JPS622379A - 手書き文字記入ガイド - Google Patents
手書き文字記入ガイドInfo
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- JPS622379A JPS622379A JP60138969A JP13896985A JPS622379A JP S622379 A JPS622379 A JP S622379A JP 60138969 A JP60138969 A JP 60138969A JP 13896985 A JP13896985 A JP 13896985A JP S622379 A JPS622379 A JP S622379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- writing
- characters
- line
- entry guide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光学文字読取り装置等によって読み取らせる
手書き文字を誤りなく書けるようにするための補助手段
となる手書き文字記入ガイドに関する。
手書き文字を誤りなく書けるようにするための補助手段
となる手書き文字記入ガイドに関する。
(発明の概要)
本発明による手書き文字記入ガイドは、紙面上に記入さ
れた矩形状の記入枠と、この記入枠内を上下方向に3つ
以上に分割する横線と、前記記入枠内を横方向に3つ以
上に分割する縦線とを備え、これら横線、縦線にしたが
って文字を記入するだけで、だれが書いても光学文字読
取り装置にとって読み取り易い文字を書けるようにした
ものである。
れた矩形状の記入枠と、この記入枠内を上下方向に3つ
以上に分割する横線と、前記記入枠内を横方向に3つ以
上に分割する縦線とを備え、これら横線、縦線にしたが
って文字を記入するだけで、だれが書いても光学文字読
取り装置にとって読み取り易い文字を書けるようにした
ものである。
(従来の技術)
手書きの数字、英字、カナ記号を読み取る光学文字読取
装置(以下OCRと呼ぶ)を用いてコンピュータに情報
を入力する場合、この情報を誤りなく入力するため、通
常、OCRが扱える様式の帳票が使用される。
装置(以下OCRと呼ぶ)を用いてコンピュータに情報
を入力する場合、この情報を誤りなく入力するため、通
常、OCRが扱える様式の帳票が使用される。
第8図はこの種の帳票の一例を示す平面図である。この
図に示す如く、この帳票1にはOCRの読取対象となる
読取エリヤ(以下フィールドと呼ぶ)3が帳票毎に設定
され、かつこのフィールド3には手書き文字を記入する
ための文字枠2が1文字分ずつ設けられている。
図に示す如く、この帳票1にはOCRの読取対象となる
読取エリヤ(以下フィールドと呼ぶ)3が帳票毎に設定
され、かつこのフィールド3には手書き文字を記入する
ための文字枠2が1文字分ずつ設けられている。
そしてこの場合、この文字枠2内に記入する文字の字形
は、OCRの読取率を上げるために、第9図に示すよう
な標準字形(常用手書き文字)が規定されており、JI
Sとして標準化されている。
は、OCRの読取率を上げるために、第9図に示すよう
な標準字形(常用手書き文字)が規定されており、JI
Sとして標準化されている。
記入者はこの字体を手本にして記入するが、この場合、
できる限り標準字形に近い文字を書くようにするため、
記入枠内に実線または破線で記入ガイドが印刷されてい
ることが多い。
できる限り標準字形に近い文字を書くようにするため、
記入枠内に実線または破線で記入ガイドが印刷されてい
ることが多い。
この場合、記入ガイドはOCRが読取れない色彩(ドロ
ップ・アウト・カラー)が使用される。
ップ・アウト・カラー)が使用される。
第10図はこのような記入ガイドの一例を示す平面図で
ある。この図に示す記入ガイド4は、記入枠5の中央部
に2つの丸印6,7が設けられたものであり、文字記入
者はこれら丸印6,7をガイドとして第11図(A)〜
(F)に示す如く文字を1き込む。またこの記入ガイド
4の他にも、例えば第12図に示すような記入ガイド8
も、既に実用化されている。この図に示す記入ガイド8
は、記入枠9の中央に“+”マーク10を設けたもので
あり、文字記入者はこの“十″マーク10をガイドとし
て使い、必要な文字を記入する。
ある。この図に示す記入ガイド4は、記入枠5の中央部
に2つの丸印6,7が設けられたものであり、文字記入
者はこれら丸印6,7をガイドとして第11図(A)〜
(F)に示す如く文字を1き込む。またこの記入ガイド
4の他にも、例えば第12図に示すような記入ガイド8
も、既に実用化されている。この図に示す記入ガイド8
は、記入枠9の中央に“+”マーク10を設けたもので
あり、文字記入者はこの“十″マーク10をガイドとし
て使い、必要な文字を記入する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上述したような従来の記入ガイド4゜8は、
極めてシンプルであるために、次に述べるような欠点を
持っている。
極めてシンプルであるために、次に述べるような欠点を
持っている。
(イ)文字を構成する縦、横、斜めの直線の傾きのガイ
ド要素がない。このため手書き文字では、第13図(A
)に示す如く、五十音の“イ″がアルファベットの“T
″に誤読されたり、第13図(B)に示す如くアルファ
ベットの11 L IIが五十音の“し”に誤読された
りすることが多い。
ド要素がない。このため手書き文字では、第13図(A
)に示す如く、五十音の“イ″がアルファベットの“T
″に誤読されたり、第13図(B)に示す如くアルファ
ベットの11 L IIが五十音の“し”に誤読された
りすることが多い。
(ロ)文字を構成する曲線についても文字記入のガイド
要素がない。このため、どの程度の曲率で磨けばよいか
解らず、記入者によって多くの変形が生じる。例えば、
第13図(C)に示す如く五十音の゛フ″を五十音の“
コ″のように書くケースも多く発生する。
要素がない。このため、どの程度の曲率で磨けばよいか
解らず、記入者によって多くの変形が生じる。例えば、
第13図(C)に示す如く五十音の゛フ″を五十音の“
コ″のように書くケースも多く発生する。
つまり、手1きの“フ″は“7″と読取られず“]”に
誤読されることが多い。
誤読されることが多い。
(ハ)文字を構成する縦、横、斜めの線分の相対位置を
表わすガイド要素が無いので、文字本来の字形がよく似
ている文字を書くときにまぎられしい文字になりやすい
。
表わすガイド要素が無いので、文字本来の字形がよく似
ている文字を書くときにまぎられしい文字になりやすい
。
例えば、第13図(D>に示すように、数字の“5″は
アルファベットの“S″とまぎられしい。
アルファベットの“S″とまぎられしい。
このため、OCRの読取率を高くするためOCR用の手
書き文字(常用手書き文字)では、通常数字の“5パを
第13図(E)に示すように書いている。しかし記入ガ
イド4,8のガイド要素が粗雑すぎるため、記入者の多
くは数字の′5″を第13図(E)に示すように書くこ
とが多い。このため、表現が不十分になってしまい、前
述の自由手書きの字形と大差ないことになる。つまり、
これらの文字はOCRで正しく読取れなかったり、誤っ
て読取られたりする。
書き文字(常用手書き文字)では、通常数字の“5パを
第13図(E)に示すように書いている。しかし記入ガ
イド4,8のガイド要素が粗雑すぎるため、記入者の多
くは数字の′5″を第13図(E)に示すように書くこ
とが多い。このため、表現が不十分になってしまい、前
述の自由手書きの字形と大差ないことになる。つまり、
これらの文字はOCRで正しく読取れなかったり、誤っ
て読取られたりする。
他の例として第13図(F)に示すようにアルファベッ
トの“B +tは数字の“8”に誤読されやすい。
トの“B +tは数字の“8”に誤読されやすい。
(ニ)縦、横、斜めの線分の長さのガイド要素がないの
で、まぎられしい文字を履きやすい。例えば、五十音の
゛メ″と演算記号の゛×″、五十音の“工”とアルファ
ベットの“LIn、五十音の二”と演算記号の“=″な
どはその典型的な例である。この場合、線分の相対的な
長さのみが識別要素であり、書かれてい゛る文字が、五
十音のメ”なのか演算記号の“X″なのか記入者−でさ
えも判読しがたい字形が発生する。
で、まぎられしい文字を履きやすい。例えば、五十音の
゛メ″と演算記号の゛×″、五十音の“工”とアルファ
ベットの“LIn、五十音の二”と演算記号の“=″な
どはその典型的な例である。この場合、線分の相対的な
長さのみが識別要素であり、書かれてい゛る文字が、五
十音のメ”なのか演算記号の“X″なのか記入者−でさ
えも判読しがたい字形が発生する。
つまり、上記(イ)〜(ニ)を要約すると、従来の記入
ガイド4,8は表現がシンプルなために、OCRが確実
に読取るための字形を書くためのガイドとしては不十分
ということである。このために、標準字形を見て、OC
Rで読取らせるための文字を書いても記入者の自由度が
大きすぎて、各人名様の字形になりやすい。したがって
、従来の記入ガイド4.8では、OCRの読取率アップ
と誤読率ダウンを図るために、記入者教育を徹底しても
、なかなか、期待通りの結果は得られなかった。
ガイド4,8は表現がシンプルなために、OCRが確実
に読取るための字形を書くためのガイドとしては不十分
ということである。このために、標準字形を見て、OC
Rで読取らせるための文字を書いても記入者の自由度が
大きすぎて、各人名様の字形になりやすい。したがって
、従来の記入ガイド4.8では、OCRの読取率アップ
と誤読率ダウンを図るために、記入者教育を徹底しても
、なかなか、期待通りの結果は得られなかった。
本発明は上記の事情に鑑み、記入ガイド利用のルールを
守って記入すれば、記入者の個人差を極めて少なくする
ことができるとともに、OCRにとって読取りやすい字
形の手書き文字を記入することができる手書き文字記入
ガイドを提供することを目的としている。
守って記入すれば、記入者の個人差を極めて少なくする
ことができるとともに、OCRにとって読取りやすい字
形の手書き文字を記入することができる手書き文字記入
ガイドを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本発明によル手1き文字記
入ガイドは、紙面上に記入された矩形状の記入枠と、こ
の記入枠内を上下方向に3つ以上に分割する横線と、前
記記入枠内を横方向に3つ以上に分割する縦線とを備え
たことを特徴としている。
入ガイドは、紙面上に記入された矩形状の記入枠と、こ
の記入枠内を上下方向に3つ以上に分割する横線と、前
記記入枠内を横方向に3つ以上に分割する縦線とを備え
たことを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明による手書き文字記入ガイドの一実施例
を示す平面図である。この図に示す手書き文字記入ガイ
ド21は、紙面22上に設けられるものであり、矩形状
の記入枠11と、この記入枠11の内側に設けられる記
入ガイド外枠12とを備えて構成されている。
を示す平面図である。この図に示す手書き文字記入ガイ
ド21は、紙面22上に設けられるものであり、矩形状
の記入枠11と、この記入枠11の内側に設けられる記
入ガイド外枠12とを備えて構成されている。
記入ガイド外枠12は矩形状の枠線(色はドロップ・ア
ウト・カラー)によって構成されるものであり、その内
部には縦線13,14.15と、横線16,17.18
と、対角線19.2’Oとが設けられている。
ウト・カラー)によって構成されるものであり、その内
部には縦線13,14.15と、横線16,17.18
と、対角線19.2’Oとが設けられている。
縦線13は、記入ガイド21の横方向の中心を示す線で
あり、この縦線13の両側には縦線14゜15が、各々
設けられている。
あり、この縦線13の両側には縦線14゜15が、各々
設けられている。
縦線14は、前記記入ガイド外枠12の左端より距離f
1だけ右よりに、かつ前記縦線13より左側に設けられ
るものであり、この1itlA14は中心から左側にず
れた縦線を手書きするときのガイドとなる。
1だけ右よりに、かつ前記縦線13より左側に設けられ
るものであり、この1itlA14は中心から左側にず
れた縦線を手書きするときのガイドとなる。
また縦線15は、前記記入ガイド外枠12の右端より距
離(2だけ右よりに、かつ前記縦線13より左側に設け
られるものであり、この縦線15は中心から右側にずれ
た縦線を手書きするときのガイドとなる。
離(2だけ右よりに、かつ前記縦線13より左側に設け
られるものであり、この縦線15は中心から右側にずれ
た縦線を手書きするときのガイドとなる。
また前記横線16は、記入ガイド21の上下方向の中心
を示す線であり、この横線16の上下には横線17.1
8が、各々設けられている。
を示す線であり、この横線16の上下には横線17.1
8が、各々設けられている。
横線17は、前記記入ガイド外枠12の上′端より距離
f13だけ下よりに、かつ前記横線16より上側に設け
られるものであり、この横線17は中心から上側にずれ
た横線を手書きするときのガイドとなる。
f13だけ下よりに、かつ前記横線16より上側に設け
られるものであり、この横線17は中心から上側にずれ
た横線を手書きするときのガイドとなる。
また横線18は、前記記入ガイド外枠12の下端より距
Il!lで4だけ上よりに、かつ前記横線16より下側
に設けられるものであり、この横線18は中心から下側
にずれた横線を手書きするときのガイドとなる。
Il!lで4だけ上よりに、かつ前記横線16より下側
に設けられるものであり、この横線18は中心から下側
にずれた横線を手書きするときのガイドとなる。
また前記対角線19は、前記記入ガイド外枠12の右上
隅と左下隅とを結ぶような位置に設けられるものであり
、この対角線19は記入ガイド外枠12の中心を通る斜
めの線を手書きするときのガイドとなる。
隅と左下隅とを結ぶような位置に設けられるものであり
、この対角線19は記入ガイド外枠12の中心を通る斜
めの線を手書きするときのガイドとなる。
また前記対角線20は、前記記入ガイド外枠12の左上
隅と右上隅とを結ぶような位置に設けられるものであり
、この対角線2oも、前記対角線19と同様に、記入ガ
イド外枠12の中心を通る斜めの線を手摺きするときの
ガイドとなる。なお、この場合、縦線14.15および
横線17゜18の位置、即ちぶ1〜14は必ずしも同じ
大きさにする必要はなく、記入後の字形の美しさと、O
CRで読取ったときの正確性という観点から設定すれば
よい。
隅と右上隅とを結ぶような位置に設けられるものであり
、この対角線2oも、前記対角線19と同様に、記入ガ
イド外枠12の中心を通る斜めの線を手摺きするときの
ガイドとなる。なお、この場合、縦線14.15および
横線17゜18の位置、即ちぶ1〜14は必ずしも同じ
大きさにする必要はなく、記入後の字形の美しさと、O
CRで読取ったときの正確性という観点から設定すれば
よい。
次にこの実施例での文字記入要領について説明する。
(I)文字は記入ガイド外枠12に接するように書く。
(II)文字の縦、横の直線は記入ガイド外枠12およ
び縦線13〜15.横線16〜18の上をなぞる要領で
書く。
び縦線13〜15.横線16〜18の上をなぞる要領で
書く。
([)第2図(A)に示す如く、アルファベットの“N
”、“X” 11 Y II、五1音のメ”のように、
記入枠11の中心を通る斜めの直線は、対角線19.2
0の上をなぞるようにして書く。
”、“X” 11 Y II、五1音のメ”のように、
記入枠11の中心を通る斜めの直線は、対角線19.2
0の上をなぞるようにして書く。
(■)@記(3)の要領で書けない斜めの直線は記入ガ
イド外枠12.縦線13〜15.横線16〜18が交叉
または分岐する点を目安に出く。
イド外枠12.縦線13〜15.横線16〜18が交叉
または分岐する点を目安に出く。
(V)第2図(B)に示す文字などのように曲線成分の
多い文字は、記入ガイド外枠12.縦線13〜15.横
線16〜18などに曲線が接するように濃く。
多い文字は、記入ガイド外枠12.縦線13〜15.横
線16〜18などに曲線が接するように濃く。
(Vl)第2図(C)に示す文字などの一点鎖線の○印
の部分のように、直線に近似しても字形として不自然に
ならないものは直線で書く。
の部分のように、直線に近似しても字形として不自然に
ならないものは直線で書く。
上記(I)〜(Vl)の記入要領で、第1図の手書き文
字記入ガイド21を使って記入した例を第3図(A)〜
(D)に、各々示す。この記入例では五十音の“工″は
縦方向の大きさを小さくし、アルファベットの′■″は
横線の大きさを小さくすることによって両者の類似文字
を区別している。
字記入ガイド21を使って記入した例を第3図(A)〜
(D)に、各々示す。この記入例では五十音の“工″は
縦方向の大きさを小さくし、アルファベットの′■″は
横線の大きさを小さくすることによって両者の類似文字
を区別している。
記入に際しては、OCRで手書き文字を読取ったときの
正読率を高めるとともに誤読率をゼロに近づけることを
主目的としているが、さらに記入に際してはできる限り
自然な字形を書くことも意図している。高い正続率を得
られる記入ガイドであっても記入する字形が不自然であ
って、かなり判読が必要なものは記入者にとってなかな
かなじめないため実用上問題となるが、本発明による手
書ぎ文字記入ガイド21では前述したようにこの問題は
生じない。
正読率を高めるとともに誤読率をゼロに近づけることを
主目的としているが、さらに記入に際してはできる限り
自然な字形を書くことも意図している。高い正続率を得
られる記入ガイドであっても記入する字形が不自然であ
って、かなり判読が必要なものは記入者にとってなかな
かなじめないため実用上問題となるが、本発明による手
書ぎ文字記入ガイド21では前述したようにこの問題は
生じない。
このようにこの実施例においては、記入枠11内に記入
ガイド外枠12と、縦線13〜15と、横線16〜18
と、対角線19.20とを設けたので、従来の記入ガイ
ドを利用した場合や全く記入ガイドを利用しない場合な
どに比べて、次、述べる効果や特徴が得られる。
ガイド外枠12と、縦線13〜15と、横線16〜18
と、対角線19.20とを設けたので、従来の記入ガイ
ドを利用した場合や全く記入ガイドを利用しない場合な
どに比べて、次、述べる効果や特徴が得られる。
(1)記入のルールを守って書けば、誰が書いても手書
きされた文字の大きさと、字形とをほとんど同じにする
ことができ、これによって記入名個人個人のくせを生じ
にくくすることができる。
きされた文字の大きさと、字形とをほとんど同じにする
ことができ、これによって記入名個人個人のくせを生じ
にくくすることができる。
これは手書き文字記入ガイド21の縦、横、斜めの直線
をなぞる形で文字を書くことを基本としているためであ
る。
をなぞる形で文字を書くことを基本としているためであ
る。
(2)この結果、OCRにおける誤読を大幅に低減させ
ることができる。ここでこの誤読率低減の効果を明らか
にするために、手書き文字の字形や大きさによって生ず
る誤読の要因の主なものを列記してみる。
ることができる。ここでこの誤読率低減の効果を明らか
にするために、手書き文字の字形や大きさによって生ず
る誤読の要因の主なものを列記してみる。
(イ)文字を構成する縦線や横線を斜めの線で書くこと
による誤読。
による誤読。
例えば、第4図(A>に示す如く、五十音の“7″を書
いた場合などのように、これが五十音の“り”に読まれ
るようなとき。この場合においても、本発明の手書き文
字記入ガイド21では、横線をなぞり書きするので、こ
の例のように横線が斜め線になることはない。
いた場合などのように、これが五十音の“り”に読まれ
るようなとき。この場合においても、本発明の手書き文
字記入ガイド21では、横線をなぞり書きするので、こ
の例のように横線が斜め線になることはない。
(ロ)斜めの浅い曲線の変形がJH<誤読。
例えば、第4図(8)に示す如く、五十音の゛′フ″を
占いた場合などのように、これが五十音の“コ”に読ま
れたり、第4図(C)に示す如く、五重音の“ヲ゛を書
いた場合などのように、これが五十音の“ヨ″に読まれ
るようなとき。この場合においても、本発明の手書き文
字記入ガイド21を利用すれば、このような浅い曲線は
直線で近似して皇くので、このような誤読は生じない。
占いた場合などのように、これが五十音の“コ”に読ま
れたり、第4図(C)に示す如く、五重音の“ヲ゛を書
いた場合などのように、これが五十音の“ヨ″に読まれ
るようなとき。この場合においても、本発明の手書き文
字記入ガイド21を利用すれば、このような浅い曲線は
直線で近似して皇くので、このような誤読は生じない。
(ハ)微小線分の長さや突き出しの大きさが小さすぎる
ことによる誤読。
ことによる誤読。
例えば、第4図(D)に示す如く、五十音の“ワ″を書
いた場合などのように、これが五十音の“フ″に読まれ
たり、第4図(E)に示す如く、数字の5゛′を占いた
場合などのように、これがアルファベットのS″に読ま
れるようなとき、および第4図(F)に示す如く、五十
gの“力”を書いた場合などのように、これが五十音の
“り”に読まれるようなとき。この場合においても、本
発明の手書き文字記入ガイド21では、微小線分の長さ
や突き出しの大きさは第1図において長さ11〜f4の
大ぎさ以上としており、かつこの長さ11〜(4の値は
OCRが十分に線分として認識できる値(例えば1ミリ
以上)としているので、上側の誤読は、記入ルールを無
視しない限り生じない。
いた場合などのように、これが五十音の“フ″に読まれ
たり、第4図(E)に示す如く、数字の5゛′を占いた
場合などのように、これがアルファベットのS″に読ま
れるようなとき、および第4図(F)に示す如く、五十
gの“力”を書いた場合などのように、これが五十音の
“り”に読まれるようなとき。この場合においても、本
発明の手書き文字記入ガイド21では、微小線分の長さ
や突き出しの大きさは第1図において長さ11〜f4の
大ぎさ以上としており、かつこの長さ11〜(4の値は
OCRが十分に線分として認識できる値(例えば1ミリ
以上)としているので、上側の誤読は、記入ルールを無
視しない限り生じない。
(ニ)上記(イ)に示す誤読と(ハ)に示す誤読とが組
み合わされた誤読、即ち文字の本来の直線の傾きと突き
出しなどが不足したことにより生ずる誤読。
み合わされた誤読、即ち文字の本来の直線の傾きと突き
出しなどが不足したことにより生ずる誤読。
例えば、第4図(G)に示す如く、数字の4”を書いた
場合などのように、これが数字の9″′に読まれるよう
なとき。この場合においても、本発明による手濃き文字
記入ガイド21を用いれば、上記(イ)、〈ハ)で述べ
た理由により、このような誤読は生じない。
場合などのように、これが数字の9″′に読まれるよう
なとき。この場合においても、本発明による手濃き文字
記入ガイド21を用いれば、上記(イ)、〈ハ)で述べ
た理由により、このような誤読は生じない。
(ホ)文字が小さすぎるために生ずる誤読。
例えば第4図(H)に示す如く、数字の″“8″を書い
た場合などのように、これが数字の“9゛′に読まれる
ようなとき。この場合においても、本発明の手書き文字
記入ガイド21を利用すれば1、(コンマ)などの特殊
な文字を除いて記入ガイドの外枠12に接するように占
くため、記入ルールを守る限り小さすぎる文字は生じな
い。
た場合などのように、これが数字の“9゛′に読まれる
ようなとき。この場合においても、本発明の手書き文字
記入ガイド21を利用すれば1、(コンマ)などの特殊
な文字を除いて記入ガイドの外枠12に接するように占
くため、記入ルールを守る限り小さすぎる文字は生じな
い。
以上の例から見ても、本発明の手書き文字記入ガイド2
1を利用することにより誤読が激減し、これがピロに近
づクトとかわかる。
1を利用することにより誤読が激減し、これがピロに近
づクトとかわかる。
(3)正読率を向上させることができる。
上記(1)で述べた通り、本発明の手古き文字記入ガイ
ド21を利用した場合には、記入ガイド外枠12.縦線
13〜15.横線16〜18.対角線19.20によっ
て手書き文字の縦、横、斜めの直線位置が規制されるた
め、記入者毎の変形、つまり字形のバラツキが非常に小
さい。したがってOCRにとって正続できないような字
形の文字が生ずる可能性は、従来の記入ガイド利用や記
入ガイド無しの場合に比べてはるかに少ないと言える。
ド21を利用した場合には、記入ガイド外枠12.縦線
13〜15.横線16〜18.対角線19.20によっ
て手書き文字の縦、横、斜めの直線位置が規制されるた
め、記入者毎の変形、つまり字形のバラツキが非常に小
さい。したがってOCRにとって正続できないような字
形の文字が生ずる可能性は、従来の記入ガイド利用や記
入ガイド無しの場合に比べてはるかに少ないと言える。
(4)記入者教育の徹底が可能である。
記入ガイドがシンプルであったり、或はこれが無いとき
は、単に手本の字形を見て書くことを前提にして文字を
占いても、各文字について、どこをどのように注意して
書けばよいのか分かりにくい。これでは記入者教育を徹
底しても期待した種の効果は上がらない。
は、単に手本の字形を見て書くことを前提にして文字を
占いても、各文字について、どこをどのように注意して
書けばよいのか分かりにくい。これでは記入者教育を徹
底しても期待した種の効果は上がらない。
これに対し、本発明の手書き文字記入ガイド21を利用
したとぎは、この手書き文字記入ガイド21を構成して
いる記入ガイド外枠12.縦線13〜15.横線16〜
18.対角線19.20の各位置と、これらの交点や分
岐点の位置等が文字通り文字記入時のガイドになるため
、手本とする字形の線分の長さと相対位置が詳細にわか
り、記入教育の徹底化を図りやすい。
したとぎは、この手書き文字記入ガイド21を構成して
いる記入ガイド外枠12.縦線13〜15.横線16〜
18.対角線19.20の各位置と、これらの交点や分
岐点の位置等が文字通り文字記入時のガイドになるため
、手本とする字形の線分の長さと相対位置が詳細にわか
り、記入教育の徹底化を図りやすい。
また、記入者にとっても手本の字形と同じ字形の文字を
容易に書けるので、記入教育の期間も短くてすむ。
容易に書けるので、記入教育の期間も短くてすむ。
また、本発明の手書き文字記入ガイド21は、第1図の
パターンに限定するものではなく、記入時の見やすさの
点からいくつかのアレンジした形の記入ガイドが容易に
考えられる。その例を第5図〜第7図に各々示す。この
場合、第5図に示す手書き文字記入ガイド30は、縦線
33〜35゜横線36〜38.対角線39.31の直線
の長さを変えて第1図の表現内容を変えずに見やすくし
たものであり、また第6図に示す手書き文字記入ガイド
40は、第5図に示すものから斜めの直線(対角線)を
取り除き、かつその中心に縦横のクロスを設けたもので
ある。
パターンに限定するものではなく、記入時の見やすさの
点からいくつかのアレンジした形の記入ガイドが容易に
考えられる。その例を第5図〜第7図に各々示す。この
場合、第5図に示す手書き文字記入ガイド30は、縦線
33〜35゜横線36〜38.対角線39.31の直線
の長さを変えて第1図の表現内容を変えずに見やすくし
たものであり、また第6図に示す手書き文字記入ガイド
40は、第5図に示すものから斜めの直線(対角線)を
取り除き、かつその中心に縦横のクロスを設けたもので
ある。
また第7図に示す手よき文字記入ガイド50は、さらに
記入ガイド外枠と縦、横の中心線を省いたものである。
記入ガイド外枠と縦、横の中心線を省いたものである。
この場合、この第7図に示すものは、本発明の手書き文
字記入ガイド中、最少の要素で構成されるものである。
字記入ガイド中、最少の要素で構成されるものである。
これら第5図〜第7図に示す手書き文字記入ガイド30
,40.50においても、第1図に示す手書き文字記入
ガイド21と同様な効果を得ることができる。ただしこ
の場合、第7図に示す手書き文字記入ガイド50のよう
に、縦、横の中心線がないものを用いて中心線を有する
文字を書き込むときには、縦線54,55.横線57.
58を目安にしてほぼ中央にこの文字の中心線を書くよ
うにすれば良い。
,40.50においても、第1図に示す手書き文字記入
ガイド21と同様な効果を得ることができる。ただしこ
の場合、第7図に示す手書き文字記入ガイド50のよう
に、縦、横の中心線がないものを用いて中心線を有する
文字を書き込むときには、縦線54,55.横線57.
58を目安にしてほぼ中央にこの文字の中心線を書くよ
うにすれば良い。
また、第6図、第7図に示す手書き文字記入ガイド40
.50のように、対角線が無い場合でも、記入枠41.
51のコーナや、縦!1143〜45.54.55と横
線46〜48.57.58の交点を目安に斜めの直線を
書くことができる。
.50のように、対角線が無い場合でも、記入枠41.
51のコーナや、縦!1143〜45.54.55と横
線46〜48.57.58の交点を目安に斜めの直線を
書くことができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、記入ガイド利用の
ルールを守って記入すれば、記入者の個人差を極めて少
なくすることができるとともに、OCRにとって読取り
やすい字形の手書き文字を記入することができる。
ルールを守って記入すれば、記入者の個人差を極めて少
なくすることができるとともに、OCRにとって読取り
やすい字形の手書き文字を記入することができる。
第1図は本発明の一実膿例を示す平面図、第2図(A)
〜(C)は各々同実施例を説明するための文字例を示す
パターン図、第3図(A)〜(D)は各々同実施例での
記入例を示す平面図、第4図(八)〜(H)は各々同実
施例の特徴を説明するためのパターン図、第5図は本発
明の他の実施例を示す平面図、第6図は本発明のさらに
他の実施例を示す平面図、第7図は本発明の伯の実施例
を示す平面図、第8図は帳票の一例を示す平面図、第9
図は各々第8図に示す帳票に記入される常用手出き文字
の一例を示す図、第10図は従来の記入ガイドの一例を
示す平面図、第11図(A)〜(F)は各々第10図に
示す記入ガイドでの記入例を示す平面図、第12図は従
来の記入ガイドの他の例を示す平面図、第13図<A)
〜(F)は各々従来の記入ガイドでの記入例を示すパタ
ーン図である。 11・・・記入枠、13〜15・・・縦線、16〜18
・・・横線、19.20・・・対角線、21・・・手出
き文字記入ガイド。 特許出願人 立石電礪株式会社 代理人 弁理士 岩倉n=(他1名) 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 j 第9図 モヤユヨラリルレロワヲン110− 〇123ヰ567g’? ABCDEF(jH工JKLMNOPQ。 R5TuVWXYZ +−,、#※:;<二〉ω−! 1皿 も+I+ $ ? /sζ()/?\「コ−Y−,r”
」 第10図
〜(C)は各々同実施例を説明するための文字例を示す
パターン図、第3図(A)〜(D)は各々同実施例での
記入例を示す平面図、第4図(八)〜(H)は各々同実
施例の特徴を説明するためのパターン図、第5図は本発
明の他の実施例を示す平面図、第6図は本発明のさらに
他の実施例を示す平面図、第7図は本発明の伯の実施例
を示す平面図、第8図は帳票の一例を示す平面図、第9
図は各々第8図に示す帳票に記入される常用手出き文字
の一例を示す図、第10図は従来の記入ガイドの一例を
示す平面図、第11図(A)〜(F)は各々第10図に
示す記入ガイドでの記入例を示す平面図、第12図は従
来の記入ガイドの他の例を示す平面図、第13図<A)
〜(F)は各々従来の記入ガイドでの記入例を示すパタ
ーン図である。 11・・・記入枠、13〜15・・・縦線、16〜18
・・・横線、19.20・・・対角線、21・・・手出
き文字記入ガイド。 特許出願人 立石電礪株式会社 代理人 弁理士 岩倉n=(他1名) 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 j 第9図 モヤユヨラリルレロワヲン110− 〇123ヰ567g’? ABCDEF(jH工JKLMNOPQ。 R5TuVWXYZ +−,、#※:;<二〉ω−! 1皿 も+I+ $ ? /sζ()/?\「コ−Y−,r”
」 第10図
Claims (1)
- 紙面上に記入された矩形状の記入枠と、この記入枠内を
上下方向に3つ以上に分割する横線と、前記記入枠内を
横方向に3つ以上に分割する縦線とを備えたことを特徴
とする手書き文字記入ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60138969A JPS622379A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 手書き文字記入ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60138969A JPS622379A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 手書き文字記入ガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622379A true JPS622379A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15234406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60138969A Pending JPS622379A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 手書き文字記入ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295678U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-30 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60138969A patent/JPS622379A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295678U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-30 |
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