 (42) :ホッパ 才1 図 24図 才8図  才9図 才11園 才12図   才13図 214図  才15図 才18図 手続補正書(自発) 昭和61年6月78 1事件の表示 昭和61年特許願第78599号 2発明の名称 回胴式遊戯機 3補正をする者 事件との関係   特許出願人 住・ 所  大阪府羽曳野市向野3丁目11番3号名 
称  箪京バブコ株式会社 代表者 古1)収二 ほか1名 4代理人 〒540 住 所  大阪市東区谷町2丁目37番地 NSビル5
補正の対象 (1)  明細書の「発明の詳細な説明」の欄6補正の
内容 (1)明細書8頁17行のr (37)Jをr (31
)Jと補正する。 (2同14頁4〜5行の「や前記・・・・・・点灯」を
「や各絵柄リール(1)、(2)、(3)が回転してい
るときは点灯しているが、前記各停止ボタン01)、0
2)、■を押したとき消灯」と補正する。 (3)同16頁14〜15行の「起動回路・・・・・・
介して」を削除する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)円周面に異種の絵柄が適数個表示された3本
    の絵柄リールと、(b)円周面に入賞ラインを指示する
    マークが適数個表示されたライン指示リールと、 (c)前記各絵柄リールおよびライン指示リールにそれ
    ぞれ設けられた回転駆動装置と、 (d)前記回転駆動装置に人為的操作により起動信号を
    与える入力手段と、 (e)前記回転駆動手段のそれぞれに人為的操作により
    個別に停止信号を与える停止手段と、(f)回転を停止
    したときの前記各絵柄リールおよびライン指示リールの
    停止位置を検出する位置検出手段と、 (g)前記位置検出手段の検知信号により入賞ラインを
    決定する入賞ライン決定手段と、 (h)前記位置検出手段の検知信号により各絵柄リール
    の停止時における絵柄を判定する停止絵柄判定手段と、 (i)前記入賞ライン決定手段で決定された入賞ライン
    と前記停止絵柄判定手段で判定された絵柄の配列を照合
    し、入賞が否かを判定する入賞判定手段と を備える回胴式遊戯機。
JP61078599A 1986-04-04 1986-04-04 回胴式遊戯機 Granted JPS62233183A (ja)

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