JPS62242363A - 電荷転送装置 - Google Patents

電荷転送装置

Info

Publication number
JPS62242363A
JPS62242363A JP8578486A JP8578486A JPS62242363A JP S62242363 A JPS62242363 A JP S62242363A JP 8578486 A JP8578486 A JP 8578486A JP 8578486 A JP8578486 A JP 8578486A JP S62242363 A JPS62242363 A JP S62242363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charge transfer
potential
transfer device
charge
channel region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8578486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Yamamoto
秀和 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8578486A priority Critical patent/JPS62242363A/ja
Publication of JPS62242363A publication Critical patent/JPS62242363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電荷転送装置に関し、特に例えば固体撮像
装置などに用いられる電荷転送装置の改良構造に係るも
のである。
〔従来の技術〕
従来例でのこの種の電荷転送装置として、ご覧では武石
喜幸、香山晋監訳「電荷転送デバイス」近代化学社発行
、第21頁に記載されている電荷転送装置の概要構成を
、第3図(a)、および(b)ないしくd)に示す。第
3図(a)は同電荷転送装置の要部構成を示す断面図、
同図(b)ないしくd)は同上装置の電位分布を示す説
明図である。
最初に、この第3図(a)に示す従来の電荷転送装置の
概要構成について述べる。
すなわち、この第3図(a)において、半導体基板3の
ゲート絶縁膜4上には、同基板3に電荷を蓄積してポテ
ンシャル井戸を形成するのに必要な電圧印加のための9
例えばアルミニウム、多結晶シリコンなどによる第1層
のゲート電極5と第2層のゲート電極6とが形成されて
おり、またゲート絶縁膜4上にあって、第1層のゲート
電極5と第2層のゲート電極6との間に、これらの両電
極を分離するための層間絶縁膜7が形成され、かつ第2
層のゲート電極8の両端部については、電極間に制御し
得ない電位障壁を生じさせないようにするために、層間
絶縁膜7を介して、第1層のゲート電極5の端部に重ね
合せである。
次に、この第3図(a)に示す従来の電荷転送装置を3
相で駆動した時の動作について述べる。この場合、半導
体基板3はp形半導体である。
まず、端子φ1に、信号電荷(電子)に対してポテンシ
ャルが深くなるような正の電圧(vH)を印加させ、か
つ順次に隣接する端子φ2およびφ3に、ポテンシャル
が浅くなるような正の電圧(VL)を印加させておき、
この状態で、電圧VHが印加されているゲート電極5a
の下に、信号電荷8を注入する。この信号電荷8が注入
された状態を第3図(b)に示す。
続いて、端子φ2に電圧VHを印加させ、かつ端子φ1
およびφ3に電圧vLt−印加させると、第3図(c)
に示すように、信号電荷8がゲート電極6aの下に転送
され、さらに、端子φ3に電圧vHを印加させ、かつ端
子φ1およびφ2に電圧V、を印加させると、第3図(
d)に示すように、信号電荷8がゲート電極5bの下に
転送されるのであり、この動作を繰り返すことによって
、信号電荷8を第3図(a)に矢印(A)で示す方向に
、順次、転送させることができるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来での電荷転送装置は、前記のように構成され、かつ
動作されるようになっており、一つの電位井戸から次段
井戸への信号電荷の移動が、その信号電荷の拡散によっ
てなされるために、これを高速のクロックパルスにより
駆動させた場合、信号電荷を転送し切れずに、その転送
効率が低下して了うと云う問題点があった。
この発明は従来のこのような問題点を解消するためにな
されたものであって、その目的とするところは、信号電
荷の転送を、電界によるドリフト作用によって行なわせ
るようにした。この種の電荷転送装置を提供することで
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明に係る電荷転送装
置は、半導体基板に形成されるチャネル領域の幅形状を
、電荷転送方向の後方に向って、徐々に狭くなるように
形成したものである。
〔作   用〕
すなわち、この発明においては、チャネル領域の幅の変
化が、素子分離領域からチャネル領域に拡散される不純
物の、チャネル領域のポテンシャル分布に与える影響に
差異を生じさせ、その結果として、電界のドリフト作用
によって、信号電荷を次段に転送させるのに必要な電位
分布を生じさせ得るのである。
〔実 施 例〕
以下、この発明に係る電荷転送装置の一実施例につき、
第1図および第2図を参照して詳細に説明する。
第1図(a)、(b)はこの実施例装置の概要を示す平
面構成図、断面図、第2図(a)は同電荷転送装置の要
部構成を示す断面図、同図(b)ないしくd)は同上装
置の電位分布を示す説明図である。
第1図(a) 、 (b)および第2図(a)実施例装
置において、前記第3図(a)従来例装置と同一符号は
同一または相当部分を示しており、また、符号1はn形
チャネル領域、2はp形不純物のドーピングをなした素
子分離領域で、このp形不純物は、高温処理によって充
分に拡散させるものとし、この実施例装置では、第1図
(a)に示したように、前記チャネル領域1の幅形状を
、電荷転送方向の後方に向って、徐々に狭くなるように
形成したものである。
こ−で、今、信号電荷として電子を考えると、素子分離
領域2からのp形不純物の拡散は、電子に対するポテン
シャルを低くするように働き、一方、その時のポテンシ
ャルの低下は、素子分離領域2に近いほど強く働くこと
になり、このため、チャネル領域1の幅形状を、前記し
た如く、電荷転送方向の後方に向い、徐々に狭くなるよ
うに形成することによって、同チャネル領域1の幅の狭
い部分でポテンシャルが低くなり、第2図(b)に示す
ような電位分布になる。
第2図(b)ないしくd)は、この実施例での電荷転送
装置を3相で駆動した時の、ポテンシャルの変化を示し
たものである。
こ−でもまず、端子φ1に、信号電荷(電子)に対して
ポテンシャルが深くなるような正の電圧(V )を印加
させ、かつ端子φ およびφ3に、ポH2 テンシャルが浅くなるような正の電圧(VL)を印加さ
せると、ゲート電極5aの下には、第2図(c)に示す
ようなポテンシャル井戸ができ、この状態でゲート電極
5aの下に信号電荷8を注入する。
続いて、端子φ に電圧VHを印加させ、かつ端子φ 
およびφ に電圧VLを印加させると、電位分布は、第
2図(c)に示す状態から、第2図(d)に示す状態に
なって、信号電荷8がゲート電極8aの下に転送、つま
り信号電荷8は、内部電位の勾配による電界から力を受
けて、ドリフト作用により迅速に転送されるもので、高
速駆動が可能となり、この動作を繰り返すことによって
、信号電荷8を第2図(a)に矢印(B)で示す方向に
、順次。
効率良く転送させ得るのである。
なお、前記実施例装置においては、チャネル領域形成の
際での、素子分離領域からの不純物の拡散によるチャネ
ル領域のポテンシャルの変化を利用するようにしている
が、不純物の導入は、適当なマスク材料を用いて、別途
に行なうようにしても良い。
また、前記実施例装置の場合、チャネル領域の形状は、
これを直線的に変化させているが、曲線的に変化させる
ようにしても良く、適当な形状を選択することで、さま
ざまなポテンシャル分布を実現できることが明らかであ
る。
さらに、前記実施例装置では、三相のクロックパルス信
号で駆動させる場合について述べたが、その他、二相と
か四相以上のクロックパルス信号により駆動させても良
く、同様な作用、効果を得られるのである。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、半導体基板に形
成されるチャネル領域の幅形状を、電荷転送方向の後方
に向って、徐々に狭くなるように形成するだけの、極め
て簡単な構造により、電界のドリフト作用によって、信
号電荷を次段に転送させるのに必要な電位分布が得られ
、高速駆動が可能で、転送効率が高く、しかも構造の簡
単な装置構成を容易に提供できるなどの優れた特長を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)はこの発明に係る電荷転送装
置の一実施例による概要を示す平面構成図。 および断面図、第2図(a)は同電荷転送装置の要部構
成を示す断面図、同図(b)ないしくd)は同上装置の
電位分布を示す説明図であり、また第3図(a)は従来
例による電荷転送装置の要部構成を示す断面図、同図(
b)ないしくd)は同上装置の電位分布を示す説明図で
ある。 1・・・・チャネル領域、2・・・・素子分離領域、3
・・・・半導体基板、4・・・・ゲート絶縁膜、5・・
・・第1層のゲート電極、6・・・・第2層のゲート電
極、7・・・・層間絶縁膜、8・・・・信号電荷、B・
・・・電荷転送方向。 代理人  大  岩  増  雄 第1図 (0)   □B 7:層間絖林練 第2図 (0)     □B B:電荷転送方向 (b) 8;イJ−等シ1シ釘a5゜ (C) (d) 手続補正書(自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チャネル領域、およびこのチャネル領域を分離す
    るための不純物領域を有する半導体基板と、この半導体
    基板上に順次隣接して形成された、電荷転送のための複
    数のゲート電極とを備える電荷転送装置において、前記
    各ゲート電極の下でのチャネル領域の幅形状を、電荷転
    送方向の後方に向つて、徐々に狭く形成させたことを特
    徴とする電荷転送装置。
JP8578486A 1986-04-14 1986-04-14 電荷転送装置 Pending JPS62242363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8578486A JPS62242363A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電荷転送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8578486A JPS62242363A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電荷転送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62242363A true JPS62242363A (ja) 1987-10-22

Family

ID=13868510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8578486A Pending JPS62242363A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電荷転送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62242363A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260368A (ja) * 1986-05-06 1987-11-12 Mitsubishi Electric Corp 電荷転送装置
JPS6315459A (ja) * 1986-07-07 1988-01-22 Sony Corp 固体撮像装置
JPH0296730U (ja) * 1989-01-18 1990-08-01
JP2005174965A (ja) * 2003-12-05 2005-06-30 Nec Kyushu Ltd 電荷転送装置およびその製造方法
JP2016115855A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP2019012994A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 光検出装置、及び撮像装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260368A (ja) * 1986-05-06 1987-11-12 Mitsubishi Electric Corp 電荷転送装置
JPS6315459A (ja) * 1986-07-07 1988-01-22 Sony Corp 固体撮像装置
JPH0296730U (ja) * 1989-01-18 1990-08-01
JP2005174965A (ja) * 2003-12-05 2005-06-30 Nec Kyushu Ltd 電荷転送装置およびその製造方法
JP2016115855A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP2019012994A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 光検出装置、及び撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5521405A (en) Charge transfer device with two-phase two-layered electrode structure and method for fabricating the same
JPS58212176A (ja) 電荷転送装置
JPS62242363A (ja) 電荷転送装置
US6111279A (en) CCD type solid state image pick-up device
JPS61148876A (ja) 電荷転送素子
JPS61179574A (ja) 電荷結合素子
JPS62126671A (ja) 電荷転送装置
JP2798289B2 (ja) 電荷転送素子およびその製造方法
JPH0714050B2 (ja) 電荷転送デバイス
JPS5850032B2 (ja) ハンドウタイソウチ
KR100215882B1 (ko) 고체촬상소자 제조방법
JP2573182B2 (ja) 電荷転送装置
KR940004273B1 (ko) 이상 수직 ccd 구조
JP3360735B2 (ja) 電荷結合素子およびその駆動方法
KR920001398B1 (ko) Ccd형 이미지 센서
JP2522250B2 (ja) 電荷転送装置
JP2911146B2 (ja) 半導体装置
JPH0465133A (ja) 電荷結合装置
JPH11168206A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JPH036836A (ja) 電荷転送装置
JPS62126670A (ja) 電荷転送装置
JPS61184876A (ja) 電荷転送装置
JPS60136258A (ja) 電荷結合装置
JP2988377B2 (ja) 磁気検出装置
JPH0779160B2 (ja) 電荷結合装置