JPS62239013A - 位相変調方式光フアイバジヤイロ - Google Patents
位相変調方式光フアイバジヤイロInfo
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- JPS62239013A JPS62239013A JP8217386A JP8217386A JPS62239013A JP S62239013 A JPS62239013 A JP S62239013A JP 8217386 A JP8217386 A JP 8217386A JP 8217386 A JP8217386 A JP 8217386A JP S62239013 A JPS62239013 A JP S62239013A
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- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ファイバジャイロに関するものであり、更
に詳述するならば、高粘度な位相変調方式光ファイバジ
ャイロに関するものである。
に詳述するならば、高粘度な位相変調方式光ファイバジ
ャイロに関するものである。
従来の技術
現在、ジャイロが様々な分野で利用され、特に、航空機
、飛翔体、自動車などの移動体のナビゲーションや姿勢
制御のための角速度センサとして活用されている。この
ジャイロを使用すれば、角速度だけでなく、それを積分
することにより方位などのデータも得ることができる。
、飛翔体、自動車などの移動体のナビゲーションや姿勢
制御のための角速度センサとして活用されている。この
ジャイロを使用すれば、角速度だけでなく、それを積分
することにより方位などのデータも得ることができる。
そのようなジャイロの中で、光ファイバジャイロは、光
及びその光が伝搬する光ファイバが磁界や電界の影響を
受は館いため、シールドの問題なくどのような環境でも
使用でき、また、可動部が全くなく且つ小型化が可能で
あり、更に、最小検出可能角速度(感度)、ドリフト、
切側範囲(ダイナミックレンジ)、スケールファクタの
安定性の点において、従来のジャイロに比較して優れて
いるために、近年注目され開発されている。
及びその光が伝搬する光ファイバが磁界や電界の影響を
受は館いため、シールドの問題なくどのような環境でも
使用でき、また、可動部が全くなく且つ小型化が可能で
あり、更に、最小検出可能角速度(感度)、ドリフト、
切側範囲(ダイナミックレンジ)、スケールファクタの
安定性の点において、従来のジャイロに比較して優れて
いるために、近年注目され開発されている。
そのような光ファイバジャイロの例は、例えば、ギヤロ
レンジテー、ジー9、ブカロ ジュー。ニー。
レンジテー、ジー9、ブカロ ジュー。ニー。
他「光フアイバセンサ技術」 アイ イーイーイージャ
ーナルオブカンクムエレクトロニクス(Giallor
enzi T、G、、 l1ucaro J、八
、 et al ”0pticalpiber
5ensor Technology”、 IBBB
J、 of Quantum旧ectronics
) QB−18,No、4. pp626−662(
1982)やタラショウ及びアイ、ピー、ギレス「光フ
ァイバジャイロスコープ」ジャーナルオブフィジクスエ
レクトロニクスサイエンス インストルメント(Cul
shaw and 1.P、G11es ”Fiber
0ptic GyroscopesllJ、Phys
、B:Sci Instrum、 ) 16 pp5−
15. (1983)や、坪用、大塚「光ファイバジ
ャイロスコープ」レーザ研究、旦、 No、12. p
p889−902 (19B3)などに詳しく示されて
いる。
ーナルオブカンクムエレクトロニクス(Giallor
enzi T、G、、 l1ucaro J、八
、 et al ”0pticalpiber
5ensor Technology”、 IBBB
J、 of Quantum旧ectronics
) QB−18,No、4. pp626−662(
1982)やタラショウ及びアイ、ピー、ギレス「光フ
ァイバジャイロスコープ」ジャーナルオブフィジクスエ
レクトロニクスサイエンス インストルメント(Cul
shaw and 1.P、G11es ”Fiber
0ptic GyroscopesllJ、Phys
、B:Sci Instrum、 ) 16 pp5−
15. (1983)や、坪用、大塚「光ファイバジ
ャイロスコープ」レーザ研究、旦、 No、12. p
p889−902 (19B3)などに詳しく示されて
いる。
(a) 光ファイバジャイロの原理
ここで、光ファイバジャイロの原理を第2図を参照して
説明する。
説明する。
発光素子10からの光をビームスプリッタ12により分
割して、コイル状に多数回シングルモード光ファイバ1
8を巻回した光フアイバループすなわちセンサコイル2
0の両端に入力して、センサコイル20に右回り(CW
)と左回り(CCW)に光を伝搬させる。そのとき、セ
ンサコイル20が角速度Ωで回転していると、右回り光
、左回り光に位相差△θが生じ、Δθを測定することに
よって角速度Ωを検出するものである。
割して、コイル状に多数回シングルモード光ファイバ1
8を巻回した光フアイバループすなわちセンサコイル2
0の両端に入力して、センサコイル20に右回り(CW
)と左回り(CCW)に光を伝搬させる。そのとき、セ
ンサコイル20が角速度Ωで回転していると、右回り光
、左回り光に位相差△θが生じ、Δθを測定することに
よって角速度Ωを検出するものである。
センサコイル20の中を右回りに伝搬した光及び左回り
に伝搬した光の電界の強さE CW % E CCWは
、次のように表される。
に伝搬した光の電界の強さE CW % E CCWは
、次のように表される。
但し、Er、EL:左回り光及び右回り光の振幅ω:光
の角周波数 t:時間 △θ:サニャック効果による位相差 そのように位相差△θが生じた左回り光と右回り光とを
ビームスプリッタ12で合成して、受光素子26に入射
する。その受光素子26の検出強度から、位相差△θを
知ることができる。その位相差△θは、次のように表す
ことができる。
の角周波数 t:時間 △θ:サニャック効果による位相差 そのように位相差△θが生じた左回り光と右回り光とを
ビームスプリッタ12で合成して、受光素子26に入射
する。その受光素子26の検出強度から、位相差△θを
知ることができる。その位相差△θは、次のように表す
ことができる。
但し、L:センサコイルのファイバ長
日:センサコイルの半径
C:真空中の光速度
λ:光の波長
Ω:回転角速度
これをサニヤック効果という。
位相差へ〇の検出方法には多様なものがあり、様々なも
のが提案されている。
のが提案されている。
最も簡単に、左回り光、右回り光の和を、受光素子で二
乗検波すると、出力Iは、 I ” (1+cos(Δθ)) ・・ ・ ・(2)
という形になる。
乗検波すると、出力Iは、 I ” (1+cos(Δθ)) ・・ ・ ・(2)
という形になる。
これはCOSの中に△θがあるので、ΔθがOに近い時
の感度が悪いという欠点がある。
の感度が悪いという欠点がある。
そこで、左回り、右回りの光のいずれかの位相を90°
ずらして、二乗検波するという光学機構が提案されてい
る。この場合、出力Iは、Icx、 (1−ISin(
△θ))・・・・(3)の形になるから、八〇が0に近
い時の感度が良い。
ずらして、二乗検波するという光学機構が提案されてい
る。この場合、出力Iは、Icx、 (1−ISin(
△θ))・・・・(3)の形になるから、八〇が0に近
い時の感度が良い。
しかし、いずれか一方の光を分離するためには、光路を
分離するための新たなビームスプリッタが3つ必要にな
る。また、分離された光路の長さを常に等しくしておか
なければならない。
分離するための新たなビームスプリッタが3つ必要にな
る。また、分離された光路の長さを常に等しくしておか
なければならない。
△θがOに近い時の感度の改善を、」−述したように光
学的な検出機構によって行うには、上記のような難点が
ある。
学的な検出機構によって行うには、上記のような難点が
ある。
(b) 位相変調方式光ファイバジャイロそこで、動
的な機構によって、△θを検出しようとする光ファイバ
ジャイロも多く提案されている。例えば、位相変調方式
、周波数変調方式などである。その中で、最小検出可能
角速度などの点□ ′で最も優れているものが、位相変調方式光ファイバジ
ャイロである。
的な機構によって、△θを検出しようとする光ファイバ
ジャイロも多く提案されている。例えば、位相変調方式
、周波数変調方式などである。その中で、最小検出可能
角速度などの点□ ′で最も優れているものが、位相変調方式光ファイバジ
ャイロである。
位相変調方式光ファイバジャイロは、光ファイバのセン
サコイルの一方の端に、位相変調素子を設け、変調信号
の大きさを測定することにより位相差△θを求める方式
である。
サコイルの一方の端に、位相変調素子を設け、変調信号
の大きさを測定することにより位相差△θを求める方式
である。
その位相変調方式光ファイバジャイロについて第3図を
参照して説明する 発光素子10からの可干渉光は、ビームスブリック12
により2つに分けられ、光ファイバ18の両端に結合さ
れる。その光ファイバ18は、センサコイル20を構成
するように巻回された部分と、角周波数ω、で駆動され
るピエゾ素子のような位相変調素子22に巻き伺けられ
た光ファイバの位相変調部24とに分けられている。そ
して、光ファイバの両端から結合された光は、それぞれ
、光ファイバのセンサコイル20内を右回りと左回りに
伝搬し、反対側の端部より出射し、ビームスブリック1
2により合成されて受光素子26に入射する。
参照して説明する 発光素子10からの可干渉光は、ビームスブリック12
により2つに分けられ、光ファイバ18の両端に結合さ
れる。その光ファイバ18は、センサコイル20を構成
するように巻回された部分と、角周波数ω、で駆動され
るピエゾ素子のような位相変調素子22に巻き伺けられ
た光ファイバの位相変調部24とに分けられている。そ
して、光ファイバの両端から結合された光は、それぞれ
、光ファイバのセンサコイル20内を右回りと左回りに
伝搬し、反対側の端部より出射し、ビームスブリック1
2により合成されて受光素子26に入射する。
位相変調素子をセンサコイルに対して非対称な位置に設
けると、同時に発光素子を出た光が、右回り、左回りに
分けられてセンサコイルと位相変調素子巻回部とを通過
するが、変調の時刻が異なるので、受光素子で出力を二
乗検波した時、変調1信号が出力に現われる。変調信号
の振幅にΔθが、含まれるから、変調信号の大きさを知
って△θを求めることができる。
けると、同時に発光素子を出た光が、右回り、左回りに
分けられてセンサコイルと位相変調素子巻回部とを通過
するが、変調の時刻が異なるので、受光素子で出力を二
乗検波した時、変調1信号が出力に現われる。変調信号
の振幅にΔθが、含まれるから、変調信号の大きさを知
って△θを求めることができる。
例えば、光ファイバのセンサコイルの長さがL1ファイ
バコアの屈折率をn1光速をCとすると、光がセンサコ
イルを通過するに要する時間τはτ−nL/c ・
・・(4) である。
バコアの屈折率をn1光速をCとすると、光がセンサコ
イルを通過するに要する時間τはτ−nL/c ・
・・(4) である。
ここで、位相変調素子22を左回り光の入射端の近傍に
設け、位相変調素子22の変調信号が、上記したように
、角周波数ω、の正弦波であるとする。
設け、位相変調素子22の変調信号が、上記したように
、角周波数ω、の正弦波であるとする。
同時に発光素子を出た光が、右回り光、左回り光に分か
れ、それぞれ位相変調を受ける時の、変調信号の位相差
φは、 φ=ω1τ =nLω□/C −2πfllnL/c ・・・(5)但し、ω、=
2πfい となる。
れ、それぞれ位相変調を受ける時の、変調信号の位相差
φは、 φ=ω1τ =nLω□/C −2πfllnL/c ・・・(5)但し、ω、=
2πfい となる。
サニヤック効果により、右回り光、左回り光は、±△θ
/2の位相差を持つが、位相変調素子によって、さらに
位相変調される。位相変調素子の振幅をbとすると、右
回り光、左回り光の電界の強さE CW% ECCWは
、 ン ・ ・ ・(6) ど ・ ・ ・(7) となる。
/2の位相差を持つが、位相変調素子によって、さらに
位相変調される。位相変調素子の振幅をbとすると、右
回り光、左回り光の電界の強さE CW% ECCWは
、 ン ・ ・ ・(6) ど ・ ・ ・(7) となる。
以上のような電界強度を有する右回り光、左回り光は、
ビームスプリッタ−2で合成されて受光素子26によっ
て二乗検波されるので、受光素子の出力S(△θ、1)
はE、、wとE c c wの和を二乗したものに比例
する。
ビームスプリッタ−2で合成されて受光素子26によっ
て二乗検波されるので、受光素子の出力S(△θ、1)
はE、、wとE c c wの和を二乗したものに比例
する。
S(△θ、 t ) −(Eo、+Eccw) 2
・・・(8)これを計算すると、 +D、C,+(2ω以上) ・・・(9)
但し、D、 C,は直流成分を意味する。
・・・(8)これを計算すると、 +D、C,+(2ω以上) ・・・(9)
但し、D、 C,は直流成分を意味する。
(2ω以上)は、光の角振動数の2倍の振動数の項とい
う意味である。なお、これは検出器にはかからないので
0である。
う意味である。なお、これは検出器にはかからないので
0である。
となる。かくして、位相変調素子によりもたらされる位
相差φがあるので、八〇を、変調信号の振幅に関係づけ
て得ることができる。
相差φがあるので、八〇を、変調信号の振幅に関係づけ
て得ることができる。
・・・σQ
一方、ベッセル函数の母函数展開から、lθ
である。t=e と置くと、
と表すことができる。(12)式の実数部、虚数部の展
開から、00式のcos、 sinの部分の級数展開を
得ることができる。S(△θ、1)を、これらの部分に
分けて、 S(△θ、1) = (S ccos△θ十5ssin△θ)E、E、
・・(13)と書くと、θ−θ十π/2の変換をした
後、J−h(x) = (−)’″J、、(x)
・・・(14)但し、nは正の整数 という性質を使って、 とおいて、上記ScとS、を書くと、 5c−J。(ξ) +2Σ(−)’J2..(ξ)cos2nω、1・ ・
・(16) S、= 2 S (−)” J2n+1(ξ)c
os(2n+1) ω、t・ ・ ・(17) となる。そこで、再び、S(Δθ、1)を表すと次の如
くである。
開から、00式のcos、 sinの部分の級数展開を
得ることができる。S(△θ、1)を、これらの部分に
分けて、 S(△θ、1) = (S ccos△θ十5ssin△θ)E、E、
・・(13)と書くと、θ−θ十π/2の変換をした
後、J−h(x) = (−)’″J、、(x)
・・・(14)但し、nは正の整数 という性質を使って、 とおいて、上記ScとS、を書くと、 5c−J。(ξ) +2Σ(−)’J2..(ξ)cos2nω、1・ ・
・(16) S、= 2 S (−)” J2n+1(ξ)c
os(2n+1) ω、t・ ・ ・(17) となる。そこで、再び、S(Δθ、1)を表すと次の如
くである。
S(△θ、1)
一%(Er’+E+’) + (2ωを以上の成分)+
E、E、JO(ξ)cos△θ 十E、E、2Σ(−1)”J2.(ξ)cos2n ω
、t−cosΔθ十E、Et 2 n(−1>” J2
.、+(ξ)cos(2n+1) ω、t−5inΔθ
・・・α1a −DC成分 +2E、ELJI(ξ)cos cc、、?sinΔθ
−2ErE、J、(ξ)cos 2(lJmj’cO8
Δθ−2E、E、J3(ξ)cos 3amt−5in
Δθ+2 ErEt J4(ξ)cos 4 (tll
lj’[:O8Δθ士高次成分
・・・σ、lbこれは、変調信号ωつの基本波と、高
調波信号の四堪数和である。
E、E、JO(ξ)cos△θ 十E、E、2Σ(−1)”J2.(ξ)cos2n ω
、t−cosΔθ十E、Et 2 n(−1>” J2
.、+(ξ)cos(2n+1) ω、t−5inΔθ
・・・α1a −DC成分 +2E、ELJI(ξ)cos cc、、?sinΔθ
−2ErE、J、(ξ)cos 2(lJmj’cO8
Δθ−2E、E、J3(ξ)cos 3amt−5in
Δθ+2 ErEt J4(ξ)cos 4 (tll
lj’[:O8Δθ士高次成分
・・・σ、lbこれは、変調信号ωつの基本波と、高
調波信号の四堪数和である。
ルパ
、1イ適当なフィルタを使えば、基本波ω、又は任意の
次数の高調波の信号を取り出すことができる。
次数の高調波の信号を取り出すことができる。
どの信号を採用しても、cosΔθ又はsinΔθの大
きさを知ることができる。
きさを知ることができる。
その場合、その次数のベッセル函数Jn(ξ)の値が大
きくなるよう、位相変調素子による変調の振幅b1変調
角周波数ω1、センサコイル通過時間τを設定すべきで
ある。
きくなるよう、位相変調素子による変調の振幅b1変調
角周波数ω1、センサコイル通過時間τを設定すべきで
ある。
最も高感度が期待できるのは、(17)式の1次の項(
n=0)すなわちσt)b式の右辺第2項である。
n=0)すなわちσt)b式の右辺第2項である。
これは、基本波成分である。この基本波成分をP(Δθ
、1)とすると、 P(Δθ、1) =2E、EIJ、(ξ)cosω、 t °sinΔθ
・・・(18) である。かくして、sinΔθに比例した出力かえられ
、基本波成分の振幅を求めて、Δθを知ることができる
。
、1)とすると、 P(Δθ、1) =2E、EIJ、(ξ)cosω、 t °sinΔθ
・・・(18) である。かくして、sinΔθに比例した出力かえられ
、基本波成分の振幅を求めて、Δθを知ることができる
。
なお、J、(ξ)を最大にすると感度が良くなるので、
ξ−1,8に設定する。このとき、直流成分JO(ξ)
はほぼ0である。
ξ−1,8に設定する。このとき、直流成分JO(ξ)
はほぼ0である。
以上が位相変調方式の光ファイバジャイロの基た式σl
)bに示す信号から基本波ω11倍を取り出す場合、参
照信号として角周波数ω、の矩形波を用いて同期検波し
、直流出力2ErEIS1nΔθを得る。
)bに示す信号から基本波ω11倍を取り出す場合、参
照信号として角周波数ω、の矩形波を用いて同期検波し
、直流出力2ErEIS1nΔθを得る。
ところが、デユーティが正確に1/2でない角周波数ω
、の矩形波は、ローパスフィルタを用いても完全には除
去できないような2ωイ成分も含んでおり、これにより
上記した弐〇()bに示す信号の2ω0成分も同期検波
されて直流成分−2E、E、 J2(ξ)cosΔθが
出力することになる。これが雑音となって光ファイバジ
ャイロの高精度を確保することが難しかった。
、の矩形波は、ローパスフィルタを用いても完全には除
去できないような2ωイ成分も含んでおり、これにより
上記した弐〇()bに示す信号の2ω0成分も同期検波
されて直流成分−2E、E、 J2(ξ)cosΔθが
出力することになる。これが雑音となって光ファイバジ
ャイロの高精度を確保することが難しかった。
そこで、本発明は、上記雑音を排して高精度な位相変調
方式光ファイバジャイロを提供せんとするものである。
方式光ファイバジャイロを提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
すなわち、本発明によるならば、第1図に示すように、
発光素子10と、多数回コイル状に巻回されたセンサコ
イル部分20を含み且つ前記発光素子ω、で位相変調す
る位相変調器30と、前記光ファイバを伝搬した両回り
光を受ける受光素子26と、該受光素子の出力を受けて
同期検波する同期検波装置とを具備し、前記センサコイ
ル20が回転したときに生ずる両回り光間の位相差から
回転角速度を測定する位相変調方式光ファイバジャイロ
において、前記同期検波装置は、前記受光素子26の出
力を受けて前記変調角周波数の2倍の角周波数2ω、で
同期検波する第1の同期検波器40と、該第1の同期検
波器40の出力を受けて前記変調角周波数と同じ角周波
数の、で同期検波する第2の同期検波器42とを備える
ことを特徴とする位相変調方式光ファイバジャイロが提
供される。
発光素子10と、多数回コイル状に巻回されたセンサコ
イル部分20を含み且つ前記発光素子ω、で位相変調す
る位相変調器30と、前記光ファイバを伝搬した両回り
光を受ける受光素子26と、該受光素子の出力を受けて
同期検波する同期検波装置とを具備し、前記センサコイ
ル20が回転したときに生ずる両回り光間の位相差から
回転角速度を測定する位相変調方式光ファイバジャイロ
において、前記同期検波装置は、前記受光素子26の出
力を受けて前記変調角周波数の2倍の角周波数2ω、で
同期検波する第1の同期検波器40と、該第1の同期検
波器40の出力を受けて前記変調角周波数と同じ角周波
数の、で同期検波する第2の同期検波器42とを備える
ことを特徴とする位相変調方式光ファイバジャイロが提
供される。
廊月
以上のような位相変調方式光ファイバジャイロにおいて
、発光素子からの光は、ビームスプリッタを介してモー
ドフィルタファイバの中を伝搬し、さらにビームスプリ
ッタで2つの光線に分けられ、右回り光(CW)、左回
り光(CCW)として、光ファイバの中を伝搬する。
、発光素子からの光は、ビームスプリッタを介してモー
ドフィルタファイバの中を伝搬し、さらにビームスプリ
ッタで2つの光線に分けられ、右回り光(CW)、左回
り光(CCW)として、光ファイバの中を伝搬する。
右回り光と左回り光のうち一方の光が先に位相変調素子
で位相変調を受け、もう一方の光は遅れて位相変調を受
ける。それとともに、センサコイルが受ける回転により
、右回り光と左回り光との間に位相差へ〇が生じる。
で位相変調を受け、もう一方の光は遅れて位相変調を受
ける。それとともに、センサコイルが受ける回転により
、右回り光と左回り光との間に位相差へ〇が生じる。
光ファイバを伝搬した右回り光と左回り光は、光ファイ
バから出射して、ビームスプリッタで合成され、モード
フィルタファイバの中を伝搬する。
バから出射して、ビームスプリッタで合成され、モード
フィルタファイバの中を伝搬する。
モードフィルタファイバの中を伝搬した光ビームは、ビ
ームスプリッタを介して受光素子に入射する。
ームスプリッタを介して受光素子に入射する。
受光素子は、光強度に比例した電気信号を発生し、その
出力を受けて第1の同期検波器は、そのうちの位相変調
角周波数の2倍の角周波数の成分のみを抽出する。さら
に上記第1の同期検波器の出力を受けて第2の同期検波
器は、そのうちの位相変調周波数と同じ角周波数の成分
のみを抽出する。
出力を受けて第1の同期検波器は、そのうちの位相変調
角周波数の2倍の角周波数の成分のみを抽出する。さら
に上記第1の同期検波器の出力を受けて第2の同期検波
器は、そのうちの位相変調周波数と同じ角周波数の成分
のみを抽出する。
以上のような信号処理を解析するならば、次の如くであ
る。
る。
受光素子からの出力のうち予め直流成分をとり除いたと
すると、第1の同期検波器は、次式に示す電気信号を出
力する。
すると、第1の同期検波器は、次式に示す電気信号を出
力する。
S、= 2 E、E、 J、(ξ) cos△θ・C0
82ω、t+ 2 ErEh ・sin△θ(J、(ξ
)−J3(ξ)) ・CO8ω、j−2ErE、J2(
ξ) cos△θ ・・・・側さらに直流成
分を除いて、上記信号S、を第2の同期検波器で同期検
波すると、次式に示す電気信号が出力される。
82ω、t+ 2 ErEh ・sin△θ(J、(ξ
)−J3(ξ)) ・CO8ω、j−2ErE、J2(
ξ) cos△θ ・・・・側さらに直流成
分を除いて、上記信号S、を第2の同期検波器で同期検
波すると、次式に示す電気信号が出力される。
S2= 2 E、E、 、J、(ξ)cos△θ・ c
osω□t+ 2 E、EL (J l(ξ)−J3(
ξ)) ・sinΔθ・・・I2Φ 上記出力信号から直流成分のみを抽出すればsin△θ
に比例した出力、すなわち角速度信号が肖られる。
osω□t+ 2 E、EL (J l(ξ)−J3(
ξ)) ・sinΔθ・・・I2Φ 上記出力信号から直流成分のみを抽出すればsin△θ
に比例した出力、すなわち角速度信号が肖られる。
このとき、第2の同期検波器の基準角周波数ω。
の矩形波の中に2ω□の角周波数成分が含まれていると
、上記(2[11式で示す同期検波後の出力の中に直流
成分2ηE、E、J、(ξ)cos△θも雑音として混
入することになる。ここで、ηは基準周波数信号中の2
ω□成分の基準周波数信号中のω□成分に対する比を表
わす。
、上記(2[11式で示す同期検波後の出力の中に直流
成分2ηE、E、J、(ξ)cos△θも雑音として混
入することになる。ここで、ηは基準周波数信号中の2
ω□成分の基準周波数信号中のω□成分に対する比を表
わす。
なお、前述のとおりJ、(ξ)を最大にすると感度が良
(なるので、ξ−1,8に設定する。このとき、ξの代
わりXの関数としてベッセル関数を示している第4図か
られかるように、J、(1,8) −J、、(1,8)
=0.491、J 、 (1,8) =0.023とな
り、信号成分2E。
(なるので、ξ−1,8に設定する。このとき、ξの代
わりXの関数としてベッセル関数を示している第4図か
られかるように、J、(1,8) −J、、(1,8)
=0.491、J 、 (1,8) =0.023とな
り、信号成分2E。
E、(J、(ξ1J3(ξ))s団△θに対して、上記
雑音成分2ηE、E、J4(ξ)cos△θは充分小さ
い値となる。またJ 2(1,8) −0,306とな
るので、」二記雑音成分は、上記した従来の光ファイバ
ジャイロにおける雑音成分、−2ErE、 J2(ξ)
C(1s八〇と比して充分小さい。
雑音成分2ηE、E、J4(ξ)cos△θは充分小さ
い値となる。またJ 2(1,8) −0,306とな
るので、」二記雑音成分は、上記した従来の光ファイバ
ジャイロにおける雑音成分、−2ErE、 J2(ξ)
C(1s八〇と比して充分小さい。
実施例
以下添付図面を参照して本発明による光ファイバジャイ
ロの実施例を説明する。
ロの実施例を説明する。
第5図は、本発明を実施した位相変調方式光ファイバジ
ャイロの1実施例の構成を示した図である。光ファイバ
ジャイロの基本的条件を備えた最小構成については、イ
ゼキール ニス、及びアープ ティ エイチ、ジエー、
[光フアイバ回転センサ」スプリニガーーフェアラーク
ベルリン(lEzekil S、 and Ardi
tty H,J、 ”Fiber 0pticRota
tior 5ensorsll、 Springer
−Verlag Berlin、)1982に詳しい説
明がある。
ャイロの1実施例の構成を示した図である。光ファイバ
ジャイロの基本的条件を備えた最小構成については、イ
ゼキール ニス、及びアープ ティ エイチ、ジエー、
[光フアイバ回転センサ」スプリニガーーフェアラーク
ベルリン(lEzekil S、 and Ardi
tty H,J、 ”Fiber 0pticRota
tior 5ensorsll、 Springer
−Verlag Berlin、)1982に詳しい説
明がある。
図示の位相変調方式光ファイバジャイロに沿いでは、発
光素子10のような光源が設けられ、電源(不図示)に
より駆動されて、光ビームを発生ずる。なお、光源とし
ては1ie−Ncレーザ、21′導体レーザ、スーパー
ルミネッセントダイオードなどが、使用できる。その発
光素子が発生ずる光ビームはハーフミラ−のようなビー
ムスブリック12を介してモードフィルタファイバ16
に入射する。モードフィルタファイバ16を伝搬した光
ビームは、ビームスブリック14で2つに分岐して光フ
ァイバ18の両端に結合する。
光素子10のような光源が設けられ、電源(不図示)に
より駆動されて、光ビームを発生ずる。なお、光源とし
ては1ie−Ncレーザ、21′導体レーザ、スーパー
ルミネッセントダイオードなどが、使用できる。その発
光素子が発生ずる光ビームはハーフミラ−のようなビー
ムスブリック12を介してモードフィルタファイバ16
に入射する。モードフィルタファイバ16を伝搬した光
ビームは、ビームスブリック14で2つに分岐して光フ
ァイバ18の両端に結合する。
光ファイバ1Bは、光フアイバセンサを構成するように
、多数回コイル状に巻かれたセンサコイル20と、セン
サコイル20の一端付近に配置された位相変調器30に
結合された部分とからなっている。
、多数回コイル状に巻かれたセンサコイル20と、セン
サコイル20の一端付近に配置された位相変調器30に
結合された部分とからなっている。
位相変調器30は、例えば、圧電振動素子で構成され、
位相変調用の交流励振電源32に分周器34を介して接
続され、交流励振電源320角周波数2ω。
位相変調用の交流励振電源32に分周器34を介して接
続され、交流励振電源320角周波数2ω。
の矩形波を各に分周した角周波数ω。の矩形波の交流で
駆動されるようになされている。この場合は、光ファイ
バ18は、例えば位相変調器30に巻き付けられる。
駆動されるようになされている。この場合は、光ファイ
バ18は、例えば位相変調器30に巻き付けられる。
光ファイバ1Bを右回りと左回りとに伝搬した光ビーム
は、光ファイバ18の両端から出射されて、ビームスプ
リッタ14で合成され、モードフィルタファイバ16に
入射する。モードフィルタファイバ16を伝搬した光ビ
ームは、ビームスプリッタ12を介して受光素子26に
入射する。
は、光ファイバ18の両端から出射されて、ビームスプ
リッタ14で合成され、モードフィルタファイバ16に
入射する。モードフィルタファイバ16を伝搬した光ビ
ームは、ビームスプリッタ12を介して受光素子26に
入射する。
受光素子26の電気出力は、直流阻止用のフィルタ50
を介して同期検波器40の入力に接続されている。同期
検波器40は、受光素子26からの出力を交流励振電源
32から供給された基準周波数信号2ω0で同期検波し
て、角周波数2ω□の成分の電圧信号を出力する。
を介して同期検波器40の入力に接続されている。同期
検波器40は、受光素子26からの出力を交流励振電源
32から供給された基準周波数信号2ω0で同期検波し
て、角周波数2ω□の成分の電圧信号を出力する。
同期検波器40の電気出力は、直流阻止用のフィルタ5
2を介して同期検波器42の入力に接続されている。同
期検波器42の基準周波数信号ω1は、交流励振電源3
2の出力する角周波数2ω□を受けて角周波数ω、を出
力する分周器34から供給される。
2を介して同期検波器42の入力に接続されている。同
期検波器42の基準周波数信号ω1は、交流励振電源3
2の出力する角周波数2ω□を受けて角周波数ω、を出
力する分周器34から供給される。
同期検波器42は、同期検波器40からの出力を角周波
数の□で同期検波して、該角周波数の成分の電圧信号を
高域阻止フィルタ54を介して出力する。
数の□で同期検波して、該角周波数の成分の電圧信号を
高域阻止フィルタ54を介して出力する。
すなわち、センサコイル20において発生した位相差△
θを示す角速度信号がfllられる。
θを示す角速度信号がfllられる。
以上のように構成される位相変調方式光ファイバジャイ
ロは、次のように動作する。
ロは、次のように動作する。
電源により駆動される発光素子10からの光ビームは、
ビームスブリック12を介してモードフィルタファイバ
16中を伝搬し、ビームスブリック14で2つに分岐さ
れ光ファイバ18の両端に結合される。
ビームスブリック12を介してモードフィルタファイバ
16中を伝搬し、ビームスブリック14で2つに分岐さ
れ光ファイバ18の両端に結合される。
光ファイバ18に入力された光ビームは、回転を受けて
いるセンサコイル20の部分で位相差ができ、また、角
周波数の1の矩形波交流で駆動される位相変調器30に
結合された部分において位相変調される。
いるセンサコイル20の部分で位相差ができ、また、角
周波数の1の矩形波交流で駆動される位相変調器30に
結合された部分において位相変調される。
そのように光ファイバ18において位相差ができ且つ位
相変調された右回り光ビームと左回り光ビームは、光フ
ァイバ18の両端から出力されて、ビームスブリック1
4により合成され、モードフィルタファイバ16中を伝
搬し、ビームスブリック12を介して受光素子26に入
射する。
相変調された右回り光ビームと左回り光ビームは、光フ
ァイバ18の両端から出力されて、ビームスブリック1
4により合成され、モードフィルタファイバ16中を伝
搬し、ビームスブリック12を介して受光素子26に入
射する。
れる電圧信号が出力される。同期検波器40の出力は、
さらにフィルタ52で直流成分が取り除かれた後、同期
検波器42において角周波数ωつで同期検波され、前記
(20)式で表わされる電圧信号が出力される。
さらにフィルタ52で直流成分が取り除かれた後、同期
検波器42において角周波数ωつで同期検波され、前記
(20)式で表わされる電圧信号が出力される。
同期検波器42の出力信号からフィルタ54により直流
成分のみ抽出され、sin八〇へ仕例した出力、すなわ
ち角速度信号が得られる。
成分のみ抽出され、sin八〇へ仕例した出力、すなわ
ち角速度信号が得られる。
このとき、上記したように、分周器からの矩形波の中に
含まれる2ω、の角周波数成分により誘起される雑音成
分が、上記角速度信号に含まれることになる。
含まれる2ω、の角周波数成分により誘起される雑音成
分が、上記角速度信号に含まれることになる。
しかしながら、前述したようにξ−1,8に設定してお
くことにより、この雑音成分は、角速度信号に対して充
分小さく、また、上記した従来の光ファイバジャイロに
おける雑音成分と比較しても充分小さいものとすること
ができる。
くことにより、この雑音成分は、角速度信号に対して充
分小さく、また、上記した従来の光ファイバジャイロに
おける雑音成分と比較しても充分小さいものとすること
ができる。
従って、位相変調方式の光ファイバジャイロにおいて、
同期検波する際誘起された雑音を著しく減少させて高精
度を確保することができる。
同期検波する際誘起された雑音を著しく減少させて高精
度を確保することができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明による位相変調
方式光ファイバジャイロは、同期検波する際誘起された
雑音を著しく減少させて高精度を確保する。従って、本
発明による光ファイバは、広い範囲にわたって活用する
ことかできる。
方式光ファイバジャイロは、同期検波する際誘起された
雑音を著しく減少させて高精度を確保する。従って、本
発明による光ファイバは、広い範囲にわたって活用する
ことかできる。
第1図は、本発明による光ファイバジャイロの原理を図
解する光学系統図であり、 第2図は、光ファイバジャイロの原理を説明する基本構
成図であり、 第3図は、位相変調方式光ファイバジャイロの原理を説
明する基本構成図であり、 第4図は、ベッセル関数J。の値を示す図表であり、 第5図は、本発明による光ファイバジャイロの1つの実
施例の構成を示すブロック図である。 (主な参照番号) 10・・発光素子、 12.14・・ビームスプリッタ
、16・・モードフィルタファイバ、 18・・光ファイバ、20・・センサコイル、22・・
位相変調素子、 26・・受光素子、30・・位相変調
器、321・・交流励振電源、34・・分周器、 40
.42・・同期検波器、50、 52. 54・・フィ
ルタ 特許出願人 工業技術狐等 々 力 達第1図 1o−一一宛光素子 12j4−−じムス7リトlり
16−・ t−ド久ルタフ〆q\゛ 18−・光ファ
イバ 20−・ センヅコイル26− 受光を乎
30− 位相変甜諾40.42−・回期検波器
解する光学系統図であり、 第2図は、光ファイバジャイロの原理を説明する基本構
成図であり、 第3図は、位相変調方式光ファイバジャイロの原理を説
明する基本構成図であり、 第4図は、ベッセル関数J。の値を示す図表であり、 第5図は、本発明による光ファイバジャイロの1つの実
施例の構成を示すブロック図である。 (主な参照番号) 10・・発光素子、 12.14・・ビームスプリッタ
、16・・モードフィルタファイバ、 18・・光ファイバ、20・・センサコイル、22・・
位相変調素子、 26・・受光素子、30・・位相変調
器、321・・交流励振電源、34・・分周器、 40
.42・・同期検波器、50、 52. 54・・フィ
ルタ 特許出願人 工業技術狐等 々 力 達第1図 1o−一一宛光素子 12j4−−じムス7リトlり
16−・ t−ド久ルタフ〆q\゛ 18−・光ファ
イバ 20−・ センヅコイル26− 受光を乎
30− 位相変甜諾40.42−・回期検波器
Claims (3)
- (1)発光素子と、多数回コイル状に巻回されたセンサ
コイル部分を含み且つ前記発光素子からの光が分岐され
て両端に結合され該センサコイルを両方向に伝搬した光
を両端から出力する光ファイバと、該光ファイバの一端
付近に設けられて光ファイバを伝搬する光を所与の角周
波数で位相変調する位相変調器と、前記光ファイバを伝
搬した両回り光を受ける受光素子と、該受光素子の出力
を受けて同期検波する同期検波装置とを具備し、前記セ
ンサコイルが回転したときに生ずる両回り光間の位相差
から回転角速度を測定する位相変調方式光ファイバジャ
イロにおいて、前記同期検波装置は、前記受光素子の出
力を受けて前記変調角周波数の2倍の角周波数で同期検
波する第1の同期検波器と、該第1の同期検波器の出力
を受けて前記変調角周波数と同じ角周波数で同期検波す
る第2の同期検波器とを備えることを特徴とする位相変
調方式光ファイバジャイロ。 - (2)前記受光素子の出力は、直流成分除去フィルタを
介して前記第1の同期検波器に入力され、該第1の同期
検波器の出力は、別の直流成分除去フィルタを介して第
2の同期検波器へ入力され、且つ、その出力には、直流
成分をとり出す高域阻止フィルタが接続さていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の位相変調方式光
ファイバジャイロ。 - (3)2bsin(φ/2)が約1.8となるように前
記位相変調器による両回り光の位相差φおよび変調度b
が設定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の位相変調方式光ファイバジャイロ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217386A JPS62239013A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 位相変調方式光フアイバジヤイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217386A JPS62239013A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 位相変調方式光フアイバジヤイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239013A true JPS62239013A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0511845B2 JPH0511845B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=13767040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217386A Granted JPS62239013A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 位相変調方式光フアイバジヤイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239013A (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8217386A patent/JPS62239013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0511845B2 (ja) | 1993-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |