JPS6223607A - ろ波装置 - Google Patents

ろ波装置

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JPS6223607A
JPS6223607A JP16456485A JP16456485A JPS6223607A JP S6223607 A JPS6223607 A JP S6223607A JP 16456485 A JP16456485 A JP 16456485A JP 16456485 A JP16456485 A JP 16456485A JP S6223607 A JPS6223607 A JP S6223607A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
filter
filter circuit
components
transistors
Prior art date
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Pending
Application number
JP16456485A
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English (en)
Inventor
Seiji Komatsu
小松 誠二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOMATSU RAJIO KENKYUSHO KK
Original Assignee
KOMATSU RAJIO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は所定の周波数成分のみを通過させるろ波装置に
関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
数百kHzあるいはp M Hz台のろ波装置(フィル
ター)においては、演算増幅器(オペアンプ)の特性上
の問題より能動フィルターを構成するのは比較的困難で
あり、通常は受動部品のみを用いて受動(パッシブ)フ
ィルターを構成している。受動フィルターとしての帯域
通過フィルターの場合、中心周波数f0に対してIAf
o、2f0における減衰量を40dB以上とすることは
割合容易である。
しかしながら、容量が大きい場合には厳密な設計が必要
であり、製作、調整が困難となる。しかも、使用される
コイル、コンデンサが大型となるためにろ波装置の小型
化が図れないという問題がある。特に平衡回路用の場合
には部品点数がさらに多くなるため、ろ波装置の小型化
は一層困難となる。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目
的とするところは、小型であり、且つ、製作、調整が容
易なるろ波装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するための本発明の概要は、所定の周波
数成分のみを通過させるろ波装置において、差動接続さ
れた第1.第2のトランジスタと3.:のil、第2の
トランジスタのエミッタに接続されたフィルター回路と
を有することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例たる決波装置の基本構成を示
す回路である。同図に示すようにこのI波装置は、差動
接続された第1.第゛2のトランジスタQl 、C2と
、第1.第2のトランジスタQ1゜C2のコレクタに接
続された抵抗RC1+  Rczと、第1.第2のトラ
ンジスタQ1.Qzのエミッタに接続された定電流回路
11.12及びフィルター回路13とを有して構成され
ている。
フィルター回路13は、第1.第2のトランジスタQ+
 、C2のエミッタ間に直列接続された共振回路Z+、
Zzと、この共振回路2..22の接続点と接地ライン
との間に接続された共振回路Z3と、この共振回路Z3
に並列接続された抵抗REとを有して成る。
また、共振回路Zl、Z2 、Z3は第2図のように構
成される。
第2図は第1図のフィルター回路の詳細を示す回路図で
ある。同図に示すように、共振回路Z。
は抵抗rll+ コンデンサCI+ コイルし、が直列
接続された直列共振回路であり、共振回路Z2はコイル
L2+ コンデンサC2+抵抗r8が直列接続された直
列共振回路であり、共振回路Z3はコイル上1.コンデ
ンサC3が並列接続された並列共振回路である。
ここに、共振回路Z3は広帯域の場合のハンプの補助に
用いられるものである。
また、トランジスタQ、、Q2は個別部品を用いること
も可能であるが、差動トランジスタの特性がそろいやす
いことなどからして演算増幅器を利用するのろ好ましい
。本実施例においてはNE592相当のビデオアンプを
用いている。このビデオアンプは第3図にその等価回路
を示すように、差動接続されたトランジスタQ、、Q2
のエミッタに接続された抵抗の両端よりゲインセレク 
ト (GAIN  5ELECT)端子CIA、   
C2八、   GIB、   G2Bが引き出されてい
るので、このゲインセレクト端子CIA、  GIB又
はG2A、  G2Bを利用して第1図のようにフィル
ター回路13を接続することができる。
以上構成による実施例装置において、トランジスタQl
、Qzのベースにそれぞれ入力される人力信号vSr 
 −v9の電位差に応じてトランジスタQ、、Q2のコ
レクタ間に電位差を生ずるのは周知の通りである。
ここに、NE592相当のビデオアンプの最大ゲインG
は、トランジスタQ+ 、Qzより成る差動入力回路の
みで、 G = g mo (Rc+’+ Rcz)     
   −(11と表わされる。温度28°Cにおけるg
moは10 I Q(Io−無信号時のエミッタ電流)
にほぼ均しく、NE592相当のビデオアンプの場合、
トランジスタQ、、Q2それぞれの1゜は定電流回路の
作用により約3mAとなり、また、抵抗PCI+ RC
2は共に2.4にΩである。従って、前(1)式より算
出される最大ゲインGは288 (約49dB)となる
また、 G = −2Rc / 2 r、        −(
21r、:エミッタ等価抵抗 の関係があるから、エミッタ等価抵抗r、は2.4/2
88=8.33Ωとなる。そして、ゲインセレクト端子
CIA、  018間のインピーダンスと増幅度Avd
とは次式の関係にある。
Avdキー2Rc / (16,66+Z)   ・”
(3)第1図における共振回路Z3は広帯域の場合のハ
ンプの補助に用いるものであり、通常では無くても帯域
通過フィルターとして作用するので、以下の計算式にお
いては便宜上省略する。この場合、第2図のフィルター
回路13は第4図のようになる。また、roは各共振回
路21.2□中の抵抗分に含めるものとする。第5図に
おけるZA、Zl+はトランジスタQl 、Qzそれぞ
れのエミッタ側のインピーダンスを表すものであり、次
式で表わされる。
ここで、RE=23とすれば増幅度Avdは、と表わさ
れる。Z、=22 =Zとおけば前(6)式は、Rc Avd=□         ・・・(7)となる。従
って、増幅度Avdは抵抗R2には無関係といえる。
本実施例の場合、共振回路Z+、Zzは第4図の如く直
列共振回路であるので、Z+=Zzとした場合、シャー
プな単峯特性となる。
次に、本願発明者が行ったシミュレーション結果及び測
定結果について説明する。
f o =2.5 、  f a = 0.978 f
 o 。
fu=fo10.978.C,=CZ=C=48 PF
+L、、L2のf。におけるQ(尖鋭度)=130゜r
、=8Ω、RE=47Ω、RC=2.4にΩを前(6)
式に代入し、周波数をf0/2から2f、までシミュレ
ーションした結果を第6図に示す。第7図は第6図中の
丸で囲んだ領域内の拡大図である。
また、第8図はこの場合の測定結果である。抵抗R5の
値を大きくすれば、共振周波数10部分の増幅度が上昇
してブロードな単峯特性となる。
この場合の測定結果を第9図に示す。第10図及び第1
1図は帯域をやや広げた場合であって、第10図は共振
回路Z、を省略した場合、第11図は共振回路Z、を接
続し且つ調整により帯域を補正した場合の測定結果であ
る。そして、第12図は第1O図及び第11図の場合よ
りもやや帯域を広げ且つ共振回路Z、を使用しない場合
のシミュレーション結果であり、第13図は第12図中
の丸で囲んだ領域内の拡大図である。この場合の測定結
果を第14図に示す。
第10図、第14図の場合には中心周波数よりも低い帯
域において増幅度が高くなっている。この場合、低い周
波数に同調された共振回路(Z +又は22)に小抵抗
を直列に挿入することにより、第15図に示すような平
坦な帯域特性を得ることができる。第16図は第15図
中の丸で囲んだ領域内の拡大図であり、第17図はこの
場合の測定値である。第17図に示す特性を得る場合の
各部品の定数は次の通りである。
fo =2.5MIIz 、  f+ =fo / 1
.055゜fz =1.055IO、CI =C2=C
=48 PF。
L、、L2のf。におけるQ=130.r、=8Ω、R
t=100Ω、Rc+ −Rcz= 2.4 kΩ、そ
して、共振回路2.に10Ωの抵抗を直列接続する。
以上のシミュレーション結果及び測定結果より明らかな
ように、本実施例にあってはf0/2又は2f、に対し
て最大ゲイン30dB以上の帯域通過フィルター特性を
得ることができ(第6図参照)、しかも、その測定結果
はシミュレーション結果に合致する。
また、フィルター回路13を第1.第2のトランジスタ
Q、、Q2のエミッタに接続して構成したものであるか
ら、フィルター回路13内の共振回路Z+ 、Zz、Z
xに印加される電圧は極めて低く、この結果、フィルタ
ー回路13を構成するコイル、抵抗及びコンデンサとし
てそれぞれ許容電流の小さなもの及び耐圧の低いもの、
すなわち、形状的に小型のものを適用することができる
。そして、平衡入力、平衡出力であるにもかかわらず、
フィルター回路13の構成部品数は、平衡入力。
平衡出力の従来の受動フィルターに比べて約%となり、
部品数の点においても有利である。このように、形状的
に小型の部品を用いることができ、しかも、部品数が少
なくて済むことから、ろ波装置の小型化が極めて容易と
なる。
さらに、部品数が少ないということは、それだけ装置の
信頼性が高くなることを意味するものであり、また、製
作、調整が容易であることを意味するものである。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもな
い。
例えば上記実施例においては、帯域通過フィルター特性
を有するものについて説明したが、フィルター回路13
の構成を変えることにより、低域通過フィルター、高域
通過フィルター、帯域消去フィルターとしての特性を得
ることができる。上記各フィルター特性を得るためのフ
ィルター回路13の構成は、同様な機能を有する他の回
路に置き替えることができる。
また、上記実施例においては、平衡入力、平衡出力のも
のについて説明したが、差動アンプの一般的応用例に従
い、不平衡入力、不平衡出力とすることができるのはい
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、小型であり、且つ
、製作、調整が容易なるが波装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たるが波装置の基本構成を示
す回路図、第2図は本実施例装置におけるフィルター回
路の詳細を示す回路図、第3図は本実施例装置に適用さ
れるビデオアンプの等価回路図、第4図は本実施例装置
におけるフィルター回路の変形例を示す回路図、第5図
は本実施例装置における第1.第2のトランジスタのエ
ミッタ回路の等価回路図、第6図乃至第17図は本実施
例装置のシミュレーション結果及び測定結果を示す特性
図である。 Ql・・・第1のトランジスタ、 Q2・・・第2のトランジスタ、 13・・・フィルター回路。 第1図 第2図 周 著 V           圀膚殿同イ#X10
2  固瑣坂 、9fOto           1.1會O朝 瑠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の周波数成分のみを通過させるろ波装置にお
    いて、差動接続された第1、第2のトランジスタと、こ
    の第1、第2のトランジスタのエミッタに接続されたフ
    ィルター回路とを有することを特徴とするろ波装置。
  2. (2)前記フィルター回路は受動素子により構成された
    帯域通過フィルターである特許請求の範囲第1項に記載
    のろ波装置。
JP16456485A 1985-07-24 1985-07-24 ろ波装置 Pending JPS6223607A (ja)

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JP16456485A JPS6223607A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ろ波装置

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JPS6223607A true JPS6223607A (ja) 1987-01-31

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