JPS6223479A - 塗料の回収方法 - Google Patents
塗料の回収方法Info
- Publication number
- JPS6223479A JPS6223479A JP16170485A JP16170485A JPS6223479A JP S6223479 A JPS6223479 A JP S6223479A JP 16170485 A JP16170485 A JP 16170485A JP 16170485 A JP16170485 A JP 16170485A JP S6223479 A JPS6223479 A JP S6223479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- tank
- solvent
- dripping
- painted
- Prior art date
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被塗物から垂れ落ちる塗料の回収方法に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
デツピングまたはシャワーコート塗装は、通常第1図に
示す様に被塗物(ワーク)を、オーバーヘッドコンベア
に仕掛け、所定の前処理を施したのち、デツピングまた
はシャワーコートしたのち乾燥後ワークをはずすという
方法によって連続的に塗装を行なっている。該方法にお
いてデツピング塗装は例えば第2図に示すように、生塗
料槽7から供給される塗料を補給塗料槽6にて配管8か
ら供給される希釈水で所定の濃度に希釈したのち、この
補給塗料をデツピング槽3へ供給し、該デツピング槽3
にオー゛ バーへラドコンベア2により運ばれた被塗物
1を浸漬することにより塗装している。デツピング槽3
より引きとげられた被塗物1より垂れ落ちる塗料4は、
従来被塗物の搬送経路に沿って設けられた垂れ受け樋5
に受けられ、直接樋を伝って、またはロフトでデツピン
グ槽3に戻すことにより回収されていた。
示す様に被塗物(ワーク)を、オーバーヘッドコンベア
に仕掛け、所定の前処理を施したのち、デツピングまた
はシャワーコートしたのち乾燥後ワークをはずすという
方法によって連続的に塗装を行なっている。該方法にお
いてデツピング塗装は例えば第2図に示すように、生塗
料槽7から供給される塗料を補給塗料槽6にて配管8か
ら供給される希釈水で所定の濃度に希釈したのち、この
補給塗料をデツピング槽3へ供給し、該デツピング槽3
にオー゛ バーへラドコンベア2により運ばれた被塗物
1を浸漬することにより塗装している。デツピング槽3
より引きとげられた被塗物1より垂れ落ちる塗料4は、
従来被塗物の搬送経路に沿って設けられた垂れ受け樋5
に受けられ、直接樋を伝って、またはロフトでデツピン
グ槽3に戻すことにより回収されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の方法では垂れ落ちた塗料が垂
れ受け樋5の表面上で乾燥するとか、また薄削が蒸発し
て粘度が増し、デツピング槽へ流れずに橋上に付着する
ため塗料の回収率が悪いという問題があった。また、付
着物を除去するためにM繁に清掃を行なわなければなら
ず、さらに、除去した付着物を廃棄しなければならない
ため、作業能率上及び環境衛生上の問題が生じていた。
れ受け樋5の表面上で乾燥するとか、また薄削が蒸発し
て粘度が増し、デツピング槽へ流れずに橋上に付着する
ため塗料の回収率が悪いという問題があった。また、付
着物を除去するためにM繁に清掃を行なわなければなら
ず、さらに、除去した付着物を廃棄しなければならない
ため、作業能率上及び環境衛生上の問題が生じていた。
従って本発明は、回収率が高く、且つ生産能率を下げる
ような頻繁な清掃及び塗料粕の廃棄処理を必要としない
塗料の回収方法を提供することを目的とする。
ような頻繁な清掃及び塗料粕の廃棄処理を必要としない
塗料の回収方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために1本発明の塗料の回収方法
は、塗装した被塗物から垂れ落ちる塗料を垂れ受け槽中
の溶媒に受け、得られた塗料を含む溶液を塗料の希釈液
として使用することからなる。
は、塗装した被塗物から垂れ落ちる塗料を垂れ受け槽中
の溶媒に受け、得られた塗料を含む溶液を塗料の希釈液
として使用することからなる。
垂れ落ちた塗料を受けるための溶媒は、各々の塗料によ
って使用し得るいずれの溶媒を使用してもよい、デツピ
ング塗装及びシャワーコート塗装の場合は通常水溶性塗
料が使用されるので、溶媒としては水または水と他の溶
剤との混合物が使用される。
って使用し得るいずれの溶媒を使用してもよい、デツピ
ング塗装及びシャワーコート塗装の場合は通常水溶性塗
料が使用されるので、溶媒としては水または水と他の溶
剤との混合物が使用される。
本発明の塗料の回収方法は特にオーバーヘッドコンベア
2を使用したデツピングまたはシャワーコート塗装に有
利に適用される。これらの塗装方法は、第1図に示すよ
うに前処理、デツピングまたはシャワーコート塗装、垂
れ切り、乾燥からなる方法に従って実施され、その塗装
工程は生塗料槽7から供給される塗料を希釈液で希釈す
ることにより補給塗料槽6内に製造される補給用塗料を
、デツピング槽またはシャワーコート槽に供給し、該塗
料中に被塗物を浸漬するかまたは塗料を噴射することに
より行なわれる。
2を使用したデツピングまたはシャワーコート塗装に有
利に適用される。これらの塗装方法は、第1図に示すよ
うに前処理、デツピングまたはシャワーコート塗装、垂
れ切り、乾燥からなる方法に従って実施され、その塗装
工程は生塗料槽7から供給される塗料を希釈液で希釈す
ることにより補給塗料槽6内に製造される補給用塗料を
、デツピング槽またはシャワーコート槽に供給し、該塗
料中に被塗物を浸漬するかまたは塗料を噴射することに
より行なわれる。
しかしながら、他の塗装方法に対しても同様に適用し得
る。
る。
垂れ落ちた塗料を受けた溶媒は、必要に応じフィルター
10によりf過した後、直接または希釈液槽9を通して
補給塗料槽6に供給され、補給塗料槽6内で生塗料槽、
7から供給された塗料と混合され、所定の濃度の補給塗
料を製造するのに用いられる。
10によりf過した後、直接または希釈液槽9を通して
補給塗料槽6に供給され、補給塗料槽6内で生塗料槽、
7から供給された塗料と混合され、所定の濃度の補給塗
料を製造するのに用いられる。
垂れ受け槽内の溶媒は、配管8から直接供給してもよい
が、配管8から希釈液槽9へ入れた後にポンプ13を用
いて垂れ受け槽14内に供給して、希釈液が希釈液槽9
と垂れ受け槽14との間を循環するようにしてもよい。
が、配管8から希釈液槽9へ入れた後にポンプ13を用
いて垂れ受け槽14内に供給して、希釈液が希釈液槽9
と垂れ受け槽14との間を循環するようにしてもよい。
(作用)
上記のように、塗装した被塗物より垂れ落ちる塗料を溶
媒に受けて回収することにより、垂れ受け槽内、フィル
ター10、及び他の供給路内に塗料の刺着を生じること
なく、垂れ落ちた塗料をほぼ完全に回収することができ
る。
媒に受けて回収することにより、垂れ受け槽内、フィル
ター10、及び他の供給路内に塗料の刺着を生じること
なく、垂れ落ちた塗料をほぼ完全に回収することができ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて現用する。
実施例1:
第3図は本発明の回収方法を適用したデツピング塗装工
程の説明図である。このシステムにおいて、オーバーヘ
ッドコンベア2により前工程から搬送されてきた被塗物
1は、デツピング槽3の塗料中に浸漬されて塗装される
。その後被塗物1はオーバーヘッドコンベア2によ4J
次工程−搬送されるが、その間に垂れ落ちる塗料はデ
ツピング槽3に隣接して搬送経路に沿って叉り 設けられた垂れ受け槽14に落ち、その溶媒に溶解され
る。溶媒である水は配管8により垂れ受け槽14に直接
供給される。垂れ落ちた塗料を含む希釈水は垂れ受け槽
14のオーバーフロー口11゜から研出され、フィルタ
ーlOによりriIiSされた後配管12を通って希釈
液槽9に回収される。この希釈水と生塗料槽7中の塗料
は各々補給塗料槽6に配管にて供給され、所定の濃度の
補給塗料としたのち随時デツピング槽3に補給する。
程の説明図である。このシステムにおいて、オーバーヘ
ッドコンベア2により前工程から搬送されてきた被塗物
1は、デツピング槽3の塗料中に浸漬されて塗装される
。その後被塗物1はオーバーヘッドコンベア2によ4J
次工程−搬送されるが、その間に垂れ落ちる塗料はデ
ツピング槽3に隣接して搬送経路に沿って叉り 設けられた垂れ受け槽14に落ち、その溶媒に溶解され
る。溶媒である水は配管8により垂れ受け槽14に直接
供給される。垂れ落ちた塗料を含む希釈水は垂れ受け槽
14のオーバーフロー口11゜から研出され、フィルタ
ーlOによりriIiSされた後配管12を通って希釈
液槽9に回収される。この希釈水と生塗料槽7中の塗料
は各々補給塗料槽6に配管にて供給され、所定の濃度の
補給塗料としたのち随時デツピング槽3に補給する。
このようにして被塗物Jから垂れ落ちた塗料を再使用す
る。
る。
実施例2:
第4図は、垂れ受け槽14への希釈水の供給方法以外は
実施例1と同様である塗料の回収システムを示す。本実
施例においては配管8により供給される希釈水を、まず
希釈液槽9に入れ。
実施例1と同様である塗料の回収システムを示す。本実
施例においては配管8により供給される希釈水を、まず
希釈液槽9に入れ。
これを希釈液槽9と垂れ受け槽1牛とを接続する戻り配
管15を通してポンプ13を用いて汲み上げることによ
り垂れ受け槽14に供給する。垂れ落ちた塗料を含む希
釈水は実施例1と同様にフィルター10を通して希釈液
槽9に回収され、希釈水は希釈液槽9と垂れ受け檀■4
の間を循環するようになっている。
管15を通してポンプ13を用いて汲み上げることによ
り垂れ受け槽14に供給する。垂れ落ちた塗料を含む希
釈水は実施例1と同様にフィルター10を通して希釈液
槽9に回収され、希釈水は希釈液槽9と垂れ受け檀■4
の間を循環するようになっている。
(発明の効果)
本発明は上記のように被塗物1から垂れ落ちた塗料を溶
媒中に受け、これを生塗料の希釈液として再使用するた
め、垂れ受け槽上で塗料が乾燥して付着することがなく
、垂れ落ちた塗料をほぼ完全に回収することができ、そ
の結果として塗料の歩留まりが著しく改善される。また
、垂れ落ちた塗料を受けた溶媒が希釈液槽に回収される
ようになっているため、回収方法は極めて効率的である
。さらに、付着した塗料を除去する必要がなくなるため
清掃頻度を低減することができ、廃棄物の量も減少する
ため作業能率が著しく上昇する。
媒中に受け、これを生塗料の希釈液として再使用するた
め、垂れ受け槽上で塗料が乾燥して付着することがなく
、垂れ落ちた塗料をほぼ完全に回収することができ、そ
の結果として塗料の歩留まりが著しく改善される。また
、垂れ落ちた塗料を受けた溶媒が希釈液槽に回収される
ようになっているため、回収方法は極めて効率的である
。さらに、付着した塗料を除去する必要がなくなるため
清掃頻度を低減することができ、廃棄物の量も減少する
ため作業能率が著しく上昇する。
第1図はデツピングまたはシャワーコート塗装の塗装工
程を示す工程図、 第2図は従来例の塗装及び垂れ切り工程を示す説明図。 第3図は本発明に係る実施例1を示す説明図。 第4図は本発明に係る実施例2を示す説明図である。 1 ・・・ 被塗物 3 ・・・ デー、ピング槽 5 ・・・ 垂れ受け樋 6 ・・・ 補給塗料槽 9 ・・・ 希釈液槽 14 ・・・ 垂れ受け槽 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか1名) 才1図 牙2図 牙4図
程を示す工程図、 第2図は従来例の塗装及び垂れ切り工程を示す説明図。 第3図は本発明に係る実施例1を示す説明図。 第4図は本発明に係る実施例2を示す説明図である。 1 ・・・ 被塗物 3 ・・・ デー、ピング槽 5 ・・・ 垂れ受け樋 6 ・・・ 補給塗料槽 9 ・・・ 希釈液槽 14 ・・・ 垂れ受け槽 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか1名) 才1図 牙2図 牙4図
Claims (1)
- 塗装した被塗物から垂れ落ちる塗料を垂れ受け槽中の溶
媒にて受け、得られた塗料を含む溶液を塗料の希釈液と
して使用することを特徴とする塗料の回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16170485A JPS6223479A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 塗料の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16170485A JPS6223479A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 塗料の回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223479A true JPS6223479A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15740286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16170485A Pending JPS6223479A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 塗料の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194535A (ja) * | 2005-01-26 | 2005-07-21 | Asahi Kasei Homes Kk | 多孔質素材の塗装用の防水性塗料 |
| US8137758B2 (en) * | 2007-11-08 | 2012-03-20 | Nucor Corporation | Dip coating system with stepped apron recovery |
| CN115283374A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-11-04 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种溶剂型涂料输漆系统清洗方法 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16170485A patent/JPS6223479A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194535A (ja) * | 2005-01-26 | 2005-07-21 | Asahi Kasei Homes Kk | 多孔質素材の塗装用の防水性塗料 |
| US8137758B2 (en) * | 2007-11-08 | 2012-03-20 | Nucor Corporation | Dip coating system with stepped apron recovery |
| CN115283374A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-11-04 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种溶剂型涂料输漆系统清洗方法 |
| CN115283374B (zh) * | 2022-07-22 | 2023-07-18 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种溶剂型涂料输漆系统清洗方法 |
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