JPS6223631A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
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- JPS6223631A JPS6223631A JP16312385A JP16312385A JPS6223631A JP S6223631 A JPS6223631 A JP S6223631A JP 16312385 A JP16312385 A JP 16312385A JP 16312385 A JP16312385 A JP 16312385A JP S6223631 A JPS6223631 A JP S6223631A
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- training
- training signal
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- Granted
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- 238000012549 training Methods 0.000 claims abstract description 86
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は親局と、この親局に各専用ケーブルで夫々接続
される複数の子局とからなるデータ伝送装置に係り、特
に各子局送信時の遠端漏話の低減技術に関する。
される複数の子局とからなるデータ伝送装置に係り、特
に各子局送信時の遠端漏話の低減技術に関する。
(従来の技術)
第6図は本発明が対象とするデータ伝送装置の全体構成
図である。このデータ電送装置は親局60と、この親局
60から適宜距N離隔して分散配置される複数の子局(
図示例では3台)61a。
図である。このデータ電送装置は親局60と、この親局
60から適宜距N離隔して分散配置される複数の子局(
図示例では3台)61a。
同61b、同61eとからなり、各子局61a。
同61b、同61eは夫々専用ケーブル62a。
同62b、同62eで親局60に接続される。そして、
各専用ケーブル62a、同62b、同62Cは夫々独立
した配線ルートに沿って敷設されるのではなく、設置効
率を高めるために1本の多芯ケーブル63として敷設さ
れ、各子局の近傍にて各専用ケーブルが分配接続されて
いる。
各専用ケーブル62a、同62b、同62Cは夫々独立
した配線ルートに沿って敷設されるのではなく、設置効
率を高めるために1本の多芯ケーブル63として敷設さ
れ、各子局の近傍にて各専用ケーブルが分配接続されて
いる。
この種のデータ伝送装置においては、親局と各子局間で
通信を行なう場合、伝送情報は2値信号からなる符号に
変換し、さらに該符号を伝送に好適なパルス波形のパル
ス列に変換してケーブルに送出する。しかし、ケーブル
には伝送損失に周波数特性があるので、受信端に到達し
たパルス列は波形に歪があり、かつその受信レベルも減
少する、そこで、受信側では、波形歪を補正して伝送さ
れた符号を正しく識別するのに最適な受信波形を得るた
めの等止器と、この等止器の入力レベルを適正レベルに
する増幅器とを備える。
通信を行なう場合、伝送情報は2値信号からなる符号に
変換し、さらに該符号を伝送に好適なパルス波形のパル
ス列に変換してケーブルに送出する。しかし、ケーブル
には伝送損失に周波数特性があるので、受信端に到達し
たパルス列は波形に歪があり、かつその受信レベルも減
少する、そこで、受信側では、波形歪を補正して伝送さ
れた符号を正しく識別するのに最適な受信波形を得るた
めの等止器と、この等止器の入力レベルを適正レベルに
する増幅器とを備える。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この種の伝送装置では、親局60が各子局61
a、同61b2同61eに送信する′場合には、親局6
0の各送信レベルは同一レベルであるので、各子局61
a、同61b、同61eは漏話の問題もなく正常に受信
できるが、親局60が受信する場合には各専用ケーブル
62a、同62b、同62cのケーブル長が異なり、つ
まり受信レベルが異なり、かつ各専用ケーブル62a、
同62b、同62cはその一端が親局側で結束され近接
配置されるので、遠端漏話が生じ、正常受信を困難にす
る。
a、同61b2同61eに送信する′場合には、親局6
0の各送信レベルは同一レベルであるので、各子局61
a、同61b、同61eは漏話の問題もなく正常に受信
できるが、親局60が受信する場合には各専用ケーブル
62a、同62b、同62cのケーブル長が異なり、つ
まり受信レベルが異なり、かつ各専用ケーブル62a、
同62b、同62cはその一端が親局側で結束され近接
配置されるので、遠端漏話が生じ、正常受信を困難にす
る。
すなわち、親局60が受信する場合には、その受信レベ
ルは一番近い側の子局61aからの信号レベルが一番大
きく、子局61a、同61b、同61cと遠くなる程信
号レベルが低下・するので、例えば図示するように専用
ケーブル62a、同62c間で遠端漏話63.同64が
生じ、特にレベルの高いケーブル62aからレベルの低
いケーブル62eへの漏話レベルが大きく子局61cか
らの信号のSN比を劣化させるのである。
ルは一番近い側の子局61aからの信号レベルが一番大
きく、子局61a、同61b、同61cと遠くなる程信
号レベルが低下・するので、例えば図示するように専用
ケーブル62a、同62c間で遠端漏話63.同64が
生じ、特にレベルの高いケーブル62aからレベルの低
いケーブル62eへの漏話レベルが大きく子局61cか
らの信号のSN比を劣化させるのである。
そこで、本発明の目的は、親局の受信レベルがケーブル
長の差異に拘らず各子局間で略同−レベルとなるように
することにより、遠端漏話による妨害を避けることがで
きるデータ伝送装置を提供することにある。
長の差異に拘らず各子局間で略同−レベルとなるように
することにより、遠端漏話による妨害を避けることがで
きるデータ伝送装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係るデータ伝送装
置は、親局と、前記親局に各専用ケーブルで夫々接続さ
れる複数の子局とからなるデータ伝送装置において、前
記親局が前記各子局毎に備える通信制御部は、前記各専
用ケーブルへの送出端における各送出レベルが同一とな
るようにして子局にデータ送信を行なう送信部と、子局
からの送信データを受信する受信部と、子局に通信路の
接続を要求するための所定パルスパターンからなる第1
のトレーニング信号を前記送信部を介して送信する第1
の送信手段と、前記第1のトレーニング信号に対する応
答として前記受信部に受信された所定周期のパルス列信
号のパルス周期を検出するパルス周期検出手段と、前記
検出したパルス周期に応じて該子局の送信利得を判別す
る利得判別手段と、前記パルス列信号に対する応答とし
て前記判別した利得情報を含む第2のトレーニング信号
を前記送信部を介して送信する第2の送信手段と、前記
第2のトレーニング信号に対する応答として前記受信部
に受信された応答送信の内容が親局に通信路の接続を要
求するトレーニング信号であるとき、通信路確立制御の
ためのトレーニングの終了情報を含む第3のトレーニン
グ信号を前記送信部を介して送信すると共に、該親局に
おけるトレーニング終了処理を行なうトレーニング終了
処理手段とを含み、かつ前記各子局がiえる通信制御部
は、前記親局よりの送信データを受信する受信部と、送
信利得が変更可能な送信増幅器を有する送信部と、前記
受信部で受信された前記第1のトレーニング信号の受信
レベルが予め設定した複数のレベル範囲のいずれのレベ
ル範囲にあるかを検出するレベル検出手段と、前記検出
したレベル範囲に応じて前記送信増幅器の送信利得を設
定する利得設定手段と、前記設定した所定利得を示す所
定パルス周期のパルス列信号を前記第1のトレーニング
信号に対する応答として前記利得設定した前記送信部を
介して送信する第1の送信手段と、前記受信部で受信さ
れた前記第2のトレーニング信号に含まれる利得情報が
示す利得値と前記設定した利得値との一致を判断する判
断手段と、前記判断手段の判断結果、不一致の場合には
前記所定パルス周期のパルス列信号を、一致の場合には
通信路の接続を要求するための所定パルスパターンから
なる前記トレーニング信号を夫々前記利得設定した前記
送信部を介して前記第2のトレーニング信号に対する応
答として送信する第2の送信手段と、前記受信部で受信
された前記第3のトレーニング信号に含まれるトレーニ
ング終了情報により自局におけるトレーニング終了処理
を行なうトレーニング終了処理手段とを含むことを特徴
とする。
置は、親局と、前記親局に各専用ケーブルで夫々接続さ
れる複数の子局とからなるデータ伝送装置において、前
記親局が前記各子局毎に備える通信制御部は、前記各専
用ケーブルへの送出端における各送出レベルが同一とな
るようにして子局にデータ送信を行なう送信部と、子局
からの送信データを受信する受信部と、子局に通信路の
接続を要求するための所定パルスパターンからなる第1
のトレーニング信号を前記送信部を介して送信する第1
の送信手段と、前記第1のトレーニング信号に対する応
答として前記受信部に受信された所定周期のパルス列信
号のパルス周期を検出するパルス周期検出手段と、前記
検出したパルス周期に応じて該子局の送信利得を判別す
る利得判別手段と、前記パルス列信号に対する応答とし
て前記判別した利得情報を含む第2のトレーニング信号
を前記送信部を介して送信する第2の送信手段と、前記
第2のトレーニング信号に対する応答として前記受信部
に受信された応答送信の内容が親局に通信路の接続を要
求するトレーニング信号であるとき、通信路確立制御の
ためのトレーニングの終了情報を含む第3のトレーニン
グ信号を前記送信部を介して送信すると共に、該親局に
おけるトレーニング終了処理を行なうトレーニング終了
処理手段とを含み、かつ前記各子局がiえる通信制御部
は、前記親局よりの送信データを受信する受信部と、送
信利得が変更可能な送信増幅器を有する送信部と、前記
受信部で受信された前記第1のトレーニング信号の受信
レベルが予め設定した複数のレベル範囲のいずれのレベ
ル範囲にあるかを検出するレベル検出手段と、前記検出
したレベル範囲に応じて前記送信増幅器の送信利得を設
定する利得設定手段と、前記設定した所定利得を示す所
定パルス周期のパルス列信号を前記第1のトレーニング
信号に対する応答として前記利得設定した前記送信部を
介して送信する第1の送信手段と、前記受信部で受信さ
れた前記第2のトレーニング信号に含まれる利得情報が
示す利得値と前記設定した利得値との一致を判断する判
断手段と、前記判断手段の判断結果、不一致の場合には
前記所定パルス周期のパルス列信号を、一致の場合には
通信路の接続を要求するための所定パルスパターンから
なる前記トレーニング信号を夫々前記利得設定した前記
送信部を介して前記第2のトレーニング信号に対する応
答として送信する第2の送信手段と、前記受信部で受信
された前記第3のトレーニング信号に含まれるトレーニ
ング終了情報により自局におけるトレーニング終了処理
を行なうトレーニング終了処理手段とを含むことを特徴
とする。
(作用)
以下、上記構成を有する本発明装置の作用を説明する。
親局は通信路の接続を必要とする子局に対し第1の送信
手段から送信部を経て第1のトレーニング信号を送信す
る。子局は第1のトレーニング信号の受信レベルが予め
設定した複数のレベル範囲の内いずれのレベル範囲にあ
るかをレベル検出手段により検出し、検出したレベル範
囲に応じて利得設定手段により自局送信増幅器の送信利
得を設定し、併せて設定した所定利得を示す所定パルス
周期のパルス列信号を第1の送信手段から送信部を経゛
ζ前記第1のトレーニング信号に対する応答として送信
する。このときの送信レベルは前記設定した送信利得に
基づくものである。
手段から送信部を経て第1のトレーニング信号を送信す
る。子局は第1のトレーニング信号の受信レベルが予め
設定した複数のレベル範囲の内いずれのレベル範囲にあ
るかをレベル検出手段により検出し、検出したレベル範
囲に応じて利得設定手段により自局送信増幅器の送信利
得を設定し、併せて設定した所定利得を示す所定パルス
周期のパルス列信号を第1の送信手段から送信部を経゛
ζ前記第1のトレーニング信号に対する応答として送信
する。このときの送信レベルは前記設定した送信利得に
基づくものである。
次いで、親局はパルス周期検出手段により受信パルス列
信号のパルス周期を検出し、検出したパルス周期に応じ
て核子局の送信利得を利得判別手段により判別し、判別
した利得情報を含む第2のトレーニング信号を第2の送
信手段から送信部を経て送信する。対する子局では刺殺
手段により第2のトレーニング信号に含まれる利得情報
が示す利得値と前記設定した利得値と一致しているか否
かを判断し、不一致の場合には再度所定パルス周期のパ
ルス列信号を第2の送信手段から送信部を経て第2のト
レーニング信号に対する応答として送信する。これに対
し親局では、再度送信利得を判定し、その利得情報を子
局に送信することになる。また、一致した場合にはトレ
ーニング信号を第2の送信手段から送信部を経て第2の
トレーニング信号に対する応答として送信する。
信号のパルス周期を検出し、検出したパルス周期に応じ
て核子局の送信利得を利得判別手段により判別し、判別
した利得情報を含む第2のトレーニング信号を第2の送
信手段から送信部を経て送信する。対する子局では刺殺
手段により第2のトレーニング信号に含まれる利得情報
が示す利得値と前記設定した利得値と一致しているか否
かを判断し、不一致の場合には再度所定パルス周期のパ
ルス列信号を第2の送信手段から送信部を経て第2のト
レーニング信号に対する応答として送信する。これに対
し親局では、再度送信利得を判定し、その利得情報を子
局に送信することになる。また、一致した場合にはトレ
ーニング信号を第2の送信手段から送信部を経て第2の
トレーニング信号に対する応答として送信する。
これに対し親局では、判定手段が通信路確立のためのト
レーニングが終了したと判断し、該子局に対してはトレ
ーニング終了処理手段がトレーニング終了情報を含む第
3のトレーニング信号を送信部を経て送信し、また自局
に対してはトレーニング終了処理を行なう、即ち一般デ
ータの送受信が可能となるようにする。一方、子局では
第3のトレーニング信号を受けてトレ、−ニング終了処
理手段が自局におけるトレーニング終T処理を行ない、
親局と同様に一般データの送受信が可能となるようにす
る。
レーニングが終了したと判断し、該子局に対してはトレ
ーニング終了処理手段がトレーニング終了情報を含む第
3のトレーニング信号を送信部を経て送信し、また自局
に対してはトレーニング終了処理を行なう、即ち一般デ
ータの送受信が可能となるようにする。一方、子局では
第3のトレーニング信号を受けてトレ、−ニング終了処
理手段が自局におけるトレーニング終T処理を行ない、
親局と同様に一般データの送受信が可能となるようにす
る。
ここで、子局側において受信レベルに応じて設定した送
信利得は親局の受信レベルが各子局毎に略同−となるよ
うに設定されるものであるので、親局での各受信レベル
の差異は極めて小さくなる。従って、各専用ケーブルの
一端が親局側で結束され近接配置されても遠端漏話の発
生を大幅に低減させ得るのである。
信利得は親局の受信レベルが各子局毎に略同−となるよ
うに設定されるものであるので、親局での各受信レベル
の差異は極めて小さくなる。従って、各専用ケーブルの
一端が親局側で結束され近接配置されても遠端漏話の発
生を大幅に低減させ得るのである。
〈実施例)
第1図は本発明の一実施例に係るデータ伝送装置の全体
構成を示す図である。
構成を示す図である。
このデータ伝送装置の全体構成は、従来例と同様に、親
局〕、と、この親局1から適宜距離離隔1−で分散配置
される複数の子局(図示例では3台)2a、同2bおよ
び同2cとからなり、各子局2a、同2bおよび同2c
は夫々専用ケーブル3a、同3bおよび同3cで親局】
、に接続される、そして、各専用ケーブル3a、同3b
および同3〈〕は1本の多芯ケーブル4と1.て敷設さ
れ、各子局2a、同2bおよび同2Cの近傍にて分配接
続される。
局〕、と、この親局1から適宜距離離隔1−で分散配置
される複数の子局(図示例では3台)2a、同2bおよ
び同2cとからなり、各子局2a、同2bおよび同2c
は夫々専用ケーブル3a、同3bおよび同3cで親局】
、に接続される、そして、各専用ケーブル3a、同3b
および同3〈〕は1本の多芯ケーブル4と1.て敷設さ
れ、各子局2a、同2bおよび同2Cの近傍にて分配接
続される。
前記親局1は、第2図に示すように、送受信すべき一般
データを各子局毎に管理するセンター装W2】、と、各
子局毎に設けられ通信開始時の通信路の確立制御および
一服データの送受信制御を行なう通信制御部(1台のみ
を図示する)22とで構成され、センター装W2]と通
信制御部22は端子23.同24を介し、て接続かわで
いる。
データを各子局毎に管理するセンター装W2】、と、各
子局毎に設けられ通信開始時の通信路の確立制御および
一服データの送受信制御を行なう通信制御部(1台のみ
を図示する)22とで構成され、センター装W2]と通
信制御部22は端子23.同24を介し、て接続かわで
いる。
通信制御部22は、上り回線ケーブル(図示せず)が接
続される入力端子25と、下り回線ケーブル(図示せず
)が接続される出力端子26を備える。入力端子25と
端子23間には入力端子25(Illから順に受信部と
しての受信増幅器27および等止器28とが配設される
。受信増幅器27は利得可変形で、初期状態では利得最
大に設定され、通信路確立過程で後述するように所定利
得に設定される。入力端子25に印加されるパルス波は
この受信増幅器27で適宜レベルまで増幅され等止器2
8に出力される。
続される入力端子25と、下り回線ケーブル(図示せず
)が接続される出力端子26を備える。入力端子25と
端子23間には入力端子25(Illから順に受信部と
しての受信増幅器27および等止器28とが配設される
。受信増幅器27は利得可変形で、初期状態では利得最
大に設定され、通信路確立過程で後述するように所定利
得に設定される。入力端子25に印加されるパルス波は
この受信増幅器27で適宜レベルまで増幅され等止器2
8に出力される。
等止器28は入力されたパルス波を誤りなく識別するの
に最適な受信波形にして(これを「引き込み」という)
端子23を介してセンター装置21に出力する。この等
止器28が引き込みを完了したか否か°、つまり符号間
干渉値が所定値以内に入ったか否かは引き込み完了検出
部29で検出される。この引き込み完了検出部29の出
力は切替回路31と引き込み完了情報挿入部33に夫々
入力される。また、等止器28の出力側にはパルス周期
検出部30が設けられる。このパルス周期検出部30は
通信路確立過程で後述するように子局が送信するパルス
列信号のパルス周期を検出し、検出したパルス周期に応
じた利得情報を前記受信増幅器27と利得情報挿入部3
2に夫々出力する、即ちパルス周期検出部はパルス周期
検出手段と利得判別手段の両手段を含む。
に最適な受信波形にして(これを「引き込み」という)
端子23を介してセンター装置21に出力する。この等
止器28が引き込みを完了したか否か°、つまり符号間
干渉値が所定値以内に入ったか否かは引き込み完了検出
部29で検出される。この引き込み完了検出部29の出
力は切替回路31と引き込み完了情報挿入部33に夫々
入力される。また、等止器28の出力側にはパルス周期
検出部30が設けられる。このパルス周期検出部30は
通信路確立過程で後述するように子局が送信するパルス
列信号のパルス周期を検出し、検出したパルス周期に応
じた利得情報を前記受信増幅器27と利得情報挿入部3
2に夫々出力する、即ちパルス周期検出部はパルス周期
検出手段と利得判別手段の両手段を含む。
また、端子24と出力端子26間には端子24側から順
に前記切替回路31、前記利得情報挿入部32、前記引
き込み完了情報挿入部33、および送信部と17での送
信増幅器34が配設されている。切替回路31にはセン
ター装置21から端子24を介して送出される一般デー
タとI・レーニング信号発生回路35から出力されるト
レーニング信号とが夫々入力される。l・レーニング信
号は、図示省略したが、通信路確立のため相手子局の等
止器を引き込ませるために特別に工夫されたパルスパタ
ーンからなる。この1・l/−ニング信号のパルスパタ
ーンには各種のものが提案されていることは周知の通り
である。この切替回路31は引き込み完了検出部29の
出力状態に応じてトレーニング信号と一般デ〜りとを切
替えて利得情報挿入部32に出力する。即ち、切替回路
31は引き込み完了検出部29が引き込み完了を検出す
るまでは未だ通信路確立過程であるとしてトレーニング
信号を出力し、検出後は通信路確立過程が終了したとし
てセンター装置21よりの一般データの送信を可能状態
にする。
に前記切替回路31、前記利得情報挿入部32、前記引
き込み完了情報挿入部33、および送信部と17での送
信増幅器34が配設されている。切替回路31にはセン
ター装置21から端子24を介して送出される一般デー
タとI・レーニング信号発生回路35から出力されるト
レーニング信号とが夫々入力される。l・レーニング信
号は、図示省略したが、通信路確立のため相手子局の等
止器を引き込ませるために特別に工夫されたパルスパタ
ーンからなる。この1・l/−ニング信号のパルスパタ
ーンには各種のものが提案されていることは周知の通り
である。この切替回路31は引き込み完了検出部29の
出力状態に応じてトレーニング信号と一般デ〜りとを切
替えて利得情報挿入部32に出力する。即ち、切替回路
31は引き込み完了検出部29が引き込み完了を検出す
るまでは未だ通信路確立過程であるとしてトレーニング
信号を出力し、検出後は通信路確立過程が終了したとし
てセンター装置21よりの一般データの送信を可能状態
にする。
利得情報挿入部32は前記パルス周期検出部30よりの
利得情報を1−I/−ニング信号に予め決められな利得
情報ビット位置に挿入し、引き込み完了挿入部33に出
力する。この実施例では利得情報には後述するように3
種あり、従って利得情報ビットとして例えば2ビツト用
意され、1つの利得情報が2ビツトの論理状態により表
示されるようになっている。引き込み完了挿入部33は
前記引き込み完了検出部29よりの引き込み完了情報を
トレーニング信号に予め決められた完了情報ビット位置
に挿入し、送信増幅器34に出力する。
利得情報を1−I/−ニング信号に予め決められな利得
情報ビット位置に挿入し、引き込み完了挿入部33に出
力する。この実施例では利得情報には後述するように3
種あり、従って利得情報ビットとして例えば2ビツト用
意され、1つの利得情報が2ビツトの論理状態により表
示されるようになっている。引き込み完了挿入部33は
前記引き込み完了検出部29よりの引き込み完了情報を
トレーニング信号に予め決められた完了情報ビット位置
に挿入し、送信増幅器34に出力する。
送信増幅器34は前記トレーニング信号又は一般データ
を所定レベルに増幅し、出力端子26を介して図示しな
い専用ケーブルに送出する。このとき、出力端子26に
おける送出レベルは各子局について略同−レベル′とな
るようになっている。
を所定レベルに増幅し、出力端子26を介して図示しな
い専用ケーブルに送出する。このとき、出力端子26に
おける送出レベルは各子局について略同−レベル′とな
るようになっている。
一方、前記各子局は、第3図に示すように、送受信すべ
き一般データを管理する端末装置41と、通信開始時の
通信路の確立制御および一般データの送受信制御を行な
う通信制御部42とで構成され、端末装置41と通信制
御部42とは端子43、同44を介して接続されている
。
き一般データを管理する端末装置41と、通信開始時の
通信路の確立制御および一般データの送受信制御を行な
う通信制御部42とで構成され、端末装置41と通信制
御部42とは端子43、同44を介して接続されている
。
通信制御部42は下り回線ケーブル(図示せず)が接続
される入力端子4.5と、上り回線ケーブル(図示せず
)が接続される出力端子46を備える。入力端子45と
端子43間には入力端子45側から順に受信部としての
受信増幅器47および等花器48が設けられる。
される入力端子4.5と、上り回線ケーブル(図示せず
)が接続される出力端子46を備える。入力端子45と
端子43間には入力端子45側から順に受信部としての
受信増幅器47および等花器48が設けられる。
受信増幅器47は受信利得が一定値に固定されたもので
、入力端子45に印加されるパルス波を適宜レベルまで
増幅して等花器48に出力する。
、入力端子45に印加されるパルス波を適宜レベルまで
増幅して等花器48に出力する。
等花器48は前記等化器28と同一機能を有するもので
、識別に最適な受信波形を端子43を介して端末装置4
1に出力する・。
、識別に最適な受信波形を端子43を介して端末装置4
1に出力する・。
そして、入力端子45にはレベル検出手段および利得設
定手段としての受信レベル区分検出部49が前記受信増
幅器47とは別に接続されている□。受信レベル区分検
出部49は受信レベルが予め設定されたレベル区分のい
ずれに相当するかを検出し、検出したレベル区分に対応
する利得情報を送信増幅器50と判断手段としての一致
判定部51に出力する。受信レベル区分としては、この
実施例では3種設けられ、夫々のレベル区分が前記3種
の利得情報に対応するようになっている(詳細は後述す
る)。
定手段としての受信レベル区分検出部49が前記受信増
幅器47とは別に接続されている□。受信レベル区分検
出部49は受信レベルが予め設定されたレベル区分のい
ずれに相当するかを検出し、検出したレベル区分に対応
する利得情報を送信増幅器50と判断手段としての一致
判定部51に出力する。受信レベル区分としては、この
実施例では3種設けられ、夫々のレベル区分が前記3種
の利得情報に対応するようになっている(詳細は後述す
る)。
また、等花器48の出力は利得情報検出部52と引き込
み完了情報検出部53に夫々入力される、利得情報検出
部52は前記利得情報挿入部32がトレーニング信号に
挿入した利得情報を等花器48の出力信号から抽出し、
これを前記一致判定部51に出力する。一致判定部51
はこの利得情報検出部52よりの利得情報と前記受信レ
ベル区分検出部49よりの利得情報との一致、不一致を
判定し、その判定結果を切替回路54に出力する、また
、引き込み完了情報検出部53は前記引き込み完了情報
挿入部33がトレーニング信号に挿入した引き込み完了
情報を等花器48の出力信号から抽出し、これを切替回
路54に出力する。
み完了情報検出部53に夫々入力される、利得情報検出
部52は前記利得情報挿入部32がトレーニング信号に
挿入した利得情報を等花器48の出力信号から抽出し、
これを前記一致判定部51に出力する。一致判定部51
はこの利得情報検出部52よりの利得情報と前記受信レ
ベル区分検出部49よりの利得情報との一致、不一致を
判定し、その判定結果を切替回路54に出力する、また
、引き込み完了情報検出部53は前記引き込み完了情報
挿入部33がトレーニング信号に挿入した引き込み完了
情報を等花器48の出力信号から抽出し、これを切替回
路54に出力する。
前記切替回路54および送信増幅器50はこの順序で端
子44と出力端子46間に設けられる。
子44と出力端子46間に設けられる。
切替回路54には端子44を介して端末装置41から送
出される一般データと、トレーニング信号発生回路55
よりのトレーニング信号と、3つのパルス列信号発生回
路56.同57および同58よりの3種のパルス列信号
(第4図)が夫々入力され、これらの入力信号が前記一
致判定部51および引き込み完了情報検出部53よりの
出力信号を受けて切替制御されて送信増幅器50に出力
される。
出される一般データと、トレーニング信号発生回路55
よりのトレーニング信号と、3つのパルス列信号発生回
路56.同57および同58よりの3種のパルス列信号
(第4図)が夫々入力され、これらの入力信号が前記一
致判定部51および引き込み完了情報検出部53よりの
出力信号を受けて切替制御されて送信増幅器50に出力
される。
第4図は前記3種のパルス列信号を示し、同図(A)は
パルス列信号発生回路56が発生し、そのパルス周期は
TIとなっている。同図(B)はパルス列信号発生回路
57が発生し、そのパルス周期はT2となっている。
パルス列信号発生回路56が発生し、そのパルス周期は
TIとなっている。同図(B)はパルス列信号発生回路
57が発生し、そのパルス周期はT2となっている。
また、同図(C)はパルス列信号発生回路58が発生し
、そのパルス周期はT3となっている。
、そのパルス周期はT3となっている。
これらのパルス周期は前記3種の利得情報を表示するも
ので、前記受信レベル区分検出部49より出力される利
得情報に応じていずれか1つのパルス列信号が選択され
るようになっている。つまり、前記パルス周期検出部3
0はこれら3種のパルス周期のいずれかを検出し、それ
が表示する利得情報を判定するのである。
ので、前記受信レベル区分検出部49より出力される利
得情報に応じていずれか1つのパルス列信号が選択され
るようになっている。つまり、前記パルス周期検出部3
0はこれら3種のパルス周期のいずれかを検出し、それ
が表示する利得情報を判定するのである。
なお、トレーニング信号発生回路55が発生するトレー
ニング信号は親局1におけるものと同様のものが使用さ
れる。そして、送信増幅器50は利得可変形であり、受
信レベル区分検出部49よりの利得情報に応じて所定の
利得値に設定され、切替回路54よりの出力を設定した
利得に増幅して出力端子46に送出する。
ニング信号は親局1におけるものと同様のものが使用さ
れる。そして、送信増幅器50は利得可変形であり、受
信レベル区分検出部49よりの利得情報に応じて所定の
利得値に設定され、切替回路54よりの出力を設定した
利得に増幅して出力端子46に送出する。
次に、以上のように構成される各通信制御22、同42
が行なう通信路確立の制御動作を第5図を参照して説明
する。まず、親局1は所定の子局(全部又は一部)に対
しトレーニング信号を通常の送信レベルで送信し5通信
路の接続要求を発する(ステップ100)、即ち、切替
回路31は引き込み完了検出部29よりの制御信号を受
けてトレーニング信号発生回路35の出力を選択し、利
得情報挿入部32.引き込み完了情報挿入部33を介し
て送信増幅器34に出力する。
が行なう通信路確立の制御動作を第5図を参照して説明
する。まず、親局1は所定の子局(全部又は一部)に対
しトレーニング信号を通常の送信レベルで送信し5通信
路の接続要求を発する(ステップ100)、即ち、切替
回路31は引き込み完了検出部29よりの制御信号を受
けてトレーニング信号発生回路35の出力を選択し、利
得情報挿入部32.引き込み完了情報挿入部33を介し
て送信増幅器34に出力する。
このとき、利得情報挿入部32および引き込み完了情報
挿入部33は該トレーニング信号に対しては何も作用せ
ず、これを単に通過させるだけである。従って、トレー
ニング信号発生回路35゜切替回路31および引き込み
完了検出部29は全体として第1の送信手段を構成して
いる。
挿入部33は該トレーニング信号に対しては何も作用せ
ず、これを単に通過させるだけである。従って、トレー
ニング信号発生回路35゜切替回路31および引き込み
完了検出部29は全体として第1の送信手段を構成して
いる。
子局ではトレーニング信号を受信すると(ステップ20
0)、等止器48における引き込み動作(ステップ21
0)と、受信レベル区分検出部49における受信レベル
区分の検出動作(ステップ220)とが並行して行なわ
れる。受信レベル区分どしては、この実施例では親局1
から最遠の子局2cの受信レベルを基準レベルに設定し
てこれを受信レベル区分1とし、この受信レベル区分1
よりの増分がa dB以内の受信レベルを受信レベル区
分2とし、また受信レベル区分1よりの増分がa dB
以上の受信レベルを受信レベル区分3と設定しである。
0)、等止器48における引き込み動作(ステップ21
0)と、受信レベル区分検出部49における受信レベル
区分の検出動作(ステップ220)とが並行して行なわ
れる。受信レベル区分どしては、この実施例では親局1
から最遠の子局2cの受信レベルを基準レベルに設定し
てこれを受信レベル区分1とし、この受信レベル区分1
よりの増分がa dB以内の受信レベルを受信レベル区
分2とし、また受信レベル区分1よりの増分がa dB
以上の受信レベルを受信レベル区分3と設定しである。
即ち、受信レベル区分検出部49は受信レベルが前記3
種の受信レベル区分のいずれに属するかを判定し、その
レベル区分を検出するのである。
種の受信レベル区分のいずれに属するかを判定し、その
レベル区分を検出するのである。
そして、受信レベル区分検出部49は等止器48の引き
込み動作が完了するとくステップ210)、検出した受
信レベル区分情報を送信増幅器50と一致判定部51に
出力する。即ち受信レベル区分検出部49はレベル検出
手段とそれによって検出されたレベル区分に対応する送
信増幅器の利得情報を出力する利得情報設定手段として
の機能を有する。
込み動作が完了するとくステップ210)、検出した受
信レベル区分情報を送信増幅器50と一致判定部51に
出力する。即ち受信レベル区分検出部49はレベル検出
手段とそれによって検出されたレベル区分に対応する送
信増幅器の利得情報を出力する利得情報設定手段として
の機能を有する。
送信増幅器50は、利得情報を受けて受信レベル区分が
、受信レベル区分1であるときは前記最遠子局2Cが親
局に送信する通常レベルに、受信レベル区分2であると
きは前記通常レベルをA dB減少させたAレベルに(
子局2bに対応する)、また受信レベル区分3である場
合には前記通常l/ベルをB dB減少させたBレベル
に〈子局2aに対応する)送信利得を夫々設定する。
、受信レベル区分1であるときは前記最遠子局2Cが親
局に送信する通常レベルに、受信レベル区分2であると
きは前記通常レベルをA dB減少させたAレベルに(
子局2bに対応する)、また受信レベル区分3である場
合には前記通常l/ベルをB dB減少させたBレベル
に〈子局2aに対応する)送信利得を夫々設定する。
一方、一致判定部51では、利得情報検出部52よりの
入力がないので、入力された受信レベル区分に応じて、
受信レベル区分1のときはパル、ス列信号発生回路56
の出力を、受信レベル区分2のときはパルス列信号発生
回路57の出力を、また受信レベル区分3のときはパル
ス列信号発生回路58の出力を夫々選択して出力すべき
旨の制御信号を切替回路54に出力する。切替回路54
では引き込み完了情報検出部53よりの入力がないので
、一致判定部51よりの制御信号の指示に従い、指定さ
れたパルス周期のパルス列信号を送信増幅器50に出力
する。その結果、親局に対し、前記トレーニング信号に
対する応答としてパルス周期がT1.T2.T3のうち
のいずれかであるパルス列信号が対応する送信レベルで
送信される(ステップ230)、従って、一致判定部5
1.と、3つのパルス列信号発生回路56.同57およ
び同58と、切替回路54とは全体として第1の送信手
段を構成している。
入力がないので、入力された受信レベル区分に応じて、
受信レベル区分1のときはパル、ス列信号発生回路56
の出力を、受信レベル区分2のときはパルス列信号発生
回路57の出力を、また受信レベル区分3のときはパル
ス列信号発生回路58の出力を夫々選択して出力すべき
旨の制御信号を切替回路54に出力する。切替回路54
では引き込み完了情報検出部53よりの入力がないので
、一致判定部51よりの制御信号の指示に従い、指定さ
れたパルス周期のパルス列信号を送信増幅器50に出力
する。その結果、親局に対し、前記トレーニング信号に
対する応答としてパルス周期がT1.T2.T3のうち
のいずれかであるパルス列信号が対応する送信レベルで
送信される(ステップ230)、従って、一致判定部5
1.と、3つのパルス列信号発生回路56.同57およ
び同58と、切替回路54とは全体として第1の送信手
段を構成している。
親局1では該パルス列信号を受信するとくステップ11
0)、即ち親局からのトレーニング信号送信に対する応
答として子局からのステップ260のトレーニング信号
の受信でない場合には、パルス周期検出部30において
該パルス列信号のパルス周期の検出が行なわれると共に
、検出したバルス周期に応じた受信利得の決定が行なわ
れ(ステップ120)、最大値に初期設定しである受信
増幅器27の受信利得は子局毎に再設定される。
0)、即ち親局からのトレーニング信号送信に対する応
答として子局からのステップ260のトレーニング信号
の受信でない場合には、パルス周期検出部30において
該パルス列信号のパルス周期の検出が行なわれると共に
、検出したバルス周期に応じた受信利得の決定が行なわ
れ(ステップ120)、最大値に初期設定しである受信
増幅器27の受信利得は子局毎に再設定される。
その結果、受信増幅器27の受信利得はパルス周期T1
のパルス列信号を送出した子局(2C)に対しては「通
常利得」に、パルス周期T3のパルス列信号を送出した
子局(2b)に対しては「通常利得+A dB Jに、
またパルス周期T3を送出した子局(2a)に対しては
「通常利得+B dB」に夫々設定される。このように
設定した利得情報が利得情報挿入部32に出力される。
のパルス列信号を送出した子局(2C)に対しては「通
常利得」に、パルス周期T3のパルス列信号を送出した
子局(2b)に対しては「通常利得+A dB Jに、
またパルス周期T3を送出した子局(2a)に対しては
「通常利得+B dB」に夫々設定される。このように
設定した利得情報が利得情報挿入部32に出力される。
切替回路31では引き込み完了検出部29から検出信号
が入力されないので、トレーニング信号発生回路35の
出力ご選択して利得情報挿入部32に送出する。その結
果、トレーニング信号に利得情報が前述したように付加
され、子局に対し送信される(ステップ130)、従っ
て、゛パルス周期検出部30はパルス周期検出手段と利
得判別手段の機能を有する。また、利得情報挿入部32
は、トレーニング信号発生回路35、切替回路31およ
び引き込み完了検出部29と共に全体として第2の送信
手段を構成している。
が入力されないので、トレーニング信号発生回路35の
出力ご選択して利得情報挿入部32に送出する。その結
果、トレーニング信号に利得情報が前述したように付加
され、子局に対し送信される(ステップ130)、従っ
て、゛パルス周期検出部30はパルス周期検出手段と利
得判別手段の機能を有する。また、利得情報挿入部32
は、トレーニング信号発生回路35、切替回路31およ
び引き込み完了検出部29と共に全体として第2の送信
手段を構成している。
子局では、利得情報を含むトレーニング信号を受電する
と、利得情報検出部52が等止器48の出力から利得情
報を抽出しくステップ240)、これを一致判定部51
に出力する。一致判定部51ではこの利得情報と前記受
信レベル区分検出部49よりの利得情報の一致判断を行
なう(ステップ250)、前記利得情報検出部52と一
致判定部51は判断手段を判断結果が否定(NO)の場
合には前記ステップ230に戻り再度パルス列送信を行
なう、また判断結果が肯定(YES)の場合には切替回
路54に対しトレーニング信号発生回路55の出力を選
択すべき旨の制御信号を出力する。その結果、親局1に
対しトレーニング信号が所定の送信利得で送信される(
ステップ260)、従って、一致判定部51とトレーニ
ング信号発生回路55と切替回路54は全体として第2
の送信手段を構成している。
と、利得情報検出部52が等止器48の出力から利得情
報を抽出しくステップ240)、これを一致判定部51
に出力する。一致判定部51ではこの利得情報と前記受
信レベル区分検出部49よりの利得情報の一致判断を行
なう(ステップ250)、前記利得情報検出部52と一
致判定部51は判断手段を判断結果が否定(NO)の場
合には前記ステップ230に戻り再度パルス列送信を行
なう、また判断結果が肯定(YES)の場合には切替回
路54に対しトレーニング信号発生回路55の出力を選
択すべき旨の制御信号を出力する。その結果、親局1に
対しトレーニング信号が所定の送信利得で送信される(
ステップ260)、従って、一致判定部51とトレーニ
ング信号発生回路55と切替回路54は全体として第2
の送信手段を構成している。
親局1では、トレーニング信号を受信すると(ステップ
140)、等止器28の引き込み動作が完了するのを待
機する(ステップ150)、そして、引き込み完了検出
部29は等止器28の引き込み動作の完了を検出すると
、引き込み完了情報をまず引き込み完了情報挿入部33
に出力する。
140)、等止器28の引き込み動作が完了するのを待
機する(ステップ150)、そして、引き込み完了検出
部29は等止器28の引き込み動作の完了を検出すると
、引き込み完了情報をまず引き込み完了情報挿入部33
に出力する。
その結果、トレーニング信号に引き込み完了情報が前述
したように付加され、子局に対し送信゛される(ステッ
プ160)、次いで、引き込み完了検出部29は切替回
路31に対し引き込み完了情報を出力する。切替回路3
1は引き込み完了情報を受けて端子24を介してセンタ
ー装置21がら送出される一般データを選択出力する切
替接続動作を行ないくステップ170)、親局1側にお
ける通信路確立制御過程を終了する。従って、引き込み
完了検出部29、引き込み完了情報挿入部33、トレー
ニング信号発生回路35および切替回路31は全体とし
てトレーニング終了処理手段を構成している。
したように付加され、子局に対し送信゛される(ステッ
プ160)、次いで、引き込み完了検出部29は切替回
路31に対し引き込み完了情報を出力する。切替回路3
1は引き込み完了情報を受けて端子24を介してセンタ
ー装置21がら送出される一般データを選択出力する切
替接続動作を行ないくステップ170)、親局1側にお
ける通信路確立制御過程を終了する。従って、引き込み
完了検出部29、引き込み完了情報挿入部33、トレー
ニング信号発生回路35および切替回路31は全体とし
てトレーニング終了処理手段を構成している。
一方、子局では、トレーニング信号を受信すると、引き
込み完了情報検出部53が等止器48の出力から引き込
み完了情報を抽出、シ(ステップ270)、これを切替
回路54に出力する。切替回路54は引き込み完了情報
を受けて端子44を介して端末装置41から送出される
一般データを選択出力する切替接続動作を行ない(ステ
ップ280)、子局側における通信路確立制御過程を終
了する。従って、引き込み完了情報検出部53と切替回
路54とは全体としてトレーニング終了処理手段を構成
している。
込み完了情報検出部53が等止器48の出力から引き込
み完了情報を抽出、シ(ステップ270)、これを切替
回路54に出力する。切替回路54は引き込み完了情報
を受けて端子44を介して端末装置41から送出される
一般データを選択出力する切替接続動作を行ない(ステ
ップ280)、子局側における通信路確立制御過程を終
了する。従って、引き込み完了情報検出部53と切替回
路54とは全体としてトレーニング終了処理手段を構成
している。
以上の手順により、ケーブル長が一番長い最遠子局2C
は通常レベルで送信を行ない、ケーブル長が一番短い最
近接子局2aは通常レベルからB dB減少させたレベ
ルで送信を行ない、またケーブル長が両者の中間である
子局2bは通常レベルからAdB減少させたレベルで送
信を行なうことになる。その結果、親局1の各通信制御
部、22の入力端子25における各受信レベルのレベル
差を極めて小さくすることができる。従って、親局1側
で結束された各ケーブル間で生ずる遠端漏話は極めて小
さいものとすることができ、親局1は子局からの受信を
遠端漏話にJ:る干渉が少ない状態で行なうことができ
る。以上のように、本発明に係るデータ伝送装置は、親
局において子局送信のパルス列のパルス周期を確認し、
これにより親局の受信増幅器27の利得設定を行なうの
であるが親局の等止器28の入力レベルが小さく等止器
28が十分な引き込み動作を行なえない場合でも、パル
ス周期の確認を行なうことができるので、利得設定を確
実に行なうことができる。
は通常レベルで送信を行ない、ケーブル長が一番短い最
近接子局2aは通常レベルからB dB減少させたレベ
ルで送信を行ない、またケーブル長が両者の中間である
子局2bは通常レベルからAdB減少させたレベルで送
信を行なうことになる。その結果、親局1の各通信制御
部、22の入力端子25における各受信レベルのレベル
差を極めて小さくすることができる。従って、親局1側
で結束された各ケーブル間で生ずる遠端漏話は極めて小
さいものとすることができ、親局1は子局からの受信を
遠端漏話にJ:る干渉が少ない状態で行なうことができ
る。以上のように、本発明に係るデータ伝送装置は、親
局において子局送信のパルス列のパルス周期を確認し、
これにより親局の受信増幅器27の利得設定を行なうの
であるが親局の等止器28の入力レベルが小さく等止器
28が十分な引き込み動作を行なえない場合でも、パル
ス周期の確認を行なうことができるので、利得設定を確
実に行なうことができる。
なお、上記実施例では、最遠子局2cを基準に利得設定
を行なうようにしたが、この発明はこれに限定されるも
のではなく、任意の子局を基準に利得設定を行なうこと
ができる。
を行なうようにしたが、この発明はこれに限定されるも
のではなく、任意の子局を基準に利得設定を行なうこと
ができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のデータ伝送装置に
よれば、各専用ケーブルのケーブル長に応じて子局の送
出レベルを自動的に選択するようにしたので、ケーブル
長の差異に拘らず親局側における受信レベルのレベル差
を小さくすることができる。従って、各専用ケーブルが
親局側で結束される場合に、信号レベル差に基づく遠端
漏話による妨害を大幅に低減させることができる。
よれば、各専用ケーブルのケーブル長に応じて子局の送
出レベルを自動的に選択するようにしたので、ケーブル
長の差異に拘らず親局側における受信レベルのレベル差
を小さくすることができる。従って、各専用ケーブルが
親局側で結束される場合に、信号レベル差に基づく遠端
漏話による妨害を大幅に低減させることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るデータ伝送装置を示す
全体構成図、第2図は親局の構成を示すブロック図、第
3図は子局の構成を示すブロック図、第4図は子局が送
信する各種パルス列信号の態様を示す波形図、第5図は
通信路確立手順を示すフローチャート、第6図は従来の
データ伝送装置において遠端漏話が発生する様子を説明
するための全体構成図である。 1・・・・・・親局、 2a、2b、2e・・・・・・
子局、3a、3b、3c・・・・・・専用ケーブル、2
2.42・・・・・・通信制御部、 27・・・・・・
利得可変形受信増幅器、 34・・・・・・送信増幅器
、47・・・・・・受信増幅器、 50・・・・・・利
得可変形送信増幅器。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 伐送使10金住4に人聞 第1図 子局のJL底図 第3図 ノ\°ルス列信号の態挟図 第4図 第5 図
全体構成図、第2図は親局の構成を示すブロック図、第
3図は子局の構成を示すブロック図、第4図は子局が送
信する各種パルス列信号の態様を示す波形図、第5図は
通信路確立手順を示すフローチャート、第6図は従来の
データ伝送装置において遠端漏話が発生する様子を説明
するための全体構成図である。 1・・・・・・親局、 2a、2b、2e・・・・・・
子局、3a、3b、3c・・・・・・専用ケーブル、2
2.42・・・・・・通信制御部、 27・・・・・・
利得可変形受信増幅器、 34・・・・・・送信増幅器
、47・・・・・・受信増幅器、 50・・・・・・利
得可変形送信増幅器。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 伐送使10金住4に人聞 第1図 子局のJL底図 第3図 ノ\°ルス列信号の態挟図 第4図 第5 図
Claims (1)
- 親局と、前記親局に各専用ケーブルで夫々接続される複
数の子局とからなるデータ伝送装置において、前記親局
が前記各子局毎に備える通信制御部は、前記各専用ケー
ブルへの送出端における各送出レベルが同一となるよう
にして子局にデータ送信を行なう送信部と、子局からの
送信データを受信する受信部と、子局に通信路の接続を
要求するための所定パルスパターンからなる第1のトレ
ーニング信号を前記送信部を介して送信する第1の送信
手段と、前記第1のトレーニング信号に対する応答とし
て前記受信部に受信された所定周期のパルス列信号のパ
ルス周期を検出するパルス周期検出手段と、前記検出し
たパルス周期に応じて該子局の送信利得を判別する利得
判別手段と、前記パルス列信号に対する応答として前記
判別した利得情報を含む第2のトレーニング信号を前記
送信部を介して送信する第2の送信手段と、前記第2の
トレーニング信号に対する応答として前記受信部に受信
された応答送信の内容が親局に通信路の接続を要求する
トレーニング信号であるとき、通信路確立制御のための
トレーニングの終了情報を含む第3のトレーニング信号
を前記送信部を介して送信すると共に、該親局における
トレーニング終了処理を行なうトレーニング終了処理手
段とを含み、かつ前記各子局が備える通信制御部は、前
記親局よりの送信データを受信する受信部と、送信利得
が変更可能な送信増幅器を有する送信部と、前記受信部
で受信された前記第1のトレーニング信号の受信レベル
が予め設定した複数のレベル範囲のいずれのレベル範囲
にあるかを検出するレベル検出手段と、前記検出したレ
ベル範囲に応じて前記送信増幅器の送信利得を設定する
利得設定手段と、前記設定した所定利得を示す所定パル
ス周期のパルス列信号を前記第1のトレーニング信号に
対する応答として前記利得設定した前記送信部を介して
送信する第1の送信手段と、前記受信部で受信された前
記第2のトレーニング信号に含まれる利得情報が示す利
得値と前記設定した利得値との一致を判断する判断手段
と、前記判断手段の判断結果、不一致の場合には前記所
定パルス周期のパルス列信号を、一致の場合には通信路
の接続を要求するための所定パルスパターンからなる前
記トレーニング信号を夫々前記利得設定した前記送信部
を介して前記第2のトレーニング信号に対する応答とし
て送信する第2の送信手段と、前記受信部で受信された
前記第3のトレーニング信号に含まれるトレーニング終
了情報により自局におけるトレーニング終了処理を行な
うトレーニング終了処理手段とを含むことを特徴とする
データ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312385A JPS6223631A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312385A JPS6223631A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223631A true JPS6223631A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0530334B2 JPH0530334B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=15767617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16312385A Granted JPS6223631A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119561U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16312385A patent/JPS6223631A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119561U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530334B2 (ja) | 1993-05-07 |
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