JPS62241676A - 器具 - Google Patents
器具Info
- Publication number
- JPS62241676A JPS62241676A JP28970785A JP28970785A JPS62241676A JP S62241676 A JPS62241676 A JP S62241676A JP 28970785 A JP28970785 A JP 28970785A JP 28970785 A JP28970785 A JP 28970785A JP S62241676 A JPS62241676 A JP S62241676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- tweezers
- clamping
- machining
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 52
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 13
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims 1
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 4
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 description 4
- 238000013532 laser treatment Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 229910000856 hastalloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910017060 Fe Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- CZPRKINNVBONSF-UHFFFAOYSA-M zinc;dioxido(oxo)phosphanium Chemical compound [Zn+2].[O-][P+]([O-])=O CZPRKINNVBONSF-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は物品を挟持するピンセット等の医療器具やフ
ォーク等の食器具に関する。
ォーク等の食器具に関する。
従来の医療器具として用いられるピンセットは第1図(
a )に正面図と、その側面図(b )とに示すように
挟持する物品の材質、形状に対応して選定した板材を、
挟持する物品の形状に対応して複雑な形状に加工した挟
持部材1,2を用意する。
a )に正面図と、その側面図(b )とに示すように
挟持する物品の材質、形状に対応して選定した板材を、
挟持する物品の形状に対応して複雑な形状に加工した挟
持部材1,2を用意する。
この挟持部材1.2は互いに勝手反対に作られており、
両者を組合せたときには同図(a )に示すように基端
部3が楔状のすき間を有するように溶接やリベット止め
等で固着し、先端部が開くように夫々勝手反対に湾曲し
ている。図では挟持部材1.2が先端部4に向かって一
様に薄くなるように加工しているが、実際には図示して
いないが、基端部3は薄く、中程は厚くそして先端部4
が再び薄くなるというように複雑な形状をしていて、指
で押して開閉するに当たって程よい弾力を有するように
し、先端部は物品を挟持し易いように極めて念入りに工
夫がなされていて、更に焼入れ等の熱処理が施されて仕
上げられているものである。
両者を組合せたときには同図(a )に示すように基端
部3が楔状のすき間を有するように溶接やリベット止め
等で固着し、先端部が開くように夫々勝手反対に湾曲し
ている。図では挟持部材1.2が先端部4に向かって一
様に薄くなるように加工しているが、実際には図示して
いないが、基端部3は薄く、中程は厚くそして先端部4
が再び薄くなるというように複雑な形状をしていて、指
で押して開閉するに当たって程よい弾力を有するように
し、先端部は物品を挟持し易いように極めて念入りに工
夫がなされていて、更に焼入れ等の熱処理が施されて仕
上げられているものである。
〔発明が解決しようとする問題点]
このように、ピンセットは物品を挟持して作業をするも
のであるから、その良否は直ちに作業能率に影響を及ぼ
すものである。従って多くの場合、熟練した者の手作業
によって仕上げられているから、作業能率が悪く、しか
も物品の形状と材質と、挟持圧力とからコンピュータ出
力による設計に基づく複雑な形状のものは冬場に作るこ
とができないのが実情である。又、板材から荒加工をし
て焼入れ等の熱処理を施した後に仕上加工をしなければ
ならないことから、焼入れによって硬度が高くなったと
ころを仕上げるのには自ずから制限があり、先端部分に
必要な硬度を持たせたり、賃なる材質のものを接合して
形成することは困難であり、又、溶接等した一対の挟持
部材の先端部4はずれることが多く、常に合致するよう
に作るのは手間のかかる作業であった。そして、一対の
挟持部材1.2を溶着した基端部3は狭いすま間が楔状
にできるから、そこに汚物がたまりやすり、h1除かし
にくいことから不純物の混入を嫌うものを取扱うピンセ
ット等の医療器具や食器具を作ることは極めて困難であ
った。
のであるから、その良否は直ちに作業能率に影響を及ぼ
すものである。従って多くの場合、熟練した者の手作業
によって仕上げられているから、作業能率が悪く、しか
も物品の形状と材質と、挟持圧力とからコンピュータ出
力による設計に基づく複雑な形状のものは冬場に作るこ
とができないのが実情である。又、板材から荒加工をし
て焼入れ等の熱処理を施した後に仕上加工をしなければ
ならないことから、焼入れによって硬度が高くなったと
ころを仕上げるのには自ずから制限があり、先端部分に
必要な硬度を持たせたり、賃なる材質のものを接合して
形成することは困難であり、又、溶接等した一対の挟持
部材の先端部4はずれることが多く、常に合致するよう
に作るのは手間のかかる作業であった。そして、一対の
挟持部材1.2を溶着した基端部3は狭いすま間が楔状
にできるから、そこに汚物がたまりやすり、h1除かし
にくいことから不純物の混入を嫌うものを取扱うピンセ
ット等の医療器具や食器具を作ることは極めて困難であ
った。
本発明は前述の欠点を除いて一筆古き様に、しかも多数
個を同時に作る楔状のすき間部分の無い器具を提供する
ものである。
個を同時に作る楔状のすき間部分の無い器具を提供する
ものである。
本発明はピンセット等の医療器具を作るのにワイヤカッ
ト放電加工で、一体の母材からの共通の基端部に連なる
任意の形状と任意の厚さとを有づる挟持部とを一筆書き
様に連続して加工形成するようにしたものである。その
挟持部の形状は基端部で狭い楔状のすき間を有しない丸
味をもたせ、一対の挟持部は同一の形状のものを対称的
に形成する外、一方の挟持部は厚くして動かないように
し、他方の挟持部のみを薄クシて可動状態にし物品を挟
持するように形成したり、或いは手の指の大きさ等に応
じて左右異なる形状にすることが任意にできるものであ
る。一方母材の方は予め熱処理を施しておくことも可能
であり、物品を挟持する先端部になるところをニッケル
を主体にした耐熱耐蝕性合金のハステロイ(商品名)、
ハイス、WC,Ti 、Re 、AJTi V、 Fe
Cr Co、又はFe Ni Or等の各合金、或い
はこれ等各合金を各々結合させた母材から複数個のピン
セットを連続して加工形成することもできる。その加工
形成するにあたって先ず共通の形状を有する側面部分の
X方向の加工をワイヤカット放電加工で、まとめて加工
形成し、次いで挟持部分のY方向を夫々の形状に応じた
ピンセットごとに加工形成して分離する。その際一部を
接続させておきR後に切離すか、使用時に切離してピン
セットとして用いるようにしてもよい。
ト放電加工で、一体の母材からの共通の基端部に連なる
任意の形状と任意の厚さとを有づる挟持部とを一筆書き
様に連続して加工形成するようにしたものである。その
挟持部の形状は基端部で狭い楔状のすき間を有しない丸
味をもたせ、一対の挟持部は同一の形状のものを対称的
に形成する外、一方の挟持部は厚くして動かないように
し、他方の挟持部のみを薄クシて可動状態にし物品を挟
持するように形成したり、或いは手の指の大きさ等に応
じて左右異なる形状にすることが任意にできるものであ
る。一方母材の方は予め熱処理を施しておくことも可能
であり、物品を挟持する先端部になるところをニッケル
を主体にした耐熱耐蝕性合金のハステロイ(商品名)、
ハイス、WC,Ti 、Re 、AJTi V、 Fe
Cr Co、又はFe Ni Or等の各合金、或い
はこれ等各合金を各々結合させた母材から複数個のピン
セットを連続して加工形成することもできる。その加工
形成するにあたって先ず共通の形状を有する側面部分の
X方向の加工をワイヤカット放電加工で、まとめて加工
形成し、次いで挟持部分のY方向を夫々の形状に応じた
ピンセットごとに加工形成して分離する。その際一部を
接続させておきR後に切離すか、使用時に切離してピン
セットとして用いるようにしてもよい。
しかして、このような加工方法で形成できるのはピンセ
ット等の医療器具に限らず、プライヤ、ハサミ、チャッ
ク、フォーク等の食器具や工具等を挙げることができる
。
ット等の医療器具に限らず、プライヤ、ハサミ、チャッ
ク、フォーク等の食器具や工具等を挙げることができる
。
(作用〕
熱処理を施した母材、或いは異なる素材を組合せた母材
から一筆書き様に加工形成したものであるから、一対の
挟持部の形状は全く一致して加工形成することができ、
従来のようにプレス、鍛造、或いはコンタ−マシン等で
別々に加工形成した一対の挟持部を基端部で溶接等した
ときに生じる先端部がずれて合致しないというような不
良品を作ることが無くなり、しかも本発明の器具は先端
部に異なる素材を組合せて設けることができ、基端部の
形状も、従来溶接したときにできる楔状のすぎ間を無く
して丸味をもたせることができたから、この部分を完全
に掃除をし、消毒をすることができることで、汚れがあ
ってはならない医療器具等や、フォークのような食器具
等には極めて有利である。この加工方法によると、プラ
イヤ、ハサミ、チャック等の工具を作る場合も従来のよ
うに一対の挟持部を曲げ加工して組立てるようなことは
無く、全て熱処理後の母材をワイヤカット放電加工した
ものを組合せるので極めて精度のよいものができるよう
になった。
から一筆書き様に加工形成したものであるから、一対の
挟持部の形状は全く一致して加工形成することができ、
従来のようにプレス、鍛造、或いはコンタ−マシン等で
別々に加工形成した一対の挟持部を基端部で溶接等した
ときに生じる先端部がずれて合致しないというような不
良品を作ることが無くなり、しかも本発明の器具は先端
部に異なる素材を組合せて設けることができ、基端部の
形状も、従来溶接したときにできる楔状のすぎ間を無く
して丸味をもたせることができたから、この部分を完全
に掃除をし、消毒をすることができることで、汚れがあ
ってはならない医療器具等や、フォークのような食器具
等には極めて有利である。この加工方法によると、プラ
イヤ、ハサミ、チャック等の工具を作る場合も従来のよ
うに一対の挟持部を曲げ加工して組立てるようなことは
無く、全て熱処理後の母材をワイヤカット放電加工した
ものを組合せるので極めて精度のよいものができるよう
になった。
本発明を例示した図に基づいて説明する。第2図(d
)に鎖線で示す母材5から挟持部1,2の側面を一筆書
き様にワイヤカット放電加工機でX方向の加工をする。
)に鎖線で示す母材5から挟持部1,2の側面を一筆書
き様にワイヤカット放電加工機でX方向の加工をする。
その際くり抜部6を設けてピンセットの軽量化と適度の
弾力性とをもたせるようにすることもできる。次に同図
(C)に示すように基端部3は丸味Rをもたせて消毒や
、掃除を容易にし、先端部4は撓まないように肉厚に形
成した空間部7を同じくワイヤカット放電加工線でY方
向の加工をする。この加工をするのには第5図のように
ワイヤ電極21をセットし得る長さの範囲内で大ぎな母
材5を用意し、その母材5から複数個のピンセットをま
とめてX方向の加工をし、Y方向の加工は個々に形成す
るように加工すると極めて能率的である。その際第6図
に示すように連結部8で接続しておいて最後に切離すか
、使用するときに折り取るようにするとピンセットの整
理保管が容易となる。
弾力性とをもたせるようにすることもできる。次に同図
(C)に示すように基端部3は丸味Rをもたせて消毒や
、掃除を容易にし、先端部4は撓まないように肉厚に形
成した空間部7を同じくワイヤカット放電加工線でY方
向の加工をする。この加工をするのには第5図のように
ワイヤ電極21をセットし得る長さの範囲内で大ぎな母
材5を用意し、その母材5から複数個のピンセットをま
とめてX方向の加工をし、Y方向の加工は個々に形成す
るように加工すると極めて能率的である。その際第6図
に示すように連結部8で接続しておいて最後に切離すか
、使用するときに折り取るようにするとピンセットの整
理保管が容易となる。
第5図に示すように母材5に他の素材、例えばハステロ
イ、ハイス、WC,Ti 、 Re 、 AノTi V
、 Fe Cr Co 、Fe Ni Cr 、等の異
なる索材9を組合せて接合したものを用いると、第3図
(e)(r)に示すように先端部4に挟持部1.2と異
なる索材9を有するピンセットができる。
イ、ハイス、WC,Ti 、 Re 、 AノTi V
、 Fe Cr Co 、Fe Ni Cr 、等の異
なる索材9を組合せて接合したものを用いると、第3図
(e)(r)に示すように先端部4に挟持部1.2と異
なる索材9を有するピンセットができる。
そして、この先端部4を永久磁石材や磁性材で構成して
J3いて着磁することもできる。
J3いて着磁することもできる。
第4図に例示したものは挟持部1は厚くすることによっ
て剛性をもたせて動かないようにし、挟持部2の方だけ
薄クシて弾力性をもたせて動くようにしたものであるか
ら、挟持部1の先端を物品にあてて動かないようにし、
挟持部2の先端部を動かして挟持することができる。又
、挟持部1.2は手の指の大きさ等に応じて左右異なる
形状に加工形成することもできる。第7図に示す挟持具
は柄10と柄11とは夫々別々に加工形成し、開閉でき
るようにビン12をカシメるのであるが、頭部13゜1
4が合致するように切欠15を設けることと、指環16
.17が合致するように柄10.itを、図示していな
いが湾曲した構造にすることは、全て母材を熱処理した
後にワイヤカット放電加工又は型彫放電加工により加工
形成したものであるから、極めて精密に仕上げることが
できる。第8図に示す食器18はフォーク19の溝状基
部20に丸味Rをもたせて任意の形状のものを一つの母
材から加工形成することができるのであり、Y方向の加
工をする際にはワイヤ電極21の径、例えば0.2mn
+とすると、加工拡大代を含めた約0.27〜0.31
11111の間隔で密着した状態で生産することができ
るものである。
て剛性をもたせて動かないようにし、挟持部2の方だけ
薄クシて弾力性をもたせて動くようにしたものであるか
ら、挟持部1の先端を物品にあてて動かないようにし、
挟持部2の先端部を動かして挟持することができる。又
、挟持部1.2は手の指の大きさ等に応じて左右異なる
形状に加工形成することもできる。第7図に示す挟持具
は柄10と柄11とは夫々別々に加工形成し、開閉でき
るようにビン12をカシメるのであるが、頭部13゜1
4が合致するように切欠15を設けることと、指環16
.17が合致するように柄10.itを、図示していな
いが湾曲した構造にすることは、全て母材を熱処理した
後にワイヤカット放電加工又は型彫放電加工により加工
形成したものであるから、極めて精密に仕上げることが
できる。第8図に示す食器18はフォーク19の溝状基
部20に丸味Rをもたせて任意の形状のものを一つの母
材から加工形成することができるのであり、Y方向の加
工をする際にはワイヤ電極21の径、例えば0.2mn
+とすると、加工拡大代を含めた約0.27〜0.31
11111の間隔で密着した状態で生産することができ
るものである。
本発明によると、ピンセット等の医療器具を一つの母材
、或いは異なる素材を組合せた一つの母材に、予め熱処
理等を施しておき、それを−筆書き様に曲面と平面との
連続で加工形成したものであるから基端部は丸味をもた
せて掃除、消毒を完全にすることができ、挟持部は溶接
したものと異なり完全に合致するように加工形成するこ
とができる。しかもその挟持部は放電による梨地面を有
しているから、従来のピンセットのように凹凸の筋目を
設けないでもよく、又、凹凸の筋目を設けることができ
ないような形状のものであっても物品を滑らせないで挟
持することができる。又、フォーク等の食器具も全て丸
味をもった曲面と平面との連続面で構成することができ
る。このような器具に限らず、プライヤ、ハサミ、チャ
ック、等の工業用製品を任意の高硬度材、耐蝕性材、耐
振性材を母材とし、この一つの母材から±10μ100
楊めて高精度で、ワイヤ電極の間隔に加工拡大代を加え
た間隔で連続して成形加工をすることができることから
無駄なく生産をすることができる。
、或いは異なる素材を組合せた一つの母材に、予め熱処
理等を施しておき、それを−筆書き様に曲面と平面との
連続で加工形成したものであるから基端部は丸味をもた
せて掃除、消毒を完全にすることができ、挟持部は溶接
したものと異なり完全に合致するように加工形成するこ
とができる。しかもその挟持部は放電による梨地面を有
しているから、従来のピンセットのように凹凸の筋目を
設けないでもよく、又、凹凸の筋目を設けることができ
ないような形状のものであっても物品を滑らせないで挟
持することができる。又、フォーク等の食器具も全て丸
味をもった曲面と平面との連続面で構成することができ
る。このような器具に限らず、プライヤ、ハサミ、チャ
ック、等の工業用製品を任意の高硬度材、耐蝕性材、耐
振性材を母材とし、この一つの母材から±10μ100
楊めて高精度で、ワイヤ電極の間隔に加工拡大代を加え
た間隔で連続して成形加工をすることができることから
無駄なく生産をすることができる。
更にワイヤカット放電加工によるときは成形に要する型
を必要としないから価格的にも安価に製作することがで
きる。
を必要としないから価格的にも安価に製作することがで
きる。
尚、本発明に於ける加工形成は、加工形成部のできるだ
け多くを好ましくはワイヤカット放電加工により、そし
て必要ならば、ラム型放電加工機による放電加工によっ
て行なうことが好ましいものであるが、例えば外周部の
角取り加工や研磨を各種の機械加工や電解加工或いは化
学加工により行なったり、又先端部4の挟持面を使用目
的等に応じ筋目、七子目の他ナイフ、エツジ状にワイヤ
カット放電加工による他各種の手段により仕上げ研磨加
工すること等があること当然である。
け多くを好ましくはワイヤカット放電加工により、そし
て必要ならば、ラム型放電加工機による放電加工によっ
て行なうことが好ましいものであるが、例えば外周部の
角取り加工や研磨を各種の機械加工や電解加工或いは化
学加工により行なったり、又先端部4の挟持面を使用目
的等に応じ筋目、七子目の他ナイフ、エツジ状にワイヤ
カット放電加工による他各種の手段により仕上げ研磨加
工すること等があること当然である。
第1図は従来のピンセットの図、第2図(a )(b)
、第3図(c)(d)、第4図((1) (h )は本
発明のピンセットを例示した図、第5図、第6図は母材
を示した図、第7図は挟持具を示した図、第8図はフォ
ークを示した図である。 1.2・・・・・・・・・挟持部 3・・・・・・・・・基端部 4・・・・・・・・・先端部 5・・・・・・・・・母材 9・・・・・・・・・素材 特 許 出 願 人 、t61¥1 手続補正書(能) 昭和61,3h、 5 1、事件の表示 昭和60年 特許願第289.707号2、発明の
名称 器 具 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地(1)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙の通り補
正する。 (2)同第3頁第19行の「すま間」を「すき間」と補
正する。 (3〉同第5頁第4行の「各合金、或いは」を「Tiを
母材とした場合には媒体ガスや粉末中とか、拡散固体電
極を用いて、レーザ処理とか部分放電とかその他適宜の
熱処理により炭化、窒化の処理を行ない、T+ c、
T; N等の層を表面より0.01〜0.1mm程度の
深さで得るようにする。又、或いは」と補正する。 (4)同第8頁第3行の「ピンセットができる。」の後
に[特にTiを母材とした場合には媒体ガスや粉末中と
か拡散固体電極を用いて、レーザ処理とか部分放電とか
、その他適宜の熱処理により炭化、窒化の処理を行ない
、TiC5TiN等の層を表面より0.01〜Oo11
11m程度の深さまで得るようにすることができる。」
を挿入する。 「(1)ピンセット、フォーク等の医療器具、食器具等
の加工に於て、母材から加工するにあたって横状のすき
間が無く、曲面と平面との連続面で構成することを特徴
とする器具。 (2)加工が放電加工によることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の器具。 (3)母材が熱処理を済ませた母材である特許請求の範
囲第1項記載の器具。 (4)母材が複数の素材を接合して一体とした複合材で
ある特許請求の範囲第1項記載の器具。 (5)母材から加工するのが、ワイヤカット放電加工で
母材の一方のX方向は共通に加工し、それと直角のY方
向は個々に加工する特許請求の範囲第1項記載の器具。 (6)母材がTiであり硬度を必要とする部分に炭化、
窒化処理した特許請求の範囲第1項記載の器具。 (7)炭化、窒化が媒体ガス中でレーザ処理をしてなさ
れた特許請求の範囲第6項記載の器具。 (8)炭化、窒化が拡散固体電極を用いて部分放電処理
をなされた特許請求の範囲第6項記載の器具。」 手 続 ネEl) 正 書(方式)1、事件
の表示 昭和60年 特 許 願 第289.707号2、発明
の名称 器 具 3、補正する省 事+!tとの関係 特許出願人 件 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地4、補正命令の日付 手続ネra 、iIE書(方式) 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願第289.707号2、発明の
名称 器具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長)十田町字道正5289
番地4、補正命令の日付 昭和62年4月28日 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄6、
補正の内容 別紙の通り (1〉明細書第11頁第3〜4行の[第2図(a )(
b)、第3図(c)(d)Jを「第2図(C)(d )
は本発明のピンセットを例示した図、第3図(c)(f
)は本発明のピンセットを例示した図、」と補正する。
、第3図(c)(d)、第4図((1) (h )は本
発明のピンセットを例示した図、第5図、第6図は母材
を示した図、第7図は挟持具を示した図、第8図はフォ
ークを示した図である。 1.2・・・・・・・・・挟持部 3・・・・・・・・・基端部 4・・・・・・・・・先端部 5・・・・・・・・・母材 9・・・・・・・・・素材 特 許 出 願 人 、t61¥1 手続補正書(能) 昭和61,3h、 5 1、事件の表示 昭和60年 特許願第289.707号2、発明の
名称 器 具 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地(1)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙の通り補
正する。 (2)同第3頁第19行の「すま間」を「すき間」と補
正する。 (3〉同第5頁第4行の「各合金、或いは」を「Tiを
母材とした場合には媒体ガスや粉末中とか、拡散固体電
極を用いて、レーザ処理とか部分放電とかその他適宜の
熱処理により炭化、窒化の処理を行ない、T+ c、
T; N等の層を表面より0.01〜0.1mm程度の
深さで得るようにする。又、或いは」と補正する。 (4)同第8頁第3行の「ピンセットができる。」の後
に[特にTiを母材とした場合には媒体ガスや粉末中と
か拡散固体電極を用いて、レーザ処理とか部分放電とか
、その他適宜の熱処理により炭化、窒化の処理を行ない
、TiC5TiN等の層を表面より0.01〜Oo11
11m程度の深さまで得るようにすることができる。」
を挿入する。 「(1)ピンセット、フォーク等の医療器具、食器具等
の加工に於て、母材から加工するにあたって横状のすき
間が無く、曲面と平面との連続面で構成することを特徴
とする器具。 (2)加工が放電加工によることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の器具。 (3)母材が熱処理を済ませた母材である特許請求の範
囲第1項記載の器具。 (4)母材が複数の素材を接合して一体とした複合材で
ある特許請求の範囲第1項記載の器具。 (5)母材から加工するのが、ワイヤカット放電加工で
母材の一方のX方向は共通に加工し、それと直角のY方
向は個々に加工する特許請求の範囲第1項記載の器具。 (6)母材がTiであり硬度を必要とする部分に炭化、
窒化処理した特許請求の範囲第1項記載の器具。 (7)炭化、窒化が媒体ガス中でレーザ処理をしてなさ
れた特許請求の範囲第6項記載の器具。 (8)炭化、窒化が拡散固体電極を用いて部分放電処理
をなされた特許請求の範囲第6項記載の器具。」 手 続 ネEl) 正 書(方式)1、事件
の表示 昭和60年 特 許 願 第289.707号2、発明
の名称 器 具 3、補正する省 事+!tとの関係 特許出願人 件 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地4、補正命令の日付 手続ネra 、iIE書(方式) 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願第289.707号2、発明の
名称 器具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区長)十田町字道正5289
番地4、補正命令の日付 昭和62年4月28日 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄6、
補正の内容 別紙の通り (1〉明細書第11頁第3〜4行の[第2図(a )(
b)、第3図(c)(d)Jを「第2図(C)(d )
は本発明のピンセットを例示した図、第3図(c)(f
)は本発明のピンセットを例示した図、」と補正する。
Claims (5)
- (1)ピンセット、フォーク等の医療器具、食器具等の
加工に於て、母材から加工するにあたって楔状のすき間
が無く、曲面と平面との連続面で構成することを特徴と
する器具。 - (2)加工が放電加工によることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の器具。 - (3)母材が熱処理を済ませた母材である特許請求の範
囲第1項記載の器具。 - (4)母材が複数の素材を接合して一体とした複合材で
ある特許請求の範囲第1項記載の器具。 - (5)母材から加工するのが、ワイヤカット放電加工で
母材の一方のX方向は共通に加工し、それと直角のY方
向は個々に加工する特許請求の範囲第1項記載の器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28970785A JPS62241676A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28970785A JPS62241676A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62241676A true JPS62241676A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=17746709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28970785A Pending JPS62241676A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62241676A (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28970785A patent/JPS62241676A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0176351A2 (en) | Gripper means for medical instruments | |
| JP2003310640A (ja) | 歯内器具の製造方法 | |
| US5588832A (en) | Method of fabricating metal instruments from raw material and orthodontic pliers made thereby | |
| SE458903B (sv) | Saett och anordning foer precisionsgjutning med vaxmodell | |
| JPS62241676A (ja) | 器具 | |
| JPS62241675A (ja) | ピンセツト | |
| JPS62241624A (ja) | 器具 | |
| EP0082081B1 (fr) | Aiguille d'acupuncture à usage unique et son procédé de préparation | |
| EP0762854B1 (en) | Dental instrument with machined handle | |
| JPS62181836A (ja) | 超硬被膜を形成してなる刃先の製造方法 | |
| JPS62241677A (ja) | 工具等の加工方法 | |
| JP2007136463A (ja) | プレスブレーキ用金型およびその製造方法 | |
| Sahoo et al. | Evaluation of Bond Strength and Flash Mass on Friction Surfaced Deposition of Aluminium 6063 over IS 2062 Low Carbon Steel Using Different Mechtrode Face. | |
| Karakerezis et al. | Robotic handling for flat non-rigid materials | |
| JP2006254967A (ja) | 柄付き刃物 | |
| JPS62188678A (ja) | 工具 | |
| FI58604B (fi) | Roterande skaerverktyg | |
| US164870A (en) | Improvement in clamps for dental rubber dams | |
| JP3403150B2 (ja) | 純チタン−チタン合金クラッド刃物、およびその製造方法 | |
| JPH10146715A (ja) | 円筒状リング素材の突切り加工方法 | |
| JP2534887B2 (ja) | 金属製ピンセットの製造法 | |
| JP2003093395A (ja) | 医療用処置具 | |
| JP2017013217A (ja) | プライヤー | |
| US20070077876A1 (en) | Ceramic tipped tool | |
| Pettorossi | The Golden Age of the Etruscans: a modern goldsmith’s practical experiments in the style of the ancient masters. |